JPS63304744A - 障害診断方式 - Google Patents

障害診断方式

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JPS63304744A
JPS63304744A JP62141107A JP14110787A JPS63304744A JP S63304744 A JPS63304744 A JP S63304744A JP 62141107 A JP62141107 A JP 62141107A JP 14110787 A JP14110787 A JP 14110787A JP S63304744 A JPS63304744 A JP S63304744A
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JP
Japan
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fault
center
collected
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP62141107A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Nakamura
勤 中村
Kosuke Shinnai
新内 浩介
Michio Suzuki
鈴木 三知男
Ryoichi Sasaki
良一 佐々木
Kunihiko Sato
邦彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62141107A priority Critical patent/JPS63304744A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は障害診断方式に関し、特に障害情報の収集が困
雉な障害状況における障害診断に好適な障害診断方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来、ネットワーク管理については、モデム用ネットワ
ークの管理が主に行われて来たが、高速ディジタル回線
の利用が増加するとともに、マルチメディア多重化装置
から構成されるネットワークの管理が重要になって来て
いる。マルチメディア多重化装置の管理システムに要求
される機能については、例えば、「日経コミニュケーシ
ョン」(1986月7月7日号第101〜103頁)に
おいて論じられている。ここでは、表示機能、システム
構成機能。
チャネル構成機能2回線構成変更機能、経路構成機能、
W報機能、モニタリング機能および診断機能の概要を中
心に述べられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の障害管理の機能の一つである障害診断の方法とし
ては、従来、各マルチメディア多重化装置(以下、単に
「多重化装置」という)から割込みにより報告されるか
、または、ネットワーク管理センタ(以下、単に「セン
タ」という)から多重化装置へのポーリングにより収集
される障害情報に基づいて、障害部位の切分けを行って
来た。
しかし、情報ネットワークの特徴として、データと障害
情報とが同−網を通るため、障害によっては障害情報を
収集できない場合があり、この場合、障害部位の切分け
に支障を来たすという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の障害診断方式における上述の如き
問題を解消し、障害情報の収集をセンタから各多重化装
置へのポーリングにより行う情報ネットワークにおいて
、障害情報を収集できない場合は、該障害情報を収集で
きないという情報を障害情報として用いることにより、
障害部位の切分けを可能とする障害診断方式を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、センタと、これにより管理される
複数の通信ノードと、これらを接続する複数の通信回線
から構成され、ネットワーク管理情報が前記センタから
前記各通信ノードへのポーリングによって収集される情
報ネットワークにおいて、前記ポーリングにより収集さ
れる情報と。
障害情報が収集できないという障害情報とに基づき、ネ
ットワークに生じた障害状況における障害部位の切分け
を行うことを特徴とする障害診断方式によって達成され
る。
〔作用〕
本発明においては、センタは、管理対象であるネットワ
ークを構成する多重化装置に順番にポーリングメツセー
ジを送信し、各多重化装置に蓄積されている障害情報を
収集する。このとき、センタは、宛先の多重化装置と、
まず、コネクションを設定するためのコマンドの送受信
を行い、コネクション設定完了後、障害情報の収集を行
うことができる。従って、正常に障害情報が収集できた
場合には、その情報に基づいて、障害部位の切分けを行
うことができる。
逆に、障害情報が収集できない場合には、上述のコネク
ション設定時、または、その後の障害情報収集時に障害
が発生していると考えられ、これらは各レベルの応答監
視時間のタイムアウトという形でセンタで認識されるこ
とになる。従って、障害情報が収集できない場合は、セ
ンタで検知されるこれらのタイムアウトの組合せ結果に
基づいて障害部位を切分けることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す多重化装置から構成さ
れるネットワークの基本構成である。図において、10
0はセンタ、101と102は多重化装置。
104と105はリモート制御アダプタ(以下、「アダ
プタ」という)、103は高速ディジタル回線である。
センタ 100は、多重化装置101と102に順番に
ポーリングを行い、その応答データとして障害情報を収
集する。ここで、障害情報は、多重化装置が自動的に本
体とそれに接続されている高速ディジタル回線と、加入
者回線の状態について収集したものである。ポーリング
に際しては、センタ100とポーリング先の多重化装置
、例えば、多重化装置102のアダプタ105間で、ま
ず、論理的な1−ランスポー1−コネクションが設定さ
れる。ここで、上記アダプタ104と105は、管理情
報網を構成しているものである。
第3図に示す如く、センタ100は、1−ランスポート
コネクション設定コマンド106を送信すると、アダプ
タ105からの応答107の時間監視に入る。アダプタ
105は、コマンド106を受信すると応答107をセ
ンタ 】00に返送するとともに、トラン“スポートコ
ネクション設定コマンド106に上乗せされていたポー
リングメツセージ108を、多重化装置102に送信す
る。多重化装置102は、応答として障害情報メツセー
ジ109を返送する。センタ100は、応答+07を受
信すると、時間監視を解除し、新たに障害情報メツセー
ジ109の時間監視に入る。そして、障害情報メツセー
ジ109を受信すると1時間監視を解除し、障害診断に
入ることになる。
例えば、高速ディジタル回線103に障害が発生してい
ると仮定すると、アダプタ104と]05間のデータリ
ンクレベルでリトライアラ1−が発生し、トランスポー
トコネクション設定コマンド106は、リモート制御ア
ダプタ105に到着しないことになる。従って、応答1
07は、当然センタ100に返送されないため、応答1
07の時間監視はタイムアウトすることになる。このタ
イムアウトを管理網リトライアウト(以下、「管理網R
OJという)と呼ぶ。
また、上記アダプタ104と105間のデータリンクレ
ベルでのりトライアウトは、データリンクレベルの応答
110が、アダプタ104に返らないためアダプタ10
4で検知され、報告メツセージ111により、センタ 
100に報告される。これをデータリンクリトライアウ
ト(以下、「データリンクROJという)と呼ぶ。従っ
て、高速ディジタル回線103に障害が発生した場合に
は、多重化装置102からは障害情報の収集はできない
が、アダプタ104からのデータリンクROとアダプタ
 105への管理網ROを検知することができるので、
障害部位は高速ディジタル回線103であると判定する
ことができる。
次に、多重化袋@102本体に障害が発生している場合
には、ポーリングメツセージ108は、多重化装置10
2には届かないため、当然、障害情報メツセージ109
はセンタ100に返送されないことになる。従って、障
害情報メツセージ109の時間監視はタイムアウトする
ことになる。このタイムアウトをアプリケーション・タ
イムアウト(以下、「APタイムアウト」という)と呼
ぶ。この場合には、データリンクROと管理網ROは発
生せずに、APタイムアウトのみが発生することになる
ため、障害部位は多重化装置102であると判定するこ
とができる。
上述の如く、多重化装置で自動的に収集される障害情報
をセンタで収集できないということを障害情報とするこ
とにより、障害診断を行うことができる。以下、上記セ
ンタ100の処理の詳細を。
第1図のフローチャートに従って、各ステップ毎に説明
する。
ステップ200: ポーリングメツセージを送る多重化装置を選定する。
ステップ210: 選定した多重化装置にポーリングメツセージを送信する
ステップ220: 上記多重化装置からの障害情報が収集できたかどうか判
断する。
ステップ230: 障害情報が収集できたので、その情報に基づいて障害切
分けを行う。
ステップ24o: 障害情報が収集できなかったので、データリンクレベル
生の報告が来ているかどうかをチェックする・ ステップ250: データリンクRO発生の報告が来ている場合には、管理
網ROの発生を検知していることを確認する。
ステップ260: この場合には、障害部位は高速ディジタル回線であると
判断する。
ステップ270: データリンクRO発生の報告が来ていない場合には、管
理網ROの発生を検知しているかどうかをチェックする
ステップ280: 管理網ROの発生を検知している場合には。
障害部位はアダプタと判断する。
ステップ290: 管理網ROの発生を検知していない場合は、APタイム
アウトを検知していることを確認する。
ステップ300: この場合は、障害部位は多重化装置であると判断する。
次に、具体的構成例を、第4図を用いて説明する。第4
図は多重化装置から構成されるネッ1〜ワークの構成例
である。図において、100はセンタ、4、 、6.1
0.14は多重化装置、2 、7.11.15は前記ア
ダプタ、5 、9.13.17は高速ディジタル回線、
18゜19は多重化装置4とアダプタ2を接続する制御
線(それぞれ高速ディジタル回線5,9に対応)、20
゜21は多重化装置6とアダプタ7を接続する制御線(
それぞれ高速ディジタル回線5,17に対応)、 22
゜23は多重化装置10とアダプタ11を接続する制御
線(それぞれ高速ディジタル回IIA9,13に対応)
、24゜z5は多重化装置14とアダプタ15を接続す
る制御線(それぞれ高、速ディジタル回線17.13に
対応)、1゜3はそれぞれセンタ100および多重化装
置4とアダプタ2を接続する通信回線、また、8,12
.16はそれぞれ多重化装置6,10.14とアダプタ
7.11.15を接続する通信回線を示している。
各多重化装置の加入者回線側には、計算機等が接続され
、相互に通信を行っており、多重化装置間は高速ディジ
タル回線5 、9.13および17を介してデータのや
り取りが行われる。アダプタ2,7゜11および15は
、多重化装置本体4 、6.10および14とそれに接
続されている高速ディジタル回線の障害情報を、センタ
100がポーリングにより収集するための管理情報網を
構成するパケット交換機である。センタ100から各多
重化装置にポーリング(をする場合に、ポーリングメツ
セージが通るルートを、センタ100に直接接続されて
いる多重化装置4にポーリングする場合と、リモートの
多重化装置6にポーリングする場合について説明する。
まず、センタ100に直接接続されている多重化装置4
にポーリングした場合は、ポーリングメツセージは、ま
ず、アダプタ2に入る。アダプタ2のネットワーク管理
機能は、ポーリングメツセージ内の宛先アドレスから、
宛先が多重化装置4であることを認識し、ポーリングメ
ツセージを通信回線3に送出する。多重化装置4は、ポ
ーリングメツセージを受取ると、応答データを作成し、
通信回線3に送出する。多重化装置4からの応答データ
は、先程と逆の経路を通ってセンタ100に返される。
次に、リモートの多重化装置6にポーリングした場合は
、先程と同様に、ポーリングメツセージは、まず、アダ
プタ2に入り、アダプタ2のネットワーク管理機能は、
ポーリングメツセージ内のアドレスから宛先が多重化装
置4でないことを認識し、ポーリングメツセージ内のル
ーティング情報に従って制御線18にポーリングメツセ
ージを送出する。多重化装置i!4に入ったメツセージ
は、制御線18に対応する高速ディジタル回線5に送出
され、多重化装置6に入る。更に、多重化装置6から高
速ディジタル回線5に対応する制御線20を介してアダ
プタ7に送られる。アダプタ7のネットワーク管理機能
は、宛先が多重化装置6であるため、ポーリングメツセ
ージを通信回線8に送出する。多重化装置6はポーリン
グメツセージを受取ると、応答データを作成し、通信回
線8に送出する。送出された応答データは、逆のルート
を辿ってセンタ100に到達する。
次に、ポーリングに対する応答データであるステータス
ワードについて、第5図に示す多重化装置26の構成図
を用いて説明する。
加入者回線側からのデータは、加入者回線側インタフェ
ース28を介して多重化装置26内に取込まれ、制御部
29により対応する高速ディジタル回線へ、高速ディジ
タル回線側インタフェース27を介して転送される。ま
た、高速ディジタル回線側からのデータは、高速ディジ
タル回線側インタフェース27を介して多重化装置26
内に取込まれ、制御部29により対応する加入者回線へ
加入者側インタフェース28を介して転送される。制御
部29の状態は、監視部30により、定期的に制御部2
9から送られる信号により監視される。高速ディジタル
回線の状態は、高速ディジタル回線側インタフェース2
7を介して送られて来るデータを制御部29が監視する
ことによりチェックされる。
制御部29または高速ディジタル回線に異常が認識され
ると、制御部29の場合は、直ちに予備系に切替え1回
線障害については、あるサンプリング間隔で回線状態を
モニタし、網障害やクロック周期はずれ等の発生頻度を
サンプリング回数とともにメモリに記録する。
制御部29の障害または回線障害も、ステータスワード
作成部31において、第6図に示すステータスワード3
2の形にある一定間隔でセットされる。
第6図において、33は多重化′!A置のネットワーク
アドレス、34は障害情報有無表示フラグ、35はすン
プリング回数、36は網障害発生件数、37はクロック
周期はずれ発生件数、38はフレーム同期はずれ発生件
数、39は網障害、クロック周期はずれ、フレーム同期
はずれ状態のポーリングされた時点の瞬時値、40はメ
モリ障害(制御部29)フラグ、41はCPU障害(制
御部29)フラグ、42は監視部(30)障害フラグを
示している。なお、網障害発生件数36からフレーム同
期はずれ件数39までの項目は、多重化装置に接続でき
る高速ディジタル回線の最大数分(本実施例では4回線
)存在する。
上記ステータスワードは、メモリ内にセットされ、先に
述べたセンタ100からのポーリングメツセージを受信
すると応答データとしてセンタ10Gに返送される。セ
ンタ100は、上述の集約された障害情報と瞬時値に基
づいて、障害個所の同定を行う。
第7図、第8図は、多重化装置へポーリングした際に得
られる応答に基づく障害切分は結果を示す図で、第7図
はセンタ100に直接接続されている多重化装置4にポ
ーリングした場合、第8図はセンタ100に直接接続さ
れていない(リモートの)多重化装置14にポーリング
した場合を示している6 いずれの場合も、障害情報であるステータスワードを受
信できなかったときは、APタイムアウト、管理網R○
またはデータリンクR○を検知することになる。まず、
第7図に示すセンタ100に直接接続されている多重化
装置4にポーリングした場合、例えば、APタイムアウ
トのみが検知されたときの障害部位は、通信回線3また
は多重化装置4である。これは、APタイムアウトのみ
が検知されるということは、センタ100とアダプタ2
の間に1−ランスポートコネクションは設定されている
が、多重化装置4からのステータスワードがセンタ10
0に到着しない状況であることを示していることになり
、障害部位として通信回線3または多重化装置4が考え
られることになる。
また、第8図に示すセンタ100に直接接続されていな
い多重化装置14も同様に、検知されるAPタイムアウ
ト、管理網R○またはデータリンクROの組合せから、
障害部位の同定ができることを示している。
以上述べた如く、本実施例によれば、多重化装置から障
害情報であるステータスワードを収集できる場合は、そ
の障害情報に基づいて障害診断を行い、ステータスワー
ドを収集できない場合は、センタ100と多重化装置間
の管理情報転送用プロトコルの各レイヤの応答監視タイ
ムアウト検知機能を用いることにより、障害診断を行う
ことができる。
なお、上記実施例は、−例として説明したものであり、
本発明はこれに限定されるべきものではないことは言う
まで゛もない。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、ネットワーク管理セ
ンタと、これにより管理される複数の通信ノードと、こ
れらを接続する複数の通信回線から構成され、ネットワ
ーク管理情報が前記ネットワーク管理センタから前記各
通信ノードへのポーリングによって収集される情報ネッ
i−ワークにおいて、前記ポーリングにより収集される
情報と。
障害情報が収集できないという障害情報とに基づき、ネ
ットワークに生じた障害状況における障害部位の切分け
を行うようにしたので、障害情報を収集できない場合に
おいても、該障害情報を収集できないという情報を障害
情報として用いることにより、障害部位の切分けを可能
とする障害診断方式を実現できるという顕著な効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すネットワークの管理セ
ンタの動作を示すフローチャート、第2図は実施例のネ
ットワークの基本構成図、第3図は管理センタと多重化
装置間の管理情報の転送シーケンス例を示す図、第4図
は実施例のネットワークの構成例を示す図、第5図は多
重化装置の構成例を示す図、第6図はステータスワード
の形式図、第7図、第8図は多重化装置へポーリングし
た際に得られる応答に基づく障害切分は結果を示す図で
ある。 100:センタ、4 、6.10,14,101,10
2 :多重化族’If!、 2 、7.11,15,1
04,105 : 7ダプタ、5,9,13゜17.1
03 :高速ディジタル回線、32:ステータスワード
。 第   2   図 第   5   図 第   7   図 第   8   図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ネットワーク管理センタと、これにより管理される
    複数の通信ノードと、これらを接続する複数の通信回線
    から構成され、ネットワーク管理情報が前記ネットワー
    ク管理センタから前記各通信ノードへのポーリングによ
    って収集される情報ネットワークにおいて、前記ポーリ
    ングにより収集される情報と、障害情報が収集できない
    という障害情報とに基づき、ネットワークに生じた障害
    状況における障害部位の切分けを行うことを特徴とする
    障害診断方式。
JP62141107A 1987-06-05 1987-06-05 障害診断方式 Pending JPS63304744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62141107A JPS63304744A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 障害診断方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62141107A JPS63304744A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 障害診断方式

Publications (1)

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JPS63304744A true JPS63304744A (ja) 1988-12-13

Family

ID=15284338

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JP62141107A Pending JPS63304744A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 障害診断方式

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JP (1) JPS63304744A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02312334A (ja) * 1989-05-26 1990-12-27 Nec Corp ネットワーク装置の監視アクセス方式
JPH0514305A (ja) * 1990-10-15 1993-01-22 Nec Corp 多重化装置及び多重化装置を用いたネツトワークシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02312334A (ja) * 1989-05-26 1990-12-27 Nec Corp ネットワーク装置の監視アクセス方式
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