JPS6359137A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
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- JPS6359137A JPS6359137A JP61201604A JP20160486A JPS6359137A JP S6359137 A JPS6359137 A JP S6359137A JP 61201604 A JP61201604 A JP 61201604A JP 20160486 A JP20160486 A JP 20160486A JP S6359137 A JPS6359137 A JP S6359137A
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- terminal
- packet
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- terminal equipment
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 108700028516 Lan-7 Proteins 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は公衆回線網と私設回線網を接続してデータの送
受信を行う通信システムに関するものである。
受信を行う通信システムに関するものである。
[従来の技術]
従来、公衆網と私設網を接続する通信システムでは、私
設網内のデータ端末装置(DTE)は私設網内の内線ア
ドレスを用いて制御される為に、外部(公衆網)から通
信を行う際に公衆網の端末が私設網のDTEの内線アド
レスをサポートしないと通信できないという欠点があっ
た。
設網内のデータ端末装置(DTE)は私設網内の内線ア
ドレスを用いて制御される為に、外部(公衆網)から通
信を行う際に公衆網の端末が私設網のDTEの内線アド
レスをサポートしないと通信できないという欠点があっ
た。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は上記従来例に鑑みなされたもので、公衆回線網
より私設回路網の端末装置に対して、私設回線網におけ
るアドレスを与えなくても通信できる通信システムを提
供することを目的とする。
より私設回路網の端末装置に対して、私設回線網におけ
るアドレスを与えなくても通信できる通信システムを提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために本発明の通信システムは以
下の様な構成から成る。
下の様な構成から成る。
即ち、公衆回線網と私設回線網とを通信装置を介して接
続し通信を行う通信システムであって、前記私設回線網
の私設回線と端末装置に介在する端末制御装置は前記端
末装置よりのアドレス情報を前記通信装置に送信指示す
る指示手段を備え、前記通信装置は前記アドレス情報と
前記端末制御装置のアドレス情報とを対応づけて記憶す
る記憶手段とを備える。
続し通信を行う通信システムであって、前記私設回線網
の私設回線と端末装置に介在する端末制御装置は前記端
末装置よりのアドレス情報を前記通信装置に送信指示す
る指示手段を備え、前記通信装置は前記アドレス情報と
前記端末制御装置のアドレス情報とを対応づけて記憶す
る記憶手段とを備える。
[作用]
以上の構成において、私設回路網の端末装置よりアドレ
スの登録ができるとともに、公衆回線網より私設回線網
における端末のアドレスを与えなくても通信できるよう
に動作する。
スの登録ができるとともに、公衆回線網より私設回線網
における端末のアドレスを与えなくても通信できるよう
に動作する。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
[通信システムの説明 (第1図)コ第1図は本発明
の一実施例の通信システムの構成図である。
の一実施例の通信システムの構成図である。
図中、1は例えばx、25プロトコルをサポートする公
衆回線のパケット交換網である。2はパケット交換wJ
1に接続される端末機器で、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)等の私設網の内線アドレス等をサポートす
る機能を有していない端末機器である。3はパケット交
換網1とLAN7との接続制御を行う通信サーバである
。4はLAN7の伝送路、5は伝送路4と端末機器6を
接続制御する端末アダプタで、端末機器6よりのアドレ
ス情報を通信サーバ3に送信指示するスイッチ5−1を
備えている。6はLAN7に接続される端末機器で、L
AN7への情報の入出力を行う。
衆回線のパケット交換網である。2はパケット交換wJ
1に接続される端末機器で、ローカルエリアネットワー
ク(LAN)等の私設網の内線アドレス等をサポートす
る機能を有していない端末機器である。3はパケット交
換網1とLAN7との接続制御を行う通信サーバである
。4はLAN7の伝送路、5は伝送路4と端末機器6を
接続制御する端末アダプタで、端末機器6よりのアドレ
ス情報を通信サーバ3に送信指示するスイッチ5−1を
備えている。6はLAN7に接続される端末機器で、L
AN7への情報の入出力を行う。
[通信サーバの構成図 (第2図)]]第2は本実
施例の通信サーバ3の構成図で、第1図と同一部分は同
一記号で示している。
施例の通信サーバ3の構成図で、第1図と同一部分は同
一記号で示している。
図中、20はLAN7の伝送路4へのデータ送受信制御
を行う送受信制御部、21はパケット交換gJ1と通信
サーバ3とのインタフェースを制御するインタフェース
制御部である。22は通信サーバ3の制御を行う、例え
ばマイクロプロセッサ等で構成されたCPUで、ROM
の制御プログラムに従って動作する。23はCPU22
のワークエリアとして各種データの一時記憶等を行うメ
そりである。
を行う送受信制御部、21はパケット交換gJ1と通信
サーバ3とのインタフェースを制御するインタフェース
制御部である。22は通信サーバ3の制御を行う、例え
ばマイクロプロセッサ等で構成されたCPUで、ROM
の制御プログラムに従って動作する。23はCPU22
のワークエリアとして各種データの一時記憶等を行うメ
そりである。
[端末アダプタの構成図 (第3図)]第3図はLA
N内に接続される端末アダプタ5の構成図で、第1図と
同一部分は同一記号で示している。
N内に接続される端末アダプタ5の構成図で、第1図と
同一部分は同一記号で示している。
図中、30はLAN7内で伝送路4との送受信を行う送
受信制御部、31は端末アダプタ5と端末機器6との間
のインタフェース制御を行うインタフェース制御部であ
る。32は端末アダプタ5を制御してLAN7における
データを制御するCPUで、ROMに格納された制御プ
ログラムに従って動作する。33はCPU32のワーク
エリアとしてのメモリで、後述するテーブル等を有し、
各種データの一時記1.Q等を行う。スイッチ5−1は
後述するように、端末機器6よりのアドレス情報を通信
サーバ3に送信指示する。
受信制御部、31は端末アダプタ5と端末機器6との間
のインタフェース制御を行うインタフェース制御部であ
る。32は端末アダプタ5を制御してLAN7における
データを制御するCPUで、ROMに格納された制御プ
ログラムに従って動作する。33はCPU32のワーク
エリアとしてのメモリで、後述するテーブル等を有し、
各種データの一時記1.Q等を行う。スイッチ5−1は
後述するように、端末機器6よりのアドレス情報を通信
サーバ3に送信指示する。
[端末アダプタのJ/埋ラフローチャート説明(第4図
、第5図)] 第4図は端末アダプタ5の端末機器6よりのデータ受信
処理のフローチャートである。
、第5図)] 第4図は端末アダプタ5の端末機器6よりのデータ受信
処理のフローチャートである。
まずステップS1で端末機器6より受信したX、25パ
ケツトタイプをチェックする。“発呼”パケットならば
ステップS2に進み端末アダプタ5のスイッチ5−1が
オンかどうかをみる。
ケツトタイプをチェックする。“発呼”パケットならば
ステップS2に進み端末アダプタ5のスイッチ5−1が
オンかどうかをみる。
スイッチ5−1がオフのときは通常のデータ送信処理を
行うが、スイッチ5−1がオンの時はステップS3に進
み、X、25パケツトにテーブル登録情報であることを
示すコードを付加してLAN7を通じて通信サーバ3に
送信する。
行うが、スイッチ5−1がオンの時はステップS3に進
み、X、25パケツトにテーブル登録情報であることを
示すコードを付加してLAN7を通じて通信サーバ3に
送信する。
第5図は端末アダプタ5より通信サーバに送信されるL
ANパケットのフォーマットである。
ANパケットのフォーマットである。
50は登録テーブル作成情報であることを示すコントロ
ールコード、51は端末機器6よりの情報データである
x、25発呼パケットを搭載する部分である。
ールコード、51は端末機器6よりの情報データである
x、25発呼パケットを搭載する部分である。
[X、25発発呼パケット説明 (第6図)]]第6は
第5図の51に示したx、25発呼パケットのフォーマ
ット図である。
第5図の51に示したx、25発呼パケットのフォーマ
ット図である。
いま各データが1バイト単位で構成されているものとす
る。60の上位8ビツトはゼネラルフォーマット識別子
、下位4ビツトは論理チャンネルグループ番号である。
る。60の上位8ビツトはゼネラルフォーマット識別子
、下位4ビツトは論理チャンネルグループ番号である。
61は論理チャンネル番号、62はパケットタイプ識別
子で送信時は発呼コードが搭載されている。63の上位
8ビツトは発呼DTEアドレス長、下位4ビツトは着呼
アドレス長である。64は着呼DTEアドレスが搭載さ
れる領域で、端末アダプタ5及び端末機器6が接続許可
している相手DTEアドレスが搭載される。65は発呼
DTEアドレス、66はファシリティ長、67はファシ
リティ、68はファーストセレクトデータで、ファース
トセレクト内に端末アダプタ番号を搭載する部分である
。
子で送信時は発呼コードが搭載されている。63の上位
8ビツトは発呼DTEアドレス長、下位4ビツトは着呼
アドレス長である。64は着呼DTEアドレスが搭載さ
れる領域で、端末アダプタ5及び端末機器6が接続許可
している相手DTEアドレスが搭載される。65は発呼
DTEアドレス、66はファシリティ長、67はファシ
リティ、68はファーストセレクトデータで、ファース
トセレクト内に端末アダプタ番号を搭載する部分である
。
[通信手順の説明 (第7図)]
第7図は端末機器6と端末アダプタ5及び通信サーバ3
との通信手順を示す図で、第1図と共通部分は同一符号
で示している。
との通信手順を示す図で、第1図と共通部分は同一符号
で示している。
70で端末機器6より発呼パケットCR(Con−ne
ction Request )が端末アダプタ5に発
行される。端末アダプタ5はこの発呼パケットをチェッ
クして、スイッチ5−1がオンのときは71で第5図に
示す登録情報報告パケットとしての発呼パケットを通信
サーバ3に発行する。通信サーバ3はこれにより登録テ
ーブルを作成して呼の切断パケットCI (C1ear
Identification)を発行する。端末ア
ダプタ5はCIを受信すると端末機器6にCIを送信す
る。端末機器6はCIを受信するとCF (C1ear
Confirm )を発行して手順を終了する。
ction Request )が端末アダプタ5に発
行される。端末アダプタ5はこの発呼パケットをチェッ
クして、スイッチ5−1がオンのときは71で第5図に
示す登録情報報告パケットとしての発呼パケットを通信
サーバ3に発行する。通信サーバ3はこれにより登録テ
ーブルを作成して呼の切断パケットCI (C1ear
Identification)を発行する。端末ア
ダプタ5はCIを受信すると端末機器6にCIを送信す
る。端末機器6はCIを受信するとCF (C1ear
Confirm )を発行して手順を終了する。
[通信サーバの登録テーブルの説明(第8図)]]第8
は通信サーバ3のメモリ23のアドレス登録テーブルを
示す図である。
は通信サーバ3のメモリ23のアドレス登録テーブルを
示す図である。
80はパケット交換網1の端末機器2からみたLAN7
の端末機器6のDTEアドレス登録領域、81はそのD
TEのLAN7における内線アドレス登録領域である。
の端末機器6のDTEアドレス登録領域、81はそのD
TEのLAN7における内線アドレス登録領域である。
前述したように、これらの情報は端末機器6より人力さ
れ、端末アダプタ5のスイッチ5−1がオンのときに端
末アダプタ5より通信サーバ3に送信される。通信サー
バ3はこれらDTEアドレスと内線アドレスを人力して
メモリ23に記憶させておくことにより、端末機器2よ
りの内線アドレスを含まない情報でも送受信できるよう
にしている。
れ、端末アダプタ5のスイッチ5−1がオンのときに端
末アダプタ5より通信サーバ3に送信される。通信サー
バ3はこれらDTEアドレスと内線アドレスを人力して
メモリ23に記憶させておくことにより、端末機器2よ
りの内線アドレスを含まない情報でも送受信できるよう
にしている。
[着呼パケット受信動作説明 (第9図)]第9図は
通信サーバ3のCPU22のROMに格納されている着
呼パケットの受信動作を示すフローチャートである。
通信サーバ3のCPU22のROMに格納されている着
呼パケットの受信動作を示すフローチャートである。
パケット交換網1より°″着呼゛パケットtt受<zす
るとステップSIOに進み、“着呼”パケットがLAN
7の内線アドレスを含んでいるかをみる。内線アドレス
が付加されていればステップS15に進みLAN7に送
信するが、内線アドレスが含まれていない時はステップ
Sllに進み、着呼DTEアドレスをもつ登録テーブル
がメモリ23にあるかを調べる。ステップS12で登録
がない時はステップ313に進み、例えば端末機器2に
通信不能メツセージ送出等のエラー処理を行う。メモリ
23のテーブルにDTEアドレスとその内線アドレスが
登録されている時はステップS14に進み、そのDTE
アドレスに対応している内線アドレスを“若呼°′パケ
ットに付加する。そしてステップ515でLAN7に発
行する。
るとステップSIOに進み、“着呼”パケットがLAN
7の内線アドレスを含んでいるかをみる。内線アドレス
が付加されていればステップS15に進みLAN7に送
信するが、内線アドレスが含まれていない時はステップ
Sllに進み、着呼DTEアドレスをもつ登録テーブル
がメモリ23にあるかを調べる。ステップS12で登録
がない時はステップ313に進み、例えば端末機器2に
通信不能メツセージ送出等のエラー処理を行う。メモリ
23のテーブルにDTEアドレスとその内線アドレスが
登録されている時はステップS14に進み、そのDTE
アドレスに対応している内線アドレスを“若呼°′パケ
ットに付加する。そしてステップ515でLAN7に発
行する。
LAN?では端末アダプタ5は゛着呼°°パケットの内
線アドレスをチェックし、接続されている端末機器6の
内線アドレスに等しいパケットを取り込んで端末機器6
に送信する。これにより内線アドレスが人力できない、
又は内線アドレスを知らないパケット交換網1の端末機
器2と、LAN7の端末機器6との間での通信が可能と
なる。
線アドレスをチェックし、接続されている端末機器6の
内線アドレスに等しいパケットを取り込んで端末機器6
に送信する。これにより内線アドレスが人力できない、
又は内線アドレスを知らないパケット交換網1の端末機
器2と、LAN7の端末機器6との間での通信が可能と
なる。
以上述べた如く本実施例によれば、私設網の端末より私
設網における端末のアドレス情報を人力して登録できる
ため、公衆網より私設網に発呼する公衆網の端末は、私
設網におけるアドレスを意識せずに発呼できるという効
果がある。
設網における端末のアドレス情報を人力して登録できる
ため、公衆網より私設網に発呼する公衆網の端末は、私
設網におけるアドレスを意識せずに発呼できるという効
果がある。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、公衆網の端末からみて
私設網の端末の私設網内でのアドレスが不明でも、公衆
網の端末と私設網の端末との間で送受信が行なえるとい
う効果がある。
私設網の端末の私設網内でのアドレスが不明でも、公衆
網の端末と私設網の端末との間で送受信が行なえるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例の通信システムの4R成図、
第2図は本実施例の通信サーバのブロック図、第3図は
端末アダプタのブロック図、 第4図は端末アダプタの端末機器よりの発呼パケット受
信フローチャート、 第5図は端末アダプタより通信サーバに送信するパケッ
トフォーマットの1例を示す図、第6図は第5図のX、
25パケツトフオーマツトの1例を示す図、 第7図は通信手順を示す図、 第8図は通信サーバのメモリのDTEアドレスと内線ア
ドレスの登録テーブルの構成図、第9図は本実施例の通
信サーバの着呼パケット受信処理のフローチャート図で
ある1、。 図中、1・・・パケット交換網、2・・・端末機器、3
・・・通信サーバ、4・・・伝送路、5・・・端末アダ
プタ、5−1・・・スイッチ、6・・・端末機器、7・
・・LAN。 20・・・送受信制御部、21・・・インタフェース制
御部、22・・・CPU、23・・・メモリ、3o・・
・送受信制御部、31・・・インタフェース制御部、3
2・・・CPU、33・・・メモリである。 特許出原人 キャノン株式会社 第 31M 第4図 第5図 071偉1【 第6 図 第7図 第8図 第9図
端末アダプタのブロック図、 第4図は端末アダプタの端末機器よりの発呼パケット受
信フローチャート、 第5図は端末アダプタより通信サーバに送信するパケッ
トフォーマットの1例を示す図、第6図は第5図のX、
25パケツトフオーマツトの1例を示す図、 第7図は通信手順を示す図、 第8図は通信サーバのメモリのDTEアドレスと内線ア
ドレスの登録テーブルの構成図、第9図は本実施例の通
信サーバの着呼パケット受信処理のフローチャート図で
ある1、。 図中、1・・・パケット交換網、2・・・端末機器、3
・・・通信サーバ、4・・・伝送路、5・・・端末アダ
プタ、5−1・・・スイッチ、6・・・端末機器、7・
・・LAN。 20・・・送受信制御部、21・・・インタフェース制
御部、22・・・CPU、23・・・メモリ、3o・・
・送受信制御部、31・・・インタフェース制御部、3
2・・・CPU、33・・・メモリである。 特許出原人 キャノン株式会社 第 31M 第4図 第5図 071偉1【 第6 図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 公衆回線網と私設回線網とを通信装置を介して接続し通
信を行う通信システムであつて、前記私設回線網の私設
回線と端末装置に介在する端末制御装置は前記端末装置
よりのアドレス情報を前記通信装置に送信指示する指示
手段を備え、前記通信装置は前記アドレス情報と前記端
末制御装置のアドレス情報とを対応づけて記憶する記憶
手段とを備え、前記端末装置より該端末装置のアドレス
情報を前記通信装置に登録できるようにしたことを特徴
とする通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61201604A JPS6359137A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61201604A JPS6359137A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359137A true JPS6359137A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16443804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61201604A Pending JPS6359137A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359137A (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201604A patent/JPS6359137A/ja active Pending
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