JPS63272678A - 物を入れた樹脂フィルム製袋への手提げ取付け方法及び物を入れた手提げつき樹脂フィルム製袋 - Google Patents
物を入れた樹脂フィルム製袋への手提げ取付け方法及び物を入れた手提げつき樹脂フィルム製袋Info
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- JPS63272678A JPS63272678A JP62103610A JP10361087A JPS63272678A JP S63272678 A JPS63272678 A JP S63272678A JP 62103610 A JP62103610 A JP 62103610A JP 10361087 A JP10361087 A JP 10361087A JP S63272678 A JPS63272678 A JP S63272678A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ）産業上の利用分野
この発明は、樹脂フィルムで作成された袋の中に物例え
ば複ａ（Ｉｌのロール状ペーパーなどを入れた後、袋口
を折りたたみ、その上面にテープ状の手提げを取り付け
る方法に関する。
ば複ａ（Ｉｌのロール状ペーパーなどを入れた後、袋口
を折りたたみ、その上面にテープ状の手提げを取り付け
る方法に関する。
ｂ）従来の技術
物を入れた樹脂フィルム製の袋を持ち運ぶ際にその上面
に簡単な手提げがあると便利である。そこで従来、この
種の手提げは袋口垂直利用型とテープ溶着型が周知であ
り、前者は、水平対向方向から袋口を互いに圧着して垂
直方向の密封面を形成させ、その垂直面に手指挿入用の
孔をあけて手提げとし、後者は、袋を４方から順次折り
曲げて溶着した後。
に簡単な手提げがあると便利である。そこで従来、この
種の手提げは袋口垂直利用型とテープ溶着型が周知であ
り、前者は、水平対向方向から袋口を互いに圧着して垂
直方向の密封面を形成させ、その垂直面に手指挿入用の
孔をあけて手提げとし、後者は、袋を４方から順次折り
曲げて溶着した後。
樹脂フィルム製テープの両端部を袋の対向側面にそれぞ
れ溶着して手提げとしたものである。
れ溶着して手提げとしたものである。
Ｃ）発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記袋口垂直利用型は、耐久性に富んで
いるものの、ぶら下げていくとき手指にくいこんで痛く
、また、あらかじめ手提げに相当する分だけ袋口を長く
するので資材が無駄であり、コスト高である。
いるものの、ぶら下げていくとき手指にくいこんで痛く
、また、あらかじめ手提げに相当する分だけ袋口を長く
するので資材が無駄であり、コスト高である。
他方において、前記テープ溶着をは、それを持つ手指に
対して水平方向の面で荷重が負荷されるので手指が痛く
ならず、コスト低源である反面、素材が薄く弱くて延び
たり切れ易い。
対して水平方向の面で荷重が負荷されるので手指が痛く
ならず、コスト低源である反面、素材が薄く弱くて延び
たり切れ易い。
この発明の目的は、前記袋口垂直利用型とテープ溶着型
双方の長所のみを備え、それらの短所が根絶された手提
げ取付は方法を提供することである。
双方の長所のみを備え、それらの短所が根絶された手提
げ取付は方法を提供することである。
ｄ）問題点を解決するための手段
この発明による手提げ取付は方法は、先ず、物を入れた
樹脂フィルム製袋の袋口を一側とその対向側からそれぞ
れ内方へ折り曲げて前記一側及び対向側の袋辺縁部を互
いに重ね合わせ１次いで、前記双方の折り曲げによって
袋口の左右に形成された山形状の折りたたみ耳部をそれ
ぞれ内方へ折り曲げて前記双方の耳部の頂部を互いに重
ね合わせ、更に、前記一方の耳部の底辺中央部から前記
頂部の重ね合わ部を経由して前記他方の耳部の底辺中央
部に至る部分に樹脂フィルム製テープを溶着させる点に
ある。
樹脂フィルム製袋の袋口を一側とその対向側からそれぞ
れ内方へ折り曲げて前記一側及び対向側の袋辺縁部を互
いに重ね合わせ１次いで、前記双方の折り曲げによって
袋口の左右に形成された山形状の折りたたみ耳部をそれ
ぞれ内方へ折り曲げて前記双方の耳部の頂部を互いに重
ね合わせ、更に、前記一方の耳部の底辺中央部から前記
頂部の重ね合わ部を経由して前記他方の耳部の底辺中央
部に至る部分に樹脂フィルム製テープを溶着させる点に
ある。
なお、物を入れた樹脂フィルム製袋の袋口を上記のよう
に順次折り曲げて重ね合わせる手順は従来周知であり、
これに対して、本発明は前記重ね合わせ部とテープとの
関連的溶着に問題点の解決を見出だした。
に順次折り曲げて重ね合わせる手順は従来周知であり、
これに対して、本発明は前記重ね合わせ部とテープとの
関連的溶着に問題点の解決を見出だした。
ｅ）作 用
互いに重ね合わされた双方の耳部の頂点と各辺縁中央部
上に樹脂フィルム製テープが溶着するので、そのテープ
ばかりでなく、それと一体の双方の耳部までもが手提げ
として参加する。従って、水平方向の通約な広がりが豊
富であるから、それを持つ手指が痛くならず長時間のぶ
ら下げに耐えることが回部であるばかりでなく、素材が
厚く強くて耐久性にも富む。
上に樹脂フィルム製テープが溶着するので、そのテープ
ばかりでなく、それと一体の双方の耳部までもが手提げ
として参加する。従って、水平方向の通約な広がりが豊
富であるから、それを持つ手指が痛くならず長時間のぶ
ら下げに耐えることが回部であるばかりでなく、素材が
厚く強くて耐久性にも富む。
ｆ）実施例
第３図により、本発明方法の手順を以下に説明する。
先ず、Ａで示すように、樹脂フィルム製の袋ｌの中に物
１例えばロールペーパー２を複数個１例えば４列３段合
計１２個を挿入し、次いで、Ｂで示すように、袋口の一
側１ａを内方へ折り曲げ、更に、Ｃで示すように袋口の
対向側１ｂを内方へ折り曲げて、その辺縁部を前記−側
１ａの辺縁部の上へ重ね合わせ、その重ね合わせ部３を
熱によって溶着する袋口の一側１ａ及び他側１ｂの各内
方折り曲げによって袋口の左右に山形状の折りたたみ耳
部１ｃ及びｌｄが形成されるので、第３図りで示すよう
にそれら左右の耳部１ｃ及びｌｄをそれぞれ内方へ折り
曲げて、双方の耳部の頂部を重ね合わせ、その重ね合わ
せ部４を熱によって溶着する。
１例えばロールペーパー２を複数個１例えば４列３段合
計１２個を挿入し、次いで、Ｂで示すように、袋口の一
側１ａを内方へ折り曲げ、更に、Ｃで示すように袋口の
対向側１ｂを内方へ折り曲げて、その辺縁部を前記−側
１ａの辺縁部の上へ重ね合わせ、その重ね合わせ部３を
熱によって溶着する袋口の一側１ａ及び他側１ｂの各内
方折り曲げによって袋口の左右に山形状の折りたたみ耳
部１ｃ及びｌｄが形成されるので、第３図りで示すよう
にそれら左右の耳部１ｃ及びｌｄをそれぞれ内方へ折り
曲げて、双方の耳部の頂部を重ね合わせ、その重ね合わ
せ部４を熱によって溶着する。
以上に示した袋口折りたたみ１重ね、溶着の手段は従来
周知である。
周知である。
これに対して本発明は、第３図Ｅで示すように、所定の
幅をもった樹脂フィルム製のテープ５を一方の耳部ＩＣ
の底辺中央部から頂部の重ね合わせ部４を経由して他方
の耳部１ｄの底辺中央部に至る部分に沿って熱溶着させ
る。なお、テープ５は、前記溶着の長さごとに、あらか
じめミシン線６を刻設しておき、溶着後の分断を容易に
することが望ましい。
幅をもった樹脂フィルム製のテープ５を一方の耳部ＩＣ
の底辺中央部から頂部の重ね合わせ部４を経由して他方
の耳部１ｄの底辺中央部に至る部分に沿って熱溶着させ
る。なお、テープ５は、前記溶着の長さごとに、あらか
じめミシン線６を刻設しておき、溶着後の分断を容易に
することが望ましい。
このようにして形成された本発明による手提げは、第２
図で示すように、テープ５と。
図で示すように、テープ５と。
双方の耳部ＩＣ及び１ｄの重ね合わせ部４と各辺縁中央
部間とが互いに一体に溶着された構成となる。
部間とが互いに一体に溶着された構成となる。
第４図は、その左端に示すように、既に、袋口の一側１
ａ、他側１ｂ、耳部ＩＣ及びｌｄを互いに重ね合わせ溶
着完了済の袋１にテープ５を順次連続して溶着させる装
置の一例を示す。
ａ、他側１ｂ、耳部ＩＣ及びｌｄを互いに重ね合わせ溶
着完了済の袋１にテープ５を順次連続して溶着させる装
置の一例を示す。
物が入り、シールをされた袋ｌは、コンベヤ７によって
多数の小径ローラ８上に搬入される。多数列設された小
径ローラ８の前半下面にはそれらに回転を与える第２の
コンベヤベルト９が接触して、該ローラ８上の袋１を常
時前方へ送るように構成する一方、該ローラ８上の袋１
の進行を所定の位置で一旦停止させるストッパー１０を
設けて１袋口の供給を制御管理する。
多数の小径ローラ８上に搬入される。多数列設された小
径ローラ８の前半下面にはそれらに回転を与える第２の
コンベヤベルト９が接触して、該ローラ８上の袋１を常
時前方へ送るように構成する一方、該ローラ８上の袋１
の進行を所定の位置で一旦停止させるストッパー１０を
設けて１袋口の供給を制御管理する。
他方において、樹脂フィルム製のテープ５は、リール１
１に装架されたテープロール１２から引き出され、その
引き出し部分が１袋１の袋口重ね合わせ部と接触するよ
うに配置される。リール１１から引き出されたテープ５
には、あらかじめ、袋１の上面への溶着に足りる長さご
とにミシン線６を刻設するために、ミシン線加工機１３
を設ける。
１に装架されたテープロール１２から引き出され、その
引き出し部分が１袋１の袋口重ね合わせ部と接触するよ
うに配置される。リール１１から引き出されたテープ５
には、あらかじめ、袋１の上面への溶着に足りる長さご
とにミシン線６を刻設するために、ミシン線加工機１３
を設ける。
ストッパー１０の抑止から解放された袋ｌは小径ローラ
８の後半部上に進行させられ。
８の後半部上に進行させられ。
次の棚１４上への搬入を待つ、棚１４の上方には、ホル
ダー１５の先端に１例えば、少くとも９０°以上の回転
角を有するロータリーアクチュエータ１６を介してエア
シリンダ１７を設け、そのシリンダ１７のロッド１８の
先端にアーム１９を設け、シリンダ１７によるアーム１
９の変位によって小径ローラ８上の袋１は棚１４上へ供
給される。
ダー１５の先端に１例えば、少くとも９０°以上の回転
角を有するロータリーアクチュエータ１６を介してエア
シリンダ１７を設け、そのシリンダ１７のロッド１８の
先端にアーム１９を設け、シリンダ１７によるアーム１
９の変位によって小径ローラ８上の袋１は棚１４上へ供
給される。
第５図において、２０は袋１の底部に当てられる当て板
、２１はその当て板に対向する側に設けたヒートシーラ
であって、このヒートシーラ２１によってテープ５が袋
１の上面に溶着される。
、２１はその当て板に対向する側に設けたヒートシーラ
であって、このヒートシーラ２１によってテープ５が袋
１の上面に溶着される。
棚１４の前方には段差のある第３のコンベヤベルト２２
があり、テープ５により棚上で連結された前後の袋１，
１・・・・がこの段差を渡るときに自重でミシン線６が
破られて分断され、単体となる。なお、棚１４の先端に
設けたロール２３は段差による転落を緩和してミシン線
６の破断を一層確実有効にするためのものである。
があり、テープ５により棚上で連結された前後の袋１，
１・・・・がこの段差を渡るときに自重でミシン線６が
破られて分断され、単体となる。なお、棚１４の先端に
設けたロール２３は段差による転落を緩和してミシン線
６の破断を一層確実有効にするためのものである。
ｇ）発明の効果
以上詳述したように、この発明はテープ５を袋１の上面
に溶着するに際し、一方の耳部ＩＣの底辺中央部から頂
部の重ね合わせ部４を経由して他方の耳部１ｄの底辺中
央部に至る部分に溶着したので、テープばかりではなく
、テープ５と一体の双方の耳部１ｃ及び１ｄまでもが手
提げとしての機能を持つ、従って、水平方向に広がる面
が従来よりも一層拡大されたので、それをぶらさげる手
指に働ら〈荷重の負荷が分散されるから、長時間のぶら
下げにも手指が痛くならず、しかも、手提げとして機能
する部分が、テープ５と双方の耳部１ｃ及びｌｄが一体
となった厚みのあるもので補強されているので、強度が
充分であり、破断するおそれがない、更に１袋口の長さ
を従来の袋口垂直利用型よりも短く作成することができ
、かつ、テープ５の長さを袋の両側までまわして溶着す
る程冗長にする必要もなくなったので、それらの無駄が
省かれ。
に溶着するに際し、一方の耳部ＩＣの底辺中央部から頂
部の重ね合わせ部４を経由して他方の耳部１ｄの底辺中
央部に至る部分に溶着したので、テープばかりではなく
、テープ５と一体の双方の耳部１ｃ及び１ｄまでもが手
提げとしての機能を持つ、従って、水平方向に広がる面
が従来よりも一層拡大されたので、それをぶらさげる手
指に働ら〈荷重の負荷が分散されるから、長時間のぶら
下げにも手指が痛くならず、しかも、手提げとして機能
する部分が、テープ５と双方の耳部１ｃ及びｌｄが一体
となった厚みのあるもので補強されているので、強度が
充分であり、破断するおそれがない、更に１袋口の長さ
を従来の袋口垂直利用型よりも短く作成することができ
、かつ、テープ５の長さを袋の両側までまわして溶着す
る程冗長にする必要もなくなったので、それらの無駄が
省かれ。
その分だけコストを低源にすることができへ
第１図は、本発明方法によって取り付けられた手提げを
有する。物を入れた樹脂フィルム製袋の平面図。 第２図は第１図の正面図、 第３図は、物を入れた樹脂フィルム製袋に対して本発明
方法により手提げを取り付ける手順を示した斜視図。 第４図は、第３図りからＥに至る手提げ取付けの連続装
置の一実施例を示す概略正面図第５図は、第４図右半部
の平面図である。 １・・・・袋、 １ａ・・・・袋口の一側。 ｌｂ・・・・袋口の他側、 ｌｃ及びｌｄ・・・・袋口左右の耳部、２・・・・物１
例えば、ロールペーパー、３及び４・・・・重ね合わせ
部。 ５・・・・テープ、 ６・・・・ミ、シン線、７・・
・・コンベヤ、 ８・・・・多数の小径ローラ、 ９・・・・第２のコンベヤベルト、 １０・・・・ストッパー、 ｌ １・・・・リール、 １２・・・・テープロール、 １３・・・・ミシン線加工機。 １４・・・・棚、 １５・・・・ホルダー、１６・・
・・ロータリーアクチュエータ、１７・・・・エアシリ
ンダ、 １８・・・・ロッド、 １９・・・・アーム、２０・
・・・当て板。 ２１・・・・ヒートシーラ、 ２２・・・・第３のコンベヤベルト、 ２３・・・・ロール。
有する。物を入れた樹脂フィルム製袋の平面図。 第２図は第１図の正面図、 第３図は、物を入れた樹脂フィルム製袋に対して本発明
方法により手提げを取り付ける手順を示した斜視図。 第４図は、第３図りからＥに至る手提げ取付けの連続装
置の一実施例を示す概略正面図第５図は、第４図右半部
の平面図である。 １・・・・袋、 １ａ・・・・袋口の一側。 ｌｂ・・・・袋口の他側、 ｌｃ及びｌｄ・・・・袋口左右の耳部、２・・・・物１
例えば、ロールペーパー、３及び４・・・・重ね合わせ
部。 ５・・・・テープ、 ６・・・・ミ、シン線、７・・
・・コンベヤ、 ８・・・・多数の小径ローラ、 ９・・・・第２のコンベヤベルト、 １０・・・・ストッパー、 ｌ １・・・・リール、 １２・・・・テープロール、 １３・・・・ミシン線加工機。 １４・・・・棚、 １５・・・・ホルダー、１６・・
・・ロータリーアクチュエータ、１７・・・・エアシリ
ンダ、 １８・・・・ロッド、 １９・・・・アーム、２０・
・・・当て板。 ２１・・・・ヒートシーラ、 ２２・・・・第３のコンベヤベルト、 ２３・・・・ロール。
Claims (2)
- （１）物を入れた樹脂フィルム製袋の袋口を一側とその
対向側からそれぞれ内方へ折り曲げて前記一側及び対向
側の袋口辺縁部を互いに重ね合わせ、 前記双方の折り曲げによって袋口の左右に 形成された山形状の折りたたみ耳部をそれぞれ内方へ折
り曲げて前記双方の耳部の頂部を互いに重ね合わせ、 前記一方の耳部の底辺中央部から前記頂部 の重ね合わせ部を経由して前記他方の耳部の底辺中央部
に至る部分に樹脂フィルム製テープを溶着させる、 ことを特徴とする、物を入れた樹脂フィル ム製袋への手提げ取付け方法。 - （２）辺縁部及び頂部の各重ね合わせ状態を維持するた
めに各重ね合わせ部分をそれぞれ溶着させる特許請求の
範囲第１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103610A JPS63272678A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 物を入れた樹脂フィルム製袋への手提げ取付け方法及び物を入れた手提げつき樹脂フィルム製袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103610A JPS63272678A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 物を入れた樹脂フィルム製袋への手提げ取付け方法及び物を入れた手提げつき樹脂フィルム製袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272678A true JPS63272678A (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0567506B2 JPH0567506B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=14358541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62103610A Granted JPS63272678A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 物を入れた樹脂フィルム製袋への手提げ取付け方法及び物を入れた手提げつき樹脂フィルム製袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63272678A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542970A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | Zuikou:Kk | 一括包装物品の製造方法 |
| JP2005126116A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Echo Sangyo:Kk | トイレットペーパーの包装装置 |
| JP2009007031A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Daio Paper Corp | ロールペーパー包装体 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP62103610A patent/JPS63272678A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542970A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | Zuikou:Kk | 一括包装物品の製造方法 |
| JP2005126116A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Echo Sangyo:Kk | トイレットペーパーの包装装置 |
| JP2009007031A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Daio Paper Corp | ロールペーパー包装体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567506B2 (ja) | 1993-09-27 |
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