JPS63309347A - パイプ鍛造装置 - Google Patents
パイプ鍛造装置Info
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- JPS63309347A JPS63309347A JP62144967A JP14496787A JPS63309347A JP S63309347 A JPS63309347 A JP S63309347A JP 62144967 A JP62144967 A JP 62144967A JP 14496787 A JP14496787 A JP 14496787A JP S63309347 A JPS63309347 A JP S63309347A
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- 238000005242 forging Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 10
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/08—Accessories for handling work or tools
- B21J13/10—Manipulators
- B21J13/12—Turning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はパイプ鍛造装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、継目無しパイプを製造する装置は、第５図で示す
ように、一対の溝付ロールａ、ａの間に心棒Ｃを挿入し
、パイプ素材すを心棒Ｃに外嵌して溝付ロールａ、ａ間
に送給し、パイプ素材すを溝付ロールａ、ａで押潰して
継目無しパイプを得るようにしている。
ように、一対の溝付ロールａ、ａの間に心棒Ｃを挿入し
、パイプ素材すを心棒Ｃに外嵌して溝付ロールａ、ａ間
に送給し、パイプ素材すを溝付ロールａ、ａで押潰して
継目無しパイプを得るようにしている。
しかし、溝付ロールａを用いて継目無しパイプを製造す
る装置では、通常、パイプ素材すに対して溝付ロールａ
、ａは数百トン程度の荷重しか掛けられないため、硬度
の高いパイプを製造するためには溝付ロールａを多数配
列して製造ラインを長く構成しなければならない。
る装置では、通常、パイプ素材すに対して溝付ロールａ
、ａは数百トン程度の荷重しか掛けられないため、硬度
の高いパイプを製造するためには溝付ロールａを多数配
列して製造ラインを長く構成しなければならない。
そこで斯かる問題を解決するために、心棒に外嵌したパ
イプ素材を鍛造プレスを用いてプレスするようにして継
目無しパイプを製造する装置か提案されている。
イプ素材を鍛造プレスを用いてプレスするようにして継
目無しパイプを製造する装置か提案されている。
［発明か解決しようとする問題点］
しかしながら上記鍛造プレスを用いたパイプ鍛造装置で
は、鍛造プレスにより大きな荷重をパイプ素材に掛ける
ため、製造されたパイプと心棒が一体化して、鍛造後に
パイプから心棒が引き抜けなくなってしまうという問題
か生じていた。
は、鍛造プレスにより大きな荷重をパイプ素材に掛ける
ため、製造されたパイプと心棒が一体化して、鍛造後に
パイプから心棒が引き抜けなくなってしまうという問題
か生じていた。
本発明は上述の実情に鑑み、鍛造プレスによる成形後の
パイプから心棒を容易に引き抜き得るようにしたパイプ
鍛造装置を提供することを目的としたものである。
パイプから心棒を容易に引き抜き得るようにしたパイプ
鍛造装置を提供することを目的としたものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、合せ面に縦断面が略円形でライン方向に延び
る空間を形成した上下の金型を近接離反可能に取付けた
鍛造プレスと、ライン方向に延びる心棒を中心部に挿通
したパイプ素材の上流側端部を把持し且つ該パイプ素材
を上流から前記鍛造プレスの金型空間内に送るライン方
向移動可能なマニプレータとで構成されるパイプ鍛造装
置において、前記心棒を、内面にライン方向のテーパを
形成した心棒表面部のセグメントと、該セグメントのテ
ーパと合致するテーパを外面に形成してセグメント内部
をライン方向移動可能に挿入した主軸とて構成し、パイ
プ鍛造装置としたちのである。
る空間を形成した上下の金型を近接離反可能に取付けた
鍛造プレスと、ライン方向に延びる心棒を中心部に挿通
したパイプ素材の上流側端部を把持し且つ該パイプ素材
を上流から前記鍛造プレスの金型空間内に送るライン方
向移動可能なマニプレータとで構成されるパイプ鍛造装
置において、前記心棒を、内面にライン方向のテーパを
形成した心棒表面部のセグメントと、該セグメントのテ
ーパと合致するテーパを外面に形成してセグメント内部
をライン方向移動可能に挿入した主軸とて構成し、パイ
プ鍛造装置としたちのである。
［作 用］
従って本発明では、パイプを製造する場合には、パイプ
素材に挿入した心棒の内部の主軸をライン方向に移動し
セグメントのテーパに対して主軸のテーパを楔入させ、
セグメントの外径を拡げ製造したパイプから心棒を引き
抜く場合には、心棒内部の主軸をライン方向反対側に移
動しセグメントのテーパと主軸のテーパを合致させ、セ
グメントの外径を縮める。
素材に挿入した心棒の内部の主軸をライン方向に移動し
セグメントのテーパに対して主軸のテーパを楔入させ、
セグメントの外径を拡げ製造したパイプから心棒を引き
抜く場合には、心棒内部の主軸をライン方向反対側に移
動しセグメントのテーパと主軸のテーパを合致させ、セ
グメントの外径を縮める。
［実 施 例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図乃至第４図は本発明の一実施例の説明図である。
合せ面に縦断面が略円形をし且つ軸線（以下軸線と言う
）かライン方向に向う、空間１を形成した上下一対の金
型２，３に、該金型２，３を上下に近接離反させる駆動
装置４．５を接続して成る鍛造プレス６を基礎上に据付
け、鍛造プレス６の上流にライン方向に延びるガイドレ
ール１４を敷設し、ガイドレール１４上にマニプレータ
１５を配置する。
）かライン方向に向う、空間１を形成した上下一対の金
型２，３に、該金型２，３を上下に近接離反させる駆動
装置４．５を接続して成る鍛造プレス６を基礎上に据付
け、鍛造プレス６の上流にライン方向に延びるガイドレ
ール１４を敷設し、ガイドレール１４上にマニプレータ
１５を配置する。
該マニプレータ１５は以下の構成を備えている。
ガイトレール１４に沿って移動するローラ１６を備えた
本体１７の上流側をライン方向に伸縮するキャリアシリ
ンダ１８に接続し、本体１７内部にピニオンギア１９を
有するモータ２０を設け、前記軸線上に存在する操作軸
２１を鍛造プレス６側から本体１７内部に向は本体１７
に設けた軸受２２を介して回転自在に挿通し、操作軸２
１の本体１７内側端に前記ピニオンギア１９と噛合する
ギア２３を取付けると共に操作軸２１の鍛造プレス６側
端にトングヘット２４を取付け、トングヘッド２４の鍛
造プレス６側端て且つ前記軸線に関して対称の位置に先
端か鍛造プレス６に向って延びる一対のトングレバー２
５．２６の中途部を前記軸線を中心とする円の接線方向
に延びるビン２７．２８で回転可能に枢青し、両トング
レバー２５．２６の後端に開閉シリンダ２９を接続して
いる。
本体１７の上流側をライン方向に伸縮するキャリアシリ
ンダ１８に接続し、本体１７内部にピニオンギア１９を
有するモータ２０を設け、前記軸線上に存在する操作軸
２１を鍛造プレス６側から本体１７内部に向は本体１７
に設けた軸受２２を介して回転自在に挿通し、操作軸２
１の本体１７内側端に前記ピニオンギア１９と噛合する
ギア２３を取付けると共に操作軸２１の鍛造プレス６側
端にトングヘット２４を取付け、トングヘッド２４の鍛
造プレス６側端て且つ前記軸線に関して対称の位置に先
端か鍛造プレス６に向って延びる一対のトングレバー２
５．２６の中途部を前記軸線を中心とする円の接線方向
に延びるビン２７．２８で回転可能に枢青し、両トング
レバー２５．２６の後端に開閉シリンダ２９を接続して
いる。
鍛造プレス６に送給するパイプ素材７は、中心部に心棒
９を挿入するライン方向に延びる挿入孔１３を形成する
。
９を挿入するライン方向に延びる挿入孔１３を形成する
。
前記心棒９は、縦断面矩形でライン方向に延び中央部外
面にライン方向に延びる複数段のテーパ３０を形成した
主軸３１に対し、下流側端部に鍔３２を有するシリンダ
３３を前記主軸３１の上流側端部に接続し、前記主軸３
１のテーパ３０に合致するテーパ３４を内面に形成し且
つ円を四等分した円弧状の曲面を外面に形成し更に上流
側端部の外面にスプリング受け３５を凸段すると共に下
流側端部の外面にスプリング受け３６を凹設したセグメ
ント３７を、前記主軸３１の外面に四つ組合せて円柱状
の外観を形成し、上流側のスプリング受け３５にセグメ
ント３７を主軸３１に向けて付勢するスプリング３８を
挿入してスプリング受け３５を、前記シリンダ３３の鍔
３２と共にストッパ部材３９でタガ止めし、下流側のス
プリング受け３６にセグメント３７を主軸３１に向けて
付勢するスプリング４０を挿入してセグメント３フ外面
から突出しない径のリンク４１てセグメント３７をりが
止めするようにしたものである。
面にライン方向に延びる複数段のテーパ３０を形成した
主軸３１に対し、下流側端部に鍔３２を有するシリンダ
３３を前記主軸３１の上流側端部に接続し、前記主軸３
１のテーパ３０に合致するテーパ３４を内面に形成し且
つ円を四等分した円弧状の曲面を外面に形成し更に上流
側端部の外面にスプリング受け３５を凸段すると共に下
流側端部の外面にスプリング受け３６を凹設したセグメ
ント３７を、前記主軸３１の外面に四つ組合せて円柱状
の外観を形成し、上流側のスプリング受け３５にセグメ
ント３７を主軸３１に向けて付勢するスプリング３８を
挿入してスプリング受け３５を、前記シリンダ３３の鍔
３２と共にストッパ部材３９でタガ止めし、下流側のス
プリング受け３６にセグメント３７を主軸３１に向けて
付勢するスプリング４０を挿入してセグメント３フ外面
から突出しない径のリンク４１てセグメント３７をりが
止めするようにしたものである。
次に、作動について説明すると、先ずパイプ素材７の挿
入孔１３に心棒９をストッパ部材３９が当たるまで挿通
し、心棒９のシリンダ３３を伸長して主軸３１のテーパ
３０の位置をセグメント３７のテーパ３９に対してずら
しセグメント３７を外面に向けて押すことにより心棒９
の外径を拡げ、心棒９を挿通したパイプ素材７の末端（
上流側端部）を開閉シリンダ２９を作動してマニプレー
タ１５のトングレバー２５．２６で把持する。
入孔１３に心棒９をストッパ部材３９が当たるまで挿通
し、心棒９のシリンダ３３を伸長して主軸３１のテーパ
３０の位置をセグメント３７のテーパ３９に対してずら
しセグメント３７を外面に向けて押すことにより心棒９
の外径を拡げ、心棒９を挿通したパイプ素材７の末端（
上流側端部）を開閉シリンダ２９を作動してマニプレー
タ１５のトングレバー２５．２６で把持する。
パイプ素材７をマニプレータ１５て把持したら、キャリ
アシリンダ１８を伸長してマニプレータ１５を下流側に
移動し、パイプ素材７より突出した心棒９の先端（下流
側端部）を鍛造プレス６の金型２．３間の空間１内に挿
通し更にマニプレータ１５を進めてパイプ素材７の先端
（下流側側端部）を金型２．３間にセットする。
アシリンダ１８を伸長してマニプレータ１５を下流側に
移動し、パイプ素材７より突出した心棒９の先端（下流
側端部）を鍛造プレス６の金型２．３間の空間１内に挿
通し更にマニプレータ１５を進めてパイプ素材７の先端
（下流側側端部）を金型２．３間にセットする。
パイプ素材７を鍛造プレス６にセットしたら、鍛造プレ
ス６を駆動し、金型２，３にてパイプ素材７を成形する
。この際パイプ素材７を周方向均一に成形するためにマ
ニプレータ１５のモータ２０を間欠的に駆動しパイプ素
材７に回転を与える。
ス６を駆動し、金型２，３にてパイプ素材７を成形する
。この際パイプ素材７を周方向均一に成形するためにマ
ニプレータ１５のモータ２０を間欠的に駆動しパイプ素
材７に回転を与える。
こうして、パイプ素材７を順送りしなから同様に成形を
行いパイプを製造する。
行いパイプを製造する。
パイプ装造終了後心棒９のシリンダ３３を収縮して主軸
３１のテーパ３０をセグメント３７のテーパ３４に対し
て合致させることにより心棒９の外径を縮めパイプから
心棒９を容易に引き抜く。
３１のテーパ３０をセグメント３７のテーパ３４に対し
て合致させることにより心棒９の外径を縮めパイプから
心棒９を容易に引き抜く。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内て秤々変更を加え得る
こと等は勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲内て秤々変更を加え得る
こと等は勿論である。
［発明の効果］
上記したように、本発明のパイプ鍛造装置によれは、心
棒外径を拡縮てきるため、製造されたパイプから心棒を
容易に引き抜き得る等の種々の優れた効果を奏し得る。
棒外径を拡縮てきるため、製造されたパイプから心棒を
容易に引き抜き得る等の種々の優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は第１図の
■−■矢視図、第３図は引き抜き時の心棒の説明図、第
４図は第３図のＩＶ−ＴＶ矢視図、第５図は従来例の説
明図である。 図中１は空間、２．３は金型、６は鍛造プレス、７はパ
イプ素材、９は心棒、１３は挿入孔、１４はガイドレー
ル、１５はマニプレータ、３０はテーパ、３１は主軸、
３３はシリンダ、３４はテーパ、３７はセグメントを示
す。
■−■矢視図、第３図は引き抜き時の心棒の説明図、第
４図は第３図のＩＶ−ＴＶ矢視図、第５図は従来例の説
明図である。 図中１は空間、２．３は金型、６は鍛造プレス、７はパ
イプ素材、９は心棒、１３は挿入孔、１４はガイドレー
ル、１５はマニプレータ、３０はテーパ、３１は主軸、
３３はシリンダ、３４はテーパ、３７はセグメントを示
す。
Claims (1)
- １）合せ面に縦断面が略円形でライン方向に延びる空間
を形成した上下の金型を近接離反可能に取付けた鍛造プ
レスと、ライン方向に延びる心棒を中心部に挿通したパ
イプ素材の上流側端部を把持し且つ該パイプ素材を上流
から前記鍛造プレスの金型空間内に送るライン方向移動
可能なマニプレータとで構成されるパイプ鍛造装置にお
いて、前記心棒を、内面にライン方向のテーパを形成し
た心棒表面部のセグメントと、該セグメントのテーパと
合致するテーパを外面に形成してセグメント内部をライ
ン方向移動可能に挿入した主軸とで構成したことを特徴
とするパイプ鍛造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144967A JP2521958B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | パイプ鍛造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144967A JP2521958B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | パイプ鍛造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309347A true JPS63309347A (ja) | 1988-12-16 |
| JP2521958B2 JP2521958B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15374355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144967A Expired - Fee Related JP2521958B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | パイプ鍛造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521958B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2556906A1 (de) * | 2011-08-12 | 2013-02-13 | GFM GmbH | Vorrichtung zum Schmieden eines Hohlkörpers |
| AT517627A3 (de) * | 2015-09-04 | 2018-12-15 | Sms Group Gmbh | Werkzeug und Verfahren zum Schmieden eines Rohres sowie Umformmaschine |
| CZ309091B6 (cs) * | 2019-12-20 | 2022-01-26 | ŠKODA AUTO a.s. | Trn pro zápustkové kování |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133929A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Nippon Steel Corp | 長柱体の転造法 |
| JPS6068130A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 円筒物の成形方法及びその装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144967A patent/JP2521958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133929A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Nippon Steel Corp | 長柱体の転造法 |
| JPS6068130A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 円筒物の成形方法及びその装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2556906A1 (de) * | 2011-08-12 | 2013-02-13 | GFM GmbH | Vorrichtung zum Schmieden eines Hohlkörpers |
| US9409226B2 (en) | 2011-08-12 | 2016-08-09 | Gfm-Gmbh | Apparatus for forging a hollow body |
| AT517627A3 (de) * | 2015-09-04 | 2018-12-15 | Sms Group Gmbh | Werkzeug und Verfahren zum Schmieden eines Rohres sowie Umformmaschine |
| AT517627B1 (de) * | 2015-09-04 | 2019-02-15 | Sms Group Gmbh | Werkzeug und Verfahren zum Schmieden eines Rohres sowie Umformmaschine |
| CZ309091B6 (cs) * | 2019-12-20 | 2022-01-26 | ŠKODA AUTO a.s. | Trn pro zápustkové kování |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521958B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |