JPS6350485Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350485Y2 JPS6350485Y2 JP1984121159U JP12115984U JPS6350485Y2 JP S6350485 Y2 JPS6350485 Y2 JP S6350485Y2 JP 1984121159 U JP1984121159 U JP 1984121159U JP 12115984 U JP12115984 U JP 12115984U JP S6350485 Y2 JPS6350485 Y2 JP S6350485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- base
- case
- ball bearing
- radial ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/7886—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted outside the gap between the inner and outer races, e.g. sealing rings mounted to an end face or outer surface of a race
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/07—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element
- F16C35/077—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element between housing and outer race ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案はラジアルボールベアリングユニツト
に関する。
に関する。
「従来技術」
自動車のステアリングコラムベアリング等に使
用されるラジアルボールベアリングは、相手軸受
ハウジングとなるステアリングコラムパイプの内
径寸法にばらつきが多いとか面粗度がよくないと
かいうことがあり、組立後ステアリングコラムパ
イプとベアリング外径間には大きな隙間を生ずる
ことがあり、エンジンのアイドリング時にハンド
ルの振動あるいは打音等の不具合が生じることが
ある。
用されるラジアルボールベアリングは、相手軸受
ハウジングとなるステアリングコラムパイプの内
径寸法にばらつきが多いとか面粗度がよくないと
かいうことがあり、組立後ステアリングコラムパ
イプとベアリング外径間には大きな隙間を生ずる
ことがあり、エンジンのアイドリング時にハンド
ルの振動あるいは打音等の不具合が生じることが
ある。
此の対策の為、第3図に示す様にボールベアリ
ングの外輪1の外径部に円周方向に凹溝33を設
けOリング34を挿入しステアリングコラムパイ
プ31に組込む等の手段がある。
ングの外輪1の外径部に円周方向に凹溝33を設
けOリング34を挿入しステアリングコラムパイ
プ31に組込む等の手段がある。
「考案が解決しようとする問題点」
Oリングを軸受輪に設けるには凹溝33を設け
ねばならないが、このような凹溝を設けることは
特殊な軸受を生産することになり、高価につく。
又、Oリング34を用いても軸受輪が相手取付部
と振動により接触しないとも限らず防振、打音対
策としては充分でない。又このようなOリング3
4を用い、且つシール付軸受とすると、尚高価な
ものとなる。
ねばならないが、このような凹溝を設けることは
特殊な軸受を生産することになり、高価につく。
又、Oリング34を用いても軸受輪が相手取付部
と振動により接触しないとも限らず防振、打音対
策としては充分でない。又このようなOリング3
4を用い、且つシール付軸受とすると、尚高価な
ものとなる。
この考案は内径寸法のバラツキの大きな軸受取
付部を有する相手部品との嵌め合いに於いて相手
部品と軸受間に隙間なく、組立可能なラジアルボ
ールベアリングユニツトを提供することを目的と
する。
付部を有する相手部品との嵌め合いに於いて相手
部品と軸受間に隙間なく、組立可能なラジアルボ
ールベアリングユニツトを提供することを目的と
する。
この考案はラジアルボールベアリングの両側よ
り外輪の外周にケースの基部を夫々嵌入して、該
基部端間を密封輪を介して重ね合せてスナツプフ
イツトにより固定し、夫々ケースの基部外周には
舌状リングを設け、夫々のケースは外輪の側部に
接する基部に続く保持部と該保持部につづいて内
輪との間に軸封部を構成したラジアルボールベア
リングユニツトである。
り外輪の外周にケースの基部を夫々嵌入して、該
基部端間を密封輪を介して重ね合せてスナツプフ
イツトにより固定し、夫々ケースの基部外周には
舌状リングを設け、夫々のケースは外輪の側部に
接する基部に続く保持部と該保持部につづいて内
輪との間に軸封部を構成したラジアルボールベア
リングユニツトである。
「実施例」
第1図はこの考案の実施例の縦断面図である。
1は外輪、2は内輪であつて夫々の断面円弧形の
軌道3,4間にはボールの転動体5が保持器6に
より円周方向に配されている。外輪1の外周側の
角には面取り7が施され、内輪2の内周側の角に
は面取り8が施されている。内輪2の内周角につ
づく側部には軸直角な平面部9につづいて斜設し
た段部11が設けてあり、段部11につづいて外
輪1の側面12と同一面になるように側面13が
設けてある。
1は外輪、2は内輪であつて夫々の断面円弧形の
軌道3,4間にはボールの転動体5が保持器6に
より円周方向に配されている。外輪1の外周側の
角には面取り7が施され、内輪2の内周側の角に
は面取り8が施されている。内輪2の内周角につ
づく側部には軸直角な平面部9につづいて斜設し
た段部11が設けてあり、段部11につづいて外
輪1の側面12と同一面になるように側面13が
設けてある。
外輪1にはケース14,15が側方より嵌め込
まれている。ケース14,15は共に合成樹脂例
えばポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂であ
り、図示断面で軸中心の円環状をしている。
まれている。ケース14,15は共に合成樹脂例
えばポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂であ
り、図示断面で軸中心の円環状をしている。
ケース14,15は夫々外輪の外周に圧入され
る円筒形基部16,17を持ち、円筒形基部16
の端部18の外側(外径側)に基部17の端部1
9が来るように重つており、基部16の端部18
は基部17に接している。基部16の端部18の
先端外周と基部17の端部19の先端の内周には
突条21,22が設けられ、突条21,22間と
突条21,22間の端部18,19間で囲まれた
空間には密封輪23が嵌め込まれている。従つて
ケース14,15は突条21が突条22を外径側
へ押し出し、ケース15の基部の端部19を弾性
変形させてスナツプフイツトにより嵌着され組立
てられている。基部17の端部19と基部16間
は軸方向の隙間が設けてある。
る円筒形基部16,17を持ち、円筒形基部16
の端部18の外側(外径側)に基部17の端部1
9が来るように重つており、基部16の端部18
は基部17に接している。基部16の端部18の
先端外周と基部17の端部19の先端の内周には
突条21,22が設けられ、突条21,22間と
突条21,22間の端部18,19間で囲まれた
空間には密封輪23が嵌め込まれている。従つて
ケース14,15は突条21が突条22を外径側
へ押し出し、ケース15の基部の端部19を弾性
変形させてスナツプフイツトにより嵌着され組立
てられている。基部17の端部19と基部16間
は軸方向の隙間が設けてある。
基部16,17の外周側に断面が斜め方向に向
う方形をしており、軸中心で円環状の舌状リング
24,25を設けてある。
う方形をしており、軸中心で円環状の舌状リング
24,25を設けてある。
舌状リング24,25は互に先端を近づける方
向が傾斜方向である。
向が傾斜方向である。
基部16,17につづいて外輪1の側部に当接
する保持部26,27が設けてあり、保持部2
6,27から内外輪間及び内輪2の側面13及び
段部11を蔽う側部シール部28,29が内輪2
の側面13及び段部11と微小隙間をおいて設け
てある。
する保持部26,27が設けてあり、保持部2
6,27から内外輪間及び内輪2の側面13及び
段部11を蔽う側部シール部28,29が内輪2
の側面13及び段部11と微小隙間をおいて設け
てある。
第2図は例えば自動車のステアリングコラムパ
イプ31に第1図のラジアルボールベアリングユ
ニツト20を取付けた場合である。ステアリング
コラムパイプ31にラジアルボールベアリングユ
ニツト20を挿入するとケース14,15に設け
てある舌状リング24,25の弾力に抗して舌状
リング24,25端を圧縮するので舌状リング2
4,25はステアリングコラムパイプ31に強く
圧接する。従つてケース14,15はステアリン
グコラムパイプ31に固定されるから内部の外輪
1もステアリングコラムパイプ31に対し不動と
なる。
イプ31に第1図のラジアルボールベアリングユ
ニツト20を取付けた場合である。ステアリング
コラムパイプ31にラジアルボールベアリングユ
ニツト20を挿入するとケース14,15に設け
てある舌状リング24,25の弾力に抗して舌状
リング24,25端を圧縮するので舌状リング2
4,25はステアリングコラムパイプ31に強く
圧接する。従つてケース14,15はステアリン
グコラムパイプ31に固定されるから内部の外輪
1もステアリングコラムパイプ31に対し不動と
なる。
内輪2に嵌入しているステアリングシヤフト3
2が回動すると内輪2は共に回転し、転動体5は
軌道3,4上を転動して自転公転し、保持器6は
公転する。側部シール部28,29と内輪の段部
11,側面13間の小さい隙間を間にして相対移
動し、防塵作用を呈す。
2が回動すると内輪2は共に回転し、転動体5は
軌道3,4上を転動して自転公転し、保持器6は
公転する。側部シール部28,29と内輪の段部
11,側面13間の小さい隙間を間にして相対移
動し、防塵作用を呈す。
この考案はラジアルボールベアリングの両側よ
り外輪の外周に嵌入するケースを備え、ケース外
周に舌状リングを設けたから軸受ハウジングの寸
法のばらつきが大きい場合であつても軸受を軸受
ハウジングに隙間なく取付け得る。
り外輪の外周に嵌入するケースを備え、ケース外
周に舌状リングを設けたから軸受ハウジングの寸
法のばらつきが大きい場合であつても軸受を軸受
ハウジングに隙間なく取付け得る。
ケースに内外輪間及び内輪の側部を蔽い且つ内
輪間と隙間少く側部シール部を設けたから防塵効
果がある。軸受が弾性支持されるから衝撃荷重に
対する許容荷重が増加する。ケースにより取付軸
と軸受ハウジング間が絶縁、断熱、防振される効
果がある。
輪間と隙間少く側部シール部を設けたから防塵効
果がある。軸受が弾性支持されるから衝撃荷重に
対する許容荷重が増加する。ケースにより取付軸
と軸受ハウジング間が絶縁、断熱、防振される効
果がある。
第1図、第2図はこの考案の実施例の縦断面
図、第3図は従来例の縦断面図である。 1……外輪、2……内輪、3,4……軌道、5
……転動体、6……保持器、7,8……角面取
り、9……平面部、11……段部、12……外輪
の側面、13……内輪の側面、14……ケース、
15……ケース、16,17……基部、18,1
9……端部、20……ラジアルボールベアリング
ユニツト、21,22……突条、23……密封
輪、24,25……舌状リング、26,27……
保持部、28,29……シール部、31……ステ
アリングコラムパイプ、32……ステアリングシ
ヤフト、33……凹溝、34……Oリング。
図、第3図は従来例の縦断面図である。 1……外輪、2……内輪、3,4……軌道、5
……転動体、6……保持器、7,8……角面取
り、9……平面部、11……段部、12……外輪
の側面、13……内輪の側面、14……ケース、
15……ケース、16,17……基部、18,1
9……端部、20……ラジアルボールベアリング
ユニツト、21,22……突条、23……密封
輪、24,25……舌状リング、26,27……
保持部、28,29……シール部、31……ステ
アリングコラムパイプ、32……ステアリングシ
ヤフト、33……凹溝、34……Oリング。
Claims (1)
- ラジアルボールベアリングの両側より外輪の外
周にケースの基部を夫々嵌入して、該基部端間を
密封輪を介してスナツプフイツトにより重ね合
せ、外輪に嵌入する基部外周には舌状リングを設
け、夫々のケースは外輪の側部に接する保持部を
基部に続いて設け、該保持部につづいて内輪との
間に軸封部を構成したラジアルボールベアリング
ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984121159U JPS6135222U (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ラジアルボ−ルベアリングユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984121159U JPS6135222U (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ラジアルボ−ルベアリングユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135222U JPS6135222U (ja) | 1986-03-04 |
JPS6350485Y2 true JPS6350485Y2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=30679955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984121159U Granted JPS6135222U (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ラジアルボ−ルベアリングユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135222U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005177180A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Okamura Corp | 椅子 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007211830A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Nok Corp | センターベアリングサポート |
DE112011105249T5 (de) * | 2011-05-16 | 2014-02-13 | Aktiebolaget Skf | Wälzlager, das ein Gehäuse umfasst, das zwei Teile aufweist, und Verfahren zur Fertigung eines solchen Lagers |
FR3039601B1 (fr) * | 2015-07-29 | 2018-02-23 | Aktiebolaget Skf | Assemblage de roulement |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP1984121159U patent/JPS6135222U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005177180A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Okamura Corp | 椅子 |
JP4589621B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2010-12-01 | 株式会社岡村製作所 | 椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135222U (ja) | 1986-03-04 |
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