JPS63306269A - 内燃機関用エアクリ−ナ - Google Patents
内燃機関用エアクリ−ナInfo
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- JPS63306269A JPS63306269A JP62143495A JP14349587A JPS63306269A JP S63306269 A JPS63306269 A JP S63306269A JP 62143495 A JP62143495 A JP 62143495A JP 14349587 A JP14349587 A JP 14349587A JP S63306269 A JPS63306269 A JP S63306269A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/024—Air cleaners using filters, e.g. moistened
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/10—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces
- B01D46/12—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces in multiple arrangements
- B01D46/121—V-type arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/0212—Multiple cleaners
- F02M35/0215—Multiple cleaners arranged in parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/024—Air cleaners using filters, e.g. moistened
- F02M35/02475—Air cleaners using filters, e.g. moistened characterised by the shape of the filter element
- F02M35/02491—Flat filter elements, e.g. rectangular
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関用エアクリーナの改良に関する。
(従来の技術)
自動車のエンジン等では、吸入する空気中の塵埃等を除
去するために、吸気通路の上流端にエアクリーナを取付
けているが、このようなエアクリ−すとしては、第7図
に示すように箱型のクリーナケース1内に平板型のフィ
ルタエレメント2を配置して、ケース1内に空気取入I
r!3に連通するダストサイド室4と、空気出口管5に
連通するクリーンサイド室6とを形成したものがある。
去するために、吸気通路の上流端にエアクリーナを取付
けているが、このようなエアクリ−すとしては、第7図
に示すように箱型のクリーナケース1内に平板型のフィ
ルタエレメント2を配置して、ケース1内に空気取入I
r!3に連通するダストサイド室4と、空気出口管5に
連通するクリーンサイド室6とを形成したものがある。
この場合、フィルタエレメント2はクリーナケース1に
対して斜めに設置され、通気面積が大きくなるようにし
ている。
対して斜めに設置され、通気面積が大きくなるようにし
ている。
また、図示しないが、このようなエアクリーナの下流に
吸入空気量を検出するエア70−メータを配設する場合
には、エアクリーナと別体に設けるようになっている(
実開昭59−103856゜60−77764号公報等
参照)。
吸入空気量を検出するエア70−メータを配設する場合
には、エアクリーナと別体に設けるようになっている(
実開昭59−103856゜60−77764号公報等
参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のエアクリーナでは、フ
ィルタエレメント2として平板型のものを1つ用いてい
るため、例えばエンノンの大きさに合わせてクリ−すの
tffiを大きくしようとすると、大きなフィルタエレ
メント2を用いなければならず、クリーナケースの大型
化をきたし、このためかなりのコスト高となる。
ィルタエレメント2として平板型のものを1つ用いてい
るため、例えばエンノンの大きさに合わせてクリ−すの
tffiを大きくしようとすると、大きなフィルタエレ
メント2を用いなければならず、クリーナケースの大型
化をきたし、このためかなりのコスト高となる。
また、この場合大きなフィルタエレメント2を用いると
、エンジンの振動によってフィルタエレメント2が容易
に振動してしまい、騒音の発生を招くのである。
、エンジンの振動によってフィルタエレメント2が容易
に振動してしまい、騒音の発生を招くのである。
池方、エアクリーナの下流にエア70−メータを配設す
る場合には、エアクリーナとエア70−メータとを別々
に設けるようになっており、このためクリーナ回りが大
型化することが避けられないのである。
る場合には、エアクリーナとエア70−メータとを別々
に設けるようになっており、このためクリーナ回りが大
型化することが避けられないのである。
この発明は、このような問題点を解決することを目的と
している。
している。
(問題点を解決するための手段)
この発明はクリーナケース内に2つのフィルタエレメン
トをv型に対称的に配置し、この2つのフィルタエレメ
ントの外面側に空気取入口を有する第1の容積室をそれ
ぞれ画成し、同じく2つのフィルタエレメントの内面側
に共通のtjS2の容積室を画成すると共に、この第2
の容積室を囲うクリーナケースに空気出口を開設する。
トをv型に対称的に配置し、この2つのフィルタエレメ
ントの外面側に空気取入口を有する第1の容積室をそれ
ぞれ画成し、同じく2つのフィルタエレメントの内面側
に共通のtjS2の容積室を画成すると共に、この第2
の容積室を囲うクリーナケースに空気出口を開設する。
(作用)
したがって、それぞれ空気取入口から第1の容積室に導
入された空気は、■型に配置されたそれぞれ対応するフ
ィルタエレメントを通過してi12の容積室に流入、合
流し、fjS2の容積室を囲うクリーナケースに設けた
空気出口から流出する。
入された空気は、■型に配置されたそれぞれ対応するフ
ィルタエレメントを通過してi12の容積室に流入、合
流し、fjS2の容積室を囲うクリーナケースに設けた
空気出口から流出する。
これにより、各フィルタエレメントを大きくすることな
く、十分なフィルタ通気面積が確保されるのである。
く、十分なフィルタ通気面積が確保されるのである。
また、PIS2の容積室を囲うクリーナケースに空気出
口を設けるので、エア70−メータを配設する場合には
、その空気出口に一体的に組込むことが可能となる。
口を設けるので、エア70−メータを配設する場合には
、その空気出口に一体的に組込むことが可能となる。
(実施例)
11図〜第3図は本発明の実施例を示すもので、10は
クリーナケース本体、11はクリーナケースカバー、1
2,13はフィルタエレメントである。
クリーナケース本体、11はクリーナケースカバー、1
2,13はフィルタエレメントである。
このフィルタニレメン)12.13はそれぞれ平板型の
もので、フィルタ面を傾けてクリーナケース本体10内
に対称的に、クリーナケース本体10の側方から見てV
型を形成するように配置される。
もので、フィルタ面を傾けてクリーナケース本体10内
に対称的に、クリーナケース本体10の側方から見てV
型を形成するように配置される。
そして、クリーナケース本体10内に、これらのフィル
タエレメント12.13によりフィルタ外面14側にそ
れぞれPjSlの容積室(ダスト側となる>15.1(
3が画成され、クリーナケース本体10の側壁17.1
8にそれぞれ第1の容積室15.16に通じる空気取入
口19.20が形成される。この空気取入口19.20
には所定の吸気ダクト21が接続可能となっている。
タエレメント12.13によりフィルタ外面14側にそ
れぞれPjSlの容積室(ダスト側となる>15.1(
3が画成され、クリーナケース本体10の側壁17.1
8にそれぞれ第1の容積室15.16に通じる空気取入
口19.20が形成される。この空気取入口19.20
には所定の吸気ダクト21が接続可能となっている。
他ff、 フィルタエレメント12.13のフィルタ内
面22側の■型空間部には、クリーナケース本体10と
クリーナケースカバー11により囲われる共通のPt5
2の容積室(クリーン側となる)23が画成される。
面22側の■型空間部には、クリーナケース本体10と
クリーナケースカバー11により囲われる共通のPt5
2の容積室(クリーン側となる)23が画成される。
そして、このfjS2の容積室23を囲うクリーナケー
スカバー11に、カバー11の側方がらつまりV型に配
置されたフィルタエレメント12,13の側方から第2
の容積室23の略中央部に達する半円筒状の四部24が
形成される。
スカバー11に、カバー11の側方がらつまりV型に配
置されたフィルタエレメント12,13の側方から第2
の容積室23の略中央部に達する半円筒状の四部24が
形成される。
この場合、凹部24に対応してクリーナケース本体10
の側壁25はv型に形成され、凹ff1s24とクリー
ナケースカバー11の土壁26とは、針部27と段部2
8を介し滑らかにつながるように形成される。
の側壁25はv型に形成され、凹ff1s24とクリー
ナケースカバー11の土壁26とは、針部27と段部2
8を介し滑らかにつながるように形成される。
そして、この凹1’1s24のフィルタエレメント12
.13と直交する方向に位置する而29を切欠いて!5
2の容積室23に通じる空気出口30が形成される。
.13と直交する方向に位置する而29を切欠いて!5
2の容積室23に通じる空気出口30が形成される。
この空気出口30に対応して空気出口30前方のクリー
ナケースカバー11の側壁31は、第2の容積室23内
の空気を空気出口30にスムーズに向かわせるように曲
面状に形成される。
ナケースカバー11の側壁31は、第2の容積室23内
の空気を空気出口30にスムーズに向かわせるように曲
面状に形成される。
なお、クリーナケース本体10とクリーナケースカバー
11とは、フィルタエレメント12,13を挟持した状
態でボルト32により締結される。
11とは、フィルタエレメント12,13を挟持した状
態でボルト32により締結される。
この上うな構成により、各空気取入口19,20から第
1の容積室15.16に導入された空気は、それぞれ対
応する側のフィルタエレメント12.13を通過し、通
過i71際に塵埃等が捕集され、第2の容積室23に流
入するが、2つのフィルタニレメン) 12.13をv
型に配置しタタメ、例えばエンノンに合わせてクリーナ
容量を太き(する場合でも、十分なフィルタ通気面積を
確保でさ、それぞれのフィルタエレメント12.13と
しては小さなもので良い。
1の容積室15.16に導入された空気は、それぞれ対
応する側のフィルタエレメント12.13を通過し、通
過i71際に塵埃等が捕集され、第2の容積室23に流
入するが、2つのフィルタニレメン) 12.13をv
型に配置しタタメ、例えばエンノンに合わせてクリーナ
容量を太き(する場合でも、十分なフィルタ通気面積を
確保でさ、それぞれのフィルタエレメント12.13と
しては小さなもので良い。
したがって、大型のフィルタエレメントを必要としない
ため、コストの低減が図れると共に、エンジンの振!I
IJlこよってフィルタエレメント12゜13が振動す
ることを防止でき、騒音が発生することはない。
ため、コストの低減が図れると共に、エンジンの振!I
IJlこよってフィルタエレメント12゜13が振動す
ることを防止でき、騒音が発生することはない。
そして、この一方クリーナケースカバ−11に四部24
を形成し、この凹ff1s24に第2の容積室23の略
中央部に開口する空気出口30を設けたため、フィルタ
エレメント12.13を介し第2の容積室23に流入し
た空気は、容積室23を囲うクリーナケースカバー11
により案内され、容積室23の中央に流れるが、クリー
ナケースカバー11の曲面状の側壁31等により、スム
ーズに合流しながら容積室23の略中火部の空気出口3
0に向かい、流出する。この際、エアクリーナが左右対
称的に枯成されているため、合流する空気は渦を巻いた
り、旋回することなくスムーズであり、抵抗も小さい。
を形成し、この凹ff1s24に第2の容積室23の略
中央部に開口する空気出口30を設けたため、フィルタ
エレメント12.13を介し第2の容積室23に流入し
た空気は、容積室23を囲うクリーナケースカバー11
により案内され、容積室23の中央に流れるが、クリー
ナケースカバー11の曲面状の側壁31等により、スム
ーズに合流しながら容積室23の略中火部の空気出口3
0に向かい、流出する。この際、エアクリーナが左右対
称的に枯成されているため、合流する空気は渦を巻いた
り、旋回することなくスムーズであり、抵抗も小さい。
したがって、@2の容積室23の空気は空気出口30か
らスムーズに流出するため、例えばこのエアクリーナに
エア70−メータを配設する場合には、クリーナケース
カバー11の凹部24にエア70−メータを一体的に組
込み、高精゛度に空気流量を計測することが可能となる
。
らスムーズに流出するため、例えばこのエアクリーナに
エア70−メータを配設する場合には、クリーナケース
カバー11の凹部24にエア70−メータを一体的に組
込み、高精゛度に空気流量を計測することが可能となる
。
第4図〜@6図にエア70−メータ33を組込んだ状態
を示す、エア70−メータ33はクリーナケースカバー
11の凹ff524に組込まれ、出力信号のワイヤハー
ネス34は段g28に組込まれるので、エア70−メー
タ33をエフクリ−すから突出することな(、一体内に
形成することがでさる。この結果クリーナ回りを非常に
コンパクトにすることができる。
を示す、エア70−メータ33はクリーナケースカバー
11の凹ff524に組込まれ、出力信号のワイヤハー
ネス34は段g28に組込まれるので、エア70−メー
タ33をエフクリ−すから突出することな(、一体内に
形成することがでさる。この結果クリーナ回りを非常に
コンパクトにすることができる。
(発明の効果)
以上のように本発明は、クリーナケース内に2つのフィ
ルタエレメントをv型に配置してその外側に空気取入口
を有するfrIJlの容積室を、その内側に第2の容積
室を画成すると共に、クリーナケースにPt52の容積
室に関口する空気出口を設けたので、大型のフィルタエ
レメントを用いることなくクリーナ容量の大型化に対応
でき、大型化に伴うコスト高及び振動騒音の発生が防止
されると共に、非常にコンパクトなエアクリーナを得る
ことができる。
ルタエレメントをv型に配置してその外側に空気取入口
を有するfrIJlの容積室を、その内側に第2の容積
室を画成すると共に、クリーナケースにPt52の容積
室に関口する空気出口を設けたので、大型のフィルタエ
レメントを用いることなくクリーナ容量の大型化に対応
でき、大型化に伴うコスト高及び振動騒音の発生が防止
されると共に、非常にコンパクトなエアクリーナを得る
ことができる。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示す平面図とその一
部切欠正面図とそのA−AM断面図、第4図〜第6図は
エア70−メータを組込んだ状態を示す平面図とその一
部切欠正面図と、そのB−B#i断面図、第7図は従来
例の一部切欠平面図である。 10・・・クリーナケース本体、11・・・クリーナケ
ースカバー、12,13・・・フィルタエレメント、1
5.16・・・第1の容積室、19.20・・・空気取
入口、23・・・Pt52の容積室、24・・・凹部、
30・・・空気出口。 第3図 第6図
部切欠正面図とそのA−AM断面図、第4図〜第6図は
エア70−メータを組込んだ状態を示す平面図とその一
部切欠正面図と、そのB−B#i断面図、第7図は従来
例の一部切欠平面図である。 10・・・クリーナケース本体、11・・・クリーナケ
ースカバー、12,13・・・フィルタエレメント、1
5.16・・・第1の容積室、19.20・・・空気取
入口、23・・・Pt52の容積室、24・・・凹部、
30・・・空気出口。 第3図 第6図
Claims (1)
- クリーナケース内に2つのフィルタエレメントをV型に
対称的に配置し、この2つのフィルタエレメントの外面
側に空気取入口を有する第1の容積室をそれぞれ画成し
、同じく2つのフィルタエレメントの内面側に共通の第
2の容積室を画成すると共に、この第2の容積室を囲う
クリーナケースに空気出口を開設したことを特徴とする
内燃機関用エアクリーナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143495A JP2524354B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
US07/203,887 US4897097A (en) | 1987-06-09 | 1988-06-08 | Air cleaner for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143495A JP2524354B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63306269A true JPS63306269A (ja) | 1988-12-14 |
JP2524354B2 JP2524354B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15340039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143495A Expired - Lifetime JP2524354B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4897097A (ja) |
JP (1) | JP2524354B2 (ja) |
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-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143495A patent/JP2524354B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-08 US US07/203,887 patent/US4897097A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020049100A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | 류정열 | 다수개의 흡기 통로가 제공된 에어 클리너 |
JP2011196253A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のエンジン吸気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4897097A (en) | 1990-01-30 |
JP2524354B2 (ja) | 1996-08-14 |
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