JPS63280609A - 緩衝性板状製品の製造方法 - Google Patents
緩衝性板状製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS63280609A JPS63280609A JP11592487A JP11592487A JPS63280609A JP S63280609 A JPS63280609 A JP S63280609A JP 11592487 A JP11592487 A JP 11592487A JP 11592487 A JP11592487 A JP 11592487A JP S63280609 A JPS63280609 A JP S63280609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urethane foam
- bag
- product
- foam sheet
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 40
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 6
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 235000011888 snacks Nutrition 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
- B29C45/14795—Porous or permeable material, e.g. foam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3035—Sun visors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、表面を!桁材で被覆した緩衝性板状製品の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
(従来の技術)
例えば自動車フロントウィンドに装備するサンバイザは
、第5図に示すように、本体aが横長の板状で、上縁両
側方に支軸すが突設された形状を持ち、この支@bによ
って所要の制動力をもって揺回可能にウィンド上縁部に
支持される。常態では上方に揺回して格納して置き使用
時に下方へ垂らして所要の遮光位置に招くようになって
いる。
、第5図に示すように、本体aが横長の板状で、上縁両
側方に支軸すが突設された形状を持ち、この支@bによ
って所要の制動力をもって揺回可能にウィンド上縁部に
支持される。常態では上方に揺回して格納して置き使用
時に下方へ垂らして所要の遮光位置に招くようになって
いる。
これらの位置選択には、直接本体aに手を掛けて操作し
、また自動車の撮動によって波動することがないように
、本体aにはある程度の剛性が要求される。反面、安全
上から人体との干渉を緩和する柔かさが要求される。
、また自動車の撮動によって波動することがないように
、本体aにはある程度の剛性が要求される。反面、安全
上から人体との干渉を緩和する柔かさが要求される。
以上の要求から、サンバイザ本体aは、剛性の高い芯板
Cの両面および全周縁に亘って外皮eを添えたウレタン
フオームシートdを被覆した構造にするのが一般的であ
る。このような構造のサンバイザは、第6図に示すよう
に、芯板Cを支軸すと一体に射出成形によって合成樹脂
で形成して備え、表面に外皮eを添えたウレタンフオー
ムシートdを芯板Cの両面に巻き付けて貼着する方法で
製造される。片面づつウレタンフオームシートを貼るよ
うにしたものもある。
Cの両面および全周縁に亘って外皮eを添えたウレタン
フオームシートdを被覆した構造にするのが一般的であ
る。このような構造のサンバイザは、第6図に示すよう
に、芯板Cを支軸すと一体に射出成形によって合成樹脂
で形成して備え、表面に外皮eを添えたウレタンフオー
ムシートdを芯板Cの両面に巻き付けて貼着する方法で
製造される。片面づつウレタンフオームシートを貼るよ
うにしたものもある。
このように、芯板を中にして周縁を含めた全面にウレタ
ンフオームシートを被覆した緩衝性板状製品は、芯板上
に1つ1つウレタンフオームシートを貼り付ける作業が
必要で、予備工程としては、ウレタンフオームシートに
両面テープの貼付あるいは接着剤の塗布作業を伴い、主
として手作業に頼ることが多く、生産性が低いと同時に
コストが嵩むという問題があった。
ンフオームシートを被覆した緩衝性板状製品は、芯板上
に1つ1つウレタンフオームシートを貼り付ける作業が
必要で、予備工程としては、ウレタンフオームシートに
両面テープの貼付あるいは接着剤の塗布作業を伴い、主
として手作業に頼ることが多く、生産性が低いと同時に
コストが嵩むという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、自動車サンバイザなど緩衝性板状製品の
製造には、芯板の両面ウレタンフオームシートを貼着す
る工程に工数が多く掛り、生産性低く、コストアップを
招くという問題があるのに鑑み、この発明の緩衝性板状
製品の製造方法は、芯板にウレタンフオームシートを組
付ける手作業工程を省略することを目的とし、生産性よ
くローコストに製品を製造できる方法を提供するもので
ある。
製造には、芯板の両面ウレタンフオームシートを貼着す
る工程に工数が多く掛り、生産性低く、コストアップを
招くという問題があるのに鑑み、この発明の緩衝性板状
製品の製造方法は、芯板にウレタンフオームシートを組
付ける手作業工程を省略することを目的とし、生産性よ
くローコストに製品を製造できる方法を提供するもので
ある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明の緩衝性板状製品の
製造方法では、外皮により表面処理したウレタンフオー
ムシートを裏合わせに2枚重ねてその周縁を接合するこ
・とによって製品外郭形状に合わせた袋状に形成し、こ
の袋状のウレタンフオームシートを製品成形用金型内に
インサートし、射出成形によって袋状内部に合成樹脂を
充填する方法をとる。
製造方法では、外皮により表面処理したウレタンフオー
ムシートを裏合わせに2枚重ねてその周縁を接合するこ
・とによって製品外郭形状に合わせた袋状に形成し、こ
の袋状のウレタンフオームシートを製品成形用金型内に
インサートし、射出成形によって袋状内部に合成樹脂を
充填する方法をとる。
(作用)
このような方法にしたので、芯板は2枚のウレタンフオ
ームシートの間で成形され、その外表全面にウレタンフ
オームシートを被覆した緩衝性板状製品が一挙に形成さ
れる。射出圧によって樹脂がウレタンフオーム裏面の微
小凹部内に侵入するので、芯板合成樹脂層とウレタンフ
オーム層が強力に接合される。両面テープや接着剤を必
要としない。また、金型によって総体の外郭が整えられ
るので、外観を美しくする。ウレタンフオームシート貼
着の工程が射出成形工程に吸収されて工程を短縮し、ロ
ーコストの製品を得る効果がある。
ームシートの間で成形され、その外表全面にウレタンフ
オームシートを被覆した緩衝性板状製品が一挙に形成さ
れる。射出圧によって樹脂がウレタンフオーム裏面の微
小凹部内に侵入するので、芯板合成樹脂層とウレタンフ
オーム層が強力に接合される。両面テープや接着剤を必
要としない。また、金型によって総体の外郭が整えられ
るので、外観を美しくする。ウレタンフオームシート貼
着の工程が射出成形工程に吸収されて工程を短縮し、ロ
ーコストの製品を得る効果がある。
(実施例)
以下、自動車サンバイザの製造方法を図面を参照して詳
しく説明する。
しく説明する。
先ず、ウレタンフオームシート1は、表面に皮、プラス
ナック、紙、布、植毛、木などの外皮2を添えて表面処
理したものを用い、第1図に示すように、これを2つ折
りの2枚重ねにしてサンバイザ本体の外郭形状に合わせ
てトリミングし、周縁3を縫合して袋状にする。
ナック、紙、布、植毛、木などの外皮2を添えて表面処
理したものを用い、第1図に示すように、これを2つ折
りの2枚重ねにしてサンバイザ本体の外郭形状に合わせ
てトリミングし、周縁3を縫合して袋状にする。
このように形成したウレタンフオームシート1を第3図
に示すように、合成樹脂射出成形用金型4.5内にイン
サートし、2枚重ねのウレタンフオームシート間の内腔
6内に合成樹脂を射出する(矢印P)。
に示すように、合成樹脂射出成形用金型4.5内にイン
サートし、2枚重ねのウレタンフオームシート間の内腔
6内に合成樹脂を射出する(矢印P)。
射出された合成樹脂はウレタンフオームシート1を押し
拡げるようにして内腔6内に充填され、熱硬化して、第
4図に示すように、芯板7として成形される。この場合
射出圧によってウレタンフオームシート1外皮2を金型
4,5の内面に圧接し、そのままの形で芯板7が硬化す
るので、外郭形状を整えて製品化する。また、合成樹脂
層はウレタンフォームシート1裏面の微細な凹部に侵入
して硬化するので、合成樹脂層とウレタンフオームシー
ト層とが強固に結合する。
拡げるようにして内腔6内に充填され、熱硬化して、第
4図に示すように、芯板7として成形される。この場合
射出圧によってウレタンフオームシート1外皮2を金型
4,5の内面に圧接し、そのままの形で芯板7が硬化す
るので、外郭形状を整えて製品化する。また、合成樹脂
層はウレタンフォームシート1裏面の微細な凹部に侵入
して硬化するので、合成樹脂層とウレタンフオームシー
ト層とが強固に結合する。
第2図は他の実施例を示し、外皮2によって表面処理し
たウレタンフオームシート1を2枚、裏合わせの2枚い
重ねにして、サンバイザ本体外郭形状に合わせて周縁3
を縫合して袋状にしたもので、この金型にインサートし
て袋状の内腔に合成樹脂を射出して芯材を成形し、同時
にサンバイザを形成する。
たウレタンフオームシート1を2枚、裏合わせの2枚い
重ねにして、サンバイザ本体外郭形状に合わせて周縁3
を縫合して袋状にしたもので、この金型にインサートし
て袋状の内腔に合成樹脂を射出して芯材を成形し、同時
にサンバイザを形成する。
なお、上記ウレタンフオームシート1の周縁を接合する
には、結合以外に接着、溶着手段が用い得る。また、サ
ンバイザには、第5図に例示したように、支@bが備え
られるが、この発明方法の場合では、金型4,5によっ
て芯板7と7体に射出成形する。第1図、第2図に示し
たように、支軸8が突出する部分のウレタンフオームシ
ート1の端縁3aを縫合しないで開放して置き、この開
放部を通じて支f(118を射出成形する。
には、結合以外に接着、溶着手段が用い得る。また、サ
ンバイザには、第5図に例示したように、支@bが備え
られるが、この発明方法の場合では、金型4,5によっ
て芯板7と7体に射出成形する。第1図、第2図に示し
たように、支軸8が突出する部分のウレタンフオームシ
ート1の端縁3aを縫合しないで開放して置き、この開
放部を通じて支f(118を射出成形する。
以上の通り、この発明に係る緩衝性板状製品の製造方法
は、ウレタンフオームシートを製品外郭形状に合わせて
袋状に形成して備え、この袋状のウレタンフオームシー
トを金型内にインサートして袋状内部に合成樹脂を射出
成形することによって、合成樹脂芯板の全面にウレタン
フオームシートを被覆した製品を製造するもので、ウレ
タンフオームシート貼着の工程を射出成形工程の中に吸
収して工程短縮ができ、また接着剤や両面テープなどを
使用しないで合成樹脂層とウレタンフオームシート層を
強固に結合でき、生産性よく、ローコストで製品を提供
できる効果がある。
は、ウレタンフオームシートを製品外郭形状に合わせて
袋状に形成して備え、この袋状のウレタンフオームシー
トを金型内にインサートして袋状内部に合成樹脂を射出
成形することによって、合成樹脂芯板の全面にウレタン
フオームシートを被覆した製品を製造するもので、ウレ
タンフオームシート貼着の工程を射出成形工程の中に吸
収して工程短縮ができ、また接着剤や両面テープなどを
使用しないで合成樹脂層とウレタンフオームシート層を
強固に結合でき、生産性よく、ローコストで製品を提供
できる効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示すサンバイザ製造過程に
おける袋状ウレタン7オームシートの斜視図、第2図は
他の実施例になるサンバイザの袋状、ウレタンフオーム
シートの斜視図、第3図は射出成形の要領を示す金型断
面図、第4図はこの発明により製造されたサンバイザの
断面図、第5図はサンパイプの一般的構造を例示した斜
視図、第6図は従来のサンバイザの製造方法を示す斜視
図である。 1・・・ウレタンフオームシート、2・・・外皮、3・
・・周縁、4,5・・・金型、6・・・内腔、7・・・
芯板、8・・・支軸。 出願人代理人 波 多 野 久第1図 第2
図 第3図 第6図
おける袋状ウレタン7オームシートの斜視図、第2図は
他の実施例になるサンバイザの袋状、ウレタンフオーム
シートの斜視図、第3図は射出成形の要領を示す金型断
面図、第4図はこの発明により製造されたサンバイザの
断面図、第5図はサンパイプの一般的構造を例示した斜
視図、第6図は従来のサンバイザの製造方法を示す斜視
図である。 1・・・ウレタンフオームシート、2・・・外皮、3・
・・周縁、4,5・・・金型、6・・・内腔、7・・・
芯板、8・・・支軸。 出願人代理人 波 多 野 久第1図 第2
図 第3図 第6図
Claims (1)
- 外皮により表面処理したウレタンフォームシートを裏合
わせに2枚重ねてその周縁を接合することによつて製品
外郭形状に合わせた袋状に形成し、この袋状のウレタン
フォームシートを製品成形用金型内にインサートし、射
出成形によって袋状内部に合成樹脂を充填することを特
徴とする緩衝性板状製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11592487A JPS63280609A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 緩衝性板状製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11592487A JPS63280609A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 緩衝性板状製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280609A true JPS63280609A (ja) | 1988-11-17 |
JPH0462844B2 JPH0462844B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=14674568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11592487A Granted JPS63280609A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 緩衝性板状製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63280609A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5713465A (en) * | 1996-06-14 | 1998-02-03 | Choe; Sunjeen | Personal carrying case and method for producing such a case |
AU742344B2 (en) * | 1997-03-10 | 2001-12-20 | Perstorp Ab | Article made of plastic material and a process for the manufacturing of the same |
WO2006060677A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle trim panel with integrated stitching |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59216724A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | Toyo Rubber Chem Ind Co Ltd | サンバイザ−の製造方法 |
JPS6163950U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-01 | ||
JPS628826A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Toyota Motor Corp | 自動車用サンバイザの製造方法 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11592487A patent/JPS63280609A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59216724A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | Toyo Rubber Chem Ind Co Ltd | サンバイザ−の製造方法 |
JPS6163950U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-01 | ||
JPS628826A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Toyota Motor Corp | 自動車用サンバイザの製造方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5713465A (en) * | 1996-06-14 | 1998-02-03 | Choe; Sunjeen | Personal carrying case and method for producing such a case |
AU742344B2 (en) * | 1997-03-10 | 2001-12-20 | Perstorp Ab | Article made of plastic material and a process for the manufacturing of the same |
US6444149B1 (en) | 1997-03-10 | 2002-09-03 | Perstorp Ab | Process for the manufacturing of an article of plastic material |
AU742344C (en) * | 1997-03-10 | 2003-01-23 | Perstorp Ab | Article made of plastic material and a process for the manufacturing of the same |
WO2006060677A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle trim panel with integrated stitching |
US8071002B2 (en) | 2004-12-03 | 2011-12-06 | Johnson Controls Technology Company | Vertical trim panel with integrated stitching |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462844B2 (ja) | 1992-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59201814A (ja) | 車両用内装板の端部加工方法 | |
JPH04320816A (ja) | 薄板成形方法 | |
JPS63280609A (ja) | 緩衝性板状製品の製造方法 | |
US5290093A (en) | Method of seam location using vacuum | |
JPH10507700A (ja) | 特に繊維材料からなる美的外観領域のライニングを有するパネルの製造方法 | |
JPS60189432A (ja) | 内装材の製造方法 | |
JPS596230B2 (ja) | 複合成形体の製造方法 | |
JPS6345286B2 (ja) | ||
JPH1158396A (ja) | 積層体の製造方法 | |
JPS5921306B2 (ja) | 積層樹脂成形品の貼着加工方法 | |
JPS61245384A (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JPH0546893Y2 (ja) | ||
JPH0444843A (ja) | シート用表皮の接着方法 | |
JPH0221370B2 (ja) | ||
JPH07108549B2 (ja) | 内装パネルの製造方法 | |
JPS635246B2 (ja) | ||
JPS61241126A (ja) | 部品の製造方法 | |
JPH0688326B2 (ja) | 表装材の製造方法 | |
JPS6366667B2 (ja) | ||
JPH0237847B2 (ja) | ||
JP3505866B2 (ja) | 内装材の製造方法および製造装置 | |
JP3025340B2 (ja) | 車両用ドアトリムの製造方法 | |
JPH02171397A (ja) | シートの表皮材の成形方法 | |
JPS6241462B2 (ja) | ||
JPH1035280A (ja) | ドアトリム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071007 Year of fee payment: 15 |