JPS63224375A - 超伝導トランジスタ - Google Patents

超伝導トランジスタ

Info

Publication number
JPS63224375A
JPS63224375A JP62058101A JP5810187A JPS63224375A JP S63224375 A JPS63224375 A JP S63224375A JP 62058101 A JP62058101 A JP 62058101A JP 5810187 A JP5810187 A JP 5810187A JP S63224375 A JPS63224375 A JP S63224375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
source
drain electrodes
superconducting
semiconductor layer
superconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62058101A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mizushima
公一 水島
Minoru Yamada
穣 山田
Akira Murase
村瀬 暁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62058101A priority Critical patent/JPS63224375A/ja
Publication of JPS63224375A publication Critical patent/JPS63224375A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/40Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/43Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by the materials of which they are formed
    • H01L29/437Superconductor materials
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/10Junction-based devices
    • H10N60/128Junction-based devices having three or more electrodes, e.g. transistor-like structures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ソース、ドレイン部に超伝導体を用いた超伝
導トランジスタに関する。
(従来の技術) 現在まで、超高密度電子素子や超高速電子素子の開発は
、シリコン及び化合物半導体を中心として進められてき
た。従来の半導体素子の高密度化、高速化は、高度の微
細加工技術、均質で完全性の高い結晶作製技術及びシミ
ュレーションを利用した素子設計技術によりなし遂げら
れてきた。
半導体素子の更なる高密度化、高速化を図る上で今後ま
すます重要になる問題は、発熱である。これは、結晶の
完全性や微細加工技術とは別に、半導体素子の高密度化
や高速化の限界を与える太きい要因になると考えられて
いる。
電子素子の発熱の点で、半導体素子に比べて優れている
のは、ジョセフソン接合素子に代表される超伝導素子で
ある。しかし、超伝導素子はこれまでのところ、本格的
な実用化の目途は立っていない。その理由は、超伝導現
象が液体ヘリウム温度という超低温でないと得られない
こと、超伝導材料として金属あるいは金属間化合物を用
いるため酸化され易いこと、ジョセフソン接合素子の場
合にはその絶縁膜として用いる金属酸化物の時間的安定
性、空間的一様性が得られず、また本質的に二端子素子
であるため使い難いこと、等である。
近年、ジョセフソン接合素子の二端子素子という欠点を
解消するものとして、超伝導体と半導体を結合した超伝
導トランジスタが試作されている。
これは、半導体層の一方の面に微少間隔をもって対向す
る一対の超伝導体電極(ソース、ドレイン電極)を設け
、他方の而に半導体層内のキャリア濃度分布を制御する
電極(ゲート電極)を設けた構造を有する。ゲート電極
により、ソース、ドレイン近傍のキャリア濃度が減少す
る方向のバイアスを与えるとソース、ドレイン電極間に
はジョセフソン接合が形成されず、ソース、ドレイン電
極間に超伝導電流は流れない。これがトランジスタのオ
フ状態である。一方、ゲート電極によりソース、ドレス
イン近傍のキャリア濃度を増大させるバイアスを与える
と、ある一定電圧以上でソース。
ドレイン電極間にジョセフソン接合(超伝導接合)が形
成され、トランジスタはオン状態になる。これは、従来
厚み方向に対向させていたジョセフソン素子の一対の超
伝導電極を平面上に展開した形とし、その超伝導電極間
のキャリア濃度の制御により超伝導接合を形成するか否
かを制御するようにしたものと言うことができる。超伝
導接合には電圧零で電流が流れるから、この超伝導トラ
ンジスタは理論的に発熱がない。
この超伝導トランジスタは、三端子素子である点で従来
のジョセフソン素子に比べて使い易いという利点を有す
るが、動作温度が液体ヘリウムあるいはその近傍という
超低温であり、また超伝導電極が材料的に空気中で不安
定である、という超伝導体素子の難点が解決されなけれ
ば、実用化は難しい。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように超伝導素子は、発熱がない点で従来の半導
体素子の高密度化や高速化の限界を超え得るものとして
注目されるが、主として材料特性による制約から実用化
には至っていない。
本発明はこの様な点に鑑み、液体窒素温反以上の温度で
動作可能で、空気中での安定性も優れた超伝導トランジ
スタを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、半導体層の一方の面に所定間隔をもって超伝
導体からなるソース、ドレイン電極を形成し、他方の面
に半導体層内のキャリア濃度分布を制御するためのゲー
ト電極を形成した構造の超伝導トランジスタにおいて、
ソース、ドレイン電極として、酸化物超伝導体を用いた
ことを特徴とする。
本発明において用いる酸化物超伝導体は例えば、L−M
−Cu−0で示される材料である。ここで、Lは、La
、Sc、Yのうち少なくとも一種、Mは、Ba、Sr、
Ca、 のうち少なくとも一種からなる。この材料の化
学量論的組成からの僅かのずれは許容される。ゲート電
極部は例えばMO3構造とし、電界効果によってソース
、ドレイン電極近傍の半導体層内のキャリア濃度制御を
行なうように構成すればよい。
(作用) 上述した酸化物超伝導体は、超伝導を示す臨界混成Tc
が30に以上と非常に高く、液体窒素温度で超伝導を示
す。材料作製技術の進歩により、更に臨界温度が高いも
のが得られる可能性が大きい。またこれらの酸化物超伝
導体は、従来の金属あるいは金属間化合物超伝導体に比
べて大気中での安定性が優れている。またシリコンなど
の半導体との界面特性も優れている。
従って本発明によれば、簡便な冷凍機で得られる温度で
動作可能で、経時変化の少ない安定した素子特性が得ら
れる。そして三端子素子であるため使い易く、かつ発熱
がないことから、従来の半導体材料のみを用いた素子で
は得られない超高密度集積回路や超高速素子の実現・も
可能である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は一実施例の超伝導トランジスタを示す。ホウ素
を1019/c113 ドープしたp型St基板1を用
い、そのチャネル部を約0.5μmの厚みに加工して、
裏面には100人のシリコン酸化膜2を介してゲート電
極3を形成している。ゲート電極3はこの実施例ではA
u電極である。基板1の表面には100人のシリコン酸
化膜4がチャネル部に開口をもって形成され、この上に
酸化物超伝導体からなるソース、ドレイン電極5.6が
形成されている。具体的にこの実施例では、ソース、ド
レイン電極5.6の超伝導材料として、(La   S
r   ) 2 Cu Oを500人の0.85  0
.15     3.9厚さにスパッタにより波管し、
これをパターン形成している。ソース、ドレイン電極5
.6間の距離は0.3μmである。このソース、ドレイ
ン電極5.6−LにはAu膜による端子電極7,8が形
成されている。
この様な構成とし、ゲート電極3に零電圧またはソース
、ドレイン電極5,6近傍のキャリア密度(この実施例
の場合、正孔密度)が減少する正極性のバイアス電圧が
印加された場合、ソース。
ドレイン電極5,6間にはジョセフソン接合は形成され
ず、トランジスタはオフ状態に保たれる。
ゲート電極3を上記と逆に負にバイアスすると、ソース
、ドレイン電極5.6近傍の正孔密度が増大し、ある一
定ゲート電圧以上でソース、ドレイン電極5.6間にジ
ョセフソン接合が形成される。
これがトランジスタのオン状態である。
第2図は、この超伝導トランジスタのソース・ドレイン
間の超伝導臨界電流のゲート電圧依存性を示す。ゲート
電圧的−600mVで急激な超伝導臨界電流の上昇が観
測される。測定温度は20にである。
この実施例の素子を1か月の間、常温の大気中に放置後
、同様の超伝導臨界電流の測定を行なったが、特性の変
動は認められなかった。
次に、ソース、ドレイン電極1ご用いる酸化物超伝導体
として、YBa Cu O系を使用した実施例を説明す
る。この酸化物超伝導体は、臨界温度が90〜100に
と高く、また空気中での安定性も優れている。素子構造
は基本的に第1図の実施例と同じである。具体的な製造
条件を説明すれば、p型St基板1はチャネル部分の厚
みを100naとし、その裏面にはゲート電極3として
シリコン酸化膜を介してAノ膜を蒸着した。表面の酸化
物超伝導体からなるソース、ドレイン電極5,6は、ス
パッタによるYBa Cu O薄膜である。
スパッタ・ターゲットには、Y203 、Ba O。
CuOの3種を第3図のように一つの円板状に組合わせ
た、厚さ5 am、直i480mtxOものを用いた。
Y2O3とBaOとCuOのターゲットでの面積比は1
:1:2である。この様なターゲットを基板と共に高周
波スパッタ装置のチ・ヤンバ内に取付け、10− ’ 
torrまで排気した後、Ar−50%02ガスを5X
 10−2torrの圧になるまで導入し、放電時の高
周波パワー200Wでスパッタを行なった。これにより
厚さ150nmのYBa Cu O膜が形成される。こ
の薄膜は、PMMAを用いた電子線描画とA「イオンエ
ツチングを用いて0.2μm間隔のソース、ドレイン電
極に分離した。
このようにして形成された素子はセラミック製パッケー
ジに固定し、各電極をAノワイヤを用いてボンディング
接続した。そしてこれを液体窒素中に浸漬し、ゲート電
極に印加する電圧を変化させてソース、ドレイン電極間
の電流−電圧特性を測定した。
第3図はその電流−電圧特性である。ゲート電圧がOの
時はソ・−ス・ドレイン間には殆ど電流は流れず、ゲー
ト電圧を一150mVとすると約100μAの超伝導電
流が観測された。
第5図のAは、この実施例の超伝導トランジスタのゲー
ト電圧と超伝導電流の関係を測定した結果である。ゲー
ト電圧が0〜−80mVまでは超伝導電流は観p1され
ないが、それ以上の負電圧で超伝導電流が観#jされて
いる。
この実施例の超伝導トランジスタは、空気中に室温で2
週間放置した後も特性に変化は認められず、安定性に優
れていることも確認された。
酸化物超伝導体として、Sc Ba Cu O系薄膜を
用いた他、上記実施例と同様の超伝導トランジスタを作
った。酸化物超伝導薄膜用のターゲットは、Sc 20
3 、Ba O,Cu Oを1枚の円板状に成型した複
合ターゲット(面積比は5c203:BaO:CuO−
1:1:2)を用いた。
この実施例の超伝導トランジスタの特性は第5図のBの
ようになった。
以上では半導体層として単結晶Stを用いたが、酸化物
半導体を用いることも可能である。その様な実施例を第
6図に示す。この実施例では、p型Si基板11を用い
、この上に酸化物半導体層としてY−Cu−0層12を
スパッタ法により例えば100ni形成し、このY−C
u−0層12に選択的にBaをドープすることにより、
Y−Ba−Cu−0からなる酸化物超伝導体ソース、ド
レイン電極13.14を形成している。Y−Cu−0層
12は、Y2O3とCuOをターゲットとし、Ar−5
0%02ガス中で、5X10−2torrのガス圧で高
周波スパッタして得られる。またソース。
ドレイン電極13.14は、850℃に加熱された溶融
Baを含み、Ba蒸気が充満した拡散炉中に試料を投入
して、厚さ300 nm程度に形成される。但し、ソー
ス、ドレイン電極13.14が0.2μmの間隔をもっ
て分離されるように拡散炉投入前に分離部に酸化膜マス
クを形成しておく。
最後に、AI!膜によりソース、ドレインの端子電極1
5.16が形成され、基板11裏面には予め形成されて
いたシリコン酸化膜17を介してやはりA、ff膜によ
りゲート電極18が形成される。
第7図はこの実施例による超伝導トランジスタのゲート
電圧と超伝導電流の関係を示す。この実施例によっても
先の各実施例と同様に超伝導電流をゲート電圧で制御す
ることができる。
本発明は上記実施例に限られるものではない。
例えば上記各実施例ではゲート電極として金属電極を用
いたが、ソース、ドレイン電極と同じように酸化物超伝
導体を用いることもできる。このようにすれば、本発明
の素子を具体回路に組込んだ時にゲート電極配線が長く
なってここで発熱が生じるのを防止することができ、実
用上有利である。
また酸化物超伝導体薄膜をスパッタ法で得るためのター
ゲットは例えば、Y単体、BaO及びCuOの組合せ、
Y2O3,BaO及びCuの組合せ、Y2O3,Ba単
体及びCuOの組合わせ等の各種ターゲットを用いるこ
とができる。また第6図の構造のソース、ドレイン電極
を形成する方法として、拡散法の他、Baのイオン注入
法を利用することができる。更にまた、Y−Cu−0層
全面にBaの拡散を行い、その後例えばイオンスパッタ
法等によりソース、ドレイン電極を分離する溝を形成す
ることにより、同様の超伝導トランジスタを得ることが
できる。その池水発明で用いられる酸化物超伝導体材料
は、一般に、L−M−Cu −0(Lは、La、Se、
Yのうち少なくとも一種であり、Mは、Ba、Sr、C
aのうち少なくとも一種)で示されるものであればよい
その池水発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ソース、ドレイン電
極に酸化物超伝導体を用いることにより、液体温度以−
Lで動作させることができ、しかも安定な特性を示す超
伝導トランジスタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の超伝導トランジスタを示す
図、第2図はそのゲート電圧と超伝導電流の関係を示す
図、第3図は他の実施例に用いた酸化物超伝導体薄膜を
得るためのターゲット構成を示す図、第4図は他の実施
例による超伝導トランジスタのドレイン・ソース間電圧
と電流の関係を示す図、第5図は同じくゲート電圧と超
伝導電流の関係を示す図、第6図は史に他の実施例の超
伝導トランジスタを示す図、第7図はそのゲート電圧と
超伝導電流の関係を示す図である。 1・・・p型Si基板、2・・・シリコン酸化膜、3・
・・ゲート電極、4・・・シリコン酸化膜、5・・・ソ
ース電極(酸化物超伝導体)、6・・・ドレイン電極(
酸化物超伝導体)、7.8・・・端子電極、11・・・
p型Si基板、12・・・Y−Cu−0層(酸化物半導
体層)、13.14・・・ソース、ドレイン電極(Y−
Ba−Cu −0酸化物超伝導体) 、15.16・・
・端子電極、17・・・シリコン酸化膜、18・・・ゲ
ート電極。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 ? 第4図 t14q$ r!、t−Ic (pA >第6図 イード電、丘、VG(mV)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体層と、この半導体層の一方の面に所定間隔
    をもって配置されたソース、ドレイン電極と、前記半導
    体層の他方の面に半導体層のキャリア濃度分布の制御を
    行なうゲート電極とを備え、前記ソース、ドレイン電極
    を酸化物超伝導体により構成したことを特徴とする超伝
    導トランジスタ。
  2. (2)前記ソース、ドレイン電極を構成する酸化物超伝
    導体は、L−M−Cu−O系(Lは、La、Sc、Yの
    うちの少なくとも一種、Mは、Ba、Sr、Caのうち
    少なくとも一種)である特許請求の範囲第1項記載の超
    伝導トランジスタ。
  3. (3)前記半導体層は単結晶半導体であり、前記ソース
    、ドレイン電極を構成する酸化物超伝導体は、スパッタ
    法により形成された膜である特許請求の範囲第1項記載
    の超伝導トランジスタ。
  4. (4)前記半導体層は酸化物半導体であり、前記ソース
    、ドレイン電極は前記酸化物半導体に所定の元素を導入
    して形成した酸化物超伝導体である特許請求の範囲第1
    項記載の超伝導トランジスタ。
JP62058101A 1987-03-13 1987-03-13 超伝導トランジスタ Pending JPS63224375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62058101A JPS63224375A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 超伝導トランジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62058101A JPS63224375A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 超伝導トランジスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63224375A true JPS63224375A (ja) 1988-09-19

Family

ID=13074567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62058101A Pending JPS63224375A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 超伝導トランジスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63224375A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6463221A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463220A (en) * 1987-03-16 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463224A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463222A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463223A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
US5441926A (en) * 1992-12-29 1995-08-15 Fuji Electric Co., Ltd. Superconducting device structure with Pr-Ba-Cu-O barrier layer

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6463220A (en) * 1987-03-16 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463221A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463224A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463222A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
JPS6463223A (en) * 1987-03-18 1989-03-09 Sumitomo Electric Industries Manufacture of superconductive thin film
US5441926A (en) * 1992-12-29 1995-08-15 Fuji Electric Co., Ltd. Superconducting device structure with Pr-Ba-Cu-O barrier layer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0276746B1 (en) Superconducting device
JPS63299282A (ja) 超伝導素子
JPS63224375A (ja) 超伝導トランジスタ
JPS63239990A (ja) 超電導トランジスタ
US5714767A (en) Method for manufacturing superconducting device having a reduced thickness of oxide superconducting layer and superconducting device manufactured thereby
JP3015408B2 (ja) 超電導トランジスタの製造方法
US5232905A (en) High Tc superconducting device with weak link between two superconducting electrodes
JP2796137B2 (ja) 超伝導トランジスタ
JP2585269B2 (ja) 超伝導トランジスタ
JPS63245973A (ja) 超電導素子
JP3011411B2 (ja) 超電導素子
JP2691065B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JP2950958B2 (ja) 超電導素子の製造方法
JP2641973B2 (ja) 超電導素子およびその作製方法
JP2641966B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JP2641978B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JP2667289B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JP2641974B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JP2597745B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JP2641971B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JPS63283177A (ja) 超伝導トランジスタ
JP2647251B2 (ja) 超電導素子および作製方法
JPH04328885A (ja) 超電導トランジスタの製造方法
JPH02244682A (ja) 超電導素子
JPH01283885A (ja) ジョセフソン素子およびその製造方法