JPS6356619A - 多心光コネクタの結合方法及びそれに用いる多心光コネクタフエル−ル - Google Patents

多心光コネクタの結合方法及びそれに用いる多心光コネクタフエル−ル

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JPS6356619A
JPS6356619A JP20051186A JP20051186A JPS6356619A JP S6356619 A JPS6356619 A JP S6356619A JP 20051186 A JP20051186 A JP 20051186A JP 20051186 A JP20051186 A JP 20051186A JP S6356619 A JPS6356619 A JP S6356619A
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JP
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optical fiber
ferrules
optical
facing
ferrule
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JP20051186A
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Toshiaki Kakii
柿井 俊明
Yasuo Asano
康雄 浅野
Shuzo Suzuki
鈴木 修三
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光通信における光コネクタ、特に上面に研削加
工により形成された光ファイバガイド溝を具えた基板プ
レートとその上に接合したフラットプレートにより構成
された光コネクタの結合方法及びそれに用いる光コネク
タフェルールに関するものである。
(従来技術) 図(イ)は上面図、同図(→は(イ)図の多心光コネク
タの結合端面の正面図である。
従来の多心光コネクタは樹脂成形により形成された光コ
ネクタフェルール(IDの内部に光フアイバ心線(A)
及び光ファイバ(B)が位置決め固定されており、光フ
ァイバ(B)の両側にはガイドピン01挿入用のガイド
ピン穴〇2)が形成されている。しかして、上記ガイド
ピン穴Q?)に2本のガイドピン01を挿入することに
より相対向する光コネクタの位置決め結合を実現する。
(解決しようとする問題点) 上述のような光コネクタフェルールGDの製造は、第6
図に示すようにガイドピン穴(lX5を形成する成形用
ガイドピン(図示せず)及び光ファイバ(B)及び光フ
アイバ心線(A)のガイド穴を形成する成形ピン6Gを
金型(+41に設置した位置決めV溝llって保持し、
金型1141内に樹脂を注入して樹脂成形部0?)を得
、しかる後成形用ガイドピン及び成形ピンllGを引抜
いてそれぞれガイドピン穴OX5及び光ファイバガイド
穴を作成している。
に、金型QΦ内に位置決めV溝09を設け、これに成形
ピンを保持して樹脂成形するため、ガイドピン穴及び光
ファイバガイド穴を寸法公差ゼロで成形することは不可
能であり、さらに成形時の成形樹脂収縮のバラツキを考
え合せると、最終的に光ファイバガイド穴の偏心を1 
am以下にすることがきわめて困難である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解消し、製造容易で、かつ結合
損失の少ない多心光コネクタの結合方法を提供するもの
で、その特徴は、上面に研削加工により形成された複数
の光ファイバガイド溝を具えた基板プレートとその上に
接合したフラットプレートにより構成された光コネクタ
フェルールの上記研削加工された光ファイバガイド溝が
互いに面対向の位置関係にあるフェルール同志を結合さ
せることにあり、本発明の他の特徴はそれに用いる多心
光コネクタにある。
1イバガイド穴を従来のように樹脂成形により形成され
た光コネクタフェルールを用いる゛のではなく、上面に
研削加工により形成された光ファイバガイド溝を具えた
基板プレートとその上に接合したフラットプレートによ
り構成された光コネクタフェルールを用いるのにあり、
しかも結合時には研削加工された光ファイバガイド溝が
互いに面対向の位置関係にあるフェルール同志を結合さ
せることである。
ここで面対向の位置関係にあるフェルールとは次の4つ
のケースがある。
■同一面対向フェルール ■同一面ライン面対向フェルール ■同一平面面対向フェルール ■同一砥石面対向フェルール 同−面対向フェルール 第1図は同一面対向フェルールの具体例の説明図で、同
図(イ)は切断分割前、同図(ロ)は切断分割後のいず
れも斜視図である。
ガイドピン溝(4が形成されている基板プレート、■は
その上に薄膜接若剤等により接合されているフラットプ
レートである。このようなガイド部材を切断ライン■よ
り切断分割して第1図(→のような同一面対向フェルー
ル(6)を得、このようなフェルール(6)の切断分割
面同志が結合するようにする。
このような結合においては、光ファイバガイド溝(3)
のピッチが仮りに乱れていても同−面同志が結合するの
で偏心の聞届が生じない。
なお、図ではガイドピン溝(2)も同時に加工したガイ
ドピン結合方式のフェルールについて説明しているが、
ガイドピン以外の結合でもよく、例えば第7図に示すよ
うな内部にガイド部材(24)を有する2本フェルール
タイプの多心光コネクタでもこれを切断分割して利用す
れば同一面対向の結合が実現できる。
の説明図で、同図(イ)は切断分割前、同図(ロ)は切
断分割により得られた同一ライン面対向フェルールのい
ずれも斜視図である。
光ファイバガイド溝(3)が連続研削加工により形成さ
れている基板プレート(1)にフラットプレート■を接
合したガイド部材を第1図のように2分割ではなく、少
くとも長さ方向に3分割以上、図では4分割した例を示
しているが、この場合光ファイバガイド溝■加工のピッ
チが不均一でもそれらが平行であればフェルールAはフ
ェルールC及びDと対向した面方向同志で低損失で結合
し、同様にフェルールCはフェルールA及びDと低損失
で結合する。
なお、フェルールAとB1フェルールCとDとは前記の
同一面対向の関係にあるが、例えばフェルールAとD1
フェルールBとDでもそれに近い特性上のメリットを有
する面対向の位置関係にある。
ネ により得られた同一平面対向フェルールのいずれも21
視図である。
例えば同図(イ)に示すように、1枚の基板プレート上
に複数組のフェルールを作成するために、光ファイバガ
イド溝(3)及びガイドピン溝(Φを複数組研削加工し
、これにフラットプレート■を接合したガイド部材を縦
及び横方向に切断分離■するとlBケのフェルールが作
成できる。このとき(A+。
B++ C++ D+ ) +  (A21 B21 
C21B2) +  (A31831 C3tD3)及
び(A4. B4. C4,B4 )はそれぞれ同一連
続サレタ光ファイバガイド溝(3)及びガイドピン溝(
4)をイfしているが、プログラム研削加工の場合は、
すべて同一プログラム加工の繰返し研削であるために、
ピッチ加工の不均一さはAIl A21 A31 A4
では同じことになる。従って例えばA2とり、は面対向
の位置関係にあり低損失な結合が得られる。
同一砥石面対向フェルール 第4図は同一砥石面対向フェルールの具体例のガイドピ
ン溝を加工するときも前述のようにプログラム研削加工
の原理上、ファイバの1−f入方向をきわめることによ
り面対向が存在する。この場合、加工に用いる砥石を交
換するとその砥石形状が変化するので、同一砥石かある
いは寸法誤差が問題にならない範囲の同一形状砥石で加
工していることが条件になる。しかし、同一砥石でも庁
耗が著しく生じている場合は適用されない。
以上説明したように、面対向には4種類あり、同一面対
向フェルール〉同一ライン面対向フェル−ル〉同−平面
面対向フェルール〉同一砥石面対向フェルールの順に低
損失結合に適していることは原理的にも明らかであるが
、たとえ、同一砥石面対向フェルールでも、従来の樹脂
成形の多心光コネクタや、面対向を考慮せずに結合され
たフェルールより、相互偏心を防止するのに効果ををす
る結合方法であり、低損失化を容易に実現できる。
たテープ光ファイバ心11(25)を切断し、テープ光
ファイバ心線(25)自身も面対向(この場合は同−面
対向又は同一ライン面対向となる)の位置関係にするこ
とにより各光ファイバ(2B)のクラッドに対するコア
の偏心方向が一致し、結果的にコア偏心を低減できるの
で、さらに低損失結合を実現できる。
第9図は光ケーブルに適用した場合の本発明の結合方法
の説明図である。前述のように面対向で作成したフェル
ールはすべてA型とB型に分類できるが、図に示すよう
に第1の光ケーブル(3菖)の両端にはA型フェルール
、第2の光ケーブル(32)の両端にはB型フェルール
、第3の光ケーブル(33)の両端にはA型フェルール
を取付けておくと、現地では自然と面対向の位置関係に
あるA型フェルールとB型フェルールの結合を実現でき
る。この場合光ケーブルを逆方向に布設してもなんら支
障はない。
又現地でフェルールに障害が発生した場合でも、あらか
じめA型、B型のフェルールの予備を準備しておれば、
現地で容易に取替え復旧できる。さらに仮りにこれらの
フェルールの予備がなくても、通常の光コネクタフェル
ールを取付ければ、基本的には通常のフェルール基みの
結合損失が保障され、特に結合損失が悪(なるというこ
とはない。
即ち、本発明の面対向の位置関係にあるフェルールの結
合方法を利用することにより、より一月の低損失結合が
実現でき、最悪でも通常レベルの結合損失を確保できる
なお、これら面対向フェルールの識別を容易にするため
に、第10図(イ)のようにガイドピン溝(36)(3
7)の大きさを異ならしめて結合方向性をもたせたフェ
ルール(35)を用いるとか、同図(ロ)のように7エ
ルール(38)の一方にガイドピン(33)を挿入又は
固定しておくとか、あるいは同図f今のようにフェルー
ル(38)に型式の表示、例えばN、 S等をつけて2
枚のシリコンウェハーにダイヤモンドホイールを用いて
、光ファイバガイド溝10木と0.7■雪φのガイドピ
ン溝2本を、自動プログラム加工で溝研削を実施し、そ
の上にフラットなシリコンウェハーを接合して2枚のガ
イド部材を作成した。このようなガイド部材をそれぞれ
面対向を考慮して切断分離し、A型とB型のフェルール
を作成した。
一方、単一モード光ファイ/(10心を有するテープ光
ファイバ心線を面対向の位置関係になるようにそれぞれ
前記A型及びB’Jのフェルールに取付けた。
サンプルは計50ケ作成してそれぞれの結合損失を測定
した結果は次の通りである。
■同一面対向フエルール  平均結合損失0.09dB
■同一ライン而対向フエルール       IJ  
   O,12dB■同一平面面対向フェルール   
))   0.28dB■同一砥石面対向フェルール 
  l)   0.31dB上記の結果がコア径10/
lZmの単一モード光ファイバであることを考えると、
いずれもきわめて低損失で結合が実現できていることが
わかる。
結合形態が偏心が最大になることを考えると、これでも
十分1dB以下にはいっており、大川上問題のないこと
がわかる。
さらに、従来の樹脂成形の多心光コネクタでは、平均が
0.88dB、最大が1.86dBであり、本発明の結
合方法が著しくすぐれていることがわかる。
(発明の効果) 上述した本発明によれば次に列記するような効果を奏す
るものである。
■研削加工された面対向の位置関係にあるフェルール同
志を結合させることにより、従来の多6光コネクタに比
し著しく低損失な結合が容易に実現できる。
■面対向フェルールの結合により光ファイバガイド溝ピ
ッチが不均一でも問題として影響しないために、製造工
程でもきわめて歩溜りが高くプルの布設組合せに従って
A型フェルール、B型フェルールをケーブル単位に取付
けておくことにより、現地と自然とA型とB型フェルー
ルの結合を実現できる。
■フェルールの2つのガイドピン溝の大きさに異ならし
めることにより、自然と結合方法が決定され、面対向フ
ェルールの結合を容易に実現できる。
■あらかじめ面対向フェルールの一方に2本のガイドピ
ンを取付けておくことにより自然と結合相手を識別でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における同一面対向フェルールの具体例
の説明図で、同図(イ)は切断分割rrlJ、同図(t
4は切断分割により得られた同一面対向フェルールのい
ずれも斜視図である。 第2図は本発明における同一ライン面対向フェルールの
具体例の説明図で、同図(イ)は切断分割前、第3図は
本発明における同一平面面対向フェルールの具体例の説
明図で、同図(イ)は切断分割前、同図(に)は切断分
割により得られた同−平面面対向フェルール例のいrれ
も斜視図である。 第4図は本発明における同一砥石面対向フェルールの具
体例の斜視説明図である。 第5図は従来の多心光コネクタの説明図で、同図(イ)
は上面図、同図(→は結合端面の正面図であり、第6図
は第5図のコネクタの製造説明図である。 第7図は本発明の面対向フェルールを利用した2本フェ
ルールををするコネクタの説明図で、同図(イ)は切断
分割前、同図(ロ)は切断分割後のいずれも斜視図であ
る。 第8図は面対向テープ光ファイバ心線の説明図で、同図
(イ)は切断分割前、同図(ロ)は切断分割後のいずれ
も上面図である。 第9図は本発明における面対向フェルールを光ケーブル
に適用した説明図、第10図(イ)〜(ハ)はいずれも
識別を可能にした面対向フェルールの説明図である。 l・・・基板プレート、2・・・フラットプレート、3
・・・光ファイバガイド溝、4・・・ガイドピン溝、5
・・・切断ライン、6・・・同一面対向フェルール、7
・・・同一ライン面対向フェルール、8・・・同一平面
面対向フェルール、9・・・同一砥石面対向フェルール
、31 +32.33・・・光ケーブル。 募 3 図 $5rjIJ % 6 図 IQ              I/算 7 図 夷 8 図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に研削加工により形成された複数の光ファイ
    バガイド溝を具えた基板プレートとその上に接合したフ
    ラットプレートにより構成されている光コネクタフェル
    ールの上記研削加工された光ファイバガイド溝が互いに
    面対向の位置関係にあるフェルール同志を結合させるこ
    とを特徴とする多心光コネクタの結合方法。
  2. (2)面対向の位置関係が連続研削加工により形成され
    た光ファイバガイド溝を有するガイド部材の切断分割面
    同志であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の光コネクタの結合方法。
  3. (3)面対向の位置関係が、連続研削加工により形成さ
    れた光ファイバガイド溝を有するガイド部材の3ヶ所以
    上の切断分割において、結合する面方向が上記加工時に
    対向位置関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の光コネクタの結合方法。
  4. (4)面対向の位置関係が、平面板に光ファイバガイド
    溝が同一砥石で複数組研削加工されており、これを切断
    分離して複数のフェルールを作成する場合において、結
    合する面方向が上記加工時において、平面板上にて対向
    位置関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光コネクタの結合方法。
  5. (5)面対向の位置関係が、複数の平面板に光ファイバ
    ガイド溝が同一砥石又は同形状砥石で複数組研削加工さ
    れており、これを切断分離して複数のフェルールを作成
    する場合において、結合する面方向が上記加工時におい
    て加工方向を基準にして異なる平面板においても対向位
    置関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の光コネクタの結合方法。
  6. (6)用いられる光ファイバが連続ファイバの切断分離
    において対向位置関係にあるもの同志が結合するようフ
    ェルールに位置決め固定されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第5項記載の光コネクタの結
    合方法。
  7. (7)上面に研削加工により形成された光ファイバガイ
    ド溝とガイドピン溝を具えた基板プレートとその上に接
    合したフラットプレートにより構成されている光コネク
    タフェルールにおいて、上記研削加工された光ファイバ
    ガイド溝が互いに面対向の位置関係にある識別を可能と
    したことを特徴とする多心光コネクタフェルール。
  8. (8)2本のガイドピン溝の大きさが異なっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の多心光コネク
    タフェルール。
  9. (9)面対向フェルールの一方にあらかじめ2本のガイ
    ドピンが挿入又は固定されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項記載の多心光コネクタフェルール。
  10. (10)面対向の種別を表示する記号が面対向フェルー
    ル又はそれを収納するハウジングに施されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の多心光コネクタ
    フェルール。
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