JPS63284213A - 光重合性材料組成物 - Google Patents

光重合性材料組成物

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JPS63284213A
JPS63284213A JP63092634A JP9263488A JPS63284213A JP S63284213 A JPS63284213 A JP S63284213A JP 63092634 A JP63092634 A JP 63092634A JP 9263488 A JP9263488 A JP 9263488A JP S63284213 A JPS63284213 A JP S63284213A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光開始剤としてα−アミノアセトフェノン誘導
体及び光増感剤としてチオキサントyflj導体を含む
光重合性材料組成物、UV及び/又は可視光線の範囲内
で硬化する前記材料組成物からなる接着剤及び表面を結
合させるための方法に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題3種々の
組成物からなる光重合性接着剤が知られて込る。前記接
着剤は熱硬化性接着剤に比べてエネルギーを省くのみな
らず接着結合のよp迅速な生成を可能にするので、光重
合性接着剤の使用は4爽に重要度を増している。光重合
性接着剤における使用の一つの潜在分野は、UV及び/
又は可成輻射線に対して透明な材料例えば種々のプラス
チックフィルムと不透切外材料例えば厚紙、金属等とを
結合させることに関するものである。この種の接層結合
は例えばブリスター包装、識別カード又はクレジットカ
ードの製造の際に作られる。しかしながら、現在のとこ
ろ、前記結合の多数はまだ熱硬化性接着剤を用いて形成
されている。
スイスl特許明細書第560594号には、光に対して
透明な材料を光に対して不透明な材料に結合させるため
の光硬化性接着剤を使用する複合材料例えば包装の表遣
方法が開示されている。使用するのが好ましい接着剤は
不飽和ポリエステル及びアクリレートエステルを含み、
セして蔦合促進剤例えば有穢コバルト塩又は第三アミン
、及び光増感剤例えばプロピルフェノン又はナフタレン
誘導体も含むことができる。
スイスl特許明細書第655476号には、Uv放射の
手段により硬化され得る接着剤を使用したブリスター包
装の結合方法が開示されているが、しかし接着剤組成物
に関する何頭なる情報も含んでいなり。
ブリスター包装そして又識別カード及びクレジットカー
ド〔クンストーストッフェ(Kunst −5toff
e ) 7J−、880(1987)参照〕も通常PV
Cシート材料から製造されるが、しかしこの材料は、特
に環境保護の理由により、他の種類のポリマー例えばポ
リスチレン、ポリアクリロニトリル、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリアミド、ポリオレフィン又はポリカー
ボネートによって徐々Vc!き換えられている。一方、
PVCは比較的短波長におけるUV放射線を吸収するの
みであるのに対しく約300nmにおいて60%透過)
、上述の他のポリマーはいくつかの場合においては更に
比較的長波長のUV放射機に対しても不透明である。前
記の結果の一つは、前記d類のシート材料を使用する場
合、市販のUV接着剤tit重合において相当な遅れを
示し、そして接着も不十分であるということである。前
記問題点は、適する光開始剤及び光増感剤を含む特定の
材料組成物を使用することにより解決することができる
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、(a)オリゴマー状(メタ)アクリレート、
(切モノマー状(メタ)アクリレート、(c)柔軟剤、
(d)7ラン接着促進剤、(e)光開始剤としてのα−
アミノアセトフェノン誘導体及び(f)光増感剤として
のチオキサ7トン訪導体からなる材料組成物(関するも
のである。
本発明はUV範四内及び/又は可視範囲内で光硬化す慝
上記定義の材料組成物からなる接着剤及びに)本発明の
材料組成物を結合すべき表面の少なくとも一つに塗布し
、(1)結合すべき表面を互いに接触せしめ、(iil
)必要に応じて集成物を圧縮し、次いでGV)放射線に
対して透明な材料を通す照射手段により結合物を硬化さ
せる、少なくとも一つの基材がUV及び/又は可視光線
に対して透明な基材である二つ又はそれより多くの基材
を結合させるための方法にも関するものである。本発明
の方法は特にブリスター包装、識別カード及びクレジッ
トカードの製造に適シている。
本発明の材料組成物における成分(a)ないしくf)の
好ましい食は下記のとおりである:成分(a) 10な
いし60、好ましくは15ないし40重量部;成分(b
) 10ないし50、好ましくは20ないし40重量部
;成分(c)5ないし401好ましくは10ないし30
重量部;成分(d) (L 1ないし10、好ましくは
(L5ないし5重量部;成分(e)15ないし10、好
ましくは1ないし6重量部及び成分(f)[101なL
nl、5、好ましくは0.1ないしsit部からなり、
成分(a)ないしく0及び如何なる別の添加剤の全量t
−100重′R部まで加える。
本発明の成分(a)及び(b)すなわちオリゴマー状及
びモノマー状(メタ)アクリレートは、各々アクリル酸
又はメタクリル酸のエステルである。
オリゴマー状アクリレート又はメタクリレート(a)は
好ましくは次式■: 〔式中、几は水素原子又はメチル基を表わす〕で表わさ
れる基の少なくとも一つ、特に好ましくは少なくとも二
つを含み、そしてポリエーテル−アクリレート、ポリエ
ステル−アクリレート、ポリエステル−ウレタン−アク
リレート、エポキシド−アクリレート又は特にウレタン
−アクリレートである。
上記種類の適する化合物は当業者に知られておシ、そし
て公知方法で製造することができる。
それらは例えばアメリカ合衆国特許第3380831号
、第5297745号、第4129488号及び第55
86526号ないし第35E16530号の各明則書に
記載されている。前記種類の生成物は市販もされている
0例えば名称エベクリル[有](BBEC几YtQ)(
UCB、ベルギー国)又はユーヴイタン■(Uvith
ane傷))(−v=−)ンy−オコール(Morto
nThiokol ) 、アメリカ合衆国〕 のウレタ
ン−アクリレートが利用できる。それらは、例えばヒド
ロキシアルキルアクリレートを用−てインンアネート末
端基を有するプレポリマー全閉鎖することによ)製造さ
れる。一般に、前記α類σオリゴマーの分子量は50口
ないし5ooo 、特に1000ないし2000の範囲
内にあるが、しかし低分子量の生成物及び約10000
までの分子量の生成物も勿論使用される。
好ましいモノマー状アクリレート又はメタクリレ−) 
(b)は式1で表わされる基の少なくとも一つを含み、
そして脂肪族、l環式、脂肪脂環式、芳香脂肪族又は複
素環式脂肪族一価若しくは多価アルコールから;ヒドロ
中ジカルボン酸から;ヒドロキシアルキルアミンから若
シくハヒドロキシアルキルニトリルからn4さhる。
アルキルアクリレート又はメタクリレート、ヒドロキシ
アルキルアクリレート又はメタクリレート、又は、特に
、シクロアルキルアクリレート又はメタクリレートは成
分(b)として特に好ましい。
一般に、本発明の成分(a)及び(b)としてはメタク
リレートより本アクリレートエステルが好ましい。
モノマー状(メタ)アクリレート(b)は二重結合の一
つ又はそれよ、り多くを含むことができる。
下記のものは適するモノマー状化合物の例である:メチ
ル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、イソフチル、
n−ヘキシル、2−エチルヘキフル、n−オクチル、n
−デシル及びn−ドデシルアクリレート及びメタクリレ
ート、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロピル
及び3−ヒドロキシアルキルアクリレート及びメタクリ
レート、2−メトキシエチル、2−エトキシエチル、2
−エトキシプロピル及び5−エトキシプロビルアクリレ
ート及びメタクリレート、アリルアクリレート及びメタ
クリレート、グリシジルアクリレート及びメタクリレー
ト、シクロペンチル及ヒシクロヘキシルアクリレート及
ヒメタクリレート、フェニルアクリレート及びメタクリ
レート、エチレングリコールジアクリレート、エチレン
グリコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジ
アクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート
、トリエチレングリコールジアクリレート、トリエチレ
ングリコールジメタクリレート、テトラエチレノグリコ
ールジアクリレート、テトラエチレングリコールジメタ
クリレート、1,1.1−)リメチロールエタ/トリア
クリレート、(c)、1.1゜1−トリメチロールエタ
ントリメタクリレート、1.1.1−)リメチロールプ
ロバントリアクリレート、1,1.1−トリメチロール
プロパントリメタクリレート、グリセロールトリアクリ
レート、クリセロールトリメタクリレート、ペンタエリ
トリトールジアクリレート、ペンタエリトリトールジメ
タクリレート、ペンタエリトリトールトリアクリレート
、ペンタエリトリトールトリメタクリレート、ペンタエ
リトリトールテトラアクリレート、ペンタエリトリトー
ルテトラメタクリレート、フ゛タン、−1、5−ジオー
ルジアクリレート、ブタン−1,5−ジオールジメタク
リレート、ブタン−1,4−ジオールジアクリレート、
ブタン−1,4−ジオールジメタクリレート、ヘキサン
−1,6−ジオールジアクリレート、ヘキサン−1,6
−ジオールジメタクリレート、プロパン−1,5−ジオ
ールジアクリレート、プロパン−1,5−ジオールジメ
タクリレート、オクタン−1,8−ジオールジアクリレ
ート、オクタン−1,8−ジオールジメタクリレート、
ドデカン−1,12−ジオールジアクリレート、ドデカ
ン−1,12−ジオールジメタクリレート、テトラヒド
ロフルフリルアクリレート及びメタクリレート、インボ
ルニルアクリレート及びメタクリレート及びジシクロベ
ンテニルオキンエチルアクリレート及びメタクリレート
モノ不飽和(メタ)アクリレートは反応性希釈剤として
作用する。しかしながら、所望により本発明の材料組成
物は(メタ)アクリレート基を含まない別の反応性希釈
剤、特に1−ビニル−2−ピロリドンも含んでいてよい
添加して使用し得る反応性希釈剤のf!には、成分(a
)ないしくf)の最初に定義された量に対して0な込し
30、特に好ましくは10ないし20重量部である。
重合性上ツマ−又は前記モノマーの混合物は室温で気体
状であってはならない;従ってそれらは液体、固体、半
固体又はペースト状であるべきである。
本発明の材料組成物は成分(c)として柔軟剤を含む。
それはサーモプラスト、熱可塑性ゴム又は弾性体であっ
てよい、混合物の接着力を増加させるだめの前記種類の
成分の添加はそれ自体公知である。一般に、前記種類の
ポリマーは極性基又は官能性基を持たなければならない
。それらの基は末端基として存在し得るものでおシ、及
び/又は分子の骨格中に取シ込まれていてよい。
サーモブラスト、熱可塑性ゴム又は弾性体は好ましくは
ポリアセタール、ポリアクリレート、ポリメタクリレー
ト、ポリスチレン、ポリ丁ミド、ポリウレタン、ポリビ
ニルクロリド、ポリエステル(飽和又は不飽和)、ポリ
プニルアセf−)、ポリビニルアルコール、ポリビニル
クロリドン、セルロースエステル、ポリブタジェン、ポ
リイングレン又はスチレンとアクリレートから苔しくは
スチレンとメタクリレートから、スチレンとブタジェン
とから若しくはスチレンとイソプレンとから形成された
コポリマー又はスチレン、ブタジェン及びアクリロニト
リルから形成されたターポリマーからなる群から選ばれ
る。
好ましい柔軟剤は弾性体又は熱可塑性ゴム、特にポリブ
タジェン、ポリイノプレン、スチレンとアクリレートか
ら若しくはスチレンとメタクリレートから、スチレンと
ブタジェンから、スチレンとインプレンから若しくはブ
タジェンとアクリロニトリルから形成されたコポリマー
又はスチレ/、ブタジェン及びアクリロニトリルから形
成されたターポリ寸−である。
ニトリルゴムは特に好ましくは例えばボリサ−(Po1
ysar ) mのクル/ヤ7り■(KRNYAC■)
タイプのポ”リマー、官能基及び/又は極性基により末
端閉鎖されたポリブタジェン/アクリロニトリルポリマ
ー例えばグツドリッチ(Goodr 1clt )裏ハ
イカー■(HYCAflL(!S))タイプのポリマー
特にそれらのビニル末端タイプ、又は改質1.2−ポリ
ブタジェン例えば日本ソーダ展ニッン−[有](N工S
Sイ)PB特てウレタン改質タイプ、マレイン酸改質タ
イプ、水酸基改質タイプ又はカルボキシル基改質タイプ
である。柔軟剤(c)としては、ビニル末端基特にビニ
ル末端ブタジェン/アクリロニトリルポリマーを含むこ
とが最も好ましい。
7ラン接着促進剤の多数が当業者に知られている。凄看
剤における前記(1類の化合物の使用は例えばジー、バ
ーベニヒト(G、Habenicbt ) 。
・りv −ヘy (Kleben ) (接着結合) 
11%第70〜73頁、シェプリンゲル フェルラーク
(Springer Verlag ) 、 ヘJL/
すy1986に記載されている。
好ましい接着促進剤(d)は次式I: 凡lO\ R”0−8i −R”−X        (13几1
(J/ 〔式中 141は互いに独立して炭素原子数1ないし4
のアルキル基又は炭素原子数3ないし10のアルコキシ
アルキル基を表わし、R2は直接結合又は炭素原子数2
カいしるのアルキレン基を表わし、セしてXは次式: で表わされる基から選ばれる反応性基を表わす〕で表わ
される化合物である。
前記タイプの化合物は市販されており、列えばユニオン
 カーバイト(Union Carbide )(7メ
リ力合衆国)製を利用できる。特に好ましい接着促進剤
はグリシジルオキシ基特にγ−グリシジルオキシブロビ
ルトリメト中ジシラン?含む化合物である。イミド基を
含む西ドイツ国公開特許公報第29!54550号に記
載された種類のシランを使用することも可能である。
α−アミノアセトフェノン誘導体は本発明の材料組成物
における光開始剤(e)として使用される。前記化合物
はエチレン性不飽和化合物のための光開始剤としてヨー
ロッパ特許願第3002号明細書に記載されている。フ
ェニル基の4位に、硫黄原子、酸素原子又は窒素原子を
含む置換基を含む化合物は、着色された元硬化性系例え
ばUV−硬化性印刷インキのための光開始剤としてヨー
ロッパ特許願第88050号明細書、ヨーロッパ特許願
第117215号明細書及びヨーロッパ特許願第138
754号明細書に記載されている。
好ましい光開始剤(e)は次式夏: 〔式中、Arは非置換又はハロゲン原子、水酸基、炭素
原子1!1ないし4のアルキル基、炭素原子数1ないし
4のアルコキシ基、炭素原子数1な込し4のアル中ルチ
オ基、炭素原子数1ないし4のアルキルアミノ基、炭素
原子数1なりし4のジアルキルアミノ基又はN−モルホ
リノ基からなる基の一つ又はそれより多くにより璧換さ
れた炭素原子数6な込し14のアルール基を表わし、几
1と84は互いに独立して水素原子、炭素原子数1ない
し8のアルキル基、炭素原子数5ないし6のシクロアル
キル基又は炭素原子数7ないし9のフェニルアルキル基
を表わし、セしてルSと86は互いに独立して水素原子
又は炭素原子数1ないし8のアルキル基、炭素原子[5
ないし6のシクロアルキル基又は炭素原子vi7″&い
し9のフェニルアルキル基を表わし、それらの各々は非
置換又は炭素原子数1ないし4のアルコキシ基によシ置
換されているか、又はR1と几・は−緒になって一〇−
基、−8−基又は−N(凡7)−基によシ中断され得る
炭素原子数3ないレアのアルキレン基1c表わし、セし
てR?は水素原子又は炭素原子数1なりし4のアルキル
基を表わす〕で表わされる化合物である。
式中、Ar カp −N−モルホリノフェニル基、p−
R素原子数1なlx L 4のアルコキシフェニル基又
はp−炭素原子数1ないし4のアルキルチオフェニル基
、特にp−メトキシフェニル基又はp−メチルチオフェ
ニル基を表わし、几3とR4が互すに独立して炭素原子
a1ないし4のアルキル基又はベンジル基を表わし、そ
してR1と几6が各々メチル基を表わすか、又はそれら
が結合している窒素原子と一緒になってN−モルホリノ
基を表わす式Iで表わされる化合物が特に好ましい。
適する光開始剤の例としては下記のものが挙げられる。
本発明の材料組成物は光増感剤(f)としてチオキサ7
トン鍔導体を含む、適するチオキサ7トン誘導体の例は
西ドイツ国公開特許公報第2811755号明細書、西
ドイツ国公開特許公報第30181391号明細書、ヨ
ーロッパ特許願第33720号明細書及びト弓ツバ特許
願第167489号明細書に記載された置換チオキサ7
トンである。好ましいチオキサ7トンはハロゲン原子の
一つ又はそれより多くによシ、又は炭素原子数1ないし
12のアルキルカルボニル基若しくは炭素原子数1ない
し12のアルコキンカルボニル基の一つ又はそれより多
くにより置換されたチオキサントンである。
チオキチントン光増感剤も例えば名称力ンタキエア■(
Quantacure■)〔ウォードーブレンキンンー
ブ(Wald−Blenkinsop )、 ミドルセ
ックス(Middlesex )、イギリスl〕 又は
カヤキーアC!!;)(Kayacure ) [日本
化系、日本国]ノモのを利用できる。
下記のものは適するチオキサントノ誘導体の例である=
2−インプロピルチオキサントン、2−クロロチオキサ
7トン、2.4−ジメチルチオキサ7トン、2.4−ジ
エチルチオキサ7トン、2−ドデシルチオキサントン、
1−メト牛ジカルボニルチオキサントン、2−エトキ7
カルボニルチオキサントン、5−(2−メトキシエトキ
7カルボニル)−チオキサ7トン、4−プトキ7カルボ
ニルチオキサントン、3−ブトキクカルボニル−7−メ
チルチオキサ7トン、1−シアノ−3−夕日ロチオキサ
ントン、1−ニトキシカルボニル−3−クロロチオキサ
ントン、1−エトキシカルボニル−5−xト*yfオキ
サントン、1−エトキシカルボニル−3−アばノチオキ
サントン9.1−エトキシカルボニル−3−7エニルス
ルフリルチオキサントン、5.4−ジー(2−(2−メ
トキシエトキシ)エトキ7カルボニル〕−チオキサ7ト
ン、1−ニトキシカルボニル−5−(i−メチル−1−
七ルホリノエチル)−チオキサントン、2−メチル−6
−ニトキシカルボニルチオキサントン、2−メチル−6
−シメトキシメチルチオキサントン、2−メチル−6−
(1、i−ジメトキシベンジル)−チオキサントン、2
−モルホリノメチルチオキサントン及び2−メチル−6
−モルホリノメチルチオキサ7トン。
異表る成分(a)ないしく0の混合物も、本発明の材料
組成物における各々の場合において用いることができる
別の慣用の添加剤として、本発明の混合物は可塑剤、強
化剤例えばガラス繊維、ホウ素繊維、鉱物シリケート、
粉末石英、水和酸化アルミニウム又はアルミニウム粉末
小板、並びに顔料及び染料例えば二酸化チタン、チキノ
トロープ剤、流れ調整剤例えばシリコーン、ワックス及
びステアレート、酸化防止剤及び光安定剤特に立体障害
アミン(HALS )タイプを含んでいてよい。
本発明の材料組成物は特に光硬化性接着剤としての使用
のために適している。特別の光開始剤/光増感剤混合物
を使用する結果、比較的長波長のUV範囲内及び/又は
スペクトルの可視範囲内及び又日光(す表わち人工光源
かし)下、  での輻射線の手段による硬化も可能であ
り、その結果UV放射線を吸収する材料例えば各種プラ
スチック及び無機ガラスは短時間のうちに結合され得る
接着性材料組成物の適用は公知方法により行われる。本
願における接着フィルムの層厚みは500μmt−越え
ることはなく、好ましくは40ないし120μmである
。 しかしながら、それが有利な場合には、実質的に更
に厚い層を照射により硬化す−ることも可能である。
接着性材料組成物t”塗布する前に、結合すべき表面は
、それが有利な場合には脱脂及び粗面とされる。
塗布表面が一緒に結合された場合には、所望により、そ
れらは圧縮及び挾持され、次いでUV範囲内で少なくと
も部分的に透明である材料を通す照射手段によシ硬化さ
れる。一般に、光源、結合すべき材料及び使用する接着
剤に応じて、硬化は約11ないし30秒以内で起る。
非常に異なる種類の光源の多数が接着結合を照射するた
めに使用される。点光源及びシート状放射系(ランプカ
ーペット)の両方が適している。下記の例が挙げられる
。カーボンアークランプ、キセノンアークランプ、水銀
蒸気ランプ、適する場合には金属ハロゲン化物を添加し
たもの(金属ハロゲンランプ)、螢光ランプ、アルゴン
白熱電球、電子フラッフ1ランプ及び写真用投光照明ラ
ンプ、上述の如く、硬化は日光下でも行うことができる
輻射線源と本発明の材料組成物との間の距離は、末端の
使用並びに輻射線源及びその強度に応じて例えばく1−
から1503、好ましくは5CF1gから30側まで変
えることができる0日光下での硬化の場合は、輻射線源
は勿論よシ遠方にあることは容易に理解されるであろう
結合のために適する表面は金属例えば鋼、アルミニウム
及びその合金例えばマグネシウム又はシリコンとの合金
、銅及びその合金いわゆるシンクロ(zincro )
金属(亜鉛クロム合金)、極性ポリマー状材料例えばポ
リアミド、ポリウレタン、ポリエステル、ガラス繊維強
化プラスチック、木材、ガラス、セラミック及び紙の表
占並びく塗料を用いて仕上げられた表面である。
接着剤は異なる種類の二つの材料例えば厚紙又は金属と
塗装フィルムとを結合させるためにも使用することがで
きる・。唯一の要求は、材料のうちの少なくとも一つが
UV又は可視輻射線に対して少なくとも部分的に透明で
あるべきだと論うことである。下記のものは本発明の材
料組成物の使用のいくつかの例である。ブリスター包装
の製造、プラスチックフィルムト識別カード、クレジッ
トカード又はチェーlクカードとの結合、白熱電球(照
、明電球)の結合、光学部品例えばレンズ又は元案内具
の結合(光学的結合)及び同種のこと。
〔実施例及び発明の効果〕
以下に説明する実施例において使用する組成・物は下記
方法によシ製造する。成分を各々の場合において溶解機
中で一緒に混合し、次いで50ないし60℃で15分よ
り多くない間均−化する。
実施例1 脂肪族ウレタン−アクリレート〔ベルギー国、UCBa
エベクリル■(EBEC几YL(り) 2 y o )
24重量部、インボルニルアクリレート35を全部、1
−ビニル−2−ピロリド720重量部、ビニル末端ブタ
ジェン/アクリロニトリルポリマー〔アメリカ合衆国、
BFグツドリッチ(Goodrich ) p、p−、
イカ−■(Hycar■) VTBNX1300x23
 )20点を部、r−グリ7ジルオキシグロビルトリメ
トキ772ノ〔ユニオンカー ハイ)’l (Unio
n Carbide Corp、)、 アメリカ合衆国
〕1″iL童部、次式: で表わされる光開始剤5重量部及び2.4−ジエチルチ
オキサ7トン125重量部。
白色厚紙への各種プラスチックシートの接着は、ドクタ
ーナイフの手段によシアートに50ないし100μm厚
の組成物の接着剤フィルム5e塗布し、次いでこの上に
厚Wcを置くことによシ決定する。試験片をひっくり返
した後、 81111厚の窓ガラス板を用いて重しをす
る。硬化は、5ないし7傭の距離でミニキエア試験装置
中で80W/m高圧水銀蒸気ランプの手段によりガラス
板を通して試料を照射することにより行う。
この方法において、十分な接着に達するのに必要な最小
暴露時間は、移動速度を変えることによシ決定する。厚
紙に部分的な損@を生じさせることなく厚紙からシート
を剥すことがもはや不可能な場合には、接着は十分であ
ると評価する。
照射時+Ia        7−  )  材料(秒
)        PVC(155wm)  ボlJ7
.fレン((L12)2−10      非常に良好
   非常に良好t口5     非常に良好    
良 好[l50     非常に良好    十 分α
20     非常に良好    十 分実施例2 組成物が2.4−ジエチルチオキサントンの代りに2−
インプロピルチオキサントンを含むこと以外は、実施例
1の方法を繰り返す。責に印刷された厚紙への各種シー
トの接着は実施例1に記載された方法と同様にして決定
する。
PVC((15m)       60   1llL
55PVC(UV4定化、l11.20m)   20
     t05ホリスfVン(130m)     
  30     cL75ポリアクリロニトリル(1
30wm)   30    175ポリエチレンテレ
フタV−ト(140mm) 40     α52実施
例3 実施例2の方法を繰り返す。褐色に印刷された厚紙への
各種シートの接着は実施例1に記載された方法と同様に
して決定する。
シート材料            照射時間(秒)P
VC(f),55m5)(L 5  QPVC(UV安定化、α20mm)        
 1.00ポリスチレン(α3Gm)        
    LOOポリアクリロニトリル(130m)  
      (L7575実施 実施例1で使用したウレタン−アクリレート40重量部
、インボルニルアクリレート27重量部、1−ビニル−
2−ピロリドン12重量部、実施例1で使用したブタジ
ェン/アクリロニトリルポリマー20重量部、r−グリ
シジルオキシプロビルトリメトキ7シラン1重量部、実
施例1で使用した光開始剤3重量部及び2−イソプロピ
ルチオキサントン[125重量部。
ガラス/プラスチック結合の引張り剪断強度は、約5〜
4目厚の2枚の隣接したプラスチックシートに手で接着
剤を塗布し、次いでそれをatm厚の窓ガラス板と結合
させる(重複面積2X12.5X25m)ことにより決
定する。 硬化は、6ないし7ctnの距離で、SOW
/=高圧水銀蒸気ランプの手段によりミニキエア装置中
のガラス板を通して試料を照射することにより行う。
暴露時間4.2秒に応じて移動速度は5m/分である。
照射後、試験片を室温で15分間暗所に保持する。試験
片の破断点での引張シ剪断強度を、次いで引張り試uL
機〔テンノメータ(’l’en−someter ) 
)の手段により測定する。
PVC(硬質、灰色)          &5−45
ポリアミド(不逃明)2.0−五〇 ポリプロピレン(硬質、灰色)      1.6−2
.0ポリカーボネート(透明)         A3
−40アルミニウム(耐腐食a100B、 L5m+)
 5.2− a9$ 5回の測定によるill 実施例5 本実施例において日光下での本発明の接着剤の硬化を説
明する。2−インプロビルチオキサントンの代りに2−
メチル−6−ニトキシカルボニルチオキサントンを用い
ること以外は実施例4&′c記載された材料組成物を史
用する。ガラス/アルミニウム結合の引張り剪断強度は
実施例4と同様にして試験片を製造することによシ決定
する。硬化は、窓ガラスの後方の日光を使用し、同時に
:UV放射計の手段だより照射エネルギーを測定しなが
らガラス板を通して行う。
本実施例における照射時間は、特別の場合として日光の
強度に大きく依存し、そして30秒と5000秒の間で
ある。 引張り強匣は、照射エネルギーに対して下記表
に示す。
Q、01                  2.6
α02                48(103
4,8 α05                 55[10
75&8 CL10                 41α2
0                49実施例6 実施例1で使用したウレタン−アクリレート40重f部
、インボルニルアクリレート、(c)27i量部、1−
ビニル−2−ピロリドン12重量部、実施例1で使用し
たブタジェン/アクリロニトリルポリマー20重量部、
r−グリシジルオキシプロビルトリメトキ7シランIt
f1部、次式:で表わされる光開始剤3を置部及び2.
4−ジエチルチオキサントン13 重f部。
各種プラスチックシート/厚紙結合の接着は、螺旋状ド
クターナイフ、の手段により黄色厚紙に50〜100μ
rnの層厚で擬溜?ilJフィルムを塗布することによ
)決定する。適するプラスチックシートをこの接着剤フ
ィルムに施用し、次いで8■厚の平滑なガラス板を用い
て重し?する。
硬化は、4〜6傭の距離でTlO2型[フィリップス(
Ph1lips ) ]螢光灯の手段によりガラス板を
通して試験片を照射することによ抄行う。
プラスチックシートと厚紙との十分な凝着を行うのに必
要な*g待時間実施例1参照)f、下記表に示す。
シート材料             照射時間C秒)
PVC(cL55m+)              
 10PVC(UV−安定化、120s+)     
   20ポリスチレン(α50目)25 ポリアクリロニトリル(140m)         
15実施例7 実施例1に記載された材料組成物を、プラスチック/厚
紙結合(R色厚紙)の形成のために実施例6に記載され
た方法で使用し、次いでそれを試験する。
シート材料           照射時++tl(抄
)PVC([L35v+m)            
  5.0PvC(UV−安定化、(120s+)  
    15.0ポリスチレン(α30填)7.5 ポリアクリロニトリル(α4o、、)       7
.5実施例8 実施例1に記載されたウレタン−アクリレート、(c)
 241iii部、インボルニルアクリレート35重量
部、1−ビニル−2−ピロリドン20重量部、実施例1
に記載されたブタジェン/アクリロニトリルポリマー2
0電食部、r−グリシジルオキシプロビルトリメトキシ
ンラン1重量部、実施例6に記載された光開始剤3重量
部及び2−クロロチオキサントン1lL25重量部。
接着材料組成物を実施例1に記載された方法と同様の方
法で用いて、次いで各種プラスチックシートと白色厚紙
との接着を実施例1と同様に試験する。
(秒)          PVC((13島−)  
ポリスfvン(14m)11G        非常に
良好   非常に良好1.05       非常に良
好    成 好(L50        非常に良好
    十 分(L20        非常に良好 
   十 分実施例9 2.4−ジエチルチオキサント/全2−クロロチオキサ
ントンにより置換すること以外は、実施例1に記載され
た材料組成物f:02用する。
背色に印6(1された厚紙への接着は、実施例1と同様
に試験片を製造し試験することにより決定する。
PVC(α65Mn)        60    a
35PVC(UV−安定化、LL2011E11)  
 2L)    t05ポリスfvy (Q、 50m
)       50     (L 75ポリアクリ
ロニトリル(f),50n謝)  60    α75
ポリエチレンテレフタレート(α4(1m)  40 
    α55実施例10 各種ガラス/プラスチック結合(3〜4101厚グラス
チツク7−ト/8ranガラス板)の引張シ剪断強度を
決定するために、実施例4に基づいて、実施例2に記載
された材料組成物を使用する。
Ak131(赤色)          ao −5,
aSMC2(白色)            5.5−
45ポリカーボネート(透明)、       & 5
−7.5ポリプロピレン(硬質、灰色)2.0−五〇ポ
リアミド(不透明)         五〇−4,0P
VC(硬質、灰色)         S 5−6.5
アルミニウム(耐腐食性100B、t5冒)  5.3
−411:ブタジェンポリマーに刈するアクリロニトリ
ルとスチレンのグラフトポリマー 2:不飽和ポリエステルを成分とする成形材料を便用し
て製造されたガラス1峨ラミネート(シート成珍コンパ
ウンド) 実施例11 実施例2に記載された材料組成物を透明なポリカーボネ
ートフィルム(o、175m厚) (こレバ例えば識別
カードの製造の際に使用される)と結合させるために使
用する。これは約5XSeW&寸法のフィルムに螺旋状
ドクターナイフの手段により70〜90μm厚の接着剤
の均一なフィルムラ塗布し、次いでフィルムの全幅にわ
たって約1傷の細片t−接着せずに残して、5×5偲寸
法の第2部分のフィルムを用いて、空気を混入させるこ
となくそれを覆うことによシ行う。
このフィルムを8111ml厚の窓ガラス板を用いて重
しをして、次いで硬化させる。硬化は、5ないし7cm
の距離で、ミニキ具ア試験装置中で80W/an高圧水
銀蒸気ランプに8秒間暴露することにより行う、硬化直
後でさえ本、手により結合フィルムを分離することはも
はや不可能である。
実施例12 実施例2に記載された材料組成物lki着剤として使用
して、実施例5を繰り返す。硬化は日光下(mれ)で行
う。暴露時間及び相当する光強度の測定値を下記表に示
すことができる。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)オリゴマー状(メタ)アクリレート、(b
    )モノマー状(メタ)アクリレート、(c)柔軟剤、(
    d)シラン接着促進剤、(e)光開始剤としてのα−ア
    ミノアセトフェノン誘導体及び(f)光増感剤としての
    チオキサントン誘導体からなる材料組成物。
  2. (2)成分(a)10ないし60、好ましくは15ない
    し40重量部;成分(b)10ないし50、好ましくは
    20ないし40重量部;成分(c)5ないし40、好ま
    しくは10ないし30重量部;成分(d)0.1ないし
    10を好ましくは0.5ないし5重量部;成分(e)0
    .5ないし10、好ましくは1ないし6重量部及び成分
    (f)0.01ないし5、好ましくは0.1ないし3重
    量部からなり、成分(a)ないし(f)及び何如なる別
    の添加剤を100重量部まで加える請求項1記載の材料
    組成物。
  3. (3)オリゴマー状(メタ)アクリレート(a)が次式
    I :▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは水素原子又はメチル基を表わす〕で表わさ
    れる基の少なくとも一つを含み、そしてポリエーテル−
    アクリレート、ポリエステル−アクリレート、ポリエス
    テル−ウレタン−アクリレート、エポキシド−アクリレ
    ート又は特にウレタン−アクリレートである請求項1記
    載の材料組成物。
  4. (4)モノマー状(メタ)アクリレート(b)が請求項
    3記載の式 I で表わされる基の少なくとも一つを含み
    、そして脂肪族、脂環式、脂肪脂環式、芳香脂肪族又は
    複素環式脂肪族一価若しくは多価アルコールから;ヒド
    ロキシカルボン酸から;ヒドロキシアルキルアミンから
    若しくはヒドロキシアルキルニトリルから誘導される請
    求項1記載の材料組成物。
  5. (5)反応性希釈剤、好ましくは1−ビニル−2−ピロ
    リドンを更に含む請求項1記載の材料組成物。
  6. (6)柔軟剤(c)が弾性体又は熱可塑性ゴムである請
    求項1記載の材料組成物。
  7. (7)シラン接着促進剤(d)が次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1は互いに独立して炭素原子数1ないし4
    のアルキル基又は炭素原子数3ないし10のアルコキシ
    アルキル基を表わし、R^2は直接結合又は炭素原子数
    2ないし6のアルキレン基を表わし、そしてXは次式: CH_2=CH−、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、 HS−、H_2N−、H_2NCH_2CH_2NH−
    、HO−、▲数式、化学式、表等があります▼及び▲数
    式、化学式、表等があります▼ で表わされる基から選ばれる反応性基を表わす〕で表わ
    される化合物である請求項1記載の材料組成物。
  8. (8)光開始剤(e)が次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、Arは非置換又はハロゲン原子、水酸基、炭素
    原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数1ないし4
    のアルコキシ基、炭素原子数1ないし4のアルキルチオ
    基、炭素原子数1ないし4のアルキルアミノ基又は炭素
    原子数1ないし4のジアルキルアミノ基又はN−モルホ
    リノ基からなる基の一つ又はそれより多くにより置換さ
    れた炭素原子数6ないし14のアリール基を表わし、R
    ^3とR^4は互いに独立して水素原子、炭素原子数1
    ないし8のアルキル基、炭素原子数5ないし6のシクロ
    アルキル基又は炭素原子数7ないし9のフェニルアルキ
    ル基を表わし、そしてR^5とR^6は互いに独立して
    水素原子又は炭素原子数1ないし8のアルキル基、炭素
    原子数5ないし6のシクロアルキル基又は炭素原子数7
    ないし9のフェニルアルキル基を表わし、それらの各々
    は非置換又は炭素原子数1ないし4のアルコキシ基によ
    り置換されているか、又はR^5とR^6は一緒になつ
    て−O−基、−S−基又は−N(R^7)−基により中
    断され得る炭素原子数3ないし7のアルキレン基を表わ
    し、そしてR^7は水素原子又は炭素原子数1ないし4
    のアルキル基を表わす〕で表わされる化合物である請求
    項1記載の材料組成物。
  9. (9)式中、Arがp−N−モルホリノフェニル基、p
    −炭素原子数1ないし4のアルコキシフェニル基又はp
    −炭素原子数1ないし4のアルキルチオフェニル基、特
    にp−メトキシフェニル基又はp−メチルチオフェニル
    基を表わし、R^3とR^4が互いに独立して炭素原子
    数1ないし4のアルキル基又はベンジル基を表わし、そ
    してR^5とR^6が各々メチル基を表わすか、又はそ
    れらが結合している窒素原子と一緒になつてN−モルホ
    リノ基を表わす請求項8記載の材料組成物。
  10. (10)光増感剤(f)がハロゲン原子の一つ又はそれ
    より多くにより、又は炭素原子数1ないし12のアルキ
    ルカルボニル基若しくは炭素原子数1ないし12のアル
    コキシカルボニル基の一つ又はそれより多くにより置換
    されたチオキサントンである請求項1記載の材料組成物
  11. (11)請求項1記載の材料組成物からなるUV及び/
    又は可視光線により硬化され得る接着剤。
  12. (12)( I )請求項1記載の材料組成物を結合すべ
    き表面の少なくとも一つに塗布し、 (II)結合すベき表面を互いに接触せしめ、(III)必
    要に応じて集成物を圧縮し、次いで(IV)輻射線に対し
    て透明な材料を通す照射手段により結合物を硬化させる
    、少なくとも 一つの基材がUV及び/又は可視光線に対 して透明な基材である二つ又はそれより多 くの基材を結合させるための方法。
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