JPS6383806A - フイ−ド制御装置 - Google Patents

フイ−ド制御装置

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JPS6383806A
JPS6383806A JP22932486A JP22932486A JPS6383806A JP S6383806 A JPS6383806 A JP S6383806A JP 22932486 A JP22932486 A JP 22932486A JP 22932486 A JP22932486 A JP 22932486A JP S6383806 A JPS6383806 A JP S6383806A
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optical pickup
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Kenji Suzuki
健司 鈴木
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、CD(コンパクトディスク)プレーヤ、V
D(ビデオディスク)プレーヤやCD−ROMにおける
光ピツクアップの駆動等に用いて好適なフィード制御装
置に関する。
「従来の技術」 CDプl/−−?、VDプレーヤ、CD−ROM等にお
いては、ランダムアクセスが行なわれるが、この場合、
光ピツクアップをいかに速く目標トラックヘフィードさ
せるかが大きな課題である。
従来、光ピツクアップのようなフィード対象物ようなも
のが知られている。
(a)ディスクの位置情報を読み取り、フィード対象物
の現在位置と比較し、この比較結果にしたがってフィー
ド対象物をショートジャンプさせ、この過程を繰り返し
て目標トラックまでフィード対象物をフィードする。
(b)フィード対象物の現在位置と、目標トラックとの
間のトラック数を予め求め、トラック数をカウントしな
がらフィード対象物を目標トラックまでフィードする。
(C)目標トラックに対応する位置信号をフィード対象
物駆動装置へ出力する。同駆動装置はその位置信号を目
標値としてフィード対象物を目標トラックまでフィード
する。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上述した(a) 、 (b)のフィード
制御装置は、フィード対象物の移動速度が低いところで
制限され、それ以上高くできないという欠点がある。ま
た、(C)のフィード制御装置は、オーバシュートによ
る行き過ぎやリンギングのため、結果として移動速度が
制限されると共に、移動が滑らかでないため移動後にお
いてフィード対象物が不安定になる欠点がある。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、フィード対象物を高速に、かつ、滑らかに目標
位置まで移動させることができるフィード制御装置を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段」 この発明は、フィード対象物の位置を検出する位置検出
手段と、前記フィード対象物の初期位置と最終目標位置
とに基づいてIまたは複数の中間目標位置を算出する演
算手段と、前記位置検出手段によって検出されたフィー
ド対象物の現在位置と、前記中間目標位置または最終目
標位置との差に基づいて前記フィード対象物をサーボ駆
動するフィード対象物駆動手段と、前記フィード対象物
が前記中間目標位置をオーバシュートし、該オーバシュ
ートのピーク位置近傍まで達した時これを検出し、次の
中間目標位置あるいは最終目標位置を前記フィード対象
物駆動手段へ出力する制御手段とを具備することを特徴
としている。
「作用」 フィード対象物を目標位置まで高速で移動させるには、
目標位置をフィード対象物駆動手段へ出力し、該駆動手
段がサーボ駆動によってフィード対象物を目標位置まで
フィードする方法が最も優れている。しかし、この方法
には、前述したように、オーバシュートやリンギングの
問題がある。
そこで、この発明は、目標位置より少し手前の位置を中
間目標位置として、サーボ駆動によるフィード対象物駆
動手段へ出力する。そして、フィード対象物が駆動され
、中間目標位置をオーバシュートし、該オーバシュート
のピーク位置近傍まで達した時これを検出し、次の中間
目標位置あるいは最終目標位置を前記フィード対象物駆
動手段へ出力する。このような構成により、フィード対
象物を高速に、しかも滑らかに最終目標位置までフィー
ドすることができる。
「実施例」 いて説明する。第1図はこの発明の一実施例によるCD
プレーヤのフィード制御装置の概略構成を示す図である
。この図において、符号1はCD。
2はCDIに記録された情報を読み取る光ピツクアップ
、3は光ピツクアップ2をCDIの半径方向へ移動させ
るリニアモータのコイル、4は同リニアモータの永久磁
石、5は光ピツクアップ2の現在位置を検出するための
ポテンショメータである。このポテンショメータ5はコ
イル3の移動経路に沿って配置され、その摺動子5aが
コイル3の移動に伴って移動する。
7はマイクロコンピュータである。このマイクロコンピ
ュータ7は、CPU(中央処理装置)と、プログラムが
記憶されたROMと、データ記憶用のRAMと1.A/
D(アナログ/ディジタル)変換器と、D/A(ディジ
タル/アナログ)変換器と、インターフェイス回路とか
ら構成されており、ポテンショメータ5の出力電圧Pv
(アナログ信号)、CDIから読み出されたディスクデ
ータDSD(デに対応する選曲データ5KD(ディジタ
ルデータ)が各々入力され、目標位置信号TMSまたは
EMS(アナログ信号)を出力する。8は目標位置信号
TMSまたはEMSとポテンショメータ5の出力電圧P
Vとの偏差を増幅して出力する増幅器であり、その出力
がサーボ用偏差信号SSとしてドライバ10へ供給され
る。9は微分回路であり、ポテンショメータ5の出力信
号PVを微分してドライバIOへ出力する。ドライバ1
0はサーボ用偏差信号SSから微分回路9の出力信号を
減算し、この減算結果を増幅して前述したりニアモータ
のコイル3へ出力する。
次に、上記構成による装置の動作を第2図のフローチャ
ートを参照して説明する。まず、CDIがCDプレーヤ
にセットされた時点で、従来のCDプレーヤと同様に、
CDIからT OC(T’ableOf  Conte
nts)情報が読み出され、マイクロコンピュータ7内
のRAMに書き込まれる。ここで、TOC情報とは、C
Dlの最内周部に記録されている索引情報であり、各自
の開始位置のアドレス情報、総回数、総演奏時間等の情
報である。次に、操作者が選曲スイッチによって選曲を
行うと、マイクロコンピュータ7へ選曲データSKDが
人力される。マイクロコンピュータ7はこの選曲データ
SKDを受け、第2図のステップStの処理を行う。す
なわち、まず、選曲データSKDによって指定された曲
の開始位置のアドレス情報を内部のRAMから読み出し
、次いでこのアドレス情報を最終目標位置データ(ディ
ジタルデータ;以下データAという)に変換し、RAM
に書き込む。なお、この最終目標位置データAとは、光
ピツクアップ2が上記的の開始位置に達した時のポテン
ショメータ5の出力電圧PVに等しい値のディジタルデ
ータである。次に、光ピツクアップ2の現在位置を示す
ポテンショメータ5の出力電圧PVをディジタルデータ
に変換し、RAMに書き込む。(以下、このディジタル
データを初期位置データBという。) 次にマイクロコンピュータ7の処理はステップS2へ進
み、上記のデータAおよびBから一フィード方向の判断
を行う。そして、この判断結果が外周方向(第1図の矢
印Y1方向)であった場合はステップS3へ進み、 A −(A −B )・X1=MSDI・・・・・・(
1)なる演算を行う。ここで、Xtは、6/24なる値
の係数である。また、この(1)式の演算結果MSDI
は、式の形から明らかなように、光ピツクアップ2の初
期位置と最終目標位置の中間のある位置を示している。
次いでマイクロコンピュータ7は、この(1)式の演算
結果MSDIをアナログ信号に変換し、中間目標位置信
号TMSとして増幅器8へ出力する。
一方、ステップS2の判断結果が内周方向(第1図の矢
印Y2方向)であった場合はステップS4へ進み、 A+(A−B)・X2=MSD2・・・・・・(2)な
る演算を行う。ここで、X2は、Xtと同じ6/24な
る値の係数であり、また、この(2)式は、光ピツクア
ップ2の初期位置と最終目標位置の中ピユータ7は、こ
の(2)式の演算結果MSD2をアナログ信号に変換し
、中間目標位置信号TMSとして増幅器8へ出力する。
中間目標位置信号TMSが増幅器8へ出力されると、増
幅器8からサーボ用偏差信号SSが出力され、この信号
SSから微分回路9の出力を減算した値がドライバlO
によって増幅され、リニアモータのコイル3へ印加され
る。これにより、光ピツクアップ2が上記(1)式また
は(2)式によって決まる中間位置に向けて移動を開始
する。ここで、微分回路9は光ピツクアップ2の移動速
度が所定の値より大きくなり過ぎないように設けられた
もので、光ピツクアップ2の速度変化が大きい場合に、
微分回路9の出力が大きくなり、ドライバlOの出力を
減少させ、速度が大きくなり過ぎるのを防ぐ。例えば、
光ピツクアップ2の移動開始時においては、中間目標位
置信号TMSとポテンショメータ5の出力電圧PVとの
偏差が大きく、したがって、サーボ用偏差信号SSが大
きくなる。
したがって微分回路9の出力が大きくなり、ドライバ1
0の出力を適切な値に抑える。
さて、第3図は光ピツクアップ2の位置の変化を示す図
であり、横軸が時間、縦軸が位置である。
初期位置データBに対応する位置からスタートした光ピ
ツクアップ2は、データMSDI(またはMSD2)に
対応する位置へ向けて高速で移動する。そして、中間目
標位置信号TMSが変化しない場合は、第3図に破線で
示すように、データMSDIに対応する位置をオーバシ
ュートし、以後リンギングしつつ進み、最終的にデータ
MSDIの位置に停止することになる。これに対し、こ
の実施例の装置の動作は次のようになる。
すなわち、マイクロコンピュータ7は、中間目標位置信
号TMSを出力すると、第2図のステップS5へ進み、
光ピツクアップ2の速度がほぼ0になったか否かを繰り
返しチェックする。このチェックは電圧PVの変化率を
算出することにより行われる。そして、光ピツクアップ
2の速度がほぼ0になった時、すなわち、光ピツクアッ
プ2が中間目標位置をオーバシュートし、そのオーバシ
ュートのピーク位置近傍に達した時、ステップS6へ進
み、その時のポテンショメータ5の出力電圧PVをディ
ジタルデータに変換したデータ(以下、データCとする
;第3図参照)を内部のRAMに書き込む。次いで、ス
テップS7へ進み、最終目標位置データAをアナログ信
号に変換し、最終目標位置信号EMSとして、増幅器8
へ出力する。これにより、光ピツクアップ2が、データ
Cに対応する位置からデータAに対応する位置(最終目
標位置)に向けて移動し、同最終目標位置で停止する。
この場合、データCに対応する位置と最終目標位置は近
接しており、したがって、この間において光ピツクアッ
プ2の速度が大きくなることはなく、この結果、光ピツ
クアップ2がオーバシュートやリンギングすることなく
最終目標位置に滑らかに停止する。
一方、マイクロコンピュータ7は、ステップS7の処理
が終了後、ステップS8へ進み、再度フィード方向の判
断を行う。そして、この判断結果が外周方向(第1図の
矢印Y1方向)であった場合はステップS9へ進み、デ
ータCの値を、データAおよびデータ(A−d)と各々
比較する。ここで、データdは予めマイクロコンピュー
タ7内に設定されている一定値である。また、上記の比
較は、データCに対応する位置が第4図に示す範囲H1
〜H3のいずれに属しているかを検出することを意味す
る。そして、c<A−d(範囲H1)の場合は、ステッ
プSlOへ進み、 XI−(1/24)・・・・・・(3)なる演算を行い
、この演算結果を係数XIとして内部のRAMに書き込
む。また、A−d≦C≦A(範囲H2)の場合は何の処
理も行わない。また、A<C(範囲H3)の場合は、ス
テップSllへ進み、xt+(1/24)・・・・・・
(4)なる演算を行い、この演算結果を係数XIとしR
AMに書き込む。
また、ステップS8の判断結果が内周方向(第1図の矢
印Y2方向)であった場合は、ステップデータ(A+d
)と各々比較する。ここで、上記の比較は、データCに
対応する位置が第4図に示す範囲H4〜H6のいずれに
属しているかを検出することを意味する。そして、c>
A+d(範囲H4)の場合は、ステップS13へ進み、 X2−(1/24)・・・・・・(5)なる演算を行い
、この演算結果を係数X2として内部のRAMに書き込
む。また、A十d≧C≧A(範囲H5)の場合は何の処
理も行わない。また、A>C(範囲H6)の場合は、ス
テップSt4へ進み、X2+(1/24)・・・・・・
(6)なる演算を行い、この演算結果を係数X2としR
AMに書き込む。
このように、この実施例においては、光ピツクアップ2
のフィードを行う毎に係数X1またはX2の補正を行い
、これにより、データCに対応する位置(中間目標位置
に対するオーバシュートのピーク位置)が、光ピツクア
ップ2を最終目標位置に停止させる上でもっとも適切な
位置となるよトのピーク位置は、リニアモータの機械系
のバラツキあるいはCDプレーヤの傾きに起因するりニ
アモータの負荷の相異等が原因で変動する。上述した係
数XI、X2の補正は、このような変動を補正するため
の処理である。
なお、上記実施例は、この発明をCDプレーヤに適用し
た場合であるが、この発明は、CDプレーヤ以外のVD
プレーヤ、CD−ROM等にも適用することができる。
また、上記実施例においては、中間目標位置を1箇所と
しているが、この中間目標位置を複数箇所としてもよい
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、フィード対象
物の位置を検出する位置検出手段と、前記フィード対象
物の初期位置と最終目標位置とに基づいて1または複数
の中間目標位置を算出する演算手段と、前記位置検出手
段によって検出されたフィード対象物の現在位置と、前
記中間目標位置または最終目標位置との差に基づいて前
記フィード対象物をサーボ駆動するフィード対象物駆動
手段と、前記フィード対象物が前記中間目標位置をオー
バシュートし、該オーバシュートのピーク位置近傍まで
達した時これを検出し、次の中間目標位置あるいは最終
目標位置を前記フィード対象物駆動手段へ出力する制御
手段とを具備しているので、フィード対象物を高速に、
かつ、滑らかに目標位置まで移動させることができる効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、第3図は光ピツクアップ2の移動状態を示す図、第
4図はデータXi、X2の補正について説明するための
図である。 11j・・・・・CD(コンパクトディスク)、2・・
・・・・光ピツクアップ、5・・・・・・ポテンショメ
ータ、7・・・・・・マイクロコンピュータ、8・・・
・・・増幅器、10・・・・・・ドライバ。 派 cO寸 派     憾

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィード対象物の位置を検出する位置検出手段と
    、 前記フィード対象物の初期位置と最終目標位置とに基づ
    いて1または複数の中間目標位置を算出する演算手段と
    、 前記位置検出手段によって検出されたフィード対象物の
    現在位置と、前記中間目標位置または最終目標位置との
    差に基づいて前記フィード対象物をサーボ駆動するフィ
    ード対象物駆動手段と、前記フィード対象物が前記中間
    目標位置をオーバシュートし、該オーバシュートのピー
    ク位置近傍まで達した時これを検出し、次の中間目標位
    置あるいは最終目標位置を前記フィード対象物駆動手段
    へ出力する制御手段と、 を具備してなるフィード制御装置。
  2. (2)前記演算手段は、前記オーバシュートの大きさに
    対応して、前記中間目標位置を演算する演算式の係数の
    補正を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のフィード制御装置
  3. (3)前記係数は、前記フィード対象物の移動方向別に
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のフィード制御装置。
JP22932486A 1986-09-27 1986-09-27 フイ−ド制御装置 Granted JPS6383806A (ja)

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JPS6383806A true JPS6383806A (ja) 1988-04-14
JPH0586564B2 JPH0586564B2 (ja) 1993-12-13

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ID=16890364

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139607A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Japan Servo Co Ltd 動体の位置制御装置
JPH0344714A (ja) * 1989-07-12 1991-02-26 Mitsubishi Electric Corp 物理量の設定方法
WO1991003049A1 (en) * 1989-08-19 1991-03-07 Sony Corporation Seek control apparatus
WO1991003814A1 (en) * 1989-08-29 1991-03-21 Sony Corporation Seek circuit of optical disk
JPH03297720A (ja) * 1990-04-16 1991-12-27 Sumitomo Metal Ind Ltd 搬送装置の同期運転制御装置
JP2014045716A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd 作業車両の昇降制御装置

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