JPS6381663A - 磁気デイスクのデ−タチエツク方式 - Google Patents
磁気デイスクのデ−タチエツク方式Info
- Publication number
- JPS6381663A JPS6381663A JP22589086A JP22589086A JPS6381663A JP S6381663 A JPS6381663 A JP S6381663A JP 22589086 A JP22589086 A JP 22589086A JP 22589086 A JP22589086 A JP 22589086A JP S6381663 A JPS6381663 A JP S6381663A
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- JP
- Japan
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- data
- sector
- magnetic disk
- read
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、磁気ディスクのデータチェック方式に関し、
特に磁気ディスクに書き込まれたデータの確実な読出し
を行うのに好適なデータチェック方式に関するものであ
る。
特に磁気ディスクに書き込まれたデータの確実な読出し
を行うのに好適なデータチェック方式に関するものであ
る。
従来技術
従来、磁気ディスク装置４例えばハードディスク装置（
以下、ＨＤＤという）においては、ハードディスク制御
装置（以下、ＨＤＣという）にＩＤ磁気ディスク媒体に
フォーマツティングを行い、ＩＤ部とデータ部（ある一
定パターン、例えばＥ５、、）の書き込みを行っている
。このようにフォーマットされる磁気ディスク媒体のセ
クタには、第３図に示すように、セクタの開始とアドレ
スを示す情報を記録したＩＤフィールドと、データを記
録するデータ・フィールドがある。これらの前後には回
転変動や機械的寸法誤差、イレーズゲートの遅れやタイ
ミング誤差からデータを保護するためのギャップがおか
れている。上記のＩＤフィールドはシンクフィールド、
ミッシングクロック（Ａ ｌ ）、 Ｉ Ｄ情報エリア
に分けられており、さらにＩＤ情報エリアはシリンダ番
号（トラック番号）。
以下、ＨＤＤという）においては、ハードディスク制御
装置（以下、ＨＤＣという）にＩＤ磁気ディスク媒体に
フォーマツティングを行い、ＩＤ部とデータ部（ある一
定パターン、例えばＥ５、、）の書き込みを行っている
。このようにフォーマットされる磁気ディスク媒体のセ
クタには、第３図に示すように、セクタの開始とアドレ
スを示す情報を記録したＩＤフィールドと、データを記
録するデータ・フィールドがある。これらの前後には回
転変動や機械的寸法誤差、イレーズゲートの遅れやタイ
ミング誤差からデータを保護するためのギャップがおか
れている。上記のＩＤフィールドはシンクフィールド、
ミッシングクロック（Ａ ｌ ）、 Ｉ Ｄ情報エリア
に分けられており、さらにＩＤ情報エリアはシリンダ番
号（トラック番号）。
ヘッド番号、セクタ番号、セクタ長が格納される。
以上のようにフォーマットされた磁気ディスク媒体のデ
ータ部を読み出す場合は、ＨＤＣが第３図に示すＩＤ部
のＩＤ情報を読み取り、ＨＤＣ自身が解読し、その結果
目的とするセクタか否かを判断していた。
ータ部を読み出す場合は、ＨＤＣが第３図に示すＩＤ部
のＩＤ情報を読み取り、ＨＤＣ自身が解読し、その結果
目的とするセクタか否かを判断していた。
前述したＨＤＤを外部記憶装置としてホストシステムと
接続してシステムを構成した例を第２図に示す。ここで
、１はメモリ等を含むホストシステム（例えば、ＣＰＵ
）、２はＨＤ（ディスク駆動装置）のデータ書込み・読
出し、データ転送の制御を行うＨＤＣ１３は磁気ディス
ク媒体へデータを記録するＨ’Ｄである。ＣＰＵＩＩＤ
ＨＤＣ２に対しリード命令（１セクタリード）が出され
、ＨＤ Ｃ２はその命令を受け、ＨＤ３のディスク媒体
を読みにいくが、その時の読み出し方法としては、例え
ばＯシリンダ、０ヘツド、０セクタを読む場合。
接続してシステムを構成した例を第２図に示す。ここで
、１はメモリ等を含むホストシステム（例えば、ＣＰＵ
）、２はＨＤ（ディスク駆動装置）のデータ書込み・読
出し、データ転送の制御を行うＨＤＣ１３は磁気ディス
ク媒体へデータを記録するＨ’Ｄである。ＣＰＵＩＩＤ
ＨＤＣ２に対しリード命令（１セクタリード）が出され
、ＨＤ Ｃ２はその命令を受け、ＨＤ３のディスク媒体
を読みにいくが、その時の読み出し方法としては、例え
ばＯシリンダ、０ヘツド、０セクタを読む場合。
まず、ＨＤＣ２は第３図に示すインデックス（ＨＤ３の
ディスク板の１回転に１回発生するパルス）を検知する
と、次に、ＩＤ部を検索し、そこに書かれている情報が
０シリンダ、０ヘツド、０セクタかを判断し、次にデー
タ部を読む。さらに詳しく述べると、ＩＤ部を読出す前
に第３図に示す５ＹＮＣにＩＤＶＦＯ回路（これは、Ｈ
ＤＣ２の内部にあるものとする）の同期を取り、ＶＦ○
を安定させると同時に、ＶＦＯ回路から５ＹＮＣ信号を
ＨＤＣ２に与える。５ＹＮＣ信号を与えられたＨＤＣ２
は、ＩＤ部がはじまったことを知ると、次にＡ１° と
いうデータを読み取り、それに続くデータがＩＤ情報で
あることをＨＤＣ２が判断し、ＩＤ情報を読取る。デー
タフィールドにおいても同じ動作をするが、データ部か
ＩＤ部かの判断は、 “Ａ１″に続くデータが“Ｆ８’
か否かで決定する。
ディスク板の１回転に１回発生するパルス）を検知する
と、次に、ＩＤ部を検索し、そこに書かれている情報が
０シリンダ、０ヘツド、０セクタかを判断し、次にデー
タ部を読む。さらに詳しく述べると、ＩＤ部を読出す前
に第３図に示す５ＹＮＣにＩＤＶＦＯ回路（これは、Ｈ
ＤＣ２の内部にあるものとする）の同期を取り、ＶＦ○
を安定させると同時に、ＶＦＯ回路から５ＹＮＣ信号を
ＨＤＣ２に与える。５ＹＮＣ信号を与えられたＨＤＣ２
は、ＩＤ部がはじまったことを知ると、次にＡ１° と
いうデータを読み取り、それに続くデータがＩＤ情報で
あることをＨＤＣ２が判断し、ＩＤ情報を読取る。デー
タフィールドにおいても同じ動作をするが、データ部か
ＩＤ部かの判断は、 “Ａ１″に続くデータが“Ｆ８’
か否かで決定する。
このような読み出し動作で、目的とする０セクタのＩＤ
部は解読できた場合でも、第３図のデータ部の５ＹＮＣ
にてハードディスクの回転むら、ノイズ等にＩＤＶＦＯ
回路の同期が取れないと、ＨＤＣ２に対し、目的とする
Ｏセクタのデータ部がきたにもかかわらず、５ＹＮＣ信
号が与えられていないため、０セクタのデータ部を読み
とばすことになる。次に１セクタのＩＤ部の５ＹＮＣが
くることになるが、仮にここで、ＶＦＯ回路の同期が取
れ、ＨＤＣ２に対して５ＹＮＣ信号が与えられたとして
も“Ａｌ’ に続くデータがＦ８’でないため、ＨＤＣ
２はデータ部でないと判断し、次の５ＹＮＣを待つ。■
セクタのデータ部の５ＹＮＣにて同期が取れると、ＨＤ
Ｃ２はＡ１′。
部は解読できた場合でも、第３図のデータ部の５ＹＮＣ
にてハードディスクの回転むら、ノイズ等にＩＤＶＦＯ
回路の同期が取れないと、ＨＤＣ２に対し、目的とする
Ｏセクタのデータ部がきたにもかかわらず、５ＹＮＣ信
号が与えられていないため、０セクタのデータ部を読み
とばすことになる。次に１セクタのＩＤ部の５ＹＮＣが
くることになるが、仮にここで、ＶＦＯ回路の同期が取
れ、ＨＤＣ２に対して５ＹＮＣ信号が与えられたとして
も“Ａｌ’ に続くデータがＦ８’でないため、ＨＤＣ
２はデータ部でないと判断し、次の５ＹＮＣを待つ。■
セクタのデータ部の５ＹＮＣにて同期が取れると、ＨＤ
Ｃ２はＡ１′。
Ｆ８′ を確認し、データを読取り、結果として目的と
するＯセクタのデータではなく、１セクタのデータをＣ
ＰＵへ転送することになる。
するＯセクタのデータではなく、１セクタのデータをＣ
ＰＵへ転送することになる。
しかし、この方式では、ＣＰＵＩはＨＤＣ２から転送さ
れたデータが目的とするセクタのデータか否か判断する
ことができないため、ＨＤａ自体の持つ回転むらやノイ
ズ等にＩＤＶＦ○回路の追従精度不足となり、ＨＤＣ２
が間違って正常と判断し、目的とするセクタ以外のデー
タを転送した場合でも、ＣＰＵＩは目的のセクタデータ
として処理するしかなかった。
れたデータが目的とするセクタのデータか否か判断する
ことができないため、ＨＤａ自体の持つ回転むらやノイ
ズ等にＩＤＶＦ○回路の追従精度不足となり、ＨＤＣ２
が間違って正常と判断し、目的とするセクタ以外のデー
タを転送した場合でも、ＣＰＵＩは目的のセクタデータ
として処理するしかなかった。
目 的
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、磁気
ディスク装置において、目的としたデータを確実に読出
しが行え、読出しデータの信頼性の向上を図れる磁気デ
ィスクのデータチェック方式を提供することにある。
ディスク装置において、目的としたデータを確実に読出
しが行え、読出しデータの信頼性の向上を図れる磁気デ
ィスクのデータチェック方式を提供することにある。
構 成
上記目的を達成するため、本発明の磁気ディスクのデー
タチェック方式は、セクタの開始とアドレス等のＩＤ＝
ｌ＃報を記録するＩＤフィールドとデータを記録するデ
ータフィールドにフォーマットされる磁気ディスクと、
該磁気ディスクへのデータの書込みまたは該磁気ディス
クからデータの読出しおよびデータの転送を行う制御手
段とを有する磁気ディスク装置において、上記ＩＤフィ
ールドのＩＤ情報とは別にデータフィールドに読出しデ
ータが目的とするセクタか否かを上位装置が判断するた
めの検索エリアをフォーマツティングした後、該検索エ
リアにＩＤ情報のセクタ番号と同一番号をセットし、上
位装置から与えられたデータを受信して上記制御手段が
上記検索エリアのデータの読出しを行い、該読出しデー
タを上位装置に転送したときは、上位装置は上記検索エ
リアのデータと該上位装置が与えたデータとを比較チェ
ックすることに特徴がある。
タチェック方式は、セクタの開始とアドレス等のＩＤ＝
ｌ＃報を記録するＩＤフィールドとデータを記録するデ
ータフィールドにフォーマットされる磁気ディスクと、
該磁気ディスクへのデータの書込みまたは該磁気ディス
クからデータの読出しおよびデータの転送を行う制御手
段とを有する磁気ディスク装置において、上記ＩＤフィ
ールドのＩＤ情報とは別にデータフィールドに読出しデ
ータが目的とするセクタか否かを上位装置が判断するた
めの検索エリアをフォーマツティングした後、該検索エ
リアにＩＤ情報のセクタ番号と同一番号をセットし、上
位装置から与えられたデータを受信して上記制御手段が
上記検索エリアのデータの読出しを行い、該読出しデー
タを上位装置に転送したときは、上位装置は上記検索エ
リアのデータと該上位装置が与えたデータとを比較チェ
ックすることに特徴がある。
以下、本発明の構成を、実施例にＩＤ説明する。
本実施例が適用される全体構成は、第２図と同様である
ので、以下第２図を参照しながら本実施例を説明する。
ので、以下第２図を参照しながら本実施例を説明する。
第４図は、本発明の実施例による磁気ディスク媒体のデ
ィスクフォーマツティングのフローと従来のフローの比
較図である。ここで、（ａ）は従来のフローを示し、（
ｂ）は本実施例のフローを示している。
ィスクフォーマツティングのフローと従来のフローの比
較図である。ここで、（ａ）は従来のフローを示し、（
ｂ）は本実施例のフローを示している。
第４図（ａ）に示すように、従来はＨＤＣ２にＩＤ磁気
ディスク媒体の１トラツクのフォーマツティングを行い
（３０１）、最終シリンダ（トラック）まで（３０２）
、３０１の処理を繰り返すことにＩＤ、磁気ディスク媒
体のフォーマツティングを終了する。
ディスク媒体の１トラツクのフォーマツティングを行い
（３０１）、最終シリンダ（トラック）まで（３０２）
、３０１の処理を繰り返すことにＩＤ、磁気ディスク媒
体のフォーマツティングを終了する。
しかし、本発明では、第４図（ｂ）に示すように、まず
、ＨＤＣ２にＩＤ磁気ディスク媒体の１トラツクのフォ
ーマツティングを行う（４０１）。この処理は従来の処
理３０１と同じである。このフォーマット後、データバ
ッファ領域の各セクタのデータ領域の先頭バイトにセク
タ検索データをセットする（４０２）。すなわち、各セ
クタのデータ部の１バイト目にＩＤ部のセクタ番号と同
一番号をセットする。次に、ＨＤＣ２はＨＤ３の磁気デ
ィスク媒体の１トラツクにそのセクタ検索データの書き
込みを行う（４０３）。以上の処理を最終シリンダ（ト
ラック）まで（４０４）、繰り返すことにＩＤ、磁気デ
ィスク媒体のフォーマツティングを終了する。このフォ
ーマツティングされた１セクタの例を第５図に示す。こ
こでは、１セクタのデータ長は２５６バイトとしている
ので、１セクタ内は１バイトのセクタ検索エリアと２５
５バイトのデータエリアとにフォーマットされたことに
なる。
、ＨＤＣ２にＩＤ磁気ディスク媒体の１トラツクのフォ
ーマツティングを行う（４０１）。この処理は従来の処
理３０１と同じである。このフォーマット後、データバ
ッファ領域の各セクタのデータ領域の先頭バイトにセク
タ検索データをセットする（４０２）。すなわち、各セ
クタのデータ部の１バイト目にＩＤ部のセクタ番号と同
一番号をセットする。次に、ＨＤＣ２はＨＤ３の磁気デ
ィスク媒体の１トラツクにそのセクタ検索データの書き
込みを行う（４０３）。以上の処理を最終シリンダ（ト
ラック）まで（４０４）、繰り返すことにＩＤ、磁気デ
ィスク媒体のフォーマツティングを終了する。このフォ
ーマツティングされた１セクタの例を第５図に示す。こ
こでは、１セクタのデータ長は２５６バイトとしている
ので、１セクタ内は１バイトのセクタ検索エリアと２５
５バイトのデータエリアとにフォーマットされたことに
なる。
第１図は１本発明の一実施例を示すデータチェック処理
動作のフローチャートである。これは、前述したように
フォーマットされた磁気ディスク媒体を用いて、データ
チェックを行う場合の処理を示している。以下、第１図
のフローに従ってデータチェックを説明する。
動作のフローチャートである。これは、前述したように
フォーマットされた磁気ディスク媒体を用いて、データ
チェックを行う場合の処理を示している。以下、第１図
のフローに従ってデータチェックを説明する。
まず、第２図に示すようなシステムにおいて、ＣＰＵＩ
がＨＤＣ２に対してリード命令を発行し、セクタアドレ
スを指定すると（１０１）、この命令を受けてＨＤＣ２
は指定されたセクタアドレスに対するセクタのＩＤ部を
検索し、次に第５図に示すようなデータ部の１バイト目
のセクタ検索エリアのデータを読み取る（１０２）。こ
の読み取りデータをＨＤＣ２はＣＰＵＩに対して転送す
る。ＣＰｕｔでは、読み取り転送されたデータ（検索エ
リアのセクタ番号）と目的としたセクタ番号が一致して
いるかをチェックする（１０３）。一致した場合は正常
読み出しと判断してチェック処理を終了し、次の処理に
移行する。一致しない場合は、例えば、８回程度繰返し
リトライを行う（１０４）。
がＨＤＣ２に対してリード命令を発行し、セクタアドレ
スを指定すると（１０１）、この命令を受けてＨＤＣ２
は指定されたセクタアドレスに対するセクタのＩＤ部を
検索し、次に第５図に示すようなデータ部の１バイト目
のセクタ検索エリアのデータを読み取る（１０２）。こ
の読み取りデータをＨＤＣ２はＣＰＵＩに対して転送す
る。ＣＰｕｔでは、読み取り転送されたデータ（検索エ
リアのセクタ番号）と目的としたセクタ番号が一致して
いるかをチェックする（１０３）。一致した場合は正常
読み出しと判断してチェック処理を終了し、次の処理に
移行する。一致しない場合は、例えば、８回程度繰返し
リトライを行う（１０４）。
また、リトライを８回しても一致しない場合は、ＣＰＵ
Ｉはエラー処理として、例えば表示装置（図示せず）に
その旨を表示する。ここでは、リトライ回数を８回とし
ているが、この数値に限定されるものではない。
Ｉはエラー処理として、例えば表示装置（図示せず）に
その旨を表示する。ここでは、リトライ回数を８回とし
ているが、この数値に限定されるものではない。
このように、本実施例においては、１セクタのデータ部
にセクタ検索エリアを設けて、そのセクタ検索エリアに
ＩＤ部のセクタ番号と同一番号を格納することにＩＤ、
ＣＰＵ１は目的としたセクタの読出しが正常かどうか判
断できるようになる。
にセクタ検索エリアを設けて、そのセクタ検索エリアに
ＩＤ部のセクタ番号と同一番号を格納することにＩＤ、
ＣＰＵ１は目的としたセクタの読出しが正常かどうか判
断できるようになる。
本実施例では、バー６ドデイスク装置を用いたシステム
のディスクデータチェックについて説明したが、同様に
してフロッピーディスク装置を用いた場合にも適用でき
ることは明らかである。
のディスクデータチェックについて説明したが、同様に
してフロッピーディスク装置を用いた場合にも適用でき
ることは明らかである。
効 果
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスク装
置において、目的としたデータを確実に読出しが行え、
読出しデータの信頼性の向上を図れるようになる。
置において、目的としたデータを確実に読出しが行え、
読出しデータの信頼性の向上を図れるようになる。
第１図は本発明の一実施例を示すデータチェック動作の
フローチャート、第２図は本発明が適用されるシステム
の構成図、第３図は磁気ディスク媒体のセクタフォーマ
ットを示す図、第４図は本発明の実施例によるディスク
フォーマツティングのフローと従来のフローの比較図、
第５図は本発明の実施例にＩＤフォーマツティングされ
た１セクタの構成例を示す図である。 １ ： ＣＰＵ、２ ： ＨＤＣ，３： ＨＤ。 第 １ 図 第 ２ 図 第 ４ 図 Ｃａ）
フローチャート、第２図は本発明が適用されるシステム
の構成図、第３図は磁気ディスク媒体のセクタフォーマ
ットを示す図、第４図は本発明の実施例によるディスク
フォーマツティングのフローと従来のフローの比較図、
第５図は本発明の実施例にＩＤフォーマツティングされ
た１セクタの構成例を示す図である。 １ ： ＣＰＵ、２ ： ＨＤＣ，３： ＨＤ。 第 １ 図 第 ２ 図 第 ４ 図 Ｃａ）
Claims (1)
- （１）セクタの開始とアドレス等のＩＤ情報を記録する
ＩＤフィールドとデータを記録するデータフィールドに
フォーマットされる磁気ディスクと、該磁気ディスクへ
のデータの書込みまたは該磁気ディスクからデータの読
出しおよびデータの転送を行う制御手段とを有する磁気
ディスク装置において、上記ＩＤフィールドのＩＤ情報
とは別にデータフィールドに読出しデータが目的とする
セクタか否かを上位装置が判断するための検索エリアを
フォーマッティングした後、該検索エリアにＩＤ情報の
セクタ番号と同一番号をセットし、上位装置から与えら
れたデータを受信して上記制御手段が上記検索エリアの
データの読出しを行い、該読出しデータを上位装置に転
送したときは、上位装置は上記検索エリアのデータと該
上位装置が与えたデータとを比較チェックすることを特
徴とする磁気ディスクのデータチェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22589086A JPS6381663A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 磁気デイスクのデ−タチエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22589086A JPS6381663A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 磁気デイスクのデ−タチエツク方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381663A true JPS6381663A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16836475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22589086A Pending JPS6381663A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 磁気デイスクのデ−タチエツク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6381663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113295A (en) * | 1988-08-09 | 1992-05-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing apparatus for rewriting data onto a previously recorded medium using a relaying operation |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22589086A patent/JPS6381663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113295A (en) * | 1988-08-09 | 1992-05-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing apparatus for rewriting data onto a previously recorded medium using a relaying operation |
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