JPS63309700A - コピ−用紙 - Google Patents

コピ−用紙

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JPS63309700A
JPS63309700A JP14388087A JP14388087A JPS63309700A JP S63309700 A JPS63309700 A JP S63309700A JP 14388087 A JP14388087 A JP 14388087A JP 14388087 A JP14388087 A JP 14388087A JP S63309700 A JPS63309700 A JP S63309700A
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松島 富夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はコピー用紙に関し、より詳しくは、電子写真分
野の乾式PPC用紙及び11誉写印刷分野の印刷用紙の
両方に使用可能なコピー用紙に関する。
(従来技術) まず、電子写真用紙の従来技術について述べる。
電子写真用紙として、紙の緊度を0.65〜0.72q
/Cm’として、定着部における乾燥時の収縮応力及び
高湿時の湿潤膨張応力を自己吸収させて定着シワを小さ
く提案がある(特開昭55−/17385号公報)。
しかしながら、緊度0.65〜0.72(J/cm’の
場合、ベック平滑度30秒以下となり、また一部電子写
真用紙では40秒台で製造されているが、いずれも用紙
の表面性が劣り、手触でザラザラであり紙としての風合
いが悪いという問題がある。
また、用紙の含水分を5.5〜7.0%として高湿時の
湿潤膨張応力を小さくする提案がおる。ところが、含水
分が5.5〜7.0%と高いと、高湿時の水分吸収量は
少なく、用紙内の水分ムラ(水分差)は小さく定着シワ
に関しては有利であるものの、副作用として、 (1)低湿時に水分の脱湿によって、コピー前の用紙の
カールが大きくなりジャムが多い(2)熱定着時の脱湿
が大きいため収縮によってコピー後カールが大ぎくなり
走行品質(ジャム、ストック性、耳オレ等)が劣る といった問題が生ずる。
また、填料(クレー、タルク、炭酸カルシウム等)を6
〜12%(対パルプ重量比)抄き込み、吸湿性(率)を
抑え、更に填料によってmM間結合を抑え紙に空隙を与
えて収縮及び膨張力を小さくする提案がある。しかし、
填料の添加母が8〜12%と多くなると、紙力(主に腰
、こわさ、クラーク剛度)が低下し、走行品質(ジャム
、ストック性)が劣るという問題が生じる。
更に、フリーネス(パルプ叩解度)を大きくして、繊維
の対湿度吸収速度を遅く(鈍感に)ざUるとともに、繊
維間に空隙を与えておき、高湿時の湿潤膨張応力を自己
吸収させ、定着シワ及びコピー後カールを小さくする提
案がある。しかし、フリーネスを大きくすると、平滑性
、紙のしまりがなくなり嵩高な紙となり、手触でザラ−
アラしたる。
次に、謄写印刷用紙の従来技術について述べる。
現在大量に製造される紙の大部分は印刷されることを目
的として作られているといっても過言ではない。
印刷用紙は一般的に下記のように分類されている。
印刷用紙A::学パルプ100%上質紙・・・書籍、教
科書、ポスター用 印刷用紙B:化学パルプ70%中質紙・・・書籍用印刷
用紙C:化学パルプ70〜b 電話番号簿用 印刷用紙D:化化学パルプ4亢 刷、下級印刷用紙 印刷用紙に要求される品質を一般的に「印刷適性」と称
しており、大別すると下記2種類に分けられる。
印刷物品質・・・インキ濃度、解像力、印刷ムラ、光沢
、衷扱け、インキ汚れ 印刷作業性・・・紙詰まり(印刷胴板巻付き)、排紙不
揃い、給紙不良(不送り、多 数枚送り) 上記の印刷用紙Aの場合、印刷物品質の中の解像力とか
、印刷ムラ、光沢等を改善するために用紙の表面性にウ
ェイトをおいて製造しており、紙物性としては、密度0
.74Q7cm以上、透気度16秒以上、灰分8〜20
%と比較的緻密な紙が多い。これらの印刷用紙を謄写印
刷機で使用すると、印刷インキの吸収乾燥速度が遅いた
め、重ねておくと裏面が下の紙のインキで汚れる。
一方、孔版印刷用紙の場合、印刷インキの吸収乾燥速度
を速くするために透気度を下げ、また、平滑度も低くし
てJ3す、紙物性としては、密度0、68(]/cm以
下、透気度15秒以下、ベック平滑度30秒以下と比較
的粗い紙が多い。しかし、これらの印刷用紙は、印刷品
質そのものは良いが、紙としての風合いがザラ1アラで
悪く、また、印刷中に紙粉が発生するという問題がある
(目的) 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は、
電子写真用紙として、ヒートロール方式の熱定着部を有
する電子写真装置(乾式PPC復写機)に使用したとき
、(1)コピー後のカールが小さく、ジャム、耳オレ等
が少なく、走行品質を満し、ソーターへの収納枚数も多
く、(2)複写機内で発生する定着ロールシワ(ヒート
ロールシワ)が少ない用紙を提供することにある。
また、他の目的は、印刷用紙へに属する白さの高い紙と
して謄写印刷機で使用したとき、(1)印刷中に次々に
重ねられても用紙の裏面が下の紙のインキで汚れず(イ
ンキが紙の中にくいこんで乾燥状態となる)、(2)印
刷中に銅版と用紙との分離性が良く,銅版に巻き付いた
り、又は、分離爪に接触してインキ汚れが発生しないか
、又はインキ汚れが少なく、(3)孔版原紙のように紙
の手触窓がザラザラすることなく、上質紙のにうな高扱
紙のイメージを与え、風合いか良い、等の改善された用
紙を提供することにある。
(構成) 本発明は上記の目的を達成させるために、化学パルプ1
00%を使用し、坪量64〜70fl/mの範囲内にお
いて下記(イ)〜(ト)の特性: (イ)厚ざ        91〜91μ面(ロ)密度
        0.69〜0.73g/cm”(ハ)
ベック平滑度 (表)30〜55秒、(裏) 30〜55秒(ニ)透気
度       15秒以下(ホ)クラーク剛度(横)
  25Cm3/100以上(へ)灰分       
  4〜8%〈ト)水分        4.3〜5.
5%を備えたことを特徴とするコピー用紙を提供するも
のである。
ヒートロール方式を有する熱定着の乾式PPC複写機に
あっては、感光体ドラム上の画像を用紙に転写した後、
画像面おるいは画像面と非画像面の両面にヒーターを内
装する定着ロールを通過させて画像の定着を行う。この
ときコピー用紙はヒーターの熱によって水分脱湿にとも
なうセルロースw4雑の収縮が働く、このときコピー用
紙の短手方向及び長手方向に水分差があると、収縮に差
が生じ、不均一な収縮が発生する。
そして収縮差が用紙内部で自己吸収できない限界に達し
たとき、そのストレスが定着ロール通過中の用紙の1箇
所に集中して通過方向と同軸(定着ロールに対して直角
)のシワが発生する。これから特に高湿環境下に於ける
用紙1枚内の水分差(水分ムラ)に着目し調べたところ
、複写機定着部でシワの発生する用紙は、含水分ω、緊
度、透気度等の物理特性の組み合わせによって決まるこ
とが分かった。
そこで、本発明者は電子写真用紙として、(1)定着シ
ワを防止するために水分、緊度、透気度を調整すればよ
いこと、(2)コピー後カール、走行性を満足させ、さ
らに紙としての風合いを保つためには、灰分、サイズ度
、平滑度を具備させればよいことに考え至った。
また、謄写印刷用紙として(1)印刷後の裏面のインキ
汚れを防止するために、透気度、緊度、灰分を満足すれ
ばよいこと、(2)印刷中の調成と用紙との分離性か良
く、また、分離爪との接触によるインキ汚れを発生させ
ないためにクラーク剛度を高くすればよいこと1、(3
)紙としての風合いをよくするためには、平滑度、緊度
を高めにすればよいことが判明したものである。
次に本発明のコピー用紙が具備すべき要件について説明
する。
本発明のコピー用紙の厚さは91〜97μ面の範囲で必
る。91μm未満では紙としての質感がなくなり、97
μmを超えると厚い紙という感じを与え、紙としてのイ
メージが悪くなり、また、給紙トレー中での収納枚数が
減少する。
密度(緊度)は0.69〜0.73C1/ cmの範囲
である。
0.69g/ci未満では、紙の表面がザラザラになり
風合いが悪くなり、0.73g/、、7’を超えると、
紙が緻密となり手触りの風合いは良くなるものの、(八
)電子写真用では、水分の吸・脱湿による繊維の収縮、
膨張変化を起こしたときの自己吸収許容度か低く高湿時
定着ロールシワが発生する。また、トナーの何首した部
分はコツクリング(上ブラシ)現象を起こし、用紙が小
さな凹凸を起こすという問題があり、(B) f7m写
印刷用紙では、紙が緻密なため空隙率が低く、インキの
吸収乾燥性が低く、インキ裏汚れが発生またはひどくな
ると言う問題が必る。 密度を0.69〜0.73CJ
/cmの範囲(するには、原料の叩解を粗くし、プレス
部の加圧を低くし、キャレンダーの加圧力を低くすれば
よい。
ベック平滑度は30〜55秒(表衷とも)の範囲である
。30秒未満では紙に手で触れたとき表面がザラザラし
た感じとなり風合いが悪くなり、55秒を超えると紙の
表面の空隙力が低く、インキの吸収乾燥性が低く、イン
キ裏汚れが発生又はひどくなる。
本発明のコピー用紙の透気度は15秒以下で必る。
15秒を超えると謄写印刷用紙として、インキの吸収乾
燥性が低く、インキ裏汚れがひどくなる。
透気度を15秒以下にするには、原石を粗くし、プレス
部の加圧を低くすれば良い。
クラーク剛度(横)は25cmJ/100以上である。
25cmJ/100未満では「紙の腰」がないため謄写
印刷において銅版との分離性が悪くなり、銅版に巻付い
たり、分離爪に接触したりする。
クラーク剛度(横)を250m3/100以上とするに
は、坪量を60g/m以上とし、原料の叩解を粗くし、
填料の添加量を少なめとすれば良い。
灰分は4〜8%(重量)である。4%未満では1紙の腰
」は高くなるものの、表面性が悪くなりコピー画像及び
印刷画像の解像力が悪くなる。また、8%をこえると紙
の表面の繊維間の空隙を填料が埋めるような形となるた
め紙の表面性(平滑性)は良くなり、解像力、インキ濃
度等の画像品質は良くなるが、繊維比率が減少するので
紙の腰(クラーク剛度)が低下して印刷中の銅版巻付き
が発生しやすい。
次に実施例及び比較例をあげて本発明を更に詳しく説明
する。
実施例1、比較例1〜4 以ドの製造処方を用いた。
(A>叩解度500C3rのL−BKP 100%(B
)内添薬品として、タルク8%(対パルプ重量比)、ロ
ジンサイズ剤1%、硫酸バンド5%、表面サイズ剤とし
て酸化デンプン0.5g/7rt、 NaCl O,2
5%そして、プレス加圧力を10〜40Kg/rriと
極力低めに設定し、キャレンダ自重通しで長網抄紙を用
イテ抄紙速度400TrL/minで坪167(J/m
の厚紙を抄造した。
製品の前記特性(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)(ホ)
、(へ)、(ト)の数値、並びに他の諸物理特性を表1
に、そしてRPC複写機及び謄写印刷機で印刷した場合
の評価結果を表2に示す。
また、同一組成で諸物理特性の違った紙を比較例1.2
.3として表1、表2に示す。
(効果) 以上の説明で明らかなように、本発明のコピー用紙は、
電子写真用紙として、ヒートロール方式の熱定着部を有
する電子写真装置(乾式RPC複写機)に使用したとき
、(1)コピー後のカールが小さく、ジャム、耳オレ等
が少なく、走行品質を満し、ソーターへの収納枚数も多
く、(2)複写機内で発生する定着ロールシワ(ヒート
ロールシワ)が少ないという優れた性質を示す。
また、印刷用紙Aに属する白さの高い紙として謄写印刷
機で使用したとき、(1)印刷中に次々に重ねられても
用紙の裏面が下の紙のインキで汚れず(インキが紙の中
にくいこんで乾燥状態となる)(2)印刷中に刷版と用
紙との分離性が良く、刷版に巻き付いたり、又は、分離
爪に接触してインキ汚れが発生しないか、又は、インキ
汚れが少なく、(3)孔版原紙のように紙の手触感がザ
ラザラすることなく、上質紙のような高級紙のイメージ
を与え、風合いか良いという優れた性質を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 化学パルプ100%を使用し、坪量64〜70g/m^
    2の範囲内において下記(イ)〜(ト)の特性: (イ)厚さ91〜97μm (ロ)密度0.69〜0.73g/cm^3 (ハ)ベック平滑度 (表)30〜55秒、(裏)30〜55秒 (ニ)透気度15秒以下 (ホ)クラーク剛度(横)25cm^3/100以上 (ヘ)灰分4〜8% (ト)水分4.3〜5.5% を備えたことを特徴とするコピー用紙。
JP62143880A 1987-06-09 1987-06-09 コピー用紙 Expired - Lifetime JP2595247B2 (ja)

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