JPS6362606A - フライス - Google Patents

フライス

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JPS6362606A
JPS6362606A JP62209412A JP20941287A JPS6362606A JP S6362606 A JPS6362606 A JP S6362606A JP 62209412 A JP62209412 A JP 62209412A JP 20941287 A JP20941287 A JP 20941287A JP S6362606 A JPS6362606 A JP S6362606A
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JP
Japan
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blade
milling cutter
cutting edge
groove
grinding
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Pending
Application number
JP62209412A
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English (en)
Inventor
カール−ハインツ フェルヒル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Geburu Raitsu & Co GmbH
Raitsu & Co Gebr GmbH
Original Assignee
Geburu Raitsu & Co GmbH
Raitsu & Co Gebr GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G13/00Cutter blocks; Other rotary cutting tools
    • B27G13/02Cutter blocks; Other rotary cutting tools in the shape of long arbors, i.e. cylinder cutting blocks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T407/00Cutters, for shaping
    • Y10T407/19Rotary cutting tool
    • Y10T407/1906Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
    • Y10T407/1908Face or end mill
    • Y10T407/192Face or end mill with separate means to fasten tool to holder
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T407/19Rotary cutting tool
    • Y10T407/1946Face or end mill
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T407/19Rotary cutting tool
    • Y10T407/1952Having peripherally spaced teeth
    • Y10T407/1962Specified tooth shape or spacing
    • Y10T407/1964Arcuate cutting edge
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T407/1952Having peripherally spaced teeth
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    • Y10T407/1966Helical tooth

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフライス、特に、フライスの円筒状本体の溝の
中に配設された少なくとも1つのカッターブレードを有
しこのカッターブレードがわん曲形状で走行する切れ刃
を有している、1ε削り盤正面フライスに関する。
〔従来の技術〕
フライス削りヘッド支持体の縦軸綿を含む平面上に又は
この平面に平行に位置するカッターブレードを有してい
るフライスは、特に遊び回転時に大きな騒音をひき起す
ため、フライスは、いわゆるらせん状切れ刃を有するカ
ッタープレートを持つことがすでに提案されている。騒
音の減少はこの方法で達成されるが、ごれも、カッター
ブレードとこのブレードが位置する溝の側面とが共にわ
ん曲形状を持たなければならないために、製造費が実質
的に増大するごとにより相殺されるものとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、したがって、フライス、特に、フライ
ス本体と締めつけ要素と1つ又は複数のカッターブレー
ドとの製造が簡単かつ費用効果的に行われる、いわゆる
らせん切れ刃を有する平削り盤正面フライスを作り出す
ことである。
〔問題点を解決するための手段とその効果〕本発明の目
的は、円筒状のフライス本体の溝の+iJに少なくとも
1つのカッターブレードを有し、このブレードがわん曲
した切れ刃を有している、フライス、特に平削り盤正面
フライスにおいて、a)フライス本体の縦軸線に対して
零度でない角度で走行する溝の側面とこの溝の中に固定
されるブレードの側面とが共に、相互に平行に位置する
平らな表面であり、 b)ブレードの切れ刃を形成する縁がブレードの全長に
わたって張り出されフライス本体の外周面の上方に均一
な間隔をもって配されるようにし、 C)ブレードの切れ刃のわん曲形状が、切れ刃を形成す
るブレードの縁部分の対応する研削表面によって形成さ
れる、 ことを特徴とするフライスによって達成されるものとな
る。
フライス本体に設けられた1又は複数の溝の側面が相互
に平行に走行しかつ平らな表面であるために、この溝は
経済的にフライス削り又はブローチ削りすることができ
る。平らなプレート状のカッターブレードの実施態様は
また、実質的に製造の費用効果性に寄与する。切れ刃を
形成するプレートの縁の張り出し加工は少しの費用で行
うことができる。さらに、そのわん曲形状を得るための
切れ刃の研削は、この目的のための特別の研削機械が存
在するので、高価ではない。
本発明のフライスはしたがって、真直ぐな線の切れ刃を
有する公知のフライスに対して費用効果的な方法で、実
質的に騒音と切削力とを減少させかつ仕上げ面の品質を
向上させることができるようにする。
らせん状チッピングフェイス表面研削とフランク表面研
削にとって必要な値に従って、カッターブレードの厚さ
を選択するのが有利である。ブレードの2つの端部にお
ける切れ刃がブレードの厚さを決定する一方の側面の少
なくとも近くに位置しまたブレードの長さ方向の中間点
においてこの切れ刃が他方の側面の少なくとも近くに位
置する時に、最小の厚さがこの方法で得られる。
良好な切りくず排除を行うために、切りくず偏向板の形
状のらせん状に研削されたチッピングフェイス表面を設
けるのが有利である。
本発明の溝とカッターブレードの実施態様により、ブレ
ードを固定するためブレードと共に溝の中に有利に位置
する締めつけ要素が、平行な平らな側面を有することが
でき、ごれがまたその製造コストを低く維持する。ブレ
ードの全長にわたって同一の締めつけ関係を持つように
するため、締めつけ要素はブレードと同様にその−1−
力側面上に張り出され、それによりブレードのチッピン
グフェイス表面に隣接する切りくず室を形成するための
この上方側面の凹所が、切りくずの除去を著しく向上さ
せる。
フライス本体が1つより多い溝を自している場合は、こ
れらの溝は一般にフライス本体の周囲を取巻いて均一に
分配されることになる。
本発明の方法において、各カッターブレードは簡単な方
法でさかさまにできるJ、・うに形成することができ、
それによりブレードの縦方向の中心軸線に対し対称的に
2つの切れ刃が有利に配設されまたブレードのための共
通に設LJられた位置決め案内がさらにその縦方向中心
軸線1二に配置される。
これらブレードは締めつけ要素が解除された後に余分の
補助手段なしにさかさまにすることができる。
以下余白 〔実施例〕 本発明は図面に示される典型的な実施態様の助けをかり
て以下にさらに詳細に記述される。
平削り盤フライスのための円筒状のフライス本体1は、
駆動シャフトを受は入れる中心ボア2に加えて、外周表
面から内側に向って貫通しかつフライス削り又はブロー
チ削りによって形成される溝3を有している。第1図に
示すように、この溝の縦方向軸線は、フライスの本体]
の縦方向軸線に対して鋭角を形成し、この角度は例えば
約10度とすることができる。その角度位置にかかわら
ず、この43は相互に平行に走行する平らな側面4を有
している。溝の縦方向に、間隔をおいて配された複数の
ねし穴がフライス本体1の外周表面から溝3の中に貫通
し、また換言すればこれらのねし穴の縦方向軸線が溝の
縦方向に対し直角であるが側面4に対しては直角でなく
位置し、溝の底に対してはむしろ傾斜するようになって
いる。締めつけねじ5がこれらのねし穴の各々に螺合さ
れる。
全体を6で示すカッターブレードは平坦なプレートの形
状を有し、そしてブレードの厚さを決定する2つの平坦
で平行な側面7のうちの一方が、溝3の一方の側面4に
圧接して位置する。他の側面7に、ブレード6に対して
ねじ5を締めつけることにより押圧される棒状締めつけ
要素8があり、それによりこれらねじの端部はブレード
6のための接合部材としての働きをする側面4と共に、
ブレード6と締めつけ要素8とを意図する位置に固定す
る、くさびを形成する。締めっけ要素8はブレード6と
同様に相互に対し平行に走行する平坦な側面を有しその
ためこれは非常に簡@な構造上の構成要素となる。
フライス本体1の一方の前方表面から他方の表面に延圧
するブレード6が、加工されるべき部材の平坦な表面の
ための前提条件であるその全体の長さにわたってフライ
ス本体1の外周面の上方に等しい距離を持つようにする
のを確実にするために、ブレード6は第3図に明らかに
示されるよ・)に、切れ刃9を形成する縁に沿って適当
な程度に張り出される。第1図に示すように、切れ刃9
はらせん形を有している。第1図に見られるようにブレ
ードの左端において、切れ刃は、締めつけ要素8に対面
する側面7に少なくとも接近して位置する。ブレードの
中間点において、切れ刃は少なくとも他の側面7にほぼ
接近して位置しここから締めつけ要素8に対面する側面
に向って後方に走行する。この典型的な実施態様におい
てはブレード6の厚さはこのようにして、2つのブレー
ド側面によって区画形成される平面からの切れ刃9の最
大偏倚よりわずかに大きくなるよう選択される。
切れ刃9は、共にらせん形状を有するフランク表面10
とチッピングフェイス表面11との間の研削表面によっ
て形成される。切れ刃9の全長にわたってほぼ同一の切
削関係を有するようにするため、フランク面10とチン
ピングフェイス表面11とはブレードの全長にわたって
逃げ角とすくい角とがほぼ等しくなるように形成される
。第4図から第6図に示されるように、これは、側面7
に対するフランク表面10によって形成される角度とチ
ッピングフェイス表面11によって形成される角度との
両方がブレードの縦方向で変化するという事実をもたら
すことになる。
チンピングフェイス表面11は、切りくず偏向表面が切
りくずを除去するため設けられるようにして作られる。
第2図に示すように、締めつけ要素8によって形成され
る切りくず室がごの切りくず偏向表面と隣接する。この
目的のため締めつId要素はその外側面」二に、切りく
ず偏向表面に隣接する凹部を有している。切れ刃9を形
成する縁部分に沿ってブレード6を張り出すことにより
、締めつけ要素8もまた適当に張り出される。
第3図に示すように、ブレード6には締めつり要素8の
2つの固定ビンが係合する2つの開口12が設けられて
いる。
ブレード106だけが図示されている第2の典型的な実
施態様は、このブレード106がさかさまにできるよう
に形成され、すなわち、ブレード6の切れ刃9に対応す
る切れ刃109に加えてさらに第2の切れ刃109′を
有している点で、上記の典型的な実施態様と相違してい
るだけである。この切れ刃109′は切れ刃109と同
じらせん形状を有している。他の点においてさらに切れ
刃109′を形成するブレード10Gの縁は切れ刃10
9を形成する縁と同じように形成され、それによりブレ
ード106がさかさまにされた時、切れ刃109と全く
同じ切削関係がもたらされるようになっている。さかさ
まにする間、ブレード106はその縦方向軸線と横方向
軸線との双方の周りに回転される。開口12に対応する
開n112がブレード106の縦方向の中心軸線−Lに
位置し両切れ刃109と109′のための同じ位置ぎめ
を保証するようにしている。第8図から第10図に示す
ように、切れ刃109′はさらにブレードの全長にわた
ってほぼ同一の逃げ角とすくい角を有し、それによりフ
ランク表面とチンピングフェイス表面との位置が側面1
07に対しブレードの全長にわたって変化するようにし
、またこの変化が2つの切れ刃109と109′にとっ
て反対方向に生じるようにする。
ブレードが単一・の切れ刃のみを有するか又はさく11
) かさまにできるように形成されるかに関係なく、全ての
入手可能な切削材料を用いることができる。
したがって、超高速ブレード又は超硬ブレードを用いる
ことができ、すなわちまたブレードを変えることにより
交換用として用いることができる。
図面からのみ得られる特徴を含む」1記詳細な説明中に
おける全ての特徴は、特許請求の範囲に特に強調され又
は別に述べないとしても、さらに他の実施態様としての
本発明の付加的な要素である。
【図面の簡単な説明】
第1図はフライス本体の外周面に向って見た第1の典型
的な実施態様の図、 第2図は第1の典型的な実施態様の前面図、第3図は第
1の典型的な実施態様のカッターブレードの図、 第4図は第3図のP/−IV線による断面図、第5図は
第3図のV−V線による断面図、第6図は第3図のv+
−vi線による断面図、第7図は第2の実施態様のカッ
ターブレードの図、 第8図は第7図の■−■線による断面図、第9図は第7
図のIX−IX線による断面図、第1O図は第7図のX
−X線による断面図である。 ■・・・フライス本体、   3・・・溝、4・・・側
面、      6,106・・・ブレード、7.10
7・・・側面、    8・・・締めつけ要素、9.1
09,109 ’・・・切れ刃 10・・・フランク表
面、11・・・チンピングフェイス表面、12・・・開
口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円筒状のフライス本体の溝の中に少なくとも1つの
    カッターブレードを有し、このブレードがわん曲した切
    れ刃を有しているフライス、特に平削り盤正面フライス
    において、 a)フライス本体(1)の縦軸線に対し零度でない角度
    で走行する溝(3)の側面(4)と、この溝の中に固定
    されるブレード(6、106)の側面(7、107)と
    が共に、相互に平行に位置する平らな表面であり、 b)ブレードの切れ刃(9、109、109′)を形成
    する縁が、ブレードの全長にわたって張り出されフライ
    ス本体(1)の外周表面の上方に均一な間隔をもって配
    されるようにし、 c)ブレード(6、106)の切れ刃(9、109、1
    09′)のわん曲形状が、切れ刃(9、109、109
    ′)を形成するブレード(6、106)の縁部分の対応
    する研削表面によって形成される、 ことを特徴とするフライス。 2、ブレードの厚さが、わん曲形状の研削フェイス表面
    と研削フランク表面にとって必要な値に従って選択され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフライ
    ス。 3、わん曲形状の研削フェイス表面(11)が、切りく
    ず除去を助けるための切りくず偏向板の形状を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載のフライス。 4、溝(3)の中にブレード(6、106)と共に配設
    された締めつけ要素(8)が、ブレード(6、106)
    の張出し加工に従って張出されかつ切りくず室を形成す
    るブレード(6、106)のフェイス表面(11)に隣
    接する凹部を有する、平行な平らの側面を有しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項中の1
    項に記載のフライス。 5、ブレードが、縦方向の中心軸線に対し対称的に、又
    は縦方向中心軸線上の位置決め手段(112)と共に縦
    方向中心軸線の中心に対して点対称に、配設された切れ
    刃(9、109′)を持つさかさまにできるブレード(
    106)として形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第4項中の1項に記載のフライス。
JP62209412A 1986-08-27 1987-08-25 フライス Pending JPS6362606A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19863629157 DE3629157A1 (de) 1986-08-27 1986-08-27 Messerkopf, insbesondere hobelmesserkopf
DE3629157.9 1986-08-27

Publications (1)

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JPS6362606A true JPS6362606A (ja) 1988-03-18

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ID=6308313

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JP (2) JPS6362606A (ja)
BR (1) BR8704387A (ja)
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