JPS6323633A - ぬれモツプ絞り器 - Google Patents

ぬれモツプ絞り器

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Publication number
JPS6323633A
JPS6323633A JP62156729A JP15672987A JPS6323633A JP S6323633 A JPS6323633 A JP S6323633A JP 62156729 A JP62156729 A JP 62156729A JP 15672987 A JP15672987 A JP 15672987A JP S6323633 A JPS6323633 A JP S6323633A
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JP
Japan
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liquid
mop
squeezing
wet mop
wet
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Pending
Application number
JP62156729A
Other languages
English (en)
Inventor
ダナ・ケー・グリフイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYUUUEI PROD CO
Original Assignee
CHIYUUUEI PROD CO
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Filing date
Publication date
Application filed by CHIYUUUEI PROD CO filed Critical CHIYUUUEI PROD CO
Publication of JPS6323633A publication Critical patent/JPS6323633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/50Auxiliary implements
    • A47L13/58Wringers for scouring pads, mops, or the like, combined with buckets
    • A47L13/60Wringers for scouring pads, mops, or the like, combined with buckets with squeezing rollers

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明が属する技術分野は、一般的にいえばモツプに関
する装置の部類に入る。モツプ及びモツプの製作という
表題のクラス15が本発明と同様な主題のものを従来分
類した技術の適用可能な一般的領域であると思われる。
〔従来技術〕 市場に適用できるぬれモツプ絞り器は、種々の方法で、
すなわちローラを用いるとか、またはバケツの中に固定
した部材にぬれモツプを押付けることによるなどで、ぬ
れモツプの糸を絞ったり圧搾したりする。このような従
来技術のモツプ絞り器は、長糸な用いたモツプに対する
ものである。
短糸で作ったモツプヘッドを有するぬれモツプを用いる
試みがなされたが、従来のぬれモツプ絞り器は短糸ぬれ
モツプから液体を効率的に絞るように作られていなかっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って本発明の目的は短糸で作ったモツプヘッドを有す
るぬれモツプを絞ることのできるぬれモツプ絞り器を提
供することである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明によれば、ぬれモツプをモツプヘッドホルダーか
ら取外すことなく短糸ぬれモツプヘッドから液体を迅速
かつ容易に絞る短糸ぬれモツプ液体絞り器が可動支持運
搬車に載せて作動するように取付けられる。支持運搬車
は、ローラ手段を備えた支持枠と液体を保持する1対の
横方向に長いバケツを保持する台を備えている。バケツ
は互いに隣接して前後に配置される。前方バケツは、任
意の所望の殺菌剤または薬品を添加してもよいきれいな
水を備えている。後方バケツは、本発明の絞り手段によ
って短糸ぬれモツプから絞られた液体を捕える受けバケ
ツとして働く。絞り手段は、後方バケツより奥の位置に
支持運搬車の上で動作するように取付けられ、絞り手段
は垂直に配置され、弾力的に取付けられた圧力板を備え
、短糸ぬれモツプヘッドをそれに押付けて位置決めする
ことができる。
〔作 用〕
使用時には、新しいぬれモツプヘッドがモツプホルダに
付けられて前方バケツにある流体の中につげられ、次に
弾力的に取付けられた圧力板の内面に押付けておかれる
。圧搾ローラが弾力的に取付けた圧力板に面する位置に
おいて支持枠に可動に取付けられる。可動圧搾ローラは
、次にぬれモツプ圧搾係合経路を通して不活動または引
込んだ位置から動かされて、転動作用でぬれモツプの糸
の表面の上を転がり、ローラがモツプの糸の表面を乗越
えて動くにつれてぬれモツプから液体を絞る。可動圧搾
ローラは、不作動位置から足踏ペダル及びケーブル作動
手段によってぬれモツプの糸の面における液体絞り動作
を通して動かされ、空気シリンダを含む引込め手段によ
って不作動位置へ戻される。
〔実施 例〕
次に図面、特に第1.2及びう図を参照すると、数字1
0は数字11で総括的に表わされた液体絞り手段を載せ
ている転勤自在な支持運搬車を総括的に表わしている。
第2図に最もよく見られるように、支持運搬車10は、
1対の垂直な細長い間隔をあけた支持部材12及び13
を備えている垂直枠部分を備え、支持部材は、必要なら
ばそれらの内側端において適当な水平なハンドル部材に
接続できる。二つの垂直な支持部材12と13の間に1
対の垂直に間隔をあけた横方向枠支持部材1ヰ及び15
が取付けられ、それらは支持部材12及び13に溶接に
よるなどの任意の適当な手段で(6〕 固定して取付けられる。支持運搬車10の最後に述べた
部品及びこのあと説明する支持運搬車の部品は、例えば
管状ステンレス鋼などの任意の適当な材料で作ることが
できる。
第2図に最もよく見られるように、支持運搬車10は、
溶接などによって後端を垂直な枠支持部材12に固定し
て接続されている前方左水平側方腕18を備えている。
運搬車枠側方腕18の前端は、下方に曲がっており、脚
1つで終っていて、脚の下端で適当な定位置のないキャ
スタまたは、ローラ20が取付けられて作動する。後方
側面腕21は、垂直な枠支持部材12の後方側面に溶接
などの適当な任意の手段で固定して取付けられる。
後方側方腕21は、後方に伸びて下方に曲がって脚22
を形成し、その脚の下端には適当な定位置のないキャス
タまたはローラ23が作動可能に数句げられる。支持運
搬車10の枠の左側は、さらに前方水平突張りまたは支
持部材2)1を備え、それは側方腕1gの下に配置され
て、その後端において垂直な枠支持部材12の前側に固
定して取付げられ、その前端において脚19に溶接によ
るなどの任意の適当な手段によって固定して取付けられ
ている。後方水平突張りまたは支持部材25が垂直な枠
支持部材12と後方脚22との間に数句けられ、突張り
24と位置を合わされ、支持部材12がこれらの部材に
溶接によるなどの任意の適当な手段で固定して接続され
る。
支持運搬車10はまた右前方水平側方腕2gを備え、そ
の腕は後端が溶接などによって垂直な枠支持部材13に
固定して固着されている。運搬車枠側方腕28の前端は
、下方に曲がってその下端が脚2つを形成し、脚の下端
に適当な定位置のないキャスタまたはローラ30が取付
けられて作動する。支持運搬車10はさらに溶接などで
垂直な枠支持部材13の後側に固く固着されている右後
方腕う1を備え、それは下方に伸びて脚32を形成して
いる。適当な定位置のないキャスタまたはローラ3′5
が脚32の下端に取付けられて作動する。支持運搬車1
0の枠は、さらに右側に水平で前方と後方に伸びた突張
りまたは支持部材34を備え、その突張りは側方腕28
の下に配置されて垂直な枠支持部材13の前端と脚2つ
の後側とを相互接続している。突張り34は溶接による
などの任意の適当な手段によって垂直な枠支持部材1う
及び脚2つに固く接続されている。垂直な枠支持部材1
うの後側に後方突張り部材35をかその後端を取付けら
れ、突張り31+と心を合わされている。突張り35の
後端は溶接によるなどで脚32の前側に接続されている
第う図に示されるように、支持運搬車10は、水平で外
側かつ側方に伸びたフェンダまたはバンパ36を備え、
そのフェンダは、溶接によるなどの任意の適当な手段に
よってその前後の端で運搬車の脚2つと垂直な枠支持部
材13にそれぞれ固く接続されている。支持運搬車10
の左側はまた同様なバンパう7を備え、第1図にその一
部分が示されている。
第2図に最もよく見られるように、支持運搬車10は、
左水平部材lIOと右水平部材111から成るバケツ支
持台を備え、これらの部材の後端は、溶接によるなどで
横支持部材15の内側に固く固着されている。台部材)
↓0及びl11の前端は、溶接によるなどで横合部材1
42に固く固着されている。横台部材42は、その両端
で溶接によるなどの任意の適当な手段によって側方腕部
材21及び314に固く接続されている。第1図及び第
4図に示されているように、前述のバケツ支持台は総括
的に番号4う及びli liによって示された1対の細
長い矩形のバケツを取外し自在に載せるように構成され
ている。第1図に示されているように、パケツll′5
及び111↓は横保持棒45によって前方への滑り運動
をしないように保持され、保持棒はその外側端を溶接に
よるなどで前方脚部1つ及び29の曲がった上端に固く
接続されている。
第1図及び第2図に示されているように、液体絞り手段
11は、短糸ぬれモツプが内側に押付けて配置されるよ
うに構成された弾力的に数句げられた圧力板l↓5と糸
の表面の上を乗り越えてぬれモツプの上を転がってぬれ
モツプから液体を絞るように構成されたあとでさらに完
全に説明する圧搾ローラI+ 6を備えている。圧力板
lI5と圧搾ローラl↓6は、支持運搬車1oに以下に
説明する構造によって取付けられて動作する。
第2図及び第11図に最もよく示されている」:つに、
液体絞り手段11は垂直に配置された取付板117を備
え、その取付板はその両端が垂直な支持部材12及び1
3の前面に置かれ、その下端において内側に伸びた一体
のはねよけ4gを備えている。取付板lI7は、バーの
形をした1対の左右の垂直取付部材によって支持部材1
2及び1ジに取外し可能に固着され、それらの取付部材
はそれぞれ番号1+9及び50によって示されている。
第11図に最もよく見られるように、取付バー50は、
1対の垂直に間隔をおいたボルト51及びナツト52眞
よって垂直な支持部材1うに固着されている。取付バー
49は、垂直取付バー50が支持部材13に固着された
のと同じようにして垂直支持部材12に全く同じに固着
されている。
第1図及び第11図に最もよく見られるように、圧搾ロ
ーラlI6は、総括的に数字55及び5 )■によって
表わした1対の左右のU字形支えブラケットによって作
動可能に支持されている。右側U字形支えブラケッI・
54は、垂直部分55、上側水平部分56、及び下側離
間水平部分57を与えるよ5に一つに溶接されたう片の
L字形法で形成されている。水平山形鋼部分56及び5
7の自由端は、溶接によるなどの任意の適当な手段によ
って垂直取付バー50の前面に固く固着されている。
左側のU字形支えブラケット53はまた5片の山形鋼で
形成され右側U字形ブラケット511と同じようにして
左側取付バーlI9に固く固着されており、対応する部
分は同じ参照数字を付けられている。
圧搾ローラ1.6は、その各々の端で左右の支えブラケ
ット53及び511に全く同一の取付構造によって動作
可能に数句げられ、その右端に対する取付構造を次に説
明するが、同じ取付構造が圧搾ローラ46の左端を作動
可能に支持するのに用いられることが理解されるであろ
う。第3図に例示されているように圧搾ローラ46は、
水平軸58に適当なころ軸受(図示なし)によって作動
可能に取付けられている。圧搾ローラの軸58は、第1
図及び第3図においてそれぞれ数字5つ及び6゜によっ
て総括的に表わされた1対の左右のカム板の中に可動に
取付けられている。カム板5つ及び60は、例えば、良
好な固有の潤滑性質を有するプラスチック部材のような
任意の適当な材料で作られ、この種の周知のプラスチッ
ク材料として市販されているものに商品名「テフロン」
などがある。
第3図に例示されているように、右カム板60は、山形
ブラケット部材55.56及び57の垂直部分の内側表
面に押付けて数句けられて、複数の適当な小ねじ62な
どの任意の適当な手段によってブラケット部材に固着さ
れている垂直な調成付板61の内面に取付けられており
、小ねじ62は右カム板60も通過して板60及び61
の両方を支えブラケツ) 5 itに保持している。
第1図に示されているように、取付板61は、上側水平
部分6うと連絡垂直部分61↓を有する逆L字形長溝を
貫通して形成されている。カム板60もまた、上側水平
部分60と連絡垂直部分66を有する逆り字形長溝を備
えている。カム板60にあるL字形長溝は、L字形カム
軌道として働く。
カム板60にあるL字形カム軌道部分65と66の各々
の巾は、圧搾ローラ軸58の直径よりやや大きく、軸5
8が前記り字形カム軌道の中を自由かつ容易に、しかし
なお何らの余分な隙間なしに滑ることができるようKし
ている。鋼板61の中の部分63と611をもった対応
するL字形溝はカム軌道部分65と66の巾より大きな
巾に形成されているので、カム板60は、取付板61の
中の長溝部分63と61+のふちを越えて伸びて、圧搾
ローラ軸5gが自己潤滑カム板60内のカム軌道の表面
の上だけを滑ることができるようになっている。前に述
べたように、圧搾ローラ軸5gの左端は、同じようにし
て左カム板5つの中に形成された同様のL字形カム軌道
内に取付けら′れて、カム板5つが左側支えブラケット
53の中の鋼板61によって同様に支持されている。
(11I) 圧搾ローラ116は、第1図に示された上側の引っ込ん
だ不動作または初期の位置と第3図に示した下側位置と
の間を以下に説明する構造によって短糸ぬれモツプに液
体絞り操作をしながら進められる。
圧搾ローラlj6を第1図の後退した初期の位置から第
う図に示した進んだ位置すなわち作動運動の終りに進め
る手段は、圧搾ローラ軸58の両端に取付けられて、軸
5gの右端に取付けた構造体は、第11図及び第3図に
示されている。同様な圧搾ローラ進め構造が圧搾ローラ
軸58の左端に取付けられていることがわかるであろう
第3図に示されているように、スペーザスリーブ70が
その内側端を板61の外面に隣接させてその外側端を数
字71によって総括的に示されたU字形ケーブル取付ブ
ラケットの一方の脚に隣接させて圧搾ローラ軸58に摺
動自在に取付けられる。ケーブル取付ブラケット71は
、軸58に旋回可能に取付けられて、軸58の下に配置
された水平板72と軸58に旋回可能に取付けられた1
対の一体の横方向に離間した垂直な取付板73及び7号
を備えている。ケーブル取付ブラケット71は、軸1(
1↓の土に長さ方向の運動をしないように適当な取外し
可能なりリップ保持部材75によって保持され、クリッ
プ保持部材にはケーブル保持部材!・取付板73と71
+の間に軸5gを貫通して形成された穴76を通して取
外し可能に取付けられる1本の脚がある。
第3図に示されているように、圧搾ローラ進めケーブル
77の上端は、ケーブル取付ブラケット板72を通して
ケーブル77の上端をケーブル取付ブラケット71に固
着するケーブル保持部材7gと係合するように伸びてい
る。第2図に示されているように、ケーブル77は、下
方に伸びて第1のプーリ79の下をその周りを回り、次
に前方に伸びて第2のプーリ80の上をその周りを回っ
て下に下りている。プーリ7つと80は、運搬車枠側方
支持部材311の垂直な外側表面に作動可能に取付けら
れた適当な軸81及びg2にそれぞれ回転可能に取付け
られている。第2図に示したように、ケーブル77の端
は、任意の適当な手段によって横取付管86の右端に固
定して固着されている。液体絞り構造体の左側の圧搾ロ
ーラ進めケーブル77は、第う図に示されており、それ
はまた運搬車支持枠24に取付けた適当なプーリ7つと
80の周りにプーリ7つと80が支持部材31jに取付
けられたと同じようにして取付けられている。
左のケーブル77の前方端は、任意の適当な手段によっ
てケーブル取付管86の左端に固着されている。
第う図に示されているように、ケーブル取付管86は、
溶接によるなどで旋回できるように取付けられた足踏ペ
ダル87の下側に固く固着されている。足踏ペダルg7
は、前方に向かいかつ離間した腕88及び92を備え、
それらの腕は、それぞれ前端で前方に伸びる腕8つと9
1と一体となり、腕89及び91は、内側に向けてかつ
前方に折れ曲がって一体の横方向足掛は部分のある細長
い部材90につながっている。第う図に示したにうに、
左足踏ペダル腕sgは、左の垂直な支持部材12の下端
に作動可能に取付けられた適当な軸93に旋回可能に取
付けられている。第2図及び第)1図に示したように、
右足踏ペダル腕92は、右の垂直な支持部材1うの下端
に作動可能に取付けられた適当な軸911に同様に旋回
可能に取付けられている。
圧搾ローラlj6が液体絞り動作を行ったのちに第11
図に示した調走行位置120から第1図に示した不動作
位置ずなわち初期位置119まで戻す手段または引っ込
め装置は、第2図及び第3図において総括的に数字9g
及び9つで表わされた1対の戻し空気シリンダを備えて
いる。例えば、油圧シリンダ、ばねシリンダなどの他の
戻し手段を用いることができることがわかるであろう。
第1図に例示されているように、空気シリンダ9つには
シリンダロッド101が上方に伸び出ている普通のシリ
ンダ本体100がある。シリンダロッド101の」二端
には、一端が圧搾ローラ軸58の外側端に作動可能に接
続され他方の端がシリンダロッド101の上端に作動可
能に接続されているL(1g) 字形の回転自在な玉継手部材102が作動可能に取付け
られている。シリンダ本体iooの下端は一端がシリン
ダ本体100の下端に固く接続され他方の端が支持枠水
平部材34の外側に固定された軸Lollに回転自在に
接続された第2のL字形の回転自在な玉継手部材103
によって取付けられている。液体絞り手段の左側にある
戻しシリンダ98は、その下端を同様なやり方で枠支持
部材21+の外側に旋回できるように取利けしれている
弾力的に取付けられた圧搾板+15は以下に説明する構
造によって支えブラケッI・53及び511に取付けら
れている。第7図に示したように圧力板材5の右端は、
ブラケット部分55の外面に押伺げて据えられろ。圧力
板115の右端は、ブラケット部分55を通し、かつ圧
力板45の中の1対の穴105を通して伸びる1対の適
当なポル)10)■によってブラケット部分55に弾力
的に取付けられている。圧力板115の外側にはポル)
101↓の各々に1対のワッシャ106及び109が作
動可能に取付けられて、それらのワッシャの間にコイル
ばね107が置かれている。ワッシャ106とioa及
びばね107は、各ボルト104に蝶ナツト109によ
って保持されている。第1図及び第2図に示したように
、圧力板45の左端は、同じ弾力性の取付は構造体によ
って支えブラケット53に接続され、その構造体に同じ
参照番号が適用されている。
第6図に示されているように、圧力板115は、その内
側表面に1対の縦方向に離間した一体の内方に伸びる止
め部材110を備え、その止め部材に数字116によっ
て総括的に表わされたモツプが、モツプを液体絞り手段
の中に入れるとき、載せられるように構成されている。
第3図に示したように1対の片持ばね部材111が取付
板117の内面の横方向に間隔をあげた位置において適
当な小ねじ112どナツト113によって取付けられて
いる。ばね111は、圧力板45の内面に置かれたモツ
プ116に係合してモツプを止め部材110の上の適所
に保持するのを助けるように内方に向かいかつ圧力板り
5の方に伸ばされている。
第6図の数字J17はモツプ116に用いる普通のハン
ドルを示している。
次に使用方法を説明する。作業者は、まず自分の短糸ぬ
れモツプを前方バケツ113に入れ、バケツは殺菌剤ま
たは他の所望の薬品を含んでいてもよい適当なきれいな
洗浄水で満たされている。次に作業者は、ぬれモツプ1
16を圧力板1↓5の内側に置いてそれを圧力板I+ 
5の中点を通って形成されたU字形穴11gを通して伸
ばされているハンドル117を用いて圧力板に押付けて
保持する。
モツプは、止め部材110の」二に納まる。次に作業者
は、足で足踏ペダル87に圧力をかけて足踏ペダルを第
う図に示した位置まで下方に動かす。
足踏ペダルg7を下方に動かすことによってケーブル7
7を下方に引っ張り、その作用は圧搾ローラI 6を前
方にその軸58を水平カム軌道部分63に沿って次に垂
直カム軌道部分61Iを通して下方に動かして、ぬれモ
ツプ116にある短糸と転がり圧搾係合状態にする。圧
搾ローラlI6は、その液体絞り運動の下端に向かって
第う図及びw11図の数字120によって示された位置
まで下方に動かされる。下向運動の間、圧搾ローラ11
6は、ぬれモツプ116の糸の面の上を動き、弾力的に
取付けられた圧力板115は、第1図に示された実線で
示された位置かられずかに外方に数字121で示された
破線の位置まで動かされる。第3図に示しであるように
、圧搾ローラキロが滑走行位置120にあるとき空気シ
リンダ9つは、圧縮されて作業者が足を足踏ペダル87
から外すと空気シリンダ98と99が圧搾ローラ)↓6
を第4図で数字119で示された最初の位置に上方に戻
す働きをする。
本発明の液体絞り手段11は、作業者がモツプ116に
残そうと思う任意の所望のしめり度を与える。液体絞り
動作の間モツプ116から絞られた液体は、下に落ちて
後方バケツ1111の中に入り、後向きに動く可能性の
ある液体は、どれも取付板lt7とはねよけ板4 Bに
よって下向きに後方バケツIll善の中に向けられる。
しめり度はコイルばね107によって行われるばね圧力
を蝶ナツト109によるような圧力を調節することによ
って変えることによって変更できることがわかるであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理によって作られたぬれモツプ絞り
器の立面斜視図、 第2図は、本発明のぬれモツプ絞り器の破除した部品の
ある立面斜視図で、二つの矩形バケツが取除かれ、圧搾
ローラが液体絞り動作位置ザイクルへ動かされているの
を示す図、 第う図は、本発明のぬれモツプの立面斜視図で、取除か
れた部品と切取られた部品があり、かつ液体絞り動作の
終りにおける圧搾ローラを示す図、第4図は、第1図に
示したぬれモツプ絞り器の右側立面図で、取外された部
品があり、かつ圧搾ローラが不動作位置にあるのと液体
絞り動作の終りにおける位置にあるのとを示す図、 第3図は、圧搾ローラの一端の部分拡大立面斜視図で、
取付構造体を示す図、 第6図は、弾力的に取付けた圧力板と圧搾ローラの部分
立面斜視図で、弾力的に取付けた圧力板の内側に置かれ
て液体絞り動作を開始する用意のできている短糸ぬれモ
ツプを示す図、 第7図は、弾力的に取付けた圧力板の部分、破断斜視図
で前記板のためのばね取付構造体を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)支持枠と、 (b)前記支持枠に支えられ弾力的に取付けられた圧力
    板と、 (c)前記支持枠に可動に取付けられた圧搾ローラと、 (d)ぬれモツプから液体を絞るためにモツプにかかる
    絞り圧力を最大にするために一つの時点ではつねにモツ
    プの小領域に圧力が加えられるように、前記可動圧搾ロ
    ーラを初期位置から弾力的に取付けた圧力板に押しつけ
    て置かれたぬれモツプと転がり絞り係合をさせながら動
    かす手段と、(e)圧搾ローラがぬれモツプの上を液体
    絞り運動をしながら動かされるとき可動圧搾ローラの運
    動を制御する手段と、 (f)前記可動圧搾ローラを液体絞り運動ののちにその
    初期の位置に戻す手段とを備えて成るぬれモツプ液体絞
    り器。 2、前記可動圧搾ローラの運動を制御する手段がカム手
    段から成る特許請求の範囲第1項の記載のぬれモツプ液
    体絞り器。 3、前記支持枠が弾力的に取付けられた圧力板の下に位
    置して弾力的に取付けられた圧力板に押つけて置かれて
    いるぬれモツプから絞られた液体を受ける受けバケツを
    取外し可能に支持している特許請求の範囲第1項に記載
    のぬれモツプ液体絞り器。 4、前記支持枠がきれいな液体の供給装置を保持する新
    鮮な液体バケツを取外し自在に支持し、そのバケツの中
    にはぬれモツプがまずモツプから液体を絞る固定圧力板
    にモツプを置く前にモツプがモツプがけ動作に必要なし
    めつた状態になるようにひたされる特許請求の範囲第3
    項に記載のぬれモツプ液体絞り器。 5、前記支持枠がぬれモツプから絞られた液体を下方に
    受けバケツの中に向けるはねよけ板を備えている特許請
    求の範囲第3項に記載のぬれモツプ液体絞り器。 6、前記可動圧搾ローラをぬれモツプと転がり絞り係合
    状態になるように動かす前記手段が足踏ペダル手段を備
    えている特許請求の範囲第1項に記載のぬれモツプ液体
    絞り器。 7、前記可動圧搾ローラを液体絞り運動ののちにその初
    期の位置に戻す前記手段が少なくとも一つの空気シリン
    ダから成る特許請求の範囲第1項に記載のぬれモツプ液
    体絞り器。 8、前記支持枠がローラ手段を備えている特許請求の範
    囲第1項に記載のぬれモツプ液体絞り器。
JP62156729A 1986-06-27 1987-06-25 ぬれモツプ絞り器 Pending JPS6323633A (ja)

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