JPS6370478A - 精密回折格子の製造方法 - Google Patents
精密回折格子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6370478A JPS6370478A JP61213804A JP21380486A JPS6370478A JP S6370478 A JPS6370478 A JP S6370478A JP 61213804 A JP61213804 A JP 61213804A JP 21380486 A JP21380486 A JP 21380486A JP S6370478 A JPS6370478 A JP S6370478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffraction grating
- resist
- mask
- thin film
- shifted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 7
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 8
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 4
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 4
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 4
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 4
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 4
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
- H01S5/11—Comprising a photonic bandgap structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は半導体結晶基板上に半導体レーザの共振器長
に対応した長さごとにπだけシフトした精密回折格子を
製造する方法に関するっ(従来の技術) InP、 InGaAsP 等の半導体結晶基板表面
に形成した周期的凹凸すなわち回折格子は、最近注目を
集めている分布帰還型半導体レーザにとって必須のもの
である。この回折格子を内蔵した分布帰還型半導体レー
ザは端面反射がない場合、2本の縦モードが発振するこ
とは理論的、実験的に明らかにされている。そこで端面
反射率に非対称性を与えることなどを施してやるとある
確率をもって単−縦モードで発振する。これは、レーザ
端面における回折格子の位相が縦モード特性に著しく影
響を与えるためである。そこで11近単−縦モードで確
実に発振させるために半導体レーザの中央付近に回折格
子をπだけシフト(回折格子周期の半分)した分布帰還
型半導体レーザの研究が盛んになっできた。このπだけ
シフトした回折格子を作成する方法としては、ポジ型ホ
トレジストとネガ型ホトレジストを用いて二光束干渉露
光法で作成する方法があり、例えばElectroni
cs Leffers(Vol 20.N124,19
84 PP1008〜1010)アルイi:!昭和61
年春季応用物理学会(講演番号IP−に−1)で作成方
法について発表されている。Electr−onics
Leffers で発表された方法の概略を第2図
に示す。この方法では半導体基板上へ回折格子を転写す
る時に、まずポジ型レジストをマスクとして半導体基板
上へ回折格子を転写し1次にネガ型レジストをマスクと
して半導体基板上へ回折格子を転写するため最終的にポ
ジ型部とネガ型部で断差が住じるという欠点があった。
に対応した長さごとにπだけシフトした精密回折格子を
製造する方法に関するっ(従来の技術) InP、 InGaAsP 等の半導体結晶基板表面
に形成した周期的凹凸すなわち回折格子は、最近注目を
集めている分布帰還型半導体レーザにとって必須のもの
である。この回折格子を内蔵した分布帰還型半導体レー
ザは端面反射がない場合、2本の縦モードが発振するこ
とは理論的、実験的に明らかにされている。そこで端面
反射率に非対称性を与えることなどを施してやるとある
確率をもって単−縦モードで発振する。これは、レーザ
端面における回折格子の位相が縦モード特性に著しく影
響を与えるためである。そこで11近単−縦モードで確
実に発振させるために半導体レーザの中央付近に回折格
子をπだけシフト(回折格子周期の半分)した分布帰還
型半導体レーザの研究が盛んになっできた。このπだけ
シフトした回折格子を作成する方法としては、ポジ型ホ
トレジストとネガ型ホトレジストを用いて二光束干渉露
光法で作成する方法があり、例えばElectroni
cs Leffers(Vol 20.N124,19
84 PP1008〜1010)アルイi:!昭和61
年春季応用物理学会(講演番号IP−に−1)で作成方
法について発表されている。Electr−onics
Leffers で発表された方法の概略を第2図
に示す。この方法では半導体基板上へ回折格子を転写す
る時に、まずポジ型レジストをマスクとして半導体基板
上へ回折格子を転写し1次にネガ型レジストをマスクと
して半導体基板上へ回折格子を転写するため最終的にポ
ジ型部とネガ型部で断差が住じるという欠点があった。
これは昭和61年春季応用物理学会での発表においても
同様であった。このような断差があると単−縦モードで
発振することができなくなり、大きな問題点であった。
同様であった。このような断差があると単−縦モードで
発振することができなくなり、大きな問題点であった。
(発明が解決しようとする問題点)
πだけシフトした回折格子を作成する際、従来技術では
ポジ部分とネガ部分を別々にエツチングして半導体基板
に回折格子を転写するため、断差を生じるという問題点
があった。そこで本発明の目的はポジ部分とネガ部分を
同時にエツチングすることにより断差のない回折格子周
期の半分のπだけシフトした回折格子を製造することで
ある。
ポジ部分とネガ部分を別々にエツチングして半導体基板
に回折格子を転写するため、断差を生じるという問題点
があった。そこで本発明の目的はポジ部分とネガ部分を
同時にエツチングすることにより断差のない回折格子周
期の半分のπだけシフトした回折格子を製造することで
ある。
(問題点を解決するための手段と作用)ポジ部分とネガ
部分で断差を生じさせないために半導体基板上にSin
、あるいはSiNなどの薄膜をつけ、その上にπだけシ
フトした回折格子を作成した後、この薄膜をマスクとし
てポジ部およびネガ部を同時にエツチングすることによ
り半導体基板上へ回折格子を転写するものである。この
時S io* 、 S iN などの薄膜にはホトレ
ジストを塗布する前に半導体レーザの共振器長の周期で
凹凸を設けておく必要がある。
部分で断差を生じさせないために半導体基板上にSin
、あるいはSiNなどの薄膜をつけ、その上にπだけシ
フトした回折格子を作成した後、この薄膜をマスクとし
てポジ部およびネガ部を同時にエツチングすることによ
り半導体基板上へ回折格子を転写するものである。この
時S io* 、 S iN などの薄膜にはホトレ
ジストを塗布する前に半導体レーザの共振器長の周期で
凹凸を設けておく必要がある。
(実施例)
以下この発明の実施例第1図を参照して説明−・4る。
まず第1図(a)に示したようにInP基板上U;ζ−
8in!Q3膜を例えばプラズマCVD法などで約10
0OAの厚さにつける。次にホトプロセスとエツチング
により半導体レーザの共振器長の周期で凹凸を設け、そ
の深さは約50OAとした。次に第1図(b)に示した
ように凹の部分にネガ型ホトレジスト(19を約50O
Aの厚さに塗布する。この時日の部分のみにネガ型ホト
レジストα3を塗布するためには、まず全面にネガ型ホ
トレジスト(131を塗布した後、ポジ型ホトレジスト
α蜀を全面に塗布し、ホトプロセスにより凹部のみにポ
ジ型ホトレジストα4を残す。この後、ポジ型ホトレジ
ストUをマスクとして凸部のネガ型ホトレジ280階を
除去し。
8in!Q3膜を例えばプラズマCVD法などで約10
0OAの厚さにつける。次にホトプロセスとエツチング
により半導体レーザの共振器長の周期で凹凸を設け、そ
の深さは約50OAとした。次に第1図(b)に示した
ように凹の部分にネガ型ホトレジスト(19を約50O
Aの厚さに塗布する。この時日の部分のみにネガ型ホト
レジストα3を塗布するためには、まず全面にネガ型ホ
トレジスト(131を塗布した後、ポジ型ホトレジスト
α蜀を全面に塗布し、ホトプロセスにより凹部のみにポ
ジ型ホトレジストα4を残す。この後、ポジ型ホトレジ
ストUをマスクとして凸部のネガ型ホトレジ280階を
除去し。
次にポジ型ホトレジストa初を除去すればよい。第1図
(b)に示したように全面にポジ型ホトレジスト0荀を
約500λの厚さに塗布し、二光束干渉露光法により露
光する。次に第1図(C)に示したように現俄してこの
ポジ型ホトレジストαJをマスクとしてS i O2U
上へ1次の回折格子をエツチングにより転写する。さら
に第1図(d)に示すようにネガ型ホトレジストqツを
現像して、このネガ型ホトレジストα3をマスクとして
Sin、αつ上へ回折格子を転写する。この時ポジ部の
5in2もエツチングされるが、あらかじめポジ部のS
in、は約s o o A玉r;iくなっているため、
なくなってしまうことはなく最終的にπだけシフトした
5in2の回折格子が作成できる。最後に第1図(el
に示したように5in2をマスクとして回折格子をIn
P基板υυ上へ転写してπシフト回折格子ができあがる
。これより笥2図に見られたような断差を生じることな
く周期が1900〜250OAのπシフト回折格子を再
現性よく作成でき、深さも500A程度であった。
(b)に示したように全面にポジ型ホトレジスト0荀を
約500λの厚さに塗布し、二光束干渉露光法により露
光する。次に第1図(C)に示したように現俄してこの
ポジ型ホトレジストαJをマスクとしてS i O2U
上へ1次の回折格子をエツチングにより転写する。さら
に第1図(d)に示すようにネガ型ホトレジストqツを
現像して、このネガ型ホトレジストα3をマスクとして
Sin、αつ上へ回折格子を転写する。この時ポジ部の
5in2もエツチングされるが、あらかじめポジ部のS
in、は約s o o A玉r;iくなっているため、
なくなってしまうことはなく最終的にπだけシフトした
5in2の回折格子が作成できる。最後に第1図(el
に示したように5in2をマスクとして回折格子をIn
P基板υυ上へ転写してπシフト回折格子ができあがる
。これより笥2図に見られたような断差を生じることな
く周期が1900〜250OAのπシフト回折格子を再
現性よく作成でき、深さも500A程度であった。
他の実施例としては用いる半導体基板はInPに限るも
のではな(In0aAsP、Oat’xLAs 、Ga
As等なんでもよい。要するに本発明の決旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施するこさができる。
のではな(In0aAsP、Oat’xLAs 、Ga
As等なんでもよい。要するに本発明の決旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施するこさができる。
本発明によれば、断差の全くないπシフト回折格子の作
成が可能であり1分布帰還型半導体レーザの単−縦モー
ド発振確率が著しく増加するなど将来の光A信分野に及
ぼす影響は多大であるっ
成が可能であり1分布帰還型半導体レーザの単−縦モー
ド発振確率が著しく増加するなど将来の光A信分野に及
ぼす影響は多大であるっ
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり、第2図は
従来の例を示す図である。 11・・・InP基版 12・・・Sin。 13・・・ネガ型ホトレジスト 14・・・ポジ型ホトレジスト 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 (b) (C) 第2図 9 ′:S 寸η04 ミ η・+
+((\
従来の例を示す図である。 11・・・InP基版 12・・・Sin。 13・・・ネガ型ホトレジスト 14・・・ポジ型ホトレジスト 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 (b) (C) 第2図 9 ′:S 寸η04 ミ η・+
+((\
Claims (1)
- 二光束干渉露光法およびエッチング方法を用いて基板上
に周期構造を形成するにあたり、基板表面にSiO_2
もしくはSiNなどの薄膜をつける工程と前記薄膜上に
半導体レーザの共振器長の周期で凹凸を設ける工程と、
凹部にネガ型ホトレジストを設け、その上全面にポジ型
ホトレジストを設ける工程と、二光束干渉露光法により
ポジ型ホトレジスト上に回折格子を作成し、これをマス
クとして薄膜上に回折格子を転写する工程と、ネガ型ホ
トレジスト上に回折格子を作成し、これをマスクとして
薄膜上に回折格子を転写する工程と、薄膜をマスクとし
て基板上に回折格子を転写し、半導体レーザの共振器長
に対応する長さごとに回折格子周期の半分のπだけシフ
トした精密回折格子を得ることを特徴とする精密回折格
子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61213804A JPS6370478A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 精密回折格子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61213804A JPS6370478A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 精密回折格子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370478A true JPS6370478A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16645319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61213804A Pending JPS6370478A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 精密回折格子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370478A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006025315A1 (ja) * | 2004-08-31 | 2008-05-08 | 東レ株式会社 | 自動車用ボンネット |
KR100925091B1 (ko) * | 2006-03-15 | 2009-11-05 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 자동차용 후드 |
US8053146B2 (en) * | 2005-02-10 | 2011-11-08 | Ovd Kinegram Ag | Multi-layer body including a diffractive relief structure and method for producing the same |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61213804A patent/JPS6370478A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006025315A1 (ja) * | 2004-08-31 | 2008-05-08 | 東レ株式会社 | 自動車用ボンネット |
US8075048B2 (en) | 2004-08-31 | 2011-12-13 | Toray Industries, Inc. | Bonnet for automobile having automobiles that protects the heads of pedestrians |
JP4873309B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2012-02-08 | 東レ株式会社 | 自動車用ボンネット |
US8053146B2 (en) * | 2005-02-10 | 2011-11-08 | Ovd Kinegram Ag | Multi-layer body including a diffractive relief structure and method for producing the same |
US8450029B2 (en) | 2005-02-10 | 2013-05-28 | Ovd Kinegram Ag | Multi-layer body and process for the production of a multi-layer body |
KR100925091B1 (ko) * | 2006-03-15 | 2009-11-05 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 자동차용 후드 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61156003A (ja) | 回折格子の製造方法 | |
JPH0553289A (ja) | 位相シフトレチクルの製造方法 | |
JPH02224386A (ja) | λ/4シフト型回折格子の製造方法 | |
JPS6370478A (ja) | 精密回折格子の製造方法 | |
JP2738623B2 (ja) | 回折格子の形成方法 | |
US5221429A (en) | Method of manufacturing phase-shifted diffraction grating | |
JPS60235426A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPS6370477A (ja) | 位相シフト型回折格子の製造方法 | |
JP3173803B2 (ja) | 回折格子の作成方法 | |
JP2003075619A (ja) | 回折格子の形成方法 | |
JP3338150B2 (ja) | 回折格子の製造方法 | |
JPH02213182A (ja) | 回折格子の製造方法 | |
JPS6381885A (ja) | 位相シフト型回折格子の製造方法 | |
JPS62245204A (ja) | 回折格子の製造方法 | |
JPS61289688A (ja) | 回折格子の製造方法 | |
JP3112153B2 (ja) | グレーティングの作製方法 | |
JPS62165392A (ja) | 回折格子の製造方法 | |
JP2739793B2 (ja) | 三相型位相シフトレチクルの製造方法 | |
JPH0473650A (ja) | 微細加工用マスク | |
JPS6081829A (ja) | 半導体のエツチング方法 | |
JPS6370476A (ja) | 位相シフト型回折格子の製造方法 | |
JPS6370475A (ja) | 位相シフト型回折格子の製造方法 | |
JPH03284703A (ja) | 所定の位相差を生じさせる光学ガラス部材及び製造方法 | |
JPS63150984A (ja) | 回折格子の形成方法 | |
JP2786229B2 (ja) | 回折格子の製造方法 |