JPS6364466A - 描画像通信装置 - Google Patents
描画像通信装置Info
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- JPS6364466A JPS6364466A JP20853986A JP20853986A JPS6364466A JP S6364466 A JPS6364466 A JP S6364466A JP 20853986 A JP20853986 A JP 20853986A JP 20853986 A JP20853986 A JP 20853986A JP S6364466 A JPS6364466 A JP S6364466A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
け)M東上の利用分野
本発明は描画像通信装置に圓する〇
(す従来の技術
通常の電話回線を利用して手書きの画像全音声と共に送
受信する描画像通信装置が開発されている(研究実用化
報告M32巻第3号(1983]参照】。
受信する描画像通信装置が開発されている(研究実用化
報告M32巻第3号(1983]参照】。
そしてこの描画像通信装置では1手書きした画像の消去
は1部分消去モードの選択で消去しようとする領域全描
画ペンにより囲んで指足し、その閉領域に含ま九る描画
データ金消去する方法と。
は1部分消去モードの選択で消去しようとする領域全描
画ペンにより囲んで指足し、その閉領域に含ま九る描画
データ金消去する方法と。
消しゴA−1ニードの選択で描画ペンにエリ消去しよう
とする矩形領域の始点を指定し、描画ペンの移動で描画
データを消しゴムで消丁よりに消去する方法の2種類の
消去方法が設Cすられている。
とする矩形領域の始点を指定し、描画ペンの移動で描画
データを消しゴムで消丁よりに消去する方法の2種類の
消去方法が設Cすられている。
しかしながら従来の消去方法は、何nも消去領域全描画
ペンにより指足する方法である為、描画ペンを指定位置
より誤った位置に移動すると、必要な図形も消去される
等正確な消去ができないという問題がありた。
ペンにより指足する方法である為、描画ペンを指定位置
より誤った位置に移動すると、必要な図形も消去される
等正確な消去ができないという問題がありた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の問題点を解消すべ(なされたもので、正
確に消去全行なうことができる描画像通信装置を提供す
るものである。
確に消去全行なうことができる描画像通信装置を提供す
るものである。
(→ 問題点全解決するための手段
本発明は描画ペンがti両画パッド上ダウンさf′L″
′Cから7ツグされる迄に入力された描画データfc1
ストロークデータとし″′c、入力された埴査七示す番
号データと共に記憶するメモリと、描画データが格納さ
れているメモリのアドレス金収納したアドレステーブル
メモリと、消去キーの操作で描画線の隣りに入力番号を
表示し、指定さルた番号の描画線全消去するよう制御す
る制御手段で構成したものである。
′Cから7ツグされる迄に入力された描画データfc1
ストロークデータとし″′c、入力された埴査七示す番
号データと共に記憶するメモリと、描画データが格納さ
れているメモリのアドレス金収納したアドレステーブル
メモリと、消去キーの操作で描画線の隣りに入力番号を
表示し、指定さルた番号の描画線全消去するよう制御す
る制御手段で構成したものである。
(ホ)作 用
本発明は上述の如く構成したので、消去操作を行なうと
制御手段が描画線の隣りに入力番号を表示するので、オ
ペレータが消去したい描画線の番号全指定入力すると、
制御手段はアドレステーブルメモリ全参照し、該当の描
画データが入りているメモリのデータに基づき表示装置
上の描画線の消去を行なり。
制御手段が描画線の隣りに入力番号を表示するので、オ
ペレータが消去したい描画線の番号全指定入力すると、
制御手段はアドレステーブルメモリ全参照し、該当の描
画データが入りているメモリのデータに基づき表示装置
上の描画線の消去を行なり。
(へ)実施例
以下本発明の実施例上図面Vこ基づき説1刃するΩ(1
)は感圧タブレット尋で4成さルるt1画バンドで、こ
の描画パッド(1ンの入力面には描画ペン婚により手i
きて画像が入力さ7する。又この4画バッド(1)の一
端には各種のモード選択スイップ−(2)が設Cすらn
ている。(3)は描画パッド(1,)の画1砿データが
X、Y座標イg号として入力さ1tた予測符号fと(D
P CM )回路で、所定の方式により符号化してディ
ジタル信号として出力する。(4)eよりPCM符号化
回路(3)の出力と、描画バンド(1)の出力が入力さ
れた1lU−回路で、マイク四プロセツ?’t494成
されており、プログラムメモν(5)に予め記憶ざ九て
いる処理プログラムに従り′1:装置全体の制御ヲ司ど
る。(6)は制御回路(4)の制御の下に符号化された
画像信号が蔓槓されるデータメモνであり、第2図に示
す工9な形式で画像信号が記りはδnでいる。
)は感圧タブレット尋で4成さルるt1画バンドで、こ
の描画パッド(1ンの入力面には描画ペン婚により手i
きて画像が入力さ7する。又この4画バッド(1)の一
端には各種のモード選択スイップ−(2)が設Cすらn
ている。(3)は描画パッド(1,)の画1砿データが
X、Y座標イg号として入力さ1tた予測符号fと(D
P CM )回路で、所定の方式により符号化してディ
ジタル信号として出力する。(4)eよりPCM符号化
回路(3)の出力と、描画バンド(1)の出力が入力さ
れた1lU−回路で、マイク四プロセツ?’t494成
されており、プログラムメモν(5)に予め記憶ざ九て
いる処理プログラムに従り′1:装置全体の制御ヲ司ど
る。(6)は制御回路(4)の制御の下に符号化された
画像信号が蔓槓されるデータメモνであり、第2図に示
す工9な形式で画像信号が記りはδnでいる。
即ち描画データは、描画ベンが描画バンド上にダウンさ
才してかうアップされる迄に入力された描画データを1
つの単位として記憶さ7L、夫々の描画データ(A)に
はカラー属性等を示すコマンド識別データCB)と、入
力された順番を指示する番号データ(C)と、区分デー
タ(ISP)が一対に#成さnている。又データメモリ
(6)には第3図に示すよりに人々の描画データを格納
するアドレスを示すアドレスデータが、入力さ几た順番
を示す番号データと対で格納するアドレステーブル領域
CD)が設けられている。(71はDPCMPCM符号
化回路)により符号化処理された画像信号が供給された
FSKSデモ1路で、符号化さルた画像信号を一般の′
1話回線(L)t−介して送信する為に、FSK(Fr
equency 5hlft Keylng)変祠七行
なう。面このFSKSデモ1路(7)は逆に、電話回線
(L)を介して通信の相手方から受信した変胸された画
像信号の復調全行なう。
才してかうアップされる迄に入力された描画データを1
つの単位として記憶さ7L、夫々の描画データ(A)に
はカラー属性等を示すコマンド識別データCB)と、入
力された順番を指示する番号データ(C)と、区分デー
タ(ISP)が一対に#成さnている。又データメモリ
(6)には第3図に示すよりに人々の描画データを格納
するアドレスを示すアドレスデータが、入力さ几た順番
を示す番号データと対で格納するアドレステーブル領域
CD)が設けられている。(71はDPCMPCM符号
化回路)により符号化処理された画像信号が供給された
FSKSデモ1路で、符号化さルた画像信号を一般の′
1話回線(L)t−介して送信する為に、FSK(Fr
equency 5hlft Keylng)変祠七行
なう。面このFSKSデモ1路(7)は逆に、電話回線
(L)を介して通信の相手方から受信した変胸された画
像信号の復調全行なう。
(8)(j:多重分離回路で、F’SKモデム回路(7
)により変調された画像信号と、電話機(9)から入力
された音声信号とを多重化して電話回線(L)に出力し
い文通に゛1話回線(L)1介して通信の相手方から受
信した多重化信号を音声信号と送信側で賀詞された画像
信号と■分離して音声信号を′IiL話機(詰機に、画
像信号全前述のFSXSデモ1路(7)に出力する。
)により変調された画像信号と、電話機(9)から入力
された音声信号とを多重化して電話回線(L)に出力し
い文通に゛1話回線(L)1介して通信の相手方から受
信した多重化信号を音声信号と送信側で賀詞された画像
信号と■分離して音声信号を′IiL話機(詰機に、画
像信号全前述のFSXSデモ1路(7)に出力する。
四〇Dは制御回路(4)の制御の下に切換えが行なわn
る切換回路で、切換回路U■は電話機(9)を切換回路
συと多重分離回路(8)へ切換接続し、又切換回路1
ll)は電話回線CLJ金切換回路(101と多重分離
回路(8)へ切換接続するよつ作用する。
る切換回路で、切換回路U■は電話機(9)を切換回路
συと多重分離回路(8)へ切換接続し、又切換回路1
ll)は電話回線CLJ金切換回路(101と多重分離
回路(8)へ切換接続するよつ作用する。
Uは相手方から送信ざnてきてF’SKモデム回路(力
により復調された画像信号を復号化するDPCM復号化
回路であり、このDPCM復号化回路じにより復号化さ
れた画像信号はl#揮メモリαJに与えられる0画揮メ
モリ四は、送信時には描画バンド(1)から入力された
手薔き画像の画像信号f:記憶してこれをCRT表示装
置圓に表示し、又受1汀時にはD P CMIi号化同
化回路13にエリ復号化された画[信号を記憶してCル
T表示装置圓に表示2行なつ。(を四は描画パッド(1
)に設けらnたモード選択スイッチ(2)で選択さルた
モードを指示するラングであり、同時通信モード、描画
単種モード、描画蓄積モード及び消去モード等を指示し
又いる。
により復調された画像信号を復号化するDPCM復号化
回路であり、このDPCM復号化回路じにより復号化さ
れた画像信号はl#揮メモリαJに与えられる0画揮メ
モリ四は、送信時には描画バンド(1)から入力された
手薔き画像の画像信号f:記憶してこれをCRT表示装
置圓に表示し、又受1汀時にはD P CMIi号化同
化回路13にエリ復号化された画[信号を記憶してCル
T表示装置圓に表示2行なつ。(を四は描画パッド(1
)に設けらnたモード選択スイッチ(2)で選択さルた
モードを指示するラングであり、同時通信モード、描画
単種モード、描画蓄積モード及び消去モード等を指示し
又いる。
尚切換回路は職υは通常実線にて示す如く切換えられて
おり、4話m(97は直接電話回線LL)に接続さnで
通常の電話機としての使用が可能に構成さ九ている。
おり、4話m(97は直接電話回線LL)に接続さnで
通常の電話機としての使用が可能に構成さ九ている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき第4図のフは
一チャートに基づき説明する。
一チャートに基づき説明する。
先ず描画通4ざを行なりに当り、′11話m9)で通信
相手へダイヤルし通信相手を呼出す。通信相手も第1図
に示す描画像通宿装置を備えており、着信で電話機のベ
ルが鳴動されるので、受話器を収り上げ応答すると1通
常の電話機として通話を行なうことが出来るので、これ
から描画通・jイを行ないたい旨告げて、双方が描画パ
ッド(1)のモード選択スイツf (2)fl:操作す
る。今例えば同時通信モードが選択されたとすると1選
択値号き検出した制御回路(4)は、同時通信モードを
指示するラング(11〕の点灯茫行な5と共に、切換回
路αQ0υを破線側へLJJ換え、電話機(9)と電話
回線(L)をそ几ぞれ多重分離回路(8)に接続する。
相手へダイヤルし通信相手を呼出す。通信相手も第1図
に示す描画像通宿装置を備えており、着信で電話機のベ
ルが鳴動されるので、受話器を収り上げ応答すると1通
常の電話機として通話を行なうことが出来るので、これ
から描画通・jイを行ないたい旨告げて、双方が描画パ
ッド(1)のモード選択スイツf (2)fl:操作す
る。今例えば同時通信モードが選択されたとすると1選
択値号き検出した制御回路(4)は、同時通信モードを
指示するラング(11〕の点灯茫行な5と共に、切換回
路αQ0υを破線側へLJJ換え、電話機(9)と電話
回線(L)をそ几ぞれ多重分離回路(8)に接続する。
制御回路(4)は入力受付ランプ(lO)を点灯し入力
受付可能状態を指示する。
受付可能状態を指示する。
そこで描画パッド(1)にエリ画家が手4きされると、
画像信号がXsY座標信号としてDPCM符号化回路(
3)で符号化1亀データメモリ(6)の送信バッファ領
域に一時的に蓄積される。そして符号化された画像信号
はFSKSデモ1路(7)で変調処理さ九て多重分離回
路(8)を介して電話1RCL)に送出され、通信の相
手に送信される。この時電話機(9)よりの音声信号が
イルは、変調処理された画像信号と音声信号が多重分離
回路(8)で多重化されて、電話回dLL)に同時に出
力される。又制御回路(4)はFSKSデモ1路(7)
での変調処理に応じ、データメモリ(6)の送信バッフ
ァ領域より符号化さa1msイS号’ThMIfjL願
次F” S Kモ:74回g(71iC供鮒して変調処
4を行な)。更に制御回路(4)1−j:描画パッド(
1)よりのX、Yi襟倍信号基づき、画像メモ!J贈に
画像データを書込むので、CRT表示装置u4)には描
画パッド(1)で画像が手書きされると同時に表示され
る。
画像信号がXsY座標信号としてDPCM符号化回路(
3)で符号化1亀データメモリ(6)の送信バッファ領
域に一時的に蓄積される。そして符号化された画像信号
はFSKSデモ1路(7)で変調処理さ九て多重分離回
路(8)を介して電話1RCL)に送出され、通信の相
手に送信される。この時電話機(9)よりの音声信号が
イルは、変調処理された画像信号と音声信号が多重分離
回路(8)で多重化されて、電話回dLL)に同時に出
力される。又制御回路(4)はFSKSデモ1路(7)
での変調処理に応じ、データメモリ(6)の送信バッフ
ァ領域より符号化さa1msイS号’ThMIfjL願
次F” S Kモ:74回g(71iC供鮒して変調処
4を行な)。更に制御回路(4)1−j:描画パッド(
1)よりのX、Yi襟倍信号基づき、画像メモ!J贈に
画像データを書込むので、CRT表示装置u4)には描
画パッド(1)で画像が手書きされると同時に表示され
る。
一万通信相手刀の描I#家通イぎ装dでは、受イK[。
た信号を多重分離回路(8]で音声信号と画像イに号に
分離し、音声信号は1話m(9)に1画像信号はFSK
Sデモ1路(7)に供給し復調を行なり。そして復調さ
れた信号七〇PCM復号化回路口で信号した後、#J像
メモ9贈に書込みCRT表示装置α滲に表示全行なり。
分離し、音声信号は1話m(9)に1画像信号はFSK
Sデモ1路(7)に供給し復調を行なり。そして復調さ
れた信号七〇PCM復号化回路口で信号した後、#J像
メモ9贈に書込みCRT表示装置α滲に表示全行なり。
尚描画中であワても、前述のよりに多重分離回路(8)
にエリ分離さA、音声信号が;話a(9)に供給される
ので、双方で通話を行なりことが出来る。
にエリ分離さA、音声信号が;話a(9)に供給される
ので、双方で通話を行なりことが出来る。
次にモード選択スイツf(2)で描画蓄積モードが選択
された場合の動作につき説明する。この場合入力された
aIi!iiデータは、送信さルず全てデータメモリ(
6)に第2図に示す形式で蓄積されると共に、CRT表
示装置Iに表示が行な。nる。この時記憶される描画デ
ータのアドレスデータが、アドレステーブル領域(D)
に第6図に示すように入力された順番金示す番号データ
と共に記1される。そこで描画入力を終了し表示された
描画に特に修正する所もな(すれば、モード選択スイッ
チ(2〕で一括送出モードを選択すると、ステップ(8
2]でモートイざ号を検出した制御回路(4)は、ステ
ップ(S16)に進みデータメモリ(6)に記憶さnて
いる描画データを順次読み出し、前述と同様の方法で送
信を行なうので、受信側のCRT表示装置α滲に描画表
示が行なわnる。
された場合の動作につき説明する。この場合入力された
aIi!iiデータは、送信さルず全てデータメモリ(
6)に第2図に示す形式で蓄積されると共に、CRT表
示装置Iに表示が行な。nる。この時記憶される描画デ
ータのアドレスデータが、アドレステーブル領域(D)
に第6図に示すように入力された順番金示す番号データ
と共に記1される。そこで描画入力を終了し表示された
描画に特に修正する所もな(すれば、モード選択スイッ
チ(2〕で一括送出モードを選択すると、ステップ(8
2]でモートイざ号を検出した制御回路(4)は、ステ
ップ(S16)に進みデータメモリ(6)に記憶さnて
いる描画データを順次読み出し、前述と同様の方法で送
信を行なうので、受信側のCRT表示装置α滲に描画表
示が行なわnる。
一万描画途中或は描画終了時点で1手書きした描画を修
正する必要が生じた場合には、図示しないストローク消
去スイツ″tを操作すると、ステップ(S3]でスイッ
チ信号を検出した制御回路(4)は、ステップ(S4〕
でCRT表示装置14)K第5図に示すよつにキーボー
ド叫を表示すると共に。
正する必要が生じた場合には、図示しないストローク消
去スイツ″tを操作すると、ステップ(S3]でスイッ
チ信号を検出した制御回路(4)は、ステップ(S4〕
でCRT表示装置14)K第5図に示すよつにキーボー
ド叫を表示すると共に。
データメモリ(6)エリ描画データを読み出しCRT表
示装置(141iC再表示を行な5際、入力番号データ
に基づき描1mi朦の隣りに番号表示を行なう。そこで
消去したい描画線の番号金1表示装濾Iに表示さnてい
る描画ペンの位置全4’d示するマーカロを描画ペンの
移動で該当の番号キー(16A)に移動し描画ペンの入
カスイツ’t’:操作すると、描画パッド(IJの座標
位置から制御回路(4)は、人力された番号を検出し表
示部(16B]に入力された番号を表示すると共に、ア
ドレステーブル領域(D)から該当の描画データが記憶
さnているアドレス上京め、そのアドレスから描画デー
タを読み出し。
示装置(141iC再表示を行な5際、入力番号データ
に基づき描1mi朦の隣りに番号表示を行なう。そこで
消去したい描画線の番号金1表示装濾Iに表示さnてい
る描画ペンの位置全4’d示するマーカロを描画ペンの
移動で該当の番号キー(16A)に移動し描画ペンの入
カスイツ’t’:操作すると、描画パッド(IJの座標
位置から制御回路(4)は、人力された番号を検出し表
示部(16B]に入力された番号を表示すると共に、ア
ドレステーブル領域(D)から該当の描画データが記憶
さnているアドレス上京め、そのアドレスから描画デー
タを読み出し。
読み出したデータに基づきステップ〔S6〕で画像メモ
リu3の該当の位置に「0」を書込み、所定周期後再度
「1」全書込む動作の繰り返しにエリ。
リu3の該当の位置に「0」を書込み、所定周期後再度
「1」全書込む動作の繰り返しにエリ。
番号入力された描画線が点滅表示され、消去しようとす
る描画線の識別を容易にする。そして描画ペンの移動で
マーカ[171を消去キー(16C)の位置へ移動した
ところで、描画ペンの入力スイッチを操作すると、スイ
ッチ信号全ステップ(S7〕で検出した!lI御回路(
4)は、#述と同様にしてデータメモリ(6)から描画
データ全読み出し、ステップ(S8)で読み出したデー
タに含まれるX、Y座標データに基づき画像メモリー内
の所定の領域にデータ「0」と書込むことにエリ、CR
T表示装置■からその点が消去される。同様にしてデー
タメモリ(6)から読み出したデータに基づき順次画像
メモリ(131にデータrOJを書込むことにより、C
RT表示装置1141からその描画線が消去される。デ
ータメモリ(6)より読み出した描画データの処理を終
了したところで、制御回路(4)はステップ(S9)で
アドレステーブル領域(Dlから該当のストレスを消去
し、−(n以降のアドレスデータを移動して詰める。こ
の時描画データ全消去しメモリ(6)内でデータを移動
する処理を行なうと処理時間が多くかかり、終了する造
次の操作が行なえないのでアドレステーブル領域CD)
のみ消去を行なつ・尚この際消去する描画線と消去しな
い描画線の交点では、データ「0」が画家メモリ崗に誉
込ま几る為、描画点の交点が消去されるが、この場合図
示しない再表示スイッチを操作することにより。
る描画線の識別を容易にする。そして描画ペンの移動で
マーカ[171を消去キー(16C)の位置へ移動した
ところで、描画ペンの入力スイッチを操作すると、スイ
ッチ信号全ステップ(S7〕で検出した!lI御回路(
4)は、#述と同様にしてデータメモリ(6)から描画
データ全読み出し、ステップ(S8)で読み出したデー
タに含まれるX、Y座標データに基づき画像メモリー内
の所定の領域にデータ「0」と書込むことにエリ、CR
T表示装置■からその点が消去される。同様にしてデー
タメモリ(6)から読み出したデータに基づき順次画像
メモリ(131にデータrOJを書込むことにより、C
RT表示装置1141からその描画線が消去される。デ
ータメモリ(6)より読み出した描画データの処理を終
了したところで、制御回路(4)はステップ(S9)で
アドレステーブル領域(Dlから該当のストレスを消去
し、−(n以降のアドレスデータを移動して詰める。こ
の時描画データ全消去しメモリ(6)内でデータを移動
する処理を行なうと処理時間が多くかかり、終了する造
次の操作が行なえないのでアドレステーブル領域CD)
のみ消去を行なつ・尚この際消去する描画線と消去しな
い描画線の交点では、データ「0」が画家メモリ崗に誉
込ま几る為、描画点の交点が消去されるが、この場合図
示しない再表示スイッチを操作することにより。
ステップ(S13)でスイッチ信号全検出した制御回路
(4)が、アドレステーブル領域CD)の最初から読み
出し、データメモリ(6)の対応した領域から描画デー
タを順次読み出し画像メモリ(13)に誉き込むことに
より、再表示された描画では交点であった所も表示され
る。この時アドレステーブル領域CD)からは先・畠消
去した描画線に関するアドレスデータは消去されている
為、データメモリ(6)から描画データが読み出ざルる
際飛はして読み出されるので表示されることはない〇 このよ5にして消去全行ないたい描画線の番号人力Vこ
より、任意の描画線の消去を行tりことが可#巳であり
、8妥な描#腺の消去企終了したところで、改めて描画
ペンにより描画入力全行lりと。
(4)が、アドレステーブル領域CD)の最初から読み
出し、データメモリ(6)の対応した領域から描画デー
タを順次読み出し画像メモリ(13)に誉き込むことに
より、再表示された描画では交点であった所も表示され
る。この時アドレステーブル領域CD)からは先・畠消
去した描画線に関するアドレスデータは消去されている
為、データメモリ(6)から描画データが読み出ざルる
際飛はして読み出されるので表示されることはない〇 このよ5にして消去全行ないたい描画線の番号人力Vこ
より、任意の描画線の消去を行tりことが可#巳であり
、8妥な描#腺の消去企終了したところで、改めて描画
ペンにより描画入力全行lりと。
描画データかデータメモリ(6)に新たに蓄積されると
共に、アドレステーブル領域CD)にアドレスデータが
曹込ま−n、更にCRT表示装置U力に描画される。そ
こで修正を終了し一括送出モードを選択して送信すnば
、前述と同様に受信側の表示装置σ4に描画される。尚
データメモリ(6)の描画データの書込み領域が一杯に
なった時、 I+J#回路(4)はアドレステーブル領
域(D)全参照し、アドレステーブル領域(DJに記憶
されていない描画データは消去し、空いた領域に描画デ
ータの移動を行ない。
共に、アドレステーブル領域CD)にアドレスデータが
曹込ま−n、更にCRT表示装置U力に描画される。そ
こで修正を終了し一括送出モードを選択して送信すnば
、前述と同様に受信側の表示装置σ4に描画される。尚
データメモリ(6)の描画データの書込み領域が一杯に
なった時、 I+J#回路(4)はアドレステーブル領
域(D)全参照し、アドレステーブル領域(DJに記憶
されていない描画データは消去し、空いた領域に描画デ
ータの移動を行ない。
データメモリ(6)の整4を行なり。
次に第6図は他の実施例を示す図で、消去する描画線の
指定tアップ−?−(160)とダウンキー(16EJ
にエリ行なうもので、最初指足した番号に基づき86図
に示すLつに、制御回路(4)はステップ(817)で
アップ−?−1l6D)が操作されると、ステップ(S
1g)に進み番号を1アツプし、又ステップ(Sill
)でダウンキー(16E)が操作されると、ステップ(
S20)で1ダウンするよう制御全行なり。これらのキ
ーは描画mを連続して消去する場合に利用すると便利で
ある。
指定tアップ−?−(160)とダウンキー(16EJ
にエリ行なうもので、最初指足した番号に基づき86図
に示すLつに、制御回路(4)はステップ(817)で
アップ−?−1l6D)が操作されると、ステップ(S
1g)に進み番号を1アツプし、又ステップ(Sill
)でダウンキー(16E)が操作されると、ステップ(
S20)で1ダウンするよう制御全行なり。これらのキ
ーは描画mを連続して消去する場合に利用すると便利で
ある。
(ト)発明の効果
上述の如く本発明の描画像通信装置は、描画ペンが描画
バッド上にダウンさ九てからアップされる迄に入力され
た描画データを1つの単位としてメモリに記憶し、消去
操作で描画線に番号表示を行ない2番号指定された描画
線を消去するL5構成したことにより、描画[−任意に
消去でき、描画された通りに消去全行なりことが可能と
なり、。
バッド上にダウンさ九てからアップされる迄に入力され
た描画データを1つの単位としてメモリに記憶し、消去
操作で描画線に番号表示を行ない2番号指定された描画
線を消去するL5構成したことにより、描画[−任意に
消去でき、描画された通りに消去全行なりことが可能と
なり、。
正確な消去を行なうことができるもので、極めて実用的
効果大である。
効果大である。
N1図は本発明の描画像通信装置の構成を示すブロック
図、第2図、第3図はデータメモリの構成を示す模式図
、第4図は第1図の動作状態を示丁フローチャート、第
5図は表示装置の表示状態を示す図、第6図は他の実施
例の第1図の動作状態を示すフローチャートである。 (1)・・・描画パッド、(3)・・・DPCM符号化
回路、(4)・・・制御回路、(7)・・・FSKSデ
モ1路、(8)・・・多重分離回路、(9)・・・電話
機、(1り・・・DPCM復号化回路。 (13・・・画像メモリ、■・・・CRT表示装置。
図、第2図、第3図はデータメモリの構成を示す模式図
、第4図は第1図の動作状態を示丁フローチャート、第
5図は表示装置の表示状態を示す図、第6図は他の実施
例の第1図の動作状態を示すフローチャートである。 (1)・・・描画パッド、(3)・・・DPCM符号化
回路、(4)・・・制御回路、(7)・・・FSKSデ
モ1路、(8)・・・多重分離回路、(9)・・・電話
機、(1り・・・DPCM復号化回路。 (13・・・画像メモリ、■・・・CRT表示装置。
Claims (1)
- (1)描画ペンと描画パッドよりなる入力装置により入
力された描画データと、電話機から入力された音声信号
とを多重化して電話回線に出力する描画像通信装置に於
いて、描画ペンが描画パッド上にダウンされてからアッ
プされる迄に入力された描画データを1つの単位として
蓄積するメモリと、描画データが記憶されているアドレ
スデータが収納されるアドレステーブルメモリと、入力
された描画データを表示する表示装置と、消去指示手段
と、該手段の指示に基づき表示装置に表示されている描
画線に番号指定して表示し、選択された番号の描画線を
消去するよう制御する制御手段を具備したことを特徴と
する描画像通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20853986A JPS6364466A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 描画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20853986A JPS6364466A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 描画像通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364466A true JPS6364466A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16557860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20853986A Pending JPS6364466A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 描画像通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364466A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293908A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における形状定義方法 |
JPH02143304A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置におけるグラフィック表示方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57105086A (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | Fujitsu Ltd | Pattern stroke detecting system |
JPS6116697B2 (ja) * | 1980-05-06 | 1986-05-01 | Nippon Kokan Kk |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20853986A patent/JPS6364466A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116697B2 (ja) * | 1980-05-06 | 1986-05-01 | Nippon Kokan Kk | |
JPS57105086A (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | Fujitsu Ltd | Pattern stroke detecting system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293908A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における形状定義方法 |
JPH02143304A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置におけるグラフィック表示方式 |
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