JPS63223648A - 見当合わせ装置 - Google Patents
見当合わせ装置Info
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- JPS63223648A JPS63223648A JP62057652A JP5765287A JPS63223648A JP S63223648 A JPS63223648 A JP S63223648A JP 62057652 A JP62057652 A JP 62057652A JP 5765287 A JP5765287 A JP 5765287A JP S63223648 A JPS63223648 A JP S63223648A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/02—Exposure apparatus for contact printing
- G03B27/04—Copying apparatus without a relative movement between the original and the light source during exposure, e.g. printing frame or printing box
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
、 この発明は見当合わせ装置に係り、更に詳述すれ
ば印刷の前工程である殖版作業の準備として、大ぎさ一
定で無地のベースフィルム上の正確な位置に絵柄フィル
ムを貼り付けるための位置決め作業を自動的に行なう見
当合わせ装置に関するものである。
ば印刷の前工程である殖版作業の準備として、大ぎさ一
定で無地のベースフィルム上の正確な位置に絵柄フィル
ムを貼り付けるための位置決め作業を自動的に行なう見
当合わせ装置に関するものである。
[従来の技術]
印刷の前工程において、ベースフィルム30上の位置の
基準は第3図に示すように大きざ、間隔の正確な2つの
穴31であり、絵柄フィルム40のそれは第4図に示す
ようにいわゆるトンボ41である。
基準は第3図に示すように大きざ、間隔の正確な2つの
穴31であり、絵柄フィルム40のそれは第4図に示す
ようにいわゆるトンボ41である。
従来この見当合わせは、目視と手動によって行なって来
た。すなわち、ベースフィルム30の穴31をこの穴3
1に合致する図示してない2本のビンを持ち、このビン
の中心間を結ぶ直線とその中央でこれと垂直に交わる直
線との2本の微細線が画かれているテーブルのビンに嵌
めてベースフィルムをセットし、それに絵柄フィルム4
0を重ねてテーブル上の線とトンボの線41とが合致す
るようルーペで覗きながら手で絵柄フィルムを動かして
位置決めすると云う姑息的な手段(位置決め完了後、セ
ロテープ等で両フィルムを固定することは自動化後も同
じである)が用いられている。
た。すなわち、ベースフィルム30の穴31をこの穴3
1に合致する図示してない2本のビンを持ち、このビン
の中心間を結ぶ直線とその中央でこれと垂直に交わる直
線との2本の微細線が画かれているテーブルのビンに嵌
めてベースフィルムをセットし、それに絵柄フィルム4
0を重ねてテーブル上の線とトンボの線41とが合致す
るようルーペで覗きながら手で絵柄フィルムを動かして
位置決めすると云う姑息的な手段(位置決め完了後、セ
ロテープ等で両フィルムを固定することは自動化後も同
じである)が用いられている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、正確な位置決めをするには、少なくと53ケ所
のトンボの位置が合わねばならず、ルーペを1ケ所ごと
に移動させ、それを覗いて1ケ所ずつ合わせて3ケ所を
同時に合致させることは意外に困難な作業で、熟練と時
間とを必要どし、目の疲労に伴なう精度の低下など種々
の問題を孕んでいる。
のトンボの位置が合わねばならず、ルーペを1ケ所ごと
に移動させ、それを覗いて1ケ所ずつ合わせて3ケ所を
同時に合致させることは意外に困難な作業で、熟練と時
間とを必要どし、目の疲労に伴なう精度の低下など種々
の問題を孕んでいる。
この発明の目的は、これらの欠点をなくし、ビンに嵌め
てセットしたベースフィルムFの大略の位置に絵柄フィ
ルムを乗せてスタートボタンを押すだけで自動的に迅速
且つ正確な位置決めを行なう見当合わば装置を提供する
ことにある。
てセットしたベースフィルムFの大略の位置に絵柄フィ
ルムを乗せてスタートボタンを押すだけで自動的に迅速
且つ正確な位置決めを行なう見当合わば装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
上記した目的は、ベースフィルム30を定位置に取付け
るための一対のピン2、3を立設したメインテーブル1
上に前記ベースフィルム30上に載置する絵柄フィルム
40を用意し、該絵柄フィルム40の縦横のトンボ41
A、 41Bをそれぞれ前記メインテーブル1のピン2
、3の中心を結ぶ線!1と、この線J1の中心でこの線
J+ と直角な線と12とに一致させるために絵柄フィ
ルム40を吸着移動するためのエアーパッド13.14
と、絵柄フィルム40の横トンボ41A1検出用のセン
サ15,16とをそれぞれ前記メインテーブル1上に副
テーブル4ならびにスライドテーブル5を介して前後左
右に移動し得るように取付けられたドライビングユニッ
ト7.8に装備するとともに、絵柄フィルム40の縦ト
ンボ41Bを検出するセンサ18を前記メインテーブル
1上に前後に摺動しiqるように取付け、これら各セン
サ出力で前記スライドテーブル5ならびにドライビング
ユニット7.8を制御し得るように構成することで達成
される。
るための一対のピン2、3を立設したメインテーブル1
上に前記ベースフィルム30上に載置する絵柄フィルム
40を用意し、該絵柄フィルム40の縦横のトンボ41
A、 41Bをそれぞれ前記メインテーブル1のピン2
、3の中心を結ぶ線!1と、この線J1の中心でこの線
J+ と直角な線と12とに一致させるために絵柄フィ
ルム40を吸着移動するためのエアーパッド13.14
と、絵柄フィルム40の横トンボ41A1検出用のセン
サ15,16とをそれぞれ前記メインテーブル1上に副
テーブル4ならびにスライドテーブル5を介して前後左
右に移動し得るように取付けられたドライビングユニッ
ト7.8に装備するとともに、絵柄フィルム40の縦ト
ンボ41Bを検出するセンサ18を前記メインテーブル
1上に前後に摺動しiqるように取付け、これら各セン
サ出力で前記スライドテーブル5ならびにドライビング
ユニット7.8を制御し得るように構成することで達成
される。
[作 用]
この発明の見当合わせ装置は、メインテーブルに設けた
位置合せ用の複数のビンをベースフィルムの位置合せ穴
に挿入してメインテーブル上に載せてベースフィルムの
位置を定め、前記メインテーブルのビンの中心間を結ぶ
線と絵柄フィルムをスライドテーブルに縦方面に移動で
きるように取付けられたエアーパッドに吸着された絵柄
フィルムを動かしてその横のトンボとの平行を出したあ
とこの両者が一致するように絵柄フィルムを取付けたス
ライドテーブルを動かし、結果をセンサを介して検知し
て一致させたあとスライドテーブルを横方向に移動させ
て絵柄フィルムの縦方向のトンボをメインテーブルに固
定されているセンサで検出し、この検出位置から特定の
距離だけ動かしてセンサの取付位置弁の補正を行なって
縦横のトンボが一致すると絵柄フィルムをエアーパッド
によりベースフィルム上に下してこれを絵柄フィルムを
ベースフィルムに貼着することで、絵柄フィルムをベー
スフィルム上に正確に取付けることができる。
位置合せ用の複数のビンをベースフィルムの位置合せ穴
に挿入してメインテーブル上に載せてベースフィルムの
位置を定め、前記メインテーブルのビンの中心間を結ぶ
線と絵柄フィルムをスライドテーブルに縦方面に移動で
きるように取付けられたエアーパッドに吸着された絵柄
フィルムを動かしてその横のトンボとの平行を出したあ
とこの両者が一致するように絵柄フィルムを取付けたス
ライドテーブルを動かし、結果をセンサを介して検知し
て一致させたあとスライドテーブルを横方向に移動させ
て絵柄フィルムの縦方向のトンボをメインテーブルに固
定されているセンサで検出し、この検出位置から特定の
距離だけ動かしてセンサの取付位置弁の補正を行なって
縦横のトンボが一致すると絵柄フィルムをエアーパッド
によりベースフィルム上に下してこれを絵柄フィルムを
ベースフィルムに貼着することで、絵柄フィルムをベー
スフィルム上に正確に取付けることができる。
[実施例]
第1図において、1はメインテーブルで、ベースフィル
ム30の穴31を押し込むピン2、3を備えている。4
は四隅のスペーサを介してメインテーブルに固定された
副テーブルで、その下にフィルムの入るすぎ間を作る。
ム30の穴31を押し込むピン2、3を備えている。4
は四隅のスペーサを介してメインテーブルに固定された
副テーブルで、その下にフィルムの入るすぎ間を作る。
5は副テーブル4の上を左右に動くスライドテーブルで
、ステップモータ6によって駆動される。前記スライド
テーブル5にはドライブユニット7.8が取付けられて
いる。
、ステップモータ6によって駆動される。前記スライド
テーブル5にはドライブユニット7.8が取付けられて
いる。
両者は左右対称に同じ構造になっており、ステップモー
タ9,10によって摺動子11.12を前後に駆動する
。前記摺動子11.12にはエアーパッド13.14と
センサ15.16が付いている。ユニット1.8はスラ
イドテーブル5に取付けられているが、左右ねじを持つ
送りねじ17によってスライドテーブル5の中心を中心
として左右対称に動かすことができ、絵柄フィルム40
の大きさの変化に伴なうトンボ間隔の変化に合わせてセ
ンサ15,16の間隔が変えられるようになっている。
タ9,10によって摺動子11.12を前後に駆動する
。前記摺動子11.12にはエアーパッド13.14と
センサ15.16が付いている。ユニット1.8はスラ
イドテーブル5に取付けられているが、左右ねじを持つ
送りねじ17によってスライドテーブル5の中心を中心
として左右対称に動かすことができ、絵柄フィルム40
の大きさの変化に伴なうトンボ間隔の変化に合わせてセ
ンサ15,16の間隔が変えられるようになっている。
センサ15.16は横方向の2本のトンボをそれぞれ検
出する。
出する。
縦方向は手前側のトンボをセンサ18によって検出する
。センサ15.16と異なり、空間的に固定して使われ
るが、これもまた絵柄フィルム40の大きさに合わせて
位置を前後しなければならず、ビーム19の上を動く摺
動子20に取付けられている。ビーム19はメインテー
ブル1に固定した0型の支柱21に一端が支えられてい
る。
。センサ15.16と異なり、空間的に固定して使われ
るが、これもまた絵柄フィルム40の大きさに合わせて
位置を前後しなければならず、ビーム19の上を動く摺
動子20に取付けられている。ビーム19はメインテー
ブル1に固定した0型の支柱21に一端が支えられてい
る。
エアーパッド13.14は常時は上に上っているが、制
御装置からの指令によってメインテーブル面まで下り、
真空の作用によって絵柄フィルム40を吸着し、ステッ
プモータの駆動によってその位置を動かず作用をする。
御装置からの指令によってメインテーブル面まで下り、
真空の作用によって絵柄フィルム40を吸着し、ステッ
プモータの駆動によってその位置を動かず作用をする。
センサ15.16.18は光電式で限定反射型のマーク
センサである。
センサである。
センサ15.16.18またはトンボ41が動いてセン
(ノー15、16.18の発する光のスポットがトンボ
を横切ると反射光が変化し、センサ内の受光部でパルス
を発生する。スポットの径はトンボ41を検出できる程
度に小さなものである。このパルスの立上りと立下りを
つかlvで、その位置の平均等算すればトンボ41の中
心の位置を求めることができ、トンボ41の幅、スポッ
トの径はトンボ位置の決定に無関係となる。エアーパッ
ド13.14の中心とセンサ15,16の発するスポッ
トは縦方向の同一直線上に並ぶように作られている。
(ノー15、16.18の発する光のスポットがトンボ
を横切ると反射光が変化し、センサ内の受光部でパルス
を発生する。スポットの径はトンボ41を検出できる程
度に小さなものである。このパルスの立上りと立下りを
つかlvで、その位置の平均等算すればトンボ41の中
心の位置を求めることができ、トンボ41の幅、スポッ
トの径はトンボ位置の決定に無関係となる。エアーパッ
ド13.14の中心とセンサ15,16の発するスポッ
トは縦方向の同一直線上に並ぶように作られている。
ステップモータ6.9.10のストロークには、それぞ
れ原点が設定されており、各モータは必らず原点から出
発して一方向にだけ進み、必要に応じて原点に戻れるよ
うになっている。七−タ9.1Dは向う側、6は右側が
原点になっている。
れ原点が設定されており、各モータは必らず原点から出
発して一方向にだけ進み、必要に応じて原点に戻れるよ
うになっている。七−タ9.1Dは向う側、6は右側が
原点になっている。
メインデープル1の表面には、絵柄フィルム40をセッ
トするときの目安となり、且つスポットが透明部分を走
るときの反射を良くするよう第2図に示すような丁字形
の白線22が画かれている。横線の下端はビンの中心線
と一致し縦線の左端はピン間隔の中心と一致する。幅は
例えば10履である。
トするときの目安となり、且つスポットが透明部分を走
るときの反射を良くするよう第2図に示すような丁字形
の白線22が画かれている。横線の下端はビンの中心線
と一致し縦線の左端はピン間隔の中心と一致する。幅は
例えば10履である。
モータ9,10が原点にあるときセンサ15,16のス
ポットは横線の上端より僅かに内側にあり、ピン2、3
の中心線までの距離が予め規定L)た値(例えば9 m
)になるよう原点の位置を正確に設定しておく。セン
サ18のスポットはビン間隔の中心より少し右に来るよ
うビーム19を取り付けるがその距離(LX)が個品ご
とに異なることは避けられず、個品ごとに正確に測定し
ておく。モータ6が原点にあるとき、スライドテーブル
5の中心がピン間隔の中心より例えば約10s+右(縦
線の右端)に来るようモータ6の原点を設定する。この
設定は正確さを必要としない。
ポットは横線の上端より僅かに内側にあり、ピン2、3
の中心線までの距離が予め規定L)た値(例えば9 m
)になるよう原点の位置を正確に設定しておく。セン
サ18のスポットはビン間隔の中心より少し右に来るよ
うビーム19を取り付けるがその距離(LX)が個品ご
とに異なることは避けられず、個品ごとに正確に測定し
ておく。モータ6が原点にあるとき、スライドテーブル
5の中心がピン間隔の中心より例えば約10s+右(縦
線の右端)に来るようモータ6の原点を設定する。この
設定は正確さを必要としない。
このような装置を用いて位置決めする行程を以下に説明
する。
する。
−Mで言えば、先ずセンサ15.16とモータ9゜10
を用いて横方向のトンボの線とビン中心線との平行を出
した債、両者が一致するまでフィルムを平行移動する。
を用いて横方向のトンボの線とビン中心線との平行を出
した債、両者が一致するまでフィルムを平行移動する。
続いてフィルムを左に送って縦のトンボを検出し、トン
ボがセンサ18の中心からLXalI先の位置に来るま
でフィルムを送って完了するという順序である。
ボがセンサ18の中心からLXalI先の位置に来るま
でフィルムを送って完了するという順序である。
先ず絵柄フィルム40のトンボ41に合わせてセンサ1
5.16の間隔およびセンサ18の縦方向の位置を決め
、ビンに合わせてベースフィルム30をセットする。次
に絵柄フィルム40をこれに重ねて置く。その置き方は
大略でよいが、横のトンボは横の白線22の内側で、セ
ンサ15.16のスポットよりも手前にあること、縦の
トンボは縦の白線の右端附近にあることが必要である。
5.16の間隔およびセンサ18の縦方向の位置を決め
、ビンに合わせてベースフィルム30をセットする。次
に絵柄フィルム40をこれに重ねて置く。その置き方は
大略でよいが、横のトンボは横の白線22の内側で、セ
ンサ15.16のスポットよりも手前にあること、縦の
トンボは縦の白線の右端附近にあることが必要である。
各モータは原点にありエアーパッド13.14は上って
いる。
いる。
このようにしてスタートボタンを押すと、エアーパッド
13.14を上げたままモータ9.10が同パルス数を
1つずつ累算して行く。その間センサ15,16がトン
ボ41を検出して発するパルスの立上りと立下りをつか
んで、そのときの累計パルス数を記憶しておき、両方の
トンボ41を検出したら駆動を止める。求めたパルス数
を用いて両トンボ中心の原点からの距離を算出する。一
般にトンボ線とビン中心線は平行になっていないので、
この距離には相違があり、測定が終ったら両エアーパッ
ド13.14を下げ、距離の近い方のエアーパッド13
あるいは14を差分だけ前進させて平行を出す。
13.14を上げたままモータ9.10が同パルス数を
1つずつ累算して行く。その間センサ15,16がトン
ボ41を検出して発するパルスの立上りと立下りをつか
んで、そのときの累計パルス数を記憶しておき、両方の
トンボ41を検出したら駆動を止める。求めたパルス数
を用いて両トンボ中心の原点からの距離を算出する。一
般にトンボ線とビン中心線は平行になっていないので、
この距離には相違があり、測定が終ったら両エアーパッ
ド13.14を下げ、距離の近い方のエアーパッド13
あるいは14を差分だけ前進させて平行を出す。
このときの修正量が大きいと、絵柄フィルム40に歪が
出るので修正量が一定限度を越えたときはエアーパッド
13.14を上げて前記フィルム40を自由にし、歪の
回復を行なう。歪の戻り方は不規則であり、この解放に
よって平行は僅かながら崩れてしまうので、モータ9.
10を原点に戻して再び同じ測定をする。設定した限界
値の大きさにもよるが2回目の修正量は限界値内に収ま
ることが多い。収まらな番プればさらに同じ収まること
が多い。収まらなければさらに同じことを繰返す。
出るので修正量が一定限度を越えたときはエアーパッド
13.14を上げて前記フィルム40を自由にし、歪の
回復を行なう。歪の戻り方は不規則であり、この解放に
よって平行は僅かながら崩れてしまうので、モータ9.
10を原点に戻して再び同じ測定をする。設定した限界
値の大きさにもよるが2回目の修正量は限界値内に収ま
ることが多い。収まらな番プればさらに同じ収まること
が多い。収まらなければさらに同じことを繰返す。
修正が限界内のときは修正による歪は無視できるので、
修正後そのままの状態でピン2、3の中心線までの不足
分だけモータ9.10を駆動して、トンボ線をビン中心
線に一致させる。引続いてモータ6を駆動してスライド
テーブル5すなわら絵柄フィルム40を左方向に動かし
、センサ18によって縦方向のトンボを検出する。検出
できたらトンボの位置がスポットからLX#1I11先
に来るまで追加駆動して位置決めを完了する。完了後は
パッドで抑えたまま両フィルムを貼り付け、復帰ボタン
によってパッドを上げ各モータを原点に戻す。
修正後そのままの状態でピン2、3の中心線までの不足
分だけモータ9.10を駆動して、トンボ線をビン中心
線に一致させる。引続いてモータ6を駆動してスライド
テーブル5すなわら絵柄フィルム40を左方向に動かし
、センサ18によって縦方向のトンボを検出する。検出
できたらトンボの位置がスポットからLX#1I11先
に来るまで追加駆動して位置決めを完了する。完了後は
パッドで抑えたまま両フィルムを貼り付け、復帰ボタン
によってパッドを上げ各モータを原点に戻す。
通常使われるトンボの幅は40〜100μmで位置決め
の繰返し精度は±10μm程度が必要とされ、これを越
えると印刷の色ずれがわかるようになると言われている
。
の繰返し精度は±10μm程度が必要とされ、これを越
えると印刷の色ずれがわかるようになると言われている
。
本機はこれらの仕様を満足するものであり、位置決め完
了のランプおよび位置決め失敗のランプと警報装置を備
えている。
了のランプおよび位置決め失敗のランプと警報装置を備
えている。
位置決め誤差の原因としては、フィルムの汚れや傷をト
ンボと間違えて検出してしまうと、センサの検出誤差に
よるばらつきパッドとフィルム間の滑りによる修正およ
び駆動の不正確さ、パッドの吸引によってフィルムに皺
を発生してトンボの位置を狂わせてしまうことなどであ
るが、完了ランプが点灯したにもかかわらず精度が出て
いないということが発生しないようプログラミングする
ことで解決する。
ンボと間違えて検出してしまうと、センサの検出誤差に
よるばらつきパッドとフィルム間の滑りによる修正およ
び駆動の不正確さ、パッドの吸引によってフィルムに皺
を発生してトンボの位置を狂わせてしまうことなどであ
るが、完了ランプが点灯したにもかかわらず精度が出て
いないということが発生しないようプログラミングする
ことで解決する。
[考案の効果1
以上述べた如くこの発明はベースフィルム30を定位置
に取付けるための一対のピン2、3を立設したメインテ
ーブル1上に前記ベースフィルム30−Lに載置する絵
柄フィルム40を用意し、該 ・絵柄フィルム40の縦
横のトンボ41A、41Bをそれぞれ前記メインテーブ
ル1のピン2、3の中心を結ぶ線J1と、この線J1の
中心でこの線J1と直角な線とj2とに一致させるため
に絵柄フィルム40を吸着移動するためのエアーパッド
13用のセン1す15.16とをそれぞれ前記メインテ
ーブル1上に副テーブル4ならびにスライドテーブル5
を介して前後左右に移動し得るように取付けられたドラ
イビングユニット7.8に装備するとともに、絵柄フィ
ルム40の縦トンボ41Bを検出するセンサ18を前記
メインテーブル1上に前後に摺動し得るように取付け、
これら各センサ出力で前記スライドテーブル5ならびに
ドライビングユニット1.8を制御し得るように構成し
たので、無地のベースフィルム上の正確な位置に骨柄フ
ィルムを貼付けるための位置決め作業が自動的に行なえ
るため、熟練した作業者でなくてもその作業が正確にで
き、装置もその構成が簡単である等の効果を有する。
に取付けるための一対のピン2、3を立設したメインテ
ーブル1上に前記ベースフィルム30−Lに載置する絵
柄フィルム40を用意し、該 ・絵柄フィルム40の縦
横のトンボ41A、41Bをそれぞれ前記メインテーブ
ル1のピン2、3の中心を結ぶ線J1と、この線J1の
中心でこの線J1と直角な線とj2とに一致させるため
に絵柄フィルム40を吸着移動するためのエアーパッド
13用のセン1す15.16とをそれぞれ前記メインテ
ーブル1上に副テーブル4ならびにスライドテーブル5
を介して前後左右に移動し得るように取付けられたドラ
イビングユニット7.8に装備するとともに、絵柄フィ
ルム40の縦トンボ41Bを検出するセンサ18を前記
メインテーブル1上に前後に摺動し得るように取付け、
これら各センサ出力で前記スライドテーブル5ならびに
ドライビングユニット1.8を制御し得るように構成し
たので、無地のベースフィルム上の正確な位置に骨柄フ
ィルムを貼付けるための位置決め作業が自動的に行なえ
るため、熟練した作業者でなくてもその作業が正確にで
き、装置もその構成が簡単である等の効果を有する。
第1図および第2図はこの発明の実施例を示すもので、
第1図は見当合わせ装置の構成を示す゛平面図、第2図
はメインテーブル上に描かれた目安線の構成図、第3図
はベースフィルムの平面図、第4図は絵柄フィルムの平
面図である。 1・・・メインテーブル、2.3・・・ビン、4・・・
副テーブル、5・・・スライドテーブル、7,8・・・
ドライビングユニット、11.12・・・摺動子、13
.14・・・エアーパッド、15.16.18・・・セ
ンサ、30・・・ベースフィルム、40・・・絵柄フィ
ルム、41・・・トンボ、Jl・・・ピン2、3の中心
を結ぶ線、Jl・・・線J+の中心でこの線j1と直角
な線。 特許出願人 ユタ力電気株式会社 第1図 一 第2図 第す図 し 第4図 j15
第1図は見当合わせ装置の構成を示す゛平面図、第2図
はメインテーブル上に描かれた目安線の構成図、第3図
はベースフィルムの平面図、第4図は絵柄フィルムの平
面図である。 1・・・メインテーブル、2.3・・・ビン、4・・・
副テーブル、5・・・スライドテーブル、7,8・・・
ドライビングユニット、11.12・・・摺動子、13
.14・・・エアーパッド、15.16.18・・・セ
ンサ、30・・・ベースフィルム、40・・・絵柄フィ
ルム、41・・・トンボ、Jl・・・ピン2、3の中心
を結ぶ線、Jl・・・線J+の中心でこの線j1と直角
な線。 特許出願人 ユタ力電気株式会社 第1図 一 第2図 第す図 し 第4図 j15
Claims (1)
- ベースフィルム30を定位置に取付けるための一対のピ
ン2、3を立設したメインテーブル1上に前記ベースフ
ィルム30上に載置する絵柄フィルム40を用意し、該
絵柄フィルム40の縦横のトンボ41A、41Bをそれ
ぞれ前記メインテーブル1のピン2、3の中心を結ぶ線
l_1と、この線l_1の中心でこの線l_1と直角な
線とl_2とに一致させるために絵柄フィルム40を吸
着移動するためのエアーパッド13、14と、絵柄フィ
ルム40の横トンボ41A、検出用のセンサ15、16
とをそれぞれ前記メインテーブル1上に副テーブル4な
らびにスライドテーブル5を介して前後左右に移動し得
るように取付けられたドライビングユニット7、8に装
備するとともに、絵柄フィルム40の縦トンボ41Bを
検出するセンサ18を前記メインテーブル1上に前後に
摺動し得るように取付け、これら各センサ出力で前記ス
ライドテーブル5ならびにドライビングユニット7、8
を制御し得るように構成したことを特徴とする見当合わ
せ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62057652A JPS63223648A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 見当合わせ装置 |
EP88301942A EP0282246B1 (en) | 1987-03-12 | 1988-03-04 | Apparatus for automatic positioning of printing film on base film |
DE8888301942T DE3872000T2 (de) | 1987-03-12 | 1988-03-04 | Vorrichtung zur automatischen positionierung eines maskenfilms auf eine filmunterlage. |
US07/164,877 US4835401A (en) | 1987-03-12 | 1988-03-08 | Apparatus for automatic positioning of printing film on base film |
CA000561314A CA1289401C (en) | 1987-03-12 | 1988-03-11 | Apparatus for automatic positioning of printing film on base film |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62057652A JPS63223648A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 見当合わせ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63223648A true JPS63223648A (ja) | 1988-09-19 |
JPH0544022B2 JPH0544022B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=13061835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62057652A Granted JPS63223648A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 見当合わせ装置 |
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EP (1) | EP0282246B1 (ja) |
JP (1) | JPS63223648A (ja) |
CA (1) | CA1289401C (ja) |
DE (1) | DE3872000T2 (ja) |
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- 1988-03-04 DE DE8888301942T patent/DE3872000T2/de not_active Expired - Fee Related
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EP0282246A2 (en) | 1988-09-14 |
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