JPS6374516A - 回しびき鋸 - Google Patents

回しびき鋸

Info

Publication number
JPS6374516A
JPS6374516A JP62222148A JP22214887A JPS6374516A JP S6374516 A JPS6374516 A JP S6374516A JP 62222148 A JP62222148 A JP 62222148A JP 22214887 A JP22214887 A JP 22214887A JP S6374516 A JPS6374516 A JP S6374516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saw
casing
rotary saw
clamping
portable rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62222148A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0553564B2 (ja
Inventor
ヴァーグナー ルドルフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rems Werk Christian Foell & Soehne & Co GmbH
Original Assignee
Rems Werk Christian Foell & Soehne & Co GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19843428445 external-priority patent/DE3428445C3/de
Application filed by Rems Werk Christian Foell & Soehne & Co GmbH filed Critical Rems Werk Christian Foell & Soehne & Co GmbH
Publication of JPS6374516A publication Critical patent/JPS6374516A/ja
Publication of JPH0553564B2 publication Critical patent/JPH0553564B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/16Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D49/00Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
    • B23D49/002Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws with means to attach the sawing device to the work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D49/00Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
    • B23D49/10Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
    • B23D49/16Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
    • B23D49/162Pad sawing devices
    • B23D49/165Pad sawing devices with means to move the saw blades in an orbital path
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/02Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of beds; of guiding arrangements for work-tables or saw carriers; of frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/08Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools
    • B23D51/10Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools for hand-held or hand-operated devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 艮班公互 本発明は、ケーシングに往復動可能に支持され、一部が
ケーシング端部より突出している鋸刃と、ケーシング内
に設けられ該鋸刃を往復動する振動駆動装置と、前記ケ
ーシングに設けたグリップ部とを有する可搬式回しびき
鋸に関する。
従米及歪 振動駆動装置により鋸刃が往復動させられる鋸装置は知
られている。従来の鋸装置では鋸切断するに際し、鋸装
置を鋸切断する工作物に対し作業者が切断の経過に従っ
て相対移動していた。このため、切断面の精度は作業者
の熟練度に従って定まり、あまり熟練していない作業者
が切断した面は正確な平面にならず、工作物の軸線に対
し傾斜したりする問題があった。
亘煎 本発明は、簡単な操作で工作物をその軸線に対して正確
に垂直に切断することができる回しびき鋸を構成するこ
とを目的とする。
盪虞 本発明は、上記目的を達成するため、ケーシングの端部
付近に鋸刃の移動方向に直交する軸線のまわりに回動自
在に取付けられている本体と、該本体の互いにほぼ対向
する位置設けられた締め付けあご及び工作物を締付けあ
ごに対し締めつける締付は部材を有する締付は装置を備
えたことを特徴とする。
詐」JαS迩果 本発明による回しびき鋸では、工作物を締め付けあごと
締付は部材との間にしっかり固定し、鋸刃すなわち鋸板
を振動駆動装置により往復動じて工作物を切断する。工
作物の切断に従って回しびき鋸のケーシングのグリップ
を持ち上げるとケーシングが締付は装置に対し相対回動
し、鋸刃は工作物の軸線に対し垂直面内を次第に押し下
げられ工作物の切断が進行する。
本発明により振動駆動装置により鋸刃に往復動を与えな
がらグリップを引き上げるという簡単な操作により工作
物をその軸線に対し正確に垂直度を保った状態で切断す
ることができ、作業者の熟練度に関係なく、常に正確な
切断作業が可能になった。
本発明により回し鋸のケーシングに締付は装置を回転可
能に取りつけるという簡単な構造により、つまり安価な
装置により断面の精度に有利な装置を提供することが可
能になった。
実施班 次に、本発明のいくつかの実施例を添付の図面を用いて
説明する。
本発明による回しびき鋸は、手動操作可能な軽量の作業
機械であり、はぼ卵形の或いはだ円形の断面輪郭をもっ
たケーシング1(第13図)を有している。ケーシング
1は、電動機が設けられている縦長のケーシング部分2
を有している。ケーシング部分2の一端には、ケーシン
グ1の縦方向に延び、電動機操作用のスイッチ4を具備
するグリップ3が結合されている。グリップ3の端面側
には、回路網接続線5が案内されている。ケーシング部
分2の他端にはもう1つのケーシング部分6が結合され
、該ケーシング部分6には、鋸板7の駆動用伝動装置が
設けられている。ケーシング部分2と6及びグリップ3
は互いに取りはずし可能に結合されており、その結果電
動機とスイッチ装置と伝動装置とは、修理或いは保守の
際に作業がしやすい構成となっている。
ケーシング部分6は、第1図に示すように、ねじ10に
よって取りはずし可能に結合されている2つの部分8と
9から構成されている(第1.4゜7図)。
第1図に部分的に図示した電動機11は、ケーシング部
分2の中心部にある駆動軸12を有している。駆動軸1
2は、軸受14によってケーシング部分2内で回転自在
に支承され、該駆動軸12には、ケーシング部分2の内
部にファンホイールI3が装着されている。軸受14は
、ケーシング部分2の端部壁16から内側へ突出しケー
シング部分2と一体的に形成されている環状つば15に
よって取り囲まれている。駆動軸12はケーシング部分
6のなかへ突出し、そして自由端は、かさ歯車19の歯
部18にかみ合うビニオン17として形成されている。
かさ歯車工9は、ケーシング下部分8の肉厚の突出部2
1内で支承され且つケーシング上部部分9の方向へ駆動
軸12の軸線に対して垂直に突出している軸20に装着
されている。かさ歯車19は、針状ころ軸受け22(第
3図)によって軸20に回転自在に装置され、ケーシン
グ突出部21で軸線方向に支持されている。
ケーシング部分6内のケーシング部分2付近に取り付け
られるかさ歯車19は、自由端に鋸板7が接続されてい
る往復棒23を振動駆動させるために用いられる。
かさ歯車19とビニオン17がかみ合う領域の外側の領
域にて、軸20に対して平行に延びるピン24がかさ歯
車19を貫通している。ピン24は上方へ歯部1Bを越
えて突出し、かさ歯車19に固く固定されている。ピン
24には、かさ歯車19の往復棒23側に設けられる間
隔ブシュ25(第3図)が装着されている。間隔ブシュ
25はかさ歯車19を越えて突出し、そしてピン24に
装着される滑行部材27を担持している。滑行部材27
はピン24に回転自在に装着されており、咳滑行部材2
7により、平面図にて丁字形の連結部材2日(第2,3
図)がケーシング部分6内で該ケーシング部分6の縦方
向に振動往復動せしめられる。連結部材2日には往復捧
23が固定されている。丁字形の連結部材28は、U字
形の横断面をもつウェブ29(第1図)を有している。
ウェブ29の内幅は、ウェブ29の脚部30と31の間
にある滑行部材27の幅に対応している。連結部材28
の脚部32(第2図)には、往復捧23の鋸板7とは逆
の側の端部がねじ33によって取りはずし可能に固定さ
れている。第1図に示すように、往復棒23は、ケーシ
ング部分2の方向へ連結部材28のウェブ29の上方ま
で延びている。ウェブ29は、その表面に往復棒23を
受容するため、凹部を備えている。ウェブ29の縦軸線
は、往復棒23の縦軸線34に対して垂直に延びている
(第2図)、、かさ歯車19が回転すると、滑行部材2
7は連結部材28のウェブ29内で往復動する。さらに
かさ歯車19が回転すると、ピン24が連行される。滑
行部材27がウェブ29内に形状拘束的に保持されてい
るため、かさ歯車19の回転時に滑行部材27がウェブ
29の内側で往復動し、この場合ウェブ29が、従って
連結部材28が往復棒23の軸方向に往復動する。ウェ
ブ29の長さは、滑行部材27がウェブ29から自由に
ならない程度の長さである。このようにして、ピン24
の回転運動が滑行部材27により往復棒23の振動運動
に、従って鋸板7の振動運動に変換される。この振動運
動(往復動)の大きさは、ピン24とかさ歯車19の軸
20との間隔によって決定される。
鋸板7が往復動ばかりでなく、上下動(いわゆる鉛直行
程)をも行なうことができるように、ウェブ29の下面
26は、かさ歯車19の上面に対して鋭角で傾斜してい
る。第3図では、下面26は左方から右方へ上昇してい
る。滑行部材27の上面26aもこれに対応して傾斜し
ている。滑行部材27の下面26bは、ピン20.24
に対して垂直に且つかさ歯車19の上面に対して平行に
位置している。この実施例では、ウェブ29の上面26
cは、ウェブ29の下面26に対して平行に位置してい
る。往復線23の下面23aもこれに対して傾斜してお
り、その結果該下面23aはウェブ29に最適に当接す
ることができる。前記上面26cと下面23aは、かさ
歯車19の上面に対して平行に位置することもできる。
前記上面26cと下面26が互いに平行であれば、連結
部材2日の製造がより容易になる。第2図には、かさ歯
車19が回転する際の、ウェブ29にたいするピン24
の種々の位置が図示されている。ピン24がウェブ29
に対して相対的に移動すると、面26,26aが傾斜し
ているため、連結部材28はピン20の軸線方向に上下
動する。従って往復線23と鋸板7も上下動を行なう、
連結部材28の下方運動は、鋸引き圧によりかさ歯車1
9の方向へ向かう力を連結部材28に作用せしめる往復
線23によって保証される。このような駆動構成により
、鋸板7は往復動とともに鉛直行程(上下動)をも行う
、それによって鋸板7はほぼだ円形の軌道上を運動する
。このだ円行程は、特に鋸引き時の削りくずの除去や鋸
板の戻り行程に有利であり、鋸刃背面に押し力を加える
必要はない。
往復線23は、連結部材28の脚部32の高さで且つか
さ歯車19に対向する側で、ばね力によって付勢されて
いる球35により案内されている(第1.3図)0球3
5は円筒状の突出部36内で支承されている。突出部3
6は、上部ケーシング部分9の内面に設けられ、且つ該
上部ケーシング部分9と一体的に形成されている。さら
に突出部36内には、球35を往復線23に対して押圧
せしめる圧縮ばね37が設けられている。従って球35
により、往復線23はその自由端付近で遊隙なしに案内
されている。さら−たばねによって付勢されている球3
5は、連結部材2日の下方への行程を支援している。
往復線23は、かさ歯車19と球35から間隔を保って
、上面及び下面にて2つの針状ころ軸受38及び39に
より往復動方向に対して横に正確に案内されている。第
8図に示すように、針状ころ軸受38と39は互いに平
行な支承ピン4oと41に装着されている。上部支承ピ
ン40は、その端部によって、上部ケーシング部分9の
互いに対向する壁部分42と43で支承されている。下
部支承ピン41は、ケーシング部分6の内部に設けられ
且つ往復線23をも軸線方向に案内している中間壁44
と45で支承されている。往復線23はかさ歯車19の
上方の領域においても、中間壁44.45に対して間隔
をもって且つ整列して配置されているケーシング部分6
の2つの中間壁44a、45a (第3,4図)の互い
に対向する内面によって案内されている。中間壁44a
、45aは連結部材28かられずかな間隔をもって終わ
っており、その結果連結部材28の鉛直行程(上下動)
が阻止される。
往復線23はほぼ長方形の横断面を有し、幅狭面を下に
して配置されている。その結果往復線23は作業時に生
じる切断圧に関して高い抵抗モーメントを有している横
断面を長方形に形成する代わりにほぼ正方形の横断面を
持たせることもできる0両針状ころ軸受38.39は、
往復線23を作業時に生じる切断圧に対して支持してい
る。針状ころ軸受38.39がかさ歯車29から間隔を
もってかつ回しびき鋸の端面付近に配置されているため
、往復線23は作業時に、その自由端がかさ歯車の方向
へ押されるように上部針状ころ軸受38にて支持される
。すなわち往復線23は、上部針状ころ軸受38の支持
位置の回りに一種の旋回運動を行う、したがって球35
は、作業の間十分に荷重を軽減され、専ら往復線23の
案内の用をなす。更にピニオン17よにより、稼働位置
及び非稼働位置にてかさ歯車19に力が作用する。
回しびき鋸が稼働していない場合、すなわち作業が行わ
れていない場合、球35はばね力により往復線23上に
あり、往復線23が針状ころ軸受の支持部の回りに旋回
しないようにしている。したがってかさ歯車19にはそ
の軸線方向に常に圧力が作用している。つまり、かさ歯
車19を軸線方向に固定する必要はなく、軸20に差し
込むだけでよい。それにより回しびき鋸の取り付けが容
易になる。往復線23が針状ころ軸受け38.39と中
間壁44,45,44a、45aと球35とによってす
べての側面にて案内されているため、往復線23を、従
ってm板7をも正確にあんないすることができ、その結
果本発明による回しびき鋸を用いると、非常に正確な断
面を得ることができ、即ち工作物の軸線に対して正確に
垂直な断面を得ることができる。針状こころ軸受38.
39の幅は往復線23の幅に対応しく第8図)、一方ケ
ーシング部分6と一体的に形成される中間壁44.45
.44a、45aは、往復線23の一部分にわたって延
びている(第1図)。これにより往復線23は、その往
復動時に常に往復動方向に且つこの方向に対して横に遊
隙なしに案内される。
この場合針状ころ軸受け38.39は、往復線23がス
ムーズに移動することができるよう保証している。針状
ころ軸受け38.39の代わりに、往復線23の遊隙の
ない案内と支持を保証するころ軸受や他のころがり軸受
を使用することもできる。
ピニオン17とかさ歯車19の歯部は、ピニオン17が
回転時に送り力成分101(第16図)をかさ歯車20
の軸線A方向に豪るように形成さている。第16図では
、ピニオン17は、軸線方向に見て時計方向に矢印10
2の方向に回転する。
それによってかさ歯車19は、平面図にて時計方向に矢
印103の方向に回転する。この場合ピニオン17の歯
部104は右回りに、そしてかさ歯車19の歯部18は
左回りに設けられている。これにより、ピニオン17と
かさ歯車19との確実なかみ合いを保証するような、従
って中し分のない駆動を保証するような所望の送り力成
分101が得られる。
往復線23の、かさ歯車19とは逆の側の端部の側面は
、段状に形成されている。この段部は、自由端まで達し
ている凹部4Gによって形成されている(第2.6図)
、凹部46は、往復線23の中間壁45に対して平行に
延びている面に設けられ、往復線23の全高にわたって
延びている。
この凹部46の底部47は、鋸板7のための接触面の用
を成す。鋸板7は、押圧部材4B(第10ないし12図
)によって底部47に対して押圧される。押圧部材48
はほぼU字形に形成され、そして往復線23の上面及び
下面と部分的に係合する互いに平行なアーム49と50
を有する。長さの等しいアーム49と50の間隔は往復
線23の高さに対応している(第6図)。鋸板7は、押
圧部材48の横木部52の底部51に当接する。鋸板7
は往復線23と同じ高さを有し、その結果鋸板7は、押
圧部材48の両アーム49と50の間に延在している。
締付けねじ53は、押圧部材48の横木部52の穴54
と、鋸板7の差し込み穴55(第9図)とに差し込まれ
、往復線23のねじ穴56に固定されている。ケーシン
グ部分6は、締付けねし53の高さに開口部57を有し
く第2図)、この開口部57を通して締付けねじ53が
着脱可能となっている。
鋸板7を往復線23に位置正確に簡単に固定することが
できるように、往復線23の自由端付近に、凹部46の
底部47を越えて突出しているセンタリングピン58が
設けられている(第2図)。
センタリングビン5Bは、鋸板7のセンタリング穴59
を通って、押圧部材48の横木部52の袋状の穴60内
へ突出している(第10.12図)。
押圧部材48の穴54と袋状の穴60とは互いに僅かだ
けずれて相対しており、その結果押圧部材4日を往復R
23に誤りなしに取り付けることができる。鋸板7の差
し込み穴55は、同様にセンタリング穴59に対してず
れて位置しており、その結果鋸板7を外側から往復線2
3に正確な取り付は状態で難なく固定することができる
鋸板7を取り付けるために、まず、押圧部材48が締付
けねじ53上を取り付は位置へ移動することができる程
度に締付けねじ53がゆるめられる。この場合押圧部材
4日の横木部52は、鋸板7が押圧部材48と往復線2
3或いはセンタリングピン58の間を移動することがで
きるような間隔を凹部46の底部47から保っている。
差し込み穴55は、鋸板7の端面61の方へ開口してお
り、その結果鋸板7を押圧部材48と往復線23との間
へ難なく挿入させることができる0次に、締付けねじ5
3が鋸板7の差し込み穴55に係入する。さらに鋸板7
が、そのセンタリング穴59によって往復線23のセン
タリングピン58へ差し込まれる。従って鋸板7は、往
復線23に対して正確に且つ簡単に整向されている。続
いて締付ねじ53を締めるだけでよく、この場合押圧部
材48は鋸板の端部を往復線23に対して押圧せしめる
。このとき往復線23のセンタリングピン58は、押圧
部材48の袋状の穴60に係入する。
押圧部材48の横木部52の底部51は凹部62を具備
している。この凹部62は、第9図に図示した鋸板より
も幅の狭い従来の鋸板を受容するために用いられる。従
って押圧部材48により、従来の鋸板も、そして上述し
た回しびき鋸に対して設けられるより幅広い鋸板7も使
用することができる。凹部62は、該凹部62内でセン
タリングされるべき鋸板の厚さよりも浅く形成されてお
り、その結果鋸板を押圧部材48と往復線23の間で確
実に締付けることができる。
鋸板7の差し込み穴55は、2つの等しい長さの締付は
片63と64によって成される。これらの締付は片63
と64は、締付けねじ53を受容し、且つ鋸板7の押圧
部材48と往復線23の間への挿入時に締付けねじ53
を案内するために用いられる。締付けねじ53の軸部6
5は、差し込み穴55の底部に当接する。締付は時には
、ねじ頭66を介して締付は力が締付は片63.64に
作用する。締付は片63.64は同じ長さで且つ幅も等
しいので、この場合に生じる締付は力は、再締付は片6
3.64に均等に配分され、その結果鋸板7は、傾倒な
しに押圧部材48と往復線23の間で締付けられる。そ
れによって鋸板7は、締付は過程時に於いても往復線2
3に関して正確に整向された状態で保持される。このこ
とは、往復線23の遊隙なしの案内と関連して、非常に
正確な切断断面を保証する0作業時間と鋸板の寿命は、
回しびき鋸の上述した構成により、特に往復線23の案
内と鋸板7の締付けにより公知の回しびき鋸と比べて著
しく高められる。往復線23が幅狭面を下にして配置さ
れ且つ正確に案内されていることにより。鋸板7は鉛直
方向に完全に垂直に案内され、その結果水平でも直角断
面が容易に得られる。押圧部材−48と往復線23の自
由端との上述した構成により、市販のすべての鋸板を使
用することができ、その結果回しびき鋸を買い替えた場
合でも、現にある鋸板をそのまま使用することができる
鋸板7の締付は片63.64は、はぼ長方形の輪郭をも
っている。もちろん、三角形やL字形等の輪郭をもたせ
ることもできる。ただし締付は片63.64は、鋸板7
を押圧部材48と往復線23の間で締付ける際に該鋸板
7が傾倒しないように、その結果鋸板7が常に鉛直に整
向されているような形状をもっていなければならない。
第1図及び第2図に示すように、押圧部材48は、ケー
シング部分6の端面方向へ開口している受容空間67の
中にある。この受容空間67の長さは、往復線23の往
復動時に押圧部材48がこの受容空間から出ない程度の
ものである。
ケーシング1は、電動allを受容しているケーシング
部分2の領域及びかさ歯車19の領域で最大幅を有して
いる。ケーシング部分6は、かさ歯車19の領域で該か
さ歯車19の輪郭に部分的に適合しく第2図)、自由端
の方向へ先細りになっている。これによって回しびき鋸
が非常にコンパクトに構成され、回しびき鋸の操作性が
良くなる。さらに、往復線23を往復動させるための電
動装置の構成が完結なため、回しびき鋸が比較的軽量に
なり、その結果本発明による回しびき鋸を用いれば、比
較的長時間にわたって楽に作業を行うことができる。
ケーシング部分2には、処理されるべき工作物69を締
付けるための締付は装置68を接続することができる(
第1.13.14図)。この締付け装置68は、第13
図と第14図に詳細に示すように、本体70、例えば半
円形の湾曲体を有している。湾曲体70は一端に締付は
部材72、例えば締付スピンドルのためのスピンドルナ
ツト71を、そして他端に締付けあご73を有している
締付はスビドル72の自由端には、該締付はスピンドル
72を容易に回転させることができるようにハンドル7
4が設けられている。締付けあご73ば、工作物69が
R置される互いに反対方向に傾斜した2つの締付は面7
5.76を有している。
締付は面75.76は歯部を備え、その結果工作物69
は作業時にしっかりと保持される。作業時に生しる力が
比較的小さいときには、締付は面75.76に歯部を設
ける必要はない。しかしながら工作物69は作業時に確
実に保持される。締付はスピンドル72の軸!5t77
は、締付けあご73の対称面に対して鋭角78を成し、
且つ外側へ傾斜している(第13図)。締付はスピンド
ル72がこのような状態にあることにより、工作物69
を締付は装置68内での締付は時に押圧することができ
、それによって工作物は締付は装置内でしっかりと保持
される。しかし締付はスピンドル72は、締付けあご7
3の対称面内にあることもできる。
湾曲体70は、外側へ突出している突出部79を具備し
ている。突出部79は、垂直に突き出ているピン80を
備え、該ピン80は、自由端に、雌ねじを備えた袋状の
六81を固定ねじ82のために有している。ケーシング
部分6は、その端面付近に、往復棒23の往復動方向に
対して横に延びる貫通穴83を具備しく第6図)、該貫
通穴83に締付は装置!6Bのピン80が差し込まれる
ケーシング部分6は、貫通穴83の領域に互いに平行な
外面84と85を有しく第14図)、該外面84.85
に、締付は装置の突出部79或いは固定ねじ820頭部
が当接することができる。外面84.85は鋸板面に対
して平行に位置し、その結果締付は装置68を鋸板7に
対して平行に調整することができる。
ピン80と固定ねじ82により、締付は装置68は回し
びき鋸のケーシング1に旋回可能に固定されている。工
作物69を切断する場合には、まず工作物69が締付は
装置68内で締付けられる。
工作物69を公知の態様で万力(図示せず)などで締付
けることもできる。このとき回しびき鋸は、鋸板7が工
作物69上に載置されるようにして、締付は装置68に
関して旋回される。次にスイッチ4により回しびき鋸が
通電され、その結果鋸板7がだ円行程を実施する。工作
物69が切断されている間、回しびき鋸は締付装置68
に関して第13回の矢印86方向へ旋回し、この場合鋸
板7は、工作物69が切断されるまで次第に深く工作物
69のなかへ進入していく。締付は装置68は、固定ね
じ82とピン80によって簡単に回しびき鋸に取り付は
取りはずしすることができ、その結果必要な場合だけ締
付は装置を回しびき鋸に装着すればよい。締付は装置6
8が突出部79を介してケーシング部分6で側部にて支
持されているため、正確な切断が得られ、回しびき鋸が
工作物6つに誤って斜めに当てられることはない。従っ
て、鋸板と往復棒が正確に案内されていることと関連し
て、工作物69を正確に鉛直方向に切断することができ
る。
回しびき鋸を担持した際に締付装置68がケーシング部
分6にてグリップの領域まで旋回できないように、締付
は装置6Bはストッパー87を具備している。このスト
ッパー87によって締付は装置68はケーシング部分6
の下面88に接触することができる(第13図)。従っ
て締付は装置68は、第13図に図示した終端位置まで
ケーシング1に対して旋回するにすぎない。従って、操
作人が回しびき鋸のグリップを片手で把持し、そしても
う一方の手でグリップ領域89の他端を支持しても、戻
り旋回する締付は装置68によって手がグリップ領域8
9で挟まれる危険はない。
締付は装置68の代わりに、回しびき鋸の自由端に支持
シュー90を取りつけることもできる(第15図)。支
持シュー90は、ケーシング部分6の受容空間67の下
方にある軸線方向の受容部92のなかへ差し込まれる差
し込みピン91に旋回可能に取り付けられている(第1
5[1)、受容部92はケーシング部分6の端面に通じ
、且つケーシング部分6の中心部にある。受容部92に
対して垂直に且つケーシング部分6の端面から間隔をお
いて、受容部92に通じ、差し込みピン91を締付ける
ための押えねじ94(第2図)のために設けられている
ねじ穴93(第5図)が配置されている。支持シュー9
0は鋸板7のための貫通穴95を有している。貫通穴9
5の大きさは、鋸板7が支承なく運動することができる
ほどのものである。支持シュー90の縁96は回しびき
鋸の方向へ丸味をつけられ、回しびき鋸を工作物上へ載
置するための滑行部の用を成す、支持シュー90は、回
しびき鋸の方へ延びている突出部97を具備し、該突出
部97にて、鋸板7に対して垂直に延びる固定ピン98
と鋸板7とが枢着されている。
締付は装置68の旋回を制限するために、ストッパー8
7の代わりに、ケーシング部分6側の突出部79に、ピ
ン80の軸線のまわりに湾曲している半円形のみぞ99
(第13図)を設けることができる。このみぞ99には
、ねじ穴93にねじ込まれるねじ(図示せず)の頭部1
00(第2図)がストッパーとして係入している。この
頭部100に対応して丸みをつけられているみぞ99の
端部は、ねじ頭100の対向ストッパーを形成し、ねじ
頭100は、締付は装置68の両路端位置にて対向スト
ッパーに当接する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を断面にて示した本発明による回しびき鋸
の側面図、第2図は振動駆動装置のピンを種々の位置に
て示した第1図の回しびき鋸の下半分の平面図、第3図
は第1図の線■−■による断面図、第4図は第2図の線
IV−IVによる断面図、第5図は第1図のim V 
−Vによる断面図、第6図は第1図の線Vl−Vlによ
る断面図、第7図は第1図の線■−■による断面図、第
8図は第1図の線■−■による断面図、第9図は本発明
による回しびき鋸の鋸板の側面図、第10図は本発明に
よる回しびき鋸の押圧部材の平面図、第11図は第10
図の線x r −x tによる断面図、第12図は第1
0図の線xi−xT1による断面図、第13図は切断さ
れるべき工作物のために枢着された締付は保持部を有す
る本発明による回しびき鋸の側面図、第14図は第13
図の回しびき鋸の平面図、第15図は支持シューを備え
た本発明による回しびき鋸の前端部分の縦断面図、第1
6図は本発明による回しびき鋸の振動駆動装置のかさ歯
車とピニオンの平面図である。 l・・・ケーシング   7・・・鋸板(鋸刃)3・・
・グリップ 11・・・電動Ja(振動駆動装置) 17・・・ピニオン(振動駆動装置) 19・・・かさ歯車圧部材(振動駆動装置)23・・・
往復棒(振動駆動装置) 24・・・ピン(振動駆動装置) 27・・・滑行部材(振動駆動装置) 68・・・締付は装置  69・・・工作物70・・・
湾曲体(本体) 72・・・スピンドル(締付は部材) 73・・・締付けあご Fig、4

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシングに往復動可能に支持され、一部がケー
    シング端部より突出している鋸刃と、ケーシング内に設
    けられ該鋸刃を往復動する振動駆動装置と、前記ケーシ
    ングに設けたグリップ部とを有する可搬式回しびき鋸に
    おいて、 前記ケーシングの端部付近に前記鋸刃の移動方向に直交
    する軸線のまわりに旋回自在に取付けられている本体と
    、該本体の互いにほぼ対向する位置設けられた締付けあ
    ご及び締付け部材を有する締付け装置を備えたことを特
    徴とする可搬式回しびき鋸。
  2. (2)前記本体(70)はケーシング(6)の横に並ん
    で配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の可搬式回しびき鋸。
  3. (3)前記締付け装置(68)が前記ケーシング(6)
    に対する該締付け装置(68)の旋回運動を限定するス
    トッパー(87)を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の可搬式回しびき鋸。
  4. (4)前記ストッパー(87)に対する対向ストッパー
    (88、89)が前記ケーシングに設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の可搬式回し
    びき鋸。
  5. (5)前記対向ストッパー(88、89)が前記ケーシ
    ング(1)の側壁の一部により形成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項に記載の可搬式回しびき
    鋸。
  6. (6)前記本体(70)が工作物(69)を鋸圧に対し
    撓まないように支持することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第5項のいずれか1つに記載の可搬式回しび
    き鋸。
  7. (7)前記ケーシング(1)が前記締付け装置(68)
    の枢着領域において鋸板面に平行な外面(84、85)
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6
    項のいずれか1つに記載の可搬式回しびき鋸。
  8. (8)締付け部材(72)が前記締付けあご(73)の
    対称面に対し鋭角(78)をなすことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1つに記載の可搬
    式回しびき鋸。
  9. (9)前記締付けあご(73)が互いにほぼ鏡像的に配
    置された2つの締付け面(75、76)を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1
    つに記載の可搬式回しびき鋸。
  10. (10)前記本体(70)が突出部(79)と該突出部
    から突出するピン(80)とを具備し、該ピンが前記ケ
    ーシング(1)の貫通穴(83)に差し込み可能である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第9項のいず
    れか1つに記載の可搬式回しびき鋸。
  11. (11)ストッパー(100)が前記締付け装置(68
    )の旋回軸線の周りに湾曲したみぞ(99)に係入して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第10項
    のいずれか1つに記載の可搬式回しびき鋸。
  12. (12)前記本体(70)が前記ケーシング(1)の両
    方の外面(84、85)の1つに側方に支持されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第11項のい
    ずれか1つに記載の可搬式回しびき鋸。
JP62222148A 1984-08-01 1987-09-07 回しびき鋸 Granted JPS6374516A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3428445.1 1984-08-01
DE19843428445 DE3428445C3 (de) 1984-08-01 1984-08-01 Verwendung eines zur Befestigung eines Sägeblattes an einer Hubstange einer Stichsäge vorgesehenen Druckstückes

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6374516A true JPS6374516A (ja) 1988-04-05
JPH0553564B2 JPH0553564B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=6242157

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60167852A Granted JPS6144526A (ja) 1984-08-01 1985-07-31 可搬式回しびき鋸
JP62222148A Granted JPS6374516A (ja) 1984-08-01 1987-09-07 回しびき鋸

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60167852A Granted JPS6144526A (ja) 1984-08-01 1985-07-31 可搬式回しびき鋸

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4656742A (ja)
JP (2) JPS6144526A (ja)
DE (1) DE3448276C3 (ja)
ES (2) ES296425Y (ja)
FR (2) FR2568505B1 (ja)
GB (2) GB2168001B (ja)
IT (1) IT1185338B (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63166379U (ja) * 1987-04-20 1988-10-28
GB2206527B (en) * 1987-07-01 1991-12-11 Phillip William Harold Livesey Powered cutting tool
GB2234032B (en) * 1989-07-11 1993-06-09 Black & Decker Inc Drive mechanism
GB8928622D0 (en) * 1989-12-19 1990-02-21 Nuttall Dennis R Pruning tool
US5038473A (en) * 1990-02-28 1991-08-13 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration Power saw
US5724742A (en) * 1995-07-27 1998-03-10 Black & Decker Inc. Reciprocating saw blade clamp
DE19547332A1 (de) * 1995-12-19 1997-06-26 Bosch Gmbh Robert Elektrohandwerkzeugmaschine
EP0856372B1 (en) 1997-01-31 2007-03-14 Black & Decker Inc. Powered reciprocating saw and work clamping mechanism
DE19713926B4 (de) * 1997-04-04 2005-02-10 Erwin Hallabrin Haltevorrichtung für ein Rohr an einer Stichsäge
CA2267912C (en) * 1998-04-08 2007-07-03 Sam W. Carter Pipe cutter and method of cutting pipe
DE19938175B4 (de) * 1999-08-16 2005-08-11 Robert Bosch Gmbh Handwerkzeugmaschine mit einem Führungslager für ein Einsatzwerkzeug
DE102005009467A1 (de) * 2005-03-02 2006-09-07 Robert Bosch Gmbh Elektrosägehandwerkzeug
US8261455B2 (en) 2007-01-24 2012-09-11 Henrickson Erik P Reciprocating tool
US8230607B2 (en) * 2008-05-09 2012-07-31 Milwaukee Electric Tool Corporation Keyless blade clamp for a power tool
US8776383B2 (en) * 2010-09-29 2014-07-15 Black & Decker Inc. Clamp for reciprocating saw
DE102013112632A1 (de) * 2013-11-15 2015-05-21 C. & E. Fein Gmbh Sägeblatt für eine oszillierend angetriebene Säge
DE102013112888A1 (de) * 2013-11-21 2015-05-21 C. & E. Fein Gmbh Werkzeugmaschine zum Schneiden von plattenförmigem Material
DE102015225381A1 (de) * 2015-12-16 2017-06-22 Robert Bosch Gmbh Getriebevorrichtung
JP7020787B2 (ja) * 2016-07-22 2022-02-16 株式会社マキタ 往復動工具

Family Cites Families (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE537008C (de) * 1931-10-29 R E P Soc Ind Tragbare Schienensaege
US1144867A (en) * 1913-10-02 1915-06-29 Burton Fils Soc Machine for sawing metals.
US1521692A (en) * 1923-01-22 1925-01-06 Joseph J Lustig Power handsaw
US1556547A (en) * 1923-06-14 1925-10-06 Frank Frustaglio Motor-operated handsaw
DE1660220U (de) * 1951-04-07 1953-07-30 Albert Gropp Metallkreissaege.
DE919332C (de) * 1951-04-25 1954-10-18 Rems Werk Chr Foell & Soehne Kraftangetriebene, um das zu saegende rohrartige Werkstueck herumfuehrbare Handkreissaege
CH302229A (de) * 1951-12-15 1954-10-15 Fein C & E Auf dem Werkstück zu befestigende Haltevorrichtung für eine elektromotorisch angetriebene Stichsäge.
DE1639554U (de) * 1951-12-15 1952-06-11 Fein C & E Auf dem werkstueck zu befestigende haltevorrichtung fuer eine elektromotorisch angetriebene stichsaege.
FR1059119A (fr) * 1954-03-26 1954-03-23 Rcs Engineering Corp Perfectionnements aux dispositifs à mouvement alternatif pour scies
DE1013144B (de) * 1954-09-22 1957-08-01 Otto Baier Motorisch angetriebene, in Vorschubrichtung von Hand gefuehrte Stichsaegemaschine fuer ziehenden Schnitt zum Saegen von plattenfoermigen Metallwerkstuecken
US3016933A (en) * 1957-02-11 1962-01-16 C H Keesling Power operated tool attachment for electric drills and the like
US2966178A (en) * 1958-02-13 1960-12-27 Porter Co Inc H K Drive mechanism for power saw
US2970484A (en) * 1959-04-20 1961-02-07 Robbins & Myers Balancing mechanism for sabre saws and the like
GB1043362A (en) * 1962-02-08 1966-09-21 Benjamin Waugh Harrison Improvements in or relating to clamps
GB980826A (en) * 1962-10-02 1965-01-20 Raydyot Ltd Improvements relating to brackets
US3181239A (en) * 1963-10-04 1965-05-04 Skok Alois Tree and shrub branch saw
US3457796A (en) * 1966-06-23 1969-07-29 Rockwell Mfg Co Tool
US3449992A (en) * 1967-03-02 1969-06-17 Charles D Hanaway Manually-held power-driven pipe cutter
GB1229192A (ja) * 1967-03-16 1971-04-21
US3545823A (en) * 1968-10-01 1970-12-08 Black & Decker Mfg Co Bearing for slide member
US3721142A (en) * 1970-03-28 1973-03-20 Ackermann & Schmitt Kg Mechanism for fastening a saw blade
US3823473A (en) * 1970-11-09 1974-07-16 S Hoffman Blade attachment means for saber saw assembly
GB1384903A (en) * 1972-02-14 1975-02-26 Colston Iles F A Power driven saws
US3750483A (en) * 1972-04-21 1973-08-07 Stanley Works Portable reciprocating saw drive mechanism
US3834019A (en) * 1972-11-22 1974-09-10 Maremont Corp Apparatus for cutting exhaust system tubes
US3805383A (en) * 1972-11-22 1974-04-23 Maremont Corp Exhaust system tube cutting apparatus with improved cutting efficiency
DE2657665C3 (de) * 1976-12-20 1981-10-01 Schmid & Wezel, 7133 Maulbronn Stichsäge zum Zerlegen von Schlachttieren
US4206657A (en) * 1977-10-19 1980-06-10 Black & Decker Inc. Power driven tool having a reciprocating shaft arrangement and method of assembly
US4272996A (en) * 1979-06-19 1981-06-16 Black & Decker Inc. Scotch yoke having a curved track
JPS57185502U (ja) * 1981-05-22 1982-11-25
US4385443A (en) * 1981-07-24 1983-05-31 Aeg Power Tool Corporation Sabre saw
DE3245894C3 (de) * 1982-12-11 1996-01-11 Foell Remswerk Einrichtung für motorbetriebene Handwerkzeuge, vorzugsweise motorbetriebene Gewindeschneidkluppen

Also Published As

Publication number Publication date
ES297146Y (es) 1989-12-16
GB8629771D0 (en) 1987-01-21
JPS6144526A (ja) 1986-03-04
IT1185338B (it) 1987-11-12
GB2182282B (en) 1988-01-20
GB2182282A (en) 1987-05-13
GB8518271D0 (en) 1985-08-29
US4656742A (en) 1987-04-14
GB2168001A (en) 1986-06-11
DE3448276C2 (ja) 1991-07-25
FR2568505B1 (fr) 1991-10-31
ES296425U (es) 1987-09-01
GB2168001B (en) 1988-03-16
FR2611351A1 (fr) 1988-09-02
JPH0553563B2 (ja) 1993-08-10
ES296425Y (es) 1988-04-16
FR2611351B1 (fr) 1991-10-31
FR2568505A1 (fr) 1986-02-07
ES297146U (es) 1989-06-01
DE3448276C3 (de) 1997-06-05
IT8521793A0 (it) 1985-07-31
JPH0553564B2 (ja) 1993-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6374516A (ja) 回しびき鋸
US4676001A (en) Portable compass saw
US7003887B2 (en) Shoe clamping mechanism for power tool and power tool incorporating such mechanism
US6688203B2 (en) Circular sawing machine having indication device
EP1616677A1 (en) Blade and motor carrier with height/angle adjustment mechanism
JPH05123920A (ja) 切断機
US6857348B1 (en) Arrangement for clamping a saw blade
JP2000084770A (ja) 加工物の位置合わせ装置
EP1010497A1 (en) Power tool
US2771103A (en) Fence for the work-supporting table of a power tool
US7024779B1 (en) Power saw
CN210548424U (zh) 一种型材切割机
WO1999039857A1 (en) Cutting tool
US4373264A (en) Inertial guide and support means for sabre saws
US4015499A (en) Device for mounting on a machine to allow the machine to be used as a saw
US20240017336A1 (en) Reciprocating Tool
US2367864A (en) Filing machine
CN216680537U (zh) 板材切割机
KR20180000708U (ko) 핸드 직소 전동공구용 톱날 지지 가이드장치
JP3467992B2 (ja) 切断機のブレード保持装置
JPH0666919U (ja) レシプロソー
CN114393646A (zh) 一种板材处理设备
KR800000149Y1 (ko) 자개 및 금속 세공기
GB2076737A (en) Jig saw
JPH0541709U (ja) ほぞ切り機の丸鋸の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term