JPS6337316A - 投写型カラ−表示装置 - Google Patents
投写型カラ−表示装置Info
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- JPS6337316A JPS6337316A JP61181401A JP18140186A JPS6337316A JP S6337316 A JPS6337316 A JP S6337316A JP 61181401 A JP61181401 A JP 61181401A JP 18140186 A JP18140186 A JP 18140186A JP S6337316 A JPS6337316 A JP S6337316A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、赤、緑、背の光の三原色による画像を合成し
、スクリーンに投写する投写型カラー画像表示装置に関
する。
、スクリーンに投写する投写型カラー画像表示装置に関
する。
従来、三原色による画像を合成して投写し表示を行なう
投写型カラー表示装置は、それぞれの画像に対応した３
本の投写レンズで投写し、スクリーンとで合成する方式
のものや、特開昭５９−２３１９８７の様に、三原色の
画は合成にダイクロイックミラーｆｔｍいたものがある
。
投写型カラー表示装置は、それぞれの画像に対応した３
本の投写レンズで投写し、スクリーンとで合成する方式
のものや、特開昭５９−２３１９８７の様に、三原色の
画は合成にダイクロイックミラーｆｔｍいたものがある
。
しかし、前述の従来技術の前者では、スクリーン上で合
成し、表示された画像の周辺部では、三本の投写レンズ
の位置差による色ずれが発生するという問題点を有する
。また後者では、ダイクロイックミラーを直交させて、
三方からの光を１つの投写光として＾るが、ダイクロイ
ックミラーの交差部では、誘電体層のな４面での光の反
射によシ本来の波長選択特性が失なわれ、異なった色づ
き現象が現われ、スクリーン上の表示画像は色ムラ等が
生じ色再現性が悪くなるとｉう間一点を有する。
成し、表示された画像の周辺部では、三本の投写レンズ
の位置差による色ずれが発生するという問題点を有する
。また後者では、ダイクロイックミラーを直交させて、
三方からの光を１つの投写光として＾るが、ダイクロイ
ックミラーの交差部では、誘電体層のな４面での光の反
射によシ本来の波長選択特性が失なわれ、異なった色づ
き現象が現われ、スクリーン上の表示画像は色ムラ等が
生じ色再現性が悪くなるとｉう間一点を有する。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、色ずれや色ムラのない色再現
性の良好な画像を表示できる。２ルカラー表示の投写型
カラー表示装置ヲ提供するところにある。
その目的とするところは、色ずれや色ムラのない色再現
性の良好な画像を表示できる。２ルカラー表示の投写型
カラー表示装置ヲ提供するところにある。
本発明の投写型カラー表示装置ち赤色、緑色。
ｗ色の光の三原色で画像を形成する手段と、赤色反射ダ
イクロイックミラーと青色反射ダイクロイックミラーを
十字状に組み自わせ、その交差部分が光を吸収する画像
合成装置と投写レンズから構成されることを特徴とする
。
イクロイックミラーと青色反射ダイクロイックミラーを
十字状に組み自わせ、その交差部分が光を吸収する画像
合成装置と投写レンズから構成されることを特徴とする
。
以下１本発明の一実施例を図面を出御で説明する。
第１図は、本発明の投写型カラー表示装置の〒面図で、
第２図は、横断面図である。ノ・ロゲンランプ等の光源
７の光を反射ミラー８．及び集光レンズ５により、効率
よく集光し、ｔＬ晶パネル４Ｒ，４Ｇ 、４Ｂに入射さ
せる。光源系は、光の三原色の赤、緑、青の各色光を得
るため、白色光をカラーフィルター９Ｒ，９Ｇ 、９Ｂ
ｆｔ透過させ着色し、液晶パネル４Ｒ，４Ｇ 、４Ｂに
入射させる。
第２図は、横断面図である。ノ・ロゲンランプ等の光源
７の光を反射ミラー８．及び集光レンズ５により、効率
よく集光し、ｔＬ晶パネル４Ｒ，４Ｇ 、４Ｂに入射さ
せる。光源系は、光の三原色の赤、緑、青の各色光を得
るため、白色光をカラーフィルター９Ｒ，９Ｇ 、９Ｂ
ｆｔ透過させ着色し、液晶パネル４Ｒ，４Ｇ 、４Ｂに
入射させる。
ファン１０は光源から発生する熱を、効率よく外へ逃が
すためのもので、基板３は電源回路や駆動回路が乗った
ものである。
すためのもので、基板３は電源回路や駆動回路が乗った
ものである。
画像形成の手段として１本発明ではアクティブマトリク
スの液晶パネルを用＾ている。第３図は液晶パネル４Ｒ
，４Ｇ 、４Ｂの構造を示す断面図。
スの液晶パネルを用＾ている。第３図は液晶パネル４Ｒ
，４Ｇ 、４Ｂの構造を示す断面図。
第４図は液晶パネル４Ｒ，４Ｇ、４Ｂの等価回路図であ
る。
る。
石英ガラス基板加には、マトリクス状に工Ｔ。
膜等の透明な画素電極為が形成され、画素電極為には１
個な＾しは２個の薄膜トランジスタるが接続されている
。ゲート線２１は薄膜トランジスタあのゲートに接続さ
れ、マトリクス状の薄膜トランジスタ久のｌりの行を選
択するものである。ソース線ρは薄膜トランジスタおの
ソースに接続され画像信号に応じた電気緻が薄膜トラン
ジスタ２３ｔ−介して、画素電極冴と対向電極がとで構
成される容量に誓き込まれる。
個な＾しは２個の薄膜トランジスタるが接続されている
。ゲート線２１は薄膜トランジスタあのゲートに接続さ
れ、マトリクス状の薄膜トランジスタ久のｌりの行を選
択するものである。ソース線ρは薄膜トランジスタおの
ソースに接続され画像信号に応じた電気緻が薄膜トラン
ジスタ２３ｔ−介して、画素電極冴と対向電極がとで構
成される容量に誓き込まれる。
ガラス基板５には、中はクエＴＯ膜等の透明な対向電極
あが形成され、画素電極あと対像する開口部２９以外の
部分は、ニッケル等の不透明な金属等の遮光層あて遮光
される。一般に、透過型液晶パネルを用いる場合に、光
がガラス基板δ側から入射し、石英ガラス基板凹側に出
射するようにすると、薄膜トランジスタ久は、光の影響
による画質の低下が防げる。３０ハ偏光板である。
あが形成され、画素電極あと対像する開口部２９以外の
部分は、ニッケル等の不透明な金属等の遮光層あて遮光
される。一般に、透過型液晶パネルを用いる場合に、光
がガラス基板δ側から入射し、石英ガラス基板凹側に出
射するようにすると、薄膜トランジスタ久は、光の影響
による画質の低下が防げる。３０ハ偏光板である。
薄膜トランジスタ２３ヲ一画索ごとにアクティブ素子と
して配θ“：することで、画素データをｆａｌｌｆｔ）
ランジスタるがＯＮ［、た時、Ｉｉ！Ｉｉ素電極々と対
向電極２６で購我される各社に書き込み、０ＦＩＦの時
は表示データが電荷の形で容量に蓄積されて、メモリー
動作をして＾るので、コントラスト特性の良好な表示が
できる。なお液晶パネル４Ｒ、４Ｇ 。
して配θ“：することで、画素データをｆａｌｌｆｔ）
ランジスタるがＯＮ［、た時、Ｉｉ！Ｉｉ素電極々と対
向電極２６で購我される各社に書き込み、０ＦＩＦの時
は表示データが電荷の形で容量に蓄積されて、メモリー
動作をして＾るので、コントラスト特性の良好な表示が
できる。なお液晶パネル４Ｒ、４Ｇ 。
４Ｂμ、アクティブマトリクスに限定されるものでなく
、Ｖ；ｔＪえば時分割駆動の単純マ） ＩＪクスパネル
であってもよい。
、Ｖ；ｔＪえば時分割駆動の単純マ） ＩＪクスパネル
であってもよい。
このようにして、各色光で形成された画家ヲ。
背反射ダイクロイックミラー１で青色光を反射し、赤反
射ダイクロイックミラー２で赤色光を反射し緑色光は透
過させ、き成して投写レンズ６で、投写し、画像表示を
行なう。
射ダイクロイックミラー２で赤色光を反射し緑色光は透
過させ、き成して投写レンズ６で、投写し、画像表示を
行なう。
この画像合成装置の構成を第５図に示″ｒ、青色反射ダ
イクロイックミラー１と赤色反射ダイクロイックミラー
２を２枚ずつ用い、第５図のように十字状に組み合わせ
る。交点の部分には、プラスチック、ガラス、ゴム等で
、黒色で光を吸収する光吸収材料１１ ｔ−充てんし１
反射が起こらないようにする。それぞれの青色反射ダイ
クロイックミラー１及び赤色反射ダイクロイックミラ−
２は、離さを最小限に落とすことで、光吸収材料１１の
全体に対する影響である輝度の低下を小さくできる。
イクロイックミラー１と赤色反射ダイクロイックミラー
２を２枚ずつ用い、第５図のように十字状に組み合わせ
る。交点の部分には、プラスチック、ガラス、ゴム等で
、黒色で光を吸収する光吸収材料１１ ｔ−充てんし１
反射が起こらないようにする。それぞれの青色反射ダイ
クロイックミラー１及び赤色反射ダイクロイックミラ−
２は、離さを最小限に落とすことで、光吸収材料１１の
全体に対する影響である輝度の低下を小さくできる。
このことは、第６図の光路図を見れはわかるように、あ
る点の光は投写レンズ６の入射瞳で決まる角度内の方向
に進み、Ｓ分された形で出射し、スクリーン上に結像す
る。ダイクロイックミラーに比べ、光吸収材料１１が小
さい割合であれば、積分され友値に対し、影響が小さく
なる。ダイクロイックミラーのガラス端面での反射が無
くな９１色ずれや色ムラが起こらなくな９．十字状にダ
イクロイックミラーを組み合わせることで小型化が可能
となる。
る点の光は投写レンズ６の入射瞳で決まる角度内の方向
に進み、Ｓ分された形で出射し、スクリーン上に結像す
る。ダイクロイックミラーに比べ、光吸収材料１１が小
さい割合であれば、積分され友値に対し、影響が小さく
なる。ダイクロイックミラーのガラス端面での反射が無
くな９１色ずれや色ムラが起こらなくな９．十字状にダ
イクロイックミラーを組み合わせることで小型化が可能
となる。
また、投写レンズ６の焦点深度を浅くしてやることで、
光吸収材料１１の影響はより小さいものとなる上に、投
写レンズ６の設計がより簡単になシレンズの枚数も減ら
すことができる。
光吸収材料１１の影響はより小さいものとなる上に、投
写レンズ６の設計がより簡単になシレンズの枚数も減ら
すことができる。
ダイクロイックミラーの波長特性は、おおむね背色反射
ダイクロイックミラー１は４８０〜５２０ （ｎｍ〕
以下の波長の光を反射し、赤色反射ダイクロイックミ
ラー２は５８０〜６２０ Ｃｎｍ） 以上の波長の光
ｆｔ反射するもので、他の波長の光は透過するものであ
る。
ダイクロイックミラー１は４８０〜５２０ （ｎｍ〕
以下の波長の光を反射し、赤色反射ダイクロイックミ
ラー２は５８０〜６２０ Ｃｎｍ） 以上の波長の光
ｆｔ反射するもので、他の波長の光は透過するものであ
る。
第７図は１画像合成装置の池の実施例を示す組立図で、
十字状に組立てる交点の部分のそれぞれのダイクロイッ
クミラーの端面は、黒色塗料等の光吸収材料を着けた光
吸収面１２であシ、第５図と同様に十字状に組み合わせ
ることで、画像の中心部での色ズレ、色むらが発生しな
い、中央部は中空となる。
十字状に組立てる交点の部分のそれぞれのダイクロイッ
クミラーの端面は、黒色塗料等の光吸収材料を着けた光
吸収面１２であシ、第５図と同様に十字状に組み合わせ
ることで、画像の中心部での色ズレ、色むらが発生しな
い、中央部は中空となる。
第８図は、本発明の投写型カラー妖示装置の他の実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
光源７及び反射ミラー８．集光レンズ５で集光された白
色光は１画像合成装置と同様な、′＃赤色反射ダイクロ
イックミラーと赤色反射ダイクロイックミラー２を十字
状に組み合わせた色分離装置で、色分離を行ない、赤光
、緑光、青光の光の三原色に分離する。そして、ミラー
１３で青光と赤光の方向ｆｔ１８０°曲げ、前述の実施
列と同様に３枚の液晶ライトパルプ４Ｒ，４Ｇ、４Ｂに
色光？入射させる。後は全く前述の実施列と同様に１画
像合成を行ない投写して、スクリーン１４に面識表示を
行なう。
色光は１画像合成装置と同様な、′＃赤色反射ダイクロ
イックミラーと赤色反射ダイクロイックミラー２を十字
状に組み合わせた色分離装置で、色分離を行ない、赤光
、緑光、青光の光の三原色に分離する。そして、ミラー
１３で青光と赤光の方向ｆｔ１８０°曲げ、前述の実施
列と同様に３枚の液晶ライトパルプ４Ｒ，４Ｇ、４Ｂに
色光？入射させる。後は全く前述の実施列と同様に１画
像合成を行ない投写して、スクリーン１４に面識表示を
行なう。
この実施列では、１つの光源７の光を分離し合成するた
め、光の利用効率が高くなるという利点を有する。
め、光の利用効率が高くなるという利点を有する。
また、各色光と液晶パネル４Ｒ，４Ｇ 、４Ｂとで形成
される画像ヲ、各色のブラウン管による画像と起きかえ
ることで、投写管による投写型カラー表示装置において
も１本発明が有効である。
される画像ヲ、各色のブラウン管による画像と起きかえ
ることで、投写管による投写型カラー表示装置において
も１本発明が有効である。
以と述べたように１本発明によれば、画像合成装置をダ
イクロイックミラーを十字状に組み合わせて構成し、そ
の交点部分が光を吸収することによって１合成された画
像の中央部等での色ズレ。
イクロイックミラーを十字状に組み合わせて構成し、そ
の交点部分が光を吸収することによって１合成された画
像の中央部等での色ズレ。
色ムラがなくなる。また単一の投写レンズで投写するこ
とができるので１周辺部での色ズレ、色むらが生じなＶ
−ｈ。
とができるので１周辺部での色ズレ、色むらが生じなＶ
−ｈ。
さらには、十字状に組み合わせた画像製置と。
液晶パネルと光源から構成するため、小型で軽量である
といった効果を有する。
といった効果を有する。
第１図は本発明による投写型カラー表示装置のモ面図で
％第２図は横断面図である。 第３図は液晶パネルの鍵造を示すわｉ面図で、第４図は
液晶パネルの等価回路図である。 第５図は画像合成装置の斜視図で、第６図は光線図であ
り、第７図は他の画像合成装置の組立図である。 第８図は１本発明による他の実施列の投写型カラー妖示
装はの構成図である。 １・・・育色反射ダイクロイックミラー２拳・・赤色反
射ダイクロイックミラー６・−・投写レンズ ７・・・光源 １１・・・光吸収材料 １２・・・光吸収面 以 上 出願人 セイコーエプソン沫式会社 代理人 弁理士 最 上 務池１名 第１図 第２図 第３図 第４図
％第２図は横断面図である。 第３図は液晶パネルの鍵造を示すわｉ面図で、第４図は
液晶パネルの等価回路図である。 第５図は画像合成装置の斜視図で、第６図は光線図であ
り、第７図は他の画像合成装置の組立図である。 第８図は１本発明による他の実施列の投写型カラー妖示
装はの構成図である。 １・・・育色反射ダイクロイックミラー２拳・・赤色反
射ダイクロイックミラー６・−・投写レンズ ７・・・光源 １１・・・光吸収材料 １２・・・光吸収面 以 上 出願人 セイコーエプソン沫式会社 代理人 弁理士 最 上 務池１名 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 投写型カラー画像表示装置において、赤色、緑色、青色
の光の三原色で画像を形成する手段と赤色反射ダイクロ
イックミラーと青色反射ダイクロイックミラーを十字状
に組み合わせ、その交差部分が光を吸収する部分を有す
る画像合成装置と投写レンズから構成されることを特徴
とする投写型カラー表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181401A JPH083583B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 投写型カラ−表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181401A JPH083583B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 投写型カラ−表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337316A true JPS6337316A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH083583B2 JPH083583B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16100104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181401A Expired - Lifetime JPH083583B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 投写型カラ−表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083583B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935758A (en) * | 1988-02-25 | 1990-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Projection display apparatus |
| US4943154A (en) * | 1988-02-25 | 1990-07-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Projection display apparatus |
| JPH04501458A (ja) * | 1989-05-18 | 1992-03-12 | グラマン・エアロスペース・コーポレイション | 蒸発金属を再生するためのヒートパイプ |
| FR2694103A1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-01-28 | Thomson Csf | Projecteur d'images en couleurs. |
| US5311227A (en) * | 1992-01-08 | 1994-05-10 | Fujitsu, Limited | Liquid crystal projection display device with mirror |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61181401A patent/JPH083583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935758A (en) * | 1988-02-25 | 1990-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Projection display apparatus |
| US4943154A (en) * | 1988-02-25 | 1990-07-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Projection display apparatus |
| JPH04501458A (ja) * | 1989-05-18 | 1992-03-12 | グラマン・エアロスペース・コーポレイション | 蒸発金属を再生するためのヒートパイプ |
| US5311227A (en) * | 1992-01-08 | 1994-05-10 | Fujitsu, Limited | Liquid crystal projection display device with mirror |
| FR2694103A1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-01-28 | Thomson Csf | Projecteur d'images en couleurs. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083583B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |