JPS63278770A - ステ−プラ−の針切バイト取付装置 - Google Patents
ステ−プラ−の針切バイト取付装置Info
- Publication number
- JPS63278770A JPS63278770A JP11107987A JP11107987A JPS63278770A JP S63278770 A JPS63278770 A JP S63278770A JP 11107987 A JP11107987 A JP 11107987A JP 11107987 A JP11107987 A JP 11107987A JP S63278770 A JPS63278770 A JP S63278770A
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- JP
- Japan
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- mounting plate
- right sides
- cutting tool
- needle
- neck
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- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１、発明の目的
本発明は、ステープラ−の針切バイトの取付装置に関す
るものである。
るものである。
従来から存する比較的大型のステープラ−にあっては、
加圧ハンドルレバーのハンドル体の一部にベースに向っ
て垂直に設置する針切バイトの取付部材への取付は手段
が鋲止めであったり溶接止めであったため、その製作組
立てに手数がかかりコスト高になっていたし、使用中に
、鋲着個所や溶着個所にひび割れが起ったりして耐久性
に問題があった。
加圧ハンドルレバーのハンドル体の一部にベースに向っ
て垂直に設置する針切バイトの取付部材への取付は手段
が鋲止めであったり溶接止めであったため、その製作組
立てに手数がかかりコスト高になっていたし、使用中に
、鋲着個所や溶着個所にひび割れが起ったりして耐久性
に問題があった。
そこで、本発明はこのような従来物の欠点を一掃した針
切バイトの取付装置を提供することを目的とするもので
ある。
切バイトの取付装置を提供することを目的とするもので
ある。
なお、従来公知の文献として、実開昭５９−１６０１７
３号、実開昭６１−９２５７５号の実用新案公報がある
。
３号、実開昭６１−９２５７５号の実用新案公報がある
。
２、発明の構成
本発明の構成および作用を図面の実施例について説明す
る。
る。
（１）はベースで、このベースの長手方向中央部には長
孔条（２）が設けられている。（３）はこの長孔条（２
）の前端部に設けた針曲台、（４）は前記長孔条（２）
に係合して前後摺動する脚部（５）を設けた紙当てスト
ッパーで、これは自由に位置を変える。（６）は前記長
孔条（２）の後端部のベース（１）上に設けた基体で、
この基体の左右両壁間には計画体（７）の基部を枢着（
８）するとともにその基部底面部（７゛）を弾機（９）
によって支持するようにする。（ｌＯ）は前記計画体（
７）の左右の前側板（７°°）（７°”）の上部に基端
部を枢着（１１）Ｌ／た加圧ハンドルレバーで、この加
圧ハンドルレバーの基端部背面は前記計画体（７）の開
口上面部（１２）の上方一部に位置する。
孔条（２）が設けられている。（３）はこの長孔条（２
）の前端部に設けた針曲台、（４）は前記長孔条（２）
に係合して前後摺動する脚部（５）を設けた紙当てスト
ッパーで、これは自由に位置を変える。（６）は前記長
孔条（２）の後端部のベース（１）上に設けた基体で、
この基体の左右両壁間には計画体（７）の基部を枢着（
８）するとともにその基部底面部（７゛）を弾機（９）
によって支持するようにする。（ｌＯ）は前記計画体（
７）の左右の前側板（７°°）（７°”）の上部に基端
部を枢着（１１）Ｌ／た加圧ハンドルレバーで、この加
圧ハンドルレバーの基端部背面は前記計画体（７）の開
口上面部（１２）の上方一部に位置する。
（１３）は前記針凾体（７）の開口上面部（１２）に被
套する蓋体で、この蓋体の左右基端部（１４） （１４
）および左右側面部（１４°）（１４°）は、前記計画
体（７）の基端部左右側と前記基体（６）の左右両壁と
の間に形成した空間部に介装するとともに計画体の基端
部左右側面に枢着（１５） （１５）する。蓋体（１３
）の基端部は、その枢着（１５） （１５）部を支点に
前後に回動するように成る。（１６）は基端部の突耳（
＋７） （１７）を前記蓋体（１３）の内側適所に連結
枢着（１８） Ｌ／他端部に設けた通孔（１９）を前記
針一体（７）のレール（２０）間に摺動し得るように設
けた針押体（２１）の上面突起（２２）に係止するスラ
イダーで、このスライダーの先端部の通孔（１９）はス
ライダーが起きて後方に引かれたときには上面突起（２
２）に係合するように成るが、綴針が挿入されたときは
スライダーが前方へ水平方向に移動したときには係止が
外れてフリーの状態になる。（２３）は一端が計画体（
７）の底面部前端の針落口（２４）に臨設した突起（２
５）と針押体（２１）の後端部（２６）との間に介装し
た伸張弾機、（ｚ７）は前記レール（２０）の後底面部
に設けた突起と針凾体（７）の後底面に設けた突起との
間に介装した伸張弾機、（２８）は綴針を押し切る針切
バイトで、このバイトの材厚は綴針１本の厚さよりやや
薄く成る。（２９）は前側に垂直に支持板（３０）を設
けこの下端に直角に水平部（３１）を形成しこの水平部
の左右端部を針山体（））の左右側面に設けた溝孔に嵌
着しこの水平部から後方に上向き傾斜部（３２）を形成
して成る受止め部材で、前記水平部（３１）には後記す
る伸張弾機（３７）の受は凸部（３１’）を設け、また
前記傾斜部（３２）の中央部には左右側方に針東飛出し
防止用の張出し部（３３） （３３）を設けるとともに
この張出し部（３３）（３３）の左右側には突片（３３
°）（３３°）を突設する。
套する蓋体で、この蓋体の左右基端部（１４） （１４
）および左右側面部（１４°）（１４°）は、前記計画
体（７）の基端部左右側と前記基体（６）の左右両壁と
の間に形成した空間部に介装するとともに計画体の基端
部左右側面に枢着（１５） （１５）する。蓋体（１３
）の基端部は、その枢着（１５） （１５）部を支点に
前後に回動するように成る。（１６）は基端部の突耳（
＋７） （１７）を前記蓋体（１３）の内側適所に連結
枢着（１８） Ｌ／他端部に設けた通孔（１９）を前記
針一体（７）のレール（２０）間に摺動し得るように設
けた針押体（２１）の上面突起（２２）に係止するスラ
イダーで、このスライダーの先端部の通孔（１９）はス
ライダーが起きて後方に引かれたときには上面突起（２
２）に係合するように成るが、綴針が挿入されたときは
スライダーが前方へ水平方向に移動したときには係止が
外れてフリーの状態になる。（２３）は一端が計画体（
７）の底面部前端の針落口（２４）に臨設した突起（２
５）と針押体（２１）の後端部（２６）との間に介装し
た伸張弾機、（ｚ７）は前記レール（２０）の後底面部
に設けた突起と針凾体（７）の後底面に設けた突起との
間に介装した伸張弾機、（２８）は綴針を押し切る針切
バイトで、このバイトの材厚は綴針１本の厚さよりやや
薄く成る。（２９）は前側に垂直に支持板（３０）を設
けこの下端に直角に水平部（３１）を形成しこの水平部
の左右端部を針山体（））の左右側面に設けた溝孔に嵌
着しこの水平部から後方に上向き傾斜部（３２）を形成
して成る受止め部材で、前記水平部（３１）には後記す
る伸張弾機（３７）の受は凸部（３１’）を設け、また
前記傾斜部（３２）の中央部には左右側方に針東飛出し
防止用の張出し部（３３） （３３）を設けるとともに
この張出し部（３３）（３３）の左右側には突片（３３
°）（３３°）を突設する。
この突片（３３’）（３３°）は、前記計画体（７）の
左右萌側部（７”）（７°°）に設けた溝孔（３４）
（３４）に嵌着して受止め部材（２９）の後側部を固定
する。（３５）は前記計画体（７）の面面部に被套する
覆い板で、この覆い板のト端部と計画体（７）の前側左
右両側板（７°゛）（７°°）の上端部との間には軸ピ
ン（３６）を挿通して連結する。（３７）は後記ハンド
ル体（４７）の内°側凸部（４７°）と前記受止め部材
（２９）の水平部（３１）の受は凸部（３１’）との間
に介装した伸張弾機、（３８）は頂端部（３９）が頚部
（４０）から面部に弯曲折した取付板で、この取付板の
頚部（４０）からやや下方の左右両側に水平に突片（４
１）（４１）を設ける。（４２） （４２）は前記取付
板（３８）の左右両側部の後方に向けて形成した縦四部
で、この縦凹部の上下端部はストッパー（４３） （４
：ｌ）になる。（４４）は前記取付板（３８）の正面適
所に切り起した突起、（４５） （４５）は針切バイト
（２８）の上端部左右側に設けた凸部で、この凸部を前
記取付板（３８）の頚部（４０）の左右両側部に係合し
、また針切バイト（２８）の中央部に設けた開口（４６
）が前記取付板（３８）の突起（４４）に嵌合し、この
ような手段によって針切バイト（２８）を取付板（３８
）の面面部に取付ける。（４７）は前記加圧ハンドルレ
バー（１０）の内部の中央部からやや基端部寄りに設け
たハンドル体で、このハンドル体の左右両側面部には横
長孔（４８） （４８）を設ける。この横長孔（４８）
（４８）には、前記取付板（３８）の左右両側部の突
片（４１）（４１）が係合する。（４９）は前記ハンド
ル体（４７）の横長孔（４８） （４８）と同位置の上
側面に切り起して水平に形成した当て板で、この当て板
には前記取付板（３８）の頚部（４０）の上面が当接し
、加圧ハンドルレバー（１０）による加圧作動時に前後
に摺動するようになる。
左右萌側部（７”）（７°°）に設けた溝孔（３４）
（３４）に嵌着して受止め部材（２９）の後側部を固定
する。（３５）は前記計画体（７）の面面部に被套する
覆い板で、この覆い板のト端部と計画体（７）の前側左
右両側板（７°゛）（７°°）の上端部との間には軸ピ
ン（３６）を挿通して連結する。（３７）は後記ハンド
ル体（４７）の内°側凸部（４７°）と前記受止め部材
（２９）の水平部（３１）の受は凸部（３１’）との間
に介装した伸張弾機、（３８）は頂端部（３９）が頚部
（４０）から面部に弯曲折した取付板で、この取付板の
頚部（４０）からやや下方の左右両側に水平に突片（４
１）（４１）を設ける。（４２） （４２）は前記取付
板（３８）の左右両側部の後方に向けて形成した縦四部
で、この縦凹部の上下端部はストッパー（４３） （４
：ｌ）になる。（４４）は前記取付板（３８）の正面適
所に切り起した突起、（４５） （４５）は針切バイト
（２８）の上端部左右側に設けた凸部で、この凸部を前
記取付板（３８）の頚部（４０）の左右両側部に係合し
、また針切バイト（２８）の中央部に設けた開口（４６
）が前記取付板（３８）の突起（４４）に嵌合し、この
ような手段によって針切バイト（２８）を取付板（３８
）の面面部に取付ける。（４７）は前記加圧ハンドルレ
バー（１０）の内部の中央部からやや基端部寄りに設け
たハンドル体で、このハンドル体の左右両側面部には横
長孔（４８） （４８）を設ける。この横長孔（４８）
（４８）には、前記取付板（３８）の左右両側部の突
片（４１）（４１）が係合する。（４９）は前記ハンド
ル体（４７）の横長孔（４８） （４８）と同位置の上
側面に切り起して水平に形成した当て板で、この当て板
には前記取付板（３８）の頚部（４０）の上面が当接し
、加圧ハンドルレバー（１０）による加圧作動時に前後
に摺動するようになる。
このように、針切バイト（２８）を前面部に固定した取
付板（３８）の後面部の左右板凹部（４２） （４２）
間には１１１「記受止め部材（２９）の支持板（３０）
を嵌合し、この支持板（３０）の後面部は前記取付板（
３８）の縦凹部（４２） （４２）の凹部間に位置して
架設する前記軸ピン（３６）に接しており、この軸ピン
（３６）に、加圧ハンドルレバー（ｌＯ）の上下作動時
に前記縦凹部（４２） （４２）の上下ストッパー（４
３） （４３）が当接して停止する。また、針切りバイ
ト（２８）の面面部は前記覆い板（３５）の内側に垂直
に接している。
付板（３８）の後面部の左右板凹部（４２） （４２）
間には１１１「記受止め部材（２９）の支持板（３０）
を嵌合し、この支持板（３０）の後面部は前記取付板（
３８）の縦凹部（４２） （４２）の凹部間に位置して
架設する前記軸ピン（３６）に接しており、この軸ピン
（３６）に、加圧ハンドルレバー（ｌＯ）の上下作動時
に前記縦凹部（４２） （４２）の上下ストッパー（４
３） （４３）が当接して停止する。また、針切りバイ
ト（２８）の面面部は前記覆い板（３５）の内側に垂直
に接している。
３、発明の効果
本発明はこのように、頂端部（３９）が頚部（４０）か
ら前方に曲折して成る取付板（３８）の左右側部に突片
（４１） （４１）を設け、この取付板頚部の左右両側
部に針切りバイト（２８）の上端部左右側の凸部（４５
） （４５）を係合するとともに針切バイトの中央部に
設けた開口（４６）を前記取付板の正面に設けた突起（
４４）に嵌合し、加圧ハンドルレバー（１０）の内部に
設けたハンドル体（４７）の左右両側面に設けた横長孔
（４８） （４８）に前記取付板の突片（４１）（４１
）を摺動し得るように係合するとともに横長孔部と同位
置の前記ハンドル体の上側面に形成した当て板（４９）
に前記取付板頚部の上面を当接し、また針凾体（７）の
前面部を被套する覆い板（３５）の上端部と針凾体の前
側左右両側部の上端部とを連結した軸ピン（３６）を前
記ハンドル体（４７）により上下作動する前記取付板の
後面に設けた縦凹部（４２） （４２）のストッパー（
４３）間に配置して成るものであるため、次の効果を有
するものである。
ら前方に曲折して成る取付板（３８）の左右側部に突片
（４１） （４１）を設け、この取付板頚部の左右両側
部に針切りバイト（２８）の上端部左右側の凸部（４５
） （４５）を係合するとともに針切バイトの中央部に
設けた開口（４６）を前記取付板の正面に設けた突起（
４４）に嵌合し、加圧ハンドルレバー（１０）の内部に
設けたハンドル体（４７）の左右両側面に設けた横長孔
（４８） （４８）に前記取付板の突片（４１）（４１
）を摺動し得るように係合するとともに横長孔部と同位
置の前記ハンドル体の上側面に形成した当て板（４９）
に前記取付板頚部の上面を当接し、また針凾体（７）の
前面部を被套する覆い板（３５）の上端部と針凾体の前
側左右両側部の上端部とを連結した軸ピン（３６）を前
記ハンドル体（４７）により上下作動する前記取付板の
後面に設けた縦凹部（４２） （４２）のストッパー（
４３）間に配置して成るものであるため、次の効果を有
するものである。
第１に針切バイト部の取付は組立てに手数がかからず比
較的簡単にできるようになり、したがって全体の製作コ
ストを安価にすることができる。
較的簡単にできるようになり、したがって全体の製作コ
ストを安価にすることができる。
第２に針切バイト部の製作のために鋲着や溶着の個所が
ないから、当該部の耐久性が十分発揮され、使用中にひ
び割れが起きて故障するなどのおそれは全くなくなり、
常に安心して使用することができる。
ないから、当該部の耐久性が十分発揮され、使用中にひ
び割れが起きて故障するなどのおそれは全くなくなり、
常に安心して使用することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は全体の要部切欠
の側面図、第２図は要部の組立前の斜視図、第３図は同
上の組立後の斜視図、第４図は他の要部の組立後の斜視
図、第５図は第１図Ａ−Ａ線の断面図である。
の側面図、第２図は要部の組立前の斜視図、第３図は同
上の組立後の斜視図、第４図は他の要部の組立後の斜視
図、第５図は第１図Ａ−Ａ線の断面図である。
Claims (2)
- （１）頂端部が頚部から前方に曲折して成る取付板の左
右側部に突片を設け、この取付板頚部の左右両側部に針
切バイトの上端部左右側の凸部を係合するとともに針切
バイトの中央部に設けた開口を前記取付板の正面に設け
た突起に嵌合し、加圧ハンドルレバーの内部に設けたハ
ンドル体の左右両側面に設けた横長孔に前記取付板の突
片を摺動し得るように係合するとともに横長孔部と同位
置の前記ハンドル体の上側面に形成した当て板に前記取
付板頚部の上面を当接して成るステープラーの針切バイ
ト取付装置。 - （２）頂端部が頚部から前方に曲折して成る取付板の左
右側部に突片を設け、この取付板頚部の左右両側部に針
切バイトの上端部左右側の凸部を係合するとともに針切
バイトの中央部に設けた開口を前記取付板の正面に設け
た突起に嵌合し、加圧ハンドルレバーの内部に設けたハ
ンドル体の左右両側面に設けた横長孔に前記取付板の突
片を摺動し得るように係合するとともに横長孔部と同位
置の前記ハンドル体の上側面に形成した当て板に前記取
付板頚部の上面を当接し、針凾体の前面部を被套する覆
い板の上端部と針凾体の前側左右両側部の上端部とを連
結した軸ピンを前記ハンドル体により上下作動する前記
取付板の後面に設けた縦凹部のストッパー間に配置して
成るステープラーの針切バイト取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107987A JPS63278770A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | ステ−プラ−の針切バイト取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11107987A JPS63278770A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | ステ−プラ−の針切バイト取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63278770A true JPS63278770A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14551849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11107987A Pending JPS63278770A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | ステ−プラ−の針切バイト取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63278770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126262A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Sebek Limited | ステープラ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357181A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-11 | 海老原 代師行 | ステ−プラ |
| JPH068256U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | 株式会社吉野工業所 | 液体塗布容器 |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP11107987A patent/JPS63278770A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357181A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-11 | 海老原 代師行 | ステ−プラ |
| JPH068256U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | 株式会社吉野工業所 | 液体塗布容器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126262A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Sebek Limited | ステープラ |
| JPWO2006126262A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2008-12-25 | セベク株式会社 | ステープラ |
| US7810689B2 (en) | 2005-05-25 | 2010-10-12 | Sebek Limited | Stapler |
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