JPS63247466A - 木質系化粧床の施工方法 - Google Patents

木質系化粧床の施工方法

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JPS63247466A
JPS63247466A JP10848987A JP10848987A JPS63247466A JP S63247466 A JPS63247466 A JP S63247466A JP 10848987 A JP10848987 A JP 10848987A JP 10848987 A JP10848987 A JP 10848987A JP S63247466 A JPS63247466 A JP S63247466A
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五郎 山本
藪田 豊
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Asahi Fancy Plywood Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート床等の建造物躯体上に化粧床材
を直貼りすることによって木質系の化粧床を形成するよ
うにした木質系化粧床の施工方法に関するものである。
〔従来の技術〕
コンクリート床等の建造物躯体上に化粧床材を直貼りし
て木質系化粧床を形成する場合、コンクリート床等の建
造物躯体はなるべく平坦かつ水平であることが望ましい
が、現実の問題として数重−程度の不陸の発生は避けら
れない。
このため、従来では、第11図イ1口に示すように、四
周端面に接合用凹入部16と接合用凸部15が形成され
た矩形状の合板製化粧床板11の裏面に緩衝体12を貼
着して、コンクリート床等13の不陸になじむようにし
た床材が使用されていた。
尚、緩衝体12は合板製化粧床板11と四周端面を合致
させた状態に貼着される場合(第11図イ)と、合板製
化粧床板11の相隣る2辺において当該合板製化粧床板
11よりも外方へ突出した状態に貼着される場合(第1
1図口)とがある、またコンクリート床等13に対する
床材の固定は、接着剤の使用、接着剤と釘14の併用等
によって行われ、隣接する床材同士の接合は、接合用凹
入部16と接合用凸部15とを互いに嵌合させることに
よって行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来例においては、第12図に示すように、接合
部の近くに大きな鉛直荷重Wが加わったとき、この部分
の緩衝体12が沈むので、接合用凸部15のつけねに剪
断応力が集中して、接合用凸部15が破断することがあ
った。その結果、接合部が荷重によって沈下し、段差を
生じたり、ベコベコすることがあった。
また、第11図口のように、緩衝体12の合板製化粧床
板よりも外方へ突出した部分をコンクリート床等13に
釘打ちして固定するようにした場合、軟らかい緩衝体1
2に直接針14を打つことになるので釘14が十分効か
ず、押さえ力が不均一になって緩衝体12の弾性復元力
による局部的な「浮き」が生じやすく、また接合部に隙
間があかぬように、次の床材を強く叩き込んだとき、相
対的に釘14が緩衝体12中を移動し、先に施工した床
材がずれてしまうので、両者の接合用凹入部16と接合
用凸部15をピッタリと嵌合させにくいという欠点があ
った。
本発明は、従来例における上記の問題点を解決すべくな
されたものであって、接合部に大きな鉛直荷重が加わっ
ても接合部が破断せず、接合部のペコッキや段差の発生
を防止できるようにすることを目的としている。
本発明の他の目的は、緩衝体の弾性復元力による局部的
な「浮き」の発生を防止すると共に、接合部に隙間があ
かぬように次の床材を強く叩き込んでも先に施工した床
材がずれないようにして、容易かつ確実に面一で、接合
部に隙間のない美麗な仕上がり状態が得られるようにす
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第一発明の特徴は、矩形状をなす合板製化粧床板の下面
に、それぞれが前記化粧床板とほぼ同寸法の幅及び長さ
とされた合板製副え板とその下面に貼着された11街体
よりなる矩形状の下地材が、前記合板製化粧床板の相隣
る2辺において当該合板−製化粧床板より外方へ突出し
た状態に貼着され、前記合板製化粧床板の四周端面に接
合用凹入部及び凸部が形成されてなる直貼用化粧床材を
、コンクリート床等の建造物躯体上に載置し、この直貼
用化粧床材に隣接させて当該直貼用化粧床材と同一形状
を有する別の直貼用化粧床材を、両者の接合用凹入部と
接合用凸部とが互いに嵌合された状態に建造物躯体上に
a置し、以下、次々と同じ工程を繰り返して木質系化粧
床を形成する点にある。
第二発明の特徴は、矩形状をなす合板製化粧床板の下面
に、それぞれが前記化粧床板とほぼ同寸法の幅及び長さ
とされた合板製副え板とその下面に貼着された緩衝体よ
りなる矩形状の下地材が、前記合板製化粧床板の相隣る
2辺において当該合板製化粧床板より外方へ突出した状
態に貼着され、前記合板製化粧床板の四周端面に接合用
凹入部及び凸部が形成されてなる直貼用化粧床材を、コ
ンクリート床等の建造物躯体上に載置すると共に、前記
下地材の前記合板製化粧床板より外方へ突出した部分を
建造物躯体に釘打ちし、この直貼用化粧床材に隣接させ
て当該直貼用化粧床材と同一形状を有する別の直貼用化
粧床材を、両者の接合用凹入部と接合用凸部とが互いに
嵌合された状態に建造物躯体上に′R置すると共に、当
該直貼用化粧床材における下地材の合板製化粧床板より
外方へ突出した部分を建造物躯体に釘打ちし、以下、次
々と同じ工程を繰り返して木質系化粧床を形成する点に
ある。
〔作用〕
第一発明の構成によれば、接合部に大きな鉛直荷重が加
わったとき、合板装態え仮によって応力が分散され、緩
衝体の局部的な沈下が抑制され、緩衝体が沈下するとし
ても、広い範囲にわたって均等な状態に少しずつ沈むこ
とになる。従って、接合用凸部に剪断応力が集中作用せ
ず、接合用凸部の破断が防止されることになる。
第2発明の構成によれば、さらに次のように作用するこ
とになる。即ち、下地材の合板製化粧床板より外方へ突
出した部分をコンクリート床等の建造物躯体上に、釘打
ち固定する際、緩衝体の上面に合板製の副え板があるの
で、釘が効き、化粧床材は、躯体表面に凸部があっても
!!街体の浮き上がりや移動がない状態にしっかりと固
定されることになる。また釘が合板装態え板を貫通して
いるので、隣接する化粧床材の接合用凹入部と接合用凸
部を嵌合させた状態で、接合部に隙間ができないように
叩き込む際、先に施工した化粧床材が移動する虞れがな
い。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第9図は直貼用化粧床材を示し、第10図は
直貼用化粧床材を使用した木質系化粧床の施工方法を示
す。
前記直貼用化粧床材は、矩形状の合板製化粧床板1の下
面に、該化粧床板1と幅、長さがほぼ同寸法の合板装態
え板3とその下面に貼着した緩衝体4よりなる矩形状の
下地材2を貼着し、かつ、該下地材2を前記化粧床板l
の相隣る2辺において化粧床板!より外方へ突出させて
平面視り字状の突出部7を形成し、前記合板製化粧床板
1の四周端面に接合用凹入部5と接合用凸部6を形成し
たものである。接合用凹入部5及び接合用凸部6として
は、互いに嵌合する接合形式であれば足り、図示の形状
の他、相欠き(相しゃくり)など、種々の周知形式を採
用できる。
化粧床板lは、その上面が適宜方法で化粧を施された出
来るだけ反りのない合板製のものであり、具体的には厚
さ6〜12龍の比較的薄い合板に厚さ0.3〜0.61
の化粧単板または厚さ3.0龍程度のモザイクピースを
貼着し、適宜塗装仕上げをしたものが好適に用いられる
下地材2は前記側え板3と緩衝体4を公知の接着剤で貼
り合わせたものであり、その寸法は化粧床板1と幅、長
さが同じか或いは若干小さめとされる。前記側え板3は
、例えば厚さ3 、 Oas程度の合板製であり、容易
に釘打ちを行い得るものであるが、釘打ちによる亀裂を
防止するために予め釘孔8をあけておいてもよい。
緩衝体4としては、コンクリート床に若干の不陸があっ
ても緩衝体が部分的にへこむことによりぴったりなじむ
必要性があり、ある程度の軟らかさが必要である。また
、床衝撃音を発生させないため遮音、吸音効果のあるも
のが要求され、また住宅は耐用年数が長いので、長期間
の使用にも物性変化の少ないものを選択する必要がある
。具体的には、インシュレーションボード等の有機繊維
板、ガラス繊維板や岩綿板等の無機繊維板、あるいは有
機無機複合繊維板が好適に用いられる。これらに防腐、
防水のためアスファルトピンチを含浸してもよい、ポリ
スチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリウレ
タン等の合成樹脂発泡体や合成ゴム、発泡合成ゴムであ
ってもよい。この他、フェルト、ニードルパンチ、カー
ペット、厚手帆布等の繊維物質及び各種材質のハニカム
も使用できる。これらの緩衝体4はその床に必要とされ
る性能により適宜選択され、また必要に応じて組み合わ
せて使用されることもある。緩衝体4の厚みは床面の凹
凸の程度により加減する必要があるが、具体的には床面
凸部が51麿以内なら緩衝体4の厚みは8〜101■が
適当である。また緩衝体4は一枚の板状物であってもよ
いが、棒状であって若干の間隔をあけて副え板3の下面
に貼着されてもよく、また有孔であったり、緩衝体表面
に適宜形状の凹部が配列形成されていてもよい(図示せ
ず)。
化粧床板1と下地材2は公知の木材用接着剤で接着一体
化される。このとき前述したように下地材2を化粧床板
1の相隣る2辺において該化粧床板1より外方へ50〜
70鰭突出させて前記突出部7を形成する。この突出部
7の幅は出来る限り正確にしておかないと、施工時に下
地材同士がぶつかって化粧床板に隙間ができるので注意
を要する。
前記の直貼用化粧床材を使用して木質系化粧床を施工す
るには、第10図に示すように、まずコンクリート床C
の所定部分に公知のコンクリート用接着剤をくし目ごて
を用いて塗布する0次に化粧床材Aを所定位置に置き、
化粧床材全体を床面に押し付けるようにして突出部7に
適当数の釘9を打ち込んで固定する。次に化粧床材Bを
施工するには前記同様コンクリート床Cに接着剤を塗り
、さらに化粧床材への突出部7に公知の木材用接着剤を
塗布し、化粧床材Bを接合用凹入部5及び凸部6を使用
して化粧床材Aに嵌め込み、副え板3の端面3a等を叩
いて接合部に隙間ができないようにすると共に、床面に
押さえ付けながら突出部7より釘9を打って固定する。
以下この作業を繰り返して施工を完了する。
尚、床面に5鶴以上の凸部10があるときはグラインダ
ーで削り落とし、凹部のあるときには接着剤等で埋める
。凹凸が激しいときにはモルタル仕上げとかセルフレヘ
リング材により、出来る限り水平な床面としておくこと
が望ましい。図示しないが、本発明方法は、コンクリー
ト床だけではなく、木製床下地の上にも好適に適用でき
るものである。
〔発明の効果〕
本発明は、上述した構成よりなるから、次の効果を奏し
得るのである。
即ち、第一発明の構成によれば、接合部に大きな鉛直荷
重が加わっても、合板製副え仮によって応力が分散され
、緩衝体の局部的な沈下が抑制される。従って、接合部
に大きな鉛直荷重が加わっても、接合部に剪断応力が集
中作用せず、接合部の破断を防止でき、接合部の破断に
起因する接合部のヘコツキ、段差の発生を防止できる。
また接合部が相欠きなどの形状であっても、図示の形状
と同様、破断する虞れがない。
第2発明の構成によれば、下地材の合板製化粧床板より
外方へ突出した部分をコンクリート床等の建造物躯体上
に、釘打ち固定する際、緩衝体の上面に合板型の副え板
があるので、釘が効き、化粧床材は、躯体表面に凸部が
あっても緩衝体の浮き上がりや移動がない状態にしっか
りと固定されることになる。また釘が合板製副え板を貫
通しているので、隣接する化粧床材の接合用凹入部と接
合用凸部を嵌合させた状態で、接合部に隙間ができない
ように叩き込む際、先に施工した化粧床材が移動する虞
れがない。
従って、隣接する化粧床材を容易かつ確実に面一で、し
かも接合部に隙間のない美麗な仕上がり状態に施工でき
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示し、第1図
は直貼用化粧床材の斜視図、第2図は正面図、第3図は
底面図、第4図と第5図は左右の側面図、第6図は平面
図、第7図は背面図、第8図は第2図の■−■線断面図
、第9図は第2図の■−■線断面図、第1O図は施工状
態を示す断面図である。第11図イ3口は従来品の施工
状態を示す断面図、第12図は従来例における問題点を
説明するための断面図である。 ■・・・化粧床板、2・・・下地材、3・・・副え板、
4・・・緩衝体、7・・・突出部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)矩形状をなす合板製化粧床板の下面に、それぞれ
    が前記化粧床板とほぼ同寸法の幅及び長さとされた合板
    製副え板とその下面に貼着された緩衝体よりなる矩形状
    の下地材が、前記合板製化粧床板の相隣る2辺において
    当該合板製化粧床板より外方へ突出した状態に貼着され
    、前記合板製化粧床板の四周端面に接合用凹入部及び凸
    部が形成されてなる直貼用化粧床材を、コンクリート床
    等の建造物躯体上に載置し、この直貼用化粧床材に隣接
    させて当該直貼用化粧床材と同一形状を有する別の直貼
    用化粧床材を、両者の接合用凹入部と接合用凸部とが互
    いに嵌合された状態に建造物躯体上に載置し、以下、次
    々と同じ工程を繰り返して木質系化粧床を形成すること
    を特徴とする木質系化粧床の施工方法。
  2. (2)矩形状をなす合板製化粧床板の下面に、それぞれ
    が前記化粧床板とほぼ同寸法の幅及び長さとされた合板
    製副え板とその下面に貼着された緩衝体よりなる矩形状
    の下地材が、前記合板製化粧床板の相隣る2辺において
    当該合板製化粧床板より外方へ突出した状態に貼着され
    、前記合板製化粧床板の四周端面に接合用凹入部及び凸
    部が形成されてなる直貼用化粧床材を、コンクリート床
    等の建造物躯体上に載置すると共に、前記下地材の前記
    合板製化粧床板より外方へ突出した部分を建造物躯体に
    釘打ちし、この直貼用化粧床材に隣接させて当該直貼用
    化粧床材と同一形状を有する別の直貼用化粧床材を、両
    者の接合用凹入部と接合用凸部とが互いに嵌合された状
    態に建造物躯体上に載置すると共に、当該直貼用化粧床
    材における下地材の合板製化粧床板より外方へ突出した
    部分を建造物躯体に釘打ちし、以下、次々と同じ工程を
    繰り返して木質系化粧床を形成することを特徴とする木
    質系化粧床の施工方法。
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