JPH06241564A - 浄水器を備えた給湯装置 - Google Patents

浄水器を備えた給湯装置

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JPH06241564A
JPH06241564A JP2699193A JP2699193A JPH06241564A JP H06241564 A JPH06241564 A JP H06241564A JP 2699193 A JP2699193 A JP 2699193A JP 2699193 A JP2699193 A JP 2699193A JP H06241564 A JPH06241564 A JP H06241564A
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JP
Japan
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water
water supply
path
water purifier
purifier
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JP2699193A
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English (en)
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Hiromasa Watanabe
浩正 渡辺
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Takagi Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takagi Industrial Co Ltd
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】浄水器を備えた給湯器において、浄水器のフィ
ルタ材の再生を効果的に行う。 【構成】給湯器本体1の熱交換器2に至る給水経路に、
浄水器25と、これをバイパスするバイパス経路34を
構成し、この経路の分岐部に第1の切替弁24を設ける
と共に、前記熱交換器2から給湯個所に至る給湯経路2
6と前記浄水器の下流側の給水経路間に還流経路27を
構成し、この経路の合流部に第2の切替弁28を設ける
と共に、浄水器には開閉弁44を設けた排水経路45を
構成した給湯装置である。 【効果】 給湯器と組み合わせた浄水器のフィルタ材を、給湯
器の熱交換器で加熱した湯により逆洗して吸着能力の再
生を行うことができるので、フィルタ材の寿命を延ばす
ことができ、従ってフィルタ材の充填量を多くせずに交
換回数の低減を行うことができ、浄水器を小型化するこ
とができる。 フィルタ材は、 の再生動作において、殺菌を行
うこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は活性炭やセラミック等の
フィルタ材により、水道水に含まれている塩素等を除去
する浄水器を備えた給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、上水道においては、河川等から得
た用水の水質を改善するために浄水場等の水処理施設で
塩素を使用した浄化処理が行われており、その結果、い
わゆるカルキ臭の強い水が上水として一般家庭に供給さ
れている。
【0003】このため近来、一般家庭では水道に接続し
た浄水器により水道水中に含まれる塩素等を除去してか
ら飲用に供することが多くなっている。浄水器は、容器
内に充填した粒状、繊維状活性炭、セラミック等のフィ
ルタ材によって、水に含まれる塩素等を吸着して除去す
るものであり、設置の仕方により蛇口直結型のものや台
所の流し台の下に設置するアンダーシンク型のもの等が
多く用いられているが、近来、浄水器を給湯器と組み合
わせて、浴槽への給湯等、飲用以外に利用するものも提
案されている。例えば特開平3-129244号公報参照。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フィルタ材による塩素
等の吸着能力には限界があり、継続して使用すると次第
に吸着能力が低くなっていくので、フィルタ材は所定期
間毎に交換することが必要である。特に、給湯器と組み
合わせたものでは通過する水量が多いので、かなり頻繁
に交換を行う必要が生じ、交換回数を減らすためには、
フィルタ材の充填量を多くしなければならず、大型化が
避けられない。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて創案され
たもので、即ち、給湯器と組み合わせた浄水器のフィル
タ材を、極めて合理的に逆洗して吸着能力の再生を図る
ことにより、フィルタ材の充填量を多くせずに交換回数
の低減を図ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明では、給湯器本体の熱交換器に至る給水
経路に、浄水器と、これをバイパスするバイパス経路を
構成し、この経路の分岐部に第1の切替弁を設けると共
に、前記熱交換器から給湯個所に至る給湯経路と前記浄
水器の下流側の給水経路間に還流経路を構成し、この経
路の合流部に第2の切替弁を設けると共に、浄水器には
開閉弁を設けた排水経路を構成した給湯装置を提案す
る。
【0007】また、本発明では、給湯器本体の熱交換器
に至る給水経路に、浄水器と、これをバイパスするバイ
パス経路を構成し、この経路の分岐部に第1の切替弁を
設けると共に、前記熱交換器から給湯個所に至る給湯経
路と前記浄水器の下流側の給水経路間に還流経路を構成
し、この経路の合流部に第2の切替弁を設けると共に、
浄水器には開閉弁を設けた排水経路を構成し、更に給水
経路には、浄水器と熱交換器間に水電解装置を設けると
共に、前記浄水器及び水電解装置をバイパスする第2の
バイパス経路を構成し、この経路の分岐部に第3の切替
弁を設けた給湯装置を提案する。
【0008】そして本発明は上記構成において、排水経
路を、浄水器の上流側と第1の切替弁間の給水経路に分
岐構成することを提案する。
【0009】また本発明は、上記給湯装置において、浄
水器の上流側の給水配管には、浄水器に流れた水量を積
算するための流量検出手段を設けることを提案する。
【0010】
【作用】上水道等の給水源側から流入して給水経路を流
れる水は、通常は浄水器を上流側から下流側に通って塩
素等が吸着除去され、しかる後に熱交換器に至り、ここ
で加熱されて給湯経路を通って給湯個所に供給される。
【0011】給湯を行っていない状態において、第1、
第2の切替弁を給湯状態とは逆に切替えると共に排水経
路の開閉弁を開とすると、給水源側から流入して給水経
路を流れる水は、第1の切替弁からバイパス経路に流入
し、即ち、浄水器をバイパスして熱交換器に至る。そし
て熱交換器により加熱された湯は、給湯経路から還流経
路に流入して流れ、第2の切替弁から給水経路における
浄水器の下流側に至る。そして浄水器を下流側から上流
側に逆方向に流れ、次いで排水経路に流入して、ここか
ら排水される。
【0012】このようにして浄水器には、熱交換器にお
いて加熱された湯が下流側から上流側に流れるので、フ
ィルタ材は加熱されてそれまで吸着していた塩素等が脱
着され、従って吸着剤の再生が行われる。
【0013】浄水器の下流側に水電解装置を設けた構成
においては、水電解装置により生成した陰イオンを多く
含んだ水、即ち酸性水を熱交換器において加熱して浄水
器に供給することができ、この場合には、フィルタ材の
殺菌を図ることができる。
【0014】上述したフィルタ材の再生動作は、浄水動
作時に浄水器に流れた水量を積算して、この積算水量が
所定値以上になった場合に行うようにすれば、自動化を
図ることができる。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図について説明する。
図1は本発明の給湯装置の実施例を示すもので、符号1
は給湯器本体、2は熱交換器、3はバーナ、4はガス電
磁弁である。5は熱交換器2を通る給水管であり、この
給水管5の上流側には入水温センサ6と流量センサー7
を設けている。更に上流側には熱交換器2をバイパスす
るバイパス給水管8との分岐部に三方弁9を設けてい
る。
【0016】符号10は水電解装置であり、水電解装置
10は電極11を設置した電解槽12に給水口13、利
用水出口14及び排水口15を備えている。利用水出口
14は熱交換器2に至る給水管5に接続しており、この
利用水出口14側から熱交換器2側にオリフィス16、
三方弁17を設けている。また給水口13は上水道等の
給水源側18に至る給水管19に接続している。
【0017】給水管19には、給水源側18から、減圧
弁20、逆止弁21、三方弁22、流量センサー23、
三方弁24を経て浄水器25を接続しており、浄水器2
5には粒状や繊維状等の活性炭、セラミックス等のフィ
ルタ材を充填している。
【0018】そして浄水器25の下流側の給水管19に
は前記熱交換器2の下流側の給湯管26から分岐した逆
洗用配管27を三方弁28を介して合流させており、こ
の逆洗用配管27は前記還流経路に対応しており、また
三方弁28は前記第2の切替弁に対応している。給水管
19には三方弁28の下流側に、カルシウム補充器29
を通る配管30を並列に接続しており、更に下流側に逆
止弁31、水ガバナ32を設けて給水口13に接続して
いる。
【0019】前記三方弁22と、三方弁9、17間の給
水管5個所には、浄水器25及び電解槽12をバイパス
するバイパス管33を接続しており、従ってこのバイパ
ス管33は前記第2のバイパス経路に対応し、また三方
弁22は前記第3の切替弁に対応している。また、三方
弁24と水ガバナ32の上流側の給水管19間には、浄
水器25をバイパスするバイパス管34を接続してして
おり、従ってこのバイパス管34は前記バイパス経路に
対応し、三方弁24は第1の切替弁に対応している。
【0020】また電解槽12の排水口15に接続した配
管34にはオリフィス35を経て三方弁36を設けてお
り、その一方側の切替ポートには排水管37を接続して
いる。また他方側の切替ポートには、水ガバナ32と給
水口13間の給水管19に至る還流用配管38を接続し
ており、この還流用配管38には上流側にポンプ39を
設けている。還流用配管38はポンプ39の下流側で三
方弁40により選択される2系統a、bに分岐し、給水
口13側で合流している。そして夫々の系統a、bの還
流用配管38a、38bには、夫々酸、アルカリの中和
剤を充填した中和部41a、41bと逆止弁42a、4
2bを設けている。酸の中和剤としては、例えばカルシ
ウム、マグネシウムもしくはその合金、酸化物、水酸化
物、炭酸塩等の固体塩基性物質を使用することができ、
またアルカリの中和剤としては、固体酸性物質(例えば
ゼオライトや天然、合成シリカーアルミナ等)、水酸化
亜鉛、酸化亜鉛、水酸化鉄等を使用することができる。
【0021】更に、三方弁17と配管34間には洗浄用
配管43を接続すると共に、浄水器25の上流側の給水
管19と、排水管37間には排水用開閉弁44を備えた
排水管45を接続している。
【0022】以上の構成において、まず給湯動作におい
て、給水源側18から給水管19に流入して流れる水
は、三方弁24の切替動作に対応して、浄水器25を経
るか、またはバイパスして給水口13から電解槽12内
に流入し、電解槽内において電極11により電気分解さ
れて、陰極側に集まる陽イオンを多く含んだ水(アルカ
リ水)と陽極側に集まる陰イオンを多く含んだ水(酸性
水)が生成される。
【0023】アルカリ水を利用する場合には、電極11
は利用水出口14側が陰極、排水口15側が陽極となる
ように制御すると共に還流用配管38aが選択されるよ
うに三方弁40を制御する。逆に酸性水を利用する場合
には、電極11は上記と逆極性となるように制御すると
共に還流用配管38bが選択されるように三方弁40を
制御する。
【0024】前者の場合にはアルカリ水は、利用水出口
14からオリフィス16を通り、三方弁17、三方弁
9、流量センサ7を通り、熱交換器2において加熱され
て給湯管26を経て浴槽、台所等の給湯個所に給湯され
る。また三方弁9をバイパス給水管8側に切り替えれば
熱交換器2により加熱しないアルカリ水を給湯個所に供
給することができる。
【0025】一方、電解槽12内の酸性水は排水口15
からオリフィス35を通り、ポンプ39により吸引され
て三方弁36を経て還流用配管38に入り、三方弁40
を経て還流用配管38aに入り、中和部41aにおいて
中和された後、給水口13側に還流し、給水管19を流
れてくる水と合流して再び電解槽12内に供給されて電
気分解に供される。このように排水口15から流出した
水は、中和されて再使用に供されるので、電解槽12内
に不要イオンが次第に蓄積されていくことがなく、従っ
て水の有効利用が図られる。
【0026】上記と逆に酸性水を利用する場合にも、上
述したような制御を行うことにより、同様に水の有効利
用を図ることができる。
【0027】一方、三方弁36を排水管37側に切り替
えれば、洗浄等に際して電解槽12内の水を排水口15
からオリフィス35、三方弁36、排水管37を経て排
水することができ、また三方弁17を洗浄用配管43側
に切り替えることにより、電解槽12内の水を利用水出
口14を経て排水管37に排水することができる。
【0028】以上の給湯動作により、浄水器25を通っ
た水量が所定値以上になった場合にはフィルタ材の再生
動作を行う。浄水器25を通った水量は、流量センサー
23の測定値を積算することにより求めることができ、
自動化も容易である。
【0029】このように流量センサー23の測定値の積
算値が所定値を越えた場合には、まず次の方法により再
生動作を行うことができる。即ち、この方法では第1の
切替弁24と第2の切替弁28を給湯時とは逆に切替動
作させると共に排水弁44を開とし、そして水電解装置
10は、利用水出口14から酸性水が流出するように切
り替える。
【0030】以上の状態においては、給水源側18から
流入して給水管19を流れる水は、三方弁24からバイ
パス管34に流入し、浄水器25をバイパスして電解槽
12に流入する。そして電解により得られた酸性水が利
用水出口14から流出して熱交換器2に至り、加熱され
て給湯管26に流出する。次いで、加熱された酸性水
は、還流管27に流入して流れ、三方弁28から給水管
19に流入し、上流側方向に流れる。そして浄水器25
を下流側から上流側に流れ、浄水器25から流出して給
水管19に流入し、排水管45に流入して、ここから排
水される。
【0031】このようにして浄水器25には、熱交換器
2において加熱された湯が下流側から上流側に流れるの
で、フィルタ材は加熱されて、それまで吸着していた塩
素等が脱着され、吸着能力の再生が行われる。このよう
に再生を行う湯は酸性水であるから、同時にフィルタ材
の殺菌も行われる。従って浄水動作において上流側で塩
素が除去されるているため細菌が繁殖しやすくなってい
る、浄水器25の下流側における細菌の繁殖を効果的に
防止することができる。
【0032】フィルタ材の再生は酸性水以外でも行うこ
とができる。即ち、水電解装置10における利用水を酸
性水からアルカリ水に変更すれば、加熱したアルカリ水
で上述と同様なフィルタ材の再生を行うことができる。
また、水電解装置10の動作を停止すると共に三方弁2
2を切り替えれば、給水管19から浄水器25と電解槽
12をバイパスした水を、そのまま熱交換器2で加熱し
てフィルタ材の再生に供することもできる。
【0033】上述した再生動作において、例えばフィル
タ材が活性炭の場合には60〜80℃の湯により再生するの
が良いが、常温からこの温度まで急激に昇温すると割れ
の発生等の不都合が発生する場合があり、これを防ぐた
めに、湯沸器本体1における湯温の制御により、徐々に
昇温するような制御手順を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上の通りであるので、次のよ
うな効果がある。 給湯器と組み合わせた浄水器のフィルタ材を、給湯
器の熱交換器で加熱した湯により逆洗して吸着能力の再
生を行うことができるので、フィルタ材の寿命を延ばす
ことができ、従ってフィルタ材の充填量を多くせずに交
換回数の低減を行うことができ、浄水器を小型化するこ
とができる。 フィルタ材は、 の再生動作において、殺菌を行
うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を表した系統説明図である。
【符号の説明】
1 給湯器本体 2 熱交換器 3 バーナ 4 ガス電磁弁 5 給水管 6 入水温センサー 7 流量センサー 8 バイパス給水管 9 三方弁 10 水電解装置 11 電極 12 電解槽 13 給水口 14 利用水出口 15 排水口 16 オリフィス 17 三方弁 18 給水源側 19 給水管 20 減圧弁 21 逆止弁 22 三方弁(第3の切替
弁) 23 流量センサー 24 三方弁(第1の切替
弁) 25 浄水器 26 給湯管 27 逆洗用配管(還流経
路) 28 三方弁(第2の切替
弁) 29 カルシウム補充器 30 配管 31 逆止弁 32 水ガバナ 33 バイパス管(第2のバ
イパス経路) 34 バイパス管(バイパス
経路) 35 オリフィス 36 三方弁 37 排水管 38(38a,38b) 還流用配管 39 ポンプ 40 三方弁 41(41a,41b) 中和部 42 逆止弁 43 洗浄用配管 44 排水用開閉弁 45 排水管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯器本体の熱交換器に至る給水経路
    に、浄水器と、これをバイパスするバイパス経路を構成
    し、この経路の分岐部に第1の切替弁を設けると共に、
    前記熱交換器から給湯個所に至る給湯経路と前記浄水器
    の下流側の給水経路間に還流経路を構成し、この経路の
    合流部に第2の切替弁を設けると共に、浄水器には開閉
    弁を設けた排水経路を構成したことを特徴とする浄水器
    を備えた給湯装置
  2. 【請求項2】 給湯器本体の熱交換器に至る給水経路
    に、浄水器と、これをバイパスするバイパス経路を構成
    し、この経路の分岐部に第1の切替弁を設けると共に、
    前記熱交換器から給湯個所に至る給湯経路と前記浄水器
    の下流側の給水経路間に還流経路を構成し、この経路の
    合流部に第2の切替弁を設けると共に、浄水器には開閉
    弁を設けた排水経路を構成し、更に給水経路には、浄水
    器と熱交換器間に水電解装置を設けたことを特徴とする
    浄水器を備えた給湯装置
  3. 【請求項3】 請求項2の給湯装置において、浄水器及
    び水電解装置をバイパスする第2のバイパス経路を構成
    し、この経路の分岐部に第3の切替弁を設けたことを特
    徴とする浄水器を備えた給湯装置
  4. 【請求項4】 請求項1、2、3の給湯装置において、
    浄水器の上流側の給水配管には、浄水器に流れた水量を
    積算するための流量検出手段を設けたことを特徴とする
    浄水器を備えた給湯装置 【0001】
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Cited By (5)

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