JPS6342708A - 液体の浄化装置 - Google Patents
液体の浄化装置Info
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- JPS6342708A JPS6342708A JP62188696A JP18869687A JPS6342708A JP S6342708 A JPS6342708 A JP S6342708A JP 62188696 A JP62188696 A JP 62188696A JP 18869687 A JP18869687 A JP 18869687A JP S6342708 A JPS6342708 A JP S6342708A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/28—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core
- G21C19/30—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps
- G21C19/307—Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps specially adapted for liquids
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、 ２
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入口配管を通して導かれ出口配管を通して排
出される液体、特に原子力原動所の一次冷却回路内を循
環する水を、遮断可能な分岐入口配管と分岐出口配管と
の間に並列接続されたフィルタ特に粉末樹脂沖積形フィ
ルタによって、機械的およびイオン的に浄化する装置に
関する。
出される液体、特に原子力原動所の一次冷却回路内を循
環する水を、遮断可能な分岐入口配管と分岐出口配管と
の間に並列接続されたフィルタ特に粉末樹脂沖積形フィ
ルタによって、機械的およびイオン的に浄化する装置に
関する。
（従来の技術）
かかる装置においてイオン浄化によって、−次冷却水の
伝導率は、原子炉内において上昇した伝導率が低減され
るように減少される。
伝導率は、原子炉内において上昇した伝導率が低減され
るように減少される。
原子力原動所の一次冷却回路内を循環する水をイオン的
および機械的に浄化する公知の装置は、並列接続された
２個の粉末樹脂沖積形フィルタを有している。その場合
゛いずれのフィルタも水中における伝導率の必要な減少
に対して設計する必要がある。並列接続であるのでフィ
ルタの一方は修理のために除去できる。
および機械的に浄化する公知の装置は、並列接続された
２個の粉末樹脂沖積形フィルタを有している。その場合
゛いずれのフィルタも水中における伝導率の必要な減少
に対して設計する必要がある。並列接続であるのでフィ
ルタの一方は修理のために除去できる。
かかる公知の装置において、両方のフィルタは常時大き
な負荷を受けるので、沖積のようなフィルタの点検作業
が頻繁に必要とされる。
な負荷を受けるので、沖積のようなフィルタの点検作業
が頻繁に必要とされる。
本発明の目的は、液体を機械的およびイオン的に浄化す
るための装置を、フィルタがその配置構造により従来の
装置よりも長い時間に亘って運転でき利用率を高めるよ
うに改善することにある。
るための装置を、フィルタがその配置構造により従来の
装置よりも長い時間に亘って運転でき利用率を高めるよ
うに改善することにある。
本発明によればこの目的は、一方のフィルタの分岐出口
配管と他方のフィルタの分岐入口配管との間に、遮断可
能な接続配管が配置され、これによってフィルタが選択
的に並列接続運転あるいは直列接続運転されることによ
って達成される。
配管と他方のフィルタの分岐入口配管との間に、遮断可
能な接続配管が配置され、これによってフィルタが選択
的に並列接続運転あるいは直列接続運転されることによ
って達成される。
接続配管が閉じられている場合、フィルタは並列運転さ
れる。フィルタの直列接続は例えば、第１のフィルタの
分岐出口配管と第２のフィルタの分岐入口配管との間の
接続配管が開かれ、同時に第１のフィルタの分岐出口配
管の出口配管への接続および第２のフィルタの分岐入口
配管の入口配管への接続が遮断されている場合に生ずる
。
れる。フィルタの直列接続は例えば、第１のフィルタの
分岐出口配管と第２のフィルタの分岐入口配管との間の
接続配管が開かれ、同時に第１のフィルタの分岐出口配
管の出口配管への接続および第２のフィルタの分岐入口
配管の入口配管への接続が遮断されている場合に生ずる
。
例えば２つのフィルタを本発明に基づいて直列接続する
ことによって、各フィルタは所望の伝導率減少作業の一
部だけを負担する。イオンに対する吸収容量が同じ場合
、直列に接続されたフィルタは、並列に接続された同種
のフィルタよりも長い時間に亘って運転できる。
ことによって、各フィルタは所望の伝導率減少作業の一
部だけを負担する。イオンに対する吸収容量が同じ場合
、直列に接続されたフィルタは、並列に接続された同種
のフィルタよりも長い時間に亘って運転できる。
例えば０．２μＳ／ｃｍ以上の一次冷却水の伝導率を０
．０６μｓ／（至）の浄水値まで減少させようとする場
合、直列回路の第１のフィルタは本来の値のほぼ半分で
済み、即ち約０．１μＳ／ｃｍに減少させるだけで良い
。０．０６μｓ／ｃｍまでの更に必要な伝導率の減少は
、後置接続された第２のフィルタにおいて行われる。
．０６μｓ／（至）の浄水値まで減少させようとする場
合、直列回路の第１のフィルタは本来の値のほぼ半分で
済み、即ち約０．１μＳ／ｃｍに減少させるだけで良い
。０．０６μｓ／ｃｍまでの更に必要な伝導率の減少は
、後置接続された第２のフィルタにおいて行われる。
各フィルタの負荷が小さいことによって、フィルタが従
来よりも非常に長い間運転できるという利点が得られる
。本発明に基づく装置におけるフィルタの再生作業は、
同じ容量の公知の装置よりもほぼ２倍の時間間隔にする
ことができる。これによってフィルタ装置の良好な効率
が得られる。
来よりも非常に長い間運転できるという利点が得られる
。本発明に基づく装置におけるフィルタの再生作業は、
同じ容量の公知の装置よりもほぼ２倍の時間間隔にする
ことができる。これによってフィルタ装置の良好な効率
が得られる。
使用済のフィルタを修理する際に汚染された廃棄物が生
ずるが、本発明に基づいて延長されたフィルタの寿命に
よって、従来よりも僅かしか汚染されていない廃棄物が
生ずるだけである。
ずるが、本発明に基づいて延長されたフィルタの寿命に
よって、従来よりも僅かしか汚染されていない廃棄物が
生ずるだけである。
第１のフィルタの分岐出口配管と第２のフィルタの分岐
入口配管との間の接続配管に加えて、例えば第２のフィ
ルタの分岐出口配管を第１のフィルタの分岐入口配管に
接続する別の接続配管が設けられる。この第２の接続配
管が開かれ、同時に第２のフィルタの分岐出口配管の出
口配管への接続並びに入口配管の第１のフィルタの分岐
入口配管への接続が遮断されている場合、浄化すべき液
体は直列回路においてまず第２のフィルタを通して、次
に第１のフィルタを通して導かれる。各フィルタにおけ
る貫流方向は、そのフィルタが直列回路において最初の
個所にあるか否かに無関係に同じである。
入口配管との間の接続配管に加えて、例えば第２のフィ
ルタの分岐出口配管を第１のフィルタの分岐入口配管に
接続する別の接続配管が設けられる。この第２の接続配
管が開かれ、同時に第２のフィルタの分岐出口配管の出
口配管への接続並びに入口配管の第１のフィルタの分岐
入口配管への接続が遮断されている場合、浄化すべき液
体は直列回路においてまず第２のフィルタを通して、次
に第１のフィルタを通して導かれる。各フィルタにおけ
る貫流方向は、そのフィルタが直列回路において最初の
個所にあるか否かに無関係に同じである。
直列接続されたフィルタが貫流される順序を自由に選択
できることによって、直列に接続されたフィルタの不均
一な負荷が補償させられる。更に２つのフィルタの一方
だけを交換した後、浄化すべき水は常に使用済のフィル
タをはじめに貫流することが保証される。即ち吸収容量
のあるフィルタが後置接続された場合、かなり消費され
た第１のフィルタにおいても良好な効率が得られる９本
発明に基づく装置において、常に大きく負荷されたフィ
ルタだけが交換され、この場合同時に僅かしか負荷され
ていない第２のフィルタを交換する必要はない。フィル
タの交換後に、フィルタが貫流される順序が逆転される
。これによって流れ方向において使用済のフィルタが未
使用のフィルタの前に接続される。従って各フィルタの
容量は完全に利用されるという利点が得られる。本発明
に基づく装置によって、大きく負荷されたフィルタと同
時に僅かしか負荷されていないフィルタを交換する必要
はない。これによってフィルタ浄化の際に生ずる汚染廃
棄物の量が一層減少される。
できることによって、直列に接続されたフィルタの不均
一な負荷が補償させられる。更に２つのフィルタの一方
だけを交換した後、浄化すべき水は常に使用済のフィル
タをはじめに貫流することが保証される。即ち吸収容量
のあるフィルタが後置接続された場合、かなり消費され
た第１のフィルタにおいても良好な効率が得られる９本
発明に基づく装置において、常に大きく負荷されたフィ
ルタだけが交換され、この場合同時に僅かしか負荷され
ていない第２のフィルタを交換する必要はない。フィル
タの交換後に、フィルタが貫流される順序が逆転される
。これによって流れ方向において使用済のフィルタが未
使用のフィルタの前に接続される。従って各フィルタの
容量は完全に利用されるという利点が得られる。本発明
に基づく装置によって、大きく負荷されたフィルタと同
時に僅かしか負荷されていないフィルタを交換する必要
はない。これによってフィルタ浄化の際に生ずる汚染廃
棄物の量が一層減少される。
フィルタの選択的な並列運転および直列運転によって（
直列運転の場合にはフィルタが貫流される順序が選択で
きる）、各フィルタは良好な効率において長い寿命が得
られる。フィルタにおけるイオン交換樹脂は良好に利用
し尽くされる。従ってフィルタは頻繁に交換したり浄化
したりする必要はなく、一様な良好の水質において僅か
な汚染廃棄物が生ずるだけである。
直列運転の場合にはフィルタが貫流される順序が選択で
きる）、各フィルタは良好な効率において長い寿命が得
られる。フィルタにおけるイオン交換樹脂は良好に利用
し尽くされる。従ってフィルタは頻繁に交換したり浄化
したりする必要はなく、一様な良好の水質において僅か
な汚染廃棄物が生ずるだけである。
なお上述の接続配管に加えて、フィルタの分岐入口配管
が流れ方向においてそこに配置されたポンプの後ろで遮
断可能な第３の接続配管によって互いに接続されるよう
にすることもできる。これによって一方の分岐管におけ
るポンプが停止した際に、装置全体にとって必要なポン
プ動力を別の分岐管のポンプによって負担することがで
きる。
が流れ方向においてそこに配置されたポンプの後ろで遮
断可能な第３の接続配管によって互いに接続されるよう
にすることもできる。これによって一方の分岐管におけ
るポンプが停止した際に、装置全体にとって必要なポン
プ動力を別の分岐管のポンプによって負担することがで
きる。
第４の接続配管によりフィルタの分岐出口配管を接続す
れば、流出水を分岐出口配管に分配することができる。
れば、流出水を分岐出口配管に分配することができる。
本発明に基づく装置は単純で分り易い配管において、浄
化用フィルタの有利で最適な利用ができる。
化用フィルタの有利で最適な利用ができる。
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
浄化すべき水は入口配管１を通して浄化装置に導かれる
。出口配管２は浄化済の水を戻す。浄化装置は２個のフ
ィルタ３．４を有している。第１のフィルタ３は第１の
分岐入口配管１１を介して入口配管１に接続され、第１
の分岐出口配管２１を介して出口配管２に接続されてい
る。相応して第２のフィルタ４は第２の分岐入口配管１
２を介して入口配管１に接続され、第２の分岐出口配管
２２を介して出口配管２に接続されている。これによっ
て両方のフィルタ３．４の並列接続が実現される。分岐
入口配管１１．１２にはポンプ９゜１０および遮断弁１
１１．１２１が配置されている。分岐出口配管２１．２
２には遮断弁２１１゜２２１が配置されている。別の遮
断弁３１．４１はフィルタ３．４の接続短管にある。
。出口配管２は浄化済の水を戻す。浄化装置は２個のフ
ィルタ３．４を有している。第１のフィルタ３は第１の
分岐入口配管１１を介して入口配管１に接続され、第１
の分岐出口配管２１を介して出口配管２に接続されてい
る。相応して第２のフィルタ４は第２の分岐入口配管１
２を介して入口配管１に接続され、第２の分岐出口配管
２２を介して出口配管２に接続されている。これによっ
て両方のフィルタ３．４の並列接続が実現される。分岐
入口配管１１．１２にはポンプ９゜１０および遮断弁１
１１．１２１が配置されている。分岐出口配管２１．２
２には遮断弁２１１゜２２１が配置されている。別の遮
断弁３１．４１はフィルタ３．４の接続短管にある。
本発明に基づいて第１のフィルタ３の分岐出口配管２１
は、遮断可能な第１の接続配管５を介して、第２のフィ
ルタ４の分岐入口配管１２に接続されている。弁２１１
，１２１が閉じられ、第１の接続配管５における弁５１
が開いている場合、フィルタ３．４の直列接続が生ずる
。浄化すべき水は第１のフィルタ３の分岐出口配管２１
から第１の接続配管５を介して第２のフィルタ４の分岐
入口配管１２に直接法られる。
は、遮断可能な第１の接続配管５を介して、第２のフィ
ルタ４の分岐入口配管１２に接続されている。弁２１１
，１２１が閉じられ、第１の接続配管５における弁５１
が開いている場合、フィルタ３．４の直列接続が生ずる
。浄化すべき水は第１のフィルタ３の分岐出口配管２１
から第１の接続配管５を介して第２のフィルタ４の分岐
入口配管１２に直接法られる。
第２のフィルタ４の分岐出口配管２２と第１のフィルタ
３の分岐入口配管１１との間に、第２の遮断可能な接続
配管６が配置されている。弁２２１．１１１が閉じられ
、第２の接続配管６における弁６１が開かれている場合
、直列回路においてまず第２のフィルタ４が、続いて第
１のフィルタ３が貫流される。その場合フィルタ３，４
内における流れ方向は不変である。接続配管５あるいは
６を選択することによって、フィルタ３．４が貫流され
る順序だけが切り換えられる。
３の分岐入口配管１１との間に、第２の遮断可能な接続
配管６が配置されている。弁２２１．１１１が閉じられ
、第２の接続配管６における弁６１が開かれている場合
、直列回路においてまず第２のフィルタ４が、続いて第
１のフィルタ３が貫流される。その場合フィルタ３，４
内における流れ方向は不変である。接続配管５あるいは
６を選択することによって、フィルタ３．４が貫流され
る順序だけが切り換えられる。
分岐入口配管１１．１２は流れ方向においてポンプ９，
１０の後ろで弁１１１．１２１の前で互いに第３の遮断
可能な接続配管７によって接続されている。第３の接続
配管７における弁７１が開いている場合、逆止弁を有す
るポンプ９あるいは１０の一方が装置全体を運転する。
１０の後ろで弁１１１．１２１の前で互いに第３の遮断
可能な接続配管７によって接続されている。第３の接続
配管７における弁７１が開いている場合、逆止弁を有す
るポンプ９あるいは１０の一方が装置全体を運転する。
弁８１によって遮断可能な第４の接続配管８は、流れ方
向において弁２１１，２２１の直ぐ後ろで両方の分岐出
口配管２１．２２の間にある。流出する液体はそのよう
にして両方の分岐出口配管２１．２２に分配できる。
向において弁２１１，２２１の直ぐ後ろで両方の分岐出
口配管２１．２２の間にある。流出する液体はそのよう
にして両方の分岐出口配管２１．２２に分配できる。
図面は原子力原動所の一次冷却回路内を循環する水を浄
化する装置の系統図である。 に入口配管、２：出口配管、３，４：フィルタ、５．６
．７．８：接続配管、９．１０：ポンプ、１１．１２：
分岐入口配管、２１．２２二分岐出口配管。
化する装置の系統図である。 に入口配管、２：出口配管、３，４：フィルタ、５．６
．７．８：接続配管、９．１０：ポンプ、１１．１２：
分岐入口配管、２１．２２二分岐出口配管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）入口配管（１）を通して導かれ出口配管（２）を通
して排出される液体を、遮断可能な分岐入口配管（１１
、１２）と分岐出口配管（２１、２２）との間に並列接
続されたフィルタ（３、４）によって、機械的およびイ
オン的に浄化する装置において、一方のフィルタ（３、
４）の分岐出口配管（２１、２２）と他方のフィルタ（
４、３）の分岐入口配管（１２、１１）との間に、遮断
可能な接続配管（５、６）が配置され、これによってフ
ィルタ（３、４）が選択的に並列接続運転あるいは直列
接続運転されることを特徴とする液体の浄化装置。 ２）第１のフィルタ（３）の分岐出口配管（２１）と第
２のフィルタ（４）の分岐入口配管（１２）との間に、
遮断可能な第１の接続配管（５）が配置され、第２のフ
ィルタ（４）の分岐出口配管（２２）と第１のフィルタ
（３）の分岐入口配管（１１）との間に、遮断可能な第
２の接続配管（６）が配置され、これによって直列接続
されているフィルタ（３、４）が貫流される順序が切り
換えられることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の装置。 ３）流れ方向において分岐入口配管（１１、１２）に配
置されたポンプ（９、１０）の後ろで、分岐入口配管（
１１、１２）が第３の接続配管（７）によって互いに接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の装置。 ４）分岐出口配管（２１、２２）が遮断可能な第４の接
続配管（８）によって互いに接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863625874 DE3625874A1 (de) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Einrichtung zur reinigung einer fluessigkeit |
| DE3625874.1 | 1986-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342708A true JPS6342708A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=6306369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62188696A Pending JPS6342708A (ja) | 1986-07-31 | 1987-07-28 | 液体の浄化装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0255015A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6342708A (ja) |
| DE (1) | DE3625874A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05264779A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-10-12 | General Electric Co <Ge> | 原子炉水浄化系 |
| JP2005050588A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Toyo Roki Mfg Co Ltd | イオン交換システム |
| JP2011131139A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | 紫外線照射システム |
| JP2016203115A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | Ｉｃｒａｓ株式会社 | 物理濾過装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5171519A (en) * | 1990-12-19 | 1992-12-15 | Westinghouse Electric Corp. | Outside of containment chemical decontamination system for nuclear reactor primary systems |
| RU2059901C1 (ru) * | 1994-02-08 | 1996-05-10 | Акционерное общество "Производственно-конструкторский центр "МОРЖ" | Установка для отбора, очистки и выдачи рабочей жидкости при обслуживании агрегатов |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2454124A (en) * | 1946-04-25 | 1948-11-16 | American Viscose Corp | Series filtration |
| FR1133609A (fr) * | 1955-10-11 | 1957-03-29 | Appareil pour le décolmatage automatique de filtres en usage | |
| DE1129241B (de) * | 1959-01-16 | 1962-05-10 | Siemens Ag | Verfahren zur Reinigung und pD-Wert-Konstanthaltung von in Kernreaktoranlagen umlaufendem Schwerwasser |
-
1986
- 1986-07-31 DE DE19863625874 patent/DE3625874A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-07-20 EP EP87110493A patent/EP0255015A1/de not_active Withdrawn
- 1987-07-28 JP JP62188696A patent/JPS6342708A/ja active Pending
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| US8552395B2 (en) | 2009-12-22 | 2013-10-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultraviolet irradiation system |
| JP2016203115A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | Ｉｃｒａｓ株式会社 | 物理濾過装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3625874A1 (de) | 1988-02-04 |
| EP0255015A1 (de) | 1988-02-03 |
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