JPS63317965A - 回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置 - Google Patents

回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置

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JPS63317965A
JPS63317965A JP62154073A JP15407387A JPS63317965A JP S63317965 A JPS63317965 A JP S63317965A JP 62154073 A JP62154073 A JP 62154073A JP 15407387 A JP15407387 A JP 15407387A JP S63317965 A JPS63317965 A JP S63317965A
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Takeshi Egami
江上 剛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置に関し
、特にたとえばR−DATのように異なるアジマス角の
2以上のヘッドを有する回転ヘッドを使用するヘリカル
スキャン方式のディジタル磁気再生装置に関する。
(従来技術) この種のディジタル再生装置においては、サーボ系には
、通常、PLL回路が用いられている。
このようなPLL回路は、よく知られているように、位
相比較器、ローパスフィルタおよび電圧制御発振器(以
下“vco’”)を含む。
たとえばソニー株式会社製の”DT(、−1000E 
S ”のようなR−DATでは、高速再生時においても
データ読み取りを可能にするために、記録パターン方向
の再生ヘッド相対速度が常に一定になるように、回転ヘ
ッドのサーボ系を制御している。
(発明が解決使用とする問題点) ところが、回転ヘッドに含まれる各ヘッドのアジマス角
の違いによって、高速再生モードのときの各ヘッドの記
録パターンに対する相対速度は、通常再生モードのとき
の相対速度に対してずれを生じる。このような相対速度
のずれは、たとえば200倍速再生では上2゜1%にも
なる。このような相対速度のずれに起因して、通常再生
時と高速再生時とでは再生周波数に誤差を生じ、したが
ってVCOに入力される入力電圧もまた、各再生ヘッド
毎にその再生周波数誤差に応した電圧差を生じてしまう
。このために、従来のものでは、高速再生時において、
PLL回路の引き込み範囲がそれだけ狭くなり、再生デ
ータが入力されてからPLL回路がロックするまでの引
き込み時間が長くなるという欠点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、高速再生時にお
いてもPLL回路の引き込み性能を悪化させることのな
い、回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置を提供するこ
とである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、簡単に言えば、2以上の異なるアジマス角
のヘッドを含む回転ヘッドを使用するヘリカルスキャン
方式のディジタル磁気再生装置であって、回転ヘッドを
駆動するためのモータ、モ−タの制御信号を出力するか
つ外部制御電圧によってその中心周波数を変化させるこ
とができる電圧制御発振器を含むPLL回路、再生速度
に比例した電圧を発生するための速度電圧発生手段、お
よび速度電圧発生手段からの速度電圧に基づいて電圧制
御発振器へ前記外部制御電圧を与えるための外部制御電
圧印加手段を備える、回転ヘッド形ディジタル磁気再生
装置である。
(作用) 高速再生時において、その再生速度に比例した大きさを
有する電圧が、速度電圧発生手段から与えられる。この
速度電圧に基づいて、外部制御電圧印加手段からのVC
Oに外部制御電圧を印加する。このとき、必要なら、た
とえばヘッド切換信号によって、外部制御電圧印加手段
に含まれる極性変換手段が速度電圧を前述の各再生ヘッ
ドの再生周波数誤差に応じた極性に変換し、この極性変
換手段から外部制御電圧が、VCOの外部制御電圧とし
て与えられる。VCOでは与えられる電圧に応じてその
中心周波数が変化し、結果的に、再主周波数誤差を相殺
する。すなわち、■COの中心周波数が高速再生時に予
測される各再生ヘッドの再生周波数誤差に応じて変化さ
れることになる(発明の効果) この発明によれば、高速再生時においてもPLL回路の
入力電圧をヘッドに関係なく一定に保持した状態でP 
L L動作を行うことができるため、高速再生時におけ
る通常再生時に比べてのPLL回路の引き込み範囲の狭
小化はなく、したがって、従来に比べて、高速再生時の
引き込み時間の短縮が期待できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
PLL回路10は、位相比較器12を含み、この位相比
較器12の一方入力としては基準周波数信号が与えられ
、他方入力にはVCOL6からの発振出力信号が与えら
れる。位相比較器12の出力はローパスフィルタ14を
経て、VC016の入力電圧として与えられる。したが
って、VCO16はローパスフィルタ14からの入力電
圧の大きさに応じて変化する周波数の信号を出力する。
VC016は、この実施例では、たとえばテキサスイン
スツルメント社製の“’74LS624”が用いられる
。このようなVC016では、第2図の線A、Bおよび
Cに示すように、外部から与えられる制御電圧の大きさ
に応じてその中心周波数を変化することができる。すな
わち、外部からの制御電圧が■。のときには、第2図の
線Aで示すように、その中心周波数はf。となる。同じ
ように、外部からの制御電圧がVlのときには線Cで示
すようにf、となり、■2のときには線Bで示すように
f2となる。
PLL回路10に含まれるVCO16からの信号はまた
ドライバ18に与えられ、ドライバ18は、■C016
からの発振出力に基づいて、DCプラシレスモーク20
を駆動する。DCCブラシレスモーフ2は、回転ヘッド
22の駆動源となる。また、DCCブラシレスモーフ2
には、図示しないが、周波数信号発振器と位相信号発振
器とを含み、それぞれ周波数信号FCと位相信号PGと
が出力される。このFC信号およびPC信号は、共に、
ヘッド切換信号発生回路24に与えられる。ヘッド切換
信号発生回路は、図示しないが、カウンタを含み、この
カウンタは、PG倍信号よってリセットされ、FC信号
によってカウントアツプされる。そして、そのカウンタ
のカウント値が回転ヘッドの取付角、たとえば2つの再
生ヘッドが取り付けられている場合には180度毎に、
ハイレベルおよびローレベルを繰り返すヘッド切換信号
を発生する。
回転ヘッド22の各再生ヘッドからの再生出力は再生ア
ンプ26に与えられ、この再生アンプ26からの再生信
号は、速度電圧発生回路28に与えられる。速度電圧発
生回路28は、高速再生モードにおいて、その再生速度
に応じた大きさの電圧を発生するための回路である。
第3図を参照して、速度電圧発生回路28は、再生アン
プ26からの再生信号を受けるエンベロープ検波回路3
2を含み、このエンベロープ検波回路32の入力には、
再生アンプ26から、第4図(A)に示すような再生信
号が与えられる。エンベロープ検波回路32は、このよ
うな再生信号を振幅検波し、第4図(B)に示すような
検波出力を出力する。この検波出力はオペアンプ34の
一方入力に与えられ、オペアンプ34の他方入力には基
準電圧Vrefが与えられる。したがって、このオペア
ンプ34からは、第4図(C)に示すような再生信号の
振幅変動周波数に応じたパルス信号を出力する。このパ
ルス信号がF−V (周波数−電圧変換器)36に与え
られる。したがって、F−V変換器36からは、第4図
(D)に示すように、結果的に、再生速度に応じた大き
さの電圧が出力される。なお、この実施例では、磁気テ
ープの進行方向に関係のない速度電圧が得られる。
速度電圧発生回路28からの上述のような速度電圧信号
は、極性変換回路30に与えられる。
極性変換回路30は、第5図に示すように、排他的オア
ゲート38を含み、この排他的オアゲート38の一方入
力には前述のヘッド切換信号発生回路24(第1図)か
らのヘッド切換信号が与えられ、他方入力には図示しな
い操作スイッチすなわちシステムコントローラ(マイク
ロコンピュータ)からの高速再生モード信号が与えられ
る。高速再生モード信号は、たとえば、この再生装置を
′“FF””またはREW”で作動させるときに出力さ
れる。したがって、排他的オアゲート38からは、高速
再生モードにおいて、ヘッド切換信号が出力される。ま
た、速度電圧発生回路28から速度電圧がオペアンプ4
0に与えられ、このオペアンプ40からは与えられる速
度電圧と同じ極性の信号と逆の極性の信号とが出力され
、それぞれの出力はスイッチ42の異なる切換接点に与
えられる。このスイッチ42は上述の排他的オアゲート
38からのヘッド切換信号によって切り換えられ、した
がってスイッチ42からはヘッド切換タイミング毎に異
なる極性の速度電圧が加算回路46に出力される。加算
回路46では、基準電圧源44から与えられる基準電圧
と速度電圧またはその反転とを加算して前述のP L 
L回路10ずなわちVCO16の外部制御電圧として出
力する。
上述の第1図の好ましい実施例が第6図に示される。こ
の第6図実施例では極性変換回路30からの外部制御電
圧はVCO16を構成する可変容量ダイオード16aの
カソードに印加される。したがって、このVCO16で
は、先に第2図を参照して説明したように、その与えら
れる制御電圧の大きさに応じて、中心周波数を変化する
第7図を参照して、第1図および第6図に示す実施例の
動作について説明する。第7図(A)に示すように、ヘ
ッド切換信号発生回路24(第1図)から、回転ヘッド
22(第1図)に含まれる2つのヘッドすなわちAヘッ
ドおよびBヘッドの有効化タイミングを示すヘッド切換
信号が与えられる。したがって、このとき、再生アンプ
26からの再生信号は、第7図(B)に示すように、そ
れぞれAヘッドおよびBヘッド毎に間欠的な周波数−振
幅変調信号として出力される。このような再生信号に基
づいて、第3図および第6図に示す速度信号発生回路2
8から、第7図(C)に示すように、再生速度に応じた
大きさの速度電圧信号が出力される。したがって、ヘッ
ド切換信号に応じて極性変換回路30からは、第7図(
D)に示すような外部制御信号が与えられる。
このVC016に与えられる外部制御電圧の大きさは速
度電圧発生回路28からの速度電圧に比例している。
たとえば+200倍速のAヘッドと一200倍速のBヘ
ッドのそれぞれの領域では再生周波数が低くなる。そこ
で、VCO16の入力電圧を第6図に示すvoに維持す
るために、外部制御電圧のレベルを変化して、第6図で
示すレベル■、とする。そうすると、VCO16は第6
図の線Cで示す特性のものとして動作する。
逆に、+200倍速のBヘッド領域と一200倍速のA
ヘッド領域とでは、この極性変換回路30から与えられ
る外部制御電圧のレベルを第6図で示す■2とする。そ
うすると、VCO16の特性は第6図の線Bで示すもの
となる。このようにして、極性変換回路30から与える
外部制御電圧のレベルを再生速度に応じて変えることに
よって、VCO16すなわちPLL回路10は通常再生
時の入力電圧V。のままで動作可能となる。したがって
、二〇PLL回路lOの引き込み範囲は、通常再生モー
ドと同様に、第6図で示す範囲Yとなる。因みに、もし
このような外部制御電圧による中心周波数制御がなけれ
ば、すなわち従来の装置では、PLL回路10の引き込
み範囲は第6図で示す範囲Xである。したがって、この
実施例によれば、高速再生モードにおいても、通常再生
モードと同様の引き込み範囲f4〜f、を可能にする。
第1図実施例における速度電圧発生回路28は第8図あ
るいは第9図で示すように変更されてもよい。
第8図の実施例では、R−DATのリール回転軸に設け
たリール回転センサ48を利用する。このリール回転セ
ンサ48は供給側および巻き取り側のそれぞれのリール
軸(図示せず)の回転速度に応じた電圧を発生する。リ
ール回転センサ48は、DCCブラシレスモーフ2の周
波数信号発生器と同じような磁気的手段で構成されても
よく、また光電センサのような光学的手段で構成されて
もよい。いずれの場合も、このリール回転センサ48か
らはリールの回転速度に応じた交流信号を得る。リール
回転センサ48からの信号が演算回路50に与えられ、
演算回路50では、そのセンサの出力の大きさに比例し
た速度電圧信号を出力する。この実施例の場合は、第3
図または第6図に示す実施例と同様、テープの進行方向
に関係ない速度電圧が得られる。
第9図の実施例では、ヘッド切換信号発生回路24(第
1図)からのヘッド切換信号が利用される。第10図(
A)に示すようなヘッド切換信号は、F−V変換器52
に与えられる。F−V変換器52では、そのようなヘッ
ド切換信号を第10図(B)に示すような電圧として出
力する。このF−V変換器52からの電圧出力がオペア
ンプ54に与えられる。したがって、オペアンプ54が
らは、第10図(C)に示すように、十倍速または一倍
速のそれぞれに応じた極性すなわちテープの進行方向の
正逆に応じた極性の速度電圧信号が出力される。
第9図実施例においては、ヘッド切換信号を利用した。
しかしながら、このような入力信号としては、たとえば
DCCブラシレスモーフ2がらのFG倍信号利用しても
よいことは勿論である。
第9図実施例が用いられる場合には、極性変換回路30
としては第11図実施例のものが利用される。すなわち
、この第11図に示す極性変換回路30は、ヘッド切換
信号に応じて第9図に示す速度電圧発生回路28からの
速度電圧をVCo 16の制御電圧として与える。
上述の実施例は、この発明がR−DATに利用されたも
のとして説明した。しかしながら、この発明は、2以上
の異なるアジマス角のヘッドを有する回転ヘッドを使用
する他の回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置、たとえ
ばディジタルVTRなどにも利用できることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は第1図実施例のVCOの入力出力特性を示すグ
ラフである。 第3図は速度電圧発生回路の一例を示すブロック図であ
る。 第4図は第3図に示す速度電圧発生回路の動作を示す各
部波形図である。 第5図は極性変換回路の一例を示すブロック図である。 第6図は第1図の好ましい実施例を示す回路図である。 第7図は第1図および第6図実施例の動作を示す各部波
形図である。 第8図は速度電圧発生回路の他の例を示すプロツタ図で
ある。 第9図は速度電圧発生回路のその他の例を示すブロック
図である。 第10図は第9図の速度電圧発生回路の動作を示す各部
波形図である。 第11図は第9図の速度電圧発生回路が用いられるとき
の極性変換回路の例を示すブロック図である。 図において、10はPLL回路、16はVc。 、20はDCCブラシレスモーフ22は回転ヘッド、2
4はヘッド切換信号発生回路、28は速度電圧発生回路
、30は極性変換回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 異なるアジマス角の2以上のヘッドを含む回転ヘッ
    ドを使用するヘリカルスキャン方式のディジタル磁気再
    生装置であって、 前記回転ヘッドを駆動するためのモータ、 前記モータの制御信号を出力するかつ外部制御電圧によ
    ってその中心周波数を変化させることができる電圧制御
    発振器を含むPLL回路、 再生速度に比例した速度電圧を発生するための速度電圧
    発生手段、および 前記速度電圧発生手段からの前記速度電圧に基づいて前
    記電圧制御発振器へ前記外部電圧を与えるための外部制
    御電圧印加手段を備える、回転ヘッド形ディジタル磁気
    再生装置。 2 前記外部制御電圧印加手段は前記回転ヘッドのそれ
    ぞれの再生周波数誤差に応じて前記速度電圧の極性を変
    換して前記電圧制御発振器へ前記外部制御電圧を印加す
    るための極性変換手段を備える、特許請求の範囲第1項
    記載の回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置。 3 前記回転ヘッドに含まれる複数のヘッドを個別的に
    能動化するヘッド切換信号を発生するためのヘッド切換
    信号発生手段を備え、 前記極性変換手段は前記ヘッド切換信号に応答して前記
    速度電圧の極性を切り換えるための手段を含む、特許請
    求の範囲第2項記載の回転ヘッド形ディジタル磁気再生
    装置。 4 前記速度電圧発生手段は再生信号に基づいて前記速
    度電圧を発生するための手段を含む、特許請求の範囲第
    1項ないし第3項のいずれかに記載の回転ヘッド形ディ
    ジタル磁気再生装置。 5 前記速度電圧発生手段は高速再生時に前記回転ヘッ
    ドのアジマスロスによって生じる再生エンベロープの振
    幅変調成分の周波数に比例した電圧を発生するための手
    段を含む、特許請求の範囲第4項記載の回転ヘッド形デ
    ィジタル磁気再生装置。 6 前記速度電圧発生手段は前記モータのサーボ系から
    の信号に基づいて前記速度電圧を発生するための手段を
    含む、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
    記載の回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置。 7 前記モータは周波数信号発生手段を含み、前記速度
    電圧発生手段は前記周波数信号の周波数に比例する前記
    速度電圧を発生するための手段を含む、特許請求の範囲
    第6項記載の回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置。 8 リール軸と前記リール軸の回転を検出するリール回
    転センサとを備え、 前記速度電圧発生手段は前記リール回転センサの出力信
    号に基づいて前記速度電圧を発生する手段を含む、特許
    請求の範囲第6項記載の回転ヘッド形ディジタル磁気再
    生装置。
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