JPS6366947A - プログラマブルトランジスタ - Google Patents

プログラマブルトランジスタ

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JPS6366947A
JPS6366947A JP62074572A JP7457287A JPS6366947A JP S6366947 A JPS6366947 A JP S6366947A JP 62074572 A JP62074572 A JP 62074572A JP 7457287 A JP7457287 A JP 7457287A JP S6366947 A JPS6366947 A JP S6366947A
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JP
Japan
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type doped
region
doped region
transistor
cell
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JP62074572A
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ジオバニー ピコーロ ジアネーラ
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Original Assignee
Exar Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
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    • H01L27/11801Masterslice integrated circuits using bipolar technology

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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セミカスタムチップ用のトランジスタセルの
構成体及びその製造方法に関するものである。
集積回路を設計し且つ製造するセミカスタム法は、デバ
イス又は部品間の相互接続の最終的処理ステップを除い
て、完了した回路を持った予め製造した半導体ウェハを
使用する。単に適宜のメタル相互接続を設計することに
よって特定の顧客のニーズに対して、既に設計され且つ
製造された標準のウェハを適合させることによってコス
ト低下が実現されている6従って、各顧客に対して、メ
タルマスクが設計され、それは必要な能動的及び受動的
な半導体部品を接続して顧客が必要とする回路構成を形
成する。この設計及び製造方法は、ウェハ全体が各顧客
に対して独立的に設計されねばならない場合よりも、顧
客の回路をより少ない時間で且つより低価格で開発する
ことを可能とする。
セミカスタムにおける制限は、極性及びトランジスタ数
は予め製造したウェハにおいて固定さ九ており且つメタ
ルマスクレベルにおいて変更することが出来ないことで
ある。従って、例えば、スタンダードなウェハが特定の
顧客が回路中において必要とするよりも一層多いNPN
トランジスタを持っている場合、これらのトランジスタ
は使用さ九ることが無く、ウェハ上の貴重な空間を無駄
にすることとなる。更に、顧客の回路が理想的にはNP
Nトランジスタを必要とする位置にP N Pトランジ
スタが設けられていたり又はその反対の状態が存在した
りして、メタル相互接続のルーチング即ち経路決定が困
難であったり又不十分であったりすることがある。従っ
て、予め製造しておくプレハブ型のウェハの有用性は、
スタンダードなウェハ上のトランジスタの近似的な数、
極性、及び位置を必要とする回路に対しては制限的であ
る。
スタンダードなウェハ上のデバイスは、顧客の回路のビ
ルディングブロックを形成する1つ又はそれ以上のデバ
イスを有する多数のセル内に形成される。単一のP N
 P トランジスタを持った典型的な公知のセル1oの
例を第1図に示しである。
エピタキシャル(EPI)層14内のP型ドープ分離ウ
ェル12は、該セルの境界を画定しており、且つそれを
その他のデバイスから分離させている。
中央のP型ドープ型領域16はトランジスタのエミッタ
を形成しており、一対のL字形状をしたP型ドープ領域
18はトランジスタのコレクタを形成しており且つN型
ドープ領域20はトランジスタのベースを形成している
。この構成は変化することが可能であるが、一般的に、
ベース20は側部へ片寄って位置され、一方中央のエミ
ッタ16は部分的にコレクタ18によって取り囲まれて
いる。
第2図はNPN トランジスタ用の典型的な公知のセル
22の例を示している。エピタキシャル領域26内のP
型ドープ分離領域24はセル22を取り囲んでいる。N
型ドープ領域28はトランジスタのコレクタを形成して
おり且つP型ドープ領域3oはトランジスタのベースを
形成している。
P型ドープベース領域30内のN型ドープ領域32はト
ランジスタのエミッタを形成している。
セミカスタムチップにおいて、第1図及び第2図のPN
P及びN P N トランジスタの両方を同一の半導体
ウェハ上に設けることが可能であり、そのいずれか一方
は顧客の回路の必要性に応じて接続される。顧客の回路
が必要とする数を越えてチップ上のPNP又はNPNト
ランジスタのいずれかが存在する場合には、この様なト
ランジスタによって占有される空間の全てが無駄になる
。単一のセルにおいて幾つかのトランジスタを結合させ
る、即ち通常は単一のセルにおいて2個のPNP又は2
個のN P N トランジスタを結合させるか、又はよ
りその頻度は低いが、単一のセル内においてPNPトラ
ンジスタとNPN)−ランジスタとを結合させることに
よって、空間の成る程度の節約を達成することが可能で
ある。この様にしてセル間における空間は減少されるが
、セル寸法は付加される付加的なトランジスタの寸法に
よって増加される。
従って、NPNとP N Pの両方のトランジスタを有
しており且つ2つの別々のNPN及びP N Pトラン
ジスタの面積を占有することのないトランジスタセルに
対する必要性がセミカスタムチップ設計において存在し
ている。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、上述
した如き従来技術の欠点を解消し、メタリゼーションス
テップにおいて接続させてNPN又はPNPトランジス
タを形成することが可能であり且つ単一のPNP又はN
PNトランジスタと略同−のセル寸法を持った改良型セ
ル構成体及びその製造方法を提供することを目的とする
中央のP型ドープ領域はPNP トランジスタのエミッ
タを形成する。このエミッタ領域は、PNPトランジス
タのコレクタを形成する別のP型ドープ領域によって部
分的に取り囲まれている。N型ドープ領域がこれらP型
ドープ領域の1つの中へ拡散されて、NPNトランジス
タのエミッタを形成し、選択したP型ドープ領域はNP
Nトランジスタのベースとなる。中央P型ドープ領域を
取り囲んでいる第2P型ドープ領域の間隙内にN型ドー
プ領域が設けられており、それはPNP トランジスタ
のベースか又はN P N トランジスタのコレクタを
形成する。
好適実施例においては、中央のPNPエミッタを取り囲
む2つのP型ドープ領域があり、その各々はNPNエミ
ッタに対してN型ドープ領域を持っている。これら2つ
の領域はL字形状をしており、該セルの対向する角部に
位置されており、その他の残りの2つの角部の各々はN
型ドープ領域を有しておりPNP トランジスタのベー
ス又はNPNトランジスタのコレクタのいずれかを形成
している。このセル構成は、メタリゼーション段階にお
いて、接続されて、二重NPNトランジスタか又は2つ
のコレクタを具備するPNPトランジスタのいずれかを
形成する。
N型ドープ領域は、好適には、セル全体の下側の区域を
被覆する埋込N中層へトンネル形状で貫通する内部N+
ドープ領域を持っている。この埋込N十領域はNPNト
ランジスタ用のコレクタ区域内の抵抗を減少させている
。N型ドープ領域からのトンネル接続を設けることによ
って、未使用のセルをクロスアンダ−1即ち下側交差路
として使用し、上側に存在するメタル接続体の下側を電
流が流れる為の経路を与えることが可能である。
従って、本発明は合体的セル構成体を提供しており、そ
の場合N型ドープNPNエミッタ領域をP型ドープPN
Pコレクタ領域の中央に位置させている。従って、この
コレクタ領域は、PNPコレクタとして機能するか、又
は内部のN型ドープ領域と共に、NPNトランジスタの
エミッタ及びベースとして機能することが可能である。
更に、この合体構成体内の他のN型ドープ領域は、PN
Pトランジスタのベースとして、又はNPNトランジス
タのコレクタとして機能する。この合体技術は1両方の
トランジスタが略単−の1−ランジスタのセル面精を占
有することと等価とさせている。
二重トランジスタ構成の場合、種々の領域の配置は、小
型のセル構成を与えるのみならず、メタルコンタクトの
ルーチング即ち経路決定を簡単化させている。各NPN
 トランジスタは2つのベースコンタクトを持っており
、従ってメタル接続において柔軟性を与えている。更に
、トランジスタセルに関係の内1つのメタルトレースを
各ベースコンタクトとエミッタとの間にルーチングさせ
る即ち経路を画定させることが可能である。PNPモー
ドの場合、二重トランジスタセルは各コレクタに対して
2つのコンタクトを持っており、それはより低い電圧飽
和及びより容易なルーチングを可能としている。このこ
とは、又、エミッタ及びその他のコンタクトの8つの異
なった形態を可能としており、ルーチングにおいて付加
的な柔軟性を提供している。更に、セルがトランジスタ
として使用されるのでない場合、これらの2つのコレク
タは単一の又は整合型抵抗として使用することが可能で
ある。このことは、各り字形状をしたコレクタのコンタ
クト領域へのメタルコンタクトを設けることによって可
能となり、該コンタクトはN型ドープエミッタ領域の両
側のLの夫々の端部に設けられている。
別の実施例においては、トランジスタセルは、NPN構
成構成一連のエミッタを形成する為のP型ドープ領域内
に一連のN型ドープ領域を包含することによってパワー
トランジスタを形成することが可能である。PNPエミ
ッタを形成する2つの長尺状のP型ドープ領域は、一連
のN型ドープエミッタを持った中央P型ドープ領域の両
側上に設けられている。これらのPNPエミッタ領域は
、N型ドープエミッタを持った付加的なP型ドープ領域
によって外側において境界を接している。これらの付加
的なP型ドープ領域の外側において。
いずれの側における別の行は、PNP トランジスタの
ベース及びNPNトランジスタのコレクタを形成する為
のN型ドープ領域である。この構成は。
セルが、共通コレクタ及び複数個のエミッタを持った3
つのNPNトランジスタ又は複数個のコレクタを持った
PNP トランジスタを形成することを可能とする。ト
ランジスタセルのパワー容量は。
エミッタ用のN型ドープ領域数を増加することによって
且つ種々の領域の長さを増加することによって増加され
る。
以下、添付の図面を参考に1本発明の具体的実施の態様
に付いて詳細に説明する。
第3図は、本発明に基づいて構成された合体型NPN/
PNPトランジスタセル34を示した概略図である。第
3A図は第3図中の3A−3A線に沿って取った本セル
の断面図である。本セルの所要領域はエピタキシャル領
域36内に拡散されており且つ本セルはP型ドープ分離
領域38によって取り囲まれている。中央P型ドープ領
域40はPNP トランジスタのエミッタを形成してい
る。
取り込んでいるP型ドープ領域42はPNPトランジス
タのコレクタを形成し、N型ドープ領域44はPNPト
ランジスタのベースを形成する。
P型ドープ領域42の中央におけるN型ドープ領域46
は、NPNトランジスタ用のエミッタを提供する。次い
で、P型ドープ領域42はN P Nトランジスタのベ
ースとなり、N型ドープ領域44はNPNトランジスタ
のコレクタとなる。
第3A図から理解される如く、N十トンネル48がN型
ドープ領域44を埋込N十領域50へ接続している。N
十領域50はセル34の全てのアクティブ領域の下側を
延在している。
セル34は標準のプロセスに従って形成することが可能
であり、そ九はP型ドープ領域内2を設け、N十領域5
0を拡散し、エピタキシャル届36を成長させ、P型ド
ープ分離領域38とP型ドープ領域40及び42とN十
領域44.46及び48を拡散する。最後に、種々の拡
散ステップからの結果として得ら九る酸化物54をエツ
チング除去してメタリゼーション用の開放コンタクト領
域を形成する。コンタクト領域56がNPNトランジス
タのエミッタ46へ設けられ、コンタクト領域58がP
NPトランジスタのエミッタ40へ設けられ、コンタク
ト領域60がP型ドープ領域42へ設けられ、且つコン
タクト領域62がN型ドープ領域44へ設けられる。
トランジスタセル34は、ベース用コンタクト領域62
へ、エミッタ用のコンタクト領域58へ、及びコレクタ
用のコンタクト領域60ヘメタルを与えるメタリゼーシ
ョンを与えることによって、PNPトランジスタとして
機能することが可能である。セル34のトランジスタを
NPNトランジスタとして接続する為に、ベースとして
のコンタクト領域60へ、エミッタとしてのコンタクト
領域56へ、及びコレクタとしてのコンタクト領域62
へ接続する為にメタリゼーションが設けられる。N十拡
散領域48を使用することにより、N型ドープ領域44
を一層小型とし且つ一層低い飽和抵抗とすることを可能
とする。このことは、セル寸法を一層小さくすることを
可能とする。本セルの寸法は、周辺部38の内部の各端
部を横断して約114ミクロンである。この寸法は一層
厳しい設計基準を使用することによって減少させること
が可能である。
第3B図は第3図に示したトランジスタセルの別の実施
例の概略図である。PNPコレクタ領域42内にNPN
エミッタ領域46を配置させる代わりに、N型ドープN
PNエミッタ領域72をPNPエミッタ領域40内に配
置させる。コンタクト領域74をN型ドープ領域72へ
設は且つコンタクト領域70をP型ドープ領域40へ設
ける。
NPNトランジスタのベースはP型ドープ領域40とな
るが、そうでなければ、N P N及びPNPトランジ
スタは第3図に示したのと同一の形態を持っている。
第4図は、本発明に基づいて構成された二重トランジス
タセル100の好適実施例の概略図である。第4A図は
、4A−4A線に沿っての第4図のセルの概略断面図で
ある。エピタキシャル層104内のP型ドープ分離領域
102が本セルを取り囲んでいる。P型ドープ領域10
6はPNPトランジスタ用のエミッタを形成する。一対
のP型ドープ領域108及び110は、PNPトランジ
スタのコレクタを与えており、N型ドープ領域112及
び114はPNP トランジスタのベースを提供してい
る。
NPNトランジスタは、エミッタとして機能するN型ド
ープ領域116又は118、ベースとして機能するP型
ドープ領域110又は108、及びコレクタとして機能
するN型ドープ領域112又は114と共に形成される
N十埋込!120は、本セルの内部内の拡散領域の下側
を延在しており、且っN+トンネル122によってN型
ドープ領域114へ接続され且っN+トンネル124に
よってN型ドープ領域112へ接続されている。本セル
はP型ドープ基板126上に形成されており、且つ酸化
物層128がコンタクト領域を除いて本セルを被覆して
いる。
NPNエミッタコンタクトが領域130及び132に設
けられており、且つP型ドープ領域110へのコンタク
トがコンタクト領域134及び136に設けられており
且つコンタクト領域138及び140によってP型ドー
プ領域108へ設けられている。同様に、コンタクト領
域142及び144は、夫々、N型ドープ領域114及
び112への接続を提供している。
トランジスタを与える為にセル100が必要とされない
場合、セル100はその他の目的を達成する。1Lzl
OOは、N十トンネル122とN+埋込層120とその
他のN十トンネル124を介しての電流経路を与える為
にコンタクト領域142及び144においてメタルコン
タクトを与えることによってクロスアンダ−即ち下側導
通路として使用することが可能である。更に、約300
Ωの二重抵抗を与えることが可能である。特に、コンタ
クト領域134及び136へのメタルコンタクトを設け
ることによって、P領域110の抵抗によって両者間に
抵抗を形成することが可能である。同様に、コンタクト
領域138及び140間に抵抗を形成することが可能で
ある。抵抗値の大きさは、N型ドープ領域116とP型
ドープ領域110の対角線境界148との間の距離と、
該2つのコンタクト間の距離によって決定される。この
対角線境界148(P型ドープ領域110用の完全なL
を形成する為の平行線境界ではなく)を使用することに
より、それとN型ドープ領域116との間の距離が増加
され、その際に製造プロセスにおいて夫々のウェハにお
いてこの距離が変動することに起因する抵抗値の%エラ
ーを減少させている。このことは、コンタクト領域13
4,136及び138,140を横断しての抵抗値が非
常に近接して整合させることを可能としている。
第5図を参照すると、第4図のセル100がら形成した
二重NPNトランジスタの概略図が示されている。この
二重NPNトランジスタは、第1トランジスタのコレク
タ用コンタクト領域142ヘメタル接続を与えることに
よって形成され、コンタクト領域140及び138がN
PNトランジスタのベースへ延在し且つコンタクト領域
132はNPNトランジスタのエミッタへ延在する。第
2トランジスタはそのコレクタ用のコンタクト144と
、そのベース用のコンタクト134及び136と、その
エミッタ用のコンタクト130を持っている。コンタク
ト142からコンタクト領域132へ流れる電流は、エ
ピタキシャル領域104を介して通過せねばならず、従
って抵抗150を与えている。同様に、抵抗152がそ
の他のトランジスタ用に形成されており、抵抗154が
2  ′つのコレクタコンタクト142及び144の間
に存在している。更に、各ベースコンタクトと対応する
エミッタ及びコレクタとの間に抵抗が存在している。
抵抗150,152,154は比較的小さいので、第5
図の回路は第5A図に示した回路と略同等である。第5
図の回路構成は、ダーリントントランジスタ対、エミッ
タホロワ、エミッタ面積比割等の多くの適用にとって有
用である。
二重コレクタを具備する単一のPNPトランジスタを、
第6図に示した如くメタルコンタクトを形成することに
よって、第4図のセル100から形成することが可能で
ある。抵抗150,152゜154の値は比較的小さく
、従って第6図の回路は第6A図に示した回路と略同等
である。各コレクタ用の第2コンタクトを使用すること
は、−m低い電圧飽和を提供し、且つメタル相互接続の
ルーチング即ち経路決定を一層容易としている。
第4B図は、第4図の二重トランジスタセルの別の構成
を示した概略図である。N型ドープ領域117はP型ド
ープ領域106内に設けられている。コンタクト区域1
19はN型ドープ領域117へ設けられており、コンタ
クト領域115はP型ドープ領域106への接続を与え
ている。この構成においては、N型ドープ領域117は
N P Nトランジスタのエミッタとなることが可能で
あり、P型ドープ領域106はベースとなることが可能
である。この構成は、第4C図に示した如く、共通のコ
レクタを具備する3つのN P N トランジスタを形
成することを可能とする。
第7図は、本発明に基づいて構成されたパワートランジ
スタセル158の概略平面図である。P型ドープ領域1
60,162,163はPNPトランジスタのエミッタ
を形成する。4つの付加的なP型ドープ領域164,1
66.168,169の各々は、8つの内部N型ドープ
領域170を持っている。N型ドープ領域172及び1
74は、本セルの端部に沿って設けら九でいる。
PNPトランジスタとして接続されると、領域i60,
162,163はエミッタとして機能し。
領域172及び174はベースとして機能し、且つ領域
164,166.168,169はコレクタとして動作
する。N P N トランジスタとして使用される場合
、領域170はエミッタとして機能し、領域164,1
66.168,169はベースとして機能し、領域17
2.174はコレクタとして機能する。
セル158はP型ドープ分離領域176によって取り囲
まれており且つ第7A図に示した如く埋込N中層178
を持っている。第7A図は7A−7A線に沿っての第7
図のセル158の断面である。本セルはP型ドープ基板
182の上のエピタキシャル領域180内に拡散されて
いる。
N型ドープ領域172及び174も、第4A図のトンネ
ル領域122と同様にN十埋込NJ178へ夫々達する
内部N十トンネル領域173,175を持っている。
第7A図から理解される如く、P型ドープ領域166へ
の複数個のコンタクトは酸化物層186内の開口184
を介して形成されている。このことは、P型ドープ領域
166への多数のコンタクトを設けることを可能として
いる。
第8図は4つのNPNトランジスタを並列に接続した第
7図のセルの概略回路図である。理解される如く、各ト
ランジスタは別々のベースと、複数個のエミッタと、共
通コレクタとを持っている。
コレクタ領域間及びコレクタとベース及びエミッタ領域
間の小さな抵抗は無視することが可能であり、その結果
略第8A図の等価回路が得られる。
種々のリードを接続することによって、4つの並列トラ
ンジスタを単一のパワートランジスタとして結合させる
ことが可能である。パワーセル158の寸法を減少させ
て、単一のトランジスタを形成するか、又は減少させる
か又は拡大させて任意のその他の数のトランジスタとす
ることが可能である。
第9図は、複数個のコレクタを具備するPNPトランジ
スタとして接続された第7図のセルを示している。この
場合、N型ドープ領域172及び174はPNPトラン
ジスタのベースを形成する。
この場合においても、第8図に示す如く、N型ドープ領
域172と174間の抵抗及び該トランジスタの残りに
対して比較的小さな値を持っており、従ってそれらを無
視して第9図の回路を形成することが可能である。コレ
クタ領域166及び168が中央位置に配置されている
ので、それらは複数個のエミッタ領域からの電流を受は
取り且つコレクタ領域164及び168よりも多くの電
流を担持することが可能である。
本発明に基づいてトランジスタセルを製造する為にスタ
ンダードな処理技術を使用することが可能である。基板
は最初にP−にドープさせる0次いで、N十埋込層を拡
散させて且つN−エピタキシャル層を成長させる。各拡
散ステップは、スタンダードな酸化物成長と、ホトレジ
ストコーティングの付着と、該コーティングのマスキン
グと、紫外線でのウェハの露光と、ホトレジストの非交
差結合されなかった部分の溶解と、二酸化シリコンを介
してエツチングで拡散を行う領域の露出等のスタンダー
ドなステップを使用して1行われる。
エピタキシャル層を成長した後、セルに対しての分離境
界を形成する為の深いP十拡散が行われる。その後に、
P拡散を行い、N拡散を行って。
且つ酸化物をエツチングして本セル用のコンタクト領域
を形成する。ウェハヘアルミニウムを付与し、ホトマス
クさせ且つコンタクトを所望する個所を除いて全ての部
分からエツチング除去するスタンダードな技術に従って
、メタリゼーションを行う。
以上、本発明の具体的実施の態様に付いて詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。例えば、NP
Nエミッタ用のN型ドープ領域がPNPコレクタ用のP
型ドープ領域内にあり且つPNPのN型ドープベースも
NPN二重コレクタて機能する限り、図示した幾何学的
形状を変更させることが可能である。更に、第7図のパ
ワートランジスタの円形エミッタ領域は矩形とすること
が可能であり、又第4図の矩形領域は円形又はその他の
任意の形状とすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のPNPトランジスタセルの概略図、第2
図は従来のNPNトランジスタセルの概略図、第3図及
び第3A図はPNPコレクタ内にNPNエミッタを具備
する本発明に基づく合体型P N P / N P N
 トランジスタセルの各概略図、第3B図はPNPエミ
ッタ内にNPNエミッタを具備する第3図の合体型PN
P/NPNトランジスタセルの別の実施例の概略図、第
4図及び第4A図は本発明に基づく二重トランジスタ合
体セルの好適実施例の各概略図、第4B図は第4図の二
重トランジスタ合体型セルの別の実施例の概略図、第4
C図は3つのNPNトランジスタとして接続された第4
B図のトランジスタセルの概略図、第5図及び第5A図
は二重NPNトランジスタとしで接続された第4図のト
ランジスタセルの各概略図、第6図及び第6A図は二重
コレクタを具備するP N P トランジスタとして接
続された第4図のトランジスタセルの各概略図、第7図
及び第7A図は本発明に基づく合体型トランジスタ構成
体を具備する3トランジスタパワーセルの各概略図、第
8図及び第8A図は3つのトランジスタとして接続され
た第7図のセルの各概略図、第9図は4つのコレクタを
具備するPNPトランジスタとして接続した第7図のト
ランジスタセルの概略図。 である。 (符号の説明) 34:トランジスタセル 36:エピタキシャル領域 38二分離領域 40:中央P型ドープ領域 42:周辺P型ドープ領域 44.46:N型ドープ領域 50:埋込N中領域 52:P型ドープ基板 54:酸化物 56.58,60,62:コンタクト領域FIGJA。 FIG、4B。 FIG=4C。 FIG=5.         FIG、 5A。 FIG、  8゜ FjG=8A。 FIG、J。 手続補正書 防幻 昭和62年10月1日 特許庁長官  小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示   昭和62年 特 許 願 第74
572号2、発明の名称   プログラマブルトランジ
スタ3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称    イクサー コーポレーション4、代理人 5、補正命令の日付 昭和62年6月3日(62年6月30日発送)上申:尚
、訂正願書及び委任状は昭和62年6月19日付で追完
して居りますのでこれを上申します。 、′) L ン、 ゛\−1−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バイポーラPNP又はNPNトランジスタのいずれ
    かを形成する為に適合可能な半導体セル構成体において
    、第1N型ドープ領域、第1P型ドープ領域、第2P型
    ドープPNP領域、前記第2P型ドープ領域内に位置さ
    れた第2N型ドープNPN領域、を有することを特徴と
    するセル構成体。 2、特許請求の範囲第1項において、NPNトランジス
    タのコレクタとして前記第1N型ドープ領域へ接続され
    た第1メタルコンタクト、NPNトランジスタのベース
    として前記第2P型ドープ領域へ接続された第2メタル
    コンタクト、前記NPNトランジスタのエミッタとして
    前記第2N型ドープ領域へ接続された第3メタルコンタ
    クトを有することを特徴とするセル構成体。 3、特許請求の範囲第1項において、PNPトランジス
    タのベースとして前記第1N型ドープ領域へ接続された
    第1メタルコンタクト、前記PNPトランジスタのエミ
    ッタとして前記第1P型ドープ領域へ接続されている第
    2メタルコンタクト、前記PNPトランジスタのコレク
    タとして前記第2P型ドープ領域へ接続されている第3
    メタルコンタクト、を有することを特徴とするセル構成
    体。 4、特許請求の範囲第1項において、前記領域はN−エ
    ピタキシャル層内に形成されていることを特徴とするセ
    ル構成体。 5、特許請求の範囲第4項において、前記エピタキシャ
    ル層の下側に設けたP型ドープ基板、本セル構成体を取
    り囲んでおり且つ前記エピタキシャル層の外側表面と前
    記P型ドープ基板との間に延在するP型ドープ分離領域
    を有することを特徴とするセル構成体。 6、特許請求の範囲第5項において、前記第1及び第2
    N型ドープ領域と第1及び第2P型ドープ領域の下側の
    区域内の前記P型ドープ基板内へ延在するN+埋込層を
    有していることを特徴とするセル構成体。 7、特許請求の範囲第6項において、前記第1N型ドー
    プ領域から前記N+埋込層へ延在するN+拡散区域を有
    することを特徴とするセル構成体。 8、特許請求の範囲第1項において、前記第1P型ドー
    プ領域は前記セルの中心に近接して位置されており、且
    つ前記第2P型ドープ領域は前記第1P型ドープ領域を
    部分的に取り囲んでいることを特徴とするセル構成体。 9、特許請求の範囲第1項において、前記領域を被覆し
    ており且つ前記領域の各々の上に開口を画定する酸化物
    層を有することを特徴とするセル構成体。 10、特許請求の範囲第1項において、前記第2P型領
    域内に複数個の付加的なN型ドープ領域を有することを
    特徴とするセル構成体。 11、特許請求の範囲第10項において、前記領域を被
    覆する酸化物層を有しており、前記酸化物層は前記N型
    ドープNPNエミッタ領域間の前記第2P型ドープ領域
    へ複数個の開口を持っていることを特徴とするセル構成
    体。 12、特許請求の範囲第1項において、第3P型ドープ
    PNP領域、前記第3P型ドープ領域内に位置された第
    3N型ドープ領域、第4N型ドープ領域、を有すること
    を特徴とするセル構成体。 13、特許請求の範囲第12項において、前記第1P型
    ドープ領域は前記セルの中心に近接して位置されており
    、且つ前記第2及び第3P型ドープ領域は前記第1P型
    ドープ領域を部分的に取り囲んでおり、前記第1及び第
    4N型ドープ領域は前記第2及び第3P型ドープ領域間
    に位置されていることを特徴とするセル構成体。 14、特許請求の範囲第12項において、前記第2及び
    第3P型ドープ領域の各々内に複数個のP型ドープ領域
    を有することを特徴とするセル構成体。 15、特許請求の範囲第14項において、前記領域を被
    覆する酸化物層を有しており、前記酸化物層は前記P型
    ドープ領域内に前記N型ドープ領域への複数個の開口と
    前記N型ドープNPNエミッタ領域間における前記第2
    及び第3P型ドープ領域への複数個の開口を持っている
    ことを特徴とするセル構成体。 16、特許請求の範囲第14項において、第4、第5、
    第6及び第7P型ドープ領域を有しており、前記第5及
    び第7P型ドープ領域は複数個の内部N型ドープ領域を
    持っていることを特徴とするセル構成体。 17、ウェハ上に半導体セル構成体を形成する方法にお
    いて、前記セルはバイポーラPNP又はNPNトランジ
    スタのいずれかに形成すべく適合させることが可能なも
    のであって、前記ウェハ内へP型ドーパントを拡散させ
    て第1P型ドープ領域と第2P型ドープ領域とを形成し
    、N型ドーパントを前記ウェハ内へ拡散して第1N型ド
    ーパント領域と前記第2型ドーパント領域内に位置させ
    た第2N型ドープ領域とを形成する、上記各ステップを
    有することを特徴とする方法。 18、特許請求の範囲第17項において、NPNトラン
    ジスタのコレクタとして前記第1N型ドープ領域へ接続
    した第1メタルを形成し、NPNトランジスタのベース
    として前記第2P型ドープ領域へ接続された第2メタル
    コンタクトを形成し、前記NPNトランジスタのエミッ
    タとして前記第2N型ドープ領域へ接続されている第3
    メタルコンタクトを形成する、上記各ステップを有する
    ことを特徴とする方法。 19、特許請求の範囲第17項において、PNPトラン
    ジスタのベースとして前記第1N型ドープ領域へ接続さ
    れている第1メタルコンタクトを形成し、前記PNPト
    ランジスタのエミッタとして前記第1P型ドープ領域へ
    接続されている第2メタルコンタクトを形成し、前記P
    NPトランジスタのコレクタとして前記第2P型ドープ
    領域へ接続されている第3メタルコンタクトを形成する
    、上記各ステップを有することを特徴とする方法。
JP62074572A 1986-03-31 1987-03-30 プログラマブルトランジスタ Pending JPS6366947A (ja)

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EP0240273A2 (en) 1987-10-07

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