JPS632915A - 皮膚刺激を抑制した化粧料 - Google Patents

皮膚刺激を抑制した化粧料

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JPS632915A
JPS632915A JP14779286A JP14779286A JPS632915A JP S632915 A JPS632915 A JP S632915A JP 14779286 A JP14779286 A JP 14779286A JP 14779286 A JP14779286 A JP 14779286A JP S632915 A JPS632915 A JP S632915A
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JP
Japan
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cosmetic
parts
skin irritation
methyl
fragrance
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JP14779286A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ikemoto
毅 池本
Ryoichi Komaki
亮一 駒木
Tomiya Kuwaori
桑折 富也
Hiroshi Kakishima
博 柿島
Kazunobu Tokunaga
徳永 和信
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Publication of JPS632915A publication Critical patent/JPS632915A/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/60Sugars; Derivatives thereof
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、香料含有化粧料に、後記式(1)で表わされ
るメチル−4,6−0−7エニルアルキリデンーα−D
−グリコシドを配合することKよって、香料による皮膚
刺激を抑制した化粧料に関する。
(従来の技術) 一般に1化粧料には、商品のイメージを決定づけ使用感
を高めるために、また他の配合成分の有するペース臭を
カバーするために香料が配合される。
しかるに1これらの化粧料が使用されるKあたり、配合
した香料が経皮的に皮肉に吸収されると、その刺激によ
り急性、慢性の一次刺激性皮膚炎。
光毒性、アレルギー性もしくは光アレルギー性皮膚炎あ
るいは色素異常などの副作用を起すことがある。
従って、配合する香料は、その商品のイメージを決定づ
け、使用感を高めると共に1安全性を充分検討したもの
のみを材料として選択し調香しなければならないが、消
費者は多種多様であり、皮膚の状況も千差万別なので、
充分安全性を確認した香料を使用しても、時には刺激を
受ける消費者も現われることがある。
特公昭59−10828号公報には、香料成分が皮膚細
胞と反応して刺激を与える前に、その香料成分と結合し
てしまうシクロデキストリンを配合することKよって、
香料成分と皮膚細胞との反応を阻止しようとする化粧料
が提案されているが、その皮膚刺激抑制効果は充分満足
し得るものではない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者等は、従来技術の難点を解消せんとして鋭意研
究した結果、香料含有化粧料に後記式(1)で表わされ
るメチル−4,6−0−フェニルアルキリデン−α−D
−グリコシドの少なくとも一つを配合する場合は、化粧
料の中に含有する香料による皮膚刺激性を充分に抑制し
得ることを見出し、本発明を完成した。
本発明の目的は、香料による皮膚刺激性を充分に抑制し
た化粧料を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の皮膚刺激を抑制した化粧料は、前記の目的を達
成するために、下記式(1) (但し式中、波線はアクシアル又はエカトリアル結合を
示し、nは1もしくは2の整数を示す。)で表わされる
メチル−4,6−0−フェニルアルキリデン−α−D−
グリコシドの少なくとも一つを、香料含有化粧料に配合
するという構成をとる。
本発明に使用される前記式(1)で表わされるメチル−
4,6−0−7,ニルアルキリデン−42−D −グリ
コシドとしては、例えば、メチル−4,6−0−β−フ
ェニルエチリデン−α−D−グルコピフノシド、メチル
−4,6−0−γ−7エニルプロビリデンーα−D−グ
ルコピラノシド、メチル−4,6−0−β−7エニルエ
チリデンーa−])−ガフクトビフノシド、メチル−4
,6−0−r−フェニルプロピリデン−α−D−ガラク
トピヲノシド、メ+ルー46−0−β−フェニルエチリ
デン−a−D−マンノピラノシド、メチル−4,6−0
−r−フェニルプロピリデン−α−D−マンノピラノシ
ドなどを例示することができる。
前記のメチル−4,6−0−フェニルアリキリデンーα
−D−グルコシドの使用値(配合ff1)は、特別限定
されることなく適宜選択して使用することができるが、
通常、化粧料(組成物)の重量を基準として0.05重
量%以上、好ましくは0.05〜5.0重量%である。
前記のメチル−4,6−0−7エニルアルキリデンーa
−1)−グリコシドを合成するには、例えば、下記式(
2) (但し式中、波線はアクシアル又はエカトリアル結合を
示す。) で表わされるメチル−a−p−グリコシドを有機溶媒中
、酸の存在下に下記式(8) (但し式中、nは1.又は2の整数を示し、凡は低級ア
ルキル基を示す。) で表わされるフェニルアルデヒドジアルキルアセタール
と反応させることにより容易に合成することができる。
前記の香料は、−般に皮膚刺激を有する香料であって、
例えば、シンナミックアルデヒド、イソオイゲノール、
オイゲノール、シトフール、ノ1イドロキシシトロネヲ
ール等の合成香料、ローズオイル、ジャスミンオイル等
の天然精油またはそれらを含有する調合香料等が例示さ
れる。
また、前記の化粧料は、香料を含有した化粧料であって
、例えば、クリーム類、ローシ肩ン類。
乳液類、ファンデージ璽ン、メイクアップ化粧料。
石鹸類、シャンプー類等が例示される。
(発明の効果) 本発明の化粧料は、皮膚刺激を抑制するために従来のご
とく香料の配合割合を低減する必要がないので商品価値
、効果をそこなわず、商品の性格。
特徴づけ、使用感を充分満足させることができ、しかも
その刺激抑制効果は充分なものである。そして、前記の
メチル−4,6−0−フェニルアルキリデン−α−D−
グリコシドによる皮膚刺激抑制効果は著しく優れており
、その作用効果の特異性は著しい。
(実施例) 以下、実施例について、比較例と併せて説明する。尚、
実施例に示した%とは重量%を部とは重量部を意味する
。また、皮膚−次刺激試験9人体パッチテストの試験法
は下記の通りである。
(1)  皮膚−次刺激試験 ニエージフンドホワイト系家兎8羽を用い、その背部の
左右2箇所を電気バリカン、電気シェーバ−で刺毛し、
24時間放置する。翌日、試験サーフ一 メチル0.IIをパッチ絆(ソバテープ製薬。製品)に
塗布したものを用いて、前記背部2箇所に24時間、閉
塞貼布する。パッチ絆を除去後、表皮上の残留試料を、
50%エチルアルコール含浸脱脂綿で除去し、2時間後
に貼布部を肉眼観察して、刺激の程度を下記第1表に示
す評価基準で判定し、用いた動物の平均値からスコア値
を算出した。
第  1  表 (2)人体パッチテスト 被検者26名の前腕用側部皮膚に1試料0.061を直
径1.□cmの円形のリント布のついたパッチテスト用
絆創膏を用いて24時間閉塞貼布した後、下記第2表に
示す判定基準に従い、各試料に8一 ついて被検者25名の皮膚の状態を評価判定した。
判定結果は、絆創膏除去1時間後及び24時間後のうち
反応の強い方を採用し、評価が(ト)以上の人の数で示
した。
第  2  表 実施例1 ジプロピレングリコール10部に、香料(シンナミック
アルデヒド)0.8部とメチル−4,6−0−β−フェ
ニルエチリデン−a−1)−グルコピラノシド(融点−
184〜185℃)1.0部を添加し溶解後、この溶液
を80℃の油相(ステアリン酸2.0部とセタノール1
.0部とイソプロピルミリステート2.0部とグリセリ
ルモノステアレート1.1部とポリオキシエチレンセチ
ルエーテル1.9部とからなる、80℃の溶融混合物)
の中に添加し、混合する。この混合物に1撹拌下、80
℃の水相(80℃の水81.7部)を徐々に添加して混
合し、乳化して本発明の乳液を製造した。
この乳液について、前記の皮膚−次刺激試験を行なった
結果、そのスコア値は0(ゼロ)であった。この結果と
、後記比較例1及び比較例2の結果から、香料のシンナ
ミックアルデヒドによる皮膚刺激が、メチル−4,6−
0−β−フェニルエチリデン−a−])−グルコビフノ
シドによって充分抑制されていることが明白である。
実施例2 香料のシンナミックアルデヒドの代りに、ローズオイル
を使用する他は実施例1と同様に行なって、本発明の乳
液を製造した。この乳液について、前記の反膚−次刺激
試験を行なった結果、そのスコア値はO(ゼロ)であっ
た。この結果と、後記比較例1及び比較例8の結果から
、香料のローズオイルによる皮膚刺激が、メチル−4,
6−0−β−フェニルエチリデン−α−D−グルコピフ
ノシドによって充分抑制されていることが明白である。
比較例1 香料のシンナミックアルデヒドと、メチル−4,6−0
−β−7エニルエチリデンーα−D−グルコピラノシド
とを使用せず、かつ80℃の水相(80℃の水82部)
を、更にジプロピレングリコール10部を混合した80
℃の油相の中に添加して乳化する他は、実施例1と同様
に行なって、対照の乳液を製造した。
このツし液の皮膚−次刺激試験を行なった結果、そのス
コア値はO(ゼロ)であって、実施例1及び実施例2の
乳液の対照となるこのベース乳液には皮膚刺激性を有し
ないことが確認された。
比較例2 80℃の油相(ステアリン酸2.0部とセラノール1.
0部とインプロビルミリステート2.0部とグリセリル
モノステアレート1.1部とポリオキシエチレンセチル
エーテル1.9部とジプロピレングリコール10部とか
らなる80℃の溶融混合物)を撹拌しつつ、これに80
℃の水相(80℃の水81.7部)を徐々に添加して、
乳化した後、香料のシンナミックアルデヒド0.8部を
添加、混合して、比較の乳液を製造した。
(この乳液の皮膚−次刺激試験を行なった結果、そのス
コア値は2・8であって、強い皮膚刺激が認められた。
また、この結果と比較例1の結果から明らかなように、
香料のシンナミックアルデヒドには強い皮膚刺激性を有
している。
比較例8 香料のシンナミックアルデヒドの代りに、ローズオイル
を使用する他は、比較例2と同様に行なって、比較の乳
液を製造した。この乳液の皮膚−次刺激試験を行なった
結果、そのスコア値は2・2であって、皮膚刺激が認め
られた。またこの結果と比較例1の結果から、香料のロ
ーズオイルには皮膚刺激性を有していることが確認され
た。
比較例4 水80.7部に1β−シクロデキストリン1.0部をよ
く分散、溶解後、香料(シンナミックアルデヒド)0.
8部を添加して均−液とする。80℃の油相(ステアリ
ン酸2.0部とセラノール1.0部とインプロビルミリ
ステート2.0部とグリセリルモノステアレート1.1
部とポリオキシエチレンセチルエーテル1.9fL!ニ
ジプロピレングリコ一ルlO部とからなる80℃の溶融
混合物)を撹拌しながら、これに前記の均−液を徐々に
添加し、乳化して、比較の乳液を製造した。
この乳液の皮膚−次刺激試験を行なった結果、そのスコ
ア値は0.8であった。この結果と、比較例1及び比較
例2の結果から、シンナミックアルデヒドによる皮膚刺
激はβ−シクロデキストリンによっても抑制されるが、
その刺激抑制効果は充分ではないことがわかる。
比較例5 香料のシンナミックアルデヒドの代りに、ローズオイル
を使用する他は、比較例4と同様に行なって、比較の乳
液を製造した。この乳液の皮膚−次刺激試験を行なった
結果、そのスコア値は1.8でおった。この結果と、比
較例1及び比較例8の結果から、ローズオイルによる皮
膚刺激もβ−シクロデキストリンによって抑制されるが
、その刺激抑制効果は充分ではないことがわかる。
実施例8(クリーム) ジプロピレングリコール5.0部に、メチル−4,6−
γ−フェニルプロピリデンーa−1)−グルコピラノシ
ド(融点126〜127℃)1.0部と、香料(ローズ
オイル40%、ジャスミンオイル50%を含むブーケ調
の調合香料)0.5部を溶解し、この溶液を80℃の油
相(流動パラフィン10.0部とスクワレン4.0部と
ミツロウ5.0部とグリセリルモノステアレート8.0
部とポリオキシエチレングリセリンモノステアレート(
20E、O)2.6部とからなる、80℃の溶融混合物
)の中に添加し混合する。この混合物を撹拌しながら、
この中に80℃の水相(水62部とソルビトール2.0
部と防腐剤のパラオキシ安息香酸メチル0.1部とから
なる80℃の水溶液)を徐々に添加し、乳化して本発明
のクリームを製造した。
このクリームについて、前記の人体バッチテストを行な
った結果、評価が(±)以上の人数は0人で、皮膚刺激
が充分抑制されていることを確認した1、 実施例4(ファンデーシーンクリーム〕処   方 流動バフフィン           9.0部スクワ
フン            16.4ミツロウ   
           9.0フツリン       
        1.7ゾルビタンモノステアレート0
.6 黄酸化鉄              1.0ベンガヲ
               1・〇二酸化チタン 
           5.0アルミニウムステアレー
ト1.5 ジプロピレングリコール       5.0メチル−
4,6−0−β−7エニルエチリデンーα−D−マンノ
ビフノシド(融点147〜148℃)0.6メチルー4
.6−0−γ−7エニルプロビリデンーα−D−マンノ
ビフノシド            0.5査料(オイ
ゲノールとインオイゲノールを80%含むカーネーシー
ン調の調合香料)0.8ピロリドンカルボン酸ソーダ 
        2.0部水            
             46.5パフオキシ安息香
酸メチル         0.2上記の処方からなる
、本発明のファンデージ璽ンクリームを常法により製造
した。このファンデージ菖ンクリームについて、前記の
人体パッチテストを行なった結果、評価が(±)以上の
人数は0人で、皮膚刺激が充分抑制されていることを確
認した。
実施例5(ローシ真ン) エチルアルコール10.(IK、 香I)(ハイトロキ
シシトロネフール80%を含むミュゲ調の調合香料)0
.8部とメチル−4,6−0−β−フェニルエチリデン
−α−D−ガフクトピラノシド0.5 部とを溶解した
このエチルアルコール溶液を、ソルビトール5.0部と
グリセリン10部と水78.2部とからなる水溶液の中
に添加、混合して、本発明のローシ習ンを製造した。
このローシ璽ンについて、前記の人体バッチテストを行
なった結果、評価が(±〕以上の人数は0人で、皮膚刺
激が充分抑制されていることを確認した。
実施例6(ローシ腑ン) 香料として、シトフールを主体としたシトラス調の調合
香料を使用する他は、実施例5と同様に行なって、本発
明のロータ1ンを製造した。
このローシWンについて、前記の人体パッチテストを行
なった結果、評価がcth:)以上の人数は0人で、皮
膚刺激が充分抑制されていることを確認した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (但し式中、波線はアクシアル又はエカトリアル結合を
    示し、nは1もしくは2の整数を示す。) で表わされるメチル−46−O−フェニルアルキリデン
    −α−Dグリコシドの少なくとも一つを、香料含有化粧
    料に配合することを特徴とする皮膚刺激を抑制した化粧
    料。
  2. (2)上記式(1)で表わされるメチル−4,6−O−
    フェニルアルキリデン−α−D−グリコシドの少なくと
    も一つが、0.05重量%配合される特許請求の範囲第
    (1)項記載の化粧料。
JP14779286A 1986-06-23 1986-06-23 皮膚刺激を抑制した化粧料 Pending JPS632915A (ja)

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JP14779286A JPS632915A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 皮膚刺激を抑制した化粧料

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JP14779286A Pending JPS632915A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 皮膚刺激を抑制した化粧料

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998050009A1 (de) * 1997-05-02 1998-11-12 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Verwendung von depotpräparaten zur gezielten duftstofffreisetzung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998050009A1 (de) * 1997-05-02 1998-11-12 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Verwendung von depotpräparaten zur gezielten duftstofffreisetzung

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