JPS63302177A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPS63302177A JPS63302177A JP13848987A JP13848987A JPS63302177A JP S63302177 A JPS63302177 A JP S63302177A JP 13848987 A JP13848987 A JP 13848987A JP 13848987 A JP13848987 A JP 13848987A JP S63302177 A JPS63302177 A JP S63302177A
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- JP
- Japan
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- ignition timing
- revolutions
- correction amount
- deviation
- timing correction
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- Pending
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エンジンの点火時期制御装置に関し、特に
定速低負荷時にエンジンの点火時期を制御する装置に関
するものである。
定速低負荷時にエンジンの点火時期を制御する装置に関
するものである。
従来のこの種の装置をこの発明の一実施例を示す第１図
を援用して説明する。第１図において、１は例えば自動
車用等のエンジン、２はエンジン１の吸気管、３はアク
セルの踏込量に応じて開度が調整され、吸気管２の開口
面積を調整するスロの吸気管２内の部分の圧力を検出す
る負圧センサ、６は例えばエンジンｌのクランクシャフ
トに設けられ、エンジンｌの回転数を検出する回転数セ
ンサである。７はエンジンｌに配置された点火プラグ、
８は点火プラグ７に点火信号を供給する点火コイル、９
は点火時期制御装置で、各入力端子がスロットル弁開度
センサ４、負圧センサ５及び回転数センサ６に接続され
、出力端子が点火コイル８を介して点火プラグ７に接続
され、負倚状態に応じた点火時期を演算し、この演算結
果を点火時期指令信号として点火コイル８に送出する。
を援用して説明する。第１図において、１は例えば自動
車用等のエンジン、２はエンジン１の吸気管、３はアク
セルの踏込量に応じて開度が調整され、吸気管２の開口
面積を調整するスロの吸気管２内の部分の圧力を検出す
る負圧センサ、６は例えばエンジンｌのクランクシャフ
トに設けられ、エンジンｌの回転数を検出する回転数セ
ンサである。７はエンジンｌに配置された点火プラグ、
８は点火プラグ７に点火信号を供給する点火コイル、９
は点火時期制御装置で、各入力端子がスロットル弁開度
センサ４、負圧センサ５及び回転数センサ６に接続され
、出力端子が点火コイル８を介して点火プラグ７に接続
され、負倚状態に応じた点火時期を演算し、この演算結
果を点火時期指令信号として点火コイル８に送出する。
次に、点火時期制御袋ｍｌ！９の詳細な構成につ゛いて
第１図（ａｌを参照して以下に述べる。９ａはスロット
ル弁開度センサ４からの開度情報と負圧センサ５からの
負圧情報とを入力し、スロットル弁開度全閉時のアイド
ル運転状態やスロットル弁開度が一定の定速運転時の低
負荷を検出する制御ゾーン判定器、９ｂは各入力端子が
負圧センサ５及び回転数センサに各々接続され、入力情
報に基づいて点火プラグ７の基本的な点火時期を演算す
る基本点火時期演算器である。
第１図（ａｌを参照して以下に述べる。９ａはスロット
ル弁開度センサ４からの開度情報と負圧センサ５からの
負圧情報とを入力し、スロットル弁開度全閉時のアイド
ル運転状態やスロットル弁開度が一定の定速運転時の低
負荷を検出する制御ゾーン判定器、９ｂは各入力端子が
負圧センサ５及び回転数センサに各々接続され、入力情
報に基づいて点火プラグ７の基本的な点火時期を演算す
る基本点火時期演算器である。
又、９Ｃは回転数センサ６からの回転数情報を平均化し
て演算した目標回転数と回転数情報による実際の回転数
との偏差ΔＮを演算する回転数偏差演算器、９ｄは第２
図の一点鎖線で示した偏差ΔＮ（横軸）と点火時期補正
量ΔＳ（縦軸）との関係をマツプで記憶し、上記演算さ
れた偏差ΔＮを入力して点火時期補正量ΔＳを出力する
点火時期補正量演算器である。又、９ｅは点火時期補正
量演算器９ｄの出力端子と加算器９ｆの１入力端子との
間に接続され、制御ゾーン判定器９ａの判定結果に応じ
てオン・オフするスイッチである。
て演算した目標回転数と回転数情報による実際の回転数
との偏差ΔＮを演算する回転数偏差演算器、９ｄは第２
図の一点鎖線で示した偏差ΔＮ（横軸）と点火時期補正
量ΔＳ（縦軸）との関係をマツプで記憶し、上記演算さ
れた偏差ΔＮを入力して点火時期補正量ΔＳを出力する
点火時期補正量演算器である。又、９ｅは点火時期補正
量演算器９ｄの出力端子と加算器９ｆの１入力端子との
間に接続され、制御ゾーン判定器９ａの判定結果に応じ
てオン・オフするスイッチである。
上記加算器９ｆは他の入力端子が基本点火時期演算器９
ｂにも接続され、出力端子が点火コイル８の入力端子に
接続されている。
ｂにも接続され、出力端子が点火コイル８の入力端子に
接続されている。
第３図の一点鎖線の曲線は、偏差ΔＮ（横軸）とトルク
の制ｊｎ変化量ΔＴ（縦軸）との関係を示したものであ
る。第５図は点火時期Ｓ（横軸）とエンジン１のトルク
Ｔ（縦軸）との関係を示している。基本点火時期Ｓａは
最大トルクが出るＰ点より遅角側に設定され、トルクＴ
ａが対応する。
の制ｊｎ変化量ΔＴ（縦軸）との関係を示したものであ
る。第５図は点火時期Ｓ（横軸）とエンジン１のトルク
Ｔ（縦軸）との関係を示している。基本点火時期Ｓａは
最大トルクが出るＰ点より遅角側に設定され、トルクＴ
ａが対応する。
この基本点火時ＭＳａを境にして進角側に制御すればト
ルクＴがＴａより増大して回転数を増し、遅角側に制御
すればトルクＴがＴａより減少して回転数を減少させる
ことは第６図に示した点火時期補正量ΔＳ（横軸）とト
ルクの制御変化量ΔＴ（縦軸）との曲線を見れば明白で
ある。
ルクＴがＴａより増大して回転数を増し、遅角側に制御
すればトルクＴがＴａより減少して回転数を減少させる
ことは第６図に示した点火時期補正量ΔＳ（横軸）とト
ルクの制御変化量ΔＴ（縦軸）との曲線を見れば明白で
ある。
次に動作について説明する。負圧センサ５からの負圧情
報と回転数センサ６からの回転数情報を入力した基本点
火時期演算器９ｂは、それらの入力情報に基づいて第５
図に示した基本点火時期Ｓａを演算して出力する。一方
、回転数偏差演算器９ｃは、回転数センサ６から回転数
情報を入力し、その平均化したものから算出した目標と
する回転数と実際の瞬時の回転数との偏差ΔＮを演算す
る。
報と回転数センサ６からの回転数情報を入力した基本点
火時期演算器９ｂは、それらの入力情報に基づいて第５
図に示した基本点火時期Ｓａを演算して出力する。一方
、回転数偏差演算器９ｃは、回転数センサ６から回転数
情報を入力し、その平均化したものから算出した目標と
する回転数と実際の瞬時の回転数との偏差ΔＮを演算す
る。
この偏差ΔＮを入力した点火時期補正量演算器９ｄは、
第２図の一点Ｍ’ＭＡで示すマツプに従って偏差ΔＮに
対応する点火時期補正量ΔＳを演算して出力する。
第２図の一点Ｍ’ＭＡで示すマツプに従って偏差ΔＮに
対応する点火時期補正量ΔＳを演算して出力する。
又、スロットル弁開度センサ４からの開度情報と負圧セ
ンサ５からの負圧情報を入力している制御ゾーン判定器
９ａはそれらの入力情報に基づいてエンジンｌの負荷状
態を検出し、高負荷時等の定速低負荷時以外の時にはス
イッチ９ｅをオフに、又、定速低負荷時にはスイッチ９
ｅをオンに制御する。基本点火時期演算器９ｂから上記
基本点火時期Ｓａの信号を入力している加算器９ｆは、
定速低負荷時以外の時には上記基本点火時期Ｓａの信号
をそのま一点火コイル８に点火時期指令信号として送出
し、定速低負荷時にはスイッチ９ｅがオンとなっている
ので上記基本点火時期Ｓａの１８号に点火時期補正量演
算器９ｄからの上記点火時期補正量ΔＳの信号を加算し
て点火時期指令信号として送出する。この点火時期指令
信号は点火コイル８で点火信号とされ、点火プラグ７に
与えられる。これにより点火プラグ７は点火時期制御装
置９により演算された点火時期Ｓに応じたタイミングで
点火する。
ンサ５からの負圧情報を入力している制御ゾーン判定器
９ａはそれらの入力情報に基づいてエンジンｌの負荷状
態を検出し、高負荷時等の定速低負荷時以外の時にはス
イッチ９ｅをオフに、又、定速低負荷時にはスイッチ９
ｅをオンに制御する。基本点火時期演算器９ｂから上記
基本点火時期Ｓａの信号を入力している加算器９ｆは、
定速低負荷時以外の時には上記基本点火時期Ｓａの信号
をそのま一点火コイル８に点火時期指令信号として送出
し、定速低負荷時にはスイッチ９ｅがオンとなっている
ので上記基本点火時期Ｓａの１８号に点火時期補正量演
算器９ｄからの上記点火時期補正量ΔＳの信号を加算し
て点火時期指令信号として送出する。この点火時期指令
信号は点火コイル８で点火信号とされ、点火プラグ７に
与えられる。これにより点火プラグ７は点火時期制御装
置９により演算された点火時期Ｓに応じたタイミングで
点火する。
（発明が解決しようとする問題点〕
従来のエンジンの点火時期制御装置装置は以上のように
構成されているので、偏差ΔＮに対する点火時期補正量
ΔＳめ関係が直線的であり且つ偏差ΔＮに対する点火時
期補正量ΔＳのゲインが小さいために偏差ΔＮが比較的
に小さな領域では点火時期補正量ΔＳが比較的に小さく
なりトルクの制御変化量ΔＴが比較的に小さなものにな
る。
構成されているので、偏差ΔＮに対する点火時期補正量
ΔＳめ関係が直線的であり且つ偏差ΔＮに対する点火時
期補正量ΔＳのゲインが小さいために偏差ΔＮが比較的
に小さな領域では点火時期補正量ΔＳが比較的に小さく
なりトルクの制御変化量ΔＴが比較的に小さなものにな
る。
従って、期待するトルクの制御変化量ΔＴが得られず第
４図ｉａｌ及び同図ｉｂｌの一点鎖線で示すように二点
鎖線を点火時期の基準にして点火時期補正量ΔＳの振幅
も大きく且つ二点鎖線で示した目標回転数Ｎａの基準線
に対する！Ｉａ幅も大きく中々目標回転数Ｎａに収束で
きず、エンジン１の回転数の不安定化を長時間招き、制
御応答性が悪いなどの問題点があった。
４図ｉａｌ及び同図ｉｂｌの一点鎖線で示すように二点
鎖線を点火時期の基準にして点火時期補正量ΔＳの振幅
も大きく且つ二点鎖線で示した目標回転数Ｎａの基準線
に対する！Ｉａ幅も大きく中々目標回転数Ｎａに収束で
きず、エンジン１の回転数の不安定化を長時間招き、制
御応答性が悪いなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、特に定速低負荷時のエンジン回転数を速や
かに安定化させることができるエンジンの点火時期制御
装置を得ることを目的とする。
れたもので、特に定速低負荷時のエンジン回転数を速や
かに安定化させることができるエンジンの点火時期制御
装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエンジンの点火時期制御装置は、点火時
期補正量演算器が回転数偏差に対する点火時期補正量の
関係を非線形にしたものである。
期補正量演算器が回転数偏差に対する点火時期補正量の
関係を非線形にしたものである。
この発明に係るエンジンの点火時期制御装置は、非線形
性故に回転数偏差が比較的に小さい時でも大きな点火時
期補正量が得られ、エンジン回転数のふれを小さくし、
速やかに安定化させる。
性故に回転数偏差が比較的に小さい時でも大きな点火時
期補正量が得られ、エンジン回転数のふれを小さくし、
速やかに安定化させる。
［実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明、する。
第１図において、点火時期補正量演算器９ｄ以外の構成
は従来の技術の欄で述べたものと同じである。点火時期
補正量演算器９ｄは、第２図の実線で示すように偏差Δ
Ｎに対する点火時期補正量て小さく変化している。上記
曲線は、第３図における実線の直線で示すように偏差Δ
Ｎに対するトルクの制御変化量ΔＴの関係が直線となる
ように設定されている０点火時期補正量演算器９ｄが回
転数偏差演算器９Ｃから偏差ΔＮを入力し、□第２図の
実線で示したマツプに従って、偏差ΔＮに対応した点火
時期補正量ΔＳを信号でスイッチ９ｅを介して加算器９
ｆに出力する以外の動作は自明であるので省略する。
は従来の技術の欄で述べたものと同じである。点火時期
補正量演算器９ｄは、第２図の実線で示すように偏差Δ
Ｎに対する点火時期補正量て小さく変化している。上記
曲線は、第３図における実線の直線で示すように偏差Δ
Ｎに対するトルクの制御変化量ΔＴの関係が直線となる
ように設定されている０点火時期補正量演算器９ｄが回
転数偏差演算器９Ｃから偏差ΔＮを入力し、□第２図の
実線で示したマツプに従って、偏差ΔＮに対応した点火
時期補正量ΔＳを信号でスイッチ９ｅを介して加算器９
ｆに出力する以外の動作は自明であるので省略する。
横軸に時間ｔをとって第４図（ａ）及び第４図（ｃｌに
実線で示したように、この発明によれば、非制御領域Ｌ
＋でエンジン１の回転数Ｎが目標回転数Ｎａ近くになる
と、時点ｔ、で第１図（ａｌに示した制御ゾーン判定器
９ａがスイッチ９ｅをオンするので時点ｔ、から制御ｆ
ｉｌ域Ｌ２となる０例えば時点ｔ。
実線で示したように、この発明によれば、非制御領域Ｌ
＋でエンジン１の回転数Ｎが目標回転数Ｎａ近くになる
と、時点ｔ、で第１図（ａｌに示した制御ゾーン判定器
９ａがスイッチ９ｅをオンするので時点ｔ、から制御ｆ
ｉｌ域Ｌ２となる０例えば時点ｔ。
ΔＮ！になったとする。第２図乃至第４図で比較しても
わかるように、偏差ΔＮ、に対する点火時期補正量ΔＳ
が従来ではΔＳＡ となるのに比べてこの実施例の場合
にはΔＳｌｌとなり、ΔＳＡよりはるかに遅角側になる
。従って、点火時期補正量ΔＳ＋＋で点火時期を補正し
て制御した場合、トルクの制御変化量ΔＴはΔＴ、とな
り、同じくΔＳＡで制御するとΔＴはΔＴＡ となり、
ΔＴ、の方がΔＴＡより制御幅がはるかに大きい、上記
において遅角側について述べたが進角側についても同様
幅で強制的に目標回転数Ｎａに収束するように制御する
ので制御領域Ｌｔに入った後の目標回転数Ｎａを基準に
した振幅が従来に比較して小さくしかも回転数が速やか
に収束して安定化する。
わかるように、偏差ΔＮ、に対する点火時期補正量ΔＳ
が従来ではΔＳＡ となるのに比べてこの実施例の場合
にはΔＳｌｌとなり、ΔＳＡよりはるかに遅角側になる
。従って、点火時期補正量ΔＳ＋＋で点火時期を補正し
て制御した場合、トルクの制御変化量ΔＴはΔＴ、とな
り、同じくΔＳＡで制御するとΔＴはΔＴＡ となり、
ΔＴ、の方がΔＴＡより制御幅がはるかに大きい、上記
において遅角側について述べたが進角側についても同様
幅で強制的に目標回転数Ｎａに収束するように制御する
ので制御領域Ｌｔに入った後の目標回転数Ｎａを基準に
した振幅が従来に比較して小さくしかも回転数が速やか
に収束して安定化する。
なお、上記実施例においてマツプを用いたが関係式によ
り演算してもよい。
り演算してもよい。
以上のように、この発明によれば、回転数の偏差に対す
る点火時期補正量が非線形となるように構成したので、
エンジンの回転数を速やかに安定化させ、制御応答性を
向上できる効果がある。
る点火時期補正量が非線形となるように構成したので、
エンジンの回転数を速やかに安定化させ、制御応答性を
向上できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は偏
差と点火時期補正量との関係を示す比較用の線図、第３
図は偏差とトルクの制御変化量との関係を示す比較用の
線図、第４図は時間と回転数や点火時期の変化との関係
を各々示す比較用の線図、第５図は点火時期とトルクの
関係を示、す線図、第６図は点火時期補正量とトルクの
制御変化量の関係を示す線図である。 図中、９・・・点火時期制御装置、９ａ・・・制御ゾー
ン判定器、９ｂ・・・基本点火時期演算器、９ｃ・・・
回転数偏差演算器、９ｄ・・・点火時期補正量演算器、
９ｅ・・・スイッチ、９ｆ・・・加算器。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第５図 昭和 年 月 日
差と点火時期補正量との関係を示す比較用の線図、第３
図は偏差とトルクの制御変化量との関係を示す比較用の
線図、第４図は時間と回転数や点火時期の変化との関係
を各々示す比較用の線図、第５図は点火時期とトルクの
関係を示、す線図、第６図は点火時期補正量とトルクの
制御変化量の関係を示す線図である。 図中、９・・・点火時期制御装置、９ａ・・・制御ゾー
ン判定器、９ｂ・・・基本点火時期演算器、９ｃ・・・
回転数偏差演算器、９ｄ・・・点火時期補正量演算器、
９ｅ・・・スイッチ、９ｆ・・・加算器。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第５図 昭和 年 月 日
Claims (1)
- エンジンの回転数情報に基づいて上記エンジンの目標回
転数と実際の回転数との間の偏差を出す回転数偏差演算
器と、該偏差に基づいて点火時期補正量を演算する点火
時期補正量演算器とを備え、上記点火時期補正量に応じ
て点火時期を決定するエンジンの点火時期制御装置にお
いて、上記点火時期補正量演算器は、上記偏差に対する
上記点火時期補正量の関係を非線形性にしたことを特徴
とするエンジンの点火時期制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13848987A JPS63302177A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | エンジンの点火時期制御装置 |
| JP88230491A JPH0220A (ja) | 1987-06-02 | 1988-09-14 | カラー表示装置 |
| US07/246,318 US5089905A (en) | 1987-06-02 | 1988-09-19 | Color liquid crystal display system with spacer-adhesive and separate rigid spacers across display surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13848987A JPS63302177A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63302177A true JPS63302177A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15223296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13848987A Pending JPS63302177A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63302177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727522A (en) * | 1996-03-25 | 1998-03-17 | Hitachi, Ltd. And Hitachi Car Engineering Co., Ltd. | Method and system for controlling ignition timing for internal combustion engine |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP13848987A patent/JPS63302177A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727522A (en) * | 1996-03-25 | 1998-03-17 | Hitachi, Ltd. And Hitachi Car Engineering Co., Ltd. | Method and system for controlling ignition timing for internal combustion engine |
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