JPS63275427A - 電気自動車の電動輪 - Google Patents

電気自動車の電動輪

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JPS63275427A
JPS63275427A JP10817287A JP10817287A JPS63275427A JP S63275427 A JPS63275427 A JP S63275427A JP 10817287 A JP10817287 A JP 10817287A JP 10817287 A JP10817287 A JP 10817287A JP S63275427 A JPS63275427 A JP S63275427A
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wheel
hollow
motor
hub
knuckle
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JP10817287A
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Hiroshi Sakurai
浩 桜井
Masaro Ono
昌朗 小野
Atsushi Mamiya
篤 間宮
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Tokyo R&D Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Tokyo R&D Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モータにより直接車輪を回転するダイレクト
ドライブ方式の電気自動車、特に前記モータをアウター
ロータ方式とした電動輪に関する。
(従来の技術) 従来から開発されてきた電気自動車は、エンジンを単に
モータに置換したもので、車輪間に前記エンジンに相当
するモータを設置し、このモータにより車輪を回転する
ようにしたものである。したがって、このような電気自
動車は、モータの回転を車輪に伝達する場合あるいは左
右両車軸の回転を変えてコーナーを曲がる場合等種々の
動作を円滑にかつ確実に行なうために、減速機、差動装
置、ドライブシャフト等の動力伝達装置を必要としてい
る(例えば、実開昭47−18.010号公報、実開昭
48−38.506号公報参照)。
ところが、電気自動車では、バッテリー充電当りの走行
距離が短いことが、この電気自動車の汎用化を妨げる一
大要因となっていることは周知の通りであるが、前述し
たもののように動力伝達装置及びその付帯装置を装備す
れば、これら装置を経ることによる動力伝達効率の低下
に加え、自動車車体の重量が増大し、消費エネルギが増
加し、前記走行距離をざらに短くする虞れがある。
そこで、最近の電気自動車では、前記減速機、差動装置
、ドライブシャフト等の動力伝達装置を廃止して動力伝
達効率を向上させ、車体型組の軽減を図るために、ダイ
レクトドライブ方式の電動輪が開発されるに至った。
(発明が解決しようとする問題点) このダイレクトドライブ方式の電動輪は、モータと車輪
とを直接又は間接に連結したちのく例えば実開昭53−
136.736号公報、実開昭54−21,312号公
報、USP3.937.293号等参照)と、車輪のホ
イールディスクにモータを直接取付けたものがある(特
開昭54−22,214号公報、USP4 、021 
、690号等参照)。
しかし、前者の方式のものは、電動輪の軸方向寸法が肥
大化し、しかもモータの回転軸の支持構造が複雑となり
、この電動輪を組み立てる作業性も悪く、この電動輪の
分解作業及び保守点検作業が難かしいという欠点がある
また、後者の方式は、モータの回転軸と車軸との連結構
造が複雑化し、前述した分解及び保守点検作業の困難性
に加え、モータ内部に埃等が侵入する虞れもあり、耐久
性において問題が生じる虞れがある。
本発明者らは、かかる欠点を解消すべく鋭意努力した結
果、経世コンパクトで大出力を発揮することができ、電
気自動車にとって最適なモータの開発に基づき、前記ダ
イレクトドライブ方式の長所である動力伝達系の簡素化
、車両全体の軽量化等という点を助長するとともに、そ
の欠点でおる電動輪の軸方向の寸法の肥大化及び全体組
立て作業の困難性を一掃する電気自動車の電動輪を開発
するに至った。
本発明の目的は、上述した従来技術に伴う欠点、問題点
を解決し、ダイレクトドライブ方式を採用した電気自動
車の電動輪全体の軽量化、コンパクト化を図り、しかも
分解、組立て、製造作業及び保守点検等を容易に行ない
得るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は、中空ナックル
と中空ハブとを同軸的に連結し、この中空ハブの外周に
、車輪が装着されたホイールディスクを回動可能に取付
け、このホイールディスクの外側にモータのロータ部を
前記車輪の外側からボルト締めにより固着し、このロー
タ部と手許の間隙を介して対設されたステータ部を前記
ハブに前記車輪の外側からボルト締めにより固着したこ
とを特徴とするものである。
(作用) 本発明は、上述のように構成し、ダイレクトドライブ方
式を採用し、中空ナックル、中空ハブにより車軸とモー
タの回転軸を構成したので、減速機、差動装置、ドライ
ブシャフト等の動力伝達装置が不要となり、車軸部分の
構造が簡素になり、車体の軽量化、コンパクト化を達成
することができ、これによりバッテリー充電当りの走行
距離も伸び、また、電気自動車の電動輪を組み立てるに
当っても、車輪の外部側方からホイールディスクにロー
タ部を、ハブにステータ部を、ボルト締めにより固着で
きるので、自動車の保守点検時に作業者は車体の下部に
入り込まなくても外部から容易に行なうことができ、ま
た各部品を次々と積み重ね方式により組み立てる作業方
式とすることが可能となるので車体の組み立てもきわめ
て容易(こなる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面概略図、第2図は
第1図に示す電動輪の要部拡大断面図、第3図は同電動
輪の分解斜視図、第4図は第2図の要部をさらに拡大し
た断面図である。
第1図では、右方側の電動輪部分を概略的に示し、左方
側の電動輪部分はスケルトン的に示している。この図に
おいて、電気自動車1は、車体2の前接左右に4つの電
動輪3,3・・・を有しており、この各電動輪3はタイ
ヤ4が外周に装着されたホイールディスク5の外部側方
にモータM1を取付け、ダイレクトドライブ方式とした
ものであり、この各電動輪3は中空のナックル6を支持
するサスペンション7を介して前記車体2に上下動可能
に、また舵角を調節し得るように取付けられている。
この各電動輪3は、第2図に示すように中空のナックル
6にボルト7aにより中空ハブ8を同軸的に締付は固定
し、この中空ハブ8に前記ホイールディスク5を軸受9
を介して回転可能に取付けている。この中空ハブ8はモ
ータM1の回転軸と車軸とを並用するもので、これによ
り軸部分の構造が簡素化されることになる。
このホイールディスク5の外周には、車輪10が取付け
られているが、この車輪10は、前記ホイールディスク
5の外周に、ハブボルト11及びハブナツト12により
固着されたリム13と、このリム13の外周に嵌着され
た前記タイヤ4とからなっている。
また、このホイールディスク5の外周端部位には、前記
モータM1のロータ部14と、このモータM1の外側を
覆うカバー15とが複数本のボルト16により外部側方
から共締め固定されている。
前記ロータ部14は、ざらに前記ホイールディスク5と
ボルト16aにより締つけられているが、このボルト1
6aは第2図の下部に示すように、前述したボルト16
とは異なり、内方から外方に向けて締付けるようにしで
ある。このようにすれば、前記カバー15を外部側方か
ら取付けることができるので、カバー15の取付けが容
易になり、またポル[−16及び16aにより内外の双
方から締付けることになるので、締付は力が強固になり
、緩みがなくなる。
前記ロータ部14は、環状のヨーク17と、このヨーク
17の内周面に接着剤若しくはホルミル等により固着さ
れた薄肉で強力な磁界を発生する希土類の永久磁石18
とからなっている。
ここに、本実施例では、モータ用永久vii石として希
土類の永久磁1518を用いることにより大きな出力と
、モータのコンパクト化を図っている。
これは、希土類の永久磁石18が、大きな磁束密度を有
するのみでなく、室温で大きな結晶磁気異方性を示すこ
とから大きな保磁力を発揮することによる。例えば、通
常のアルニコ系、又はフェライト系のものは、50〜2
70KA/m程度の保磁力を有するものであるのに対し
、希土類コバルト系(ReO2)のものは、その保磁力
が680〜800KA/mにもなることからも明らかで
ある。
したがって、この希土類磁石を用いれば、永久磁石を薄
肉化することができ、その結果モータ自体を軽量化でき
、しかもこのモータは大きな出力を発揮することから、
電気自動車のモータとしては最適なものとなる。
また、前記カバー15は、アルミニウム合金等のような
軽量金属よりなり、モータM1の放熱性を向上するため
に、内周面及び外周面に冷却フィン19a、19bを突
出してあり、その中心部分はメカニカルシール20によ
り後述のダストシール部材24との間がシールされてい
る。
このロータ部14と手許の間隙Gを介して対設されたス
テータ部21はコイルCが巻回された電機子コア22の
内周部位をボルト23により中空ハブ8の突起部8aに
ダストシール部材24及びトルクリング25とともに固
着されている。このトルクリング25は、第3図より明
らかなように半断面り字状をしたもので、リング状突部
25aには歯部が形成され、この歯部と前記中空ハブ8
の端部に形成された歯部が噛合するようになっている。
また、この両者間には扁平板状の端子26が伸延してい
るが、この端子26は、前記コイルCと中空ハブ6内を
挿通したケーブル27とを確実に接続するために設けら
れたものである。つまり、第4図に示すようにケーブル
27の端部に筒状のコネクタ28をカシメ固定してあり
、このコネクタ28をケーブルホルダー29に挿通する
とともにこのケーブルホルダー29にスタッドボルト3
0を前記端子26を介在して螺着し、前記ケーブル27
と前記コイルCとを電気的に接続するようにしている。
なお、この端子26の端部には前記コイルCが接続され
ている。
前記ホイールディスク5の11内方側喘面には、第2図
に示すようにブレーキディスク31がボルト32により
取付けられ、このブレーキディスク31は第3図に示す
ような一対のキャリパ33により挟圧されるようになっ
ている。このキャリパ33は、周知のようにシリンダ装
置34(図上ではピストン34aとシリンダボディ34
bとを示す)により作動するようになっている。
前記ホイールディスク5を回動可能に支持する中空ナッ
クル6は、第2,3図に示すように前記ボルト7aによ
り中空ハブ8に固着されているが、このナックル6から
ダス1へシール部材24に至るまで空気通路36が形成
されている。この空気通路36は内部を挿通する前記モ
ータM1へのケーブル27が発する熱を外部に放散する
とともに、前記ケーブル27の配線を容易に行なうよう
にしている。
そして、このナックル6の頂部と下部には、第5.6図
に示すように、ブラケット38.39が突出しであるが
、このブラケット38.39にはアッパアーム40と、
ロアーアーム41とがボール軸受42a、42bにより
揺動自在に取付けてあり、このアッパアーム40及びロ
アーアーム41の細端は車体2に回動可能に取付けられ
、このロアーアーム41と車体2との間にはショックア
ブソーバ43が設けられている。
また、この電動輪3のナックル6には第7図に示すよう
にナックルアーム44が突出され、このナックルアーム
44は、リンク45を介して送りねじ46に連結されて
いる。そしてこの送りねじ46にはビニオン47が噛合
し、ステアリング48を回動すれば、シャフト49及び
自在継手50を介して前記ピニオン47が回動し、前記
電動輪3の内、前輪側に舵角を与えるようになっている
この前輪側が操作されると、その舵角がポテンショメー
タ51により検出され、このポテンショメータ51から
の信号はコントロールボックス52に入力されるように
なっている。
このコントロールボックス52では、前記ステアリング
48の舵角に基づいて後輪に与えられる舵角が演算され
、この演算信号により舵角モータM2を作動し、後輪側
の送りねじ53を回動するようになっている。この送り
ねじ53には送り駒54が噛合され、この送りねじ53
の回動に伴ない送り駒54が往動又は復動し、タイロッ
ド55及び両後方電動輪3のナックルアーム44を介し
て、後方側型@輪3に所定の舵角を与えるようにしてい
る。
つまり、この車両は前輪に対応して後輪の舵角が制御さ
れる簡便な、いわゆる4輪操舵方式(4WS)となって
いるが、個々それぞれの電動輪3がステアリング47の
舵角に応じて制御される構成にしてもよいことはいうま
でもない。
次に作用を説明する。
まず、電動輪3を組み立てるには、ナックル6に中空ハ
ブ8、ブレーキディスク31、ホイールディスク5を取
付ける。そして、この中空ハブ8にステータ21を外方
からボルト23により締付けた後に、ケーブル27と、
前記ステータ部21のコイルCとを接続する。最後にロ
ータ部14をボルト16により外方から前記ホイールデ
ィスク5に取付けるが、この場合カバー15も共線めす
る。
このように電動輪3を組み立てる場合には、外方から中
空ハブ8、ブレーキディスク31、ホイールディスク5
、ステータ部21、ロータ部14等と、次々といわば積
み重ね方式で取付ければよいことになり、組み立て手順
がよく、組み立てをきわめて簡単に行なうことができる
。したがって、これを保守点検時に分解する場合もその
作業が容易となる。
次に、図示しない始動スイッチをオンすると、バッテリ
からの電流がコントロールボックス52を介してケーブ
ル27に導かれ、このケーブル27よりコネクタ、スタ
ッドボルト30.端子26を介してコイルCに導かれる
これによりロータ部14側の希土類磁石18により形成
されている磁界を電流が横切ることによりロータ部14
が回転する。この回転はボルト16を介してホイールデ
ィスク5に伝達され車輪10が回転する。
なお、コーナーをまがる場合には、ステアリング46の
舵角に応じて各電動輪3の回転速度をコントロールボッ
クス50において演算し制御するが、本件発明とは直接
的な関係がないので、ここでは省略する。
この車輪10に制動をかけるには、シリンダ装置34を
動作してキャリパ33によりブレーキディスク31を挟
圧すればよい。
前記運転中、ステータ部21から生じたジュール熱は内
側の冷却フィン19b、外側の冷却フィン19aを伝わ
り外部に放散される。
また、ケーブル27の熱は、ナックル6等にJ:り形成
された中空通路36にファン(図示せず)より送風され
る空気流により外部に放出されることになる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、ダイレクトドライ
ブ方式を採用し、中空ナックル、中空ハブにより車軸と
モータの回転軸を構成したので、減速機、差動装置、ド
ライブシャフト等の動力伝達装置が不要となり、車軸部
分の構造が簡素になり、車体の軽」化、コンパクト化を
達成することができ、これによりバッテリー充電当りの
走行距離も伸びる。また、電気自動車の電動輪を組み立
てるに当っても、車輪の外部側方からホイールディスク
にロータ部を、ハブにステータ部を、ポル]〜締めによ
り固着できるので、自動車の保守点検時に作業者は車体
の下部に入り込まなくても外部から容易に行なうことが
でき、また各部品を次々と積み重ね方式により組み立て
る作業方式とすることが可能となるので車体の組み立て
も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す断面概略図、第2図
は、第1図の要部拡大断面図、第3図は、同実施例の分
解斜視図、第4図は、第2図の要部拡大断面図、第5図
は、同実施例のサスペンションの分解斜視図、第6図は
、同実施例のザスペンション部分の断面図、第7図は、
各電動輪の制御系を示す説明図である。 3・・・電動輪、     5・・・ホイールディスク
、6・・・ナックル、    8・・・ハブ、10・・
・車輪、      14・・・ロータ部、16.23
・・・ボルト、 21・・・ステータ部、G・・・間隙
、      M・・・モータ。 特許出願人 新日本!!!鐵株式會社 株式会社東京アール アンド デー 第1図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)中空ナックル(6)と中空ハブ(8)とを同軸的に
    連結し、この中空ハブ(8)の外周に、車輪(10)が
    装着されたホイールディスク(5)を回動可能に取付け
    、このホイールディスク(5)の外側にモータ(M_1
    )のロータ部(14)を前記車輪(10)の外側からボ
    ルト(16)締めにより固着し、このロータ部(14)
    と小許の間隙(G)を介して対設されたステータ部(2
    1)を前記ハブ(8)に前記車輪(10)の外側からボ
    ルト(23)締めにより固着したことを特徴とする電気
    自動車の電動輪。
JP10817287A 1987-05-01 1987-05-01 電気自動車の電動輪 Granted JPS63275427A (ja)

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