JPS63234867A - インバ−タ装置の電源投入回路 - Google Patents
インバ−タ装置の電源投入回路Info
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- JPS63234867A JPS63234867A JP62063800A JP6380087A JPS63234867A JP S63234867 A JPS63234867 A JP S63234867A JP 62063800 A JP62063800 A JP 62063800A JP 6380087 A JP6380087 A JP 6380087A JP S63234867 A JPS63234867 A JP S63234867A
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- Japan
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- smoothing capacitor
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- Pending
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交流電源を整流器で整流して平滑コンデンサで
平滑した直流をインバータで交流に変換するインバータ
装置における電源投入時の限流動作を行なうインバータ
装置の電源投入回路に係り、特に短絡回路異常時の限流
インピーダンスの焼損防止および回路部品の故障や結線
および接触不良等異常時のインラッシュ電流による整流
器等の破壊防止に好適なインバータ装置の電源投入回路
に関する。
平滑した直流をインバータで交流に変換するインバータ
装置における電源投入時の限流動作を行なうインバータ
装置の電源投入回路に係り、特に短絡回路異常時の限流
インピーダンスの焼損防止および回路部品の故障や結線
および接触不良等異常時のインラッシュ電流による整流
器等の破壊防止に好適なインバータ装置の電源投入回路
に関する。
従来のこの種のインバータ装置の電源投入回路では、電
源投入時のインラッシュ電流をなす平滑コンデンサの過
大な充電電流を制限するため、整流器と平滑コンデンサ
の間に限流インピーダンスを挿入して電源投入時の所定
時間経過後または所定充電電圧到達後に限流インピーダ
ンスの短絡回路をリレー等で短絡することにより通常運
転動作に入っていた。なおこの種の整流回路の電源投入
回路ついては特開昭５８−９５７３号公報に記載されて
いる。
源投入時のインラッシュ電流をなす平滑コンデンサの過
大な充電電流を制限するため、整流器と平滑コンデンサ
の間に限流インピーダンスを挿入して電源投入時の所定
時間経過後または所定充電電圧到達後に限流インピーダ
ンスの短絡回路をリレー等で短絡することにより通常運
転動作に入っていた。なおこの種の整流回路の電源投入
回路ついては特開昭５８−９５７３号公報に記載されて
いる。
上記従来技術は整流素子のサージ耐量などに応じた限流
インピーダンスの短絡動作ならびに短絡回路異常時の限
流インピーダンスの焼損および回路部品の故障や結線お
よび接触不良等異常時のインバータ装置運転による障害
などについて配慮されていないため、常時一定の所定時
間または所定充電電圧で短絡することにより短絡動作が
速い場合には大容量の限流インピーダンスを必要とする
うえ、短絡回路が異常になった場合には限流インピーダ
ンスが焼損したり、あるいは回路部品の故障や結線ミス
および接触不良等の異常が発生した場合には整流器やイ
ンバータを破損するなどの問題があった。
インピーダンスの短絡動作ならびに短絡回路異常時の限
流インピーダンスの焼損および回路部品の故障や結線お
よび接触不良等異常時のインバータ装置運転による障害
などについて配慮されていないため、常時一定の所定時
間または所定充電電圧で短絡することにより短絡動作が
速い場合には大容量の限流インピーダンスを必要とする
うえ、短絡回路が異常になった場合には限流インピーダ
ンスが焼損したり、あるいは回路部品の故障や結線ミス
および接触不良等の異常が発生した場合には整流器やイ
ンバータを破損するなどの問題があった。
本発明の目的は限流インピーダンスの容量を低減させか
つ異常時の限流インピーダンスの焼損ならびに整流器や
インバータの破損を防止できるインバータ装置の電源投
入回路を提供するにある。
つ異常時の限流インピーダンスの焼損ならびに整流器や
インバータの破損を防止できるインバータ装置の電源投
入回路を提供するにある。
上記目的は、交流電源の交流を整流するためのダイオー
ドで構成される整流器と、直流出力を平滑する平滑コン
デンサと、直流出力を交流に変換するインバータとから
成るインバータ装置において、交流電源と整流器の間に
限流インピーダンスを接続するリレーと、交流電源と整
流器の間を直接接続するリレーと、平滑コンデンサの両
端電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段の電
圧検出時間を管理して異常を判断するとともに上記リレ
ーの投入・釈放のタイミングを制渥する手段とを設けた
インバータ装置の電源投入回路により達成される。
ドで構成される整流器と、直流出力を平滑する平滑コン
デンサと、直流出力を交流に変換するインバータとから
成るインバータ装置において、交流電源と整流器の間に
限流インピーダンスを接続するリレーと、交流電源と整
流器の間を直接接続するリレーと、平滑コンデンサの両
端電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段の電
圧検出時間を管理して異常を判断するとともに上記リレ
ーの投入・釈放のタイミングを制渥する手段とを設けた
インバータ装置の電源投入回路により達成される。
上記インバータ装置の電源投入回路においては、電源投
入時に限流インピーダンスを通して平滑コンデンサを充
電してインラッシュ電流を抑え、平滑コンデンサを充電
する時間を管理することにより平滑コンデンサが所定電
圧以上になれば限流インピーダンスを切り離して交流電
源と整流器を直接接続する動作を時間的に制御するよう
にしているので限流インピーダンスの容量を小さくでき
るとともに、平滑コンデンサの充電時間に対する充電電
圧が不十分な場合には交流電源と整流器を直接接続しな
いので接触不良等の異常時にもインラッシュ電流が流れ
ることなく安全が保たれる。
入時に限流インピーダンスを通して平滑コンデンサを充
電してインラッシュ電流を抑え、平滑コンデンサを充電
する時間を管理することにより平滑コンデンサが所定電
圧以上になれば限流インピーダンスを切り離して交流電
源と整流器を直接接続する動作を時間的に制御するよう
にしているので限流インピーダンスの容量を小さくでき
るとともに、平滑コンデンサの充電時間に対する充電電
圧が不十分な場合には交流電源と整流器を直接接続しな
いので接触不良等の異常時にもインラッシュ電流が流れ
ることなく安全が保たれる。
以下に本発明の一実施例を第１図から第３図により説明
する。
する。
第１図は本発明によるインバータ装置の電源投入回路の
一実施例を示すブロック図である。第１図において、１
は交流電源、２は交流を整流するための整流ダイオード
で構成される整流器、３は直流出力を平滑する平滑コン
デンサ、４は直流を交流に変換する逆変換器（インバー
タ）である。
一実施例を示すブロック図である。第１図において、１
は交流電源、２は交流を整流するための整流ダイオード
で構成される整流器、３は直流出力を平滑する平滑コン
デンサ、４は直流を交流に変換する逆変換器（インバー
タ）である。
５は平滑コンデンサ３の両端電圧を検出する電圧検出手
段、６は逆変換器４を駆動する駆動回路、７は電圧検出
手段の電圧検出時間を管理して異常を判断するとともに
リレーの投入・釈放のタイミングを制御するマイクロコ
ンピュータまたはタイマー等からなる時間管理手段（タ
イミング制御回路）、８は時間管理手段７の出力タイミ
ングで動作するリレー１１の駆動回路、９は同じくリレ
ー１０の駆動回路である。１０は限流回路を短絡して交
流電源１と整流器２の交流入力端子とを直接接続するリ
レー（接点）、１１は限流インピーダンス１２を挿入・
切断するリレー（接点）、１２は交流電源１と整流器２
の交流入力端子との間に挿入される限流インピーダンス
で、限流インピーダンス１２とリレー１１の直列回路は
限流回路を構成する。
段、６は逆変換器４を駆動する駆動回路、７は電圧検出
手段の電圧検出時間を管理して異常を判断するとともに
リレーの投入・釈放のタイミングを制御するマイクロコ
ンピュータまたはタイマー等からなる時間管理手段（タ
イミング制御回路）、８は時間管理手段７の出力タイミ
ングで動作するリレー１１の駆動回路、９は同じくリレ
ー１０の駆動回路である。１０は限流回路を短絡して交
流電源１と整流器２の交流入力端子とを直接接続するリ
レー（接点）、１１は限流インピーダンス１２を挿入・
切断するリレー（接点）、１２は交流電源１と整流器２
の交流入力端子との間に挿入される限流インピーダンス
で、限流インピーダンス１２とリレー１１の直列回路は
限流回路を構成する。
第２図は第１図の電源投入時のタイミングチャートであ
る。また第３図は第１図の電源投入時のフローチャート
である。つぎに第２図および第３図により第１図の構成
の動作を説明する。まず電源が投入されると、時間管理
手段７のタイミング信号によりリレー駆動回路８が動作
してリレー１１がオンし、交流電源１から限流回路の限
流インピーダンス１２およびリレー１１を通して整流器
２に交流が入力し、整流器２の直流出力しこより平滑コ
ンデンサ３が充電される。この平滑コンデンサ３の充電
電圧は電圧検出手段により検出されて平滑コンデンサ３
の両端電圧が所定電圧値Ｅを越えたかどうかを判断し、
所定電圧値Ｅを越えた時点でその情報を時間管理手段７
に出力すると同時に逆変換器４の駆動回路６に出力する
。すると時間管理手段７は電圧検出手段５からの出力情
報により、上記平滑コンデンサ３の両端電圧が所定電圧
Ｅを起えた時点でリレー駆動回路８およびリレー駆動回
路９にタイミング信号を出力して動作させ、これにより
限流回路のリレー１１がオフすると同時に限流回路を短
絡するリレー１０がオンして、このとき交流Ｎ源１と整
流器２の交流入力端子とは直接接続されると同時に限流
インピーダンス１２ば切り離されて通常運転が開始され
る。一方の逆変換器４の駆動回路６は電圧検出手段から
の出力情報により、上記平滑コンデンサ３の両端電圧が
所定電圧Ｅを越えた時点で起動され、これにより逆変換
器４の通常運転が行なわれて交流出力かえられる。
る。また第３図は第１図の電源投入時のフローチャート
である。つぎに第２図および第３図により第１図の構成
の動作を説明する。まず電源が投入されると、時間管理
手段７のタイミング信号によりリレー駆動回路８が動作
してリレー１１がオンし、交流電源１から限流回路の限
流インピーダンス１２およびリレー１１を通して整流器
２に交流が入力し、整流器２の直流出力しこより平滑コ
ンデンサ３が充電される。この平滑コンデンサ３の充電
電圧は電圧検出手段により検出されて平滑コンデンサ３
の両端電圧が所定電圧値Ｅを越えたかどうかを判断し、
所定電圧値Ｅを越えた時点でその情報を時間管理手段７
に出力すると同時に逆変換器４の駆動回路６に出力する
。すると時間管理手段７は電圧検出手段５からの出力情
報により、上記平滑コンデンサ３の両端電圧が所定電圧
Ｅを起えた時点でリレー駆動回路８およびリレー駆動回
路９にタイミング信号を出力して動作させ、これにより
限流回路のリレー１１がオフすると同時に限流回路を短
絡するリレー１０がオンして、このとき交流Ｎ源１と整
流器２の交流入力端子とは直接接続されると同時に限流
インピーダンス１２ば切り離されて通常運転が開始され
る。一方の逆変換器４の駆動回路６は電圧検出手段から
の出力情報により、上記平滑コンデンサ３の両端電圧が
所定電圧Ｅを越えた時点で起動され、これにより逆変換
器４の通常運転が行なわれて交流出力かえられる。
また時間管理手段７はマイクロコンピュータまたはタイ
マなどからなり、上記電源投入時の最初の限流回路のリ
レー１１のオン時点からの時間をカウントしており、リ
レー１１がオンしてから所定時間Ｔを経過した時点で平
滑コンデンサ３の両端電圧が所定電圧値Ｅに達しないで
電圧検出手段５からの出力情報が入力されない場合には
、この所定時間Ｔを限流インピーダンス１２と平滑コン
デンサ３による時定数より大きい適当な値に設定するこ
とにより、この所定時間Ｔが経過しても平滑コンデンサ
３の両端型□圧が所定電圧値Ｅに達しないで充電不能ま
たは充電中であるときは主回路の結線ミスや接触不良等
の異常があると判断して、時間管理手段７のタイミング
信号によりリレー駆動回路８を介して限流回路のリレー
１１をオフすることにより、交流電源１からの交流入力
をしゃ断して直ちに運転を停止させる。
マなどからなり、上記電源投入時の最初の限流回路のリ
レー１１のオン時点からの時間をカウントしており、リ
レー１１がオンしてから所定時間Ｔを経過した時点で平
滑コンデンサ３の両端電圧が所定電圧値Ｅに達しないで
電圧検出手段５からの出力情報が入力されない場合には
、この所定時間Ｔを限流インピーダンス１２と平滑コン
デンサ３による時定数より大きい適当な値に設定するこ
とにより、この所定時間Ｔが経過しても平滑コンデンサ
３の両端型□圧が所定電圧値Ｅに達しないで充電不能ま
たは充電中であるときは主回路の結線ミスや接触不良等
の異常があると判断して、時間管理手段７のタイミング
信号によりリレー駆動回路８を介して限流回路のリレー
１１をオフすることにより、交流電源１からの交流入力
をしゃ断して直ちに運転を停止させる。
本実施例によれば、簡単な電圧検出手段およびマイクロ
コンピュータやタイマ等による時間管理手段を用いて回
路部品の故障および結線または接触不良等の異常があっ
た場合にも、平滑コンデンサ３が所定電圧値Ｅに達しな
いかもしくは充電時間が異常に長くかかるときに装置の
異常を判断して安全なうちに運転停止させることができ
る。また通常運転中に限流回路を短絡しているリレーに
異常が発生しても、限流インピーダンスが切り離されて
いるので限流インピーダンスを焼損することがない。
コンピュータやタイマ等による時間管理手段を用いて回
路部品の故障および結線または接触不良等の異常があっ
た場合にも、平滑コンデンサ３が所定電圧値Ｅに達しな
いかもしくは充電時間が異常に長くかかるときに装置の
異常を判断して安全なうちに運転停止させることができ
る。また通常運転中に限流回路を短絡しているリレーに
異常が発生しても、限流インピーダンスが切り離されて
いるので限流インピーダンスを焼損することがない。
本発明によれば、インバータ装置の交流電源投入時の平
滑コンデンサの充電時間を管理することができるので、
整流器のサージ耐量や回路の時定数等に応じて限流イン
ピーダンスの短絡時間を設定して限流インピーダンスを
容易に低減できるうえ、回路部品の故障や結線および接
触不良等の異常が発生しても平滑コンデンサの充電電圧
および充電時間により異常を判断してインバータを停止
して安全性を向上できるほか、通常運転中は限流インピ
ーダンスが切り離されているので短絡回路等が異常にな
っても焼損することがないなどの結果がある。
滑コンデンサの充電時間を管理することができるので、
整流器のサージ耐量や回路の時定数等に応じて限流イン
ピーダンスの短絡時間を設定して限流インピーダンスを
容易に低減できるうえ、回路部品の故障や結線および接
触不良等の異常が発生しても平滑コンデンサの充電電圧
および充電時間により異常を判断してインバータを停止
して安全性を向上できるほか、通常運転中は限流インピ
ーダンスが切り離されているので短絡回路等が異常にな
っても焼損することがないなどの結果がある。
第１図は本発明によるインバータ装置の電源役人回路の
一実施例を示すブロック図、第２図は第１図の電源投入
時のタイムチャート、第３図は第１図の電源投入時のフ
ローチャートである。 １・・・交流電源、２・・・整流器、３・・・平滑コン
デン゛す、４・・・逆変換器（インバータ）、５・・・
電圧検出手段、６・・・逆変換器駆動回路、７・・・時
間管理手段（タイミング制御回路）、８．９・・・リレ
ー駆動回路、１０．１１・・・リレー（接点）、１２・
・〕限流インピーダンス。 第 １ 図 ｚ２ ＄ ２ 図 第３図
一実施例を示すブロック図、第２図は第１図の電源投入
時のタイムチャート、第３図は第１図の電源投入時のフ
ローチャートである。 １・・・交流電源、２・・・整流器、３・・・平滑コン
デン゛す、４・・・逆変換器（インバータ）、５・・・
電圧検出手段、６・・・逆変換器駆動回路、７・・・時
間管理手段（タイミング制御回路）、８．９・・・リレ
ー駆動回路、１０．１１・・・リレー（接点）、１２・
・〕限流インピーダンス。 第 １ 図 ｚ２ ＄ ２ 図 第３図
Claims (1)
- １、交流電流からの交流を整流するダイオードで構成さ
れる整流器と、その直流出力を平滑する平滑コンデンサ
と、その直流を交流に変換するインバータとから成るイ
ンバータ装置において、交流電源と整流器の間に電源投
入時のインラッシュ電流を抑える限流インピーダンスを
接続するリレーと、交流電源と整流器の間を直接接続す
るリレーと、平滑コンデンサの両端電圧を検出する電圧
検出手段と、その電圧検出手段の電圧検出時間を管理し
て異常を判断するとともに上記リレーの投入・釈放のタ
イミングを制御する手段とを設けたことを特徴とするイ
ンバータ装置の電源投入回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063800A JPS63234867A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | インバ−タ装置の電源投入回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063800A JPS63234867A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | インバ−タ装置の電源投入回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234867A true JPS63234867A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13239809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063800A Pending JPS63234867A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | インバ−タ装置の電源投入回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04183276A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-30 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JPWO2019038873A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2020-07-02 | 株式会社Ｆｕｊｉ | 生産機械のコンデンサ充電性能監視システム |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62063800A patent/JPS63234867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04183276A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-30 | Matsushita Refrig Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
| JPWO2019038873A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2020-07-02 | 株式会社Ｆｕｊｉ | 生産機械のコンデンサ充電性能監視システム |
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