JPS63302154A - タ−ビンブレ−キ装置 - Google Patents
タ−ビンブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS63302154A JPS63302154A JP62136478A JP13647887A JPS63302154A JP S63302154 A JPS63302154 A JP S63302154A JP 62136478 A JP62136478 A JP 62136478A JP 13647887 A JP13647887 A JP 13647887A JP S63302154 A JPS63302154 A JP S63302154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- engine
- bypass passage
- turbine
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/04—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning exhaust conduits
- F02D9/06—Exhaust brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はエンジンの補助ブレーキ装置としての新規な
タービンブレーキ装置に関する。
タービンブレーキ装置に関する。
[従来の技術]
排気ブレーキ弁と併用してエンジンブレーキ力を増大さ
せる提案に[内燃機関搭載車用のブレーキ装@(実開昭
60−26244号公報)がある。
せる提案に[内燃機関搭載車用のブレーキ装@(実開昭
60−26244号公報)がある。
この提案は第2図に示しであるように、クランクギヤa
と直接または間接的に噛み合う駆動ギヤbを駆動軸Cに
固着してなるオイルポンプdの吐出口eに油路r11塞
自在のギヤラリカット弁fを設け、そのギヤラリカット
弁rと排気ブレーキ圧受圧手段(排気ブレーキ弁)とを
連動するように構成した゛ものである。
と直接または間接的に噛み合う駆動ギヤbを駆動軸Cに
固着してなるオイルポンプdの吐出口eに油路r11塞
自在のギヤラリカット弁fを設け、そのギヤラリカット
弁rと排気ブレーキ圧受圧手段(排気ブレーキ弁)とを
連動するように構成した゛ものである。
したがって、この提案は、排気ブレーキ時の排気圧力を
高めて大きな排気ブレーキを得る他、このとぎにギヤラ
リカット弁「を閉じさせて、オイルポンプdに負の仕事
を行なわせ、この負の仕事をギヤを介して駆動ギヤaに
抵抗として加えるようにすることでエンジンブレーキ力
を増加させるようにしている。
高めて大きな排気ブレーキを得る他、このとぎにギヤラ
リカット弁「を閉じさせて、オイルポンプdに負の仕事
を行なわせ、この負の仕事をギヤを介して駆動ギヤaに
抵抗として加えるようにすることでエンジンブレーキ力
を増加させるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、排気ブレーキ時にオイルポンプを^速で回転さ
せオイルポンプにオイルの掻き混ぜ仕事を行わせること
は、オイルパン内のオイルが高温になるためオイルクー
ラを設けなければならない問題や基本的に、オイルが必
要であることの問題を有していた。
せオイルポンプにオイルの掻き混ぜ仕事を行わせること
は、オイルパン内のオイルが高温になるためオイルクー
ラを設けなければならない問題や基本的に、オイルが必
要であることの問題を有していた。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、エンジンの吸気通路とサイレンサ上流の排
気通路とをバイパス通路で接続し、このバイパス通路に
クランク軸とギヤトレーンで接続されたパワータービン
を回転自在に設けると共に、そのパワータービン上流の
バイパス通路に、エンジンブレーキ時に開作動される開
閉弁を設けてタービンブレーキ装置を構成し、間゛照点
を解決する手段と成したものである。
気通路とをバイパス通路で接続し、このバイパス通路に
クランク軸とギヤトレーンで接続されたパワータービン
を回転自在に設けると共に、そのパワータービン上流の
バイパス通路に、エンジンブレーキ時に開作動される開
閉弁を設けてタービンブレーキ装置を構成し、間゛照点
を解決する手段と成したものである。
[作用]
エンジンブレーキ時には開閉弁が開く。このときに、パ
ワータービンはバイパス通路からの空気を下流の排気通
路へ送る負の仕事を行うから、この負の仕事がエンジン
に対するエンジンブレーキ力となる。またバイパス通路
内の空気はエアクリーナで浄化されているから、異物(
砂、ダスト等)によってパワータービンに損傷を与える
ことがない。
ワータービンはバイパス通路からの空気を下流の排気通
路へ送る負の仕事を行うから、この負の仕事がエンジン
に対するエンジンブレーキ力となる。またバイパス通路
内の空気はエアクリーナで浄化されているから、異物(
砂、ダスト等)によってパワータービンに損傷を与える
ことがない。
[実施例]
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示す1はエンジン、2はエンジン1の吸気ポー
ト(図示せず)に接続された吸気通路、3はエンジン1
の排気ボート(図示せず)に接続された排気通路である
。
ト(図示せず)に接続された吸気通路、3はエンジン1
の排気ボート(図示せず)に接続された排気通路である
。
吸気通路2の上流には、吸入された空気から砂やダスト
等を除きエンジン1へ清浄化した空気を供給するエアク
リーナ4が設けられており、また排気通路3には下流に
排気音を低下させるサイレン5が設けられている。
等を除きエンジン1へ清浄化した空気を供給するエアク
リーナ4が設けられており、また排気通路3には下流に
排気音を低下させるサイレン5が設けられている。
ところで、エアクリーナ4の下流の吸気通路3にはエン
ジン1をバイパスするバイパス通路6が分岐されて形成
してあり、そのバイパス通路6の下流端となる他端が、
サイレンサ5の直上流に接続しである。
ジン1をバイパスするバイパス通路6が分岐されて形成
してあり、そのバイパス通路6の下流端となる他端が、
サイレンサ5の直上流に接続しである。
さらにバイパス通路6には、このバイパス通路6を流れ
る空気によっても回転可能にパワータービン7が介設さ
れており、このパワータービン7のタービン軸端には入
力歯車8が固定しである。
る空気によっても回転可能にパワータービン7が介設さ
れており、このパワータービン7のタービン軸端には入
力歯車8が固定しである。
入力歯車8はエンジン1のクランク軸9にギヤトレーン
10で接続されており、このギヤトレーン10には、パ
ワータービン7とクランク軸9間を断続する電磁クラッ
チ等のクラッチ手段が設けられる(いずれも図示せず)
。
10で接続されており、このギヤトレーン10には、パ
ワータービン7とクランク軸9間を断続する電磁クラッ
チ等のクラッチ手段が設けられる(いずれも図示せず)
。
パワータービン7より上流のバイパス通路6には、この
バイパス通路6を開閉する開閉弁11が設けられている
と共にパワータービン7の下流側のバイパス通路6には
、このバイパス通路6の流路断面積を調節して開度を調
節する絞り弁12が設けられている。また、実施例にあ
っては開閉弁11より1mのバイパス通路6には、吸込
時の吸気音を減少させるレゾネーダ13が設けられてい
る。
バイパス通路6を開閉する開閉弁11が設けられている
と共にパワータービン7の下流側のバイパス通路6には
、このバイパス通路6の流路断面積を調節して開度を調
節する絞り弁12が設けられている。また、実施例にあ
っては開閉弁11より1mのバイパス通路6には、吸込
時の吸気音を減少させるレゾネーダ13が設けられてい
る。
ところで、開閉弁11、絞り弁12とは、開閉弁11に
固定したレバ14a1絞り弁12に固定したレバ14b
を、それぞれアクチュエータ16a 、 16bのロッ
ドで動作するようになっており、実施例にあってはエア
タンク11からの作動エアで動作するようになっている
。17a 、 18aはアクチュエータ16a。
固定したレバ14a1絞り弁12に固定したレバ14b
を、それぞれアクチュエータ16a 、 16bのロッ
ドで動作するようになっており、実施例にあってはエア
タンク11からの作動エアで動作するようになっている
。17a 、 18aはアクチュエータ16a。
16bの動作室で、各々がエアタンク17とエアホース
18a 、 18bで接続される。これらのエアホース
18a 、 18bは各々大気開放ボートを有する電磁
弁19a 、 19bによって各々切換えられる。20
はアクチュエータ16a 、 16bのリターンスプリ
ングである。21はバイパス通路6との接続部上流側の
排気通路3に設けられた周知の排気ブレーキ弁で、この
ブレーキ弁21を動作(全開)にすることで排気圧力を
上げエンジンに負の仕事をさせてエンジンブレーキ力を
増大させるためのものである。排気ブレーキ弁21もま
た電磁弁19cを有するエアホース18でエアタンク1
7からのエアを導びきアクチュエータ19cでレバ14
0を動作するようになっている。
18a 、 18bで接続される。これらのエアホース
18a 、 18bは各々大気開放ボートを有する電磁
弁19a 、 19bによって各々切換えられる。20
はアクチュエータ16a 、 16bのリターンスプリ
ングである。21はバイパス通路6との接続部上流側の
排気通路3に設けられた周知の排気ブレーキ弁で、この
ブレーキ弁21を動作(全開)にすることで排気圧力を
上げエンジンに負の仕事をさせてエンジンブレーキ力を
増大させるためのものである。排気ブレーキ弁21もま
た電磁弁19cを有するエアホース18でエアタンク1
7からのエアを導びきアクチュエータ19cでレバ14
0を動作するようになっている。
次に作用を説明する。
通常運転時には、電磁弁19a 、 19bが“切”で
開閉弁11はバイパス通路6を閉じ、絞り弁12は元位
置に復帰されているからエアクリ゛−す4で浄化された
空気は吸気通路2を通ってエンジン1の気筒(図示せず
)内へ吸入され、排気ガスはエンジン1から排気通路3
、サイレンサ5を経て大気に開放される。
開閉弁11はバイパス通路6を閉じ、絞り弁12は元位
置に復帰されているからエアクリ゛−す4で浄化された
空気は吸気通路2を通ってエンジン1の気筒(図示せず
)内へ吸入され、排気ガスはエンジン1から排気通路3
、サイレンサ5を経て大気に開放される。
ところで、この時はクラッチ手段はパワータービン12
とクランク軸9とを切り離しているから、パワータービ
ン7、ギヤトレーン10での仕事のロスが起らない。
とクランク軸9とを切り離しているから、パワータービ
ン7、ギヤトレーン10での仕事のロスが起らない。
エンジンブレーキ時には、電磁弁19a 、 19bが
入”となりアクチュエータ16a 、 16bが動作し
て、rM閉弁11がバイパス通路6を開き、絞り弁12
が最適開度位置まで動作される。このとき上記クラッチ
手段は、パワータービン7とクランク軸9とをギヤトレ
ーン10で接続するから、パワータービン7がバイパス
通路6から吸入した空気を排気通路31!!へ排出する
。このとき絞り弁12の絞り込みにより排出抵抗が大に
なるから、パワータービン7は実質的に効率の悪いコン
プレッサとなり、クランク軸9に対して大きな負の仕事
を行わせる。
入”となりアクチュエータ16a 、 16bが動作し
て、rM閉弁11がバイパス通路6を開き、絞り弁12
が最適開度位置まで動作される。このとき上記クラッチ
手段は、パワータービン7とクランク軸9とをギヤトレ
ーン10で接続するから、パワータービン7がバイパス
通路6から吸入した空気を排気通路31!!へ排出する
。このとき絞り弁12の絞り込みにより排出抵抗が大に
なるから、パワータービン7は実質的に効率の悪いコン
プレッサとなり、クランク軸9に対して大きな負の仕事
を行わせる。
したがって所望するエンジンブレーキ力を得ることがで
きる。
きる。
尚、開閉弁11はパワータービン7のハウジング入口に
、絞り弁12はパワータービン7のハウジング出口に設
けても構わな(、さらに、絞り弁をパワータービン7の
ノズルスロート面積を可変させる可動ノズルベーンとし
ても良い。
、絞り弁12はパワータービン7のハウジング出口に設
けても構わな(、さらに、絞り弁をパワータービン7の
ノズルスロート面積を可変させる可動ノズルベーンとし
ても良い。
[発明の効果]
以上説明したことから明らかなように、この発明によれ
ば次の如き優れた効果を発揮する。
ば次の如き優れた効果を発揮する。
所望するエンジンブレーキ力を確保できると共に、異物
によるパワータービンの損傷もな(、低コスト、信頼性
の高いタービンブレーキ装置を提供できる。
によるパワータービンの損傷もな(、低コスト、信頼性
の高いタービンブレーキ装置を提供できる。
第1図はこの発明の好適一実施例を示すシステム図、第
2図は従来例を示す概略図である。 図中、1はエンジン、2は吸気通路、3は排気通路、4
はエアクリーナ、5はサイレンサ、6はバイパス通路、
7はパワータービン、9はクランク軸、10はギヤトレ
ーン、11は開閉弁、12は絞り弁、13はレゾネーダ
、21は排気ブレーキ弁である。 特許出願人 いすず自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第2図
2図は従来例を示す概略図である。 図中、1はエンジン、2は吸気通路、3は排気通路、4
はエアクリーナ、5はサイレンサ、6はバイパス通路、
7はパワータービン、9はクランク軸、10はギヤトレ
ーン、11は開閉弁、12は絞り弁、13はレゾネーダ
、21は排気ブレーキ弁である。 特許出願人 いすず自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第2図
Claims (6)
- (1)エンジンの吸気通路とサイレンサ上流の排気通路
とをバイパス通路で接続し、このバスパス通路にクラン
ク軸とギヤトレーンで接続されたパワータービンを回転
自在に設けると共に、該タービン上流のバイパス通路に
エンジンブレーキ時に開作動される開閉弁を設けたこと
を特徴とするタービンブレーキ装置。 - (2)上記バイパス通路が、上記タービンの下流にその
バイパス通路の開度を調節する絞り弁を有して構成され
た上記特許請求の範囲第1項記載のタービンブレーキ装
置。 - (3)上記バイパス通路が、上記開閉弁より上流部分に
レゾネーダを有して構成された上記特許請求の範囲第1
項または第2項記載のタービンブレーキ装置。 - (4)上記排気通路が、上記排気通路との接続部上流に
排気ブレーキ時に閉じられる排気ブレーキ弁を有して構
成された上記特許請求の範囲第1項記載のタービンブレ
ーキ装置。 - (5)上記ギヤトレーンが、クラッチ手段を有して構成
された上記特許請求の範囲第1項記載のタービンブレー
キ装置。 - (6)上記吸気通路が上記バイパス通路との接続部上流
にエアクリーナを介設させて構成された上記特許請求の
範囲第1項記載のタービンブレーキ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136478A JPH0674759B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | タ−ビンブレ−キ装置 |
US07/197,780 US4872434A (en) | 1987-05-30 | 1988-05-23 | Engine brake device |
DE8888108522T DE3869210D1 (de) | 1987-05-30 | 1988-05-27 | Bremsvorrichtung mittels einer turbine. |
EP88108522A EP0293783B1 (en) | 1987-05-30 | 1988-05-27 | Turbine brake device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136478A JPH0674759B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | タ−ビンブレ−キ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302154A true JPS63302154A (ja) | 1988-12-09 |
JPH0674759B2 JPH0674759B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15176072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62136478A Expired - Lifetime JPH0674759B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | タ−ビンブレ−キ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4872434A (ja) |
EP (1) | EP0293783B1 (ja) |
JP (1) | JPH0674759B2 (ja) |
DE (1) | DE3869210D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1250293B (it) * | 1991-09-03 | 1995-04-07 | Dispositivo silenziatore per motori a combustione interna. | |
SE506881C2 (sv) * | 1997-03-14 | 1998-02-23 | Scania Cv Ab | Förfarande för styrning av en förbränningsmotor vid start och motor för genomförande av förfarandet |
DE10252942B4 (de) * | 2002-11-14 | 2013-07-04 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Blasgerät |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB469405A (en) * | 1935-02-01 | 1937-07-23 | Ljungstroms Angturbin Ab | Improvements in internal combustion engine assemblies |
DE1119591B (de) * | 1953-01-05 | 1961-12-14 | Wilhelm Glamann Dr Ing | Fahrzeugbrennkraftmaschine mit Motorbremsung durch eine Bremsklappe in der Auspuffleitung |
FR1165855A (fr) * | 1955-12-01 | 1958-10-30 | Procédé de freinage pour véhicules entraînés par un moteur à combustion et installation en comportant application | |
DE1040315B (de) * | 1956-08-31 | 1958-10-02 | Daimler Benz Ag | Auspuffmotorbremse fuer Fahrzeugbrennkraftmaschinen mit mechanisch angetriebenem Lader |
US3490567A (en) * | 1968-06-12 | 1970-01-20 | Caterpillar Tractor Co | Engine with hydrodynamic retarder |
DE1807070C3 (de) * | 1968-11-05 | 1980-05-14 | Kloeckner-Humboldt-Deutz Ag, 5000 Koeln | Hubkolbenbrennkraftmaschine mit einem Drosselorgan in der Abgasleitung |
DE3031059A1 (de) * | 1980-08-16 | 1982-03-18 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Brennkraftmaschine mit einem retarder |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136478A patent/JPH0674759B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-05-23 US US07/197,780 patent/US4872434A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-27 DE DE8888108522T patent/DE3869210D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-27 EP EP88108522A patent/EP0293783B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0293783A3 (en) | 1989-10-11 |
EP0293783B1 (en) | 1992-03-18 |
JPH0674759B2 (ja) | 1994-09-21 |
EP0293783A2 (en) | 1988-12-07 |
DE3869210D1 (de) | 1992-04-23 |
US4872434A (en) | 1989-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4120156A (en) | Turbocharger control | |
US4617799A (en) | Plural turbine inlet passage turbo-supercharger with inlet passage shut-off valve | |
US20100037856A1 (en) | Exhaust system for engine braking | |
EP2449233A1 (en) | Engine brake using brake valve and partial admission flow turbine turbocharger | |
JP2008527248A (ja) | 排気再循環システムを備えた車両 | |
JPS5982526A (ja) | 内燃機関の過給装置 | |
JPH0543240Y2 (ja) | ||
JPS63302154A (ja) | タ−ビンブレ−キ装置 | |
EP0920580B1 (en) | Internal combustion engine with exhaust with gas recirculation | |
JPH0417767Y2 (ja) | ||
JPH08319839A (ja) | スーパーチャージャ | |
JPS6157928B2 (ja) | ||
JPH0345220B2 (ja) | ||
JP3063119B2 (ja) | 過給機付内燃機関の吸気装置 | |
JPS6321329A (ja) | エンジンの排気装置 | |
JPS6135709Y2 (ja) | ||
JP2812516B2 (ja) | Egrスロットルチャンバ装置 | |
JP2501655Y2 (ja) | 二段タ―ボエンジンのタ―ボチャ―ジャ配設構造 | |
KR100531603B1 (ko) | 터빈 배기가스 재순환 제어밸브 및 배기가스바이패스밸브와 일체로 된 터보차저 | |
JPS5815642Y2 (ja) | タ−ボチヤ−ジヤ式エンジンの吸気切換装置 | |
JPH0216331A (ja) | ターボチャージャの制御装置 | |
JPS58110822A (ja) | 排気タ−ボ過給装置 | |
JP2708780B2 (ja) | ターボ過給機付エンジンの排気系構造 | |
JP2003003836A (ja) | ターボチャージャの排気バイパス装置 | |
JPH041422A (ja) | マリンエンジンにおける複合過給方式 |