JPS6363580A - 高周波溶接機用可変母線 - Google Patents
高周波溶接機用可変母線Info
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- JPS6363580A JPS6363580A JP62161404A JP16140487A JPS6363580A JP S6363580 A JPS6363580 A JP S6363580A JP 62161404 A JP62161404 A JP 62161404A JP 16140487 A JP16140487 A JP 16140487A JP S6363580 A JPS6363580 A JP S6363580A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K13/00—Welding by high-frequency current heating
- B23K13/01—Welding by high-frequency current heating by induction heating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/04—Tubular or hollow articles
- B23K2101/06—Tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波溶接装置、より訂しく言えば誘導11イ
ルと高周波電源間で高周波電流を導くための伸縮型母線
に関するものである。
ルと高周波電源間で高周波電流を導くための伸縮型母線
に関するものである。
本発明にJ:る高周波溶接装置は誘導」イルを高周波電
源に接続し、一対の加工物を誘導加熱するための伸縮型
母線を有する。二つの加工物を僅かな間げきを残してI
7いに近接し、次いで母線を伸長するとともに、誘11
−]イルを部間げきの中に挿入りる。そして、母線の伸
長と同時に高周波電流を誘導コイルに流して両加工物を
加熱し、溶接適温に達しノごとき母線をもとへもどし、
誘導」イルを前記間げきから引き抜き、そして被加熱部
を加IT L ’U溶%−’lる。各母線は長手方向に
延引する溝を右する細長い固定導体と、置溝に滑動可能
に係入される部分を右りる細長い可動導体とを含む。固
定導体の内部cq動導体を滑動させれば、母線の長さを
任意に調腎でさる。
源に接続し、一対の加工物を誘導加熱するための伸縮型
母線を有する。二つの加工物を僅かな間げきを残してI
7いに近接し、次いで母線を伸長するとともに、誘11
−]イルを部間げきの中に挿入りる。そして、母線の伸
長と同時に高周波電流を誘導コイルに流して両加工物を
加熱し、溶接適温に達しノごとき母線をもとへもどし、
誘導」イルを前記間げきから引き抜き、そして被加熱部
を加IT L ’U溶%−’lる。各母線は長手方向に
延引する溝を右する細長い固定導体と、置溝に滑動可能
に係入される部分を右りる細長い可動導体とを含む。固
定導体の内部cq動導体を滑動させれば、母線の長さを
任意に調腎でさる。
また、油圧ラム等の装置を用いて可動導体を固定導体に
押圧し、可動導体と固定導体間を導通させることも可能
である。
押圧し、可動導体と固定導体間を導通させることも可能
である。
誘導コイルの形状は加工物の溶接部の形状に対応可能で
ある。大径管など大きな加工物を溶接1する場合、クラ
ムシェル型誘導コイルを用いれL1人型加1物同士の間
げきにおける誘導コイルの1Φ説が容易になる。このク
ラムシ1ル型誘轡コイルは〕つの−1rル部分で形成さ
れ、各]イル部分litイれfれ+il 1fJI 導
体に枢看しである。この種の誘導コイルを加工物の前記
間げきに挿入するとき該両コイル部分tよ密着して甲ル
ープ=1イルを形成する。加工物が溶接適温に達すると
両コイル部分を揺動作用により前記間げきから僅かな距
離だけ引き離し、両加工物を圧接する。
ある。大径管など大きな加工物を溶接1する場合、クラ
ムシェル型誘導コイルを用いれL1人型加1物同士の間
げきにおける誘導コイルの1Φ説が容易になる。このク
ラムシ1ル型誘轡コイルは〕つの−1rル部分で形成さ
れ、各]イル部分litイれfれ+il 1fJI 導
体に枢看しである。この種の誘導コイルを加工物の前記
間げきに挿入するとき該両コイル部分tよ密着して甲ル
ープ=1イルを形成する。加工物が溶接適温に達すると
両コイル部分を揺動作用により前記間げきから僅かな距
離だけ引き離し、両加工物を圧接する。
したがって、クラム型コイルを用いて大型加工物を加熱
するとぎ、誘導コイルを僅かな距離だけ拭動させるとと
もに母線を少し伸縮させることにより、コイルの前記間
げきへの挿脱を迅速に行うことができる。
するとぎ、誘導コイルを僅かな距離だけ拭動させるとと
もに母線を少し伸縮させることにより、コイルの前記間
げきへの挿脱を迅速に行うことができる。
第1図の示す高周波溶接装置は、一対のクランプ(15
)、(16)内に二つの加工物(11)、(12)を装
着している。クランプ(15)は固定クランプであり、
可動クランプ(16)は可動軸(17)に接続しである
。また両加工物(11)、(12)に誘導電流を誘起さ
せるべく、誘導−]コイル20)を両加工物(11)、
(12)の間げきGに挿入する。固定クランプ(15)
の下方部分(15b)は固定しであるが、上方部分(1
5a)は油圧ラム(21)の加圧力を受りて上下移動す
る型式であり、上方部分(15a)と下方部分(15b
)間に加工物(11)をクランプしている。両加工物(
11)、(12)をそれぞれ固定クランプ(15)と可
動クランプ(16)にしっかりと固定した後、コイル(
20)を不活性ガス室(22)内で移動し、所定位置(
第1図)に配置する。そして誘導コイル(20)に高周
波電流を流して加工物を加熱し、溶接適温に達したとぎ
、コイル(20)を間げきGから引き扱くと同時に可動
軸(17) (第2図参照)の水平運動作用に」、り可
動側の加工物(12)を固定側の加工物(11)に加I
■しながら両加工物(11)、(12)をL118・溶
盾する。
)、(16)内に二つの加工物(11)、(12)を装
着している。クランプ(15)は固定クランプであり、
可動クランプ(16)は可動軸(17)に接続しである
。また両加工物(11)、(12)に誘導電流を誘起さ
せるべく、誘導−]コイル20)を両加工物(11)、
(12)の間げきGに挿入する。固定クランプ(15)
の下方部分(15b)は固定しであるが、上方部分(1
5a)は油圧ラム(21)の加圧力を受りて上下移動す
る型式であり、上方部分(15a)と下方部分(15b
)間に加工物(11)をクランプしている。両加工物(
11)、(12)をそれぞれ固定クランプ(15)と可
動クランプ(16)にしっかりと固定した後、コイル(
20)を不活性ガス室(22)内で移動し、所定位置(
第1図)に配置する。そして誘導コイル(20)に高周
波電流を流して加工物を加熱し、溶接適温に達したとぎ
、コイル(20)を間げきGから引き扱くと同時に可動
軸(17) (第2図参照)の水平運動作用に」、り可
動側の加工物(12)を固定側の加工物(11)に加I
■しながら両加工物(11)、(12)をL118・溶
盾する。
第3図の示すように二つの加工物が匂いに4ナイズが異
なり、あるいは厚さが異なる場合には、一対のコイルt
20a) 、(20b)の間に絶縁子(25)を介1−
するほか、両コイル(20a) 、(20b)の電流量
を制til+−16一対の温度センリ(26a) 、(
20b)を猛省する。これによって、加工物(11)、
(12)の両りが溶接適温に達しないと、両]イル(2
0a) 、(20b)は所定位dにとどまり、両加工物
(11)、(12)の圧接も行われない。
なり、あるいは厚さが異なる場合には、一対のコイルt
20a) 、(20b)の間に絶縁子(25)を介1−
するほか、両コイル(20a) 、(20b)の電流量
を制til+−16一対の温度センリ(26a) 、(
20b)を猛省する。これによって、加工物(11)、
(12)の両りが溶接適温に達しないと、両]イル(2
0a) 、(20b)は所定位dにとどまり、両加工物
(11)、(12)の圧接も行われない。
また両コイル(20a) 、(20b)の各々は水冷式
]ア(27)とそれを部分的に包囲する複数個の積層板
(30)とを具備している。これらの積層板(30)は
熱効率を向上するために、−]コイル20a) 、(2
ob)の磁束を加工物(11)、(12)にそれぞれ集
中する作用を右り′る。
]ア(27)とそれを部分的に包囲する複数個の積層板
(30)とを具備している。これらの積層板(30)は
熱効率を向上するために、−]コイル20a) 、(2
ob)の磁束を加工物(11)、(12)にそれぞれ集
中する作用を右り′る。
−〇 −
本発明の伸縮型母線は第4図と第5図とに詳しく開示さ
れている。すなわち、一対の母線(31a)、(31b
)は誘導コイル(20)と高周波電源(32)間を接続
し、両母線(31a) 、(31b)はそれぞれ固定導
体(35a) 、(35b)を具備し、該固定導体(3
5a)、(35b)の各々は長手方向に延引する溝(3
6)とこの溝(36)の両側に突出する内向フランジ(
37)とを有する。
れている。すなわち、一対の母線(31a)、(31b
)は誘導コイル(20)と高周波電源(32)間を接続
し、両母線(31a) 、(31b)はそれぞれ固定導
体(35a) 、(35b)を具備し、該固定導体(3
5a)、(35b)の各々は長手方向に延引する溝(3
6)とこの溝(36)の両側に突出する内向フランジ(
37)とを有する。
さらに固定導体(35a) 、(35b)と嵌合する形
状を有し、かつ長手方向に延引する水密構造の冷却水通
路(41)を内臓した細長い可動導体(40a) 、(
40b)を形成して前記溝(36)に滑動可能に係入す
る。なお固定導体(35a) 、(35b)の内向フラ
ンジ(37)ハ可動導体(40a) 、(40b)に刻
設された一対の溝(42)に滑動可能に嵌挿される。
状を有し、かつ長手方向に延引する水密構造の冷却水通
路(41)を内臓した細長い可動導体(40a) 、(
40b)を形成して前記溝(36)に滑動可能に係入す
る。なお固定導体(35a) 、(35b)の内向フラ
ンジ(37)ハ可動導体(40a) 、(40b)に刻
設された一対の溝(42)に滑動可能に嵌挿される。
固定導体(35a) 、(35b)は絶縁子(43)
(第4図、第5図)によって互いに隔離されており、ま
た可動導体(4oa) 、(40b)の各々は固定導体
(35a)、(35b)に押圧されている。この加圧力
は一対の油圧ラム(46a) 、f46b)と該ラムを
保持するブラケット(45)、および一対の絶縁子(4
7a) 、(47b)によッテ与えられる。ブラケット
(45)は一対の絶縁ハ(50a)、(50b)によっ
て固定導体(35a) 、(35b)に接続しである。
(第4図、第5図)によって互いに隔離されており、ま
た可動導体(4oa) 、(40b)の各々は固定導体
(35a)、(35b)に押圧されている。この加圧力
は一対の油圧ラム(46a) 、f46b)と該ラムを
保持するブラケット(45)、および一対の絶縁子(4
7a) 、(47b)によッテ与えられる。ブラケット
(45)は一対の絶縁ハ(50a)、(50b)によっ
て固定導体(35a) 、(35b)に接続しである。
母線(31a) 、(31b)に通電すると、両油圧ラ
ム(46a) 、(46b)が伸長して一対の可動軸(
51a)、(51b)が絶縁子(35al 、(35b
)を加バシ、それにより可動導体(40a) 、(40
b)を固定導体(35a)、(35b)に圧接し可動導
体(40a) 、(40b)ど固定導体(35a) 、
(35b)間が導通する。可動導体と固定導体の各組合
わせ(すなわち導体(40a)と導体(35a)の組、
および導体(40b)と導体(35b)の組)の接触面
積が比較的大きく、したがって母線(31a) 、(3
1b)の電流容量も割合に大きい。これは上記異種導体
の組合わせにおけるオーバーラツプ(接触の長さ)が比
較的長く、かつ断面積が割合に大ぎいことに起因してい
る。
ム(46a) 、(46b)が伸長して一対の可動軸(
51a)、(51b)が絶縁子(35al 、(35b
)を加バシ、それにより可動導体(40a) 、(40
b)を固定導体(35a)、(35b)に圧接し可動導
体(40a) 、(40b)ど固定導体(35a) 、
(35b)間が導通する。可動導体と固定導体の各組合
わせ(すなわち導体(40a)と導体(35a)の組、
および導体(40b)と導体(35b)の組)の接触面
積が比較的大きく、したがって母線(31a) 、(3
1b)の電流容量も割合に大きい。これは上記異種導体
の組合わせにおけるオーバーラツプ(接触の長さ)が比
較的長く、かつ断面積が割合に大ぎいことに起因してい
る。
油圧式の水平動ラム(52)、(第4図、第5図)は高
周波電源(32)とブラケット(55)間に配両され、
一対の取付ブラケット(56)、(57)、取付ピン(
60)およびU字形リンク(61)により所定位置に装
着しである。
周波電源(32)とブラケット(55)間に配両され、
一対の取付ブラケット(56)、(57)、取付ピン(
60)およびU字形リンク(61)により所定位置に装
着しである。
前記ブラケット(55)は一対の絶縁材(62)、(6
3)を介して可動導体(40a) 、(40b)に接続
されており、したがって水平動ラム(52)の往復運動
によりピストンロッド(66)が伸縮すると可aS体(
40a) 、(40b)も同様に伸縮する。またガス封
止部材(67)、(第4図)を用いて不活性ガス室(2
2) (第1図、第2図、第4図)に存在する不活性ガ
スを封止している。
3)を介して可動導体(40a) 、(40b)に接続
されており、したがって水平動ラム(52)の往復運動
によりピストンロッド(66)が伸縮すると可aS体(
40a) 、(40b)も同様に伸縮する。またガス封
止部材(67)、(第4図)を用いて不活性ガス室(2
2) (第1図、第2図、第4図)に存在する不活性ガ
スを封止している。
第6図ないし第9図は本発明の伸縮型母線に関する別の
実施例を開示しているが、可動導体を固定導体に押圧す
る装置を省略している。これは作図の単純化のためであ
って、実際には第5図に示、す油圧ラム(46a) 、
(46b) 、ラム保持ブラケット(45)おヨヒ絶縁
子(47a) 、(47b)を第6〜9図の実施例につ
いても使用する。第6図について説明する。母線(31
c) 、(31d)の各々は細長い固定導体(35c)
、(35d)と、可動導体(40c) 、(40d)と
一対の非金属性減摩材(67)とを具備する。なお減摩
材(67)は導体同士の摩擦と摩耗を減らすためのもの
である。第6図の実施例によれば導体同士の接触面積が
比較的大きく、したがって母線(31c) 、(31d
)の電流容量が割合に太き(なる。なお上記の導体同士
とは、固定導体と可動導体との組合わせ(すなわち導体
(3!IC)と導体(4OC)の組および導体(35d
)と導体(40dlの組)を指す。
実施例を開示しているが、可動導体を固定導体に押圧す
る装置を省略している。これは作図の単純化のためであ
って、実際には第5図に示、す油圧ラム(46a) 、
(46b) 、ラム保持ブラケット(45)おヨヒ絶縁
子(47a) 、(47b)を第6〜9図の実施例につ
いても使用する。第6図について説明する。母線(31
c) 、(31d)の各々は細長い固定導体(35c)
、(35d)と、可動導体(40c) 、(40d)と
一対の非金属性減摩材(67)とを具備する。なお減摩
材(67)は導体同士の摩擦と摩耗を減らすためのもの
である。第6図の実施例によれば導体同士の接触面積が
比較的大きく、したがって母線(31c) 、(31d
)の電流容量が割合に太き(なる。なお上記の導体同士
とは、固定導体と可動導体との組合わせ(すなわち導体
(3!IC)と導体(4OC)の組および導体(35d
)と導体(40dlの組)を指す。
第7図、第8図に示す母線の各実施例は長手り向に延引
するV字形溝(36a) 、(36b)を右ηる細長い
固定導体(358〜35h)を含み、可動導体(40e
へ40h)を置溝(36a) 、(36b)に嵌入して
いる。V字形溝(36al 、(36b)は可aS体(
40e 〜40h)と心出ししであるので、誘導コイル
(20) (第1図、第4図)を一対の加工物(11)
、(12)の間げきGに挿入する毎にコイルの静止位置
はつねに一定である。これにより、コイル(20)に流
れる高周波電流によって両加工物(11)、(12)を
つねに適切に加熱できるのr::ある。とくに第8図に
示す可動導体(40(1) 、(40h)と、固定導体
(350) 、(35h)との接触面積は比較的大きく
、したがって母線(31(+1 、(31h)の電流容
量が割合に大きくなる。
するV字形溝(36a) 、(36b)を右ηる細長い
固定導体(358〜35h)を含み、可動導体(40e
へ40h)を置溝(36a) 、(36b)に嵌入して
いる。V字形溝(36al 、(36b)は可aS体(
40e 〜40h)と心出ししであるので、誘導コイル
(20) (第1図、第4図)を一対の加工物(11)
、(12)の間げきGに挿入する毎にコイルの静止位置
はつねに一定である。これにより、コイル(20)に流
れる高周波電流によって両加工物(11)、(12)を
つねに適切に加熱できるのr::ある。とくに第8図に
示す可動導体(40(1) 、(40h)と、固定導体
(350) 、(35h)との接触面積は比較的大きく
、したがって母線(31(+1 、(31h)の電流容
量が割合に大きくなる。
第9図に示す母線の実施例は一対のV字形溝(36j)
、(36m)を有する固定導体(35j )を含み、
可動導体(40j) 、(40n+)を置溝(36j)
、(36mlに滑動可能に嵌入し、さらに同一構成の
固定導体(35k)と可動導体(40k) 、(40n
)とを含む。第9図の実施例は薄肉構造を特徴とし、ダ
ブルコイル(20a)、(20b) (第3図、第1
0図)を用いる場合に有効である。また■字形溝(36
j) 、(36m)は可動導体(40j)、(40m)
および該導体に固着されたコイル (20a)、(20
b)と心出ししてあり、したがってコイル(20a)、
(20b)を二つの加工物(11)、(12)の間げき
Gに挿入する毎にコイルの静止位置はつねに一定である
。
、(36m)を有する固定導体(35j )を含み、
可動導体(40j) 、(40n+)を置溝(36j)
、(36mlに滑動可能に嵌入し、さらに同一構成の
固定導体(35k)と可動導体(40k) 、(40n
)とを含む。第9図の実施例は薄肉構造を特徴とし、ダ
ブルコイル(20a)、(20b) (第3図、第1
0図)を用いる場合に有効である。また■字形溝(36
j) 、(36m)は可動導体(40j)、(40m)
および該導体に固着されたコイル (20a)、(20
b)と心出ししてあり、したがってコイル(20a)、
(20b)を二つの加工物(11)、(12)の間げき
Gに挿入する毎にコイルの静止位置はつねに一定である
。
第3図に示すダブルコイル装置に適した伸縮型母線は第
10図に詳しく開示しである。すなわち、複数個の母線
(31a) 、(31b) 、(31p) 、(31Q
)を用いてコイル(20a) 、(20b)に高周波電
流を流す。さらに複数個のホース(68)によって可動
導体(40a)、(40b) 、(40p) 、(40
q)に冷却液を供給する。
10図に詳しく開示しである。すなわち、複数個の母線
(31a) 、(31b) 、(31p) 、(31Q
)を用いてコイル(20a) 、(20b)に高周波電
流を流す。さらに複数個のホース(68)によって可動
導体(40a)、(40b) 、(40p) 、(40
q)に冷却液を供給する。
また絶縁子(42)、(42a) 、(42b)を用い
て可動導体(40a) 、(40b) 、(4011)
、(40Q)を電気絶縁する。
て可動導体(40a) 、(40b) 、(4011)
、(40Q)を電気絶縁する。
直径1釦 (48インチ)の大径管など大型加工物(1
1)、(12) (第1図、第2図)の溶接において、
加熱を終ってコイル(20)を間げきGから引き抜くの
に 11一 時間がかかるため、加工物が圧接前に冷え’Iffめる
という問題がある。この問題を解決する装置はクラムシ
1ル型コイル(20C) (第11図)であって、詠
」イル(20c)は一対のコイル部分(71a) 、(
711+)を有し、両コイル部分(71a) 、(71
b) lよ一対の回動ピン(72a) 、(72b)に
より可動導体(40a) 、(40b)に枢着されてい
る。両コイル部分(71a) 、(711)が水平動ラ
ム(52a)の作動によって間げぎGから引き抜かれ開
位置をとるや否や、加」物(11)、(12)の圧接が
素早く行われる。水平動ラム(52a ) L、1ピス
トンoツド(66a) 、U字形リンク(61a) 、
捧(73)、複数個のブロック(76a〜76d)、一
対のロッド(77a)、(77b) 、一対の耳部(7
8a) 、(78b) 、および複数個のピン(79a
−79e)を経てコイル部分(71a ) 、 (71
b )に接続されている。水平動ラム(!+ 28 )
がじ′ストン11ッド(66a)を引きもどすとコイル
上方部分(71a)は回動ピン(72a)を中心としτ
十万に1よ動1するとともにコイル下方部分(71b)
は回動ピン(721) )を中心として下方に往動する
。さらに所望により、lイル部分(71a) 、(71
b)の上下揺動作用ど同115に、iU i#l+導
12一 体(40a) 、(40b)が右方向(第11図)に僅
かな距離だけ移動するように構成することも可能である
。以1のJ:うに可動導体(40a) 、(40b)の
水平運動とコイル部分(71a) 、(71b)の1下
描動とを組合せることで、コイル(20c)を間げきG
(第1図)から引き離すための揺動必要量が減少する。
1)、(12) (第1図、第2図)の溶接において、
加熱を終ってコイル(20)を間げきGから引き抜くの
に 11一 時間がかかるため、加工物が圧接前に冷え’Iffめる
という問題がある。この問題を解決する装置はクラムシ
1ル型コイル(20C) (第11図)であって、詠
」イル(20c)は一対のコイル部分(71a) 、(
711+)を有し、両コイル部分(71a) 、(71
b) lよ一対の回動ピン(72a) 、(72b)に
より可動導体(40a) 、(40b)に枢着されてい
る。両コイル部分(71a) 、(711)が水平動ラ
ム(52a)の作動によって間げぎGから引き抜かれ開
位置をとるや否や、加」物(11)、(12)の圧接が
素早く行われる。水平動ラム(52a ) L、1ピス
トンoツド(66a) 、U字形リンク(61a) 、
捧(73)、複数個のブロック(76a〜76d)、一
対のロッド(77a)、(77b) 、一対の耳部(7
8a) 、(78b) 、および複数個のピン(79a
−79e)を経てコイル部分(71a ) 、 (71
b )に接続されている。水平動ラム(!+ 28 )
がじ′ストン11ッド(66a)を引きもどすとコイル
上方部分(71a)は回動ピン(72a)を中心としτ
十万に1よ動1するとともにコイル下方部分(71b)
は回動ピン(721) )を中心として下方に往動する
。さらに所望により、lイル部分(71a) 、(71
b)の上下揺動作用ど同115に、iU i#l+導
12一 体(40a) 、(40b)が右方向(第11図)に僅
かな距離だけ移動するように構成することも可能である
。以1のJ:うに可動導体(40a) 、(40b)の
水平運動とコイル部分(71a) 、(71b)の1下
描動とを組合せることで、コイル(20c)を間げきG
(第1図)から引き離すための揺動必要量が減少する。
またコイル上方部分(71a)の外端に刻設したV字形
W4 (82)はコイル下り部分(71b)の同じく外
端に設けたくさび形突出部(83)と嵌合し、これによ
りコイル(20c)の円外端部がぴったりと整合すると
ともに両コイル部分(71a) 、(71b)の導通が
容易になる。
W4 (82)はコイル下り部分(71b)の同じく外
端に設けたくさび形突出部(83)と嵌合し、これによ
りコイル(20c)の円外端部がぴったりと整合すると
ともに両コイル部分(71a) 、(71b)の導通が
容易になる。
二つの被溶接材が互いに非対称あるいは異なる形状を持
つどき、被溶接材の形状に合わせて誘導コイルを形成す
れば接合部が均等に加熱される。このような異形=コイ
ルの実施例を第12図、第13図に示す。
つどき、被溶接材の形状に合わせて誘導コイルを形成す
れば接合部が均等に加熱される。このような異形=コイ
ルの実施例を第12図、第13図に示す。
すなわち加工物(11a) (第12図)は加熱面(
84)に隣接霞る]イル(20d)に比べて、幅が狭い
ために、コイル(20d)は加熱面(84)と平行する
部分(87)を有し、さらに加工物(11a)に循環電
流を誘起させるループ部分(88・〜90)をも具備す
る。循環電流の方向は加■物(11a)上の矢印で示す
。これに対し、誘導」イル(200) (第13図)
は異形加工物の形状に対応するコイルの別の実施例であ
る。
84)に隣接霞る]イル(20d)に比べて、幅が狭い
ために、コイル(20d)は加熱面(84)と平行する
部分(87)を有し、さらに加工物(11a)に循環電
流を誘起させるループ部分(88・〜90)をも具備す
る。循環電流の方向は加■物(11a)上の矢印で示す
。これに対し、誘導」イル(200) (第13図)
は異形加工物の形状に対応するコイルの別の実施例であ
る。
第1図は高周波溶接装置の一部分で、誘導コイルを二つ
の加工物の間げきに配置して示した側面図、第2図は第
1図に該当するが、誘導コイルを引き抜くと同時に、両
加工物を圧接・溶着しj〔状態を承り側面図、第3図は
異なるサイズの加工物とそれに対応する誘導コイルとを
示す等角図、第4図は本発明の伸縮型母線で、誘導コイ
ルと高周波電源間に接続された状態を示す等角図、第5
図は第1図の線5−5についての断面図、第6〜9図は
本発明の母線の別の実施例を示す断面図、第10図は第
4図に相当りるが、シングルコイルに代えてダブルコイ
ルを右ηる場合の等角図、第11図は大型加工物に対応
するクラムシェル型誘導コイルを示寸略図、第12図は
小型加工物に対応する誘導コイルを示す略図、第13図
は異形加工物に対応する誘導コイルの略図である。 11.12・・・加工物 15・・・・・・固定
クランプ16・・・・・・可動クランプ 20・・・
・・・誘導コイル21・・・・・・油几ラム 2
2・・・・・・不活性ガス室25・・・・・・絶縁子
26・・・・・・温度センサ27・・・・・・
水冷式]ア 30・・・・・・積層板特許出願代理
人
の加工物の間げきに配置して示した側面図、第2図は第
1図に該当するが、誘導コイルを引き抜くと同時に、両
加工物を圧接・溶着しj〔状態を承り側面図、第3図は
異なるサイズの加工物とそれに対応する誘導コイルとを
示す等角図、第4図は本発明の伸縮型母線で、誘導コイ
ルと高周波電源間に接続された状態を示す等角図、第5
図は第1図の線5−5についての断面図、第6〜9図は
本発明の母線の別の実施例を示す断面図、第10図は第
4図に相当りるが、シングルコイルに代えてダブルコイ
ルを右ηる場合の等角図、第11図は大型加工物に対応
するクラムシェル型誘導コイルを示寸略図、第12図は
小型加工物に対応する誘導コイルを示す略図、第13図
は異形加工物に対応する誘導コイルの略図である。 11.12・・・加工物 15・・・・・・固定
クランプ16・・・・・・可動クランプ 20・・・
・・・誘導コイル21・・・・・・油几ラム 2
2・・・・・・不活性ガス室25・・・・・・絶縁子
26・・・・・・温度センサ27・・・・・・
水冷式]ア 30・・・・・・積層板特許出願代理
人
Claims (8)
- (1)誘導コイルと電源間を接続する伸縮型母線であっ
て、 その長手方向に溝を形成した細長い固定導体と、上記固
定導体の溝と嵌合する形状を有し、かつ上記固定導体の
該溝に滑動可能に係入される長手延長部分を有する細長
い可動導体と、 上記可動導体を長手方向に移動させることにより上記母
線を伸縮させる装置とを有する伸縮型母線。 - (2)特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮型母線で
あって、上記母線の通電中に上記可動導体の長手延長部
分を上記固定導体の上記溝面に押圧して、上記可動導体
と固定導体間を導通させる装置を含む母線。 - (3)特許請求の範囲第(2)項に記載の伸縮型母線で
あつて、上記押圧装置が上記母線の通電中は上記可動導
体を上記固定導体に押圧し、かつ上記可動導体が上記固
定導体に対して相対運動しているとき上記押圧作用を行
わないように構成された装置を含むことを特徴とする母
線。 - (4)特許請求の範囲第(1)項に記載の伸縮型母線で
あって、上記可動導体が長手方向に延引する水密構造の
冷却水通路を含むことを特徴とする母線。 - (5)高周波溶接機の誘導コイルおよび電源と連動する
伸縮型母線であつて、 長手方向に伸びる溝と、同じく長手方向に延引する水密
構造の冷却水通路とを有する固定導体と、上記固定導体
の溝と嵌合する形状を有し、かつ上記固体導体の該溝に
滑動可能に係入される長手延長部分を含む可動導体と、 上記固定導体と可動導体との間に接続し、上記固定導体
に対して上記可動導体を滑動させるための加圧装置とを
含む母線。 - (6)特許請求の範囲第(5)項に記載の伸縮型母線で
あって、上記可動導体の長手延長部分を上記固定導体の
溝面に押圧して、上記可動導体と上部固定導体間を導通
させる装置を含む母線。 - (7)誘導コイルと電源間を接続する伸縮型母線を具備
し、金属製加工物の特定部分を加熱する高周波誘導加熱
装置であって、 上記加工物の上記特定部分に対応する形状をもつ誘導コ
イルと、 上記誘導コイルを上記加工物の上記特定部分に隣接させ
る装置とを含む高周波誘導加熱装置。 - (8)特許請求の範囲第(7)項に記載の高周波誘導加
熱装置であつて、 上記誘導コイルが、該誘導コイルからの磁束を上記金属
性加工物の被加熱部に集中するための積層部分を含むこ
とを特徴する高周波誘導加熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US902858 | 1986-09-02 | ||
US06/902,858 US4714808A (en) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | Induction heating pressure welding with linear bus bar joint |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363580A true JPS6363580A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=25416511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62161404A Pending JPS6363580A (ja) | 1986-09-02 | 1987-06-30 | 高周波溶接機用可変母線 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4714808A (ja) |
JP (1) | JPS6363580A (ja) |
AU (1) | AU588696B2 (ja) |
CA (1) | CA1279905C (ja) |
DE (2) | DE3726596A1 (ja) |
FR (1) | FR2607312B1 (ja) |
GB (1) | GB2194690B (ja) |
IT (1) | IT1222573B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4011825A1 (de) * | 1990-04-12 | 1991-10-17 | Kuesters Eduard Maschf | Einrichtung zur induktiven beheizung von walzen |
US5410134A (en) * | 1994-07-25 | 1995-04-25 | L.C. Miller Company | Clamp for a water-cooled induction coil |
US5660669A (en) * | 1994-12-09 | 1997-08-26 | The Boeing Company | Thermoplastic welding |
US6124581A (en) * | 1997-07-16 | 2000-09-26 | Illinois Tool Works Inc. | Method and apparatus for producing power for an induction heating source |
WO2011012906A1 (en) * | 2009-07-30 | 2011-02-03 | The University Of Wolverhampton | Heating apparatus and method |
US10256025B2 (en) | 2015-07-10 | 2019-04-09 | Pulse Electronics, Inc. | Step gap inductor apparatus and methods |
US10198364B2 (en) | 2016-03-31 | 2019-02-05 | Apple Inc. | Memory access protection apparatus and methods for memory mapped access between independently operable processors |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB563894A (en) * | 1943-02-16 | 1944-09-04 | Joseph Francis O Brien | Connector unit for electric wiring system |
GB841155A (en) * | 1955-10-05 | 1960-07-13 | Ckd Ceska Lipa | A sliding expansion contact device for supplying electric current from stationary to moving parts of machines |
US2919335A (en) * | 1958-03-31 | 1959-12-29 | Cons Edison Co New York Inc | Induction welding of metallic pipes |
FR1226971A (fr) * | 1958-07-02 | 1960-08-18 | Magnetic Heating Corp | Procédé et appareil de soudure |
US2892914A (en) * | 1958-07-02 | 1959-06-30 | Magnetic Heating Corp | Methods and apparatus for butt welding |
GB911877A (en) * | 1960-07-05 | 1962-11-28 | Philips Electrical Ind Ltd | Improvements in or relating to rotary contact arms for high-frequency currents of high intensity |
BE635038A (ja) * | 1962-07-16 | |||
GB1063117A (en) * | 1963-12-02 | 1967-03-30 | Philips Electronic Associated | Sliding contact arrangements |
ES367933A1 (es) * | 1968-06-15 | 1971-04-16 | Amp Inc | Un dispositivo de caja de contactos electricos. |
US3663782A (en) * | 1971-06-10 | 1972-05-16 | United States Steel Corp | Laminated iron core induction corner-heating unit |
US3731040A (en) * | 1971-09-24 | 1973-05-01 | Park Ohio Industries Inc | Billet heating coil |
BE789504A (fr) * | 1971-12-07 | 1973-01-15 | Siemens Ag | Bobine de chauffage par induction pour la fusion par zones sanscreuset de barreaux semiconducteurs |
DD111493A5 (ja) * | 1973-06-22 | 1975-02-12 | ||
US4012616A (en) * | 1975-01-02 | 1977-03-15 | General Electric Company | Method for metal bonding |
DE2556313C3 (de) * | 1975-12-13 | 1981-09-10 | Fa. Paul Ferd. Peddinghaus, 5820 Gevelsberg | Vorrichtung zum induktiven Erwärmen |
US4013329A (en) * | 1976-02-23 | 1977-03-22 | Multilam Corporation | Multiple plate assembly for forming electrical connector or switch |
JPS6079681A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-05-07 | モレツクス・インコ−ポレ−テツド | ヒンジ付電気コネクタ− |
JPS60109187A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-14 | アムプ インコ−ポレ−テッド | 電気コネクタ |
-
1986
- 1986-09-02 US US06/902,858 patent/US4714808A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-06-16 AU AU74433/87A patent/AU588696B2/en not_active Ceased
- 1987-06-18 CA CA000540007A patent/CA1279905C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-30 JP JP62161404A patent/JPS6363580A/ja active Pending
- 1987-07-23 GB GB8717391A patent/GB2194690B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-10 DE DE19873726596 patent/DE3726596A1/de active Granted
- 1987-08-10 DE DE3744986A patent/DE3744986C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-27 FR FR878711997A patent/FR2607312B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-01 IT IT21767/87A patent/IT1222573B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1222573B (it) | 1990-09-05 |
GB8717391D0 (en) | 1987-08-26 |
DE3726596C2 (ja) | 1992-02-20 |
CA1279905C (en) | 1991-02-05 |
IT8721767A0 (it) | 1987-09-01 |
US4714808A (en) | 1987-12-22 |
GB2194690A (en) | 1988-03-09 |
AU7443387A (en) | 1988-03-10 |
FR2607312B1 (fr) | 1990-09-28 |
DE3744986C2 (ja) | 1993-07-29 |
GB2194690B (en) | 1990-06-13 |
FR2607312A1 (fr) | 1988-05-27 |
AU588696B2 (en) | 1989-09-21 |
DE3726596A1 (de) | 1988-03-03 |
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