JPS6338372A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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Publication number
JPS6338372A
JPS6338372A JP18234186A JP18234186A JPS6338372A JP S6338372 A JPS6338372 A JP S6338372A JP 18234186 A JP18234186 A JP 18234186A JP 18234186 A JP18234186 A JP 18234186A JP S6338372 A JPS6338372 A JP S6338372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control data
timer
brightness
lightness
sleep
Prior art date
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Pending
Application number
JP18234186A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yamashita
弘晃 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS6338372A publication Critical patent/JPS6338372A/ja
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  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定時間経過後に自動的に電源が切れるスリ
ーブタイマー機能を有するテレビジョン受像機に関j゛
る。
(発明の概要) 本発明は、所定時間経過後に自動的に電源がりjれるス
リーブタイマー機能を有するテレビジョン受像機におい
て、スリープタイマーオン時にオン時の画像の明るさに
対応した制御データを第1の不揮発メモリに入力すると
共に第2の不揮発メモリに記憶された制御データに基づ
いて画像の明るさを制御するようにしたごとにより、ユ
ーザが操作をすることなく自動的にスリーブタイマー作
動時だけは画面が予め設定した適当な明るさになり、煩
わしい操作をすることなく睡眠を邪魔しないよ・うにし
たものである。
〔従来の技術〕
テレビジョン受m#FAにはスリーブタイマー機能を備
えたものがある。このスリーブタイマー機能は、ユーザ
が1時間19・の所定時間を選択−4゛ると、この所定
時間経過後に1”目uJ的にこの受像機の電源を切る機
能である。
このスリーブタイマー機能は、ユーザがフーレビ放送を
見ながら寝てしまいたい場合に使用°・1°るもので、
自動的な電源オフによりユーザが1,1−でしまっ°(
だれも見てないテレビ放送の無駄な受像を防ぐものごあ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このようにして寝るときには一般に部屋の明
るさを暗くするため、明るい状態の部屋で受像するよう
に設定された通常の状態では、画面の輝度等が島すぎ゛
ζ睡眠を妨害1−る膚れがあった。このため、ユーザは
スリープタイマーオン時にこのテレビジョン受像機の調
整つまめ等を操作して画面の輝度等を落とさなければな
らず、操作が知わしい不都合があった。さらに、このよ
うに輝度等を寝易いようにm整したときには、起床後に
このテレビジョン受像機ごテレビ放送を見たい場合、部
屋の明るさに合わせ−()11び内面の輝度等を+tr
 < Lなければならなかった。
なお、部屋の明るさを検出して自動的に画面の輝度を変
えるテレビジョン受像機の場合にはこのような不都合は
ないが、このような部屋の明るさに応じて自動的に画面
の輝度を変えるテレビジョン受像機は構成が複雑で茜価
である不都合があっ六−0 本発明は斯る点に鑑み、簡単な構成でスリーブタイマー
作動時にだけ画面が睡眠を邪歴しない状態になるテレビ
ジョン受像機を提案することを目的とする。
〔問題点を解決″l−るための手段〕
本発明のテレビジワン受像機は、例えば第1図にボず如
く、スリープタイマーオン時にオン時の陰極線管(Ii
)−1−の画像の明るさに対応した制御データを第1の
不++に発メモリ (19)に人力すると共に第2の不
揮発メモリ(20)に記憶された制御データに基づいて
陰極線管(11)上の画像の明るさを制御するようにし
た4)のである。
また、本発明のテレビジワン受@!機は、例えば第1図
に河くず如く、スリープタイマーオン時にオン時の陰極
線管(11)上のu++i像の明るさに対応した制御デ
ータを第1の不(1j!発メモリ (19)に人力する
と共に第2の不揮発メモリ (20)に記憶された制御
データに基づいて陰極線管(11)上の画像の明るさを
制御し、スリーブタイマ一時刻終r時に第2の不揮発メ
モリの制御データを終r時の画像の明るさに対応した制
?a11データに書替えるようにしたものである。
〔作用〕
本発明のテレビジョン受tJRnは、操作をすることな
く自動的にスリーブタイマー作動時だけは画面が予め設
定した適当な明るさになり、煩わしい操作をすることな
く III?眠を邪魔しない。さらに本発明のテレビジ
ョン受@!機は、スリーブタイマー動作終r時には第2
の不揮発メモIJ  (20)の制御データを書替える
ため、スリーブタイマー作動中に制御データの変更を行
なうと以後のスリーブタイマー作動時にも変更された制
御データに応じた画面の明るさになる。
〔実施例〕
以)・、本発明のテレビジ9ン受像機の一実施例を添付
図面を参照して説明しよう。
第1図は本例のテレビジョン受像機の構成を不−J−’
 図で、図中11はアンテナをンハし、このアンテナ(
11に得られる放送波をチューナ(2)に供給する。こ
のチューナ(2)で後述するマイクロコンピュータ(1
5)からの制御により所望の選局がなされた放送信号を
中間周波回路(3)及び映像検波回路(4)を介してY
/C分課回路(5)に供給し、ごのY/C分1i111
回VP1151で輝度信号とクロマ信号とに分離する。
そして、この分離した輝度信号を後述するマイクロコン
ピュータ(I5)によりゲインが制御されるアンプ(6
)を介してマトリクス回路(7)に供給し、分訓したク
ロマ信号を後述するマイクロコンピュータ(15)によ
りゲインが制御されるアンプ(8)を介してカラー復1
&I器(9)に供給する。カラー復開器(C旧1t、供
給されるクロマ借料をR−Y信号とR−Y信月との色差
信号に復調し、このR−Y信号と13−Y信号とをマト
リクス回路(7)に供給′4°る。この7トリクス回路
(7)は、供給されるl?−Y信号、13−Y信号と輝
度信号とにより三原色信号(赤色14号、緑色信号及び
青色信号)を作成し、ごの三原色G4号を夫々をアンプ
(1011) 、  (IOG )及び(10+1)を
介して陰[i[1’ (11)に供給する。このように
して陰極線管(11)に信号が供給されることにより、
チューナ(2)によl’1選局したテレビジョン/it
(送の受像が行なわれる。
また、映像検波間M3 +/+1の出力信号が音用IM
調回路(12)にも供給され、この音声復調回路(12
)で復調された音声信号をl& jAi−4るマイクr
l 二Iンピュータ(15)によりゲインが制御される
アンプ゛(I3)を介してスピーカ(14)に供給し、
このスピーカ(14)から音声借料による音声を出力さ
せる。
そして、本例のテレビジョン受像器は、マイクロコンピ
ュータ(15)によりチューナ(2)の選局及びアンプ
(61、(81及び(13)のゲイン調整が行なわれる
。このマイク1コニ】ンビュータ (]I5は、リモー
ト:1ントロール装置(16)及びキーボード(17)
と接続してあり、このリモートコンI・ロー・ル装置(
I6)又はキーボード(J7)のキー操作に基づいてマ
イクロコンピュータ(15)がチューナ(2)、アンプ
+61. (8)、  (13)等の各回路を制御する
。また、マイクロコンピュータ(15)の制御状態を記
憶するメモリとして、制御中の状態を記憶するランダム
アクセスメモリ (RAM)(1B)と、第1及び第2
の不揮発メモリ (19)及び(20)とを有する。
このように構成されるマイクロコンピュータ(15)か
らチューナ(2)に選局信号aを供給することで、テレ
ビジョン放送の選局が制御される。また、マイクロコン
ピュータ(I5)からアンプ(6)にゲイン制御信号す
を13(給することで、輝度信号のDCレヘルが変化し
、陰極線管(11)に得られる画像の輝度が変化する所
謂ブライトコントロ−ルが行なわれる。また、マイクロ
コンピュータ(15)からアンプ(6)及び(8)にゲ
イン制御(,4号Cを供給することで、色信号の全流分
の振11’1.1等が変化し、陰極線管(11)に得ら
れるlll11@!の−IンlラスI−が変化する所謂
ピクチャーコン(1」−ルが行なわれる。
さらに、マイクロコンビ1−タ(15)からアンプ(1
3)にゲイン制御信号dを供給することで、スピーカ(
I4)から出力される音声の音量が変化する。
また、このマイクロコンピュータ(15)は、リモート
コントロール装置(16)等のキー操作に基づい゛(行
なうスリーブタイマー機能の制御を行なうまうになって
いて、スリーブタイマーのキー操作をしてスリーブタイ
マーを作!1i11させるごとにより例えば1時間後に
このテレビジョン受像器の電源を自動的に切るようにな
っている。そして、本例のマイクロコンピュータ(15
)は、このスリープタイマー作IJ+時には第2の不沖
発メモリ (20>に予め記憶させた設定条(11(ブ
リセラ1−データ)にてアンプ(61,(81及び(I
ll)のゲイン制御を行なうようになっている。
以1・、このスリーブタイマー作動時の動作を、第2図
のフローチャートを参照して説明すると、まずこのテレ
ビジョン受(線機の電湯1をオンにすると、チューナ(
2)の選局等の受像に必要な通當の制御動作(メイン処
理)を行なう。このときには、電源オフ直前の選局信号
a及びゲイン調整信号す。
c、dのデータが電源オフ時に第1の不11ト発メモリ
 (19)に記憶されるようになっていると共に、′d
i源オン時にこの第1の不揮発メモリ (19)のデー
タにより選局及びゲイン調整を行なうようになってい°
ζ、電源オン時には電源オフ時と同し選局、ブライトコ
ントロール、ピクチャーコントロール及び音量制御がな
されようなっている。
そして、このようにして受像している最中にキーS作に
よりスリーブタイマーを作動させると、まずこのスリー
ブタイマーを作動させる直前のブライトコントロ−ル ル状態及び音量制御状態、ullちRAM(1B)に記
憶しであるアンプゲイン制御信号す,c,dを第1の不
揮発メモリ (19)に記憶させる。そして、第2の不
揮発メモリ (20)に記憶しであるゲイン制御信号す
、c、dのデータをRA M (Hl)に転送し、この
第2の不IlN光メ゛eリ (20)に記憶し°ζある
データによりブライトコンl−c+−ル、ピクチャーコ
ントロール及びi”78制θ11をL?なう。このとき
、この受像機の使用膚゛がキーボードの操作キー等の操
作によりブライトコントロール、ピクチャーコントロー
ル及び音量制御のいずれかを違った状態にさせたときに
は、RAM(18)のヲ!−夕をこの操作に基づいたデ
ータに変更させる。このようにして、このままの状態が
スリーブタイマー機能による自動オフ時まで紺持される
。そして、この電線の自動オフ時にはRAM(18)の
データを第2の不揮発メモリ (20)に転送してから
電源オフとなる。
このようにしで、スリーブタイマー作動時には第2の不
揮発メモリ (20)のデータによりブライト二1ント
r、1−ル、ビクチ中−=1ンl−t:+−ルルーび音
量制御を行なうため、通常のブライ1:Iントロール、
ピクチャーコンl−r+−ル及び音♀ili制御状態と
は違ったものとすることができる。ここで、第2の不揮
発メモリ (20)のデータとして、通常の使用状態よ
りも輝度及びコン1ヘラストの低い暗い部屋で見るのに
好適な画像が得られるブライトコントロール 通常の使用状態よりも小さな音量で音声が出力される音
量制御データとを記憶させ°ζおくことにより、スリー
ブタイマー作動時には自動的に画像の輝度及び二1ント
ラストが低くなって暗い部屋で見易い状態になると共に
111!眠を邪魔しない状態となり、また音量も睡眠を
邪魔しない小音量となる。
そして、部屋の状況の変化等によりこのスリーブタイマ
ー作動時の画像の輝度、コントラスト量を変えたいとき
には、スリーブタイマー作動中にキーボード(17)等
のキー操作を行っ(δ114整するごとで、変えること
ができる。また、ごのt周整したj+il制御データが
新たに第2の不揮発メモリ (20)に記憶されるため
、以後のスリーブタイマー作動時にもこの關整後の設定
状態に変化する。
そして、このようにし゛(スリーブタイマー機能により
′L!L隙オフとなった後、内び手動操作で電源オンと
したときにはマイクロコンピュータ(15)が通常のメ
イン処理を行なうため、スリーブタイマー作動前の状態
である第1の不揮発メモリ (19)のデータによりフ
゛ライト二1ンl− o − )し、ピクチャーコント
ロール及び音量制御を行ない、例えば明るい部屋で見る
のに好適な通常の画像及びrflfとなり、スリーブタ
イマー作動時の状態を元に戻す操作は必要ない。なお、
スリーブタイマー作動時におていも通常と同じ状態の画
像、行掛としたいときには、第2の不揮発メモリ (2
0)のデータとして通常時のデータを記憶させればよい
なお、本発明は」−述実流側に限らず、本発明の要旨を
逸脱することなくその他種々の構成が取り得ることば勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明のテレビジョン受像機によると、スリーブタイマ
ー作動時には全く操作をすることなく自動的に肉N+i
が予め設定した適”’+ i( 1!Ifるさになり、
煩わしい操作をするごとなく睡眠を邪1鼠しないように
することができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビジョン受像機の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図例の説明に供するフローチャー
1・図である。 +61, +81及び(13)は夫々アンプ、(11)
は陰極線管、(15)はマイクロコンピュータ、(19
)は第1の不揮発メモリ、(20)は第2の不揮発メモ
リである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スリープタイマーオン時にオン時の画像の明るさに
    対応した制御データを第1の不揮発メモリに入力すると
    共に第2の不揮発メモリに記憶された制御データに基づ
    いて上記画像の明るさを制御するようにしたことを特徴
    とするテレビジョン受像機。 2、スリープタイマーオン時にオン時の画像の明るさに
    対応した制御データを第1の不揮発メモリに入力すると
    共に第2の不揮発メモリに記憶された制御データに基づ
    いて上記画像の明るさを制御し、 スリープタイマー時刻終了時に上記第2の不揮発メモリ
    の制御データを上記終了時の画像の明るさに対応した制
    御データに書替えることを特徴とするテレビジョン受像
    機。
JP18234186A 1986-08-02 1986-08-02 テレビジヨン受像機 Pending JPS6338372A (ja)

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JP18234186A JPS6338372A (ja) 1986-08-02 1986-08-02 テレビジヨン受像機

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JPS6338372A true JPS6338372A (ja) 1988-02-18

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ID=16116616

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JP18234186A Pending JPS6338372A (ja) 1986-08-02 1986-08-02 テレビジヨン受像機

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JP (1) JPS6338372A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0627849A1 (en) * 1993-06-02 1994-12-07 Thomson Consumer Electronics, Inc. On-screen-display generator
JP2006217134A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Funai Electric Co Ltd ディスク装置内蔵型テレビジョン受像機

Cited By (3)

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