JPS63269454A - Ｌｉ／ＳＯＣｌ↓２又はＬｉ／ＳＯ↓２Ｃｌ↓２結合を用いた活性可能蓄電池 - Google Patents
Ｌｉ／ＳＯＣｌ↓２又はＬｉ／ＳＯ↓２Ｃｌ↓２結合を用いた活性可能蓄電池Info
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- JPS63269454A JPS63269454A JP63088865A JP8886588A JPS63269454A JP S63269454 A JPS63269454 A JP S63269454A JP 63088865 A JP63088865 A JP 63088865A JP 8886588 A JP8886588 A JP 8886588A JP S63269454 A JPS63269454 A JP S63269454A
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に水中車両を推進するための、Ｌｉ／ＳＯ
Ｃｌ ２又はＬｉ／ＳＯ□Ｃ１２結合を用いた活性可能
蓄電池に関する。
Ｃｌ ２又はＬｉ／ＳＯ□Ｃ１２結合を用いた活性可能
蓄電池に関する。
１肛へ１１
概して言えば、このような蓄電池は、多数の電気化学的
結合によって構成してある電気化学的ブロックと、前記
電気ｆヒ学的結合を電解液で潅注するための配管網と、
放電中に生成される熱を外部に取除くための熱交換器と
、潅注のための配管網及び前記熱交換器の周りに電解液
を確実に流すためのポンプと、電解液を蓄積し且つ蓄電
池が活性化された時に電解液を前記電気化学的ブロック
に移送するためのもので、更に気体発生器及び前記ポン
プの入口の両方に接続してある電解液槽を包含する装置
とを備えている。
結合によって構成してある電気化学的ブロックと、前記
電気ｆヒ学的結合を電解液で潅注するための配管網と、
放電中に生成される熱を外部に取除くための熱交換器と
、潅注のための配管網及び前記熱交換器の周りに電解液
を確実に流すためのポンプと、電解液を蓄積し且つ蓄電
池が活性化された時に電解液を前記電気化学的ブロック
に移送するためのもので、更に気体発生器及び前記ポン
プの入口の両方に接続してある電解液槽を包含する装置
とを備えている。
このような蓄電池が作動する際に発生する問題点は、蓄
電池推進方式の車両が、車両が潜行する深さを変えるた
めに４５°程度の急傾斜になった時のポンプへの供給に
ある。ポンプ供給は、放電中の電気化学的ブロック内の
例えば温度の変化及びモル容の変化といった電解液の容
量の変化に無関係に保証されるべきである。
電池推進方式の車両が、車両が潜行する深さを変えるた
めに４５°程度の急傾斜になった時のポンプへの供給に
ある。ポンプ供給は、放電中の電気化学的ブロック内の
例えば温度の変化及びモル容の変化といった電解液の容
量の変化に無関係に保証されるべきである。
本発明の目的は、その＃４造が上記問題点を解決し得る
、Ｌｉ／５ＯＣ１２又はＬｉ／ＳＯ□Ｃ１□結合を用い
た活性可能蓄電池を提供することである。
、Ｌｉ／５ＯＣ１２又はＬｉ／ＳＯ□Ｃ１□結合を用い
た活性可能蓄電池を提供することである。
１吐へ」１
本発明はＬｉ／５ＯＣ１２又はＬｉ／５ＯＣ１２結合を
用いた活性可能蓄電池であって、多数の結合を包含する
電気化学的ブロックと、前記ブロック内の結合を潅注す
るための配管網と、熱交換器と、前記配管網及び前記熱
交換器を通して電解液を循環させるためのポンプと、電
解液を蓄積し且つそれを前記ブロックに移送するための
もので、更に第一に気体発生器にまた第二に循環ポンプ
の入口に接続してある電解液の供給部を包含する装置と
を備えており、前記気体発生器が前記電解液供給部の上
部部分に接続してあり、併給部は二つの区画室、即ち前
記気体発生器に接続してある主区画室と前記ポンプに接
続してあるｒ緩衝ｊ区画室とに分割されており、前記緩
衝区画室は、その上部に前記主区画室の底部部分に達す
る下垂管を備えた非電解液不貫通性隔離板によって前記
主区画室から分雛してある活性可能蓄電池を提供する。
用いた活性可能蓄電池であって、多数の結合を包含する
電気化学的ブロックと、前記ブロック内の結合を潅注す
るための配管網と、熱交換器と、前記配管網及び前記熱
交換器を通して電解液を循環させるためのポンプと、電
解液を蓄積し且つそれを前記ブロックに移送するための
もので、更に第一に気体発生器にまた第二に循環ポンプ
の入口に接続してある電解液の供給部を包含する装置と
を備えており、前記気体発生器が前記電解液供給部の上
部部分に接続してあり、併給部は二つの区画室、即ち前
記気体発生器に接続してある主区画室と前記ポンプに接
続してあるｒ緩衝ｊ区画室とに分割されており、前記緩
衝区画室は、その上部に前記主区画室の底部部分に達す
る下垂管を備えた非電解液不貫通性隔離板によって前記
主区画室から分雛してある活性可能蓄電池を提供する。
活性化の安全性を高めるための改良の一つは、火工打ち
抜きと係合して開かれる前記気体発生器が、前記区画室
に接続してある出口には破裂性膜を包含し且つ蓄電池の
外側に通じるもう一つの出口を備えている制御可能弁を
介して前記主区画室に接続してあることである。
抜きと係合して開かれる前記気体発生器が、前記区画室
に接続してある出口には破裂性膜を包含し且つ蓄電池の
外側に通じるもう一つの出口を備えている制御可能弁を
介して前記主区画室に接続してあることである。
また安全性を高めるためのもう一つの改良は、前記ｒ
緩衝す区画室が、火工打ち抜きと係合するカプセル及び
それに続く破裂性膜を包含するダクＩ・を介して前記ポ
ンプの入口に接続してあることである。
緩衝す区画室が、火工打ち抜きと係合するカプセル及び
それに続く破裂性膜を包含するダクＩ・を介して前記ポ
ンプの入口に接続してあることである。
Ｎ電池の位置に無量１系に前記ブロック内の結合全てを
確実に均一に潅注するために、活性前に前記電解液槽に
包含される電解液の量は、活性後にはポンプが常に始動
するのを保証するように前記ｆ Ｋ３ ｍ Ｊ区画室内
に充分な量の電解液が残るような量である。
確実に均一に潅注するために、活性前に前記電解液槽に
包含される電解液の量は、活性後にはポンプが常に始動
するのを保証するように前記ｆ Ｋ３ ｍ Ｊ区画室内
に充分な量の電解液が残るような量である。
更に、前記気体発生器内に含まれる気体の容量が、活性
後には前記電解液槽内の圧力が数バールであるような容
量である。
後には前記電解液槽内の圧力が数バールであるような容
量である。
電気化学的ブロックから出て来る高温の電解液のための
少なくとも一つの入口と、前記熱交換器から出て来る低
温の電解液のための少なくとも一つの入口とを包含する
恒温弁を備え、その弁からの出口が前記電気化学的ブロ
ックの入口に接続してあることが好ましい。
少なくとも一つの入口と、前記熱交換器から出て来る低
温の電解液のための少なくとも一つの入口とを包含する
恒温弁を備え、その弁からの出口が前記電気化学的ブロ
ックの入口に接続してあることが好ましい。
添付の図面を参照し、具体例によって本発明を更に説明
する。
する。
ル服匠
第１図は、電気化学的ブロック３自体を包含するアセン
ブリ１と、電解液を蓄積し且つブロック３内に移送する
ための装置２とから成る本発明の蓄電池である。明瞭化
のために、第１図に示すアセンブリ１は電解液１０がダ
クト６０を通って移送された後、即ち放電中である。
ブリ１と、電解液を蓄積し且つブロック３内に移送する
ための装置２とから成る本発明の蓄電池である。明瞭化
のために、第１図に示すアセンブリ１は電解液１０がダ
クト６０を通って移送された後、即ち放電中である。
蓄電池アセンブリは金属容器４内に収納されている。電
気化学的ブロック３は一群の電気化学的結合から成って
おり、これらの結合を電解液で潅注するための配管網を
包含する。前記電解液は入口へを通ってブロックに入り
、出口Ｂを通ってブロックから出る。ポンプ５が電解液
の流れを確実にする。ポンプ５は二つの入口１５及び１
６と、一つの出口１７とを有する。
気化学的ブロック３は一群の電気化学的結合から成って
おり、これらの結合を電解液で潅注するための配管網を
包含する。前記電解液は入口へを通ってブロックに入り
、出口Ｂを通ってブロックから出る。ポンプ５が電解液
の流れを確実にする。ポンプ５は二つの入口１５及び１
６と、一つの出口１７とを有する。
具体例では、各電気化学的結合は、厚さ０．３５ｍｍの
炭素でできた多孔性陰極と、厚さ０ 、１５ｍｍのリチ
ウム陽極と、厚さ０．０５ｍｍのニッケル集電装置と、
厚さ０．２０ａｍの隔離板とを備えることができる。
炭素でできた多孔性陰極と、厚さ０ 、１５ｍｍのリチ
ウム陽極と、厚さ０．０５ｍｍのニッケル集電装置と、
厚さ０．２０ａｍの隔離板とを備えることができる。
Ａから電気化学的ブロックに入る電解液の温度は、熱交
換器及び恒温弁２９によって調整される。
換器及び恒温弁２９によって調整される。
ポンプ５によって循環される電解液１０は、一般的には
海である外側の媒体に接触している容器４の壁７に沿っ
てブロック３の周りを巡る。この時に、電解液１０は冷
却され、番号１１で示す冷却された電解液は、ダクト１
２を通って恒温弁２９への入口Ｃに到達する。該弁は高
温の電解液１０のために他に二つの入口り及びＤ”を有
し、恒温カプセル２０と、ピストン２４を伴った戻りバ
ネ２３と協働する可動性ロッド２１とを備えている。ピ
ストン２４は、入口Ｄ、Ｄｏ及びＣを大きめに又は小さ
めに閉じるようにしてある。
海である外側の媒体に接触している容器４の壁７に沿っ
てブロック３の周りを巡る。この時に、電解液１０は冷
却され、番号１１で示す冷却された電解液は、ダクト１
２を通って恒温弁２９への入口Ｃに到達する。該弁は高
温の電解液１０のために他に二つの入口り及びＤ”を有
し、恒温カプセル２０と、ピストン２４を伴った戻りバ
ネ２３と協働する可動性ロッド２１とを備えている。ピ
ストン２４は、入口Ｄ、Ｄｏ及びＣを大きめに又は小さ
めに閉じるようにしてある。
調整温度に従って、電気化学的ブロック３の入口Ａでの
高温の電解液と冷却された電解液との混合が変化する。
高温の電解液と冷却された電解液との混合が変化する。
矢印１３は、結合を潅注するために結合に入る際の電解
液の経路を図式的に示しており、一方矢印１４は電解液
の出口の経路を示す。
液の経路を図式的に示しており、一方矢印１４は電解液
の出口の経路を示す。
不図示ではあるが改良点として、ポンプ５のパワーは電
解液１０の温度の関数、又は電解液１０の温度と電解液
１１の温度との差の関数として調整される。
解液１０の温度の関数、又は電解液１０の温度と電解液
１１の温度との差の関数として調整される。
蓄電池及び電解液を蓄積し且つそれをアセンブリ１に移
送するための装置２を活性化する段階を説明する。前記
装置２は、隔離板１８によってアセンブリ１から分離し
てある。
送するための装置２を活性化する段階を説明する。前記
装置２は、隔離板１８によってアセンブリ１から分離し
てある。
第２図には、厚さ約ＩＩＩＩｍのステンレススチールシ
リンダー４０によって構成してある電解質槽を示す、該
槽は主区画室４１と緩衝区画室４２とから成り、緩衝区
画室４２は、区画室４１の底部部分に達する下垂管４３
をその上部に備えている。蓄電池が蓄電状態である時に
は、両区画室は電解液１０で完全に満たされている。第
２図には、活性後であって蓄電池放電中の区画室４２内
の充填レベルの例（番号４５の破線）を示す。
リンダー４０によって構成してある電解質槽を示す、該
槽は主区画室４１と緩衝区画室４２とから成り、緩衝区
画室４２は、区画室４１の底部部分に達する下垂管４３
をその上部に備えている。蓄電池が蓄電状態である時に
は、両区画室は電解液１０で完全に満たされている。第
２図には、活性後であって蓄電池放電中の区画室４２内
の充填レベルの例（番号４５の破線）を示す。
わ（５０によって代表され且つ第３図に拡大して詳細を
示してある気体発生器は、破裂性膜５１を通して主区画
室４１の上部部分４４に接続してある。第３図によれば
気体発生器５０は、制御可能安全弁５３に接続してある
気体シリンダー自体５２を備えており、安全弁５３は破
裂性ｊ摸５１及び区画室４１に向かう出口５４と、蓄電
池から外へ出ろ安全出口５５とを有する。気体シリンダ
ー５２は火工打ち抜き５６によって開かれる。
示してある気体発生器は、破裂性膜５１を通して主区画
室４１の上部部分４４に接続してある。第３図によれば
気体発生器５０は、制御可能安全弁５３に接続してある
気体シリンダー自体５２を備えており、安全弁５３は破
裂性ｊ摸５１及び区画室４１に向かう出口５４と、蓄電
池から外へ出ろ安全出口５５とを有する。気体シリンダ
ー５２は火工打ち抜き５６によって開かれる。
シリンダー内に包含される気体の容量は、電解液が電気
化学的ブロック３に移送された後の区画室４１内の残留
圧力、例えば６バールを維持するのに充分である容量と
する。
化学的ブロック３に移送された後の区画室４１内の残留
圧力、例えば６バールを維持するのに充分である容量と
する。
電解液シリンダー４０は、蓄電池が蓄電されている間は
完全な耐漏洩性であらねばならない。その底部部分は火
工打ち抜き５８を備えたステンレススチールカプセル５
７によって閉じである。ダクト６０を通した電気化学的
ブロックへの連通は、破裂性１摸５９によって閉じであ
る。これは安全バリヤを更に提供する。
完全な耐漏洩性であらねばならない。その底部部分は火
工打ち抜き５８を備えたステンレススチールカプセル５
７によって閉じである。ダクト６０を通した電気化学的
ブロックへの連通は、破裂性１摸５９によって閉じであ
る。これは安全バリヤを更に提供する。
活性化される時には、弁５３が適当な位置になった後に
火工打ち抜き５６及び５８が作動されて、膜５１．５７
及び５９が開き、発生器からの気体によって押し流され
る電解液がポンプ５を始動し、ポンプ５は区画室４１を
空にし、電気化学的ブロック３を通して電解液を確実に
流す。蓄電池が外部媒体内で例えば約４５°といった急
傾斜になる時には、放電の状態とは無関係にポンプ５が
連続的に始動されるように、ｒｌＪ２衝１区画室４２内
に充分な電解液が常に残っている。
火工打ち抜き５６及び５８が作動されて、膜５１．５７
及び５９が開き、発生器からの気体によって押し流され
る電解液がポンプ５を始動し、ポンプ５は区画室４１を
空にし、電気化学的ブロック３を通して電解液を確実に
流す。蓄電池が外部媒体内で例えば約４５°といった急
傾斜になる時には、放電の状態とは無関係にポンプ５が
連続的に始動されるように、ｒｌＪ２衝１区画室４２内
に充分な電解液が常に残っている。
例えば総電解液量８０リットルに対して、緩衝区画室の
容置は約１５リットルであって、放電中に前記区画室内
に残っている電解液の容量は約５リットルである。
容置は約１５リットルであって、放電中に前記区画室内
に残っている電解液の容量は約５リットルである。
蓄電池の放電中、１秒間に約６リツＩ・ルの割合で電解
液はブロック内を流れることができる。
液はブロック内を流れることができる。
ブロックへの入口Ａでの電解液の平均温度は約４０℃で
ある。
ある。
蓄電池より放出される電力は約３００キロワツトである
。 。
。 。
当然のことこの具体例は単に例を挙げて説明したにすぎ
ず、本発明の主旨を越えずとも説明してある手段のいず
れもが等価の手段によって置き換えることができる。
ず、本発明の主旨を越えずとも説明してある手段のいず
れもが等価の手段によって置き換えることができる。
第１図は本発明の蓄電池アセンブリの図式的な断面図、
第２図は本発明の蓄電池を活性化するための電解液槽及
び系の図式的な断面図、第３図は第２図にある気体発生
器の図である。 １・・・アセンブリ、２・・・電解液蓄積及び送給装置
、３・・・電気化学的ブロック、４・・・金属容器、５
・・・ポンプ、７・・・容器４の壁、１０．１１・・・
電解液、１２．６０・・・ダクト、１３．１４・・・電
解液流矢印、１８・・・隔離板、２０・・・恒温カプセ
ル、２３・・・戻りバネ、２４・・・ピストン、２９・
・・恒温弁、４０・・・シリンダー、４１・・・主区画
室、４２・・・緩衝区画室、４３・・・下垂管、４５・
・・充填レベル、５０・・・気体発生？ｌ、５１，５７
．５９・・・破裂性膜、５２・・・気体シリンダー、５
３・・・制御可能安全弁、５５・・・安全出口、５６゜
５８・・・火工打ち抜き、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｉ）、Ｄ″・・
・人出口。 ＦＩＧ、３
第２図は本発明の蓄電池を活性化するための電解液槽及
び系の図式的な断面図、第３図は第２図にある気体発生
器の図である。 １・・・アセンブリ、２・・・電解液蓄積及び送給装置
、３・・・電気化学的ブロック、４・・・金属容器、５
・・・ポンプ、７・・・容器４の壁、１０．１１・・・
電解液、１２．６０・・・ダクト、１３．１４・・・電
解液流矢印、１８・・・隔離板、２０・・・恒温カプセ
ル、２３・・・戻りバネ、２４・・・ピストン、２９・
・・恒温弁、４０・・・シリンダー、４１・・・主区画
室、４２・・・緩衝区画室、４３・・・下垂管、４５・
・・充填レベル、５０・・・気体発生？ｌ、５１，５７
．５９・・・破裂性膜、５２・・・気体シリンダー、５
３・・・制御可能安全弁、５５・・・安全出口、５６゜
５８・・・火工打ち抜き、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｉ）、Ｄ″・・
・人出口。 ＦＩＧ、３
Claims (6)
- （１）Ｌｉ／ＳＯＣｌ＿２又はＬｉ／ＳＯ＿２Ｃｌ＿２
結合を用いた活性可能蓄電池であって、多数の結合を包
含する電気化学的ブロックと、前記ブロック内の結合を
潅注するための配管網と、熱交換器と、前記配管網及び
前記熱交換器を通して電解液を循環させるためのポンプ
と、電解液を蓄積し且つそれを前記ブロックに移送する
ためのもので、更に第一に気体発生器にまた第二に循環
ポンプの入口に接続してある電解液供給部を包含する装
置とを備えており、前記気体発生器が前記電解液供給部
の上部部分に接続してあり、供給部が二つの区画室、即
ち前記気体発生器に接続してある主区画室と前記ポンプ
に接続してある『緩衝』区画室とに分割されており、前
記緩衝区画室は、その上部に前記主区画室の底部部分に
達する下垂管を備えた非電解液不貫通性隔離板によって
前記主区画室から分離してある活性可能蓄電池。 - （２）火工打ち抜きと係合して開かれる前記気体発生器
が、前記主区画室に接続してある出口には破裂性膜を包
含し且つ蓄電池の外側に通じるもう一つの出口を備えて
いる制御可能弁を介して前記主区画室に接続してある請
求項１に記載の活性可能蓄電池。 - （３）前記『緩衝』区画室が、火工打ち抜きと係合する
カプセル及びそれに続く破裂性膜を包含するダクトを介
して前記ポンプの入口に接続してある請求項１に記載の
活性可能蓄電池。 - （４）活性前に前記電解液供給部内に含まれる電解液の
量が、活性後にはポンプが常に始動するのを保証するよ
うに前記『緩衝』区画室内に充分な量の電解液が残るよ
うな量である請求項１に記載の活性可能蓄電池。 - （５）前記気体発生器内に含まれる気体の容量が、活性
後には前記電解液供給部内の圧力が数バールであるよう
な容量である請求項１に記載活性可能蓄電池。 - （６）電気化学的ブロックから出て来る高温の電解液の
ための少なくとも一つの入口と、前記熱交換器から出て
来る低温の電解液のための少なくとも一つの入口とを包
含する恒温弁を備え、その弁からの出口が前記電気化学
的ブロックの入口に接続してある請求項１に記載の活性
可能蓄電池。
Applications Claiming Priority (2)
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Family
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