JPS63261697A - ランプ点燈用電源装置 - Google Patents
ランプ点燈用電源装置Info
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- JPS63261697A JPS63261697A JP62095933A JP9593387A JPS63261697A JP S63261697 A JPS63261697 A JP S63261697A JP 62095933 A JP62095933 A JP 62095933A JP 9593387 A JP9593387 A JP 9593387A JP S63261697 A JPS63261697 A JP S63261697A
- Authority
- JP
- Japan
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- lamp
- voltage
- rectifier
- diode
- wave
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- Granted
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B39/00—Circuit arrangements or apparatus for operating incandescent light sources
- H05B39/04—Controlling
- H05B39/041—Controlling the light-intensity of the source
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌ豆旦■里立国
本発明は、ランプ点燈用電源装置、殊に、再波整流器及
び平滑手段により、交流を直流化してランプに供給する
ランプ点燈用電源装置に関する。
び平滑手段により、交流を直流化してランプに供給する
ランプ点燈用電源装置に関する。
１１立玖上
最近、チラッキなく、長時間使用しても目の疲労の少な
い各種照明藩具が考案きれ、その幾つかは既に商品化き
れている。
い各種照明藩具が考案きれ、その幾つかは既に商品化き
れている。
本発明者は、再波整流器及び平滑手段により、交流を直
流化してランプに供給する電源装置を使用してランプを
点燈する場合は、単に、ランプを交流点燈する場合と比
較して、チラッキなく、長時間使用しても目の疲労の少
ない照明が得られることを見出し、特開昭６１−１９３
３９８号公報、特願昭６１−２７５１３号明細書、特願
昭６１−１１１２５７号明細書などに開示した。
流化してランプに供給する電源装置を使用してランプを
点燈する場合は、単に、ランプを交流点燈する場合と比
較して、チラッキなく、長時間使用しても目の疲労の少
ない照明が得られることを見出し、特開昭６１−１９３
３９８号公報、特願昭６１−２７５１３号明細書、特願
昭６１−１１１２５７号明細書などに開示した。
しかし、これらのランプ点燈用電源装置は、交流を再波
整流器及び平滑手段により直流化してランプに供給して
いるので、実効電圧１００ボルトの商用電源を利用する
場合、フィラメント両端の電圧が最大１４０ボルトと、
定格電圧を４いも上回って供給きれることがあり、良質
な照明が得られる半面、ランプの寿命を著しく縮めてし
まうという欠点があった。
整流器及び平滑手段により直流化してランプに供給して
いるので、実効電圧１００ボルトの商用電源を利用する
場合、フィラメント両端の電圧が最大１４０ボルトと、
定格電圧を４いも上回って供給きれることがあり、良質
な照明が得られる半面、ランプの寿命を著しく縮めてし
まうという欠点があった。
により すべ静課
本発明者は、従来技術のこの欠点を解消する目的で鋭意
検討した。
検討した。
課“を するための
その結果、再波整流器及び平滑手段により、交流を直流
化してランプに供給するランプ点燈用電源装置に、ラン
プへの供給電圧が一定値を赳えたことを検知する手段、
前記両波Ｍ流器を半波整流器に切り換えるスイッチ手段
、及びそのスイッチ手段と前記検知手段とを接続する手
段を設け、ランプへの供給電圧が所定の値を越えた時点
で両波整流器を半波整流器に切り換え、ランプに供給さ
れる電圧を下げることにより、前記欠点が解消されるこ
とを見出し、本発明を完成した。
化してランプに供給するランプ点燈用電源装置に、ラン
プへの供給電圧が一定値を赳えたことを検知する手段、
前記両波Ｍ流器を半波整流器に切り換えるスイッチ手段
、及びそのスイッチ手段と前記検知手段とを接続する手
段を設け、ランプへの供給電圧が所定の値を越えた時点
で両波整流器を半波整流器に切り換え、ランプに供給さ
れる電圧を下げることにより、前記欠点が解消されるこ
とを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、再波整流器及び平滑手段により、
交流を直流化してランプに供給するランプ点燈用電源装
置に於て、ランプへの供給電圧が一定値を越えたことを
検知する手段、前記両波整流器を半波整流器に切り換え
るスイッチ手段、及びそのスイッチ手段と前記検知手段
とを接続する手段からなるランプ点燈用電源装置の構造
を要旨とするものである。
交流を直流化してランプに供給するランプ点燈用電源装
置に於て、ランプへの供給電圧が一定値を越えたことを
検知する手段、前記両波整流器を半波整流器に切り換え
るスイッチ手段、及びそのスイッチ手段と前記検知手段
とを接続する手段からなるランプ点燈用電源装置の構造
を要旨とするものである。
以下、図示実施例に従って、本発明を説明する。
第１図は、本発明の実施例の回路を示し、ダイオードＤ
Ｉ、Ｄ２、Ｄ３及びＤ４からなる両波ブリッジ整流器の
入力端は、チョークコイルＣＨを介して交流１ｇＡｃに
接続きれており、交流電源ＡＣは、そのブリッジ整流器
により両波整流され、平滑コンデンサＣＩにより平滑さ
れた後、ランプＺに供給される。ブリッジ整流器に於け
るダイオードＤ４には、リレー接点Ｓが接続され、リレ
ーコイルＬは、抵抗・Ｒ１及び定電圧ダイオードＺＤを
介してブリッジ整流器の出力端に接＃！すれている。チ
ョークコイルＣＨは、本電源装置の使用中、ランプＺの
フィラメント断線により発生することあるアーク放電電
流を制限するともに、アークを速に消弧して回路部品の
損傷逢防止するためのものである。には、従来公知の突
入電流制限手段であって、必要に応じて設けられるもの
であり、例えば、本発明者が、特開昭５９−２１５６９
６号公報、特開昭５９−２３０２９８号公報、特開昭６
０−５１８号公報、特開昭８１−８２７００号公報、特
開昭６１〜１６５９９７号公報、特開昭６１−１９３３
９８号公報などに開示した突入ＩＩ流を制限するための
回路乃至装置は、いずれも突入電流制限手段にとして有
利に使用することができる。
Ｉ、Ｄ２、Ｄ３及びＤ４からなる両波ブリッジ整流器の
入力端は、チョークコイルＣＨを介して交流１ｇＡｃに
接続きれており、交流電源ＡＣは、そのブリッジ整流器
により両波整流され、平滑コンデンサＣＩにより平滑さ
れた後、ランプＺに供給される。ブリッジ整流器に於け
るダイオードＤ４には、リレー接点Ｓが接続され、リレ
ーコイルＬは、抵抗・Ｒ１及び定電圧ダイオードＺＤを
介してブリッジ整流器の出力端に接＃！すれている。チ
ョークコイルＣＨは、本電源装置の使用中、ランプＺの
フィラメント断線により発生することあるアーク放電電
流を制限するともに、アークを速に消弧して回路部品の
損傷逢防止するためのものである。には、従来公知の突
入電流制限手段であって、必要に応じて設けられるもの
であり、例えば、本発明者が、特開昭５９−２１５６９
６号公報、特開昭５９−２３０２９８号公報、特開昭６
０−５１８号公報、特開昭８１−８２７００号公報、特
開昭６１〜１６５９９７号公報、特開昭６１−１９３３
９８号公報などに開示した突入ＩＩ流を制限するための
回路乃至装置は、いずれも突入電流制限手段にとして有
利に使用することができる。
次に、本例の動作について説明すれば、本例は、斯（構
成きれているので、ランプＺの負荷の大きざに応じてコ
ンデンサＣ１の容量を調節し、ラン１２両端の電圧が、
例えば、１２０ボルトになるようにするとともに、定電
圧ダイオードＺＤに、例えば、制師電圧１２０ボルトの
ものを使用すれば、ランプ２両端の電圧が１２０ボルト
以下のときには、リレーコイルＬ及び抵抗Ｒ１に電流が
流れないけれども、１２０ボルトを越える否や、定電圧
ダイオードＺＤが導通して、リレーコイルＬに電流が流
れ、接点Ｓが開いてダイオードＤ４を開路することにな
る。
成きれているので、ランプＺの負荷の大きざに応じてコ
ンデンサＣ１の容量を調節し、ラン１２両端の電圧が、
例えば、１２０ボルトになるようにするとともに、定電
圧ダイオードＺＤに、例えば、制師電圧１２０ボルトの
ものを使用すれば、ランプ２両端の電圧が１２０ボルト
以下のときには、リレーコイルＬ及び抵抗Ｒ１に電流が
流れないけれども、１２０ボルトを越える否や、定電圧
ダイオードＺＤが導通して、リレーコイルＬに電流が流
れ、接点Ｓが開いてダイオードＤ４を開路することにな
る。
斯くして、ランプＺを含む主電路には、ダイオードＤ１
及びＤ３により半波整流された交流が、コンデンサＣ１
により平滑して供給されることになり、同一の交流電源
、同一の平滑コンデンサを共用する場合、半波整流の整
流出力は、両波整流のそれより低いことから、ラン１２
両端の電圧は、可及的速に所定の値に低下することにな
る。
及びＤ３により半波整流された交流が、コンデンサＣ１
により平滑して供給されることになり、同一の交流電源
、同一の平滑コンデンサを共用する場合、半波整流の整
流出力は、両波整流のそれより低いことから、ラン１２
両端の電圧は、可及的速に所定の値に低下することにな
る。
第２図は、本発明の別の実施例の回路を示し、本例に於
ては、コンデンサＣ１両端の電圧を、抵抗Ｒ１１抵抗Ｒ
２及び可変抵抗ＶＲにより適宜分割してリレーコイルし
と定電圧ダイオードとの直列回路に供給するようにした
ものである。
ては、コンデンサＣ１両端の電圧を、抵抗Ｒ１１抵抗Ｒ
２及び可変抵抗ＶＲにより適宜分割してリレーコイルし
と定電圧ダイオードとの直列回路に供給するようにした
ものである。
すなわち、・本例では、可変抵抗ＶＲを調節して定電圧
ダイオードＺＤとリレーコイルＬとの直列回路に印加さ
れる電圧を可変とす、ることにより、ランプＺに印加さ
れる電圧の上限を自由に設定できるようにしたものであ
って、可変抵抗器ＶＲを調節して、ランプＺに供給され
る電圧の上限を、例えば、１１０ボルトに設定しておけ
ば、ランプＺには、通常、ダイオードＤＩ、Ｄ２、Ｄ３
及びＤ４からなるブリッジ整流器の全波整流出力が、コ
ンデンサＣ４により平滑されて供給されるところ、何等
かの原因により、ラン１２両端の電圧が１１０ボルトを
越えると定電圧ダイオードＺＤが導通してリレーコイル
Ｌを付勢するので、ダイオードＤ４は、ブリッジ整流器
から除外きれ、ランプＺを含む主電路には、ダイオード
Ｄ２及び０４により半波整流出力が、コンデンサＣ１に
より平ｒＩ＃されて供給ざ−れ、９２１２両端の電圧は
、速に所定の値に低下することになる。、第３図は、本
願発明のざらに別の実施例の回路を示し、本例に於ては
、ダイオードＤいＤ２％ Ｃ３及びサイリスタＳＣＲに
より両波ブリッジ整流器を構成するとともに、サイリス
タＳＣＲのゲートには、コンデンサＣ，及び抵抗Ｒ１を
介して交流が印加されるよう結線されている。一方、ブ
リッジ整流器の出力端には、平滑手段たるコンデンサＣ
４と、抵抗Ｒ２、抵抗Ｒ３及び定電圧ダイオードＺＤか
らなる直列回路が並列接続されており、サイリスタＳＣ
Ｒのゲートには、抵抗Ｒ２両端の降下電圧が印加ぎれる
ようになっている。
ダイオードＺＤとリレーコイルＬとの直列回路に印加さ
れる電圧を可変とす、ることにより、ランプＺに印加さ
れる電圧の上限を自由に設定できるようにしたものであ
って、可変抵抗器ＶＲを調節して、ランプＺに供給され
る電圧の上限を、例えば、１１０ボルトに設定しておけ
ば、ランプＺには、通常、ダイオードＤＩ、Ｄ２、Ｄ３
及びＤ４からなるブリッジ整流器の全波整流出力が、コ
ンデンサＣ４により平滑されて供給されるところ、何等
かの原因により、ラン１２両端の電圧が１１０ボルトを
越えると定電圧ダイオードＺＤが導通してリレーコイル
Ｌを付勢するので、ダイオードＤ４は、ブリッジ整流器
から除外きれ、ランプＺを含む主電路には、ダイオード
Ｄ２及び０４により半波整流出力が、コンデンサＣ１に
より平ｒＩ＃されて供給ざ−れ、９２１２両端の電圧は
、速に所定の値に低下することになる。、第３図は、本
願発明のざらに別の実施例の回路を示し、本例に於ては
、ダイオードＤいＤ２％ Ｃ３及びサイリスタＳＣＲに
より両波ブリッジ整流器を構成するとともに、サイリス
タＳＣＲのゲートには、コンデンサＣ，及び抵抗Ｒ１を
介して交流が印加されるよう結線されている。一方、ブ
リッジ整流器の出力端には、平滑手段たるコンデンサＣ
４と、抵抗Ｒ２、抵抗Ｒ３及び定電圧ダイオードＺＤか
らなる直列回路が並列接続されており、サイリスタＳＣ
Ｒのゲートには、抵抗Ｒ２両端の降下電圧が印加ぎれる
ようになっている。
本例は、斯く構成されているので、ランプＺに印加きれ
る電圧が定電圧ダイオードの制御ＩＩ雷電圧越え、抵抗
Ｒ２に電流ｉが流れると、抵抗Ｒ２の両端にはＲ２ｘｔ
の電圧降下が生じることとなり、この電圧は、サイリス
タのゲートに供給され、そのカソード側を正電位に、ま
たゲート側を負電位に保つので、サイリスタＳＣＲは、
カットオフする。こうして、ランプＺを含む主電路には
、ダイオードＤ１及びＣ３による半波Ｍ流出力が、コン
デンサＣ４により平滑きれて供給され、ランプＺｉ４６
１１％の電圧は、速に所定の値に低下することになる。
る電圧が定電圧ダイオードの制御ＩＩ雷電圧越え、抵抗
Ｒ２に電流ｉが流れると、抵抗Ｒ２の両端にはＲ２ｘｔ
の電圧降下が生じることとなり、この電圧は、サイリス
タのゲートに供給され、そのカソード側を正電位に、ま
たゲート側を負電位に保つので、サイリスタＳＣＲは、
カットオフする。こうして、ランプＺを含む主電路には
、ダイオードＤ１及びＣ３による半波Ｍ流出力が、コン
デンサＣ４により平滑きれて供給され、ランプＺｉ４６
１１％の電圧は、速に所定の値に低下することになる。
つまり、９２１２両端の電圧が所定の値以下のときには
、サイリスタＳＣＲのゲートには、第４図（Ａ）図示の
如ぎ正負に交番する正弦波電圧が印加され、サイリスタ
ＳＣＲは、導通状態に保たれ、ランプ乙には、ブリッジ
整流器の前は整流出力がコンデンサＣ４により平滑され
て供給されているが、何等かの原因により、９２１２両
端の電圧が、定電圧ダイオードＺＤの制御電圧を越えて
抵抗Ｒ２に電流が流れるようになると、サイリスタＳＣ
Ｒのゲートに印加される電圧は、定電圧ダイオードＺＤ
により、第４図（Ｂ）図示の如く負にクランプされるの
で、サイリスタＳＣＲのゲートは、負電位となり、モの
導通も遮断きれる。こうして、ランプＺを含む主電流路
には、ダイオードＤＬ及びＣ３による半波整流出力がコ
ンデンサＣ４により、平滑きれて供給されることになり
、９２１２両端の電圧も速に所定の値に低下するのであ
る。
、サイリスタＳＣＲのゲートには、第４図（Ａ）図示の
如ぎ正負に交番する正弦波電圧が印加され、サイリスタ
ＳＣＲは、導通状態に保たれ、ランプ乙には、ブリッジ
整流器の前は整流出力がコンデンサＣ４により平滑され
て供給されているが、何等かの原因により、９２１２両
端の電圧が、定電圧ダイオードＺＤの制御電圧を越えて
抵抗Ｒ２に電流が流れるようになると、サイリスタＳＣ
Ｒのゲートに印加される電圧は、定電圧ダイオードＺＤ
により、第４図（Ｂ）図示の如く負にクランプされるの
で、サイリスタＳＣＲのゲートは、負電位となり、モの
導通も遮断きれる。こうして、ランプＺを含む主電流路
には、ダイオードＤＬ及びＣ３による半波整流出力がコ
ンデンサＣ４により、平滑きれて供給されることになり
、９２１２両端の電圧も速に所定の値に低下するのであ
る。
又豆辺羞工
叙上のように、本発明に於ては、再波整流器及び平滑手
段により、交流を直流化してランプに供給するランプ点
燈用電＃１隅置に、ランプへの供給電圧が一定値を越え
たことを検知する手段、前記両波整流器を半波整流器に
切り換えるスイッチ手段、及びそのスイッチ手段と前記
検知手段とを接続する手段を設けたので、ランプに一定
値を越える電圧が印加きれることがない。
段により、交流を直流化してランプに供給するランプ点
燈用電＃１隅置に、ランプへの供給電圧が一定値を越え
たことを検知する手段、前記両波整流器を半波整流器に
切り換えるスイッチ手段、及びそのスイッチ手段と前記
検知手段とを接続する手段を設けたので、ランプに一定
値を越える電圧が印加きれることがない。
また、本発明は、ランプに一定値以上の電圧が供給され
ないので、フィラメントの断線なくランプを比較的長期
間使用することができる。
ないので、フィラメントの断線なくランプを比較的長期
間使用することができる。
ざらに、本発明は、比較的長期間、ランプを交換するこ
となく使用することができるので、ランプ交換のための
手数を少なくすることができる。
となく使用することができるので、ランプ交換のための
手数を少なくすることができる。
加うるに、本発明は、両波Ｍ流器及び平滑手段により、
交流を直流化してランプに供給しているので、チラッキ
な（、長時間使用しても目の疲労の少ない照明を提供す
ることができるので、照明スタンドを始めとする各種照
明装置に有利に使用することができる。
交流を直流化してランプに供給しているので、チラッキ
な（、長時間使用しても目の疲労の少ない照明を提供す
ることができるので、照明スタンドを始めとする各種照
明装置に有利に使用することができる。
本発明は、斯（も顕著なる作用効果を奏するものにして
、斯業に貢献すること誠に多大なる発明である。
、斯業に貢献すること誠に多大なる発明である。
第１図は、本発明の実施例の回路、第２図は、本発明の
別の実施例の回路、第３図は、本発明のさらに別の実施
例の回路、第４図は、第３図に示した実施例に於ける波
形を示す。 図中の記号について説明すれば、ＡＣ、、、、交流１４
源、ＤＩ−０４、、、、ダイオード、ＳＣＲ、、、、サ
イリスタ、 ｓ 、、、、 リレー接点、Ｌ 、、、
、 リレーコイル、ＺＤ 、、、、定電圧ダイオード
、Ｒ１−Ｒ３、、、、抵抗、Ｃ１−Ｃ４０，、、コンデ
’、ｔ４ｔ、ＶＲ、、、、ｔＦ［’［抗、２ 、、、、
ランプ、に１９０．突入電流制限手段、ＣＨ、、、、チ
ョークコイル示す。 第１図 第２図 第３図 第４図 手続補正書 昭和６３年 ２月 ２９日 １、事件の表示 昭和６２年特許願第９５９３３号 ２、発明の名称 ランプ点燈用電源装置 ４、補正の対象 明細書における「発明の詳細な説明」の項５、補正の内
容 （１）本願明細書第２頁第６〜７行に記載の「特開昭６
１−１９３３９８号・・・特願昭６１−１１１２５７号
明細書など」を「特開昭６１−１９３３９８号公報、特
開昭６２−１８５５１６号公報、特開昭６３−２６９０
９号公報など」と訂正致します。 （２）同第４頁第１３行記載の「制限するともに、」を
「制限するとともに、」と訂正致します。 、（３）同第８頁第９行記載のｒ前は整流出力が」を「
全波整流出力が」と訂正致します。 （４）同第９頁末行記載の「提供することができるので
、」を「提供することができ、」と訂正致します。
別の実施例の回路、第３図は、本発明のさらに別の実施
例の回路、第４図は、第３図に示した実施例に於ける波
形を示す。 図中の記号について説明すれば、ＡＣ、、、、交流１４
源、ＤＩ−０４、、、、ダイオード、ＳＣＲ、、、、サ
イリスタ、 ｓ 、、、、 リレー接点、Ｌ 、、、
、 リレーコイル、ＺＤ 、、、、定電圧ダイオード
、Ｒ１−Ｒ３、、、、抵抗、Ｃ１−Ｃ４０，、、コンデ
’、ｔ４ｔ、ＶＲ、、、、ｔＦ［’［抗、２ 、、、、
ランプ、に１９０．突入電流制限手段、ＣＨ、、、、チ
ョークコイル示す。 第１図 第２図 第３図 第４図 手続補正書 昭和６３年 ２月 ２９日 １、事件の表示 昭和６２年特許願第９５９３３号 ２、発明の名称 ランプ点燈用電源装置 ４、補正の対象 明細書における「発明の詳細な説明」の項５、補正の内
容 （１）本願明細書第２頁第６〜７行に記載の「特開昭６
１−１９３３９８号・・・特願昭６１−１１１２５７号
明細書など」を「特開昭６１−１９３３９８号公報、特
開昭６２−１８５５１６号公報、特開昭６３−２６９０
９号公報など」と訂正致します。 （２）同第４頁第１３行記載の「制限するともに、」を
「制限するとともに、」と訂正致します。 、（３）同第８頁第９行記載のｒ前は整流出力が」を「
全波整流出力が」と訂正致します。 （４）同第９頁末行記載の「提供することができるので
、」を「提供することができ、」と訂正致します。
Claims (1)
- 再波整流器及び平滑手段により、交流を直流化してラン
プに供給するランプ点燈用電源装置に於て、ランプへの
供給電圧が一定値を越えたことを検知する手段、前記両
波整流器を半波整流器に切り換えるスイッチ手段、及び
そのスイッチ手段と前記検知手段とを接続する手段から
なるランプ点燈用電源装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095933A JPS63261697A (ja) | 1987-04-18 | 1987-04-18 | ランプ点燈用電源装置 |
| US07/182,865 US4945291A (en) | 1987-04-18 | 1988-04-12 | Lamp-lighting device |
| EP88303424A EP0288223A3 (en) | 1987-04-18 | 1988-04-15 | Lamp-lighting device |
| KR1019880004298A KR880013420A (ko) | 1987-04-18 | 1988-04-15 | 램프 점등용 전원장치 |
| BR8801822A BR8801822A (pt) | 1987-04-18 | 1988-04-15 | Dispositivo de iluminacao por lampada |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095933A JPS63261697A (ja) | 1987-04-18 | 1987-04-18 | ランプ点燈用電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63261697A true JPS63261697A (ja) | 1988-10-28 |
| JPH0473279B2 JPH0473279B2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14151073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095933A Granted JPS63261697A (ja) | 1987-04-18 | 1987-04-18 | ランプ点燈用電源装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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