JPS6366394A - ロ−ル表面クリ−ニング装置 - Google Patents

ロ−ル表面クリ−ニング装置

Info

Publication number
JPS6366394A
JPS6366394A JP20705086A JP20705086A JPS6366394A JP S6366394 A JPS6366394 A JP S6366394A JP 20705086 A JP20705086 A JP 20705086A JP 20705086 A JP20705086 A JP 20705086A JP S6366394 A JPS6366394 A JP S6366394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
cleaning material
cleaning
roll surface
dirt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20705086A
Other languages
English (en)
Inventor
享 原
秋沢 泰治
田中 啓治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP20705086A priority Critical patent/JPS6366394A/ja
Publication of JPS6366394A publication Critical patent/JPS6366394A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スーパーカレンダー、ラミネーター、IJI
IQ機等に用いられるロールの表面を清掃するためのリ
ーニング装置に関するものである。
(従来の技術) 磁気テープ、紙、各種フィルムの圧廷、カレンダー仕上
等をスーパーカレンダー、ラミネーター、製膜機等で行
なう場合、磁気テープ等を数本処理するとロール表面に
ゴミ等が付着して汚れが生じることが多い。スーパーカ
レンダー、ラミネーター、製膜機等による処理に際して
は、製品の仕上精度が厳しくロール表面の平滑性が非常
に厳しいため、上記処理を行なっているときにロール表
面に汚れが生じるとロール表面の平滑性が損なわれ、不
良品が発生しやすくなるという問題がある。このような
ことから、従来ではロール表面に汚れが生ずると機械の
運転を停止し、人手によってロール表面を清掃していた
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、人手によるクリーニングはその分工数が
必要であり、かつその都度運転を停止する必要があるた
め機械の稼働率が低下するという問題がある。なお、ロ
ール表面の平滑性があまり厳しくない抄紙機ドライヤー
等のロール表面をブレードによりこすったり、ブラシロ
ールによりこすったりして汚れを除去するということは
従来から行なわれているが、スーパーカレンダー等の場
合にはブレードによりロール表面に傷がついてロール表
面の平滑性が却って低下したり、ブラシによってとすり
取られた汚れが空気中をF1遊してロール表面に再付着
するという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのようなことから、スーパーカレンダー等の
機械の運転を停止することなく、機械の稼働中にIM統
的にロール表面をクリーニングできるようなりリーニン
グ装置を得るもので、そのための手段として次のような
りリーニング装置を用いる。
すなわち、本発明のクリーニング装置は、ロール表面よ
り柔らかい材料からなる帯状クリーニング材を送出手段
から送り出すとともに、この送り出されたクリーニング
材を巻取手段によって巻き取るようになし、送出手段と
巻取手段との間に配設された押付手段によってクリーニ
ング材をロール表面に押し付けてこのクリーニング材に
よってロール表面の汚れを捕集させ、さらに、クリーニ
ング材の押付手段によりロール表面に押し付けられた部
分およびその近傍にバキューム手段により負圧を作用さ
せて、クリーニング材に捕集されたロール表面の汚れを
クリーニング材から吸引し、もしくはクリーニング材上
に保持させるように構成している。
(作用) 上記のようなりリーニング装置を用いれば、ロール回転
中に押付手段によってクリーニング材をロール表面に押
し付け、この押し付けたクリーニング材によってロール
表面の汚れを拭い去って捕集させることができ、さらに
バキューム手段によってクリーニング材に加えられる負
圧によってクリーニング材に捕集された汚れをり1ノー
ニング材から吸引除去もしくはそのままクリーニング材
中に保持させることができる。このため、ロール運転中
であってもロール表面のクリーニングを確実に行なうこ
とができる。なお、この場合、クリーニング材はロール
表面・の硬さより軟らかい材料が用いられており、ロー
ル表面に傷がつくことはない。
(実施例) 以下、図面により本発明の好ましい実施例について説明
する。
第1図はロール1にこのロール1の表面を清掃するクリ
ーニング装r110を取り付けた状態を示す斜視図であ
る。ロール1は金属ロール、fMmロール等が用いられ
、このロール1の回転軸1aはその両端部において支持
手段2a、2bにより回転自在に支持されている。図中
3はこのロール1によりカレンダー処理等がなされるベ
ースである。
ロール1の表面におけるベース3が当っていない部分に
対向してクリーニング装置10が配設されている。この
クリーニング装置10を矢印I−IFに沿って断面して
示すのが第2図であり、以下第1図および第2図を併用
してこのクリーニング装置10について説明する。
このクリーニング装′r1ioは、送出手段としての送
出ロール20、巻取ロール22と巻取モータ23とから
なる巻取手段21、およびバキューム手段30が基盤1
1に取り付けられて構成されている。送出ロール20は
、基盤11の上端両端部から斜め上方に延びて基a11
に固設された一対の第1アーム12a、12bにより回
転自在に支持され、不織布(例えば、レーヨン等の合成
繊維を短tanに分散しバインダー、熱によって固着し
布状にしたもの)などからなる帯状のクリーニング材1
9が巻き付けられている。
巻取ロール22は、基盤11の下端両端部から斜め下方
に伸びてf!11111に固設された一対の第2アーム
15a、 15bにより回転自在に支持されるとともに
、巻取モータ23によって駆動されて送出ロール20か
ら送り出されるクリーニング材19を巻き取るようにな
っている。バキューム手段30は、基盤11の図中右側
面中央部に固設された上下板32a、32bおよびノL
右側k 31a、31bによってロール1の方へ突出す
るボックスを有し、このボックスの前面には金網、多孔
質部材等からなる吸引4433が取り付けられている。
さらに、このボックスの右側面板31aにはボックス内
部と連通する穴を有する口金35が固設されており、こ
の口金35にホース等を介して吸引ポンプ等からの負圧
を加え、ボックス内に負圧を作用させることができるよ
うになっている。
また、バキューム手段30の上下には、基盤11に固設
されて図中右方に突出する各一対の第3および第4アー
ム13a、13b、15a、15bがあり、各アーム1
3a、13b、15a、t5bによってそれぞれアイド
ルローラ14a、 14bが回転自在に支持されている
。ここで、送出ローラ20に巻ぎ付けられたクリーニン
グ材19はアイドルロー514a、14bによってバキ
ューム手段30の前側を通って案内され、巻取ローラ2
2に巻き取られる。一方、基!fillは、支持板25
に取り付けられたエアシリンダ28によって前後(第2
図の矢印へ方向ンに移動自在に支持されており、エアシ
リンダ28によってFA911をロール1の方へ移動さ
せ、バキューム手段30の吸引板33によってクリーニ
ング材19をロール1の表面に押し付けることができる
ようになっている。すなわち、エアシリンダ28が押付
手段としての作用をなす。なお、支持板25は支持ブo
−7り26a、26b、27a、27bを介して後述す
る支持ロッド43.44により横方向に摺動自在に支持
されている。
次に、上記のように構成したクリーニング装置10を支
持ロッド43,44を介して横方向(第1図の矢印B方
向)に移動自在に支持するスキャニング装置40につい
て説明する。
このスキャニング装置40は、ローラ1を回転自在に支
持する支持手段2a、2bに固設された一対の第11ラ
ケット5a、5bにより固定保持された支持フレーム4
1に固設されるもので、支持フレーム41の両側に固定
された一対の第2ブラケット42a、42bに支持され
て横方向に延びた上下一対の支持ロッド43,44を右
する。この支持ロッド43.44には、上述のようにク
リーニング装置10の支持板25が支持ブロック26a
、26b、27a、27bを介して横方向(矢印B方向
に摺動自在に取り付けられて5Nる。さらに、この支持
板25と第2ブラケット42a、42bとの間には、第
1図に示すようにチェーンもしくはベル1−45が設け
られており、このチェーンもしくはベルト45を横送り
モータ4Gにより送ることにより支持板25を横方向に
移動させ、クリーニング装置10を横方向にスキャニン
グさぼることができるようになっている。
以上のように構成したクリーニング装置10を用いてロ
ール1の表面の清掃を行なう場合のクリーニング*eの
作動について以下に説明する。
【、1−ル1によって磁気テープ等のベース3が送られ
カレンダー処理等が行なわれているときに、11111
1を支持するエアシリンダ28を作動させ、このエアシ
リンダ28のロッド28aを伸長させて、基盤11をロ
ール1の方(第2図において右方向)に押し出す。これ
によって、バキューム手段30の吸引板33がその前面
にあるクリーニング材19をローラ1の表面に押し付け
る。なお、このときのエアシリンダ28の押付け力は1
50gr〜700gr/cm(線圧)程度であることが
好ましい。このようにしてクリーニング材19をロール
1の表面に押付けたまま、クリーニング材19を送出ロ
ール20から送り出して巻取ロール22に巻き取らせ、
バキューム手段30の吸引板33によって押し付けられ
たクリーニング材19をロール1の表面にこすりつけて
ロール1の表面の汚れをクリーニング材19により拭い
去る。このときのクリーニング材19の送り方向は第2
図において矢印りにより示すように上から下に向いてお
り、これに対してロール1の回転方向は時計回り(矢印
C方向)であり、ロール1の表面とクリーニング材19
とは逆の方向に移動する。
この場合のロール1のスピードは例えば、300m/分
−aX、であり、クリーニング材19の送りスピードは
例えば、1〜1100a/分である。
このようにしてクリーニング材19によりロール1の表
面の汚れを拭い去るときに、バキューム手段30が作動
され、口金35からボックス内に負圧が加えられる。こ
の負圧は金網、多孔質材料等からむる吸引板33を介し
てこの吸引板33の前側のクリーニング4419に作用
する。クリーニング材19は不織布から作られているた
め、クリーニング材19に作用した負圧は、クリーニン
グ材19によってロール1の表面から拭い去られた汚れ
をボックス内に吸い込んだり、もしくは、クリーニング
材19内に保持させたりする。このため、クリーニング
材19によってロール1の表面から拭い去られた汚れが
外部に浮遊しICりするのを防止できる。なお、クリー
ニング材19は上記のように吸引板33からの負圧を伝
えることができるとともに、ロール表面を山付けること
なくこすってその汚れを拭い去ることができるものであ
ればよく、このため、不織布ばかりでなく、長mwi製
布や紙等を使用してもよい。
本例のクリーニング装置10のクリーニング材19の幅
はロール1の幅に比べて狭いため、ロール1の全表面を
清帰するにはクリーニング装置10全体を横方向(矢印
B方向)にスキャニングさせる必要がある。このため、
スキャニング装置40が設けられており、横送りモータ
46の駆動によってチェーン45を介して支持板25を
横方向に移動させ、クリーニングMIff10全体を横
方向にスキャニングさせ、ロール1の全表面を清掃でき
るようになっている。但し、これは本例のようにクリー
ニング材の幅が狭い場合の話であって、クリーニング材
がロール1と同じ幅を右Jる場合には、スキャニング装
置は不要である。
また、本実施例においては、ロール表面に何の処置もせ
ずにクリーニング材を押付けるようにした乾式のクリー
ニング方式について説明したが、スプレー装置を設けて
ロール表面に溶剤等を吹付け、汚れを落し易くしてから
クリーニング材によりFfiiするようにした湿式のク
リーニング方式を用いてもよいのは無論のことである。
また、押付手段としてエアシリンダを用いた例を示した
が、エアシリンダに代えてバネ等により機械的に押付け
るようにしてもよい。
以上においては、1木のロールをmnする例を示したが
、カレンダー装置のように数本のロールを用いる場合に
は、各ロールに対してクリーニングiiを配設ツればよ
く、このような例を第3図に示す。第3図の場合は3本
のロール1a、1b、ICが用いられており、ベース3
はガイドローラ68〜6eによってローラ1a、1bの
問およびローラlb、Icの間を通過づるようになって
いる。そして、各1コーラla、1b、10のベース3
が当接していない部分にそれぞれクリーニング装置10
が対向配置されており、各クリーニング装置10によっ
て各ローラla、lb、1cがそれぞれ清15される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ロールの運転中
に押付手段によってクリーニング材をロール表面に押付
けてこのクリーニング材によってロール表面の汚れを拭
い去ってこれを捕集するとともに、バキューム手段によ
ってクリーニング材に加えられる0圧によってこの捕集
した汚れをクリーニング材から吸引除去したり、クリー
ニング材に保持させたりすることができるので、ロール
表面の汚れを確実に除去しこの除去した汚れを口−ル表
面に再付着させることもない。このため、ロール表面を
ロール運転中において常に清浄に保つことができ、この
ロールの稼働率を高めることができるのみならず、この
ロールにより処理された製品の不良率を低下させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はロールに取付けた本発明に係るクリーニング装
置を示す斜視図。 第2図は第1図の矢印It−IFに沿って上記クリーニ
ング装置を切断して示す断面図、 第3図は複数のロールにそれぞれクリーニング装置を取
付けたカレンダーviitfを示す側面概略図である。 1.1a、lb、1c ・・・ロール 3・・・ベース
10・・・クリーニング装置 11・・・基盤19・・
・クリーニング材  20・・・送出ロール21・・・
巻取手段     25・・・支持板28・・・エアシ
リンダ   30・・・バキューム手段33・・・吸引
板      35・・・口金40・・・スキャニング
装置41・・・支持フレーム43.44・・・支持Oラ
ド  4G・・・横送りモータ第2図 第3図 c (自発)手続?…正書 特許庁長官 殿          昭和61年11月
1881、事件の表示               
  、・・7特願昭61−207050号 2、発明の名称 ロール表面クリーニング装置 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 任 所   神奈川県南足柄市中沼210番地名 称 
   富士写奥フィルム株式会社4、代理人 〒160東京都港区六本木5−2−1 6、補正により増加する発明の数   な  し7、補
正の対象  明amの「発明の詳細な説明Jの欄8、補
正の内容 1)明lll書第3頁第12行

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スーパーカレンダー、ラミネーター、製膜機等に用いら
    れるロール表面を清掃するクリーニング装置であって、 ロール表面硬さより軟らかい材料からなる帯状クリーニ
    ング材と、該クリーニング材を送り出す送出手段と、該
    送出手段から送り出された上記クリーニング材を巻き取
    る巻取り手段と、上記送出手段と上記巻取り手段の間に
    おいて上記クリーニング材を上記ロール表面に押し付け
    該クリーニング材により該ロール表面の汚れを捕集させ
    る押付手段と、上記クリーニング材の上記押付手段によ
    り上記ロール表面に押し付けられた部分およびその近傍
    に負圧を作用させ、上記クリーニング材に捕集されたロ
    ール表面の汚れを上記クリーニング材から吸引しもしく
    は上記クリーニング材上に保持させるバキューム手段と
    からなることを特徴とするロール表面のクリーニング装
    置。
JP20705086A 1986-09-03 1986-09-03 ロ−ル表面クリ−ニング装置 Pending JPS6366394A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20705086A JPS6366394A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 ロ−ル表面クリ−ニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20705086A JPS6366394A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 ロ−ル表面クリ−ニング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6366394A true JPS6366394A (ja) 1988-03-25

Family

ID=16533377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20705086A Pending JPS6366394A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 ロ−ル表面クリ−ニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6366394A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07103519B2 (ja) ロール表面クリーニング装置
JP6671639B2 (ja) ガラス合紙、ガラス板積層体、及びガラス板梱包体
JP4716231B2 (ja) ロール清掃装置
JPS6260147B2 (ja)
JPH0616879B2 (ja) 被覆装置及び方法
JPWO2015178383A1 (ja) ガラス板用合紙のクリーニング装置及びクリーニング方法及びガラス板積層体及びガラス板梱包体及びガラス板用合紙の製造方法並びにガラス板用合紙
JP3478075B2 (ja) レーザ加工用クリーナ
JPH02276663A (ja) サーマルヘッドのクリーニング方法およびそのクリーニングシート
JP4452687B2 (ja) 印刷ウェブ洗浄機
US11279149B2 (en) Liquid discharging apparatus
JPS6366394A (ja) ロ−ル表面クリ−ニング装置
JP3363925B2 (ja) 印刷用スクリーンの清掃方法及び装置
EP1184171B1 (en) Self-cleaning web-threading apparatus for a web-fed printing press
JP2597534B2 (ja) 各種記録カード連続搬送自動洗浄拭き取り装置
KR101480138B1 (ko) 원단의 표면 세척 장치
JP2001315463A (ja) 書籍表面清浄装置
JP2002166342A (ja) 長尺金属シート研磨装置
JP2001277090A (ja) コイン研磨装置
JP3335192B2 (ja) フィーダーベルトの連続給水装置
JP6083155B2 (ja) 媒体送り装置および記録装置
JPH03260191A (ja) 紙シート走行装置
JPS6038989B2 (ja) 表面クリ−ナ
JPH08103811A (ja) 条材の異物除去方法および異物除去装置
JP2000334392A (ja) ロールの洗浄方法および装置
JP2004189967A (ja) 粘着ロール連続使用機構