JPS6346126A - 電気掃除機用ごみ感知装置 - Google Patents
電気掃除機用ごみ感知装置Info
- Publication number
- JPS6346126A JPS6346126A JP18988286A JP18988286A JPS6346126A JP S6346126 A JPS6346126 A JP S6346126A JP 18988286 A JP18988286 A JP 18988286A JP 18988286 A JP18988286 A JP 18988286A JP S6346126 A JPS6346126 A JP S6346126A
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- JP
- Japan
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- light
- tube
- sensing device
- pair
- dust
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 21
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 108020003175 receptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機用ごみ感知装置に関するものである
。
。
従来の技術
従来のこの種のごみ感知装置としては第4図に示すよう
に構成されたものが公知であり、管1の外側に相対向し
て多数個の発光体2と受光体3が対になって設けられて
いた。管1の内部に何も物が無い場合は受光体3が受け
る発光体2からの光量は一定であるが、掃除機本体(図
示せず)によって吸い込まれたごみが管1の内部を通る
と、発光体2より発せられた光がごみによってさえぎら
れ、受光体3の受ける光量が減少することになる。受光
体3は受ける光量によって起電流が変化するため、この
起電流の変化を増幅してLED (図示せず)などの表
示手段につなげば使用者は被掃除面上のごみの取れ具合
を知ることができる。
に構成されたものが公知であり、管1の外側に相対向し
て多数個の発光体2と受光体3が対になって設けられて
いた。管1の内部に何も物が無い場合は受光体3が受け
る発光体2からの光量は一定であるが、掃除機本体(図
示せず)によって吸い込まれたごみが管1の内部を通る
と、発光体2より発せられた光がごみによってさえぎら
れ、受光体3の受ける光量が減少することになる。受光
体3は受ける光量によって起電流が変化するため、この
起電流の変化を増幅してLED (図示せず)などの表
示手段につなげば使用者は被掃除面上のごみの取れ具合
を知ることができる。
発明が解決、しようとする問題点
しかし、このような従来の構成では、ごみ感知装置の性
能、精度を向上させるために管1の内部を通過するごみ
を全て正確に検知する必要があり、そのために発光体2
より発せられた光が管1の断面の全領域を通らなければ
ならないので、管1の外周に多数個の発光体2と受光体
3を相対向して設けなければならず、コスト的に非常に
高いものとなるという問題点があった。また、発光体2
の発射角によっては、第4図に示すように光の通過しな
いデッドスペース4が生じる恐れがあった。
能、精度を向上させるために管1の内部を通過するごみ
を全て正確に検知する必要があり、そのために発光体2
より発せられた光が管1の断面の全領域を通らなければ
ならないので、管1の外周に多数個の発光体2と受光体
3を相対向して設けなければならず、コスト的に非常に
高いものとなるという問題点があった。また、発光体2
の発射角によっては、第4図に示すように光の通過しな
いデッドスペース4が生じる恐れがあった。
これを防ぐために、第5図に示すように発光体2を管1
より遠ざけて設けることが考えられるが。
より遠ざけて設けることが考えられるが。
その場合光量を検知する受光体3を発光体2と対向させ
て管1の半円形に沿って多数個設ける必要がある0次に
、第6図に示すように発光体2の発射角を広げるように
することも考えられるが、この場合も管1の外周に多数
個の受光体3を設ける必要がある。したがって第5図お
よび第6図に示す構成では発光体2を1つだけにするこ
とはできるが、受光体3が多数個必要となり、コスト高
になるという問題がある。
て管1の半円形に沿って多数個設ける必要がある0次に
、第6図に示すように発光体2の発射角を広げるように
することも考えられるが、この場合も管1の外周に多数
個の受光体3を設ける必要がある。したがって第5図お
よび第6図に示す構成では発光体2を1つだけにするこ
とはできるが、受光体3が多数個必要となり、コスト高
になるという問題がある。
本発明はこのような問題点を解決するもので、管内を通
過するごみをほぼ100%検知することができ、構成簡
単にして安価なごみ感知装置を提供することを目的とす
るものである。
過するごみをほぼ100%検知することができ、構成簡
単にして安価なごみ感知装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、掃除機本体の吸
込口に取り付けられた管の長手方向の一部の外側に発光
体と受光体を相対向して一対設け、前記発光体および受
光体から90度離れた位置に一対の反射板を管の外側に
相対向して設けたものである。
込口に取り付けられた管の長手方向の一部の外側に発光
体と受光体を相対向して一対設け、前記発光体および受
光体から90度離れた位置に一対の反射板を管の外側に
相対向して設けたものである。
作用
この構成により、発光体から発せられた光は一対の反射
板の間で反射を繰り返しながら発光体と相対向して設け
られた受光体の方へ進んでいくことになる。このとき、
発光体はほぼ180度の角度で光を発するため、発光体
から発する光のうち、周辺部の光は反射板にほぼ90度
で当たることになる。そしてこの光は反射板からほぼ9
0度で反射することになるが、この光はわずかに90度
より小さな角度で反射板にぶつかり、このときの反射光
は発光体と相対向する受光体の方向へわずかに斜めに進
むことになる。このようにして一対の反射板の間で光は
非常に多くの反射を繰り返した後、受光体に集光される
ことになる。したがって光は一対の反射板の空間の断面
のほぼ全領域を通過し、管がその領域内に設けられてい
れば管内を通るごみをほぼ100%検知することができ
る。
板の間で反射を繰り返しながら発光体と相対向して設け
られた受光体の方へ進んでいくことになる。このとき、
発光体はほぼ180度の角度で光を発するため、発光体
から発する光のうち、周辺部の光は反射板にほぼ90度
で当たることになる。そしてこの光は反射板からほぼ9
0度で反射することになるが、この光はわずかに90度
より小さな角度で反射板にぶつかり、このときの反射光
は発光体と相対向する受光体の方向へわずかに斜めに進
むことになる。このようにして一対の反射板の間で光は
非常に多くの反射を繰り返した後、受光体に集光される
ことになる。したがって光は一対の反射板の空間の断面
のほぼ全領域を通過し、管がその領域内に設けられてい
れば管内を通るごみをほぼ100%検知することができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図〜第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図ニオいて、11は掃除機本体で、この掃除機本体11
の吸込口には互いに連続状態のホース12、延長管13
および床ノズル14が取り付けられるようになっている
。前記ホース12に接続される延長管13の一端の操作
管部13aにはごみ感知装置15が設けられている。こ
のごみ感知装置15は前記操作管部13aを包むケース
16の内部において、第1図に示すように操作管部13
aの外面に当接し、かつ相対向して発光体17と受光体
18が一対設けられている。
の吸込口には互いに連続状態のホース12、延長管13
および床ノズル14が取り付けられるようになっている
。前記ホース12に接続される延長管13の一端の操作
管部13aにはごみ感知装置15が設けられている。こ
のごみ感知装置15は前記操作管部13aを包むケース
16の内部において、第1図に示すように操作管部13
aの外面に当接し、かつ相対向して発光体17と受光体
18が一対設けられている。
また、これら発光体17および受光体18から90度離
れた位置で操作管部13aの外面に当接し、かつ相対向
して一対の平板状の反射板19.19が設けられている
。ここで操作管部13aの中心は前記発光体17と受光
体18との間の中点Oに合致するように構成されている
。さらに、ごみ感知装置15のケース16の上部には受
光体18が生じる起電流の変化にともなって点燈するL
EDなどの表示手段20が複数個設けられている。
れた位置で操作管部13aの外面に当接し、かつ相対向
して一対の平板状の反射板19.19が設けられている
。ここで操作管部13aの中心は前記発光体17と受光
体18との間の中点Oに合致するように構成されている
。さらに、ごみ感知装置15のケース16の上部には受
光体18が生じる起電流の変化にともなって点燈するL
EDなどの表示手段20が複数個設けられている。
次に、上記構成のごみ感知装置の動作について説明する
。第1図に示すように、発光体17より発せられた光(
または赤外線)が角度θ、で一方の反射板19の中央部
19aに当たった場合、角度θ、で反射して受光体18
に集光される0発光体17より発せられた光が一方の反
射板19に当たる角度をθとし、θくθ1であると、反
射光は受光体18に集光されないことが明らかである。
。第1図に示すように、発光体17より発せられた光(
または赤外線)が角度θ、で一方の反射板19の中央部
19aに当たった場合、角度θ、で反射して受光体18
に集光される0発光体17より発せられた光が一方の反
射板19に当たる角度をθとし、θくθ1であると、反
射光は受光体18に集光されないことが明らかである。
しかし、θ≧θ□であると、発光体17より発せられた
光(または赤外線)は受光体18に集光される。なお、
このときの条件としては、発光体17より発せられた光
の軌跡が対向する発光体17と受光体18との間の中間
点Oに対して点対称であるか、または一対の反射板19
.19の中央部19a、 19aを結ぶ線に対して線対
称である必要がある。
光(または赤外線)は受光体18に集光される。なお、
このときの条件としては、発光体17より発せられた光
の軌跡が対向する発光体17と受光体18との間の中間
点Oに対して点対称であるか、または一対の反射板19
.19の中央部19a、 19aを結ぶ線に対して線対
称である必要がある。
上記の条件を満足してθ〉θ1であると、第1図からも
明らかなように、相対向する反射板19゜19の間での
反射回数は多くなっていき、はぼ180度の角度で発す
る光の一方の反射板19に対する角度θが90度に近づ
いた場合、つまり発光体17の発する光が広角でその周
辺の光が反射板19に当たった場合、光は相対向する反
射板19.19の間で非常に多くの反射を繰り返しなが
ら受光体18の方向へ進んで集光されることになる。し
たがって、発光体17より発せられた光のうち、周辺の
光は相対向して設けられた反射板19.19の間の空間
の断面領域をほぼすべて通過することができると考えら
れる。この空間に操作管部13aが設けられると、操作
管部13aの内部の断面の全領域を光が通過することが
できる。
明らかなように、相対向する反射板19゜19の間での
反射回数は多くなっていき、はぼ180度の角度で発す
る光の一方の反射板19に対する角度θが90度に近づ
いた場合、つまり発光体17の発する光が広角でその周
辺の光が反射板19に当たった場合、光は相対向する反
射板19.19の間で非常に多くの反射を繰り返しなが
ら受光体18の方向へ進んで集光されることになる。し
たがって、発光体17より発せられた光のうち、周辺の
光は相対向して設けられた反射板19.19の間の空間
の断面領域をほぼすべて通過することができると考えら
れる。この空間に操作管部13aが設けられると、操作
管部13aの内部の断面の全領域を光が通過することが
できる。
次に、操作管部13aの内部に何も物が無い場合には受
光体18に集光する光量は一定であるが、掃除機本体1
1の吸込力によって床ノズル14より吸込まれたごみが
操作管部13aの内部を通過すると、操作管部13aの
内部を通過する前記光がごみでさえぎられるので、受光
体18で受ける光量が減少することになる。ここで、受
光体18は受ける光量が変化すると起電流も変化する。
光体18に集光する光量は一定であるが、掃除機本体1
1の吸込力によって床ノズル14より吸込まれたごみが
操作管部13aの内部を通過すると、操作管部13aの
内部を通過する前記光がごみでさえぎられるので、受光
体18で受ける光量が減少することになる。ここで、受
光体18は受ける光量が変化すると起電流も変化する。
この電流の変化を増幅してLEDなどの表示手段20に
伝達することにより、操作管部13aの内部を通るごみ
の量が表示手段20で表示することができるようになる
。このようにして、使用者は被掃除面のごみの取れ具合
を知ることができる。特に、被掃除面がじゅうたんの場
合、ごみがじゅうたんの毛の奥の方にあると、見た目で
はごみが十分数れているのかどうか分からないことがあ
ったが、上記のようなごみ感知装置15によって被掃除
面のごみの取れ具合が一目で分かり、効率の良い掃除が
行なえ、清潔な居住空間が得られる。
伝達することにより、操作管部13aの内部を通るごみ
の量が表示手段20で表示することができるようになる
。このようにして、使用者は被掃除面のごみの取れ具合
を知ることができる。特に、被掃除面がじゅうたんの場
合、ごみがじゅうたんの毛の奥の方にあると、見た目で
はごみが十分数れているのかどうか分からないことがあ
ったが、上記のようなごみ感知装置15によって被掃除
面のごみの取れ具合が一目で分かり、効率の良い掃除が
行なえ、清潔な居住空間が得られる。
以上のように本実施例によれば、一対の発光体17およ
び受光体18と一対の反射板19.19で安価なごみ感
知装置15を実現できるばかりでなく、管内の断面の全
領域を確実に光が通過することができるので、管内を通
過するごみをほぼ100%検知することができるように
なり、信頼性の向上を図ることができる。
び受光体18と一対の反射板19.19で安価なごみ感
知装置15を実現できるばかりでなく、管内の断面の全
領域を確実に光が通過することができるので、管内を通
過するごみをほぼ100%検知することができるように
なり、信頼性の向上を図ることができる。
ところで第1図では操作管部13aの中心を発光体17
と受光体18との間の中間点Oに合致させているが、操
作管部13aの中心は中間点0に合致していなくても良
く、相対向する反射板19.19の間の空間のどこに位
置していても同様の効果が得られる。
と受光体18との間の中間点Oに合致させているが、操
作管部13aの中心は中間点0に合致していなくても良
く、相対向する反射板19.19の間の空間のどこに位
置していても同様の効果が得られる。
また、操作管部13aは光(または赤外線)を通し、光
(または赤外線)の反射の少ない材質で作る必要がある
。
(または赤外線)の反射の少ない材質で作る必要がある
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、管の外側に相対向して一
対の発光体と受光体を設け、前記発光体と受光体から9
0度離れた位置で管の外側に相対向した一対の反射板を
設けてあり、一対の発光体と受光体で管内を通過するご
みをほぼ100%検知することができ、安価で信頼性の
高いごみ感知装置を提供することができる。
対の発光体と受光体を設け、前記発光体と受光体から9
0度離れた位置で管の外側に相対向した一対の反射板を
設けてあり、一対の発光体と受光体で管内を通過するご
みをほぼ100%検知することができ、安価で信頼性の
高いごみ感知装置を提供することができる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はごみ感知装置の拡大断面図、第2図はごみ感知装置
を取り付けた電気掃除機の斜視図、第3図はごみ感知装
置の平面図、第4図は従来のごみ感知装置の拡大断面図
、第5図および第6図は第4図に示す従来例の問題点を
解決する参考例を示す拡大断面図である。 11・・・掃除機本体、12・・・ホース、13・・・
延長管、13a・・・操作管部、15・・・ごみ感知装
置、16・・・ケース、17・・・発光体、18・・・
受光体、19・・・反射板、20・・・表示手段。 代理人 森 本 義 弘 第1図 t′?−反鼾褒 第2図 第3図 第4図 を 第5図
図はごみ感知装置の拡大断面図、第2図はごみ感知装置
を取り付けた電気掃除機の斜視図、第3図はごみ感知装
置の平面図、第4図は従来のごみ感知装置の拡大断面図
、第5図および第6図は第4図に示す従来例の問題点を
解決する参考例を示す拡大断面図である。 11・・・掃除機本体、12・・・ホース、13・・・
延長管、13a・・・操作管部、15・・・ごみ感知装
置、16・・・ケース、17・・・発光体、18・・・
受光体、19・・・反射板、20・・・表示手段。 代理人 森 本 義 弘 第1図 t′?−反鼾褒 第2図 第3図 第4図 を 第5図
Claims (1)
- 1、掃除機本体の吸込口に取り付けられた管の長手方向
の一部の外側に発光体と受光体を相対向して一対設け、
前記発光体および受光体から90度離れた位置に一対の
反射板を管の外側に相対向して設けた電気掃除機用ごみ
感知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18988286A JPS6346126A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 電気掃除機用ごみ感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18988286A JPS6346126A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 電気掃除機用ごみ感知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346126A true JPS6346126A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16248757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18988286A Pending JPS6346126A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 電気掃除機用ごみ感知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346126A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06330178A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-29 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 棒状ワークの高周波移動焼入装置 |
JPH0748620A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 棒状ワークの高周波移動焼入方法および装置 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18988286A patent/JPS6346126A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06330178A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-29 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 棒状ワークの高周波移動焼入装置 |
JPH0748620A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Fuji Denshi Kogyo Kk | 棒状ワークの高周波移動焼入方法および装置 |
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