JPS6325009Y2 - - Google Patents

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JPS6325009Y2
JPS6325009Y2 JP1984019362U JP1936284U JPS6325009Y2 JP S6325009 Y2 JPS6325009 Y2 JP S6325009Y2 JP 1984019362 U JP1984019362 U JP 1984019362U JP 1936284 U JP1936284 U JP 1936284U JP S6325009 Y2 JPS6325009 Y2 JP S6325009Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コイル材又はシート材より必要な形
状部材をブランク型で抜き取つた残りの部材(残
材又は端材というが、以下残材で統一する。)を
再使用するために用いられる残材鋼板の接合装置
に関する。
(従来の技術) 従来、鋼板の切断と接合とを同一装置で行なう
ものとしては、特公昭44−5288号公報や特公昭50
−19503号公報に記載されている装置が知られて
いる。
これらの従来装置は、バンド又は条件による帯
状鋼板の切断と接合とを行なう装置で、いずれの
装置も鋼板の保持面と下刃の上面とが常に同一平
面を保つように形成されていて、鋼板切断時に限
らず、鋼板切断後の鋼板進出時にも、溶接時にも
鋼板の高さ位置を変えることなく作業が行なわれ
る装置であつた。
また、帯状鋼板の保持は、鋼板保持装置だけの
保持力により行なわれる装置であつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来装置にあつて
は、以下に列挙するような問題点があつた。
帯状鋼板の保持が鋼板保持装置の保持力だけ
で行なわれるものであつたため、鋼板の切断時
の切断抵抗力に打ち勝つだけの保持力を鋼板保
持装置で確保する必要があるし、仮に十分な保
持力がない場合には鋼板の変形や互いに対向す
る鋼板の位置ズレを引き起す。
帯状鋼板の保持面と下刃の上面とが常に同一
面を保つように形成されていたため、鋼板切断
後、対向する鋼板を互いに近ずく方向に移動さ
せる時、鋼板を保持面及び下刃の上面に対して
圧接させながらの金属圧接移動となり、鋼板の
下面にキズが入り易いし、接触抵抗により大き
な移動力を要する。
特に、鋼板切断面は、溶接のために切断位置ズ
レを生じることなく移動させる必要があり、移動
時も鋼板保持装置で高い鋼板挾持力を付与しなが
ら行なわなければならず、前述の問題点は顕著な
ものであつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的を達成す
るために本考案では、上型と下型と該上型を上下
動可能に案内する支柱が設けられ、コイル材又は
シール材の鋼板より形状部材が抜き取られた残り
の残材の端部を直線状に切断可能な一対の上刃及
び下刃が夫々前記上型及び下型に平行に設けら
れ、前記残材を同一平面上に保持可能な保持面を
有する残材保持装置が互いに対向すると共に、前
記一対の上刃及び下刃の直交方向に進退可能に設
けられ、前記残材保持装置は、残材の切断時を除
いて残材が下型と離間するように弾性体で弾持さ
れ、かつ、上型が弾性体のばね力に抗して下降す
る時、上型の下面と当接押動し、残材の切断時に
前記保持面と下刃上面とが同一面となるように形
成され、前記支柱に前記一対の上刃と下刃と平行
にアーム部材をガイドするガイド部材が設けら
れ、前記アーム部材の先端には、前記一対の上刃
及び下刃の間に配置可能な溶接機のトーチが取付
けられていることを特徴とする手段とした。
(作用) 従つて、本考案の残材鋼板の接合装置では、上
述のような手段としたことで、対向する一対の残
材を切断する時は、上型の下面と残材保持装置と
が当接押動し、残材は残材保持装置による保持力
に上型と下型とによる挾持力を加えた力により保
持されながら、一対の上刃及び下刃で切断され
る。
そして、切断後、上型が下型に対して離れる
と、弾性体による弾性状態の残材保持装置に保持
された残材と下型とは位置的に離間し、その後の
切断残材の進出は、残材と下刃上面との接触がな
い状態での進出動作となる。
次いで、突き合せ状態の一対の残材の突き合せ
部に沿つて溶接機のトーチが移動することで一対
の残材が接合される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第4図に示す図面により実施例
の構成を説明すると、Pはプレス機であつて、機
台2に固定させた下型3及び4本の支柱4と、該
支柱4へ上下移動自在に設けられた移動枠5と、
該移動枠5に固定された上型6と、を備えた構成
である。そして、前記移動枠5は支柱4に設けら
れた上限リミツトスイツチ7及び下限リミツトス
イツチ8により移動範囲が規制されている。
9は残材保持装置であつて、コイル材又はシー
ト材の鋼板より形状部材が抜き取られた残りの残
材m,mを同一面上に保持させるため前記プレス
機Pの下型3にスプリング(弾性体)10及び支
持台11を介して一対設けられたもので、この残
材保持装置9は、支持台11に固定させたスライ
ドガイド901に対してカムフオロワ902によ
りコロガリ移動可能に設けた保持面903aを有
するワークベース903と、該ワークベース90
3に設けたワーククランプ904と、該ワークク
ランプ904を作動させるクランプ作動用シリン
ダ905と、によつて構成される。
12,13は一対の剪断上刃及び一対の剪断下
刃であつて、前記残材保持装置9により残材m,
mを保持させた状態において互いに平行な直線切
断面C,Cを残材m,mに形成させるため、前記
プレス機Pの上型6及び下型3に設けたもので、
この剪断上刃12及び剪断下刃13は直線切断面
C,Cを得るために切断方向(矢印A方向)に対
して長尺の刃としている。
尚、一方の剪断上刃12の両側部には、切断の
際に残材m,mを押圧固定させるためのプレツシ
ヤーパツド14がスプリング(弾性体)15を介
して上型6に取付けられているし、他方の剪断下
刃13の対向部には、スクラツプシユータ16が
形成されている。
17は残材駆動装置としてのワークベース駆動
シリンダであつて、前記剪断上刃12及び剪断下
刃13による残材m,mの直線切断面C,Cを突
き合せるため、前記残材保持装置9に設けられた
もので、このワークベース駆動シリンダ17は、
本体部17aを支持台11に固定させ、ロツド部
17bを残材保持装置9のワークベース903に
取付け、切断方向と直交方向(矢印B方向)にワ
ークベース903を進退移動させるよう形成させ
ている。
尚、ワークベース903の進退移動量を規制す
るために、スライドガイド901に後退限リミツ
トスイツチ18と前進限リミツトスイツチ19と
が設けられている。
また、ワークベース903には、残材m,mが
取付けてあるか否かを確認するために、反射型光
電管による残材確認検出器20が埋め込み配置さ
れている。
21はガイド部材であつて、前記プレス機Pの
支柱4へ切断方向と平行方向に設けられたもの
で、このガイド部材21には、後述するアーム部
材22の進退移動を規制する前進限リミツトスイ
ツチ23と後退限リミツトスイツチ24とが設け
られている。
尚、ガイド部材21はアーム部材22を両端支
持するために、支柱4に左右一対設けられてい
る。
22はアーム部材であつて、前記ガイド部材2
1に案内され、アーム駆動装置25により進退可
能に設けられているもので、このアーム部材22
を進退移動させるアーム駆動装置25は、支柱4
に設けた速度制御機構付の直流モータ251と、
該直流モータ251の回転軸に設けたネジ軸25
2と、アーム部材22の支持部22aに設けら
れ、ネジ軸252と螺合するボールスクリユー2
53と、によつて構成されている。
尚、アーム駆動装置25としては、直流モータ
とラツク&ピニオンとの組合せ装置や、速度制御
弁付の油圧シリンダ装置等であつてもよい。
26は溶接機のトーチとしての高周波デイグ溶
接トーチであつて、前記アーム部材22,22の
先端部に設けられ、アーム部材22,22の進退
により残材m,mの突き合せ部に沿つて移動させ
てなるもので、この高周波デイグ溶接トーチ26
は第4図に示すように、中心部に配置されたタン
グステン電極261と、該タングステン電極26
1の外周部に配置されたガスノズル262とを有
し、タングステン電極261からはアークaが突
き合せ部に噴射され、ガスノズル262からはア
ルゴンガス等の不活性ガスによるシールドガスg
が噴射される。
次に、作用を説明する。
コイル材又はシート材の鋼板より形状部材が抜
き取られた残りの残材m,mを再利用のために接
合するに際して、まず、第5図及び第6図に示す
ように、残材m,mを残材保持装置9,9に、接
合しようとする側を対向させて、同一面上にセツ
トする。
次いで、剪断上刃12を設けたプレス機Pの上
型6を下降させて、第7図及び第8図に示すよう
に、剪断上刃12及び剪断下刃13によつて残材
m,mを平行に直線切断し、直線切断面C,Cを
形成させると共に切落し部材m′はスクラツプシ
ユータ16に落下させる。
尚、残材m,mのセツトから切断に至るまで
は、上型6の下降に伴なつて上型6の下面と残材
保持装置9,9とが当接押動し、残材m,mは残
材保持装置9,9による保持力に、上型6と下型
3とによる挾持力を加えた力により保持されなが
ら、残材m,mの保持面903aと剪断下刃13
の上面13aとが同一面になつた高い保持力の時
点で切断がなされる。
次いで、切断が終了すると、プレス機Pの上型
6が上昇し、上型6と下型3とが離れると、スプ
リング10によつて支持されている支持台11及
び残材保持装置9は、第1図に示すように、残材
m,mと下型3とが離間する元の位置に戻る。
次いで、ワークベース駆動シリンダ17による
駆動で、残材保持装置9に固定されている残材
m,mが前進し(第9図矢印方向)、該残材m,
mの直線切断面C,Cが突き合せられた状態とす
る。
続いて、プレス機Pによる切断作業域外に待機
していた高周波デイグ溶接トーチ26がアーム駆
動装置25による駆動で、残材m,mの直線切断
面C,Cが突き合せられた位置まで達し、残材
m,mの突き合せ接合部に沿つて、第9図及び第
10図に示すように、定速走行しながら高周波デ
イグ溶接トーチ26でもつて突き合せ溶接する。
そして、突き合せ溶接が完了した接合残材M
は、残材保持装置9から外され、プレス素材等と
して再利用に供されるもので、この接合残材M
は、第11図に示すように、板厚変化及び熱歪の
少ない良好な素材となる。
以上説明してきたように、実施例の残材鋼板の
接合装置にあつては、切断時における残材m,m
の保持力を残材保持装置9による保持力と上型6
と下型3とによる挾持力とを加えた力により得る
ようにしたため、残材保持装置9による保持力を
高く設定しなくても最も保持力を必要とする切断
時には高い保持力を得ることができ、これによつ
て切断作業が円滑整然と行なわれる。
また、切断後の残材m,mの進出時は、残材
m,mと下型3(剪断下刃13の上面13a)と
が離間した状態でなされるので、残材m,mの下
面が進出時の金属接触でキズになることが全くな
いし、接触抵抗も加わらないことで、ワークベー
ス駆動シリンダ17による進出力も非常に小さく
てよい。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、例えば残材保持装置や残材駆動装置や
アーム駆動装置等は実施例以外の構造による装置
を用いてもよく、また、アーム部材も片持支持に
よるアーム部材であつてもよく、さらに溶接機の
トーチとしては高周波デイグ溶接トーチを実施例
で示したが突き合せ溶接ができる他の溶接トーチ
であつてもよい。尚、これらの装置の設計変更や
溶接トーチの選択は、本考案の要旨を逸脱しない
範囲において、本考案に含まれる。
(考案の効果) 従つて、かかる本考案の残材鋼板の接合装置に
あつては、切断時の残材保持力として高い保持力
を確保できる手段としたため、切断時に残材がズ
レたり曲がつてしまつたりすることがなく、切断
作業を円滑整然と行なえる効果が得られる。
また、残材の進出時には金属接触のない進出状
態を確保できる手段としたため、残材の下面が金
属接触移動でキズになつたりすることがないし、
進出力も非常に小さくて済むという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の残材鋼板の接合装置を
示す側面図、第2図は実施例装置の平面図、第3
図は第2図−線による断面図、第4図は実施
例装置に用いた高周波テイグ溶接トーチを示す断
面図、第5図は実施例装置による残材保持状態を
示す図、第6図は保持状態における残材を示す
図、第7図は実施例装置による残材切断状態を示
す図、第8図は切断状態における残材を示す図、
第9図は実施例装置による残材溶接状態を示す
図、第10図は溶接状態における残材を示す図、
第11図は実施例装置による接合残材を示す断面
図である。 P……プレス機、m……残材、3……下型、4
……支柱、6……上型、9……残材保持装置、1
0……スプリング(弾性体)、12……剪断上刃、
13……剪断下刃、15……スプリング(弾性
体)、17……ワークベース駆動シリンダ(残材
駆動装置)、21……ガイド部材、22……アー
ム部材、25……アーム駆動装置、26……高周
波デイグ溶接トーチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上型と下型と該上型を上下動可能に案内する支
    柱が設けられ、 コイル材又はシール材の鋼板より形状部材が抜
    き取られた残りの残材の端部を直線状に切断可能
    な一対の上刃及び下刃が夫々前記上型及び下型に
    平行に設けられ、 前記残材を同一平面上に保持可能な保持面を有
    する残材保持装置が互いに対向すると共に、前記
    一対の上刃及び下刃の直交方向に進退可能に設け
    られ、 前記残材保持装置は、残材の切断時を除いて残
    材が下型と離間するように弾性体で弾持され、か
    つ、上型が弾性体のばね力に抗して下降する時、
    上型の下面と当接押動し、残材の切断時に前記保
    持面と下刃上面とが同一面となるように形成さ
    れ、 前記支柱に前記一対の上刃と下刃と平行にアー
    ム部材をガイドするガイド部材が設けられ、 前記アーム部材の先端には、前記一対の上刃及
    び下刃の間に配置可能な溶接機のトーチが取付け
    られている。 以上を特徴とする残材鋼板の接合装置。
JP1936284U 1984-02-14 1984-02-14 残材鋼板の接合装置 Granted JPS60131273U (ja)

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JP6303800B2 (ja) * 2013-05-27 2018-04-04 新日鐵住金株式会社 鋼板溶接装置、鋼板の切断方法および鋼板の溶接方法

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5019503A (ja) * 1973-06-15 1975-03-01

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