JPS6340868A - 光集積スペクトラムアナライザ - Google Patents

光集積スペクトラムアナライザ

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JPS6340868A
JPS6340868A JP18449186A JP18449186A JPS6340868A JP S6340868 A JPS6340868 A JP S6340868A JP 18449186 A JP18449186 A JP 18449186A JP 18449186 A JP18449186 A JP 18449186A JP S6340868 A JPS6340868 A JP S6340868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refractive index
face
optical waveguide
side end
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP18449186A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Nakaguchi
中口 智之
Kenji Tatsumi
辰巳 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6340868A publication Critical patent/JPS6340868A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は表面弾性波と光との相互作用を利用して高周
波電気信号のスペクトルの分析を行なう光集積スペクト
ラムアナライザに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図ばり、マーゲリアン(D、Mergerian)
らにより文献フォースインタナショナルコンファランス
 オン インチグレイティラド オブティクスアンド 
オプティカルファイバコミュニケーション、東京、テク
ニカルダイジェスト2so−2etH。
1983(4th Int、 Conf、 on In
tegrated 0ptics and 0ptic
al Fiber Con+municatlon、 
Tokyo、Technical Digest、pp
、260−261.1983)において報告された光集
積スペクトラムアナライザの構成図である。
図において、lはLiNb0iなどの圧電性基板、2は
圧電性基板1の表面にTIやNiなどの金属を蒸着した
後、熱拡散させて作成した2次元の光4波路、3は光4
波路2の端面に取付けられた半導体レーザ、4および5
は光導波路2上に作成された第1および第2のジオデシ
ックレンズ、6および7は光導波路2上でかつ第1のジ
オデシックレンズ4および第2のジオデシックレンズ5
の間に作製されたトランスジューサおよびダンパ、8は
光導波路2上の上記半導体レーザ3と対向する端面に取
付けられた光検出器アレー、9は半導体レーザ3から出
射される発散光、10は平行光、11は非回折光、12
は回折光、13は上記トランスジューサ6より励振され
た表面弾性波である。
次に動作について説明する。半導体レーザ3から出射さ
れ光導波路2に導波された発散光9は第1のジオデシッ
クレンズ4により平行光10に変換され第2のジオデシ
ックレンズ5に入射してさらに収束光に変換され、光検
出器アレー8上に集光する。ここでトランスジューサ6
に高周波電気信号が印加されるとトランスジューサ6に
より上記高周波電気信号の周波数に対応する周期へをも
つ表面弾性波13が光導波路2中に励振される。
上記周波Δは光導波路2中を伝搬する表面弾性波13の
速度をvl、上記高周波電気信号の周波数をΔfとする
と第1式で与えられる。
上記表面弾性波13は上記平行光10を横切った後ダン
パ7で吸収される0表面弾性波13が平行光10を横切
るとき表面弾性波13はこの平行光10に対して周期へ
の回折格子として作用し、また平行光10と表面弾性波
13はブラッグ条件を満たすように交差させているため
平行光10の一部は第2式で与えられ る角度θ、で回折される。
λ ここで、λは半導体レーザ3の出射光の波長、n me
tは光導波路2に導波された光に対する実効屈折率であ
る。すなわち、平行光10は非回折光11と回折光12
に分かれ、それぞれ第2のジオデシックレンズ5により
収束され、光検出器アレー8上の点AおよびBに集光す
る。上記集光点AおよびBの距離lは第2のジオデシッ
クレンズ5の焦点距離をf2とすると第3式で与えられ
る。
1−ft ・θ1            ・・・(3
)ここで、θ1は第2式で示した角度である。第3式か
らiを知ることによりΔfを求めることができる。
ところで上記第1のジオデシックレンズ4および第2の
ジオデシックレンズ5は圧電性基板1の表面に半球状に
窪みを加工し、光導波路2の作製と同様に窪みの表面に
TiやNiなどの金属を熱拡散して光の導波層を作製し
たものであり、上記光の導波層は上記光導波路2と同様
の屈折率分布をもつ、光導波路2から上記第1および第
2のジオデシックレンズ4及び5に導波光が入射すると
導波光は窪みに沿って進む。このとき導波光はフェルマ
ーの原理により最短光路を進むため上記窪みにより導波
光は曲げられ窪みがレンズの作用を持つ。
第5図(a)は平行光10が第2のジオデシソクレンズ
5により曲げられ、収束光に変換される様子を示してい
る。第5図(blは第2のジオデシックレンズ5の中心
を通る線で切断した第5図(a)の断面図である。第5
図(b)において14は上記窪みに作製した光の4波層
であり、光導波路2とつながっている。第1のジオデシ
ックレンズ4も同様の構造である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の光集積スペクトラムアナライザは以上のように構
成されているので、第1および第2の2個のジオデシッ
クレンズ4および5が必要である。
ところが、上記第1および第2のジオデシックレンズ4
及び5は窪みを1ミクロンのオーダで切削加工せねばな
らないため高度な加工技術が必要であった。上記のよう
な加工は計算機制御されたダイヤモンドのバイトなどを
用いて行なうが、ジオデシックレンズに必要な窪みは滑
らかな曲面であり、計算機制御により曲面を加工するに
は第6図(a)に示すような曲線を第6図(′b)に示
すような階段状に分割することになる。ところが光の導
波層14に第6図(′b)のような段差があると光の導
波層14を伝搬する光は大きな損失を受ける。第7図は
上記段差の量ΔXと段差において生じる光の田失との関
係を示したものである。図はLiNb0゜にTiを熱拡
散して作製した上記光の導波層14にTE、モードの光
を導波させた場合を示しており、図中C,DおよびEは
それぞれ上記光の導波層14の表面から1.28μm、
1.09μmおよび0.95/Jmの深さを上記TE、
モードが伝搬した場合を示している。例えば図中Eにお
いて上記段差の滑Δx=0.4μIの場合、約1dBの
損失を生じ、上記のような段差が多数存在すると非常に
大きな損失を生じる。そこで切削加工後、粒子径0.3
μm程度の研磨剤により研磨加工を行ない上記段差の量
ΔXを小さくすることが不可欠である。しかし上記窪み
全面にわたり均等に研磨加工を施すことは困難であり、
部分的に研磨不足や研磨過多が生じるため上記段差を皆
無にすることができないだけでなく所要の曲面形状に変
形が生じる。このため上記第1および第2のジオデシッ
クレンズ4および5は損失が大きいだけでなく収差の大
きなものとなる問題点があった。さらに、上記のような
曲面部の加工は高度な加工技術と多くの加工時間を要す
るため、上記ジオデシックレンズは非常に高価なものと
なるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、光導波路自体に一方の端面から入射した光を
対向するもう一方の端面に結像させるレンズ機能を持た
せることにより、上記ジオデシックレンズの加工に必要
な曲面の切削加工および研磨加工が不必要で収差の小さ
い安価なレンズで構成できる光集積スペクトラムアナラ
イザを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る光集積スペクトラムアナライザは、光導
波路の屈折率分布を深さ方向(2方向)には一様で、半
導体レーザの出射光の光軸の方向(y方向)および光導
波路の深さ方向(2方向)に垂直な方向(X方向)には
対向する光導波路の入力端端面と出力側端面とが互いに
ほぼ結像位置関係となるような分布とし、かつ圧電性基
板の屈折率よりも高くしたものであり、さらに表面弾性
波を上記光導波路の入力側端面と出力側端面のほぼ中間
を伝搬させるようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、光導波路をそれ自体がレンズの機
能を持つ屈折率分布型光導波路としかつ該光導波路の屈
折率を圧電性基板の屈折率よりも高いものとし、入力側
端面に取付けられた半導体レーザからの出射光を導波し
、出力側端面において上記半導体レーザからの発光領域
を結像させるようにしたから、トランスジューサにより
励振され上記入力側端面と出力側端面のほぼ中間を伝搬
する表面弾性波により回折された導波光は上記出力側端
面において非回折光の結像位置と異なる位置に結像し、
回折光と非回折光の結像位置の差からトランスジューサ
に印加された電気信号の周波数を求めることができ、曲
面の切削加工および研磨加工を必要とするジオデシック
レンズを不要にできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す構成図である。図におい
て、1は溶融水晶板などの圧電性基板、3は半導体レー
ザ、6はトランスジューサ、7はダンパ、8は光検出器
アレー、11は非回折光、12は回折光、13は表面弾
性波、15は屈折率分布型光導波路である。
まず、屈折率分布型光導波路15について説明する。第
2図は第1図の屈折率分布型光導波路15のみを示した
図であり、16は半導体レーザ3取付けている入力(+
1.+1端面、17は光検出器アレー8を取付けている
出力側端面である。図中の座標軸のX軸方向は入力側端
面16に平行な面内で屈折率分布型光導波路15の表面
に平行な方向、y軸方向は入力側端面16に垂直な方向
、Z軸方向は屈折率分布型光導波路15の深さ方向であ
る。
第3図は上記光導波路15の各軸方向の屈折率分布を示
しており、第3図(a)はX軸方向の屈折率分布n(x
)、第3図(blはy軸方向の屈折率分布(y)、第3
図(C)はz軸方向の屈折率分布n (x)であり、2
Xo、yoおよび2zoはそれぞれ屈折率分布型光4波
路15の幅、長さ、深さである。
屈折率分布型光導波路15は第3図に示すようにX軸方
向にのみ屈折率分布を持つ光導波路である。
例えばX軸方向の屈折率分布n (x)を第4式%式%
(4) ここで、noは最大屈折率、gは屈折率勾配を表わす定
数である。第4式におけるnoおよびじと屈折率分布型
光導波路15の長さyoを適当に設定することにより、
上記入力側端面16と出力側端面17を互いに結像位置
関係とすることができる。なお、上記のような屈折率分
布を持つ光4波路はHOY A株式会社から“一方向屈
折率分布型スラブレンズ”の商品名で販売されている。
このレンズは第2図の2方向の深さが5B程度あるが、
ここでは、上記レンズを溶融水晶の圧電性基板lに貼り
合せた後、トランスジューサ6で励振される表面弾性波
13の波長以下の厚みになるまで切削および研磨するこ
とにより上記の屈折率分布型光導波路15を形成するこ
とができる。なお、上記のような切削および研磨加工は
平面部のみであるため比較的簡単である。ところで、上
記屈折率分布型光導波路15は、溶融水晶の屈折率をn
qとした場合少なくとも第5弐を満たさねばならないし
、導波光の損失をより小さくするには第6式を満たす必
要がある。
no >n、               ・・・(
5)n(±xo )>n、          ・・・
(6)いま、no =1.470. g =0.088
なる上記一方向屈折率分布型スラブレンズを用いた場合
、n、−1,457であるためXo =1.2重量、y
o−35,6關とするごとにより第6弐を満たす屈折率
分布型光導波路15を実現できる。
次に動作について説明する。上記屈折率分布型光導波路
15の入力側端面16に取付けられた半導体レーザ3か
ら出射され上記屈折率分布型光導波路15を導波する光
はトランスジューサ6に高周波電気信号が印加されてい
ない時、出力側端面17において第1図の熱入に集光し
、点Aに上記半4体レーザ3の発光領域を結像する。上
記トランスジューサ6は上記入力側端面16と出力側端
面17のほぼ中間に位置し高周波電気信号が印加される
と表面弾性波13を励振し、これにより屈折率分布型光
導波路15を導波する光の一部は回折されて第1図の点
Bに集光する。上記点Aと点Bの距離aと回折角度θ1
との関係は第3式において+2の代わりにy0/2とお
くことにより第7式で与えられる。
第7式の距離βとトランスジューサ6に印加される高周
波電気信号の周波数Δfとを関係づける第1式および第
2式はそのまま成立し、上記距離βを知ることにより上
記Δfを求めることができる。
上記のように、本実施例の光集積スペクトラムアナライ
ザではジオデシックレンズを作成するための曲面の切削
および研磨という高度な加工技術を必要とせず、平面の
加工ですむため安価となる。
また、屈折率分布型光導波路15に用いる一方向のみ屈
折率分布をもつスラブレンズは種々のメーカで分子スタ
ッフィング法やイオン交換法を用いて性能のよいものが
安定して製造されており、これらに上記の平面の加工を
施してもレンズとしての機能は何ら損なわれるものでは
なく、性能の安定した光集積スペクトラムアナライザを
得ることができる。
なお、上記実施例では溶融水晶の圧電性基板1を用いた
場合について説明したが、屈折率分布型光導波路15よ
り屈折率の低いものであればどのような圧電性基板を用
いてもよい。また上記実施例ではX軸方向の屈折率分布
が第′4弐で与えられるものについて説明しだか、屈折
率がX軸の正および負の方向に徐々に減少する分布で、
かつ入力側端面16と出力側端面17を互いに結像位置
関係ならしめる分布であればよい。さらに上記実施例で
は半導体レーザおよび光検出機器レーを直接入力側端面
および出力側端面に取付けた場合について説明したが、
これは結像光学系を介して入力端端面および出力側端面
と結合してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、光集積スペクトラム
アナライザにおいて、光導波路をそれ自体レンズの機能
を持つ屈折率分布型光導波路と光導波路より低屈折率の
圧電性基板とを用いて構成したので、装置を安価にでき
、また性能が良く、かつ安定したものが得られる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による光集積スペクトラム
アナライザを示す構成図、第2図は屈折率分布型光導波
路に設定した座標軸を示す図、第3図は屈折率分布型光
導波路の屈折率分布を示す図、第4図は従来の光集積ス
ペクトラムアナライザを示す構成図、第5図はジオデシ
ックレンズの機能と構成を示す図、第6図はジオデシッ
クレンズの曲面の加工状態を示す図、第7図はジオデシ
ックレンズ加工における段差と損失の関係を示す図であ
る。 図中、1は圧電性基板、2は光導波路、3は半導体レン
ズ、4は第1のジオデシックレンズ、5は第2のジオデ
シックレンズ、6はトララスジューサ、7はダンパ、8
は光検出器アレー、9は発散光、10は平行光、11は
非回折光、12は回折光、13は表面弾性波、14は光
の導波層、15は屈折率分布型光導波路、16は入力側
端面、17は出力側端面である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ほぼ平行な対向する入力側端面および出力側端面
    をもつ2次元の光導波路と、上記入力側端面と出力側端
    面の間に設けられ上記入力側端面から出力側端面に至る
    導波光と斜交して上記導波光の一部を回折させるべき表
    面弾性波を励振するトランスジューサと、上記導波光と
    斜交して到来する表面弾性波を吸収するダンパとを表面
    に備えた圧電性基板と、 上記入力側端面から直接あるいは光学系を介して上記表
    面弾性波により回折された導波光を受光する光検出器ア
    レーとを備え、 上記光検出器アレー上における上記回折された導波光の
    受光位置から上記トランスジューサに印加された電気信
    号の周波数を分析する光集積スペクトラムアナライザに
    おいて、 上記光導波路の表面および上記入力側端面に平行な方向
    をx座標、上記入力側端面に垂直な方向をy座標、上記
    光導波路の深さ方向をz座標とした場合、 上記光導波路に、 yおよびz座標方向には一様な屈折率分布を持ち、x座
    標方向には原点の屈折率n_0を最大として上記x座標
    の正および負の方向に徐々に減少する屈折率分布でかつ
    上記入力側端面と出力側端面とを互いにほぼ結像位置関
    係ならしめる屈折率分布を持つものを用い、 上記圧電性基板に、 上記光導波路の最大屈折率n_0に対して n_q<n_0 なる関係の屈折率n_qを持つものを用いたことを特徴
    とする光集積スペクトラムアナライザ。
  2. (2)上記圧電性基板に、 上記光導波路の最小屈折率をn_sとしたときn_q≦
    n_s なる関係の屈折率n_qを持つものを用いたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光集積スペクトラム
    アナライザ。
JP18449186A 1986-08-05 1986-08-05 光集積スペクトラムアナライザ Pending JPS6340868A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2809500A1 (fr) * 2000-05-29 2001-11-30 Highwave Optical Tech Procede et dispositif de conditionnement de composant a fibres optiques

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2809500A1 (fr) * 2000-05-29 2001-11-30 Highwave Optical Tech Procede et dispositif de conditionnement de composant a fibres optiques
WO2001092936A1 (fr) * 2000-05-29 2001-12-06 Highwave Optical Technologies Procede et dispositif de conditionnement de composant a fibres optiques

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