JPS6323603Y2 - - Google Patents
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- JPS6323603Y2 JPS6323603Y2 JP8950381U JP8950381U JPS6323603Y2 JP S6323603 Y2 JPS6323603 Y2 JP S6323603Y2 JP 8950381 U JP8950381 U JP 8950381U JP 8950381 U JP8950381 U JP 8950381U JP S6323603 Y2 JPS6323603 Y2 JP S6323603Y2
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- Japan
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- operating lever
- operating
- lever
- directional control
- control valve
- Prior art date
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は操作レバー解除装置を有する方向切
換弁操作装置に関するものである。
換弁操作装置に関するものである。
第１図は従来の方向切換弁操作装置を示す図で
ある。図において１は操作レバー、２は操作レバ
ー１によつて操作される方向切換弁、３は方向切
換弁２のプランジヤで、プランジヤ３に力が作用
しないときには、方向切換弁２はバネ力により中
立位置となり、方向切換弁２が中立位置のときに
は、方向切換弁２はアクチユエータ（図示せず）
に接続された管路と油圧ポンプ（図示せず）の吐
出ポートに接続された管路およびタンク（図示せ
ず）に接続された管路とを遮断する。４は操作レ
バー１とプランジヤ３とを連結するロツド、５は
ロツド４の途中に設けられた機械式操作レバー解
除装置、６は操作レバー解除装置５のレバーで、
レバー６が中立位置のときにはロツド４が接続さ
れており、レバー６を作動位置にすると、ロツド
４が切離される。
ある。図において１は操作レバー、２は操作レバ
ー１によつて操作される方向切換弁、３は方向切
換弁２のプランジヤで、プランジヤ３に力が作用
しないときには、方向切換弁２はバネ力により中
立位置となり、方向切換弁２が中立位置のときに
は、方向切換弁２はアクチユエータ（図示せず）
に接続された管路と油圧ポンプ（図示せず）の吐
出ポートに接続された管路およびタンク（図示せ
ず）に接続された管路とを遮断する。４は操作レ
バー１とプランジヤ３とを連結するロツド、５は
ロツド４の途中に設けられた機械式操作レバー解
除装置、６は操作レバー解除装置５のレバーで、
レバー６が中立位置のときにはロツド４が接続さ
れており、レバー６を作動位置にすると、ロツド
４が切離される。
この方向切換弁操作装置においては、レバー６
が中立位置のときには、操作レバー解除装置５に
よつて、ロツド４が接続されているから、方向切
換弁２の切換量は操作レバー１の操作量に応じた
値となる。また、レバー６を作動位置にしたとき
には、操作レバー解除装置５によつてロツド４が
切離されるから、操作レバー１が解除され、操作
レバー１の操作量にかかわらず、方向切換弁２は
バネ力によつて中立位置となる。したがつて、レ
バー６を作動位置にして、操作レバー１を解除し
たときには、運動者等が誤つて操作レバー１に触
れて、操作レバー１が操作されたとしても、方向
切換弁２は中立位置を保持するから、方向切換弁
２に接続されたアクチユエータが作動することは
ない。
が中立位置のときには、操作レバー解除装置５に
よつて、ロツド４が接続されているから、方向切
換弁２の切換量は操作レバー１の操作量に応じた
値となる。また、レバー６を作動位置にしたとき
には、操作レバー解除装置５によつてロツド４が
切離されるから、操作レバー１が解除され、操作
レバー１の操作量にかかわらず、方向切換弁２は
バネ力によつて中立位置となる。したがつて、レ
バー６を作動位置にして、操作レバー１を解除し
たときには、運動者等が誤つて操作レバー１に触
れて、操作レバー１が操作されたとしても、方向
切換弁２は中立位置を保持するから、方向切換弁
２に接続されたアクチユエータが作動することは
ない。
第２図は従来の他の方向切換弁操作装置を示す
図である。図においては７は方向切換弁、８は方
向切換弁７のパイロツト圧受圧部で、受圧部８に
油圧が作用しないときには、方向切換弁７はバネ
力により中立位置となり、方向切換弁７が中立位
置のときには、方向切換弁７はアクチユエータに
接続された管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続
された管路およびタンクに接続された管路とを遮
断する。９は油圧ポンプ、１０は油圧ポンプ９に
接続されたアキユムレータ、１１は油圧ポンプ９
の圧油によつて作動するパイロツト弁、１２はパ
イロツト弁１１の操作レバー、１３は油圧ポンプ
９とパイロツト弁１１との間に設けられた操作レ
バー解除弁である。
図である。図においては７は方向切換弁、８は方
向切換弁７のパイロツト圧受圧部で、受圧部８に
油圧が作用しないときには、方向切換弁７はバネ
力により中立位置となり、方向切換弁７が中立位
置のときには、方向切換弁７はアクチユエータに
接続された管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続
された管路およびタンクに接続された管路とを遮
断する。９は油圧ポンプ、１０は油圧ポンプ９に
接続されたアキユムレータ、１１は油圧ポンプ９
の圧油によつて作動するパイロツト弁、１２はパ
イロツト弁１１の操作レバー、１３は油圧ポンプ
９とパイロツト弁１１との間に設けられた操作レ
バー解除弁である。
この方向切換弁操作装置においては、操作レバ
ー解除弁１３がＡ位置のときには、油圧ポンプ９
の圧油がパイロツト弁１１のポンプポートに供給
されるから、方向切換弁７の切換量は操作レバー
１２の操作量に応じた値となる。また、操作レバ
ー解除弁１３をＢ位置にしたときには、パイロツ
ト弁１１のポンプポートがタンクに連通するか
ら、操作レバー１２が解除され、操作レバー１２
の操作量にかかわらず、方向切換弁７はバネ力に
よつて中立位置となる。したがつて、操作レバー
解除弁１３をＢ位置にして、操作レバー１２を解
除すれば、操作レバー１２を誤操作しても、アク
チユエータが作動することはない。
ー解除弁１３がＡ位置のときには、油圧ポンプ９
の圧油がパイロツト弁１１のポンプポートに供給
されるから、方向切換弁７の切換量は操作レバー
１２の操作量に応じた値となる。また、操作レバ
ー解除弁１３をＢ位置にしたときには、パイロツ
ト弁１１のポンプポートがタンクに連通するか
ら、操作レバー１２が解除され、操作レバー１２
の操作量にかかわらず、方向切換弁７はバネ力に
よつて中立位置となる。したがつて、操作レバー
解除弁１３をＢ位置にして、操作レバー１２を解
除すれば、操作レバー１２を誤操作しても、アク
チユエータが作動することはない。
しかしながら、これらの方向切換弁操作装置に
おいては、操作レバー１，１２を解除しない状態
で、操作レバー１，１２を操作しているときに、
方向切換弁２，７に接像された油圧ポンプを駆動
する原動機の回転が故障等により停止すると、方
向切換弁２，７に接続されたアクチユエータに油
圧ポンプの圧油が供給されなくなるから、アクチ
ユエータが運転者の意図しない方向に作動するこ
とがあり、非常に危険である。
おいては、操作レバー１，１２を解除しない状態
で、操作レバー１，１２を操作しているときに、
方向切換弁２，７に接像された油圧ポンプを駆動
する原動機の回転が故障等により停止すると、方
向切換弁２，７に接続されたアクチユエータに油
圧ポンプの圧油が供給されなくなるから、アクチ
ユエータが運転者の意図しない方向に作動するこ
とがあり、非常に危険である。
この考案は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、操作レバーを操作しているときに、
原動機の回転が故障等により停止したとしても、
アクチユエータが運転者の意図しない方向に作動
するのを防止することができる方向切換弁操作装
置を提供することを目的とする。
れたもので、操作レバーを操作しているときに、
原動機の回転が故障等により停止したとしても、
アクチユエータが運転者の意図しない方向に作動
するのを防止することができる方向切換弁操作装
置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この考案においては
操作レバーが解除されたときバネ力により中立位
置となり、中立位置でアクチユエータに接続され
た管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続された管
路およびタンクに接続された管路とを遮断する方
向切換弁を操作する方向切換弁操作装置におい
て、上記油圧ポンプを駆動する原動機の回転が停
止したとき第１の解除信号を出力する原動機回転
検出器と、その原動機回転検出器が上記第１の解
除信号を出力したとき上記操作レバーを解除する
操作レバー解除装置とを設ける。
操作レバーが解除されたときバネ力により中立位
置となり、中立位置でアクチユエータに接続され
た管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続された管
路およびタンクに接続された管路とを遮断する方
向切換弁を操作する方向切換弁操作装置におい
て、上記油圧ポンプを駆動する原動機の回転が停
止したとき第１の解除信号を出力する原動機回転
検出器と、その原動機回転検出器が上記第１の解
除信号を出力したとき上記操作レバーを解除する
操作レバー解除装置とを設ける。
第３図はこの考案に係る方向切換弁操作装置を
示す図である。図において１４は方向切換弁２に
接続された油圧ポンプ、１５は油圧ポンプ１４を
駆動する原動機、１６は原動機１５の回転を検出
し、原動機１５の回転が停止したとき解除信号を
出力する原動機回転検出器、１７はリレー、電磁
ソレノイド等からなる電気式操作レバー解除装置
で、操作レバー解除装置１７は通常ロツド４を接
続しており、原動機回転検出器１６から解除信号
が出力されたとき、ロツド４を切離して操作レバ
ー１を解除する。
示す図である。図において１４は方向切換弁２に
接続された油圧ポンプ、１５は油圧ポンプ１４を
駆動する原動機、１６は原動機１５の回転を検出
し、原動機１５の回転が停止したとき解除信号を
出力する原動機回転検出器、１７はリレー、電磁
ソレノイド等からなる電気式操作レバー解除装置
で、操作レバー解除装置１７は通常ロツド４を接
続しており、原動機回転検出器１６から解除信号
が出力されたとき、ロツド４を切離して操作レバ
ー１を解除する。
この方向切換弁操作装置においては、操作レバ
ー１を操作しているときに、原動機１５の回転が
故障等によつて停止すると、自動的に操作レバー
１が解除され、操作レバー１の操作量にかかわら
ず、方向切換弁２はバネ力によつて中立位置とな
り、方向切換弁２がアクチユエータに接続された
管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続された管路
およびタンクに接続された管路とを遮断する。し
たがつて、操作レバー１を操作しているときに、
原動機１５の回転が停止したとしても、アクチユ
エータが運転者の意図に反して作動することはな
い。
ー１を操作しているときに、原動機１５の回転が
故障等によつて停止すると、自動的に操作レバー
１が解除され、操作レバー１の操作量にかかわら
ず、方向切換弁２はバネ力によつて中立位置とな
り、方向切換弁２がアクチユエータに接続された
管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続された管路
およびタンクに接続された管路とを遮断する。し
たがつて、操作レバー１を操作しているときに、
原動機１５の回転が停止したとしても、アクチユ
エータが運転者の意図に反して作動することはな
い。
第４図はこの考案に係る他の方向切換弁操作装
置を示す図である。図において１８は原動機回転
検出器１６と操作レバー解除装置１７との間に設
けられたスイツチ、１９は常に解除信号を出力す
る解除信号出力装置、２０は解除信号出力装置１
９と操作レバー解除装置１７との間に設けられた
スイツチである。
置を示す図である。図において１８は原動機回転
検出器１６と操作レバー解除装置１７との間に設
けられたスイツチ、１９は常に解除信号を出力す
る解除信号出力装置、２０は解除信号出力装置１
９と操作レバー解除装置１７との間に設けられた
スイツチである。
この方向切換弁操作装置においては、スイツチ
１８をオンにし、スイツチ２０をオフにしたとき
には、通常操作レバー１が解除されない状態であ
り、原動機１５の回転が停止したとき、操作レバ
ー１が解除され、方向切換弁２が操作レバー１の
操作量にかかわらず中立位置となる。また、スイ
ツチ２０をオンにしたときには、スイツチ１８の
オン、オフおよび原動機１５の回転、停止にかか
わらず、常に操作レバー１が解除される。この場
合には、操作レバー１が誤操作されたとしても、
方向切換弁２が中立位置を保持するから、方向切
換弁２に接続されたアクチユエータが作動するこ
とはない。さらに、スイツチ１８およびスイツチ
２０をオフにしたときには、原動機１５が停止し
ていたとしても、操作レバー１が解除されないか
ら、たとえば油圧シヨベルにおいてフロントが空
中にある時に、操作レバー１を操作することによ
り、フロントを降下することができる。
１８をオンにし、スイツチ２０をオフにしたとき
には、通常操作レバー１が解除されない状態であ
り、原動機１５の回転が停止したとき、操作レバ
ー１が解除され、方向切換弁２が操作レバー１の
操作量にかかわらず中立位置となる。また、スイ
ツチ２０をオンにしたときには、スイツチ１８の
オン、オフおよび原動機１５の回転、停止にかか
わらず、常に操作レバー１が解除される。この場
合には、操作レバー１が誤操作されたとしても、
方向切換弁２が中立位置を保持するから、方向切
換弁２に接続されたアクチユエータが作動するこ
とはない。さらに、スイツチ１８およびスイツチ
２０をオフにしたときには、原動機１５が停止し
ていたとしても、操作レバー１が解除されないか
ら、たとえば油圧シヨベルにおいてフロントが空
中にある時に、操作レバー１を操作することによ
り、フロントを降下することができる。
なお、上述実施例においては、電気式操作レバ
ー解除装置１７を用いたが、機械式、油圧式の操
作レバー解除装置を用いてもよい。
ー解除装置１７を用いたが、機械式、油圧式の操
作レバー解除装置を用いてもよい。
第５図はこの考案に係る他の方向切換弁操作装
置を示す図である。図において２１は操作レバー
解除弁で、操作レバー解除弁２１は通常Ａ位置で
あり、原動機回転検出器１６から解除信号が出力
されたときＢ位置となる。したがつて、原動機１
５の回転が停止したときには、操作レバー解除弁
２１がＢ位置になり、自動的に操作レバー１２が
解除される。
置を示す図である。図において２１は操作レバー
解除弁で、操作レバー解除弁２１は通常Ａ位置で
あり、原動機回転検出器１６から解除信号が出力
されたときＢ位置となる。したがつて、原動機１
５の回転が停止したときには、操作レバー解除弁
２１がＢ位置になり、自動的に操作レバー１２が
解除される。
以上説明したように、この考案に係る方向切換
弁操作装置においては、原動機の回転が停止した
とき、自動的に操作レバーが解除されるから、操
作レバーを操作しているときに、原動機の回転が
停止したとしても、方向切換弁が中立位置となる
ので、アクチユエータが運転者の意図に反した作
動をすることはなく、安全である。たとえば、傾
斜地において油圧シヨベルの旋回操作をしている
ときに、原動機の回転が停止したとしても、上部
旋回体が運転者の意図に反して旋回することがな
い。このため、旋回回路のカウンタバランス弁を
設けないことも可能である。このように、この考
案の効果は顕著である。
弁操作装置においては、原動機の回転が停止した
とき、自動的に操作レバーが解除されるから、操
作レバーを操作しているときに、原動機の回転が
停止したとしても、方向切換弁が中立位置となる
ので、アクチユエータが運転者の意図に反した作
動をすることはなく、安全である。たとえば、傾
斜地において油圧シヨベルの旋回操作をしている
ときに、原動機の回転が停止したとしても、上部
旋回体が運転者の意図に反して旋回することがな
い。このため、旋回回路のカウンタバランス弁を
設けないことも可能である。このように、この考
案の効果は顕著である。
第１図、第２図はそれぞれ従来の方向切換弁操
作装置を示す図、第３図ないし第５図はそれぞれ
この考案に係る方向切換弁操作装置を示す図であ
る。 １…操作レバー、２…方向切換弁、４…ロツ
ド、７…方向切換弁、９…油圧ポンプ、１１…パ
イロツト弁、１２…操作レバー、１４…油圧ポン
プ、１５…原動機、１６…原動機回転検出器、１
７…操作レバー解除装置、１８…スイツチ、１９
…解除信号出力装置、２０…スイツチ、２１…操
作レバー解除弁。
作装置を示す図、第３図ないし第５図はそれぞれ
この考案に係る方向切換弁操作装置を示す図であ
る。 １…操作レバー、２…方向切換弁、４…ロツ
ド、７…方向切換弁、９…油圧ポンプ、１１…パ
イロツト弁、１２…操作レバー、１４…油圧ポン
プ、１５…原動機、１６…原動機回転検出器、１
７…操作レバー解除装置、１８…スイツチ、１９
…解除信号出力装置、２０…スイツチ、２１…操
作レバー解除弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 操作レバーが解除されたときバネ力により中
立位置となり、中立位置でアクチユエータに接
続された管路と油圧ポンプの吐出ポートに接続
された管路およびタンクに接続された管路とを
遮断する方向切換弁を操作する方向切換弁操作
装置において、上記油圧ポンプを駆動する原動
機の回転が停止したとき第１の解除信号を出力
する原動機回転検出器と、その原動機回転検出
器が上記第１の解除信号を出力したとき上記操
作レバーを解除する操作レバー解除装置とを具
備することを特徴とする方向切換弁操作装置。 ２ 上記操作レバー解除装置として、上記第１の
解除信号、手動によつて出力される第２の解除
信号の少なくとも１つによつて上記操作レバー
を解除するものを用いたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第１項記載の方向切換弁操
作装置。 ３ 上記原動機回転検出器と上記操作レバー解除
装置との間にスイツチを設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
記載の方向切換弁操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8950381U JPS6323603Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8950381U JPS6323603Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202073U JPS57202073U (ja) | 1982-12-22 |
| JPS6323603Y2 true JPS6323603Y2 (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=29884649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8950381U Expired JPS6323603Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323603Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754641Y2 (ja) * | 1986-05-09 | 1995-12-18 | 東洋運搬機株式会社 | 荷役位置制御装置 |
| US5683071A (en) * | 1995-11-01 | 1997-11-04 | Caterpillar Inc. | Apparatus for controlling selectively engageable detents in a pilot controller |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP8950381U patent/JPS6323603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202073U (ja) | 1982-12-22 |
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