JPS6371136A - ピザパイ又はピザト−スト - Google Patents
ピザパイ又はピザト−ストInfo
- Publication number
- JPS6371136A JPS6371136A JP61216120A JP21612086A JPS6371136A JP S6371136 A JPS6371136 A JP S6371136A JP 61216120 A JP61216120 A JP 61216120A JP 21612086 A JP21612086 A JP 21612086A JP S6371136 A JPS6371136 A JP S6371136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pizza
- baking
- toast
- crust
- bread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ファーストフーズのレストランや喫茶店等
で短時間に調理して食用に供しうる調理されたピザパイ
又はピザトーストの発明に関する。
で短時間に調理して食用に供しうる調理されたピザパイ
又はピザトーストの発明に関する。
ピザパイ又はピザトーストは、従来より調理用のものや
冷凍食品として種々のものが市場に現れているが、未だ
電子レンジを用いて食感を損なうことなく迅速に調理し
うる商品は現れていない。 即ち、従来のピザパイ又はピザトーストは、電子レンジ
で加熱することによって、クラスト又はトーストの部分
が必要以上に柔らかくふやけた感じになって、この種食
品に欠かせない歯応え感が失われる欠点があった。 従って、人気の高い食品でありながら、電子レンジを用
いての迅速な調理が要求されるファーストフーズのレス
トランや喫茶店等では提供できないメニューとなってい
た。
冷凍食品として種々のものが市場に現れているが、未だ
電子レンジを用いて食感を損なうことなく迅速に調理し
うる商品は現れていない。 即ち、従来のピザパイ又はピザトーストは、電子レンジ
で加熱することによって、クラスト又はトーストの部分
が必要以上に柔らかくふやけた感じになって、この種食
品に欠かせない歯応え感が失われる欠点があった。 従って、人気の高い食品でありながら、電子レンジを用
いての迅速な調理が要求されるファーストフーズのレス
トランや喫茶店等では提供できないメニューとなってい
た。
この発明は上記事情に鑑みて鋭意研究の結果創案された
ものであって、その主たる課題は、電子レンジを用いて
迅速に調理することができる食感の優れたピザパイ又は
ピザトーストを提供するにある。
ものであって、その主たる課題は、電子レンジを用いて
迅速に調理することができる食感の優れたピザパイ又は
ピザトーストを提供するにある。
この発明は上記課題を解決するために、(a)、クラス
ト又はパンの上にソース、具、チーズを載置した後に少
なくともクラスト又はパンが所定の硬さとなるまで高温
で焼く (第1の焼き上げをする)、 (bl、冷凍或いは低温又は常温にて保存可能とし、(
C)0食用時における短時間の加熱(第2の加熱)によ
り調理する、 という技術的手段を講じている。
ト又はパンの上にソース、具、チーズを載置した後に少
なくともクラスト又はパンが所定の硬さとなるまで高温
で焼く (第1の焼き上げをする)、 (bl、冷凍或いは低温又は常温にて保存可能とし、(
C)0食用時における短時間の加熱(第2の加熱)によ
り調理する、 という技術的手段を講じている。
食用に供する調理の前に、予め高温によりクラスト又は
パンを焼く (第1の焼き上げを行う)ので、クラスト
又はパンに所望の硬さを与えることができる。 従って、保存後に調理するに際しては加熱(第2の加熱
)だけでよいので電子レンジを用いてもクラスト又はパ
ンがふやけることがなく硬さを保つことができ且つ、迅
速に調理することができる。
パンを焼く (第1の焼き上げを行う)ので、クラスト
又はパンに所望の硬さを与えることができる。 従って、保存後に調理するに際しては加熱(第2の加熱
)だけでよいので電子レンジを用いてもクラスト又はパ
ンがふやけることがなく硬さを保つことができ且つ、迅
速に調理することができる。
以下に、この発明に係るピザパイの好適実施例を説明す
る。 ピザパイは、小麦粉を主原料とするクラストの上にソー
ス、具、チーズを載置した後に高温で第1の焼き上げを
行ってから冷凍或いは低温又は常温にて保存可能とし、
食用時における短時間の第2の加熱によって調理される
。 ここで、クラストは第1の焼き上げの前に予め焼き上げ
られている(市販のクラストである)ことが好ましいが
、生のクラスト(素材)であってもよい。 このクラスト上に周知のピザ用ソース、具(魚介類、肉
類、野菜類その他種類を問わない)、ナチュラルチーズ
を載置し、第1の焼き上げを行う。 この第1の焼き上げは、通常のピザパイ又はピザトース
トを焼くのと同様の条件(温度及び時間)で焼くもので
、本実施例ではガスオープンを用いて約240〜250
℃で2分位コゲ目がつくまで焼き上げる。 これにより、クラストは所定の硬さに焼き上げられる。 この硬さは、クラストの素材や具やチーズの種類等に応
じて適宜実験的に最適の焼き上げ条件が定められる。 また生のクラスト(素材)を用いる場合も同様に、ピザ
用ソース、具、ナチュラルチーズを載置し第1の焼き上
げを行う。 この場合は具やチーズ等によってクラストの素材が押圧
されるので、焼き上がりの際に従来の焼かれたクラスト
より以上の硬さがでるものと思われる。 この夫うにして第1の焼き上げが終わった後は、そのま
ま放冷した後に、公知方法によって冷凍し、或いは低温
乃至常温で保存される。 この保存の方法は保存時間に応じて適宜選択すればよい
。 また、保存に際しては、それぞれを密封状に包装するこ
とが衛生上及び取扱上好ましい。 このようにして店舗等に配送され、次いで、食用に調理
する場合には、電子レンジに上記保存品を入れ第2の加
熱を行う。 この加熱は、ファーストフーズのレストラン等の調理の
性質上、電子レンジで1分以内に行われる必要がある。 そこで、約240℃〜250℃の高温で約40秒から1
分間、電子レンジで加熱することにより食用に供せられ
る本発明のピザパイが完成する。 上記実施例ではピザパイについて説明したが、ピザトー
ストについてもクラストがパンに代わるだけでその他は
同一の構成であるのでその説明を省略する。 ここで、第2の加熱は電子レンジに限らずオーブン等に
よって焼き上げるものであってもよい。 この場合は、約1分半乃至2分焼き上げて調理すること
ができる。 また、この発明のピザパイ又はピザトーストはピザ用ソ
ースを塗布した後に具やチーズをクラスト又はトースト
で両側から挟み込みサンドイッチ状に成形したものであ
ってもよい。 これによって質量感を一層高めることができて好ましい
。 第1の焼き上げを行ったこの発明のピザパイ(第2の加
熱を行っていないもの)と、市販のピザパイ (第1の
焼き上げを行っていないもの)とについて、共に電子レ
ンジを用いて1分の加熱を行い、10名のパネラ−によ
りその食感について比較した結果、全員が本発明品の方
が歯応え感に優れ美味しいと判定した。 またピザトーストについても同様のテストを行い同一の
結果を得た。 次ぎに、上記実施例では、いづれもクラスト又はパンと
、その上に載置する具やチーズ等を一体に焼き上げる構
成を示したが、この発明においては両者は別々に焼き上
げたものであってもよい。 即ち、クラスト又はパンをオーブンで焼き、その他の具
やチーズ等は鉄板等に載置した状態でオーブン或いは電
子レンジを用いて加熱調理する。 そしてそれぞれを別体に或いは組み合わせて保存してお
き、第2の焼き上げの際に両者を重ね合わせて、電子レ
ンジにより加熱調理する。 これにより、チーズが再度溶けてクラスト又はパンと一
体となり前記と同様の調理されたピザパイ又はピザトー
ストが出来上がる。 この際、ソースは予めクラスト又はパンに塗っても、或
いは具やチーズに混ぜておいても、若しくは一体に焼き
上げる際にクラスト又はパンに塗ってもよ<、適宜調理
することができる。 この構成によれば、具の種類の異なるものを複数種類作
っておき、注文に応じて所定の具を選択してクラスト又
はパンに載せて加熱調理すればよいので、各別のピザパ
イ又はピザトーストを一々用意しておく必要がなく便利
であり、消費者の嗜好に応じた品揃えが簡単にできる。 その他、この発明において焼き上げ及び加熱の条件は実
施例に限定されるものではなく適宜変更しうろこと勿論
である。 またクラスト又はパン及びソース、具、チーズの種類、
材料も特に限定されるものではなく広く利用することが
できる。
る。 ピザパイは、小麦粉を主原料とするクラストの上にソー
ス、具、チーズを載置した後に高温で第1の焼き上げを
行ってから冷凍或いは低温又は常温にて保存可能とし、
食用時における短時間の第2の加熱によって調理される
。 ここで、クラストは第1の焼き上げの前に予め焼き上げ
られている(市販のクラストである)ことが好ましいが
、生のクラスト(素材)であってもよい。 このクラスト上に周知のピザ用ソース、具(魚介類、肉
類、野菜類その他種類を問わない)、ナチュラルチーズ
を載置し、第1の焼き上げを行う。 この第1の焼き上げは、通常のピザパイ又はピザトース
トを焼くのと同様の条件(温度及び時間)で焼くもので
、本実施例ではガスオープンを用いて約240〜250
℃で2分位コゲ目がつくまで焼き上げる。 これにより、クラストは所定の硬さに焼き上げられる。 この硬さは、クラストの素材や具やチーズの種類等に応
じて適宜実験的に最適の焼き上げ条件が定められる。 また生のクラスト(素材)を用いる場合も同様に、ピザ
用ソース、具、ナチュラルチーズを載置し第1の焼き上
げを行う。 この場合は具やチーズ等によってクラストの素材が押圧
されるので、焼き上がりの際に従来の焼かれたクラスト
より以上の硬さがでるものと思われる。 この夫うにして第1の焼き上げが終わった後は、そのま
ま放冷した後に、公知方法によって冷凍し、或いは低温
乃至常温で保存される。 この保存の方法は保存時間に応じて適宜選択すればよい
。 また、保存に際しては、それぞれを密封状に包装するこ
とが衛生上及び取扱上好ましい。 このようにして店舗等に配送され、次いで、食用に調理
する場合には、電子レンジに上記保存品を入れ第2の加
熱を行う。 この加熱は、ファーストフーズのレストラン等の調理の
性質上、電子レンジで1分以内に行われる必要がある。 そこで、約240℃〜250℃の高温で約40秒から1
分間、電子レンジで加熱することにより食用に供せられ
る本発明のピザパイが完成する。 上記実施例ではピザパイについて説明したが、ピザトー
ストについてもクラストがパンに代わるだけでその他は
同一の構成であるのでその説明を省略する。 ここで、第2の加熱は電子レンジに限らずオーブン等に
よって焼き上げるものであってもよい。 この場合は、約1分半乃至2分焼き上げて調理すること
ができる。 また、この発明のピザパイ又はピザトーストはピザ用ソ
ースを塗布した後に具やチーズをクラスト又はトースト
で両側から挟み込みサンドイッチ状に成形したものであ
ってもよい。 これによって質量感を一層高めることができて好ましい
。 第1の焼き上げを行ったこの発明のピザパイ(第2の加
熱を行っていないもの)と、市販のピザパイ (第1の
焼き上げを行っていないもの)とについて、共に電子レ
ンジを用いて1分の加熱を行い、10名のパネラ−によ
りその食感について比較した結果、全員が本発明品の方
が歯応え感に優れ美味しいと判定した。 またピザトーストについても同様のテストを行い同一の
結果を得た。 次ぎに、上記実施例では、いづれもクラスト又はパンと
、その上に載置する具やチーズ等を一体に焼き上げる構
成を示したが、この発明においては両者は別々に焼き上
げたものであってもよい。 即ち、クラスト又はパンをオーブンで焼き、その他の具
やチーズ等は鉄板等に載置した状態でオーブン或いは電
子レンジを用いて加熱調理する。 そしてそれぞれを別体に或いは組み合わせて保存してお
き、第2の焼き上げの際に両者を重ね合わせて、電子レ
ンジにより加熱調理する。 これにより、チーズが再度溶けてクラスト又はパンと一
体となり前記と同様の調理されたピザパイ又はピザトー
ストが出来上がる。 この際、ソースは予めクラスト又はパンに塗っても、或
いは具やチーズに混ぜておいても、若しくは一体に焼き
上げる際にクラスト又はパンに塗ってもよ<、適宜調理
することができる。 この構成によれば、具の種類の異なるものを複数種類作
っておき、注文に応じて所定の具を選択してクラスト又
はパンに載せて加熱調理すればよいので、各別のピザパ
イ又はピザトーストを一々用意しておく必要がなく便利
であり、消費者の嗜好に応じた品揃えが簡単にできる。 その他、この発明において焼き上げ及び加熱の条件は実
施例に限定されるものではなく適宜変更しうろこと勿論
である。 またクラスト又はパン及びソース、具、チーズの種類、
材料も特に限定されるものではなく広く利用することが
できる。
この発明は上記構成からなっているので、ファーストフ
ーズのレストランや喫茶店その他において、ピザパイ又
はピザトーストの注文を受けてから電子レンジを用いて
迅速に調理をすることができると共に、クラスト又はパ
ンに適度の硬さを保つことができるので食感を高めるこ
とができて好適である。 これによりファーストフーズのレストランや喫茶店その
他において新たな食品産業が喚起される可能性があり産
業上に大きく寄与する。
ーズのレストランや喫茶店その他において、ピザパイ又
はピザトーストの注文を受けてから電子レンジを用いて
迅速に調理をすることができると共に、クラスト又はパ
ンに適度の硬さを保つことができるので食感を高めるこ
とができて好適である。 これによりファーストフーズのレストランや喫茶店その
他において新たな食品産業が喚起される可能性があり産
業上に大きく寄与する。
Claims (7)
- (1)、クラスト又はパンの上にソース、具、チーズを
載置した後に少なくともクラスト又はパンが所定の硬さ
となるまで高温で焼いて(第1の焼き上げをして)から
、冷凍或いは低温又は常温にて保存可能とし、食用時に
おける短時間の加熱(第2の加熱)により調理されてな
るピザパイ又はピザトースト。 - (2)、クラスト又はパンが第1の焼き上げの前に予め
生の原料から焼き上げられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のピザパイ又はピザトースト。 - (3)、クラスト又はパンが第1の焼き上げの前に生の
原料であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のピザパイ又はピザトースト。 - (4)、ピザパイ又はピザトーストが、クラスト又はパ
ンで両側から挟むサンドイッチ状からなっていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のピザパイ又はピ
ザトースト。 - (5)、第1の焼き上げが、通常のピザパイ又はピザト
ーストを焼き上げると同様の条件(温度及び時間)で焼
き上げられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のピザパイ又はピザトースト。 - (6)、第2の加熱が、電子レンジにより約40秒乃至
1分で加熱され、オーブンにより約1分半乃至2分で焼
き上げられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のピザパイ又はピザトースト。 - (7)、第1の焼き上げが、クラスト又はパンと、その
上に載置される具及びチーズとを別々に焼き上げてなり
、、第2の加熱の際に両者を組み合わせ一体として焼き
上げることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のピ
ザパイ又はピザトースト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216120A JPS6371136A (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | ピザパイ又はピザト−スト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216120A JPS6371136A (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | ピザパイ又はピザト−スト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371136A true JPS6371136A (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16683562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216120A Pending JPS6371136A (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | ピザパイ又はピザト−スト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6371136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001346503A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Nisshin Seifun Group Inc | ホットケーキ用熱処理小麦粉 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52145540A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-03 | Snow Brand Milk Products Co Ltd | Production of freezed raw crust for pizza pie |
JPS5495757A (en) * | 1977-07-22 | 1979-07-28 | Ajinomoto Kk | Production of pizza crust |
JPS59192034A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-31 | 伊藤 義幸 | ピザの即席製造法 |
JPS6225926A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | テイモテオズ インコ−ポレ−テツド | ピザパイの製造方法 |
-
1986
- 1986-09-13 JP JP61216120A patent/JPS6371136A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52145540A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-03 | Snow Brand Milk Products Co Ltd | Production of freezed raw crust for pizza pie |
JPS5495757A (en) * | 1977-07-22 | 1979-07-28 | Ajinomoto Kk | Production of pizza crust |
JPS59192034A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-31 | 伊藤 義幸 | ピザの即席製造法 |
JPS6225926A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | テイモテオズ インコ−ポレ−テツド | ピザパイの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001346503A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Nisshin Seifun Group Inc | ホットケーキ用熱処理小麦粉 |
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