JPS6363881A - 建物の開口の縁と、これに接近する乗り物の尾部との間の間隙の変形可能な密閉装置 - Google Patents
建物の開口の縁と、これに接近する乗り物の尾部との間の間隙の変形可能な密閉装置Info
- Publication number
- JPS6363881A JPS6363881A JP62213196A JP21319687A JPS6363881A JP S6363881 A JPS6363881 A JP S6363881A JP 62213196 A JP62213196 A JP 62213196A JP 21319687 A JP21319687 A JP 21319687A JP S6363881 A JPS6363881 A JP S6363881A
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- JP
- Japan
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- edge
- apron
- opening
- building
- frame
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- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/008—Dock- or bumper-seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建物の開口の縁よ、これに接近する乗り物の
尾部との間の間隙の変形可能な密閉装置であって、建物
から間隔を置いて配置された、下方に開口するU−形の
枠に側方と上方で固定されたエプロンを備え、その際枠
の側方の両脚部が側方のエプロン部分を保持するために
、かつこの枠の水平な上方に存在するステムが、横に延
びる上方のエプロン部分を保持するのに役立つ密閉装置
に関する。
尾部との間の間隙の変形可能な密閉装置であって、建物
から間隔を置いて配置された、下方に開口するU−形の
枠に側方と上方で固定されたエプロンを備え、その際枠
の側方の両脚部が側方のエプロン部分を保持するために
、かつこの枠の水平な上方に存在するステムが、横に延
びる上方のエプロン部分を保持するのに役立つ密閉装置
に関する。
本発明は、上記の種類の周知の密閉装置の場合に、上方
のエプロン部分のしわの形成を避けることができないと
いう認識から出発している。
のエプロン部分のしわの形成を避けることができないと
いう認識から出発している。
しわの形成−まステムの変形により、しかもエプロン部
分の望ましくない変形によっても生じろる。このしわの
形成は密封作用を害するだけではなく、それどころかこ
の部分にある記号または書き込んだ説明が歪められるか
または読めなくなることもある。
分の望ましくない変形によっても生じろる。このしわの
形成は密封作用を害するだけではなく、それどころかこ
の部分にある記号または書き込んだ説明が歪められるか
または読めなくなることもある。
本発明は、横に延びるエプロン部分のしわの形成または
同様な望ましくない変形を避けるか、または大幅に避け
ることができるように周知の密閉装置を改善することを
課題の基礎としている。
同様な望ましくない変形を避けるか、または大幅に避け
ることができるように周知の密閉装置を改善することを
課題の基礎としている。
この課題は、本発明により、端部が側方の脚部と結合さ
れた調整可能な引張部材により解決される。その場合、
引張部材をステムに平行に配置するのが有利であり、か
つ引張部材の端部をステムから数センチメートル−例え
ば5〜8cm−だけ下方で脚部と結合するのが合目的で
ある。
れた調整可能な引張部材により解決される。その場合、
引張部材をステムに平行に配置するのが有利であり、か
つ引張部材の端部をステムから数センチメートル−例え
ば5〜8cm−だけ下方で脚部と結合するのが合目的で
ある。
引張部材の端部が、側方に配置された脚部と結合され、
かつこの脚部がステムと堅く結合しているので、両方の
脚部を引きすぼめることにより、付加的な圧縮部材を必
要せずにステムが上方に反りかえることになるモーメン
トが実現される。しかも、同時に両方の側方の脚部も密
閉装置の中央にまたは建物の開口の中央に向かって引っ
張られ、それにより脚部が側方で外側に移動するーこれ
は側方のエプロン区分の負荷と変形により生じろる−こ
とが阻止される。それにより、引張部材が二重の機能を
果たす。圧縮部材なしで反らせることが達成できると共
に、付加的に脚部が側方への望ましくない撓み移動をし
ないように防止された状態を持続する。
かつこの脚部がステムと堅く結合しているので、両方の
脚部を引きすぼめることにより、付加的な圧縮部材を必
要せずにステムが上方に反りかえることになるモーメン
トが実現される。しかも、同時に両方の側方の脚部も密
閉装置の中央にまたは建物の開口の中央に向かって引っ
張られ、それにより脚部が側方で外側に移動するーこれ
は側方のエプロン区分の負荷と変形により生じろる−こ
とが阻止される。それにより、引張部材が二重の機能を
果たす。圧縮部材なしで反らせることが達成できると共
に、付加的に脚部が側方への望ましくない撓み移動をし
ないように防止された状態を持続する。
以下、本発明の実施例について図面により説明する。
建物1には、荷積みしたり荷卸したりするために乗り物
を尾部で接近させることができる開口2がある。この開
口2は、ハウジングと堅く結合されているυ−形の枠3
により囲まれており、この枠は、開口2の上方に存在す
る水平なステム4と、開口2の両側に存在する脚部5と
を有する。脚部5には制御レバー6が枢着されており、
その制御レバーの自由端が、水平なステム9を有するU
−形の枠8の溝形鋼製の垂直な脚部7と連結されている
。枠3と8はその大きさが対応しており、枠8は、長さ
が可変であることができる制御レバー6により、建物l
へ向かう方向に移動することができる。
を尾部で接近させることができる開口2がある。この開
口2は、ハウジングと堅く結合されているυ−形の枠3
により囲まれており、この枠は、開口2の上方に存在す
る水平なステム4と、開口2の両側に存在する脚部5と
を有する。脚部5には制御レバー6が枢着されており、
その制御レバーの自由端が、水平なステム9を有するU
−形の枠8の溝形鋼製の垂直な脚部7と連結されている
。枠3と8はその大きさが対応しており、枠8は、長さ
が可変であることができる制御レバー6により、建物l
へ向かう方向に移動することができる。
ステム9と両方の脚部7には、撓みやすい、耐久性の、
箔状のエプロンが固定されており、このエプロンは乗り
物の形状に適合することができる。このエプロンは、二
つの垂直なストリップ10と、水平に走る上方のストリ
ップ11とからなる。その場合、ストリップ10はステ
ム9の端部におよび脚部7に固定されているのに対し、
ストリップ11は上縁がステム9と結合しているが、そ
のほか自由にぶら下がっている。
箔状のエプロンが固定されており、このエプロンは乗り
物の形状に適合することができる。このエプロンは、二
つの垂直なストリップ10と、水平に走る上方のストリ
ップ11とからなる。その場合、ストリップ10はステ
ム9の端部におよび脚部7に固定されているのに対し、
ストリップ11は上縁がステム9と結合しているが、そ
のほか自由にぶら下がっている。
両方の枠3.8が被覆材料により連結されている。その
側部が12で示されており、屋根として働く上方の区分
13がステム4と9を相互に連結している。
側部が12で示されており、屋根として働く上方の区分
13がステム4と9を相互に連結している。
脚部7の上端にステム9からほば5−81下方で、脚部
7が、引っ張りに強いロー131を固定するのに役立つ
取付具30により囲まれており、ロープはステム9に平
行に延びていてかつロープの引張力を調整するためにタ
イトナー32を有することができる。ステム9の端部が
脚部の上端と堅く結合されているので、ロープ31を緊
張させることによりステム9にモーメントが導かれる。
7が、引っ張りに強いロー131を固定するのに役立つ
取付具30により囲まれており、ロープはステム9に平
行に延びていてかつロープの引張力を調整するためにタ
イトナー32を有することができる。ステム9の端部が
脚部の上端と堅く結合されているので、ロープ31を緊
張させることによりステム9にモーメントが導かれる。
このため、ステムが上方に向かって矢印34の方向に完
全に反りかえると共に、同時にロープの緊張により脚部
7に矢印33の方向の力が導かれ、その力により、脚部
7が側方へそれることが避けられる。
全に反りかえると共に、同時にロープの緊張により脚部
7に矢印33の方向の力が導かれ、その力により、脚部
7が側方へそれることが避けられる。
ステム9を撓ませるためのこの装置は、特にロープ31
からステム9に作用する圧力部材も存在しないので、非
常に節単に作ることができる。
からステム9に作用する圧力部材も存在しないので、非
常に節単に作ることができる。
第1図は建物の開口の縁にある密閉装置の部分図、第2
図は第1図の線■−Hに沿って切断した断面図、第3図
は矢印■の方向より見た第2図の装置の部分図である。 2・・・建物の開口 3,8・・・枠 5.7・・・脚部 10・・・側方のエプロン部分 11・・・上方のエプロン部分 31・・・引張部材
図は第1図の線■−Hに沿って切断した断面図、第3図
は矢印■の方向より見た第2図の装置の部分図である。 2・・・建物の開口 3,8・・・枠 5.7・・・脚部 10・・・側方のエプロン部分 11・・・上方のエプロン部分 31・・・引張部材
Claims (3)
- (1)建物の開口の縁と、これに接近する乗り物の尾部
との間の間隙の変形可能な密閉装置であって、建物から
間隔を置いて配置された、下方に開口するU−形の枠に
側方と上方で固定されたエプロンを備え、その際枠の側
方の両脚部が側方のエプロン部分を保持するために、か
つこの枠の水平な上方に存在するステムが、横に延びる
上方のエプロン部分を保持するために役立つ密閉装置に
おいて、調整可能な引張部材(31)が設けられ、この
引張部材の端部が側方の脚部(7)と結合されているこ
とを特徴とする密閉装置。 - (2)引張部材(31)がステム(9)に対し平行に配
置される、特許請求の範囲第1項に記載の密閉装置。 - (3)引張部材(31)の端部が脚部(7)の上端にス
テム(9)から数センチメートルだけ下方で脚部と結合
されている、特許請求の範囲第1項に記載の密閉装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3629643.0 | 1986-08-30 | ||
DE19863629643 DE3629643A1 (de) | 1985-08-01 | 1986-08-30 | Verformbare dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363881A true JPS6363881A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=6308616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62213196A Pending JPS6363881A (ja) | 1986-08-30 | 1987-08-28 | 建物の開口の縁と、これに接近する乗り物の尾部との間の間隙の変形可能な密閉装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4825606A (ja) |
EP (1) | EP0258779B1 (ja) |
JP (1) | JPS6363881A (ja) |
AT (1) | ATE57988T1 (ja) |
DE (1) | DE3765892D1 (ja) |
ES (1) | ES2018520B3 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4111367A1 (de) * | 1990-09-25 | 1992-03-26 | Alten K | Verformbare dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE4030252A1 (de) * | 1990-09-25 | 1992-03-26 | Alten K | Verformbare dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE9017809U1 (de) * | 1990-10-05 | 1992-03-19 | Alten, Kurt, 3015 Wennigsen | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines an diese herangefahrenen Fahrzeuges |
DE4242087C2 (de) * | 1992-12-14 | 1996-06-27 | Alten Geraetebau Gmbh | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines an diese herangefahrenen Fahrzeuges |
DE4242088A1 (de) * | 1992-12-14 | 1994-06-16 | Alten Geraetebau Gmbh | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines an diese herangefahrenen Fahrzeuges |
US5592792A (en) * | 1995-06-21 | 1997-01-14 | Meehan; Craig F. | Self sealing potato truck loading dock |
NL1007283C2 (nl) * | 1997-10-15 | 1999-04-19 | Stertil Bv | Inrichting voor het afschermen van een loodsingang. |
US20080104902A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-08 | Rite-Hite Holding Corporation | Low profile support panel for a dock seal |
NL1037849C2 (en) * | 2010-04-01 | 2011-10-06 | Hormann Alkmaar B V | Dock shelter. |
US9969576B1 (en) * | 2017-02-22 | 2018-05-15 | Rite-Hite Holding Corporation | Inflatable weather barriers for loading docks |
EP3473568B1 (de) * | 2017-10-19 | 2021-03-17 | Herbert Mengel | Ladetoreinrichtung |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3322132A (en) * | 1964-05-13 | 1967-05-30 | J M Nash Company Inc | Loading dock shelter |
US3461627A (en) * | 1967-09-18 | 1969-08-19 | Gary L Conger | Sealing device for loading docks and the like |
US3653173A (en) * | 1969-12-03 | 1972-04-04 | Dubuque Awning & Tent Co | Loading dock shelters |
US3772839A (en) * | 1971-05-10 | 1973-11-20 | L Timbers | Wedge through type closure for dock door |
DE2428989C2 (de) * | 1974-06-15 | 1981-09-24 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen einer Gebäudeöffnung und einem an diese herangefahrenen Fahrzeug |
GB2106970B (en) * | 1981-08-03 | 1985-04-17 | Alten K | Deformable means for sealing the gap between an opening formed in a building and a vehicle which has been driven up to this opening |
DE3130654A1 (de) * | 1981-08-03 | 1983-02-17 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE3527636C1 (en) * | 1985-08-01 | 1987-03-12 | Alten K | Deformable seal of the gap between the edge of a building opening and the rear of a vehicle driven up to the latter |
-
1987
- 1987-08-25 EP EP87112269A patent/EP0258779B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 AT AT87112269T patent/ATE57988T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-08-25 ES ES87112269T patent/ES2018520B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 DE DE8787112269T patent/DE3765892D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-27 US US07/090,169 patent/US4825606A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-28 JP JP62213196A patent/JPS6363881A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4825606A (en) | 1989-05-02 |
ES2018520B3 (es) | 1991-04-16 |
DE3765892D1 (de) | 1990-12-06 |
EP0258779A3 (en) | 1988-11-09 |
ATE57988T1 (de) | 1990-11-15 |
EP0258779A2 (de) | 1988-03-09 |
EP0258779B1 (de) | 1990-10-31 |
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