JPS63281269A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS63281269A
JPS63281269A JP11467887A JP11467887A JPS63281269A JP S63281269 A JPS63281269 A JP S63281269A JP 11467887 A JP11467887 A JP 11467887A JP 11467887 A JP11467887 A JP 11467887A JP S63281269 A JPS63281269 A JP S63281269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floppy disk
information processing
disk drive
lid
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11467887A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguji Tateuchi
舘内 嗣治
Nobuo Tsuchiya
土谷 信雄
Tetsuya Suzuki
哲也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11467887A priority Critical patent/JPS63281269A/ja
Publication of JPS63281269A publication Critical patent/JPS63281269A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転可能なフタを設けた情報処理装置に係り
、特に該情報処理装置に内蔵するフロッピディスク駆動
部及び該駆動部に挿入されるフロッピディスクの信頼性
を向上させるのに好適な情報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
近年のパーソナルコンピュータやワードプロセッサなど
の情報処理装置の小形化は目ざましい。
特に、その小形化の要素技術には、小形、大容量の液晶
表示器や、同じく小形、大容量のフロッピディスク駆動
装置などの開発が上げられる。これら情報処理装置の一
般的な構成は、第4図に示すように、該情報処理装置1
に次の主要ブロックを含む。まず文字等の入力を行うキ
ー人力部2、該情報処理装置1を使用しない時に該キー
人力部2等を覆う回転可能なフタ3、該フタ3の裏面の
ほぼ全面にわたり設けた液晶表示部4、及び、各種情報
を記憶するフロッピディスク駆動部5などである。該情
報処理装置1はその可搬性、操作性などを一層高めるた
めに従来から各種の工夫が施されている。これら工夫に
ついて説明する。まず第一に該情報処理装置1は一般的
にバッテリ駆動を行うため、電源切り忘れによる無駄な
バッテリ消費が考えられる。そこで、この浪費を防止す
るために特開昭59−75327号公報に開示されてい
る技術がある。この技術について第5図を用い説明する
。本図は前記第4図の情報処理装置1を右側から眺めた
図にほぼ等しい。
又、符号1.2.3は前記第4図と同じく、それぞれ情
報処理装置1、キー人力部2、フタ3である。本図はフ
タ3の開放中を示しており、前述した通り、使用しない
時はキー人力部2を覆うように矢印人のごとくフタ3が
回転する。本技術の特徴は電源スィッチ61及び電源ス
イッチ押下げ用ツメ62にある。すなわち、フタ3の閉
動作に伴い、電源スィッチ61を押下する位置に配置さ
れたツメ62により電源を遮断する構造となっている。
よって、フタ3を閉めることにより使用者が自ら電源ス
ィッチ61を押すことなく電源を切ることができるので
、前述したように電源切り忘れによるバッテリの浪費を
防止できる。他の工夫としては、近年のフロッピディス
ク駆動部5の小形化により、情報処理装置1の操作性向
上を鑑み、特開昭59−151213号公報に開示され
ている技術がある。この技術を第6図を用い説明すると
、前記第5図と同じく情報処理装置1を右側から眺め、
フタ3及びキー人力部2を設けている。本技術の特徴は
、フロッピディスク駆動部5の配置にあり、図示するよ
うにフロッピディスク501を前記データ入力部2上方
から、フタ3下方に向って斜めに挿抜てきるように配置
している。よって、使用者は従来より自然の形でフロッ
ピディスク501の挿抜を可能にし、操作性の向上を図
っている。さらに、もう一つの工夫としては、フロッピ
ディスク及びフロッピディスク駆動部の信頼性向上を図
るように特開昭59−33601号公報に開示されてい
る技術がある。この技術について、第7図を用いて説明
すると、本図はフロッピディスク駆動部5を正面から眺
めた図であり符号51はフロッピディスク挿入口である
。前記したような情報処理装置は可搬性にすぐれている
ため、あらゆる場所へ運搬される。
そのため、フロッピディスク挿入口51からホコリ等が
侵入する恐れがあり、このホコリにより不図示のフロッ
ピディスク駆動部ヘッド及びフロッピディスクヘキズが
つくことが考えられる。そこで、本技術ではこのホコリ
の侵入を防止するためにフロッピディスク挿入口51に
閉鎖部52を設けている。
よって、フロッピディスク駆動部ヘッド及びフロッピデ
ィスクへのキズ付きを防止でき、信頼性向上を図ってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上述べたように上記従来技術は低電力化、操作性向上
、ホコリからの信頼性向上などを行っているが、情報処
理装置を使用しないときに、フロッピディスク駆動部ヘ
ッドがフロッピディスクに接触したままの状態であるこ
とについて配慮されておらず、次のような問題があった
前述した情報処理装置では、通常、小形、軽量とするた
めに、フロッピディスク駆動部に例えば日立製作新製の
HF D 716 Aなどの一般に[3,5イゾチフロ
ツピ」と呼ばれるドライブを用いている。
これら3.5インチのフロッピディスク駆動部では、小
形及び低消費電力化を図るために、フロッピディスクを
)Oツピディスク駆動部に挿入している間、フロッピデ
ィスクに対しデータの書き込み、読み出しを行う駆動部
内蔵ヘッドがフロッピディスクに接触したままとなる。
通常の使用であれば前記ヘッドがフロッピディスクに接
触したままであっても特に問題はない。しかしながら、
ここで述べる情報処理装置はどこでも使用できるよう小
形、軽量とし運搬性にすぐれた構成となっている。
そのため、運搬中のadは使用中のそれと比較にならぬ
ほど大きく、この震動によって、フロッピディスクは接
触している駆動部ヘッドによりキズを付けられる恐れが
あり、又ヘッドそのものへのキズも心配される。これら
のキズは当然のことながら、フロッピディスクに記憶さ
れているデータの破壊を招き、結果的に高価なプログラ
ムや貴重なデータを使用不能とさせる。
そこで、本発明の目的は、情報処理装置を運搬する際に
生ずる震動によるフロッピディスクの信頼性低下を使用
者の手をわずられすことなく防止することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、情報処理装置の使用終了後、表示器を設け
たフタを閉めることに着目し、該フタの閉動作を検知す
る手段と、検知された信号に応じてフロッピディスクか
らフロッピディスク駆動部ヘッドを離脱させる手段を設
けることにより達成される。
〔作用〕
これら手段の動作概略を説明すると、前記フタの閉動作
を検知する手段からの検知信号が前記ヘッドを離脱させ
る手段を起動する。よって、使用者の手をわざわざ煩わ
すことなく、確実にフロッピディスクからフロッピディ
スク駆動部ヘッドを離脱させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は一実施例を示すもので、符号1 、2 、3゜
5は従来技術を示す第4図で用いた同一符号と同じ機能
を有し、それぞれ情報処理装置、キー人力部、フタ、フ
ロッピディスク駆動部である。又、本図は前記第5図、
第6図と同じく情報処理装置1を右側から眺めた図であ
る。53はフロッピディスク駆動部5に付属するイジェ
クトボタンで、該ボタンを押下げることで、フロッピデ
ィスク駆動部5に挿入された不図示のフロッピディスク
を取り出すことができる。該イジェクトボタン53は、
本発明のために新たに設けたものではなく、普通の[3
,5インチフロッピ」と呼ばれるフロッピディスク駆動
部5にはごく一般的に設けであるものである。ただし、
本発明では、このイジェクトボタン53を、フロッピデ
ィスクからフロッピディスク駆動部ヘッドを離脱させる
手段として用いている。
図は本発明の特徴を示し、フタの閉動作を検知する手段
として設けたもので、本実施例ではフタ3の閉動作に伴
いイジェクトボタン&を押下するイジェクト用ツメであ
る。これらの動作について、第2図、第3図も用いて説
明する。フタ3の閉動作によって、イジェクト用ツメ5
4は第2図に示すように矢印Bの軌跡を描きながらイジ
ェクトボタン53に接近する。この時点では、同図に示
すようにフロッピディスク駆動部5に挿入された)Oツ
ピディスク501には該ディスクへのデータ書き込み/
読み出しを行うヘッド55が接触したままとなっている
。その後、第3図に示すようにイジェクト用ツメ54が
、イジェクトボタン53を押下するとフロッピディスク
501はフロッピディスク駆動部5内にて自動的に取り
出され、この取り出し動作に伴いヘッド55はフロッピ
ディスク501より離脱する。以上述べた動作により、
本実施例では、フタを閉める動作のみで、フロッピディ
スクカラヘッドを離脱させることができ、又、従来のフ
ロッピディスク駆動部を何ら変更することなく、イジェ
クト用ツメを構造的に設けるだけで本発明の目的を達成
できる。本実施例の実現に際しては、上記したようにイ
ジェクト用ツメを設けるだけで良いため、コスト上昇は
わずかであり、さらに従来の操作性も何ら妨げない。本
実施例では特にフロッピディスク駆動部の数について言
及しなかったが、何台の場合でも台数に見合うだけのイ
ジェクト用ツメをイジェクトボタンに対応した位置に設
けることで実現できることは言うまでもない。
次に、第二の実施例について第8図などを用い説明する
。第8図は本実施例の概要を示すもので前記実施例第1
図と符号1,2.3は同一機能を有し、それぞれ情報処
理装置、キー人力部、フタである。符号7は本実施例の
特徴を示し、フタ3の閉動作を検知する手段としてのス
イッチである。
フロッピディスクからフロッピディスク駆動部ヘッドを
離脱させる手段は本図には示されておらず第9図に示し
ている。同第9図のフロッピディスク駆動部5は前記実
施例及び従来例と同様、第8図で示した情報処理装置1
内に設けている。同第9図の符号56がフロッピディス
クからフロッピディスク駆動部ヘッドを離脱させる手段
であり・、電流を一定方向の力に変換するもの、例えば
一般にンレノイドと呼ばれるものである。以上述べた第
8図、第9図を用い本実施例の動作説明を行う。
スイッチ7はフタ3の閉動作により、ある一定時間・通
電状態となる。この通電により不図示の電源ヨリソレノ
イド56に電流が流れ、例えば前記実施例で述べた第9
図では不図示のイジェクトボタンを押す動作を行う。前
述したように、イジェクトボタンを押すことによりフロ
ッピディスク駆動部に挿入されたフロッピディスクを取
り出すことができるため、本発明の目的であるフロッピ
ディスクからフロッピディスク駆動部ヘッドを離脱させ
ることができる。又、上記動作説明ではソレノイド56
によりイジェクトボタンを押下げる構成としたが、例え
ば、フロッピディスク駆動部5内のヘッドを直接フロッ
ピディスクから引き上げることでも、ヘッドの離脱動作
を実現することができる。
以上、述べた実施例によれば電流を流すことにより本発
明の目的を達成できるのでフロッピディスク駆動部5の
位置は任意である。さらに第10図のように前記第9図
で述べたスイッチ7とソレノイド56の間に、演算処理
等を行うMPU8を介在させることもできる。該MPU
8は本実施例実現のために特別に用意したものでなくと
も良く、情報処理装置1がその処理を行うために当然と
して設けているMPUで兼ねることができる。本実施例
ではソフトウェア的に本発明を実現できるので、例えば
、本発明の目的を達成したのち情報処理装置1の電源を
切断することで、使用者が通常行う電源切断操作も省略
することができる。さらに本実施例ではフタ3の閉動作
を検知してソレノイドを起動したが、例えば、キー人力
部2などにスイッチ7と同等の機能を持つ第二のスイッ
チを用意すれば、使用者は一般にフロッピディスクを取
り出す場合、わざわざフロッピディスク駆動部5のイジ
ェクトボタンを押さずとも該第二のスイッチの押下げで
同様の効果を達成できる。この第二のスイッチを用意す
る技術は、フロッピディスク駆動部5を情報処理装置の
側面、裏面などイジェクトボタンを操作しずらい位置に
配置した場合、特に有効となる。
なお、これら2つの実施例の説明に際し、表示器につい
て特に言及しなかったが、該表示器は前記従来例と同じ
く液晶表示器あるいは他のプラズマ、エレクトロクロミ
ンク、CRTなどいずれの方式でも良く、又、その位置
も従来例で述べた回転可能なフタの裏面及びその他どこ
でも良く、さらに表示器そのものも、本発明を実施する
にあたり、特に必要ない。
さらに加えて、前記2つの実施例では回転可能に設けた
フタはキー人力部を覆うように閉じられる構成として説
明したが、第11図及び第12図のようにキー人力部2
をフタ3に設け、図中矢印方向に閉じる構成としても第
2の実施例では何ら問題なく実現でき、又第1の実施例
でもフロッピディスク駆動部の設置位置を考慮するだけ
で実現できる。さらに、K13図のようにフタ3はキー
人力部2さえも覆わない構成であっても、加えて脱着可
能であっても上記と同様に実現できることは言うまでも
ない。すなわちフタ3は情報処理装置1の小形化、防塵
など可搬性を高めるために設けたあらゆる種類のフタを
示しており、かつこれらのフタに本実施例を適用できる
ことは明白である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、情報処理装置に回
転可能に設けられたフタを閉めることによりフロッピデ
ィスク駆動部に挿入されているフロッピディスクから、
該駆動部のヘッドを離脱することができるので、従来、
該フロッピディスクを該フロッピディスク駆動部に挿入
したまま、該情報処理装置の運搬などで生ずる震動によ
る該フロッピディスクの信頼性低下を確実に防止するこ
とができる。又、この防止策の操作は、従来、該情報処
理装置の使用終了後や運搬時に行なう該フタの閉動作で
実現できるので、本発明の目的を達成するにあたり、使
用者に新たな動作を強要せず、操作性も何ら低下させず
実現できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の情報処理装置の側(2)図
、第2図及び第3図は第1図のフロッピディスク駆動部
の概略断面図、第4図は従来技術の情報処理装置の外観
図、第5図は第1の従来技術の情報処理装置の側面図、
第6図は第2の従来技術の情報処理装置の側面概略断面
図、第7図は第3の従来技術のフロッピディスク駆動部
の正面図、第8図は本発明の第2の実施例の情報処理装
置の側面図、第9図及び第10図は第2の実施例のフロ
ッピディスク駆動部及び周辺のブロック図、第11図、
第12図、及び第13図は他の実施例の情報処理装置の
側面図である。 1・・・情報処理装置   2・・・キー人力部3・・
・フタ       4・・・液晶表示部5・・・フロ
ッピディスク駆動部 501・・・フロッピディスク 53・・・イジェクトボタン 54・・・イジェクト用
ツメ55・・・ヘッド      56・・・ソレノイ
ド7・・・スイッチ 第1図 茎 5 口 昂 7 図 L 8 (2) 蕩 9 図 扇 10  図 ζ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置全体、あるいは一部を覆うように設けたフタ
    と、データを記憶するフロッピディスクを駆動するフロ
    ッピディスク駆動部を備えた情報処理装置において、該
    フタの閉動作を検知する検知手段と、該検知手段の出力
    に応じて該フロッピディスクから該フロッピディスク駆
    動部内のヘッドを離脱させる離脱手段とを設け、該フタ
    の閉動作に伴い 該ヘッドを該フロッピディスクから離脱させることを特
    徴とする情報処理装置。
  2. (2)該離脱手段は、該フロッピディスクを該フロッピ
    ディスク駆動部より取り出すイジェクト手段であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置
JP11467887A 1987-05-13 1987-05-13 情報処理装置 Pending JPS63281269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11467887A JPS63281269A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11467887A JPS63281269A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 情報処理装置

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JPS63281269A true JPS63281269A (ja) 1988-11-17

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ID=14643892

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JP11467887A Pending JPS63281269A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 情報処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03235263A (ja) * 1990-02-09 1991-10-21 Canon Inc 情報処理装置
US5337204A (en) * 1990-11-08 1994-08-09 Sony Corporation Tape cassette having recesses for cassette loading

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03235263A (ja) * 1990-02-09 1991-10-21 Canon Inc 情報処理装置
JP2672873B2 (ja) * 1990-02-09 1997-11-05 キヤノン株式会社 情報処理装置
US5337204A (en) * 1990-11-08 1994-08-09 Sony Corporation Tape cassette having recesses for cassette loading

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