JPS6323189A - 記号発生回路 - Google Patents
記号発生回路Info
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- JPS6323189A JPS6323189A JP61129582A JP12958286A JPS6323189A JP S6323189 A JPS6323189 A JP S6323189A JP 61129582 A JP61129582 A JP 61129582A JP 12958286 A JP12958286 A JP 12958286A JP S6323189 A JPS6323189 A JP S6323189A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 241000272161 Charadriiformes Species 0.000 description 2
- BQYJATMQXGBDHF-UHFFFAOYSA-N difenoconazole Chemical compound O1C(C)COC1(C=1C(=CC(OC=2C=CC(Cl)=CC=2)=CC=1)Cl)CN1N=CN=C1 BQYJATMQXGBDHF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビジョン受像機のような走査型表示機の表
示面に放送画像とは異なる画像を放送画像と共に表示さ
せる走査型表示機用記号発生装置（以後キャラクタ・ゼ
ネレータと記す。）Ｋ関し、特に、キャラクタ・ゼネレ
ータより発生される記号にふちどシを施す走査型表示機
用記号発生回路に関する。
示面に放送画像とは異なる画像を放送画像と共に表示さ
せる走査型表示機用記号発生装置（以後キャラクタ・ゼ
ネレータと記す。）Ｋ関し、特に、キャラクタ・ゼネレ
ータより発生される記号にふちどシを施す走査型表示機
用記号発生回路に関する。
テレビジョン受像機のような走査型表示装置の中には、
表示面の一部に放送画面とは別にチャンネル番号やポリ
ニウム表示などの画像（以下、異種画像と記す。）を表
示するものがある。この目的のためには、放送−億の映
像信号に異種画像用信号を重畳しなければならず、その
為の信号処理にキャラクタφゼネレータと称する半導体
集積回路装置を使用している。
表示面の一部に放送画面とは別にチャンネル番号やポリ
ニウム表示などの画像（以下、異種画像と記す。）を表
示するものがある。この目的のためには、放送−億の映
像信号に異種画像用信号を重畳しなければならず、その
為の信号処理にキャラクタφゼネレータと称する半導体
集積回路装置を使用している。
キャラクタ・ゼネレータで異種画像にふちどシを施す機
能（以後ふちどシ機能と記す。）を持つものがある。第
３図乃至第５図を用いてその動作例を説明する。
能（以後ふちどシ機能と記す。）を持つものがある。第
３図乃至第５図を用いてその動作例を説明する。
第３図はふちどシ回路例のブロック・ダイアグラムであ
る。水平位置基本クロック１は１／２分周器３によシ分
周されてシフトレジスタ９，１０のシフトクロック６と
なる。水平同期信号２は１７２分周器４により分周され
て、シフトレジスタ９゜１０の出力選択信号１２となる
。第１のデータ・ラッチ７のデータは水平周期信号２ク
ロツク毎に更新される。第２のデータ・ラッチ８のデー
タは第１のデータ・ラッテ７のデータを水平周期信号２
クロツク遅れてラッチする。
る。水平位置基本クロック１は１／２分周器３によシ分
周されてシフトレジスタ９，１０のシフトクロック６と
なる。水平同期信号２は１７２分周器４により分周され
て、シフトレジスタ９゜１０の出力選択信号１２となる
。第１のデータ・ラッチ７のデータは水平周期信号２ク
ロツク毎に更新される。第２のデータ・ラッチ８のデー
タは第１のデータ・ラッテ７のデータを水平周期信号２
クロツク遅れてラッチする。
この状態を第４図のタイミングチャートを用いて説明す
る。水平同期信号５０の■の立上りのタイミングで第１
のデータ・ラッチ７のデータが出力されたとすると（第
１のデータラッチ７の出力波形５２）、第２のデータ・
ラッチ８のデータは水平同期信号５０の■の立上シで出
力される（第２のデータラッチ８の出力波形５３）。第
２のデータ・ラッチ８のデータ読み込みは第１のデータ
・ラッチ７のデータを水平同期信号５０の■の立ち上り
から■の立ち上りの間で読み込まれる。
る。水平同期信号５０の■の立上りのタイミングで第１
のデータ・ラッチ７のデータが出力されたとすると（第
１のデータラッチ７の出力波形５２）、第２のデータ・
ラッチ８のデータは水平同期信号５０の■の立上シで出
力される（第２のデータラッチ８の出力波形５３）。第
２のデータ・ラッチ８のデータ読み込みは第１のデータ
・ラッチ７のデータを水平同期信号５０の■の立ち上り
から■の立ち上りの間で読み込まれる。
第３図のシフトレジスタ９に水平同期信号５゜の■の立
ち上シに第１のデータ・ラッチ７のデータが読み込まれ
シフトレジスタＩＯＫ水平同期信号５０の■の立ち上に
２ｎｄデータ・ラッチ８のデータが読み込まれたとする
と、第３図のブランクデータ信号１１は第４図のブラン
ク信号波形５４の様になる。今、画面上の横方向のタイ
ミングを無視すると、ブランクデータ信号１１がブラン
ク信号１６となり第４図の表示例５７の様に水平同期信
号５０の■の立ち上りから■の立上りまで出力される。
ち上シに第１のデータ・ラッチ７のデータが読み込まれ
シフトレジスタＩＯＫ水平同期信号５０の■の立ち上に
２ｎｄデータ・ラッチ８のデータが読み込まれたとする
と、第３図のブランクデータ信号１１は第４図のブラン
ク信号波形５４の様になる。今、画面上の横方向のタイ
ミングを無視すると、ブランクデータ信号１１がブラン
ク信号１６となり第４図の表示例５７の様に水平同期信
号５０の■の立ち上りから■の立上りまで出力される。
さらにシフトレジスタ選択信号１２がハイレベルのとき
はシフトレジスタ９の出力が選択され、ロウレベルのと
きは、シフトレジスタ１０の出力が選択され（第４図の
出力データ波形５６）る為、第４図の表示例５７の様に
水平同期信号５０の■の立ち上りから■の立ち上りの間
は、表示データがブランク信号に重畳される。このよう
にして異種画像の上、下のふちどりは行われる。
はシフトレジスタ９の出力が選択され、ロウレベルのと
きは、シフトレジスタ１０の出力が選択され（第４図の
出力データ波形５６）る為、第４図の表示例５７の様に
水平同期信号５０の■の立ち上りから■の立ち上りの間
は、表示データがブランク信号に重畳される。このよう
にして異種画像の上、下のふちどりは行われる。
次に異種画像の横方向のふちどり方法を説明する。第３
図の表示データ１３はブランクデータとなり、また、水
平位置基本クロック１でシフトされるｌ ｂｉｔのシフ
トレジスタ１４０入力となる。
図の表示データ１３はブランクデータとなり、また、水
平位置基本クロック１でシフトされるｌ ｂｉｔのシフ
トレジスタ１４０入力となる。
シフトレジスタ１４の出力は水平位置基本クロック１で
シフトされる１ビツトのシフト・レジスタ１５０入力と
なる。シフトレジスタ１５の出力はブランクデータとな
シ表示パタンデータ１３と論理和されて、ブランク信号
となシフトレジスタ１４の出力は表示データ１８となる
。
シフトされる１ビツトのシフト・レジスタ１５０入力と
なる。シフトレジスタ１５の出力はブランクデータとな
シ表示パタンデータ１３と論理和されて、ブランク信号
となシフトレジスタ１４の出力は表示データ１８となる
。
第５図は横７チドリのタイミング例である。水平位置基
本クロック６０を１／２分周した波形６１で、シフトレ
ジスタ９，１０よシデータが波形６２のように送シ出さ
れる。水平位置基本クロックでシフトするシフトレジス
タ１４．１５でシフト波形６３、シフト波形６４を作り
出す。波形６２と波形６４を論理和しブランク信号６５
とし、波形６３を表示データとすれば、表示例６６の様
になる。
本クロック６０を１／２分周した波形６１で、シフトレ
ジスタ９，１０よシデータが波形６２のように送シ出さ
れる。水平位置基本クロックでシフトするシフトレジス
タ１４．１５でシフト波形６３、シフト波形６４を作り
出す。波形６２と波形６４を論理和しブランク信号６５
とし、波形６３を表示データとすれば、表示例６６の様
になる。
このようにしてふちどシの機能が実現されるわけである
が、従来の走査型表示機用記号発生回路は、第１図のよ
うに回路規模が大きくなシ複雑である。
が、従来の走査型表示機用記号発生回路は、第１図のよ
うに回路規模が大きくなシ複雑である。
本発明の走査型表示機は表示用記号データと該表示用記
号データに施す為のふちどシデータを格納してある記憶
回路と該記憶回路から出力される該表示用記号データを
順次、走査型表示機に出力する為の第一のシフト・レジ
スタと該第一のシフトレジスタのシフト・クロックをｎ
倍（ｎは１より大きい整数）したシフト・クロックで記
憶回路から出力される該ふちどシデータを順次、該走査
型表示機に出力する為の第二のシフト・レジスタを有す
る。
号データに施す為のふちどシデータを格納してある記憶
回路と該記憶回路から出力される該表示用記号データを
順次、走査型表示機に出力する為の第一のシフト・レジ
スタと該第一のシフトレジスタのシフト・クロックをｎ
倍（ｎは１より大きい整数）したシフト・クロックで記
憶回路から出力される該ふちどシデータを順次、該走査
型表示機に出力する為の第二のシフト・レジスタを有す
る。
次に１本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例である。記憶回路８０には７
チドリ・データと表示データが格納されている。記憶回
路の出力８１はフチトリデータ８２と表示データ８３に
分かれ、それぞれ、７チドリ用シフト・レジスタ８４、
表示用シフト・レジスタ８５に入力される。フチトリ用
シフト・レジスタ８４はシフトクロック８８でシフト出
力されフチドリデータ９０になる。表示用シフト・レジ
スタ８５は、シフト・クロック８８を１／２分周器８６
で分周したクロックでシフト出力され表示データ９１に
なる。表示データ９１のフチトリデータ９０は論理和さ
れて画面表示用データ８９となる。
チドリ・データと表示データが格納されている。記憶回
路の出力８１はフチトリデータ８２と表示データ８３に
分かれ、それぞれ、７チドリ用シフト・レジスタ８４、
表示用シフト・レジスタ８５に入力される。フチトリ用
シフト・レジスタ８４はシフトクロック８８でシフト出
力されフチドリデータ９０になる。表示用シフト・レジ
スタ８５は、シフト・クロック８８を１／２分周器８６
で分周したクロックでシフト出力され表示データ９１に
なる。表示データ９１のフチトリデータ９０は論理和さ
れて画面表示用データ８９となる。
第２図は、第１図の回路の波形を書いたものである。シ
フトクロック８８は波形１００である。
フトクロック８８は波形１００である。
波形１００に合せて、フチトリデータ１０６が波形１０
２のように出力されフチトリデータ９０となる。１／２
分周器８６の出力波形１０１に合わせて表示データ１０
７が波形１０３のように出力される。波形１０２と波形
１０３の反転データを論理和すると波形１０４になり、
これが表示データとなる。波形１０３と波形１０４の論
理和をブランク信号とし、表示データ波形１０４と走査
型表示器の画像信号と畳重すると表示例１０５のような
異稽画像が走査型表示面ｔｔＣ写し出される。
２のように出力されフチトリデータ９０となる。１／２
分周器８６の出力波形１０１に合わせて表示データ１０
７が波形１０３のように出力される。波形１０２と波形
１０３の反転データを論理和すると波形１０４になり、
これが表示データとなる。波形１０３と波形１０４の論
理和をブランク信号とし、表示データ波形１０４と走査
型表示器の画像信号と畳重すると表示例１０５のような
異稽画像が走査型表示面ｔｔＣ写し出される。
このように本発明は、表示用バタンデータに７チドリの
データを、含む事によシフチドリ用回路を簡略にする事
ができる。
データを、含む事によシフチドリ用回路を簡略にする事
ができる。
第１図は本発明の一実施例図、第２図はその動作波形図
、第３図は従来の７チドリ回路図、第４図および第５図
は従来の動作波形図である。 第 ＩＷＪ
、第３図は従来の７チドリ回路図、第４図および第５図
は従来の動作波形図である。 第 ＩＷＪ
Claims (1)
- 表示用記号データと該表示用記号データにふちどりを施
す為のふちどりデータとを格納してある記憶回路、該記
憶回路から出力される該表示用記号データを順次走査型
表示機に出力する為の第一のシフト・レジスタ、および
該第一のシフト・レジスタのシフト・クロックをｎ倍（
ｎは１より大きい整数）したシフト・クロックで該記憶
回路から出力される該ふちどりデータを順次該走査型表
示機に出力する為の第二のシフト・レジスタを有する記
号発生回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129582A JPS6323189A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 記号発生回路 |
| EP87108027A EP0250906B1 (en) | 1986-06-03 | 1987-06-03 | Signal generator generating character data having contour |
| US07/057,146 US4794451A (en) | 1986-06-03 | 1987-06-03 | Signal generator generating character data having contour |
| DE3750442T DE3750442T2 (de) | 1986-06-03 | 1987-06-03 | Signalgenerator für Zeichendaten mit Kontur. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129582A JPS6323189A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 記号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323189A true JPS6323189A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15013019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61129582A Pending JPS6323189A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 記号発生回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4794451A (ja) |
| EP (1) | EP0250906B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6323189A (ja) |
| DE (1) | DE3750442T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174463A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Sharp Corp | ドットパターン補正方法 |
| US5201032A (en) * | 1988-06-02 | 1993-04-06 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for generating multi-level character |
| JPH0832471B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1996-03-29 | キヤノン株式会社 | 出力方法 |
| JPH0269799A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-08 | Toshiba Corp | 表示制御装置 |
| US5200739A (en) * | 1989-04-20 | 1993-04-06 | U.S. Philips Corporation | Character generator for displaying characters with a shadow on a display screen |
| JP2579362B2 (ja) * | 1989-05-12 | 1997-02-05 | 三菱電機株式会社 | 画面表示装置 |
| US6128409A (en) * | 1991-11-12 | 2000-10-03 | Texas Instruments Incorporated | Systems and methods for handprint recognition acceleration |
| DE4238547A1 (de) * | 1992-11-14 | 1994-05-19 | Philips Patentverwaltung | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Darstellen von Zeichen mit Umrandung |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3984828A (en) * | 1975-05-23 | 1976-10-05 | Rca Corporation | Character generator for television channel number display with edging provisions |
| US4020462A (en) * | 1975-12-08 | 1977-04-26 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for form removal from contour compressed image data |
| DE2819286C3 (de) * | 1978-05-02 | 1981-01-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Schaltungsanordnung zur Verbesserung der Anzeigenqualität bei der Darstellung von Zeichen auf Bildschirmen von nach dem Rasterprinzip arbeitenden Sichtgeräten |
| US4466123A (en) * | 1981-07-10 | 1984-08-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Apparatus and method for correcting contour line pattern images |
| US4437092A (en) * | 1981-08-12 | 1984-03-13 | International Business Machines Corporation | Color video display system having programmable border color |
| US4408198A (en) * | 1981-09-14 | 1983-10-04 | Shintron Company, Inc. | Video character generator |
| JPS6075968A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字画像デ−タの像回転処理方法 |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61129582A patent/JPS6323189A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-03 US US07/057,146 patent/US4794451A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-03 EP EP87108027A patent/EP0250906B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-03 DE DE3750442T patent/DE3750442T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0250906A3 (en) | 1990-09-19 |
| EP0250906B1 (en) | 1994-08-31 |
| DE3750442T2 (de) | 1995-03-30 |
| US4794451A (en) | 1988-12-27 |
| DE3750442D1 (de) | 1994-10-06 |
| EP0250906A2 (en) | 1988-01-07 |
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