JPS63309346A - ラックエンドボ−ルジョイント用ボ−ルスタッドの製造方法 - Google Patents
ラックエンドボ−ルジョイント用ボ−ルスタッドの製造方法Info
- Publication number
- JPS63309346A JPS63309346A JP14441287A JP14441287A JPS63309346A JP S63309346 A JPS63309346 A JP S63309346A JP 14441287 A JP14441287 A JP 14441287A JP 14441287 A JP14441287 A JP 14441287A JP S63309346 A JPS63309346 A JP S63309346A
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- Japan
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- forming
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 abstract 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/416—Ball or spherical joints
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば自動車操舵装置に使用されるラックエ
ンドボールジヨイント用ボールスタッドの製造方法に関
する。
ンドボールジヨイント用ボールスタッドの製造方法に関
する。
従来の技術
従来のラックエンドボールジヨイント用ボールスタッド
の製造方法においては、第1図り部と間部を表わす第6
図に示す如く、予備成形において、粗材101dの2面
部102dの頭部側103dの外径をlAl2面部10
2dの柄部側104dの外径を10.ボールスタッド本
成形下金型124の肩部125内径をIBとした場合、
IA=IC<IBに成形し、その後ボールスタッド本成
形をしていた。
の製造方法においては、第1図り部と間部を表わす第6
図に示す如く、予備成形において、粗材101dの2面
部102dの頭部側103dの外径をlAl2面部10
2dの柄部側104dの外径を10.ボールスタッド本
成形下金型124の肩部125内径をIBとした場合、
IA=IC<IBに成形し、その後ボールスタッド本成
形をしていた。
LA=IB=10の大きさに予備成形しないのは、粗材
101dの2面部102dの柄部側104dの外径がボ
ールスタッド本成形下金型124の肩部125内径と同
径であると、粗材101dが下金型124に傾いてはま
り込み易いためである0 発明が解決しようとする問題点 上述の如きラックエンドボールジヨイント用ボ−ルスタ
ッドの製造方法においては、IA=10<IBであるの
で、ボールスタッド本成゛形時、2面部102dは、ボ
ールスタッド本成形下金型124の肩部125内径を楽
に通過することができる0 ところが、粗材ボリュームが足りないため、ボールスタ
ッド本成形下金型124内に粗材が充満しない。
101dの2面部102dの柄部側104dの外径がボ
ールスタッド本成形下金型124の肩部125内径と同
径であると、粗材101dが下金型124に傾いてはま
り込み易いためである0 発明が解決しようとする問題点 上述の如きラックエンドボールジヨイント用ボ−ルスタ
ッドの製造方法においては、IA=10<IBであるの
で、ボールスタッド本成゛形時、2面部102dは、ボ
ールスタッド本成形下金型124の肩部125内径を楽
に通過することができる0 ところが、粗材ボリュームが足りないため、ボールスタ
ッド本成形下金型124内に粗材が充満しない。
そのため、第7図に示す如く、成形されたボールスタッ
ド101eの2面部102eの幅が完全に張らず、欠肉
部109eが発生し、ボールスタッド101flをボー
ルジヨイントに使用した時、2面部102eにスパナ掛
けした場合、スパナがすべる恐れがある。
ド101eの2面部102eの幅が完全に張らず、欠肉
部109eが発生し、ボールスタッド101flをボー
ルジヨイントに使用した時、2面部102eにスパナ掛
けした場合、スパナがすべる恐れがある。
この2面部102eの幅を完全に張らすためには、成形
荷重を大きくしなければならず、そうすると、金型がそ
の荷重に耐えられないという問題があった。
荷重を大きくしなければならず、そうすると、金型がそ
の荷重に耐えられないという問題があった。
この問題を解決するために、予備成形において、第6図
と回部を表わす第8図に示す如く、粗材2O1dの2面
部202dの頭部側203dの外径を2A12回部20
2dの柄部側204dの外径を20、ボールスタッド本
成形下金型224の肩部225内径を2Bとした場合、
2A=20>2Bに成形すると、ボールスタッド本成形
時、粗材201dの端面208dがボールスタッド本成
形下金型224のテーパ部226に当たり、続いて2面
部202dが肩部225によって極端にしごホれる際の
余肉が端面208dに流れ、盛り土シ208dとなる。
と回部を表わす第8図に示す如く、粗材2O1dの2面
部202dの頭部側203dの外径を2A12回部20
2dの柄部側204dの外径を20、ボールスタッド本
成形下金型224の肩部225内径を2Bとした場合、
2A=20>2Bに成形すると、ボールスタッド本成形
時、粗材201dの端面208dがボールスタッド本成
形下金型224のテーパ部226に当たり、続いて2面
部202dが肩部225によって極端にしごホれる際の
余肉が端面208dに流れ、盛り土シ208dとなる。
そして成形終了後も第9図に示す如く、端面208eに
盛シ上り210eとして残ってしまう。
盛シ上り210eとして残ってしまう。
従って、ポールジヨイントに組付後、端面208Cに当
接するギアーボックス等の相手物の端面と密接的に接合
せず、ゆるみが生じてしまう。
接するギアーボックス等の相手物の端面と密接的に接合
せず、ゆるみが生じてしまう。
問題点を解決するだめの手段
予備成形で、粗材の2面部を、該2面部の頭部側の外径
をA、2面部の開部側の外径をC、ボールスタッド本成
形下金型の肩部内径をBとした場合、A>B>Cのテー
バ状に成形し、その後本成形で2面部をしごき加工し、
2面部の面を平行に成形する。
をA、2面部の開部側の外径をC、ボールスタッド本成
形下金型の肩部内径をBとした場合、A>B>Cのテー
バ状に成形し、その後本成形で2面部をしごき加工し、
2面部の面を平行に成形する。
作 用
本成形において、粗材の2面部の柄部側先端がボールス
タッド本成形下金型の肩部内径を楽に通過した後、この
肩部内径を通過してしごかれる2面部の粗材ボリューム
が漸増するため肩部内径よりも大径である2面部の頭部
側まで連続的に円滑にしごき加工されると共に、粗材の
頭部がスライドノックアウトピンおよびボールスタッド
本成形上金型によって押圧される。そのため粗材の2面
部の径方向中心付近の余肉が、ボールスタッド本成形下
金型の肩部通過後、外径方向に流動し、ボールスタッド
本成形下金型のストレート部空間内に充満する。
タッド本成形下金型の肩部内径を楽に通過した後、この
肩部内径を通過してしごかれる2面部の粗材ボリューム
が漸増するため肩部内径よりも大径である2面部の頭部
側まで連続的に円滑にしごき加工されると共に、粗材の
頭部がスライドノックアウトピンおよびボールスタッド
本成形上金型によって押圧される。そのため粗材の2面
部の径方向中心付近の余肉が、ボールスタッド本成形下
金型の肩部通過後、外径方向に流動し、ボールスタッド
本成形下金型のストレート部空間内に充満する。
実 施 例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に示される粗材1dは、この粗材1dとほば同径
かつほぼ同一の体積を有する円柱形材料に、前方押し出
しにより小径の柄部を形成する工程と、次いで頭部を若
干据込む工程との2回の前予備成形工程(図示せず)を
経た後、2面部2dおよび頭部6dを予備成形したもの
である。
かつほぼ同一の体積を有する円柱形材料に、前方押し出
しにより小径の柄部を形成する工程と、次いで頭部を若
干据込む工程との2回の前予備成形工程(図示せず)を
経た後、2面部2dおよび頭部6dを予備成形したもの
である。
2面部2dは、第1図り部を拡大した第2図に示す如く
、2回部2dの頭部側3dの外径をA1柄部側4dの外
径を01次工程のボールスタッド本成形下金型24の肩
部25内径をBとすると、A>B>Cとなるよう成形す
る。
、2回部2dの頭部側3dの外径をA1柄部側4dの外
径を01次工程のボールスタッド本成形下金型24の肩
部25内径をBとすると、A>B>Cとなるよう成形す
る。
つぎに、上述の予備成形を終えた粗材1dを本成形する
。
。
ボールスタッドの本成形においては、まず、′fI!J
1図左半部に示す如く、ボールスタッド本成形下金型2
4の型彫部内に粗材1dをセットする。図において、2
0はボールスタッド本成形上金型、21.28は締め付
はリング、22は上型、23はスライドノックアウトピ
ン、29.30は下型、31はノックアウトビンである
。粗材1dをセットした後、第1図有半部に示す如く、
ボールスタッ)−本成形上金型2oおよびスライドノッ
クアウトピン23を作用させて頭部6dを軸線方向に据
込んで球頭部6eを成形すると共に、2面部2dをしご
き加工して、テーパ面5dと5dを平行な面5e、5e
に成形する。
1図左半部に示す如く、ボールスタッド本成形下金型2
4の型彫部内に粗材1dをセットする。図において、2
0はボールスタッド本成形上金型、21.28は締め付
はリング、22は上型、23はスライドノックアウトピ
ン、29.30は下型、31はノックアウトビンである
。粗材1dをセットした後、第1図有半部に示す如く、
ボールスタッ)−本成形上金型2oおよびスライドノッ
クアウトピン23を作用させて頭部6dを軸線方向に据
込んで球頭部6eを成形すると共に、2面部2dをしご
き加工して、テーパ面5dと5dを平行な面5e、5e
に成形する。
前述の如く、2面部2dとボールスタッド本成形下金型
24の肩部25との寸法関係がA>B>Cであるので、
しごき加工時、粗材1dの2面部の柄部側先端が肩部2
5内径を楽に通過した後、肩部25内径よシも大径であ
る2面部2dの頭部側3dまで連続的に円滑にしごかれ
る。その結果、第1図有半部に示す如く、粗材1dの2
面部2dの径方向中心付近の余肉が、外径方向に流動し
、ボールスタッド本成形下金型24のストレート部27
空間内に充満する。
24の肩部25との寸法関係がA>B>Cであるので、
しごき加工時、粗材1dの2面部の柄部側先端が肩部2
5内径を楽に通過した後、肩部25内径よシも大径であ
る2面部2dの頭部側3dまで連続的に円滑にしごかれ
る。その結果、第1図有半部に示す如く、粗材1dの2
面部2dの径方向中心付近の余肉が、外径方向に流動し
、ボールスタッド本成形下金型24のストレート部27
空間内に充満する。
従って第4図および第5図に示す如く、成形されたボー
ルスタッド1eの2面部2eの面5eと5eとは平行と
なり、面5e、5eの欠肉や端面8eにおける盛υ上が
りが発生することはない。
ルスタッド1eの2面部2eの面5eと5eとは平行と
なり、面5e、5eの欠肉や端面8eにおける盛υ上が
りが発生することはない。
本成形後、不要な部分を切削することによシ、2面部を
有する大径7ランジ部を形成し、ボールスタッド製造を
完了する。
有する大径7ランジ部を形成し、ボールスタッド製造を
完了する。
効 果
以上のように本発明によれば、本成形において、粗材の
2面部の柄部側先端がボールスタッド本成形下金型の肩
部内径を楽に通過した後、この肩部内径を通過してしご
かれる2面部の粗はボリュームが漸増するため肩部内径
よりも大径である2面部の頭部側まで連続的に円滑にし
ごき加工されると共に、粗材の頭部がスライドノックア
ウトビンおよびポールスタンド本成形上金型によって押
圧される。そのため粗材の2面部の径方向中心付近の余
肉が、ボールスタッド本成形下金型の肩部通過後、外径
方向に流動し、ボールスタッド本成形下金型のストレー
ト部空間内に充満するので、2面部を欠肉なく完全に張
らすことができ、また、端面に盛り上がりが形成される
ことはない。従って、このボールスタッドをポールジヨ
イントに使用した時、2面部へのスパナ掛けが正確にで
き、また、端面に当接するギヤーボックス等の端面と密
接的に接合させることができる。
2面部の柄部側先端がボールスタッド本成形下金型の肩
部内径を楽に通過した後、この肩部内径を通過してしご
かれる2面部の粗はボリュームが漸増するため肩部内径
よりも大径である2面部の頭部側まで連続的に円滑にし
ごき加工されると共に、粗材の頭部がスライドノックア
ウトビンおよびポールスタンド本成形上金型によって押
圧される。そのため粗材の2面部の径方向中心付近の余
肉が、ボールスタッド本成形下金型の肩部通過後、外径
方向に流動し、ボールスタッド本成形下金型のストレー
ト部空間内に充満するので、2面部を欠肉なく完全に張
らすことができ、また、端面に盛り上がりが形成される
ことはない。従って、このボールスタッドをポールジヨ
イントに使用した時、2面部へのスパナ掛けが正確にで
き、また、端面に当接するギヤーボックス等の端面と密
接的に接合させることができる。
第1図は本発明に係る予備成形粗材からボールスタッド
を成形する工程を表わす断面図。第2図は第1図り部の
拡大説明図。第3図は本発明による予備成形粗材の断面
図。第4図は本発明の実施例において成形されたボール
スタッドの正面図。 第5図は第4図のV−VIsに溢う断面図。第6図およ
び第8図は従来の製造方法による予備成形粗材すらボー
ルスタッドを成形する工程を表わす第2図と間部の説明
図。第7図および第9図は従来の製造方法によって成形
されたボールスタッドの正面図である。 (記号の説明) 1d・・・・・・粗 材。 2d・・・・
・・2 面 部。 3d・・−・・頭 部 側。 4d・・・・・・
柄 部 側。 5d・・・・・・ 面 024・・・
・・・ボールスタッド本成形下金型。 25・・・・・・肩 部。 A・・・・・・頭部側3dの外径。 B・・・・・
・肩部25内径。 C・・・・・・柄部側4dの外径。 第1図 TI T−e−i 第4図 第8図 第2図
を成形する工程を表わす断面図。第2図は第1図り部の
拡大説明図。第3図は本発明による予備成形粗材の断面
図。第4図は本発明の実施例において成形されたボール
スタッドの正面図。 第5図は第4図のV−VIsに溢う断面図。第6図およ
び第8図は従来の製造方法による予備成形粗材すらボー
ルスタッドを成形する工程を表わす第2図と間部の説明
図。第7図および第9図は従来の製造方法によって成形
されたボールスタッドの正面図である。 (記号の説明) 1d・・・・・・粗 材。 2d・・・・
・・2 面 部。 3d・・−・・頭 部 側。 4d・・・・・・
柄 部 側。 5d・・・・・・ 面 024・・・
・・・ボールスタッド本成形下金型。 25・・・・・・肩 部。 A・・・・・・頭部側3dの外径。 B・・・・・
・肩部25内径。 C・・・・・・柄部側4dの外径。 第1図 TI T−e−i 第4図 第8図 第2図
Claims (1)
- 球頭部と柄部先端との間に大径のフランジ部を有し、
該フランジ部にスパナ掛け用の2面部を有するボールス
タッドの製造方法において、予備成形で、粗材1dの2
面部2dを、該2面部2dの頭部側3dの外径をA、2
面部2dの柄部側4dの外径をC、ボールスタッド本成
形下金型24の肩部25内径をBとした場合、A>B>
Cのテーパ状に成形し、その後本成形で前記2面部2d
をしごき加工し、該2面部の面5d、5dを平行に成形
することを特徴とするラックエンドボールジョイント用
ボールスタッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144412A JPH0683884B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ラックエンドボ−ルジョイント用ボ−ルスタッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144412A JPH0683884B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ラックエンドボ−ルジョイント用ボ−ルスタッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63309346A true JPS63309346A (ja) | 1988-12-16 |
JPH0683884B2 JPH0683884B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=15361571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144412A Expired - Fee Related JPH0683884B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ラックエンドボ−ルジョイント用ボ−ルスタッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683884B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138733A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | Rizumu Jidosha Buhin Seizo Kk | ボールスタッドの製造方法 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144412A patent/JPH0683884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138733A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | Rizumu Jidosha Buhin Seizo Kk | ボールスタッドの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683884B2 (ja) | 1994-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |