JPS6341294A - 水中観測装置 - Google Patents

水中観測装置

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JPS6341294A
JPS6341294A JP18407386A JP18407386A JPS6341294A JP S6341294 A JPS6341294 A JP S6341294A JP 18407386 A JP18407386 A JP 18407386A JP 18407386 A JP18407386 A JP 18407386A JP S6341294 A JPS6341294 A JP S6341294A
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JP
Japan
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diving
float
submersible
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Application number
JP18407386A
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English (en)
Inventor
Hisashi Tadano
多田野 久
Mitsuhiro Kishi
光宏 岸
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Tadano Ltd
Original Assignee
Tadano Iron Works Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/48Means for searching for underwater objects
    • B63C11/49Floating structures with underwater viewing devices, e.g. with windows ; Arrangements on floating structures of underwater viewing devices, e.g. on boats
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/34Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base
    • B63C11/36Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base of closed type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B1/00Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
    • B63B1/02Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
    • B63B1/10Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls
    • B63B1/12Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls the hulls being interconnected rigidly
    • B63B1/121Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls the hulls being interconnected rigidly comprising two hulls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、浅海層の観光あるいはSR側に用いられる
水中観測装置に関するものである。
(従来の技術) 探度の浅い海中は、新たな観光資源として脚光をあびて
いるばかりでなく、水産物の養殖等に活用されている。
このような浅海中を観光あるいは観察する場合、水上船
舶の船底部に観測窓を設け、この観測窓から水中をのぞ
き込むことで行うようにしたものがある。この方法によ
れば、誰もが手軽且つ安全に水中を観測できろものの、
略水面位置からの観測しかできず、観光あるいは観察の
目的は充分に達成されないものである。
本発明の水中観測装置は、水中からの観光あるいは観察
を行うことのできろ水中t/a測装置に関するものであ
る。
比較的浅海層を水中から観光あるいは観測する場合、従
来は、潜水具を身につけて潜るがあるいは、水中を自由
に潜航できる潜水艇を用いて観光あるいは観測をしてい
た。ところが、前者の場合には潜水技術並びに体力を必
要とするため誰もが手軽に利用できずしかも危険が伴う
という欠点があった。また後者の場合には、潜水艇の故
障時にはそれが海底まで沈降してしまうという危険性が
あり、その場合、救助が極めて困難になるという欠点が
あった。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記従来技術の欠点を解消した水中観測装置
、すなわち、潜水具を身に付けることなく水中から浅海
層を観光あるいは観察できるものでありながら、当該水
中N測装置が故障した場合でも、観光客あるいは観察者
が搭乗した潜水部分が海底まで沈降する危険性のない新
規な水中観測装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明の水中観測装置は
、バラストタンク内のバラスト水量を調節することで浮
沈調節可能な潮水部本体であって観測窓を備え且つ浮上
時の水面上部分に乗員をその内部に乗り込ませるための
水密ハツチを備えた潜水部本体、沈降状態にある潜水部
本体を担持するに足る浮力を備えたフロート部、および
潜水部本体とフロート部との間に介装され潜水部本体の
沈降時に当該潜水部本体の沈降深度を規制する沈降深度
規制装置とから構成している。
(作用) 上記構成によれば、乗員すなわち、観光客あるいは観察
者が乗り込んだ潜水部本体は、その沈降時においては沈
降深度規制装置を介して浮上状態にあるフロート部に懸
吊支持されるので、万一バラストタンクを含む浮力調整
機構が故障したとしても、潜水部本体が海底まで沈降す
ることがないのである。
(実施例) 以下本発明の水中観測装置を士数名の観光客を乗り込ま
せることのできろ海中観光用に実施した実施例につき、
図面を参照しながら説明する。
第1〜第4図において、Aは、本発明に係る水中観測装
置を示し、潜水部本体工、フロート部2、および沈降深
度規制装置3とから構成されている。
潜水部本体1は、前後に長い筒状に形成された乗員搭乗
部4、この乗員搭乗部4の外側下側に前後方向に沿設し
た浮力調整用の重錘5、乗員搭乗部4の外側であって前
記重錘5の左右位置に沿設した左右一対のバラストタン
ク6とから構成されている。前記バラストタンク6は、
非水密筒状の管体7内に気のう8を収容しており、この
気のう8へ圧縮空気を供給して気のう8を膨張させるこ
とで管体7内の海水を排出し、以ってバラストタンク7
の浮力を増大せしめ、また気のう8内の空気を排出する
ことで管体7内に海水を注入し、以ってバラストタンク
7の浮力を減少させるものである。潜水部本体1は、そ
のバラストタンク7内に海水を注入したときには沈降し
、バラストタンク7内の海水を排出したときには浮上す
るよう浮力調節用の重錘5のi量が調節されている。潜
水部本体1が浮上したときにおける前記乗員搭乗部4の
水面上部分には、乗員(この場合観光客および換縦者)
が乗り込むための水密ハツチ9が設けられている。10
は、潜水部本体1における乗員搭乗部4の左右壁体およ
び前部壁体に設けた観測窓である。表責番来部4の内部
には、中央通路11を挟んだ左右位置に観光客用の座席
12が設けられており、また前方位置lζは操縦者用の
座席46が設けられている(第3図および第4図参照)
。第4図において、13は、水密ハツチ9から中央通路
11に連なる階段、14はスクリュー15を駆動する電
動モータ、16は舵、エフは前記電動モータ駆動用のバ
クテリー、 18は非常用の圧縮空気ボンベであり後述
せる換気システムあるいはバラストタンク6への圧縮空
気供給システムが故障したときに使用するものである。
前記フロート部2は、左右一対のフロート19.19と
、この左右一対のフロート19.19を略潜水部本体1
の横幅と同距離を置いて並設状態に水面上で連結する連
結梁20.21.22.23で以って構成している。連
結梁20,21、および22は、夫々左右一対のフロー
ト19.19の前部、中央部前方位、および中央部径方
位をアーチ状に連結しており、連結梁23は左右一対の
フロート19.19の後部を連結しその上側面を床面に
形成している。24は、フロート19上に配した内燃機
関駆動のエアーコンプレッサーおよび発電機を含む動カ
ニニット、25は動カニニット24の発電力によって駆
動される送風器である。26は海上操縦席、   、゛
  −である。
次に沈降深度規制装置ri3について説明する。沈降深
度規制装置は、フロート部2と潜水部本体1との間に介
装されて潜水部本体1の沈降時に当該潜水部本体lの沈
降深度を規制するものであるが、本実施例では、フロー
ト部2における連結梁21の下側と潜水部本体1におけ
る乗員搭乗部4の中央部上側に設けたブラケット28間
に介装した前部リンク機構29、およびフロート部2に
おける連結梁22の下側と潜水部本体1における乗員搭
乗部4の後方部上側に設けたブラケット30間に介装し
た後部リンク機構31を備えている。前部リンク機構2
9は、夫々その一端を連結梁21の下側に枢支連結した
左右一対の杆部材32.33を備えた上部リンク部34
と、夫々その一端を前記ブラケット2Bに枢支連結しそ
の他端を前記上部リンク部34の杆部材32.33に枢
支連結した左右一対の杆部材35.36を備えた下部リ
ンク部37とで構成している。又、後部リンク機構31
は、夫々その一端を連結梁22の下側に枢支連結した左
右一対の杆部材38.39を備えた上部リンク部40と
、夫々その一端を前記ブラケット30に枢支連結しその
他端を前記上部リンク部40の杆部材38.39に枢支
連結した左右一対の杆部材41.42を備えた下部リン
ク部43とで構成している。前部リンク機構29の上部
リンク部34と後部リンク機構31の上部リンク部40
、および前部リンク機構29の下部リンク部37と後部
リンク機構31の下部リンク部43は、夫々同じ長さに
構成されており、又連結梁21の上記枢支部と連結梁2
2の上記枢支部間の間隔と、ブラケット28と30間の
間隔は同じ間隔りに設定されている。44は、前部リン
ク機構29におけろ上部リンク部34と下部リンク部3
7の枢支部と、後部リンク機構31における上部リンク
部40と下部リンク部43の枢支部との間隔を、上記間
隔りに維持する連杆である。このように構成した沈降深
度規制装置3によれば、潜水部本体1が、フロート部2
における左右のフロート19.19間に浮上した状態(
第1図の状態)と、潜水部本体1が沈降した状態(第4
図の状態)との間で、沈降あるいは浮上する間、潜水部
本体1の水平姿勢が維持されるのである。又、前記左右
一対の杆部材32と33.35と36.38と39、お
よび41と42間は、夫々互に相対位置不変に連結され
た構造となっているので、潜水部本体1の浮上位置は、
左右のフロート19.19間の所定の位置に規制され、
したがって、潜水部本体1の浮上時にこれがフロート部
2に衝突することは回避されろ。
尚、本実施例の場合、沈降深度規制装置3の一部として
機能している前部リンク機構29は、潜水部本体1にお
ける乗員搭乗部4への給排経路として利用するようにな
っている。すなわち、前部リンク機構29の上部リンク
部34と下部リンク部37の左右一対の杆部材33.3
2と36.35は、夫々中空管で構成しており、杆部材
32と35.33と36の各枢支部は空気の流通が可能
なようにロータリジョインも、杆部材35および36の
中空管を通って乗員搭乗部4内へ空気が出入できるよう
ロータリジョイン。
トに形成している。杆部材32の連結梁21への枢支部
もまたロークリジヨイントに形成しており、送風器25
から杆部材32の中空管中へ空気を逆り込むようにして
いる。杆部材33の中空管は、連結梁21への枢支部に
おいて大気に開放されている。このような構成は、送風
器25から、杆部材32、および杆部材35を通って新
鮮な空気を潜水部本体1における乗員搭乗部4内へ送り
込み、乗員搭乗部4内からよごれた空気を杆部材36お
よび杆部材33を通じて大気に放出することを可能にす
るのである。
しかしながら、沈降深度規制装置3を乗員搭乗部4への
空気の給排路に兼用することは本発明の要部ではない。
乗員搭乗部への空気の給排は、別途ホースにより行うよ
うにしても良いこと勿論である。
尚、図示はしていないが、沈降深度規制装置3における
後部リンク機構31には、フロート部2に設けたパワー
ユニットから潜水部本体1へ圧縮空気および電力を送る
ための配管および送電ケーブルが沿設されている。そし
て圧縮空気は、乗員搭乗部4の操縦席46に設けたバル
ブを経てバラストタンク6へ給気できるようになってお
り、電力は、照明等に用いられる。更に沈降深度規制装
置3における後部リンク機構31には、海上操縦席26
と、潜水部本体1の操縦席46との間で通話するための
通信ケーブルが沿設されている。
45は、フロート部2の後部に設けた7111.逸機で
ある。
尚、図示はしていないが、潜水部本体1とフロート部2
における連結梁20.22間には、潜水部本体1を浮上
状態に固定する解除可能な連結装置が設けられており、
これを連結することで、潜水部限 本体1を浮上して豐行する際あるいは乗員が潜水2部本
体1に乗り込む際、潜水部本体1とフロート部2が相対
的に上下動しないようになっている。
次に作用を説明する。
潜水部本体1を浮上させた第1図の状態で、水密ハツチ
9を開いて潜水部本体1(乗員搭乗部4)内へ操縦者お
よび観光客を乗り込ませる。そして水密ハツチを閉め、
海上操縦席の操縦者が推進機45を用いて目的地点まで
水中観測装置Aを移動させる。次いで、バラストタンク
6の空気を抜き潜水部本体1を沈降させる(第4図の状
態)、この状態で潜水部本体1に搭乗した操縦者が、電
動モータ14によりスクリュー15を駆動並びに舵16
を操作して、水中観測装置Aを任意の場所へ移動させ、
観光客をして海中を観光させるのである。潜水部本体1
が沈降している状態では、フロート部2の操縦席26に
居る操縦者と潜水部本体1の操縦者は互に連絡をとりあ
いながら危険を回避することは言うまでもない。
潜水部本体1を浮上させるには上記操作の逆を行う。
潜水部本体1の沈降深度は、沈降深度規制装置3の許容
する深度以上になることはない。したがって、例え、潜
水部本体1のバラストタンク6を含む浮力調整機構が故
障したとしても、潜水部本体1が海底まで沈降すること
がなく、その救助も比較的容易に行なえるのである。
尚、上記実施例においては、沈降深度規制装置3をリン
ク構造としたが、ワイヤーローブ等で行っても良いこと
勿論である。
また、第4図に一点鎖線で示す如く、フロート部2の連
結梁20上にウィンチ装置47を設け、これ衆 から引き出したワイヤーロープ48の十端を潜水部本体
1に連結し、潜水部本体1の浮力調整機構の故障時にこ
のウィンチ装置47により潜水部本体1を引き上げろよ
うにすれば、救助が極めて容易に行いうろものである。
この場合において、ウィンチ装置47を、潜水部本体1
の操縦席46からリモートコントロール可能に構成し、
潜水部本体1を沈降させて水中観光する際に潜水部本体
1の深度調整をこのウィンチ装置47により行うように
すれば、潜水部本体1の操縦席46において当該潜水部
本体1の深度調整をバラストタンク6による深度調整に
比して迅速に行うことができるので、水中観光中に岩礁
等の回避動作を迅速に行いうるのである。
以上、本発明の水中観測装置を、士数人乗りの観光用に
実施した実施例について説明したが、本発明の水中観測
装置は、その潜水部本体を1〜2名が搭乗できる小型の
ものとし、これを、養殖魚貝類の観察用として利用して
も良いこと勿論である。
(効果) いずれにしても本発明に係る水中観測装置は、潜水具を
身につけることなく水中から浅海層を観光あるいは観察
できるものでありながら、万−潜水部本体の浮力調整機
構が故障しても潜水部本体は沈降深度規制装置によりフ
ロート部に懸吊され海底まで沈降することなく浅海層に
維持されるので、その救助は容易に行え、極めて安全に
海中観光あるいは観察ができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明に係る水中観測1ヲ置の一実
施例を示し、第1図は潜水部本体の浮上時の側面図、第
2図は同平面図、第3図は第1図のX−X断面矢視図、
第4図は潜水部本体の沈降時の側面図である。 水中観測装置;A、フロート部;2、 沈降深度規制装fff3、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バラストタンク内のバラスト水量を調節すること
    で浮沈調節可能な潜水部本体であって観測窓を備え且つ
    浮上時の水面上部分に乗員をその内部に乗り込ませるた
    めの水密ハッチを備えた潜水部本体、沈降状態にある潜
    水部本体を担持するに足る浮力を備えたフロート部、お
    よび潜水部本体とフロート部との間に介在され潜水部本
    体の沈降時に当該潜水部本体の沈降深度を規制する沈降
    深度規制装置とからなる水中観測装置。
JP18407386A 1986-08-05 1986-08-05 水中観測装置 Pending JPS6341294A (ja)

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