JPS6332932B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332932B2 JPS6332932B2 JP21377083A JP21377083A JPS6332932B2 JP S6332932 B2 JPS6332932 B2 JP S6332932B2 JP 21377083 A JP21377083 A JP 21377083A JP 21377083 A JP21377083 A JP 21377083A JP S6332932 B2 JPS6332932 B2 JP S6332932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- excavation
- revolution
- drilling
- revolving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 33
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 29
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C27/00—Machines which completely free the mineral from the seam
- E21C27/20—Mineral freed by means not involving slitting
- E21C27/24—Mineral freed by means not involving slitting by milling means acting on the full working face, i.e. the rotary axis of the tool carrier being substantially parallel to the working face
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地中連続溝掘削装置に係り、特に硬
質岩盤等に地下連続壁を形成するのに適した地中
連続溝掘削装置に関する。
質岩盤等に地下連続壁を形成するのに適した地中
連続溝掘削装置に関する。
ビルデイング用地下連続壁、石油、LNG等の
貯蔵タンク用地下連続壁は、略長円形状の掘削孔
を連続して掘削することによつて形成される。従
来からこの地下連続壁用掘削孔を掘削する為の掘
削装置が提案されている。例えば第1図に示すよ
うに連続壁用掘削装置10は地上からワイヤ12
で懸架され、連続壁用掘削装置10の下部には中
央のセンタビツト14を挾んでビツト16,1
8,20,22が設けられている。これらのビツ
ト14ないし22は互いにその掘削孔が一部重複
するように上下ずらして配置されている。また最
外側のビツト16とビツト22とは互いにその回
転方向が逆方向に回転されて掘削反動トルクを相
殺するように構成され、同様に内側のビツト18
とビツト20に於いてもその回転方向を逆にして
ビツト18,20が掘削時に受ける反動トルクを
相殺するようにしている。
貯蔵タンク用地下連続壁は、略長円形状の掘削孔
を連続して掘削することによつて形成される。従
来からこの地下連続壁用掘削孔を掘削する為の掘
削装置が提案されている。例えば第1図に示すよ
うに連続壁用掘削装置10は地上からワイヤ12
で懸架され、連続壁用掘削装置10の下部には中
央のセンタビツト14を挾んでビツト16,1
8,20,22が設けられている。これらのビツ
ト14ないし22は互いにその掘削孔が一部重複
するように上下ずらして配置されている。また最
外側のビツト16とビツト22とは互いにその回
転方向が逆方向に回転されて掘削反動トルクを相
殺するように構成され、同様に内側のビツト18
とビツト20に於いてもその回転方向を逆にして
ビツト18,20が掘削時に受ける反動トルクを
相殺するようにしている。
しかしながら、第1図に示す地中連続溝掘削装
置は、ビツト16,18,20,22がドラツグ
ビツト形式であるので、硬質岩盤等が存在する地
中に連続壁を掘削形成するのに適していなかつ
た。即ち、ドラツグビツドによる掘削方式は、ビ
ツト直径方向に配設された刃先が、各々同一円周
上の同一軌跡を回転掘削するため、回転中心部と
外周部刃先速度に極端な差異を生じ、掘削対象地
層に対する適正刃先速度が得られず、従つて掘削
性能が、悪く、掘削に長時間を要し、かつ刃先の
摩耗、損傷が生じ、掘削能率が著しく低下する欠
点があつた。
置は、ビツト16,18,20,22がドラツグ
ビツト形式であるので、硬質岩盤等が存在する地
中に連続壁を掘削形成するのに適していなかつ
た。即ち、ドラツグビツドによる掘削方式は、ビ
ツト直径方向に配設された刃先が、各々同一円周
上の同一軌跡を回転掘削するため、回転中心部と
外周部刃先速度に極端な差異を生じ、掘削対象地
層に対する適正刃先速度が得られず、従つて掘削
性能が、悪く、掘削に長時間を要し、かつ刃先の
摩耗、損傷が生じ、掘削能率が著しく低下する欠
点があつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で硬質岩盤でも高能率に掘削でき、硬質岩盤が存
在する場所でも容易に地下連続壁を掘削形成する
ことができる地中連続溝掘削装置を提案すること
を目的としている。
で硬質岩盤でも高能率に掘削でき、硬質岩盤が存
在する場所でも容易に地下連続壁を掘削形成する
ことができる地中連続溝掘削装置を提案すること
を目的としている。
本発明は、前記目的を達成する為に、地上から
懸架される掘削装置本体の下部に複数の自公転掘
削装置を直線状に且つ掘削装置本体の中心に対し
各々対称位置に併設し、各自公転掘削装置はその
円形掘削孔が一部重複して形成されるようにビツ
トが配置されると共に自公転掘削装置を構成する
ビツトが自転と同一方向に公転するように回転駆
動源と連結され、更に前記並設された自公転掘削
装置は互いにその回転方向を逆向きにすることに
より自公転掘削装置の掘削反動トルクが相殺され
ることを特徴としている。
懸架される掘削装置本体の下部に複数の自公転掘
削装置を直線状に且つ掘削装置本体の中心に対し
各々対称位置に併設し、各自公転掘削装置はその
円形掘削孔が一部重複して形成されるようにビツ
トが配置されると共に自公転掘削装置を構成する
ビツトが自転と同一方向に公転するように回転駆
動源と連結され、更に前記並設された自公転掘削
装置は互いにその回転方向を逆向きにすることに
より自公転掘削装置の掘削反動トルクが相殺され
ることを特徴としている。
以下添付図面に従つて本発明に係る地中連続溝
掘削装置に好ましい実施例を詳説する。
掘削装置に好ましい実施例を詳説する。
第2図は本実施例の外観形状を示す正面図、第
3図は第2図上で−線に沿う底面図である。
第2図に於いて掘削装置本体24はワイヤロープ
26を介して地上から懸架されている。掘削装置
本体24には、自公転ビツト駆動用モータ28,
28、自公転ビツト用減速ギヤケース30、自公
転ビツト用連動ギヤケース31、更に直線状に且
つ掘削装置本体の中心に対し各々対称位置に並設
された自公転掘削装置32,34,36,38が
設けられている。自公転掘削装置32は、公転ケ
ース32aと、公転ケース32aに支持されるビ
ツト32b,32b,32bとから構成される。
自公転掘削装置32は、公転ケース32aとビツ
ト32bとが同一方向に回転し、従つてビツト3
2bは自転方向と同一方向に公転する。これは自
公転掘削装置32について説明したのであるが、
自公転掘削装置34,36,38についても同様
に構成される。
3図は第2図上で−線に沿う底面図である。
第2図に於いて掘削装置本体24はワイヤロープ
26を介して地上から懸架されている。掘削装置
本体24には、自公転ビツト駆動用モータ28,
28、自公転ビツト用減速ギヤケース30、自公
転ビツト用連動ギヤケース31、更に直線状に且
つ掘削装置本体の中心に対し各々対称位置に並設
された自公転掘削装置32,34,36,38が
設けられている。自公転掘削装置32は、公転ケ
ース32aと、公転ケース32aに支持されるビ
ツト32b,32b,32bとから構成される。
自公転掘削装置32は、公転ケース32aとビツ
ト32bとが同一方向に回転し、従つてビツト3
2bは自転方向と同一方向に公転する。これは自
公転掘削装置32について説明したのであるが、
自公転掘削装置34,36,38についても同様
に構成される。
また、外側の自公転掘削装置32,38は第3
図に示すように互いにその回転方向が逆方向にし
て掘削反動トルクが相殺され、同様に内側の自公
転掘削装置34,36も互いにその回転方向が逆
方向にして掘削反動トルクが相殺される。更に、
自公転掘削装置32及至38は、その掘削孔が一
部重複するようにビツトが配置されている。自公
転掘削装置32及至38は、モータ28の回転力
がギアケース30,31内のギア伝達手段を介し
て伝達され自転並びに公転が強制回転させられる
ので、その掘削孔が一部重複するようにビツトを
配置しても各ビツトは同調して回転するのでビツ
ト同志が干渉するようなことはない。
図に示すように互いにその回転方向が逆方向にし
て掘削反動トルクが相殺され、同様に内側の自公
転掘削装置34,36も互いにその回転方向が逆
方向にして掘削反動トルクが相殺される。更に、
自公転掘削装置32及至38は、その掘削孔が一
部重複するようにビツトが配置されている。自公
転掘削装置32及至38は、モータ28の回転力
がギアケース30,31内のギア伝達手段を介し
て伝達され自転並びに公転が強制回転させられる
ので、その掘削孔が一部重複するようにビツトを
配置しても各ビツトは同調して回転するのでビツ
ト同志が干渉するようなことはない。
また、掘削装置本体24の中心部には、上下方
向にリバース管40が配設され、このリバース管
40の下端部は、内管42と外管44とから成る
2重管構造に形成されている。内管42、外管4
4にはその下縁にカツタ42a,44aが形成さ
れ、自公転掘削装置34,36間の残存部分を掘
削する。また、内管42と外管44とは互いに逆
方向に回転し、掘削反動トルクを相殺する。
向にリバース管40が配設され、このリバース管
40の下端部は、内管42と外管44とから成る
2重管構造に形成されている。内管42、外管4
4にはその下縁にカツタ42a,44aが形成さ
れ、自公転掘削装置34,36間の残存部分を掘
削する。また、内管42と外管44とは互いに逆
方向に回転し、掘削反動トルクを相殺する。
第2図に於いて、46は装置本体24に搭載さ
れるローラカツタ駆動用モータ、48はローラカ
ツタ用減速ギアケース、50は装置本体24の両
側に設けられるローラカツタである。ローラカツ
タ50は、自公転掘削装置32及至38、内管4
2、外管44で掘削されない側方の残存部分を掘
削する。
れるローラカツタ駆動用モータ、48はローラカ
ツタ用減速ギアケース、50は装置本体24の両
側に設けられるローラカツタである。ローラカツ
タ50は、自公転掘削装置32及至38、内管4
2、外管44で掘削されない側方の残存部分を掘
削する。
尚、第2図に於いて、52は固定ガイド、54
は前後作動のアジヤスタブルガイド、56は左右
作動のアジヤスタブルガイド、58,59はアジ
ヤスタブルガイド54,56用油圧ユニツトであ
る。
は前後作動のアジヤスタブルガイド、56は左右
作動のアジヤスタブルガイド、58,59はアジ
ヤスタブルガイド54,56用油圧ユニツトであ
る。
前記の如く構成された本発明に係る実施例の作
用は次の通りである。
用は次の通りである。
先ず、モータ28,28の回転力はギアケース
30,31のギア伝達装置を介して自公転掘削装
置32及至38、リバース管40に伝達される。
この場合、自公転掘削装置32は、そのビツト3
2bが自転方向と同一方向に公転するので、ビツ
ト32bの歯の描く軌跡は第4図の円60を微量
づつ移動させるエピトロコイド軌跡を描き、掘削
孔62は円60の包絡円に相当する。従つて硬質
岩盤でもミーリング方式掘削により能率的に掘削
することができる。他の自公転掘削装置34,3
6,38についても全く同様に掘削することがで
きる。
30,31のギア伝達装置を介して自公転掘削装
置32及至38、リバース管40に伝達される。
この場合、自公転掘削装置32は、そのビツト3
2bが自転方向と同一方向に公転するので、ビツ
ト32bの歯の描く軌跡は第4図の円60を微量
づつ移動させるエピトロコイド軌跡を描き、掘削
孔62は円60の包絡円に相当する。従つて硬質
岩盤でもミーリング方式掘削により能率的に掘削
することができる。他の自公転掘削装置34,3
6,38についても全く同様に掘削することがで
きる。
前記実施例によれば、外側の自公転掘削装置3
2,38は第3図に示すように互いに逆方向に回
転して反動トルクが相殺され、また内側の自公転
掘削装置34,36も同様に回転して反動トルク
が相殺される。更に、リバース管40の内管42
と外管44とは互いに逆回転して反動トルクが相
殺され、また、両側面のローラカツタ50もその
回転方向を逆にすることにより反動トルクが相殺
される。このようにして、本実施例は掘削装置全
体としてトルクバランスがとられている。従つて
前記実施例に於いて、自公転掘削装置32及至3
8、リバース管40、ローラカツタ50により掘
削すると、第3図に示す長円形状の掘削孔を精度
よく掘削することができる。
2,38は第3図に示すように互いに逆方向に回
転して反動トルクが相殺され、また内側の自公転
掘削装置34,36も同様に回転して反動トルク
が相殺される。更に、リバース管40の内管42
と外管44とは互いに逆回転して反動トルクが相
殺され、また、両側面のローラカツタ50もその
回転方向を逆にすることにより反動トルクが相殺
される。このようにして、本実施例は掘削装置全
体としてトルクバランスがとられている。従つて
前記実施例に於いて、自公転掘削装置32及至3
8、リバース管40、ローラカツタ50により掘
削すると、第3図に示す長円形状の掘削孔を精度
よく掘削することができる。
以上説明したように本発明に係る地中連続溝掘
削装置によれば、掘削装置本体に自転と公転の方
向が同一になる自公転掘削装置を直線状に並設し
たので、硬質岩盤層でも容易に且つ能率的に連続
壁を掘削形成することができる。
削装置によれば、掘削装置本体に自転と公転の方
向が同一になる自公転掘削装置を直線状に並設し
たので、硬質岩盤層でも容易に且つ能率的に連続
壁を掘削形成することができる。
第1図は従来の地中連続溝掘削装置の説明図、
第2図は本実施例の正面図、第3図は第2図上で
−線に沿う底面図、第4図は自公転掘削装置
の歯の軌跡を示す説明図である。 24……掘削装置本体、26……ワイヤロー
プ、28……自公転掘削装置駆動モータ、30,
31……ギアケース、32及至38……自公転掘
削装置、40……リバース管、42……内管、4
4……外管、46……ローラカツタ駆動モータ、
48……ローラカツタ用ギヤケース、50……ロ
ラカツタ。
第2図は本実施例の正面図、第3図は第2図上で
−線に沿う底面図、第4図は自公転掘削装置
の歯の軌跡を示す説明図である。 24……掘削装置本体、26……ワイヤロー
プ、28……自公転掘削装置駆動モータ、30,
31……ギアケース、32及至38……自公転掘
削装置、40……リバース管、42……内管、4
4……外管、46……ローラカツタ駆動モータ、
48……ローラカツタ用ギヤケース、50……ロ
ラカツタ。
Claims (1)
- 1 地上から懸架される掘削装置本体の下部に複
数の自公転掘削装置を直線状に且つ掘削装置本体
の中心に対し各々対称位置に並設し、各自公転掘
削装置はその円形掘削孔が一部重複して形成され
るようにビツトが配置されると共に自公転掘削装
置を構成するビツトが自転と同一方向に公転する
ように回転駆動源と連結され、更に前記並設され
た自公転掘削装置は互いにその回転方向を逆向き
にすることにより自公転掘削装置の掘削反動トル
クが相殺されることを特徴とする地中連続溝掘削
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21377083A JPS60105717A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 地中連続溝掘削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21377083A JPS60105717A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 地中連続溝掘削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105717A JPS60105717A (ja) | 1985-06-11 |
JPS6332932B2 true JPS6332932B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=16644741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21377083A Granted JPS60105717A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 地中連続溝掘削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105717A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PL2803817T3 (pl) | 2013-05-13 | 2019-08-30 | Caterpillar Global Mining Europe Gmbh | Urządzenie frezarskie |
EP3056660A1 (en) * | 2015-02-13 | 2016-08-17 | Caterpillar Global Mining Europe GmbH | Milling device |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21377083A patent/JPS60105717A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60105717A (ja) | 1985-06-11 |
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