JPS6382850A - ラジエ−タグリルの取付け構造 - Google Patents

ラジエ−タグリルの取付け構造

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JPS6382850A
JPS6382850A JP22919986A JP22919986A JPS6382850A JP S6382850 A JPS6382850 A JP S6382850A JP 22919986 A JP22919986 A JP 22919986A JP 22919986 A JP22919986 A JP 22919986A JP S6382850 A JPS6382850 A JP S6382850A
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clip
elastic
grill
engaging
vehicle body
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JP22919986A
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JPH0255242B2 (ja
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Mizuo Yoshida
吉田 瑞生
Takao Adachi
足立 孝男
Shinji Saito
真司 斉藤
Kenichi Araki
健一 荒木
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/08Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ラジェータグリルの裏面側の両側位置及び中
央位置に形成されたクリップ保持体に、弾性脚部及び弾
性頭部を備えたクリップを保持するとともに、クリップ
の弾性頭部を車体側ブラケットに形成された被取付は孔
にばね弾性的に係合させてラジェータグリルを車体に取
付ける構造に関する。
〈従来の技術〉 本願出願人と同一人に係る出願(特公昭54−1007
3号公報、特公昭55−14923号公報参照)におい
て、金属製の車体側ブラヶッ)1に、プラスチック製の
ラジェータグリル2を取付ける構造が提案されている(
第1+図参照)。
第15図に示すように、ブラケット1に長方形(矩形)
の被取付孔1aを設ける。一方、ラジェータグリル2に
は、取付孔(係合孔)2aを設ける。ラジェータグリル
2の取付孔2aの裏側両側から、被取付孔1aに挿入可
能な一対の支持体3.3を突設する。また、取付孔2a
の内側両側にテーパ状の係着凸部4.4が形成され、取
付孔2aは工学形となっている。
上記のラジェータグリル2をブラケットlに取付けるた
めのプラスチック製のクリップ5は、被取付孔1aにた
わんで係着可能な上下テーパ状、かつ中空の弾性頭部6
と、相互にばね弾性により拡開可能な1弾性頭部6の元
部中央から上下平行に突設する一対の弾性脚部7.7と
からなる。また、弾性頭部6の元部上下には、ブラケッ
ト1が係着可能な幅の係着溝6a、6a、続いて係止凸
部6b、6bが設けられ、弾性脚部7.7の上方の弾性
脚部7には、中間部両側に係着凹部7a。
7aが設けられている。なお、係着凹部7aは、第16
図に示すように、上下の弾性脚部7.7に設けたり、第
17図に示すように13弾性脚部7゜7の一方側にのみ
設け、係着凸部4を係着凹部7aに対応する側にのみ設
けてもよい、また、特公昭55−14923号公報にお
ける如く、弾性脚部7は一木であってもよい、この場合
は、取付は孔の形状は丁字形となる。
次に、上記クリップ5を使用して、ラジェータグリル2
のブラケット1への取付けを説明する。
まず、クリップ5を弾性脚部7.7側より、支持板3,
3の間に挿入する。そうすると弾性脚部7.7は、係着
凸部4.4に当るが、クリップ5をさらに押し込むと、
弾性脚部7.7が拡開しながら挿入され、係着凹部7a
、7aの位置までくると、ばね弾性により再び弾性脚部
7,7は平行状態となり、係着凹部7a、7aが係着凸
部4゜4に前後移動不能に係着される。こうして、クリ
ップ5をラジェータグリル2に取付孔2aを介して組付
ける。
次に、この状態でクリップ5の弾性頭部6を、被取付孔
1aに強制的に押し込むと、弾性頭部6はたわんで支持
板3.3と共に挿入され、係着溝6aの位置までくると
、弾性力により弾性頭部6は元の形状となり、被取付孔
1aに係着溝6a。
6aが前後移動不能に、かつ支持板3.3が上下移動不
能に係着される。こうして、第5図に示すように、ラジ
ェータグリル2は、クリップ5を介してブラケットlに
取付けられる。
また、逆にラジェータグリル2を取外すときは、第18
図に示す如く1弾性脚部7.7間にドライバ8等を挿入
して回し、弾性脚部7.7間を拡開して、ラジェータグ
リル2を手前に引けばよい、次に、ブラケット1に残っ
たクリップ5は、第9図に示すように、クリップ5を9
0”回転させれば、被取付孔1aより容易に外せる。
なお、図例中6fは案内凸部で、支持板3に案内凸部6
fに対応して案内溝3aを設けることにより、クリップ
5の支持板3への組付は性が向Eする。
上記、従来のラジェータグリルの取付は構造は、異材質
のラジェータグリルと車体ブラケット相互を、熱による
伸縮作用を考慮したクリップ手段により取り付けるので
、熱による変形、破損を生じるおそれがなく、また、取
付け、取外しがワンタッチででき、取付は時の固定力は
ねじ等による固定力と変らず、しかも、ねじのように錆
びるおそれもない等の作用効果を奏する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、上記ラジェータグリルの取付は構造の場合、■
グリルを車両の前方から後方へ押し付けるようにして取
付ける態様となるため、取付は者が屈んだ状態で作業す
る必要があり、作業性が悪い、■前後方向のグリルの移
動調整ができず、ヘッドランプ前面との面一化調整が困
難である、等の問題点を発生した。
く問題点を解決するため手段〉 そこで、本発明者らは、上記問題点を解決するために、
鋭意開発に努力をした結果、下記構成のラジェータグリ
ルの取付は構造に想到した。
ラジェータグリルの裏面側の両側位置及び弾性頭部を備
えたクリップを保持するとともに、クリップの弾性頭部
を車体側ブラケットに係合された被取付は孔にばね弾性
的に係合させてラジェータグリルを車体に取り付ける構
造において、クリップは、矩形のスライド基板部を備え
、スライド基板部の上面から先端に係合爪部を備えた弾
性脚部が後方へ、それぞれ突出する構造であり、クリッ
プ保持体は、クリップのスライド基板部を嵌め込み可能
な前後方向のレール部と、レール部の終端に位置し係合
爪部と係合する係合孔が形成されたストッパ板部とから
なり、クリップのスライド基板部を前記レール部にスト
ッパ板部に当接するまで挿入するとともに、弾性脚部の
係合爪部を係合孔にスナップ係合させて、クリップをラ
ジェータグリルの各部位に保持するとともに、クリップ
の弾性頭部が、ラジェータグリルの両側位置においては
、被取付は孔の左右内周縁部で、中央位置においては、
被取付は孔の前後内周縁部でそれぞれ係合されて、クリ
ップが車体側ブラケットと結合されることを特徴とする
〈実施例〉 以下、本発明をより良く理解するために、一実施例を挙
げて説明する。
第1図に示すように車体側ブラケットllは、その被取
付は面が全て水平面とされ、各被取付は面には矩形の被
取付は孔12が形成されている。
そして、クリップ14.15は、ラジェータグリル(以
下「グリル」と略す)30の裏面側の両側位置及び中央
位置にそれぞれ保持される2種類のものを使用する。
いずれのクリップ14.15ともに、第2〜5図及び第
6〜9図に示す如く、矩形のスライド基板部16を備え
、スライド基板部16の上面から先端に係合爪19aを
備えた弾性脚部19が後方へ、下面から弾性頭部20が
下方へ突出されている。
グリルの両側位置に保持されるクリップ14の弾性頭部
20は、第2〜5図に示す如く、スライド基板部16の
下面から対面しかつ左右に位置して下方へ突出し中間位
置前後に保合段部21aを備えた一対の軸板部21.2
1の下端部からそれぞれ上方左右へ膨出するように突出
し自由端側外面にそれぞれ水平方向の係着溝22a 、
22aが形成された弾性腕部22.22が二本突出され
ている0弾性腕部22は、必須ではないがその自由端側
が、内側下方へ湾曲し、軸板部21の下端部と連結する
たわみアーム22bで連結されている、さらに、各係着
溝22aの上側には取付は安定性の見地からそれぞれ外
方へ向かうつば部22cが突出されている。
また、グリルの中央位置に保持されるクリップ15の弾
性頭部20Aは、第6〜9図に示す如く、スライド基板
部16の下面から下方へ突出し、前面側中間位置に係合
段部24aを備えたガイド軸部24の下端から後側へ膨
出するように弾性腕部22が一木突出されている。この
弾性腕部22の構成は、上記クリップ14のものと同様
であるラジェータグリル25の裏面側の両側位置及び中
央位置には、それぞれ第1O〜13図に示すようなりリ
ップ保持体26が形成されている。
クリップ保持体26は、クリップのスライド基板部16
を嵌め込み可能な前後方向のレール部27と、レール部
27の終端の位置に、弾性脚部19の係合爪19aと係
合する係合孔28が形成されたストッパ板部29とから
なる。係合孔28の形状は、前側がガイド斜面とされた
保合凸起28aが上方両側に形成され逆子字形となって
いる。
次に、上記グリル30を上記クリップ14.15を使用
して、車体側プラテン)11に取付ける場合及び取り外
す場合について説明をする。
クリップのスライド基板部16を、クリップ保持体26
のレール部27にストッパ板部29に当接するまで挿入
する。すると、スライド基板部16の上面から後方へ突
出している弾性脚部19の係合爪19aが、係合孔28
の係合凸起28aの下面をすべり下方へたわんだ後、ば
ね弾性的に復帰して係合爪19aが係合孔28に係合さ
れる(第13図参照)、こうして各クリップ14(15
)は、グリル30に保持される。
次に、クリップ14.15がそれぞれ裏面側の両側位置
及び中央位置に保持されたグリル30を、上方から下方
へ移動させる。
すると、グリルの両側位置では、第5図に示すように、
弾性頭部20の左右の弾性腕部22が。
被取付は孔12の左右内周縁部でたわまされた後、各係
着溝22aが各内周綾部で係合される。このとき、軸板
部21は、第4図に示すように係合段部21aが前後が
車体ブラケットの被取付は孔に周縁と係合するが、被取
付は孔12に対して遊嵌している。
また、グリルの中央位置では、第8図に示すように、弾
性頭部20Aの弾性脚部22が、被取付は孔12の後側
内周縁部でたわまされた後、係着溝22aが後側内周縁
部で係合されるとともに。
ガイド軸部24の係合段部24aが被取付は孔12の前
側周縁と係合される。こうして、グリル30は、車体に
取付けることができる。
逆に、グリル30を車体から取り外すには、第13図の
白矢印で示す如く、弾性脚部19の係合爪部19a側を
下方へたわませながら、グリル30を手前側(矢印A)
へ引く、すると、係合爪部19aの係合孔28に対する
保合が解除され、グリル30はクリップ14.15を車
体側ブラケツ)11に残したまま、車体から取り外すこ
とができる。なお、車体側ブラケット11からクリップ
14.15を取り外すには、弾性頭部20又は20Aの
各弾性脚部22を内側へたわませながら、上方へ押し出
す。すると、各係着溝22aと、車体ブラケット11の
被取付は孔12の各内周縁部との保合が解除されて、ク
リップ20を車体側ブラケット11から取り外すことが
できる。
上記グリルの両側位置に保持するクリップは、図例では
弾性腕部22が二本のものとしたが、後側にも弾性腕部
を備えた三本構成のものでもよい、また、グリルの中央
位置に保持するクリップは、図例では弾性腕部が後備−
本のものとしたが、前側に弾性腕部を備えた三本構成の
ものでもよい〈発明の作用Φ効果〉 本発明のラジェータグリルの取付は構造は、上記のよう
な構成なので、下記のような作用効果を奏する。
(1)グリルを車体板金に対して、下方へ移動させて取
付けることができて、作業者は屈まずに作業をすること
ができる。従って、グリルの取付は作業性が向上する。
(2)グリルの両側位置に保持されるクリップで、左右
方向の位置調節が、グリルの中央位置に保持されるクリ
ップで前後方向の位置調節ができる、従って、従来、困
難であった前後方向の位置調節が容易となり、ヘッドラ
ンプ前面との面一化調整が容易となる。
【図面の簡単な説明】
:jSl〜13図は本発明を示し、第1図はラジェータ
グリルの取付は構造を示す全体分解斜視図、第2図はグ
リルの両側位置に保持されるクリップの一例を示す斜視
図、第3図は第2図の平面図。 第4図は同じく側面図、第5図は同じく正面図。 第6図はグリル中央位置に保持されるクリップの一例を
示す斜視図、第7図は第6図の平面図、第8図は同じく
側面図、第9図は同じく背面図、第1θ図はクリップ保
持体の斜視図、第11図は第1θ図の正面図、第12図
は第11図の■−双線断面図、第13図は第11図の扉
−店線部位のクリップ保持状態における断面図、第14
図は従来におけるブラケットとラジェータグリルの取付
状態を示す斜視図、第15図は従来の構造を示す分解斜
視図、第16図〜第17図はそれぞれ従来の別の例を示
す分解斜視図、第18図はグリルのブラケットへの従来
の取付状態の断面図、第19図は従来のクリップ取外し
の説明用斜視図である。 11・・・車体ブラケット、 12・・・被取付は孔、 14・・・クリップ、 l5・・・クリップ。 16・・・スライド基板部、 19・・・弾性脚部、 19a・・・係合爪、 20.20A・・・弾性頭部。 21・・・軸板部、 22・・・弾性腕部、 22a・・・係着溝。 24・・・ガイド軸部、 26・・・クリップ保持体、 27・・・レール部、 29・・・ストッパ板部、 30・・・ラジェータグリル。 特  許  出  願  人 豐田合成株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラジエータグリルの裏面側の両側位置及び中央位置に形
    成されたクリップ保持体に弾性脚部及び弾性頭部を備え
    たクリップを保持するとともに、該クリップの弾性頭部
    を車体側ブラケットに係合された被取付け孔にばね弾性
    的に係合させてラジエータグリルを車体に取り付ける構
    造において、前記クリップは、矩形のスライド基板部を
    備え、該スライド基板の上面から先端に係合爪部を備え
    た前記弾性脚部が後方へ、下面から前記弾性頭部が下方
    へそれぞれ突出する構造であり、 前記クリップ保持体は、前記クリップのスライド基板部
    を嵌め込み可能な前後方向のレール部と、該レール部の
    終端に位置し前記係合爪部と係合する係合孔が形成され
    たストッパ板部とからなり、 前記クリップのスライド基板部を前記レール部に前記ス
    トッパ板部に当接するまで挿入するとともに、前記弾性
    脚部の係合爪部を前記係合孔にスナップ係合させて、前
    記クリップを前記ラジエータグリルの各部位に保持する
    とともに、 前記クリップの弾性頭部が、前記ラジエータグリルの両
    側位置においては、前記被取付け孔の左右内周縁部で、
    中央位置においては、前記被取付け孔の前後内周縁部で
    それぞれ係合されて、前記クリップが前記車体側ブラケ
    ットと結合される、ことを特徴とするラジエータグリル
    の取付け構造。
JP22919986A 1986-09-27 1986-09-27 ラジエ−タグリルの取付け構造 Granted JPS6382850A (ja)

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JPS6382850A true JPS6382850A (ja) 1988-04-13
JPH0255242B2 JPH0255242B2 (ja) 1990-11-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5347690A (en) * 1992-12-15 1994-09-20 Ford Motor Company Fastener apparatus for an automotive body panel component
JP2005271684A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Nissan Motor Co Ltd ラジエータグリル取付構造

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JP4529505B2 (ja) * 2004-03-24 2010-08-25 日産自動車株式会社 ラジエータグリル取付構造

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