JPS6335155A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPS6335155A
JPS6335155A JP17812886A JP17812886A JPS6335155A JP S6335155 A JPS6335155 A JP S6335155A JP 17812886 A JP17812886 A JP 17812886A JP 17812886 A JP17812886 A JP 17812886A JP S6335155 A JPS6335155 A JP S6335155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
rotor
pitch
disc
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP17812886A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Yamamoto
信弘 山本
Tatsuya Fuse
布施 龍也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
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Publication of JPS6335155A publication Critical patent/JPS6335155A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は電動機に関し、詳しくは円盤の表裏を着磁して
突極を設けたロータの両面にステータ磁極を配置して、
モータの形状を偏平にし、出力を大にし、かつ微少ステ
ップ角での駆動を可能にする電動機に関する。
[従来の技術] 従来のステッピングモータまたはシンクロナスモータは
、第6図の断面図および第7図の分解斜視図に示すよう
に、ロータ37の構成はロータ軸34にセンターピース
35を介して円筒形の磁石36が固着されたもので、こ
の円筒形の磁石36の外周面は等ピッチで分割され、各
区画が交互にN極、S極となるように半径方向に着磁さ
れている。一方、ステータ38は、ロータの外周側に小
空隙を隔てて巻着されたドーナッツ状のコイル39をス
テータコア40により包んでなり、内周面にはロータ3
7の磁石36の外周面に対向して、櫛歯状のステータ磁
極46を配置したものである。
しかし、この従来のステッピングモータまたはシンクロ
ナスモータの構成では次のような問題点がある。すなわ
ち、第一に円筒形の磁石材に半径方向に多数の磁極を着
磁すると、磁極の増大と共に磁極の強さが急減し、出力
が低下するから磁極数が限定されること、第二に出力を
増大するには、モータ形状を軸方向に長くすることで対
応できるが、これは偏平型の81樽には適さない、等の
問題点があった。特に最近需要が急増している磁気ディ
スク駆動装置に採用する偏平で、かつ微少角の駆動を要
求されるステッピングモータには適さない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は従来のステッピングモータまたはシンクロナス
モータの上記のような問題点に鑑みてなされたものであ
−)で、偏平であってしかも高出力が確保でき、かつ微
少角度の駆動が可能なステッピングモータを提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の電動機は、片面をN極にもう一方の面をS極に
着磁した2枚の円盤の中心を同軸に結合したロータであ
って、それぞれの円盤の両面の外周部に円周を等分し円
盤の中心方向に向かって放射状に突極を設けたロータと
、前記各々の円盤の外周に僅かの空隙を隔てて巻着した
2個のステータコイルと、前記各々のステータコイルを
両側から挟持する円盤状のステータヨークであって、前
記円盤の突極に僅かの空隙を隔てて対向し前記突極と同
一ピッチで円周を等分する櫛歯状のティース部を設けた
ステータヨークとを具備したことを要旨とする。
[作用] 本発明の電動機は、円盤状のロータの一方の面をN極に
、もう一方の面をS極にし、ロータの両側面にステータ
ヨークの磁極を対向して配置する構成であるので、モー
タを軸方向に長くすることなく、ロータに強力なマグネ
ット材料を使用することにより、出力の大きなステッピ
ングモータまたはシンクロナスモータとすることができ
る。また、これにより偏平型のステッピングモータの需
要に応えることができる。また、円盤状のロータは軸方
向着磁であるので、半径方向に多数分割して着磁する場
合のように磁極の数はそれほど制限されず、両側面に凹
凸を数多く形成することにより、磁極数を多くでき微少
ステップ角の駆動が可能である。ステータヨークのティ
ース部は、平面内に配設され磁極を構成するので、ステ
ータヨークの加工容易で高精度のものが得られ、微少ス
テップ角の電動機でも容易に製造できる。
[実施の態様] 本発明の実施の態様によれば、突極のピッチを円型の表
裏で1/2ピッチ、円盤同志で1/4ピッチずらせ、テ
ィースのピッチを円盤の表裏で1/2ピッチずらせ、円
盤同志は同一ピッチとした電動機が提供され、本実施の
態様によれば磁極で形成される磁束分布が比較的滑らか
な変化を示し、トルク変動が比較的少ないという利点が
ある。
〔実施例〕
本発明の好適な一実施例について以下図面に基づいて説
明する。第1図は本発明を偏平状の永久磁石ステッピン
グモータに適用した実施例の断面図である。第1図にお
いて、ロータ1は2枚の円盤状磁石20.22で構成さ
れ、この円盤状磁石20.22の中心にはロータシャフ
ト3が一体的に貫通固定されている。このロータシャフ
ト3の両側は、軸受40.42によって回転自在に支え
られている。
ロータ1の円盤状磁石20.22は、第2図(イ)の平
面図および第2図(ロ)の側面図に示すように、異方性
フェライト等の磁石材料を用いて円盤状に形成され、そ
れぞれの円盤20.22の両面の外周部24に円周を等
分し円盤の中心方向に向かって放射状に凸条を設は突極
26とした。この円盤状磁石20.22の両面外周部2
4に設けられた突極26のピッチは、円盤の表裏で1/
2ピッチ円周方向にずれ、円盤同志20.22の間では
円周方向に1/4ピッチずれている。また、円盤状磁石
20.22の極性は、第1図において左面20m、22
aがN極に、右面20b、22bがS極となっている。
ロータ1の円盤状磁石20.22の外周を取り囲み僅か
な空隙を隔てて絶縁材料製のボビン枠80.82が配置
され、このボビン枠80.82にはそれぞれステータコ
イル90.92が巻着されている。
ステータヨーク50.52.60.62は第3図(イ)
の全体平面図、第3図(ロ)の部分拡大平面図に示すよ
うに、中心が円形に打ち抜かれた円盤であって、外周部
はボビン枠80.82を挟持する磁極板50&となって
おり、内周部は円盤状磁石の突極26と同一ピッチで円
周を等分し突極26と軸方向に対向するように設けられ
た櫛歯状のティース部50bとなっている。それぞれの
ステータヨーク50.52.60.62は、円盤状磁石
20.22を挟んでモータケース7の内周側に取り付け
られており、各ステータヨークのティース部50b、5
2b、60b、62bはそれぞれ円盤状磁石20.22
の突極26と軸方向に0.05m−程度の小空隙を介し
て対向する位置に配置されている。また、このステータ
ヨーク50.52゜60.62は組み立時の取付におい
て、ティース部50b、52b、60b、62bのピッ
チの位相が、円盤の表裏すなわち50bと52bおよび
60bと62bでは1/2ピッチ円周方向にずれており
、円盤の相互すなわち50bと60bおよび52bと6
2bではピッチのずれはない、ステータヨーク52と6
0の間には非磁性のスペーサ10が嵌着されている。
次に本実施例のステッピングモータのステップ移動動作
を第4図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)に示す磁極の展開図
および第5図に示すコイルの駆動タイミング図に基づい
て説明する。第4図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)は、ロー
タ1の円盤状磁石20.22の突fi26およびステー
タヨーク50.52.60.62、のティース部50b
、52b、60b、62bの展開図を示す、ステータコ
イル90.92には第5図に示すように、90原方向→
92順方向→90逆方向→92逆方向の順番でパルス電
流が印加される。
ステータコイル90に順方向電流が印加された状態では
第4図(イ)に示すように、ステータヨーク50のティ
ース部50bはS極にステータヨーク52のティース部
52bはN極に励磁されるので、ステータヨーク50の
ティース部50bに対向する円盤状磁石20のN極面2
0aの突極26はティース部50bに吸引され、S極面
20bの突極26はティース部52bに吸引される。一
方スチータコイル92には全く通電されていないので、
円盤状磁石22は自由な状態にあり、それぞれの突極2
6はステータヨーク60.62のティース部60b、6
2bよりも1/4ピッチ右にずれた位置で止まる。
次にステータコイル90の電流を遮断し、ステータコイ
ル92に順方向電流を通じると、第4図(ロ)に示すよ
うに、ステータヨーク60のティース部60bはS極に
ステータヨークb2のティース部62bはN極に励磁さ
れるので、ステータヨーク60のティース部60bに対
向する円盤状磁石22のN極面22aの突極26はティ
ース部60bに吸引され、S極面22bの突極26はテ
4−ス部62bに吸引される。これにより円盤状磁石2
2の両面の突極26とステータコイル60.62のティ
ース部60a、62aとの間にあった1/4のずれがな
くなり、ロータ1は1/4ピッチ左へ移動する。一方ス
チータコイル90には全く通電されていないので、円盤
状磁石20は自由な状態にあり、それぞれの突極26は
ステータヨーク50.52のティース部50b、52b
よりも1/4ピッチ左にずれた位置で止まる。
次にステータコイル92の電流を遮断し、ステータコイ
ル90に逆方向電流を通じると、第4図(ハ)に示すよ
うに、ステータヨーク50のティース部50bはN11
iにステータヨーク52のティース部52bはS極に励
磁されるので、ステータヨーク50のティース部50b
に対向する円盤状磁石20のN極面20gの突w126
はティース部50bに反発され、S極面20bの突極2
6はティース部52bに反発される。これにより円盤状
磁石20の両面の突極26とステータコイル50.52
のティース部50a、52aとの間にあった左側の1/
4のずれは、さらにロータ1が1/4ピッチ左へ移動し
て17/2のずれとなる。一方スチータコイル90には
全く通電されていないので、円盤状磁石22は自由な状
態にあり、それぞれの突i26はステータヨーク60.
62のティース部60b、62bよりも1/4ビツヂ左
にずれた位置で止まる。
次にステータコイル90の電流を遮断し、ステータコ・
イル92に逆方向電流を通じると、第4図(ニ)に示す
ように、ステータヨーク6oのティース部00bはN極
にステータヨーク62のティース部62bはS極に励磁
されるので、ステータヨーク60のティース部60bに
対向する円盤状磁石22のNu面22aの突極26はテ
ィース部60bに反発され、S極面22bの突極26は
ティース部62bに反発される。これにより円盤状磁石
22の両面の突8i26とステータコイル60.62の
ティース部60a、62&との間にあった左側の1/4
のずれは、さらにロータ1が1/4ピッチ左へ移動して
1/2のずれとなる。一方スチータコイル90には全く
通電されていないので、円盤状磁石20は自由な状態に
あり、それぞれの突極26はステータヨーク50.52
のティース部50b、52bよりも1/4ピッチ右にず
れた位置で止まる。
次にステータコイル92の電流を遮断し、ステータコイ
ル90に順方向電流を通じると、第4図(イ)に示すよ
うに、ステータヨーク50のティース部50bはS極に
ステータヨーク52のティース部52bはN極に励磁さ
れるので、ステータヨーク50のティース部50bに対
向する円盤状磁石20のN極面20aの突極26はティ
ース部5obに吸引され、s8i面20bの突極26は
ティース部52bに吸引される。これにより円盤状磁石
20の両面の突極26とステータコイル50.52のテ
ィース部50a、52aとの間にあった右側の1/4の
ずれは、ロータ1が1/4ピッチ左へ移動してずれがな
くなる。一方スチータコイル92には全く通電されてい
ないので、円盤状磁石22は自由な状態にあり、それぞ
れの突極26はステータヨーク60.62のティース部
60b、62bよりも1/4ピッチ右にずれた位置で止
まる。
以上の回転移動の動作を繰り返すことにより、ステッピ
ングモータのロータ1は小角度のステップ角で駆動され
る。
[発明の効果] 本発明の電動機は以上説明したように、一方の面をN極
に他方の面をSfiに着磁した2枚の円盤状磁石を同軸
に結合してロータとし、この円盤状磁石の両面に円周を
等分する突極を設け、この突極に対向して櫛歯状のステ
ータヨークを配置したものであって、円盤状磁石ロータ
の両側面でトルクを発生することができるので、従来の
電動機のように軸方向に長くしなくとも、偏平でかつ出
力を大きくすることができる。また、円盤状磁石ロータ
は一方の面がN極にもう一方の面がS極に着磁されてい
るので、円盤状磁石ロータの両側面に凹凸を多数設けて
突極とすることが出来、さらにステータヨークのティー
ス部は磁極板と同一平面にあるので、円盤状磁石ロータ
の突極数に応じて高精度の加工が可能であり、これによ
り微少角ステップの電動機が容易に製作できるという優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側断面図、第2図(イ)は
ロータの正面図、第2図(ロ)はロータの側面図、第3
図(イ)はステータヨークの正面図、第3図(ロ)は第
3図(イ)のステータヨークの部分拡大図、第4図(イ
)(ロ)〈ハ)(ニ)はロータの作動を説明するための
ステータヨークのティース部および円盤状磁石ロータの
突極の展開図、第5図はステータコイルの駆動タイミン
グ図、第6図は従来のステッピングモータの側断面図、
第7図は従来のステッピングモータの分解斜視図である
。 l・・・ロータ、(20,22)・・・円盤状磁石、2
6・・・突極、3・・・ロータシャフト、(50,52
,60,62)・・・ステータヨーク、(50b、52
b、60b、62b)・・・ステータヨークのティース
部、(80,82)・・・ボビン枠、(90,92)・
・・ステータコイル、第 1 図 第20(イ) 第2図 (ロ) 第 4 口(イ) 第 4図(ロ) 第40(ハ) 1         〜20 1−一一ノ          −一一〜22帝― 第4図(ニ) 一一一一一→−’  52b 1〜       □22 ・            ・  62b第5図 M7図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片面をN極にもう一方の面をS極に着磁した2枚
    の円盤の中心を同軸に結合したロータであって、それぞ
    れの円盤の両面の外周部に円周を等分し円盤の中心方向
    に向かって放射状に突極を設けたロータと、前記各々の
    円盤の外周に僅かの空隙を隔てて巻着した2個のステー
    タコイルと、前記各々のステータコイルを両側から挟持
    する円盤状のステータヨークであって、前記円盤の突極
    に僅かの空隙を隔てて対向し前記突極と同一ピッチで円
    周を等分する櫛歯状のティース部を設けたステータヨー
    クとを具備したことを特徴とする電動機。
  2. (2)前記突極のピッチを円盤の表裏で1/2ピッチ、
    円盤同志で1/4ピッチずらせ、前記ティースのピッチ
    を円盤の表裏で1/2ピッチずらせ円盤同志は同一ピッ
    チとした特許請求の範囲第1項に記載の電動機。
JP17812886A 1986-07-29 1986-07-29 電動機 Pending JPS6335155A (ja)

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JP17812886A JPS6335155A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 電動機

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JP17812886A JPS6335155A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 電動機

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JPS6335155A true JPS6335155A (ja) 1988-02-15

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ID=16043143

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JP17812886A Pending JPS6335155A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 電動機

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JP (1) JPS6335155A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008234569A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Denso Corp スレーブ装置のフィルタ回路
JP2010148267A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Denso Corp モータ
JP2011254618A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Fuji Electric Co Ltd アキシャルギャップモータ
JP2012039836A (ja) * 2010-08-12 2012-02-23 Kobe Steel Ltd Dcブラシレスモータ

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