JPS63264263A - 鋳物の冷却搬送装置 - Google Patents

鋳物の冷却搬送装置

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JPS63264263A
JPS63264263A JP9804487A JP9804487A JPS63264263A JP S63264263 A JPS63264263 A JP S63264263A JP 9804487 A JP9804487 A JP 9804487A JP 9804487 A JP9804487 A JP 9804487A JP S63264263 A JPS63264263 A JP S63264263A
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JP
Japan
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pallet
hanger
castings
casting
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9804487A
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English (en)
Inventor
Hideki Fujiwara
英樹 藤原
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鋳物の冷却搬送装置に関する。
(従来の技術) 鋳造後の高温状態にある鋳物を冷却用コンベヤに載せ、
作業ステーション間で搬送しながら冷却を行なうことは
、鋳型からの鋳物の取出し、鋳造方案部(湯道等)の除
去、ショツトブラスト、せき跡の研削などを連続したラ
インの中で順次行なう場合に一般に考えられる冷却方式
である。
また、上記冷却用コンベヤとしてハンガ一方式のものを
採用すると、鋳物からの下方への放熱が図り易くなる。
これに対し、鋳物をハンガーに支持せしめる手段として
は、ハンガーを一対の開閉アームにて構成し、テーブル
等にa置した鋳物に対し、開閉アームを下降させて開閉
動をさせ、そしてこの開閉アームで鋳物を支持して上昇
し、(11送せしめる方式が一般に採用されている(例
えば。
特開昭60−115362号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の如く、冷却用コンベヤとしてハンガ一方式を採用
する場合、このハンガーに鋳物を載せるにあたってはハ
ンガーを開閉アーム式とすることが考えられるが、個々
のハンガーのすべてを開閉アーム式にすると、開閉機構
およびその駆動手段が相俟ってハンガーの構造が複雑に
なるとともに高価になるという問題がある。
また、ハンガーを単にレールから吊した固定式のものと
して外部から鋳物をハンガーに載せる方式を採用するこ
とも考えられるが、ハンガーにおける鋳物載置部はその
上方あるいは左右がハンガー構成部材(枠)で囲まれて
いて、狭いのが通常であり、外部からアームをクランプ
手段で保持してハンガーの鋳物載置部に挿入すること、
並びに鋳物を一定の姿勢で保持せしめること、あるいは
逆にハンガーから鋳物を取り出すことが難しいという問
題がある。本発明は、このように鋳物冷却用のコンベヤ
としてハンガ一方式゛を採用する場合の問題点を解決し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の鋳物の冷却用搬送装置は、鋳物を冷却用コンベ
ヤの各ハンガーに載せる載荷ステーションと、各ハンガ
ーから鋳物を取り出す脱荷ステーションとを備え、鋳物
を冷却用コンベヤにて搬送しながら冷却せしめるように
したものにおいて、上記各ハンガーには鋳物を定位已で
載置する受治具を備えたパレットを出し入れ可能に設け
、上記載荷ステーションあるいは脱荷ステーションの少
なくとも一方には、上記パレットを移載する移載ポジシ
ョンを配置するとともに、この移載ポジションとハンガ
ーとの間でパレットの受渡しを行なうパレット移載手段
を設け、上記移載ポジションに移載されるパレットに対
しては鋳物の移載手段を設けたことを特徴とする。
(作用) 上記鋳物の冷却搬送装置の場合、鋳物は冷却用コンベヤ
のハンガーに対し直接載せたり、逆にハンガーから直接
取り出すのではなく、パレットを介して鋳物の載置ある
いは取出しを行なうことになる。つまり、鋳物の移載手
段はハンガーの外の移載ポジションに移載されたパレッ
ト上で作動せしめるから、枠部材など他のものとの干渉
という問題はなく、また、ハンガーに対してはパレット
移載手段が関係するが、パレットの移載は単純な一方向
の動作で行なうことができ、ハンガー自体との干渉を避
けることが容易となる。
(発明の効果) 従って、本発明によれば、ハンガーと移載ポジションと
の間でパレットの移載をなすパレット移載手段を載荷な
いしは脱荷のステーションに設け、移載ポジションに移
動されるパレットに対し鋳物移載手段を設けるようにし
たから、ハンガーの枠部材等との干渉を招くことなく、
ハンガーに対する鋳物の載置ないしはハンガーからの鋳
物の取出しを円滑に行なうことができ、かつその作業の
自動化が容易となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図には鋳物1の全体構成が示されている。
この鋳物1は、エンジンのシリンダブロック素材として
の製品部2の下方にこの製品部2の周縁に沿って湯道3
が略コ字状に配置されていて、湯口4は湯道3のコ字形
状における中央部から延びて立上げられている。また、
せき5は製品部2の周縁の6箇所に設けられ、製品部2
の上面には揚り6が設けられている。そうして、上記湯
道3の両端部と2箇所のコーナ部の計4箇所に鋳物1を
支承するための受座7,8が設けられている。
第2図および第3図には無枠縦割鋳型10で鋳造した鋳
物1の取出しから冷却搬送に至るまでのライン構成が示
されている。
同図において、21は一連の無枠縦割鋳型10を注湯し
て搬送する鋳型コンベヤであり、この鋳型コンベヤ21
の搬送端の鋳物取出しステーション22に続けて湯口折
り、砂落とし、冷却搬送用のコンベヤ26への載荷の各
ステーション23〜25が順に設けられている。そして
、上記取出しステーションにおける鋳型コンベヤ21の
上方から冷却用コンベヤ26に至るフレーム27が設け
られていて、このフレーム27上のレール28に鋳物1
の取出し手段30と湯口折りステーション23から砂落
としステーション24を経て載荷ステーション25へ鋳
物1を移載する移載手段31がシリンダ装置32により
同期して往復動可能に設けられている。
すなわち、取出し手段30と移載手段31は、それぞれ
レール28にローラ33,34を支承せしめた台車35
.36を備え、移載手段31より延ばしたロッド37の
ラック部が取出し手段30のモータ38で回転するピニ
オン39に噛合している。そして、移載手段31の前方
においてフレーム27にブラケット40を介して支持し
たシリンダ装置32のaラド32aが移載手段30の台
車35に連結されている。これにより、シリンダ装置3
2のロッド32aの進退に伴って上記取出し手段30と
移載手段31が同期して移動し、モータ38の回転によ
り取出し手段30と移載手段31の間隔の調整ができる
ようになっている。
まず、取出し手段30は、台車35に対し昇降用シリン
ダ装置41と、ガイド筒42.42に挿入したガイドロ
ッド43.43で昇降可能に吊下げた昇降台44を備え
る。そして、この昇降台44の両側部に一対の取出しア
ーム45が鋳型10の割面11に沿った方向において開
閉用シリンダ装置47で開閉可能に支持されている。
一方、移載手段31は、それぞれ昇降用シリンダ装置1
252.53と上下針8つのガイドローラ54.55に
て芯出しを行なうようにしたガイドロッド56・、57
とで昇降可能に支持した第1と第2の昇降台58.59
を備える。そして、第1昇降台58には、上記取出しア
ーム45の開閉方向と直交する方向において開閉する一
対の第1クランプアーム61,61が、また、第2昇降
台59には上記取出しアーム45と同方向において開閉
する一対の第2クランプアーム62,62がそれぞれ開
閉用のシリンダ装置63.64に開閉可能に支持されて
いる。この場合、上記取出しアーム45と第2クランプ
アーム62,62はその一方のものが湯道3の両端部の
受座7,7を、また他方のものが湯道3のコーナ部の受
座8,8を受け、第1クランプアーム61,61はその
一方のものが湯道3の片側の端部受座7とコーナ部受座
8を受け、他方のものが他側の端部受座7とコーナ部受
座8を受けることになる。
湯口折りステーション23には鋳物1を湯道3の受座7
,8で受ける固定受け65.65が設けられているとと
もに、鋳物1をクランプして湯口4を叩き折る手段(図
示省略)が設けられている。
砂落としステーション24には鋳物1を同じく受座7,
8で受けるローラ方式の可動受け66゜66が設けられ
ていて、可動受け66の回転により鋳物1に振動を与え
て中子砂を落とすようになっている。
また、固定受け65と可動受け66は、いずれもその受
部の上部が外側に傾斜していて、この傾斜部で鋳物1の
受座7,8を案内して支持するようになっている。この
場合、上記取出しアーム45と第1および第2のクラン
プアーム61,62は受座7,8の製品部長手方向にお
ける外側部を受け、固定受け65と可動受け66は受座
7,8の内側部を受けるようになっている。
載荷ステーション25は、砂落としステーショ ′ン2
4側のパレット移載ポジション25aと、冷却用コンベ
ヤ26側の積込みポジション25bとを備える。パレッ
ト移載ポジション25aは、鋳物1を定位置で載置する
パレット67を冷却用コンベヤ26から移載するポジシ
ョンであり、上記パレット67を載せる回転テーブル6
8が設けられている。上記積込みポジション25bは、
冷却用コンベヤ26に対し鋳物1をパレット67ととも
に積み込むポジションである。冷却用コンベヤ26は、
レール70にローラで支持したハンガー71を備え、こ
のハンガー71に対しパレット67を支持して上記移載
手段31による鋳物1の移載方向と直交する方向へ搬送
可能となっている。
そして、上記積込みポジション25bの背部にパレット
67を回転テーブル68とハンガー71との間で受渡す
パレット移載手段72が設けられている。
また、上記冷却用コンベヤ26は、別途設けた脱荷ステ
ーション(Ill物1をハンガー71から取り出すステ
ーション)と上記載荷ステーション25との間で閉ルー
プを描くように構成されている。
まず、上記パレット67の具体的構成は第4図および第
5図に示されている。すなわち、パレット67は格子に
近い状態に組んだ枠部材73を備え、この枠部材73の
両側にローラ74が支持されている。そして、枠部材7
3の上に4つの鋳物1を定位置に載置するための4組の
受治具75が枠部材73の中心に関し点対称の位置に配
置されている。各受治具75は、第5図に示す如く上側
に外側へ傾斜した案内部75aを備え、鋳物1の受座7
,8を案内部75aの傾斜で案内して定位置に載置する
ようになっている。また、枠部材73の両側の片端部に
パレットクランプ用のローラ76.76が設けられてい
るとともに、枠部材73の両側の下面側にはスプリング
にて側方へ付勢した位置決め爪77.77が設けられて
いる。
一方、第6図および第7図に示す如く、回転テ・  −
プル68とハンガー71の対向する枠部材には。
上記パレット67のローラ74を支持するレール78.
79が固定されているとともに、各々のレール78.7
9の下側には第8図に示す如くパレット67の位置決め
爪77が係合するノツチ80が設けられている。また、
ハンガー71には上記レール79の下方において砂受け
81が支持されている。
パレット移載手段72は、上記積込みポジション25b
の背部においてハンガー71のレール79と同じ高さに
且つ同じ方向に設けた固定レール82.82と、ハンガ
ー71のレール79とこの固定レール82を利用してパ
レット67の移載方向に進退可能なパレット移載用の台
車83と、この台車83を進退せしめるシリンダ装置8
4とを備える。
すなわち、上記移載用台車83はその両側にローラ85
,85を備え、積込みポジション25b側の両側部にシ
リンダ装置86にて開閉される一対のクランプアーム8
7,87が支持されている。
この両クランプアーム87,87には上記パレット67
のクランプ用ローラ76.76と係合する凹部が設けら
れている。
次に、上記実施例の作動を説明する。
まず、鋳型コンベヤ21にて注湯した鋳型10は取出し
ステーション22へ搬送され、フレーム27上のシリン
ダ装置32の作動により取出し手段30が上記ステーシ
ョン22へ送られる。そして昇降台44が下降し、モー
タ38の駆動により取出しアーム45が鋳物1の受座7
,8に対応する位置となるようにする。そして、取出し
アーム45を閉動作させて湯道3における鋳バリと干渉
しない受座7,8の下に挿入し、鋳物1を受座7゜8に
おいて載置保持し鋳型10から取り出す。
上記取出し手段30で取り出した鋳物1は湯口折りステ
ーション23へ送って固定受け65に載置し、湯口4を
折る。そして、この鋳物1を第1クランプアーム61で
取り上げて砂落としステーション24の可動受け66に
載置し、中子砂を落とす。次に、第2クランプアーム6
2で鋳物1を取り上げて載荷ステーション25の回転テ
ーブル68のパレット67に載置することになる。この
場合、上記取出し、湯口折り、砂落としおよび載荷の各
ステーション22〜25間の鋳物1の移載はシリンダ装
置32の作動により同期して行なう。
しかして、上記回転テーブル68のパレット67は冷却
用コンベヤ26のハンガー71から移載されるものであ
る。すなわち、回転テーブル68はそのレール70を固
定レール82と同方向にした状態で停止され、冷却用コ
ンベヤ26のハンガー71が積込みポジション25bに
あるとき、このハンガー71のレール79と上記回転テ
ーブル68のレール78と固定レール82とは一直線上
に配置される。この状態で、パレット移載手段72のク
ランプアーム87がハンガー71のパレット67を保持
してこのパレット67と移載用台車83とを連結し、進
退用シリンダ装置84の作動によりパレット67をハン
ガー71から回転テーブル68へ移載する。パレット6
7は位置決め用の爪77とノツチ80の係合により回転
テーブル68に位置決め状態で保持され、移載用台車8
3はパレット67とのクランプが解かれ、固定レール8
2上に戻される。
上記回転テーブル68のパレット67は移載手段31に
て鋳物1が移載されるたびに90度回転する。そして、
パレット67の4組の受治具75のすべてにあるいは予
定数の組の受治具75に鋳物1が載置されると、再び移
載用台車83をパレット67にクランプアーム87で連
結し、パレット67を回転テーブル68からハンガー7
1に引込んで、上述の位置決め用の爪77のノツチ80
との係合によりパレット67をハンガー71に位置決め
状態で保持する。しかる後、パレット67と移載用台車
83の連結を解き、冷却用コンベヤ26の作動によりハ
ンガー71を前進せしめてパレット67上の鋳物1を搬
送しながら冷却することになる。
従って、上記実施例の場合、鋳物1はパレット67に対
して一旦位置決めされ、そして、このパレット67を介
してハンガー71に位置決めされることになる。そうし
て、移載手段31は周辺に干渉物がないパレット67上
で鋳物1の移載作業を円滑に行なうことができ、また1
回転テーブル68とハンガー71の間でのパレット67
の受渡しは直線運動のみであるから、上記実施例のよう
にハンガー71の外に設けたシリンダ装置84の作動に
より移載用台車83をハンガー71と干渉することなく
進退させて上記パレット67の受渡しを円滑に行なうこ
とができる。
なお、上記実施例では載荷ステーション25にパレット
移載ポジション25a、鋳物移載手段31およびパレッ
ト移載手段72を設けたが、脱荷ステーションを同様の
構成として、ハンガー71からの鋳物1の取出しを円滑
に行なうようにする場合もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は鋳物の斜視図、
第2図は鋳物処理システムの平面図、第3図は同システ
ムの側面図、第4図はパレットの平面図、第5図はパレ
ットの一部を示す側面図。 第6図は載荷ステーションの平面図、第7図は同ステー
ションの側面図、第8図はパレットの位置決め手段を示
す平面図である。 1・・・・・・鋳物、25・・・・・・載荷ステーショ
ン、25a・・・・・・パレット移載ポジション、26
・・・・・・冷却用コンベヤ、31・・・・・・移載手
段、61.62・・・・・・クランプアーム、67・・
・・・・パレット、68・・・・・・回転テーブル、7
1・・・・・・ハンガー、72・・・・・・パレット移
載手段、75・・・・・・受治具。 第4図 第51図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋳物を冷却用コンベヤの各ハンガーに載せる載荷
    ステーションと、各ハンガーから鋳物を取り出す脱荷ス
    テーションとを備え、鋳物を冷却用コンベヤにて搬送し
    ながら冷却せしめるようにした冷却搬送装置において、
    上記冷却用コンベヤの各ハンガーには鋳物を定位置で載
    置する受治具を備えたパレットが出し入れ可能に設けら
    れ、上記載荷ステーションと脱荷ステーションの少なく
    とも一方には、上記パレットを移載する移載ポジション
    が配置されているとともに、この移載ポジションとハン
    ガーとの間でパレットの受渡しを行なうパレット移載手
    段が設けられ、移載ポジションに移載されるパレットに
    対しては鋳物の移載手段が設けられていることを特徴と
    する鋳物の冷却搬送装置。
JP9804487A 1987-04-21 1987-04-21 鋳物の冷却搬送装置 Pending JPS63264263A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152044B2 (ja) * 1981-05-06 1986-11-11 Misuzu Shigyo Kk
JPS6153061B2 (ja) * 1982-08-12 1986-11-15 Itsuro Takahama

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